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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「 bs 」関連の書籍をご紹介しています。


著書名 BS経営のススメ―強くて良い会社をつくる経営の王道とは
著者名木村 勝男
出版社 幻冬舎メディアコンサルティング
ASIN 4344996011
装丁 単行本
価格 ¥ 1,575
感想文概要:斬新な切り口
本文:前回は自伝のような印象だったけれど、今回は主に経営者・経営管理者向けの内容です。
売上をあまり重視せず、BSを重視した質の経営を目指す視点は斬新です。
売上を追求しにくい今の時代にあった経営手法が描かれていますので、マネジメントクラスの人にとっては、とても参考になる本だと思います。


概要:B/Sの解釈
本文:バランスシート(B/S)を、著者が独自の用語法を駆使して上梓した著書。財務諸表の読み方・作り方、といったいわゆる「ハウツー本」ではありませんが、B/Sを通して解釈できることが書かれています。著者の本業は中小企業を中心とした企業再生事業。顧客の多くが目下の苦境にあえいでいるものと推察されますが、同著の本質は、最後に収録されている対談のいくつかににじみでています。

著者が同著の中で自己資本の充実を主張するくだりなどにふれると、昨今の新聞・雑誌などでお目にかかる「従業員の賃金に反映させるべきでは」「株主から増配要求は出ないのか」といった疑問があがるかもしれません。

これに関しては、「財務情報をオープンにする」(同著、pp.94-100)というくだりに象徴されるように、利害関係者との財務情報の共有・財務に関すると同時に財務情報に関するリテラシー向上への取り組みを読むにつけ、素朴な疑問が薄れていくのを感じました。

概要:財務の経営指南書
本文:今まで財務諸表のB/SやP/Lを理解するには、難しい勉強が必要と思っていたけれど、この本は最重要ポイントに絞ってとてもわかりやすく解説しています。

財務の難しい理論はほとんどなく、経営者向けや管理者向けに理解しやすいよう工夫して書かれてました。

また、著者の長年の経験からくる経営のコツなどもふんだんに組み入れられてあるし、これまでさんざん経営分析をされてきた経験は、読んでいてとても参考になります。

自社ビルを建てるということに関する内容は、将来そういうことを考えていた私にとっては、思わず目からウロコで「なるほど」と感動してしまった。

知らないと言うことはほんとうにこわい、私はこの本を読んで、この一点だけでも損はないと思った。

あくまでも私見だけれど、この本は経営者や管理者向けの”財務の本”ではなく、”財務にまつわる経営指南書”というべきであろうと思います。

概要:リセットしたいときにオススメ!!
本文:姿勢を正して、会社経営の原点に立ち返らせてくれる内容。著者の生き様に裏付けられた『BS経営』は、シンプルでありながら、語りかけてくる迫力満点。忘れかけていた、大事なことを思い出させてくれる。

著書名 BSアニメ夜話 Vol.9 時をかける少女 (キネ旬ムック)
著者名
出版社 キネマ旬報社
ASIN 4873766788
装丁 単行本
価格 ¥ 1,575
感想文概要:
本文:

著書名 BSアニメ夜話 (Vol.01) (キネ旬ムック)
著者名
出版社 キネマ旬報社
ASIN 4873766230
装丁 単行本
価格 ¥ 1,575
感想文概要:またつまらぬものを…ではないぞ!
本文: 巻末近くの『ルパン三世 カリオストロの城』関連年表、大概こういうのって読み飛ばしがちですけど、いえいえ…一行もおろそかにできませんぞ!

