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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「
dna
」関連の書籍をご紹介しています。 |
| 著書名 | DNA (上) (ブルーバックス) | ![]() |
| 著者名 | J・ワトソン | |
| 出版社 | 講談社 | |
| ASIN | 4062574721 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,197 | |
| 感想文 | 概要:通りすがりのバイオ研究者 本文:上巻では分子生物学の発展の歴史がわわかり易く記述されていると伴に、 下巻ではワトソン氏の現在のバイオテクノロジーに対する考え方が率直に書かれていて読み易い本である。 どちらかと言えば、学部生や大学院生にお勧めである本である印象を受けた。 上下巻あわせて読むことをお薦めする。 概要:ごく普通のオバサン主婦ですが 本文:相対性理論から、量子論へいき、今、DNAの本に夢中です。特別に大学等で専門として学んでいたわけではありませんから、難しすぎる専門書は、開いたとたんにノックアウトされてしまいます。そんな私にとっても、この本は、すごく面白い!もちろん、一度読んだだけで、すっかり理解できるわけはありませんが、何度も読み返しているうちにだんだん理解できた様に感じます。もう、10回くらいは読んだでしょうか・・・。興味のある一般の方にお勧めします。 ただ、日本語訳が、誤解を招くのでは?と思える部分が多少・・・。でも、ほんの少しです。 人生観が、少し変わります。 概要:分子生物学必須の書物 本文:ブルーバックスの中で最重要な本はどれ?と訊ねられると 迷わず本書を推薦します。少なくとも分子生物学では外す事が できません。 DNA二重らせん構造を発見してから半世紀なのでその発見に関する 内容は少し解説していますが、その後のDNAは分子生物学や遺伝子に 及ぼした業績、経緯を様々な角度からワトソン氏が述べています。 やはりヒトゲノム全解読をきっかけになって本書を著わしたようです。 特に21世紀になるまでの遺伝子、分子生物学の本は現在となっては かなり古くて現在誤った記載になっているものが多く注意してください。 概要:DNAに関わる歴史を語る 本文:DNAの2重螺旋構造を見出したノーベル賞学者らによる、DNAにまつわるあれこれをよく整理して書いた素人向け物語。青木薫氏の訳は、時として原書よりわかり易いのですが、この本では(青木氏にしては)少々ぎこちない日本語があるかもしれません。一読、DNAについての歴史・学問・応用・金銭まみれ・希望について一通りの知識を得ることができます。著者のDNA操作についての考え方には幾分、科学者の驕りが感じられはするのですが、豊富な実例・あいまいでない記述には非常に説得力を感じます。自然科学に携わる方にお勧めできる良書と思います。 概要:DNAにまつわる社会の動向についての一冊 本文:ワトソン自身が,DNAにまつわる社会の動向を,メンデルからヒト遺伝子の操作まで,時系列に沿って概観したもの。 本書でもたびたび語られるように,反科学ヒステリー集団の格好の餌食となってきた遺伝子研究だが,にもかかわらず,ワトソンの,世論形成や価値観の形成についての考えが,あまりに素朴で単純なことには驚かされた。特に下巻は,遺伝子操作のすばらしさ紹介と,的外れな対抗勢力 に対しての普通すぎる反論 とで埋め尽くされていてゲンナリ。遺伝の仕組みを探求していく時期の1〜4章がエキサイティングなものだっただけに,残り10章が際立って空しく思えました。 読みやすい翻訳。気軽に手にとって読まれるべき1冊。新書にこそふさわしい。 | |
| 著書名 | DVD&図解 見てわかるDNAのしくみ (ブルーバックス) | ![]() |
| 著者名 | 工藤 光子, 中村 桂子, | |
| 出版社 | 講談社 | |
| ASIN | 4062575825 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,680 | |
