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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「 21世紀 」関連の書籍をご紹介しています。


著書名 21世紀少年 上―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス)
著者名浦沢 直樹
出版社 小学館
ASIN 4091812163
装丁 コミック
価格 ¥ 550
感想文概要:20世紀少年の第23巻です。ほっとしています。
本文:20世紀少年の第23巻です。ともだちが結局誰だったのかはっきりさせないままに20世紀少年が終わってしまい、フラストレーションが溜まったままにされるのではないかと思いましたので、少しほっとしています。子供の頃、サダキヨ以外にもお面を被っていた少年がいるのですが、この巻をもってしてもまだその謎は残されたままです。個人的には、キリコがなぜともだちの子供であるカンナを生んだのか、その経緯が知りたいのですが、どうもこれもはっきりしないまま終わりそうです。いよいよ最終章を迎えましたが、残されたままの謎がまだ未解決のままです。

概要:名作か駄作か
本文:私は名作だと思います
しかし、最終巻は購入しておりません
たぶんずっと買いません
ラストへの期待が大きくなりすぎて最終回では正直肩透かしくらった気分でした
この漫画はラストに期待せず、途中途中のエピソードを楽しむという読み方でもいいと思います
胸を打たれ涙するエピソードがたくさんありました
人間の心の弱さや暗さ、それぞれの希望・光、誰が悪で誰が善なのか、それを誰が決めるのか
考えさせられる事も多かったです
ラストだけで作品は判断できません
そういう意味で名作だと思います

概要:賛否両論あるようですが、夢中になりました!
本文:都内に勤める、しがないOLの一人ですが、
最近、マンガばかり読んでます。
20世紀少年の1巻から21世紀少年(上)(下)まで一気に読破。
いろいろ読むと賛否両論あるみたいですが、コミックで一気に読むと
夢中で読めると思います。
一人のヒーローじゃなくて、みんながヒーローなのがいいですよね。
今度、映画化されるそうので、どのように映像化されるかが
不安でもあり、楽しみです。

概要:意外にも早く終わった。『20世紀少年』よ。
本文:『20世紀少年』の総集編。
最後に、浦沢直樹が「8年間のご愛読、ありがとうございました」と率直に言っている。そう、『MONSTER』は 話がひろがりつづけ さっぱりわからず 最後はあっけない結末となっていた。今回の『20世紀少年』は 快適なスピードであった。それでも8年間 ぼくたちは ハラハラしながら次回を期待して読み続けたのだ。
もちろん 総集編は ハッピーエンド。皆、納得する。でも、登場する魅力あふれる人間群像には浦沢直樹は天才だなと確認できる。 マイッタ。マイッタ。
今は、『PLUTO』に ハラハラさせられているのだから...

概要:オチが気になるが・・・
本文:「マネのマネ」というところが、どうも納得できない。ただ、浦沢作品は面白いものが多いし、この作品もはじめの方は面白かったので、星4つとした。

「オチ」に期待。

著書名 21世紀少年 下 (2) (ビッグコミックス)
著者名浦沢 直樹
出版社 小学館
ASIN 4091814956
装丁 コミック
価格 ¥ 550
感想文概要:20世紀少年は記憶についての漫画
本文:20世紀少年は伏線が出てくるのが特徴で、それがもっとも
面白いポイントでもあります。

この漫画の特徴として時系列の往復が主軸になっているのが伺えます。
現代が進行し、過去を振り返る。これが一つのテーマとなっているんで
すね。伏線を回収し物語が進行しています。

しかし、ここであえて指摘したいのですが、20世紀少年の物語として
各キャラクターの主観が現代の物語を作っている点です。作品中には2
つのストーリーが交互に展開します。現代のストーリーと過去のストーリー
現代の各キャラは過去の記憶をたどりながら行動します。