「大塚康生によれば、声優を集めたラッシュ試写前に宮崎は山田康雄に「クリント・イーストウッドのような抑えた声を」と依頼したが、山田は「今さらごちゃごちゃ言われたくねーよ」と横柄な態度で退けた。ところが、山田は試写の後に態度を一八〇度転換し、「どんなことでもおっしゃって下さい、何百回でもやり直します」と謝罪してアフレコに臨んだという。」

 前半は「オレがルパンか、ルパンがオレか」というほどルパン役に同一化していた山田の、これはプライドでしょう。しかし後半、いざ作品が傑作であることを認めた時、山田はその自身のプライドに固執することなく謝罪をした。ルパンという役に対する山田の真摯な姿勢が読み取れる、感動的なエピソードですね。

概要:“クラリス的女子”は実在する!?
本文:詳細な脚注で補完されたOn Air内容に加え、

◆ゲストに聞く「放送では言えなかったこと、言い足りなかったこと」
◆スペシャル・インタビュー 大塚康生(『カリオストロの城』作画監督)
 etc.を収録。


大塚氏のインタビューでは、On Airで岡田斗司夫氏が語っていた

   大塚氏の“武勇伝”


「4ヶ月しかなかった制作期間中に渡米し、
 アメ車のエンジンの仕掛けを見に行った」


  についての真実が話されています。


個人的には、井上伸一郎氏が宮崎駿監督に
ヒロイン・クラリスについてインタビュー
した時の話がツボでした。

井上氏が、
「現実にこんな理想的な女性なんていないですよね」と聞くと、

宮崎監督は烈火の如く怒り、
「いるんだよっ」と断言。

これに続く宮崎監督の切り返しがふるってるんですが、
それはぜひご自分で確認してみて下さい。
 



概要:大人の視点で1本のアニメ作品を語り尽くす・・・
本文:NHK 衛星放送で放映された「BSアニメ夜話」第一回「カリオストロの城」の回を収録。
放送された対談部分に、出演者への個別インタビューを収録。図版も多く、上質な紙を用い、装丁がキレイ。保存版といった装い。
対談部分はもともとの濃い内容に加え、書籍ならではに、豊富な脚注が加えられ、放送の中で出演者が数々引用し、語った数々の事象が補完され、内容を深めている。こうした点、十二分に満足できるのだが、いかんせん値段がやや高いかなという印象は否めなかったのは残念。
しかしながら大人の視点で1本のアニメ作品を語り尽くすという他に例をみない書籍だけに、カリオストロファンであれば、手元に置いておくだけの価値はある。
司会者は岡田斗司夫他、ゲストに国生さゆり、唐沢俊一など・・。

著書名 BSアニメ夜話 (Vol.02) (キネ旬ムック)
著者名
出版社 キネマ旬報社
ASIN 4873766354
装丁 ムック
価格 ¥ 1,575
感想文概要:ガンダム話+ブライト鈴置洋孝!
本文:NHK-BSの人気番組の「ガンダム」がテーマの回の単行本化。 映画版よりTV版ガンダム中心。放送でカットされたトークが大幅に収録されてます。同時にTV番組の編集の仕方がわかっちゃいます。 昔話、裏話が多くて「へぇー。」とか思いますが、思い入れゆえの多少の勘違いや妄想も混じってるので 注意です。本の後半は放送に無い内容で各ゲストへのインタビューでさらに「ガンダムと私」話が続きます。作品ガイドや作品分析、最後は先日永眠なされたブライト役の鈴置洋孝×アムロ役の古谷徹の対談が入っています。もしかしたら この対談がブライトについての鈴置さんの最後のトークかも 知れないので ファンは必ず目を通しておくべきでしょう…。 出演者:岡田斗司夫(オタク評論家)、乾貴美子(タレント)、北久保弘之(アニメ演出家)、有野晋哉(よゐこ)、福井晴敏(作家)、小谷真理(SF&ファンタジー評論家)、井上伸一郎(角川書店の偉い人)、氷川竜介(アニメ評論家)。

著書名 BSアニメ夜話 Vol.7 (7) (キネ旬ムック)
著者名
出版社 キネマ旬報 社
ASIN 4873766664
装丁 ムック
価格 ¥ 1,575
感想文概要:“編集”の妙
本文: この本に限らず、この「キネ旬ムック・アニメ夜話シリーズ」の特色として、実際の放送では編集されてしまっている部分を垣間見ることができる点が挙げられます。
 出演者の一人である映画監督の大林宣彦監督。実際の放送では思い入れが過剰で聞いててもよくわからないコメントをするジイサン、といった印象でしたが、実際のところそれは編集によりその発言の多くが切られてしまったせいだということが、読んでわかります。大林監督は高畑勲の映像作家としての“作家性”に感動し、憧れを抱き、そして嫉妬まで感じていたんですねぇ。
 とかく宮崎駿と対比的に取り上げられがちな高畑勲、それは立ち位置からして避けられないものではありますが、その“作家性”について何とかストレートに取り上げようと苦心する大林監督の真摯な姿を、この本で初めて知ることができました。