| 感想文 | 概要:生命のダイナミズムが伝わります 本文:この「本」の特徴は、書籍という形でありながらDVDが主役ということだと思う。 実際DVDを付録としておまけ的につけている雑誌・書籍はあるが、どう見ても書籍のほうがDVDを補足する役割となっています。 DVDではDNAの複製からたんぱく質の合成など生命活動のダイナミックな様子がCGにより描かれています。 分子生物学を扱った書籍でも一つ一つの生命科学反応については、挿絵によりわかり易く解説しようとしている。それはそれで工夫を凝らした表現を見ることもあるのだが、やはり生命活動という動きのあるものだけにCGによる解説は非常に判りやすいですね。 CGの荒さが気になるところはあるものの、分子生物学を専攻していない自分にとっては、非常に楽しみながらも理解が深まるものでした。 安易に機器を使用した学習は、個人的にはあまり好きではないですが、やはり用途や目的によっては適したものもあることを改めて認識しなおしました。 これは非常にわかり易く、学校での学習を補足するすばらしい「一冊(3枚?)」としてお薦めします。 概要:複雑な現象をイメージで覚える作戦は良し。これは書ではなくDVD。 本文:JT生命研究館スタッフによる作品。細胞におけるゲノムDNAを説明し、RNAへの転写、タンパクの翻訳やDNAの複製・修復について、現在判明している立体構造などを元にCGで示したDVD(ナレーションあり)とその解説書。内容の主体は20〜30分の映像が収録された8cmDVD3枚であり、それを90ページ程度で回折した冊子からなる。冊子の前半は映像の要約、後半はメイキングで、DVDを見た後であれば1〜2時間で理解可能。つまり、これは本と言うよりはDVDに該当する商品と思う。 一般の書で図示されていても、タンパクの翻訳のメカニズムはイメージしづらいのにたいし、本作品ではCGによる動画を用いることで大幅に解決に近づいていると思う。複雑な分子生物学的現象を体系的に覚えるには、頭の中にイメージできるかどうかが重要な因子となることから考えると、本作品はその目的を十分に果たしていると思う。やや難しい表現があっても、本DVDをみると小学生でもイメージが理解できるような気がする。DVDが付録の書ではなく、解説書つきのDVD(しかも8cm版)であるため、購入後に感じる印象は個人差があるかもしれないが、DVDと称するよりも書のカテゴリーとして販売する方がより多くの『読者』に広まると思う。 難点は、おそらく予算的な都合でCGや解説がやや不正確であったり、一貫性が欠けている部分があること。例えば、ゲノムの定義が『核に含まれる2倍体の遺伝子全てを併せている』というように聞こえるが、これはやや不正確と思う。ウイルスや原核生物でもゲノムは存在するし、2倍体の一方でもゲノムである。また、リボソームにおけるmRNAが一度に3塩基より多くスライドしたり、tRNAが3個存在している画像などもやや不正確と思う。制作費の都合などを考慮すると、CGについてはこれが限界かとも思うし、目的を考えると達成度は高いとは思う。一方、メイキングなどは本来の目的にそっているとは思えず不要と感じた。 以上考慮して星4つの評価。DNA入門という意味では相当レベルが高いと思うし、すでに理解している者が再確認するにも有用である。 概要:映像ではないと分からないことが理解できる 本文:DNAの複製でラッギング鎖の複製 減数分裂での組み換えの詳細など 紙媒体では何度読んでもしっくりと 理解できなかったことが 分かった気になれる。 ただし、映像は NHKの人体2と同じシェーディングを 使いまわしており、星3つ 概要:徹底してビジュアル、子供と一緒に「すごい」を連発。見事です 本文:小さいDVDが3枚ついています。お勧めです。大変わかりやすいです。なにしろ動いている。DNAのコピーの様子とか大変詳細に映像で仕上がっていて驚きます。まずは、雑誌Newtonの遺伝子特集の絵が動画になって、音声解説付きでていねいに説明されているイメージで考えていただくと良いと思いますが、扱っている内容はかなり詳しいと思います。引き込まれます。動画で説明してあるところで重要なところは、本文でも同じ写真と解説つきで載っているので、そちらでもじっくり確認できます。 11歳の子供と、「すごい」「こうなってるんだ」を連発しながら見ました。DNAのいとなみの精緻さに感動を覚えました。何度も繰り返し見ています。見事です。 概要:圧倒的なDVD映像 本文:予想以上のDVDの映像表現でした。完全に高校の「生物II」はもとより大学の生物学の講義の分子遺伝学のレベルを超えています。 複製・転写・翻訳におけるDNAやRNA、リボソーム、酵素タンパク質の動きや働きを見てしばし唖然としました。細胞のなかでダイナミックに分子が動いていることに改めて驚かされます。 | |
| 著書名 | DNA | ![]() |
| 著者名 | J.D.ワトソン, 青木 薫, | |
| 出版社 | 講談社 | |
| ASIN | 4062121727 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,520 | |