だから、謎が深くなる。カツマタくん、フクベエ、サダキヨ全ての記憶が
曖昧で、断絶している。だから、カツマタくんが誰かも分からない。あの
少年時代に何が起こったのか真実はわからない。だから、本当のところは各キャラが
覚えている断片的かつ主観的な事実をつなぎ合わせて、少年時代の記憶を復
元させ、あのころ起こった事実を真実のようなものとして再構築しているだ
けに過ぎないんです。

過去に誰が何をしていたかなんて、一人の人間が把握できるものでは無いし、
自分の知らない所で他の誰かと誰かが何か違うことをしている。自分の記憶
、他人の記憶それは主観的なものである。そういうことがこのマンガの1つの
大きなテーマなんではないでしょうか?

概要:苦労が報われなかった
本文:20世紀少年1巻を読み始めてから結論(ともだちの正体)が知りたくなり、眠い目をこすりながら一気に本書まで通読したものの、あっけない結末であった。
これには怒りではなく、思わず笑ってしまった。
おそらく話が拡がり過ぎて収拾がつかなくなったのであろう。
前半がとても面白かったのでやや残念…。
しかしながら、ここまで読者を惹き付ける漫画は少なく名作と言ってよい。

概要:あの時の悔恨を、
本文:全巻まとめて読みました。ちょっと引き延ばし過ぎ、の感も否めませんが、面白かったです。

最終巻となるこの巻、トモダチの正体はともかくとして、あっても無くても大筋に変わりはないのですが、私は心に迫るものがありました。ヴァーチャルアトラクション(ちょっと無茶苦茶ですが)でケンヂに謝らせた、あれは自己満足に過ぎないでしょう。でも、心に深くささった悔恨、本当はどうすることもできないその棘をなんとかできたなら、という思いが哀しかったです。
それでも、ヴァーチャルは "if" に過ぎず、現実は変わらない。

感傷的ですが、その痛切な思いを、よしとしました。

概要:同世代は2度おいしい
本文: 映画を見てその面白さに感激し、T.REXのグレイテストヒッツを買い求め、コミックも一気に読みました。
 「トモダチは誰?」「トモダチを見たら死ぬ」といったところまでは怒涛の展開。ところが多くの方が書いておられるように終盤はやや失速気味。この最後の一冊に差し掛かった時は散らかしっぱなしのものをどう終わらせるのか不安になりました。
 作者は1960年生まれということですがそのあたりに生れた人間にはもう一つの特典があります。それはとりもなおさず忘れきっていた少年時代に舞い戻れるということです。大阪万博では日本人全部が人類はこれから「進歩」と「調和」を続けると思っていたし、アームストロング船長が月面に降りた時は、本当にすごい時代が来ると心躍ったものです。その他、ローラーゲーム、スプーン曲げ、タイムカプセルなど限られた世代のアイテムが数多く詰め込まれています。若い世代の方もオヤジや上司がどんな少年時代を送ったかを知ることができ、世代間の溝が少しは埋まるかもわかりません。

概要:救いはあったのかなあ
本文:私のことですが、子供を持ってから涙もろくなりました。電車で読んでいて「うっ」とか言ってボロボロ泣いてしまうこともあります。この漫画にも泣きどころが、たくさんありました。あいつがあんな死に方をしていたり、あいつが生きていてくれたり、あいつが頑張ってくれていたり、なのに泣けなかった。きっとそれは、一番感情移入していた登場人物が「ともだち」だったから。仲間たちのそばには、輪に入っていけない不器用なやつがいたりするものです。そんな立場に置かれたことのある人間は、少なくないと思います。嫉妬や羨望が、自分ではどうすることもできないくらいに膨れ上がった時、人は「ともだち」になってしまうのでしょう。そんな個人的な悲劇が、社会や世界を巻き込んで大きな悲劇を招いてしまうのを、私たちは何度も目撃してきました。きっと浦沢直樹という漫画家さんは、悲劇の構造を描きたかったのだと思います。単にミステリアスな設定とサスペンスフルな展開だけでは、ここまでの支持を集めることはできなかったと思います。実はマンガを読んだのは十何年かぶりでしたが、この漫画を読みのがさなくてよかったと思います。