著書名 BSアニメ夜話 Vol.8 鋼の錬金術師 (キネ旬ムック) (キネ旬ムック)
著者名
出版社 キネマ旬報社
ASIN 4873766710
装丁 ムック
価格 ¥ 1,575
感想文概要:熱く誠実な本
本文:実に誠実に、熱意を持って、作られた本です。

オンエア時の発言とカットされた発言を、言葉の途中から途中まででもきっちりわかるように、活字を変えて掲載していること。
話題に上がった作品名や人名に、的確に注釈をつけていること。音声では把握し切れなかった情報が分かりました。

また、原作ファンの私としては、注釈で、「アニメではこうだが原作ではこうこう」と書いてあるのが嬉しかったです。しかも、これから原作を読む人のために、ゲストが言及した以上のネタバレはなるべく伏せている。
その上、原作解説は、単行本ベースではなく雑誌ベース。08年6月現在に基づきます。
この誠実さに惚れました。

内容も濃く、熱いです。
鋼の錬金術師というアニメ作品は、この、現場の熱さによって生み出されたのだと改めて思いました。
どの発言も各人の記憶を元にしているため、事実と相違する部分もありますが(會川氏が語る荒川弘インタビューの内容など)、その相違もまた、各人の「思い」によって生まれたものだと思うと興味深いです。

原作漫画は人気実力兼ね備えた作品で、このたび再びアニメ化されることになりました。
その人気に最初に火をつけ、劇場版まで発展した、1期アニメ。
それを語るに必須の1冊。お勧めです。

著書名 BSアニメ夜話 05 クレヨンしんちゃん
著者名
出版社 キネマ旬報 社
ASIN 4873766559
装丁 単行本
価格 ¥ 1,575
感想文概要:藤原さんはサングラスを外してもカッコいい
本文:アニメ夜話での放送を、カット部分を交えつつそのまま文字に起こした本です。
放送を見れなかった方にはもちろん、見た方にもおすすめです。
アニメマエストロも文字と画像でばっちりです。

番組の内容は「オトナ帝国」の感想をゲストが語るというもの。
オトナ帝国への情熱を感じます。
(作品に対する想いは人それぞれなので、立川氏と唐沢氏の発言には多少むっとすることも正直ありますが…)

ゲストの収録後のインタビュー(各ゲスト7P程度)は内容も濃く、とても読み応えがありました。
特に私はひろし役の藤原さんのファンなので、彼のインタビューには心にくるものがありました。
また原監督の11Pにも渡るスペシャルインタビューでは「問題作を作るんだよと思って作った」など、生に近い声が聞けて嬉しかったです。

星がひとつマイナスなのは、アニメ夜話公式サイトでは
「Q.本やビデオ、DVDはありますか? -A.現在のところ出版等の予定はありません。」
と掲載しているのに、もう5冊も本が出版されていることに疑問を感じたので。
(個人的にはせっかく藤原さんがサングラスを外してくれているのに、その写真がモノクロで小さく扱われていたことも残念でした。)


本も良いですが、やはりDVD化希望です!!

著書名 BSアニメ夜話 (Vol.03) (キネ旬ムック)
著者名
出版社 キネマ旬報社
ASIN 4873766435
装丁 単行本
価格 ¥ 1,575
感想文概要:何もかもが懐かしい
本文:オンタイムでみていた当時がよみがえる。
もう当時の少年少女もいい年だろうな〜〜〜。