| 感想文 | 概要:科学におけるモラル 本文:言わずと知れた著者の語ったゲノムプロジェクトの舞台裏を語ったもの。 生命科学に携る者としてこの本を読んで考えさせられました。 確かに企業にとって利益を追い求めることは至上命題ですが・・・ 自然に存在するものに対して(特に遺伝子等)特許を認めるか否かは様々な意見があり様々な場で語られていますが、多少慎重になったほうが良いのではないでしょうか。 現在は第一線の科学者でさえもそのものがどのよう経緯で成り立っているかをあまり理解しないまま研究が行われていることも珍しくありませんが、少なくとも生命科学に携る研究者であれば一読するべき本ではないでしょうか。 概要:・・・・・・・・衝撃。 本文: レポートをやるときに読みました。 この本を手に取ったのはジャケ買い??(学校の図書館で借りました)ってのもあります。amazonのイメージ画像と違って、私が読んだのはDNAらせんの立体イメージが鮮やかにオレンジ色で表紙になっていて、「かっけーー☆」と思いました。レポートは大成功でした。難しい専門書のように思えますが、すごーーーーーくわかりやすいです。ハリー・ポッターみたいにどんどん読めちゃいます☆☆今までこの本を読んでいなかった私がアホに思えたくらいです。人生観も変わりました。ほんとに、私はこの本に出会えてよかった・・・・☆ 将来、子どもに読ませてあげたいです。 概要:遺伝学は何処へ行くか 本文:DNAの螺旋構造を発見し、それ以降最近のゲノム計画に到るまで、まさに遺伝学とともに歩いてきた男・ワトソンが、メンデルの遺伝学の法則・優生学から、螺旋構造の発見、そしてその後のバイテク、遺伝子組み換え食品、幹根細胞医療といった最新の遺伝技術までを概説するのが本書である。語り口は柔らかく、どんどんと読み進めることができるであろう。ワトソンというと、別著「二重螺旋」でロザリンド・フランクリンを不当に攻撃したという話が有名であるが、本作にもところどころに眉をひそめたくなるような文章が無きにしも非ずであった。しかし本作において最も注目すべきは、ワトソンがDNAにかける熱意が怖いほどに伝わってくるCodaの章であろう。この10頁強の終章を読むだけでも、ワトソンという遺伝学の巨人の哲学の一端が分かって面白いものである、賛否はともかく。 概要:最高の研究者による、素晴らしい、生命の解説書! 本文:優れた研究者と、優れた語り手とは、必ずしも一致するわけではないのだが、この書物は、両者が見事に一致している。著者は、DNA二重らせん構造の発見でノーベル賞を受賞した、あのワトソン博士であり、その碩学が、遺伝学・バイオテクノロジーの、極めて優れた概説書を世に贈ってくれたのである。実際に読んでいただければお分かりになるが、叙述といい、デザインといい、とても翻訳書とは思えないほど、丁寧な仕上がりとなっている。そして、圧巻は、遺伝学が、かつての「優生学」や「キリスト教原理主義者」らによって濫用される危険性があるにもかかわらず、なおかつ、人間の未来を信じて止まない志であった。 概要:才能と資金が凝集した50年 本文: 圧巻でした。1953年の二重螺旋の発見から現在に至るまでのDNAというフロンティアに集まった数多くの天才、ビジネス化へのうねりが生々しく伝わってきます。そして、DNAにまつわるさまざまな報道の意味合いが少しは理解できるようになりました。 80年頃に、大学で「もう生物学で研究可能なことはあるのだろうか」等と考えていた自分の浅はかさを悔やみながら一気に読み進みました。 しかし、解明されればされるほど、その先の道が遠ざかる気もしますね。それでも研究者を駆り立てるものは何でしょうか。 | |
| 著書名 | DNAでたどる日本人10万年の旅―多様なヒト・言語・文化はどこから来たのか? | ![]() |
| 著者名 | 崎谷 満 | |
| 出版社 | 昭和堂 | |
| ASIN | 4812207533 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,415 | |