著書名 21世紀の歴史――未来の人類から見た世界
著者名ジャック・アタリ
出版社 作品社
ASIN 4861821959
装丁 単行本
価格 ¥ 2,520
感想文概要:
本文:

著書名 21世紀こども百科 大図解 (WORLD WATCH)
著者名
出版社 小学館
ASIN 4092211619
装丁 大型本
価格 ¥ 4,589
感想文概要:読み物としてとても良質だと思います
本文:すぐに手に取れる子供向けの読み物としてはとても良質だと思いました。
氷は何故水を入れるとぴきっと鳴るのかが調べたかったのですが、氷のページはありませんでした。日常の科学的な疑問をすぐに調べられる容量ではないので調べ物としては限界がありますが、届いた日の子供は食事もささっと済ませてはイラストに見入っていました。
詳細が載っているよりも、一目で全体像が見渡せるこのタイプの方が子供には良いと思います。



概要:大人も勉強になりました
本文:子供のために買ったはずが、大人の私もけっこう一生懸命読んでいました。大人になっても知らないことはたくさんあるものですね。子供と一緒に勉強した気分です。

概要:好奇心をかきたてます♪
本文:子供にとっては、生まれた時からそういうものとしてそこにある様々なものに、しくみというか、科学があることに気づかせてくれる本です!
まわりのものについて、ただ受け入れるだけじゃなくて、「どうなっているんだろう?」「これは何なんだろう?」といった疑問を持たせてくれます。
また、大人にとっても勉強になり、楽しい本です。
一家に一冊どうぞ♪

概要:親子で楽しめる本
本文:子供図鑑とは、どのような内容かとパラパラとめくりながら、読んでいると興味がわき真剣に読んでしまった。大人でも、知識が広がる本。
子供に与えると、普段はどちらかというと、あまり本など読まない方だが、興味を示して小1時間ほど集中して読んでいた。今でも、棚から引き出してきて読んでいます。
図解が多くて非常にわかりやすく、知識が広がる本です。小学生にはおすすめです。
ただ発行してから、年数が経過しているようで古いなと感じた部分はありました。




概要:見たかったところを見せてくれます!
本文:子供は、何でも下から覗いたり、横からみたり…
見方を変えて、好奇心をぶつけていきますよね。
その好奇心をドーンと受け止めてくれる本です。
見たかったけど、なかなか見られなかった、エレベータ、自動改札機、トイレ…
やっぱり、外せないのは、清掃工場、ロケット、新幹線、ジェットコースター…
それからこれも図解説!国会、銀行…などなど。
分解したかったことを「あ・い・う・え・お」順に楽しめます。
「大図解」…ネーミングにウソはありませんでした。

著書名 21世紀こども百科 もののはじまり館
著者名
出版社 小学館
ASIN 4092212712
装丁 大型本
価格 ¥ 3,990
感想文概要:子供の好奇心を大切にする
本文:小学3年生の息子が夢中になっている。
中身をみると、確かに面白い。

身近なものの起源やその後の発展などが詳細に、しかも分かりやすく解説しており、旺盛な子供の好奇心を満たすには非常に有効な本であると思う。
この本を熟読している息子と会話をする中で、何度か本に書いてあった内容のことを話題にするなど、小学生には役に立つ本であるとお薦めできる。