しかし20年以上たっても魅力を失わない『パトレイバー』シリーズは
たいしたものだとおもう。

著書名 BSアニメ夜話 Vol.4 (4) (キネ旬ムック)
著者名
出版社 キネマ旬報 社
ASIN 4873766516
装丁 ムック
価格 ¥ 1,575
感想文概要:製作裏話
本文:面白かったです。
監督河森正治について、スタッフが語る
「それは河森β(ベータ)のとき、河森α(アルファ)のときは〜」の話は爆笑でした。
マクロスの現場がいかにハードで熱気に溢れていたのかが伝わってきます。
僕も中学生のときに思いました。
「今週のマクロス、絵が綺麗だったらいいなぁ。」
あれから30年近く、その理由がよくわかりました。


概要:放送も見たかったが
本文:映画公開時に高校生だった自分としては、ぜひこの番組の放送を見たかったが、見られなかったので本を買った。放送がこうだったろうということがよくわかる内容だったし、放送ではカットされたやりとりが掲載されていて、そちらも興味深かった。最も気に入ったのは、岡田氏が放送で語れなかったことを掲載した談話「アニメ“夢”話」。放送でもっと「マクロスを正面から評価すれば良かった」と語っていたその気持ち、確かにテレビの対談形式では一発勝負だから難しい面がある。今年はTV本放送から25周年となる。この本の出版もきっかけにして、もっともっと様々な場で、マクロスを語る動きが広がって欲しいと思った。

概要:劇場版映画「超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか」 製作裏話は興味深いが、もっともっと作品の魅力について語り明かして。
本文:テーマは、劇場版映画「超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか」ですが、当時のスタッフ板野氏が参加しているため、
作品の魅力よりも、話の内容の半分くらいは『製作当時の裏話』=『当時の、TV版の現場がいかに悲惨な状況であったか』に費やされていて、
興味深い話ではありますが、読み手を選ぶと思います。
いかにアニメ業界が、仕事として会社として業界として未成熟であったか、がわかります。
ある意味、いかにも「アニメおたく」の会話です。(私もそうではありますが。)
事情は十分理解できますし、本当に同情しますが、苦労自慢、病気自慢はもういいから、もっともっと、作品の魅力について語り明かしてください。
「板野サーカス」への言及は面白いです。

著書名 BSアニメ夜話 Vol.6 (6) (キネ旬ムック)
著者名
出版社 キネマ旬報 社
ASIN 487376663X
装丁 単行本
価格 ¥ 1,575
感想文概要:思い出話から後世への影響まで
本文:2008年現在、アニメが新シリーズとして復活し、今後ドラマ化と映画化が予定されている往年の名作、ヤッターマン。これがBSアニメ夜話で紹介された際の全記録+ゲストへの追加インタビュー。

主にテレビでオンエアされたものについては、アニメとしてのヤッターマンの魅力に関して、ゲストが当時の状況を思い出しつつ、語られている。 こちらも大変面白いのだが、この本の良さは、ゲストへの追加インタビューにあると思う。ゲストが一人一人当時の状況について語るだけでなく、その結果、どのように現在に生きているかの他、当時と現在のアニメ作品/業界を比較し、どこが良くなり、どこが悪くなったかなどについて語ったりしている。

一つのアニメ自体についての話だけでなく、そのアニメがどのように後世を生きる人に影響を及ぼしたか、またアニメ業界にどのような影響が現出したかまで言及している。非常に考えさせられる一冊。

概要:タイミングはバッチリ。
本文:NHK-BSアニメ夜話のムックシリーズが「ヤッターマン」だったので購入。オンエアも観てはいるが、このムックはカット部分もちゃんと載せた完全版になっているので、密度濃く振り返れるので好きです。で、今回は小原乃梨子さん(いうまでもなくドロンジョ様ね)の、これまた濃いインタビューも載っているのが素晴らしい。ゲストの松村邦洋がオンエアではしょうもなさすぎてイライラしたが、活字になれば読み飛ばせるのでいいね。唐沢氏の的確なコメントが今回は際だつ(巻末のインタビューも必読)。なんといっても山本正之先生が出てるのがね...良いよ良い。しかし、この良さはオンエア版観ないと意味ないけど。

偉大なるバラエティーアニメの鏑矢「ヤッターマン」の偉大なる所以を、変に片意地張らず、的確に理解できる良書である。

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