| 感想文 | 概要:日本列島への人類の多様な移動ルートを推定 本文:主にY染色体のDNA系統樹を使って、現世人類の日本列島への多様な移動ルートを推定している。旧石器時代、縄文時代、弥生時代、それ以降の4つ程度の移動の波を想定し、各々を異なるDNAタイプの人集団と関連付け、日本人の成り立ちを説得力ある形で提示している。DNAだけでなく、考古学、言語系統の知見を含めて、異なる文化を持つ人集団の移動を描き出している点が非常に興味深い。例えば、長江文明を担った人たちが北東と南方へ逃れたという仮設などがおもしろい。ミトコンドリアDNA系統にほとんど言及していない点が残念だが、「日本人になった祖先たち」(篠田謙一、NHKブックス)と合わせて読むと補える。 概要:日本人のルーツと同時に未来への指針を求める 本文: 日本人起源論は数あれど、現時点での一つの到達点を示した一冊。著者は医学系の方だそうだが、人類学、考古学、歴史学、言語学もよく勉強されており、参考文献の多さによく表れている。 これらの知見を総合的に統一し、日本民族の形成のストーリーを描き出す。大筋において、首肯できる点が多い。しかし、引用が多すぎたり、詳細な点においては十分な諸説のすり合わせ・突き合わせ・検討がこれからという点も見受けられるように思われる。 特に印象に残ったのは日本民族・文化の多様性を指摘している点や、21世紀の指針をアイヌ民族の生き方に求めている点、共生の原理を推進している点である。本書における最大のメッセージはこれらであるのかもしれない。 概要:DNA研究・考古学・言語学の知見を統合して日本人の歩みを再現 本文:分子生物学の最先端、DNA多型分析の研究が進んで、日本人のDNAが世界的に類をみないほど多様であることが明らかになった。本書は、それがいかにして成立したのか、人類の移動の歴史を追跡することで解明。そしてDNAの多様性がいかに言語と文化の多様性を育んだのか、それが現在まで維持されてきたことの意義は何かを考察する。DNA研究、考古学、言語学など、各分野で日本人のルーツをさぐる研究はさかんだが、それらの知見を統合してひとつの仮説を提唱する本書のような研究はきわめて少ない。また、難解な学術成果をとてもわかりやすく解説しており、日本人の起源論や日本文化論に関心のある方にお薦めの一冊である。読売新聞紙上で福岡伸一氏(『生物と無生物のあいだ』の著者)も絶賛。 | |
| 著書名 | DNA (下) (ブルーバックス) | ![]() |
| 著者名 | J・ワトソン | |
| 出版社 | 講談社 | |
| ASIN | 406257473X | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,260 | |
| 感想文 | 概要:分子生物学必須の書物 本文:ブルーバックスの中で最重要な本はどれ?と訊ねられると 迷わず本書を推薦します。少なくとも分子生物学では外す事が できません。 DNA二重らせん構造を発見してから半世紀なのでその発見に関する 内容は少し解説していますが、その後のDNAは分子生物学や遺伝子に 及ぼした業績、経緯を様々な角度からワトソン氏が述べています。 やはりヒトゲノム全解読をきっかけになって本書を著わしたようです。 特に21世紀になるまでの遺伝子、分子生物学の本は現在となっては かなり古くて現在誤った記載になっているものが多く注意してください。 それからワトソン氏は相棒のクリック氏が亡くなった事もあって 自分が分子生物学を推進していかねばならないと感じて本書刊行後も リーダーシップを振るっています。 概要:重鎮による大部。 本文: 科学界の重鎮が、DNAや遺伝子の分野全般を俯瞰し、そこに科学者の立場からのメッセージを加える。 前半では、著者がフランシス・クリックとともにDNAの二重らせんを発見するまでの時代から、ヒトゲノム(人間のDNA全体)の解読が完了したいまに至るまでを紹介する。 加えて後半は、DNAや遺伝子の知識をわれわれはどのように使っていくべきかといった未来のことも見据える。例えば登場するのはこんな話。 医療では、各個人のもつ遺伝子の特徴を知ることができるようになったため、その人が将来どんな病気にかかるかがわかるようになる。「未来の患者」の誕生だ。しかも、遺伝病なら、その人が将来病気になることがわかった時点で、本人以外の家族も自分の運命を知り得る。息子は自分の未来において病気にかかるかを知りたいけれど、父親は自分の未来を知りたくない、などといった場合どうすればよいのか。こんな状況は増えてくるだろう。 ワトソンのスタンスは終止、科学者として明快なものだった。それは「科学技術は積極的に推進しよう。そうすればわれわれの生活はより豊かになる」といったもの。遺伝子技術に対して「何か得たいのしれないもの」として蓋をすることは、人間を幸せにしないと表明する。例えば、遺伝子組み換え作物が広く普及したら、飢餓で苦しむ人たちがどれだけ助かるだろうか、というふうに力説する。 重鎮が著した大部。喩えるなら、野球の神様川上哲治さんが、選手時代の野球黎明期からV9の監督時代、そして現在のプロ野球の状況と未来のあるべき姿までを広く書いたような感じ。 