著書名 21世紀こども百科(全1巻) 〔第2版 増補版〕 (World watch)
著者名羽豆 成二, 日高 敏隆, 山田 卓三,
出版社 小学館
ASIN 4092211031
装丁 大型本
価格 ¥ 5,250
感想文概要:毎日見ているので高くない!
本文:6歳の息子の誕生日に与え、半年近く経ちました。この本を開かない日はないというくらい毎日ことある毎に見ています。絵や写真も豊富なのでつられて下の子たち(2歳・4歳)もよく開きます。
何気ない日常の会話から「あ、ソーセージの作り方のってたよ」とか「これは球型サボテンだね」とか歯医者さんに向かって「僕の虫歯、象牙質まですすんでいますか」(笑)わたしの知らない知識も蓄えていて嬉しい限りです。今夜は美味しい夢を見るんだといって「おかし」のページを枕もとに開いたまま寝ています。

概要:わからないことを調べるというより・・・
本文:この本は自分の幼稚園時代の愛読書でした。
読むと言うより、目で見て楽しんでいたという感じですね。それだけでもかなりの情報量です。
タイトルにも書きましたが、調べ物をするためのモノではなく、知らないことを教えてくれるモノだと思います。


概要:こどもの好奇心を満たす本
本文:甥っ子の小学校の入学祝いに贈ったところ、兄夫婦に「夢中になって見てる」と感謝されました。
好奇心旺盛なこどもには、ごった煮のような構成がむしろ面白いのかもしれませんね。
自分のこども用に、いづれまた購入しようと思います。

概要:調べ用ではなく、読み物として◎
本文:項目の選択がバラバラで意味がないので、
掲載されている全項目を覚えていない限りは、調べ物には不向きです。
というか、載っていない可能性が高いと思います。
が、読み物としては面白くて、
ページごとにまとめられているのでわかりやすいです。
なので、うちの娘は、知らないうちに読み込んでいて、
全項目、ほとんどの内容を覚えてしまいました。
何を与えたらいいか、その子の興味の方向がはっきりわかっている場合は
その分野のものを用意すればいいと思うのですが、
それがそうはっきりしていなかったり、
まずははば広く色々見て欲しい場合などは、
これを1冊おいておくと、
面白いから暇つぶしにパラパラながめてくれると思います。
でも、、、、ちょっと高いですよね。


概要:ほとんど役に立たない
本文:すごく役立ちそうに見えて、その実はほとんどと言っていいほど役に立たないのが、この本。なるほど一つ一つの項目はちゃんと調べてあるが、項目の選択が訳が判らないのだ。「挨拶」や「草花遊び」の項目なんて、一体何の役に立つというのだろうか。極めつけは「愛」。「お父さん、愛って何?」と聞く子供なんて、(この本のコマーシャル以外は)まずいない。もう一つ不満なのは、現代っ子に媚びすぎているということ。「コンビに」や「モバイル」などというカタカナ言葉はいくらでもあるが、例えば豆腐の作り方とか、畳の作り方が載っていない。全く役に立たないとは言わないが、「この高い値段でこれ?!」という感想だ。もっと教育に役立つ図鑑があるはずだ。

著書名 21世紀こども百科 科学館
著者名
出版社 小学館
ASIN 4092212011
装丁 大型本
価格 ¥ 4,830
感想文概要:この本を読んで育ちました
本文:小学生のとき、この本を読んで育ちました。

この本のもっとも大きな特徴は「読み物であること」だと思います。
興味がないお話でも、その秀逸なタイトルと身近なものを使った実験で
「なるほど!」と(小学生のレベルで)納得できたことが、
もともと本嫌いな僕が夢中になって読めた理由だと思っています。

僕は今理系の学部を目指して受験勉強中ですが、科学を志す動機の根底にあるのは
この一冊であると胸を張って言うことができます。

概要:科学への興味が湧いてきます
本文:写真や絵図が豊富で、解説も申し分ありません。

力学や光学など扱う内容は結構高度ですが、
「空はなぜ青いの?」「かぜは薬で治らないの?」
といった見出しで子供の(大人も)興味をひきつけ、
図やイラストで丁寧に説明してくれています。