概要:21世紀の名著では!? 本文:上巻から引き続き読みました。 上巻ではDNAの二重螺旋構造の発見からヒトゲノム解析までの学問の基礎的な側面が中心に描かれていたと思います。 下巻はDNA解析の古代史への応用やDNA指紋、遺伝病への挑など、今後DNAが発展を促進していく分野の現状が描かれています。 上下巻を通じて、ワトソン博士の主観を織り交えながら話を展開する構成は圧巻で、非常に読みやすく分かりやすいものになっていると思います。 特に下巻の最後の方の章にある「生まれか育ちか?(≒遺伝か環境か?)」に関わるDNAの話や、最後の「遺伝子と未来」については博士の主張が色濃く出ており特に面白く興味を惹かれました。 遺伝子を人間の選別や優生学に生かされるという側面を、世間では強調しすぎであると捉える反面、そうしないためには思いやりや愛情が大切であると説くくだりは、特に共感です。 DNAがもたらす課題や未来に目を背けることなく、事実を受け入れながらもちゃんとした対応をとれる人間でありたいと感じてしまいました。 DNAのこれまでの歴史を語った著作の中では秀逸であるのはもちろん、今まで分子生物学の最前線にいたワトソン博士の主張がこれだけはっきりとしている著作という点でも名著といえる1冊だと思います。 概要:広範かつ深い 本文:読んだ、そして、感動した!!たしかに、記述が上手い。膨大な知見が滑らかに紹介されてゆく。広範な記載を支えた協力者の数が圧巻である。マネジメント職としてワトソンは格が違うのだろう。 共著者のベリーの腕も大きいのだろうが、定量的なことを理解させるときの比喩が秀逸である。また、翻訳が素晴らしくて、訳者の消化不良でヘンテコな日本語になって、この為に理解が困難になるような箇所がない。 後半の遺伝病遺伝子ハンティングあたりからますます熱がこもって来る。ハンチントン病をはじめとする遺伝病の苦しみを解消させる為の多くの研究者の奮闘ぶりを紹介(抜け目ない製薬企業もきっちり出てくる)するあたりから、寝転んで読むのが失礼なような気がした。 「治療法がないのに、スクリーニングしてどうなるのか?」「神を演じていいのか?」「中絶の強制ではないか?」などという、私でも漠然と抱く意見に対して、ワトソンは、実際に接したであろう多くの両親、母親、母となる人々の具体例や、医療統計の結果を充分把握した上で、明確な自身の意見を展開してゆく。この章あたりから、最終章までの展開は大変大きな重い主題を扱っている。久しぶりに科学者からのまともな意見を真剣に読めた。良い意味でのアメリカンプラグマティズムが感じられた。 末尾近くで、ワトソンにより聖書(コリント人への手紙 1)の引用がなされ、「愛」に焦点が当てられたとき、まるで高校生の頃に大河小説の締め括りのところで大感動した気分が甦ってきた。 概要:DNAについての全てを語りつくす 本文:DNAについて、 1.その歴史から二重らせん発見の経緯 2.何が分かって、何が分かっていないのか 3.分かったことによって何が出来るようになるのか 4.分かったことによってどういう問題があるのか 5.問題に対してどういう解決策があるのか などなど、DNAについての全てが素人に対する視点で簡潔平明に語られます。 しかも語り手は二重らせんの発見者ワトソン! そして、科学ライターとの共著! 翻訳も良し! 文句なく五つ星です!! | |
| 著書名 | 日本人になった祖先たち―DNAから解明するその多元的構造 (NHKブックス) | ![]() |
| 著者名 | 篠田 謙一 | |
| 出版社 | 日本放送出版協会 | |
| ASIN | 414091078X | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 966 | |
| 感想文 | 概要:想像力を刺激する、 本文:この本と同じ内容でテレビ出演されているのを見てオモシロイと思ったのは、人間はDNAで比較したら人種による(見た目ほどの)大きな違いはないと話されていたことですね。それでいっぺんに白人、アジア人、ヨーロッパ人、といったちがい、それから日本人というものに対する理解(おもいこみ)が変わったというか、すべての人がアフリカから出発したDNA、人類の移動の歴史として世界中にいるのかな、と。そしてアジアから移動していった人々が南米の南端まで到達していったという話や、数百年(数十世代)もすれば今の自分たちのDNAの特質も跡かたもなく消えてしまうや、新人と原人との出会い、など、最も新しいDNAの研究から推理する想像力を刺激するおもしろい説、それから人の遺伝、個性、ルーツなどについて知られていないことへのメッセージなどの連続です。 