また巻末に、全国の科学館や博物館が写真入りで紹介されており、
今度、子供を連れて行ってみたいという気にさせてくれます。

この本のほかに学研と小学館の図鑑類をそれぞれ数冊保有していますが、
概して小学館の方が、わかりやすく読みやすい気がします。
個人的な趣味もあるかとは思いますが。


概要:こどもも大人も楽しめる実験がいっぱい
本文:今、学校の授業で減らされているような理科実験がたくさん載っていて親子で実際にやってみられます。すごく興味をそそられる内容ばかりで、図書館で何度も借りてきてからやっぱり購入しました。ちょっと値が張ると思いましたがとても満足です。

概要:親子で楽しめる百科事典
本文:小学5年生の息子が通う塾の先生に勧められて買いました。本屋でぱらぱらとページをめくると、普段生活の中で見落としがちなことを分かりやすく、かつ科学的に解説しておりすぐに購入しました。値段はちょっと高いかなと思っていたのですが、内容の濃さを考えると決して高くはないと思います。

スライムの作り方など夏休みの課題のヒントになる情報もいっぱい詰まっています。親子共々楽しめる百科事典です。


著書名 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (21) (ビッグコミックス)
著者名浦沢 直樹
出版社 小学館
ASIN 4091801595
装丁 コミック
価格 ¥ 530
感想文概要:20thCenturyBoy
本文:最後の謎は、最終巻まで持ち越されました。そこまで来ていながらわからないというのはじりじりします。ナチスドイツの最後を連想させる、独裁者を取り巻く組織の最後の権力争いにも似たともだち組織の様相も描かれていきます。Tレックスの20thセンチュリーボーイがここでも演出されます。いよいよクライマックスです。

概要:ケンヂはこれでよかったのか・・・
本文:最近、よく、「2:6:2の法則」というものを耳にする。
「どんな優秀な人たちでも、どんな低俗な人たちでも、人間が集団を構成すると、『優秀者2割、普通人6割、落伍者2割』というものになる」というあれである。
これは、子供の世界にも、厳然として存在する。いや、むしろ、子供の世界だからこそ、それは如実に存在するとも言えるだろう。少なくとも、この物語の原点である昭和40年代の子供社会には存在していたと言って良いだろうか。
(その意味では、子供社会とは、微妙な階級社会であり、我々、昭和40年代に子供時代を送った者たちは、何だかんだ言っても、今でも、それを引きずっているのかもしれない。「あいつは、昔から、出来るやつだったんだから・・・」とか、「あいつは、元々は、そんなに大したやつじゃなかったんだ」とか言うのがそれであろうか。)

これを、この物語の登場人物に置き換えてみると、オッチョや山根は「上」、ドンキーやサダキヨは「下」の階級に属するのであろうが、その意味では、主人公・ケンヂは本来、この物語が始まった時点では、「中」に位置する人ではなかったか?
それが、いつの間にか、ケンジがオッチョと並び称されるほどの「上」の人となっていることにだけは、大いに違和感を感じるところであるし、少なからず、興をそがれる気がする部分でもある。

概要:謎は謎のまま、「しんよげんしょ」のクライマックスへ!?
本文:まだまだ、謎は謎のまま...ではあるが、ケンヂの歌を流し続ける謎のDJが、誰かが解明されたり、徐々に謎が解明されてきています。
そして、「しんよげんしょ」に書かれているクライマックス!?に、物語が展開していく...。
ともだちは、誰かは、以前、謎のまま...続きが楽しみです!

概要:ラストへの‘序章’
本文:ともだち は所詮、子供時代でいうところの「まねし」なのに世界をも掌握してしまった。カンナも歌舞伎町教会で誓ったあの日かから、そして何十年もオッチョ、ヨシツネ、ユキジらがともだち阻止を試みながらもまともにともだちの手にさえ触れられてはいない感じでついに21巻まで来てしまいました。しかもそのともだちはフクベエではなく誰!?今更ここでまた新しい人物を出すのは白々しいので個人的な意見では過去に登場した人物ではなかろうかと思ってますが、、。

ようやくケンヂが登場しはじめは正気なのかおかしくなってしまったのかすごく心配でしたがケンヂがケンヂらしくなりこれでともだちと「対等」に対決できると思いきやラストでまたもやともだちが先手を打ったかのような展開、、。何回も書きますがほんとうにあの人物、この人物をあちらこちらにという風に読者を驚かすように予想はしていない形で再度登場させ且つ話を一つの方向へと繋げる技はすばらしいです。思わず読んでいて「うわぁあっ」と声を出して驚くそんなシーンがいくつもありました。それに効果的な描写も言うことないですが台詞がとても丁寧に考えられてると思います。ゾッとさせられる時もあるし、笑える時、そしてホロリと感動する時も。

ヒーロものは毎回悪を倒し正義のヒーローが笑って終わり最終回はボスを倒し平和になる、、というのが当たり前。ケンヂの「正義は死なないのだ」という通りのラストになって欲しいです。

概要:先が読めない展開
本文:「YAWARA」「マスターキートン」「MONSTER」などの長編を世に送り出し、あまたの賞を受賞してきた浦沢直樹の作品。
 昭和40年代に少年時代を過ごした彼ならではの、レトロ感溢れた回想シーンと、1997年以降の近未来とが奇妙に融和する、近未来SF。
 少年たちの想像と妄想が、「ともだち」と呼ばれる謎の男の手によって、約30年のときを経て次々と実現してゆく。
 それを阻止するために立ち上がる元・少年たち…ケンヂ、ユキジ、オッチョ…。
 彼らの作り出した「よげんの書」の内容を知る「ともだち」とはだれなのか。「ともだち」の真の目的は何なのか。先の読めない意外な展開の連続と、緻密に張り巡らされた伏線の数々。
 そして何と言っても浦沢氏得意の「語り」…悪い奴だと思ってた人間に実は、意外な過去や、心情や、弱点があることを語らせて…「悪人」を憎めなくしてしまうこの手法。ストーリーテラーの腕前ここにきわまれり、という感じです。

著書名 21世紀の国富論
著者名原 丈人
出版社 平凡社
ASIN 4582833578
装丁 単行本
価格 ¥ 1,470
感想文概要:素直に嬉しい話
本文:「公益資本主義」ネット上で何かを検索している時にこの言葉に引っ掛かり

私は彼=原丈人に辿り着いた。

「会社は株主のもの」ではなく「会社は社会の公器」という考え方が

私が大好きな今は亡き日本におけるコンサルの草分け

浅野喜起氏のものの考え方に共通しており私は著者に興味を持った。

最初に断っておくとこの本は書くために本になったものでは無く、

著者の周りに居る人たちが纏めた物であるという事である。

彼自身はベンチャーキャピタリストであると同時に理想を追い求める人であるが

夢想家ではない。アントレプレナーである。

多くのプロジェクトに関わる彼には本を執筆する暇はないだろう。

それでも共感を誘う彼の言動を周囲が放っておけずに形を欲しがったのだと思う。

「米国に理想のガバナンスは無い」という彼の意見には全く同感で

正しく今年、行き過ぎた資本主義は崩壊しました。

世の中には「新しい資本主義のルール」が必要とされているが

まだそれに気付いていない人が余りにも多い。

「アメリカンドリーム」は総ての人々を幸福には出来ず

世界には新しい価値観が必要とされている。

米国のシリコンバレーを拠点に活躍を始めた原丈人が

日本こそが次代のポストコンピューターの時代を担う可能性があると言う。

彼の言う「PUC」については理解し辛いが、

テクノロジーの進歩こそが世界を救うと言う事は理解できる。

「会社は社会の公器」という最も日本人に馴染みやすいものの考え方が

世の中を持続的に幸福へと導くことが出来、

それを実践している人が同じ日本人である事が頼もしく嬉しい。


概要:これぞ経営者のカガミ
本文:自らはベンチャーキャピタリストとして米国で大成功を遂げながらも、米国流企業ガバナンスの失敗と米国経済の弱体化をバブル崩壊前から実に的確に指摘しています。今回の金融恐慌の状況を見ると、まさに筆者の言う通りだった訳で、凄い経営センスです。