概要:専門書と啓蒙書のハザマ...素人には疲れるかも 本文:本書を一言で言うと、ミトコンドリアDNAから読み解く母系の日本人ルーツ でしょうか?他の書評子の方が書かれているように、確かに面白いです。 ただ、やたら細かい数字が出てくるので、私のようなド素人にはデータを 追うのに、ちょっと疲れてしまいました。 また、筆者の科学者としての良心からでしょうか、厳密性を追求するあまり 想像力を抑制し過ぎているため、ストーリーに面白みと深みが欠けている ような印象を持ちました。一般書ですので、もう少し肩の力をぬいて、 想像力を膨らませてもよかったのではないでしょうか? (このあたり、新聞記者の書いた「人類進化の700万年―書き換えられる ヒトの起源」 (講談社現代新書)の方が読みやすく、面白く感じました。) ただ、ミトコンドリアDNAの全遺伝子解明からわかる分子人類学には 大きな可能性を感じました。今後、(過去人の)個体サンプル数が 増えていけば、もっともっといろいろなことがわかってくるのでしょうね。 DNA解析が生物学や人類学の基礎学問であることもよくわかりました。 ところで、余談になりますが、今回の話では、系統図のところ (統計解析)が十分に説明されていない印象を持ちました。 理系出身者としては、どのような統計解析をおこなって、 人種間の近さを出しているのか、知りたくなりました。 また、このような遺伝情報はネットで公開されていて、誰でも アクセス可能であり、やる気さえあれば、自分でも解析可能とのこと。 面白いですね。ネットで調査してみます。 ちょっと、厳しい書評になりましたが、良書であることは確かです。 分子人類学に興味のある方だけでなく、「われわれはどこから来て どこに行こうとしているのか」を考えている人に薦めます。 概要:よかったねー 本文:ミトコンドリアで日本人のルーツを辿る。内容が細かくて良い。 ニコラス・ウェイド「5万年前」と合わせて読んだ。(こちらはアフリカからアジアまでが概観できる。) 読後、大きなヒトの大移動の中で「結果的に」日本人の遺伝子構成ができたと実感。 以下は、備忘録。 スンダランド水没前までは、日本は大陸と地続き。 東アジア共通の原始的な狩猟民が来たことだろう。 スンダランド水没後、アジアの人たちは、分化してゆく。 C、G 狩猟を高度化(細石刃)させながら、バイカル湖方面へ (C:その後、遊牧に転向。G:獲物を追って、北米へ。) M7 :漁労を高度化(丸木舟?)させ、太平洋沿岸へ(北海道・沖縄・フィリピン・インドネシア) ???:中国南部で木の実を土器で煮る方法を考案。照葉樹林沿いに展開。 ???:中国南部で稲作を考案。日本にも伝わる。 概要:DNA分析による日本人のルーツ―人類拡散の足跡を再現 本文: 先ず、当書を読んだ感想の1点目として、元ルアンダ国連PKO部隊司令官のロメオ・ダレール氏は「アフリカに対する先進国の関心はゼロに等しい状況」と慨嘆しているが(『戦禍なき時代を築く』)、著者の篠田謙一氏は「現在のアフリカは私たちの故郷でありながら」飢餓や疾病、紛争等によって、その状況は悪化の一途を辿っており、「人類が誕生し旅立ったこの地に対するリスペクトを忘れると、将来大きなツケとして返ってくる可能性がある」(本書)と警鐘を鳴らしていることに留意したい。 次に2点目として、父から息子へと受け継がれる「Y染色体」のDNA分析によって、日本とチベットの男性は、ともに「ハプログループD」の比率が高く、従って、両者は共通の祖先を持っていることになるらしい。だがしかし、チベット人は1950年の人民解放軍侵攻以来、一貫して中共政府の過酷なエスニック・クレンジングに遭ってきており、私たち日本人は、ユーラシアのステップ地域を発祥とする“古い同胞”の危難をむざむざと見過ごすなど、とても出来ないであろう。 さて、本書は、分子生物学等の最新の成果を踏まえ、母親からのみ継受されるミトコンドリアDNAの変異パターンを主に解析することによって、今から20〜10万年前に東アフリカで誕生し、7〜6万年前に「出アフリカ」を果たしたとされる「新人(現生人類)」集団の拡散=グレートジャーニーの様子を再現し、当書の主題である私たち日本人のルーツを分子人類学的に記述している。ここで「ハプロ」とは、「『単一の』という意味で、両親のどちらか一方から受け取るDNA」に関する「学術用語」(同)ある。 こうした研究によって、ミトコンドリアDNAでは、我々人類集団は大きく4グループ(スーパーハプログループ。さらに分岐細分化される)に分類され、Y染色体DNAの場合、18系統(ハプログループ)があるそうだ。