その一方で日本の大企業には、今に至っても米国流を信奉し、自らは大量のストックオプションを受け取りつつ「これが株主に対する経営者の使命」と称して自慢げに大規模リストラを宣言しているピテカントロプス並の経営者がまだ生息しているようです。原さんの爪の垢を煎じて飲ませてあげたいくらいです。


概要:素晴らしい
本文:数年間に渡る、氏の講演・レポートの内容がまとまっています。
講演・レポート各々の迫力までは伝わってきませんが、
(本として一冊にまとめるための編集により)
それらが一冊にまとまっている利点がそれを遥かに上回りお薦めです。

概要:この先、世界が進むべき道
本文:ベンチャーキャピタリストとして世界中のベンチャー企業の育成に携わっている著者が、世界の主流となっている現在の資本主義のあり方と、今後日本が(あるいは世界が)向かって行く道を提言しています。

著者は、株主価値を高め、短期的に株価を上げることのみに固執している現在の企業経営が、いかに愚かなものか批判しており、企業は国や地域社会に長期的に貢献できる存在でなかればいけないと主張します。

ここ20年で現在の資本主義は崩壊すると著者は予言していますが、奇しくもサブプライムローンを発端とする金融不安でアメリカ主導の資本主義のあり方は崩壊しました。今後数年かけて、世界で今後の資本主義のあり方を模索していくことになると思いますが、筆者の主張する本当に社会に貢献できる企業こそが活躍できる市場が生まれればと思いました。

概要:何が言いたいのかわからない
本文:冒頭から森本卓郎や北畑事務次官が言いそうな世相批判が延々続くので読む気をなくしてしまう。よって何が言いたいのかわからなかった。

著書名 21世紀こども人物館
著者名
出版社 小学館
ASIN 4092211414
装丁 大型本
価格 ¥ 4,998
感想文概要:わたしが好きな本の一つ
本文:   こどもシリーズが続きます。

   こども・・・とあっても、
   これはわたしが大好きな図鑑です。

   世界中の歴史に名を残した人が、
   たくさんの写真や絵、図とともに紹介されています。
  
   その人が活躍した時代、分野関係なく、
   とにかくアイウエオ順に、
   歴史上の人物が紹介されています。 
 
   なのでどのページから読んでもおもしろいです。

   「ガウディ」のページで、
   聖家族教会やらの妙な形の建築物を楽しみます。

   次のページは「ガガーリン」で宇宙に飛びます。
   地球を脱出する方法が分かります。

   その次のページは「加納治五郎」で、
   ひ弱なガリ勉少年が、柔道を完成させ、
   世界に普及させるまでのストーリーです。
   これは泣けます。

   この図鑑で、地球の人たちが、
   数千年の時間の中で
   何を考え、何をしてきたのか?
   その全体像がわかります。


概要:見る価値大いにあります
本文:まず表紙を開くと、有名な人物達の切手がずらりです。カバーが折り返されている内側の部分には、宮沢賢治などの名言が載っています。「すごいことを言ったもんだなぁ」と感心しました。私がこの本を読んですばらしいと思った人物は「ガブリエル・シャネル」「ジョン・オノ・レノン」「クレオパトラ7世」「ウォルト・トライアス・ディズニー」「フローレンス・ナイチンゲール」「与謝野晶子」「チャップリン」などです。読み入ってしまいました。とても読みごたえがあります。面白いです。人物記念館ガイドに載っている宮沢賢治記念館に行ったことがあります。よく覚えていませんが、古い紙がたくさんあったことは覚えています(笑)。もう一度行きたいな。

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