この結果、日本人に占めるハプログループの割合も析出されているが、それは当書を読んで確かめていただきたいと思う。最後に一つだけ付言すると、状況証拠的に「縄文・弥生移行期の渡来人の流入」は「平和的に行われた」こと、また、歴史上、Y染色体DNAの頻度を激変させる「激しい戦争や虐殺行為」(同)はなかったようだ。 概要:一国史に弔鐘を鳴らす分子生物学 本文:中国の史書によると「日本」という国家ができたのは大化の改新を経た7世紀以降であり、それ以前は「倭」である。「倭」の支配領域は当然のことながら現在の日本国境と一致しない。「縄文人」とか「弥生人」とかいってみても、単に昔日本列島に居住していた人を指すだけで外延が確定できない。「倭人」との関係が明らかでないからだ。(「縄文人」や「弥生人」は日本列島の中にだけ住んでいて、朝鮮半島や中国大陸にはいなかったのか?「倭人」が日本列島の外にもいたことは史書に明記されている)政治的境界と無縁な(というより縁のありようがない)分子生物学が一国史の基盤を掘り崩す。縄文人や弥生人という空疎な概念が歴史記述から消え去る日も近い。 | |
| 著書名 | DNA複製の謎に迫る | ![]() |
| 著者名 | 武村 政春 | |
| 出版社 | 講談社 | |
| ASIN | 4062574772 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 903 | |
| 感想文 | 概要:負の遺産かなそれとも正の遺産かな? 本文:著者の性格なのでしようか?丁寧に書かれてあって非常に好感がもてます。 DNA転写に関する現在迄判っていること、まだ判らない事を明確に分けて書く等 この分野の最前線の肉声が聞けた様で楽しく読ませていただきました。 DNAばかりでなく、所詮人間自体が過去の分化の継承を引きずっているのでしよう。 現在システム工学等に従事している方なら、決してこんな手間がかかり、非安全な 転写の方法は設計しないと思います。必ずや将来はもっとエネルギー的に効率の良い システムへ取って代わる様な進化の可能性が十分にあると感じました。残念ながら私は それまで生きていないと思うし、又 それまで人間という種が残っていればの話ですが・・・・? 概要:すべて私たちの体の中で起きていること! 本文:人は母のお腹の中で大きくなり、生まれた後も背が伸びる。これらみな細胞分裂の為す業。 分裂中の細胞では、DNAが複製されている。このDNAの複製により、体の設計図がすべての細胞に遺伝されるわけだ。そのDNAの複製のしくみを追うのがこの本。 「DNAポリメラーゼ」という言葉をどこかで聞いたことがあるかもしれない。このDNAポリメラーゼがDNA複製を担う仕事人だ。この仕事人はいろんな職種があって、それぞれが複製直前のDNAに寄ってたかって、各々の役まわりを果たす。 例えば、DNA複製そのものを担当する“主役”はDNAポリメラーゼα(アルファ)、δ(デルタ)、ε(イプシロン)。本ではDNAポリメラーゼ3姉妹として喩えられている。3姉妹で協力しあいながら複製をしていく姿が描かれる。 一方、この主役3姉妹がけっこういい加減な複製しかしないので、後始末として“脇役”のDNAポリメラーゼη(イータ)、ι(イオタ)、κ(カッパ)、そしてRev1などが東奔西走し、ミスコピーを修復する。 学者の性か、書き方は正確性重視。例えばDNA複製の全体像のところは、図はあるものの一度読みだけでは理解しづらいかも(理由はそれまでの用語を覚えていることが必要という不可抗力と、図に未解明の謎まで示されゴチャゴチャしていること)。 正確性がよい結果に転じているところも。テロメアの末端複製問題(細胞分裂のたびにDNAの末端がすり減ることが細胞の寿命を決めているのではという説)がここまで詳しく書かれてある入門書は少ない。 著者はあーでもないこーでもないと比喩を捻り出しながら書いたのだろう。喩え話は効果的。DNA複製のことがわかった気になる。読者の立場を心がけているのがよいところ。 概要:たとえ話しがおもしろい 本文:DNAと聞くだけでなにか難しい内容と考えがちですが,この本はDNAをとても身近な存在として,またごく身近なたとえ話しをふんだんに盛り込んでその複製過程をより平易に解説しているところに共感がもてました.筆者の努力が伺えます.DNAポリメラ-ゼ三姉妹を軸にこぶとりじいさんやシャーロックホームズ,裁縫の返し縫いや赤ちょうちんの話題までそのたとえ話しを追うだけでもおもしろいです.DNAとは,全く縁のない方も楽しめるのでは?と思いました.私達,正確さが求められている世の中で,DNAレベルでこの程度いい加減なら,まあちょっとぐらいのミスも仕方ないかと自分なりになにかホットする気もしました. 概要:真核生物のDNA複製がわかる 本文:基本的な教科書では、原核生物のDNA複製がよく描かれていて、真核生物は、説明が無いか、あっても難しいと思います。この本では、真核生物のDNA複製を例えと多く使い、わかりやすく説明しています。また、最近の論文の状況も書いています。 概要:DNA複製の謎に迫る 本文:門外漢の私だが、非常に面白かった。本当は想像できないくらい複雑な現象なのだろうが、それを、適度に簡略化し、しかも、複雑性をある程度(?)残し、かつ、現時点では不明な点は、不明・謎と率直に、記述されているので、好感が持てる。とにかく、この本を読んで、自然界の生物は単純じゃないんだ、こんな複雑な仕組みで複製されるのだという不思議を、嫌というほど、味わいました。以前から、親と同じ生物が成長する、その中に個差も生ずる、等の生物の謎が、DNAでどのように説明できるのか、疑問に思っていたが、それは、この本のテーマではないので、得られなかったが、DNA周辺の研究が、ここまで進んでいると思うと、近い将来になんらかの事実が発見されるのを期待してもよいのではと感じた。 | |
| 著書名 | 「心のDNA」の育て方~夢と目標を実現する7つの心理セラピー~(CD付) | ![]() |
| 著者名 | 石井裕之 | |
| 出版社 | フォレスト出版 | |
| ASIN | 489451267X | |
| 装丁 | 単行本(ソフトカバー) | |
| 価格 | ¥ 1,365 | |
| 感想文 | 概要:すぐに読み終わるほんだけど 本文:最近の評価にあるように、本当にすぐに読み終わります。 ただ、セラピー3の「どうしても声が聞きたくて」の対応方法(相手の気持ちをホンキで理解する。「詳細は本で」)は、私には、新鮮でした。 どのくらいの効果があるかは、実践してみなければわかりませんが、やってみようという気にはなりました。 概要:号外! あなたが5分間気持ちを産み出して・・・ 本文:感謝の気持ちを産みだします まずは、 わたくしのお話をお聞きください(^^) 「今日、かまきりの赤ちゃんに ばったり会いました・・・ まだ、2センチほどだけど 戦闘モードにはいっていました たまごからよくここまで生き抜いて? 日々、自然と対話しながら わたくしも人間としてもう何十年も 生きてきたけれどあなたのけなげさに はっと我に返ったような気がした・・・ 生きるってことに真剣なあなた! あなたも素晴らしいし、 空気を吸っている、お水も飲める ごはんもいっぱい食べれる 生きていることに感謝します(^0^)」 1日5分、 さあ、あなたの想像力を産みだそう! こんなことを気づかせてくれる この本は、ファースト・クラスです・・・ 概要:誰を憎んでいるのか・・・ 本文:付録のCDの中で石井氏が「幸せになれない人は誰かを憎んでいる」 と話している。ではいったい誰を憎んでいるのか・・・ 答えは「親」である。 「何で???」って思った人は加藤諦三氏の本を読んでみてください。 東大卒の賢い先生が平易な言葉で優しく語りかけてくれます。 概要:足りないモノは想像力。 本文:摂食障害のようなココロの病気と闘う上で 「自信を持って」と言われても 「希望を捨てずに」と言われても いったいどうしたら 「自信を持てるのか?」 「希望を抱き続けられるのか?」 と毒づくさるきち。 石井裕之先生はこの本の中で 想像力を育てることが大切であると説いています。 なぜなら、 自信とは、 あらゆるリスクが考えられる中で自分を信じる気持ちを持つこと であり、 希望とは、 最悪の状況にあっても ほんのわずかの可能性を想像できる力 であるからです。 ヒトは想像力を駆使することで、 自分でプラスの感情を作り出すことができるんですね。 さるきちは幼い頃、なぜか海外に憧れてて 雑誌にある留学やペンパルの広告を見せながら 親に言ったものだ。 「海外に行きたい」「海外のヒトと交流したい」 親の応えは決まってた。 「金無い」 さるきち家は貧乏でした。 いつしか「海外に行くこと」はさるきちの夢になっていました。 海外旅行に行ったという友人の話を聞いて さるきちはとても羨ましく思いました。 でもね、考えた。 その友人にとって、 海外に行くことは何でもないコトでしょう。 でもね、さるきちにとっては、 たくさん憧れと期待とがぎっしりつまったコトだったのです。 それって、ある意味幸せなのでは? だってね、友人が持ち得ない夢をさるきちは持てるのだから。 さるきちは想像力を総動員して 夢を抱き、そして夢を叶えようと自分を鼓舞してきたのよね。 それが、自信とか希望とかに通じるものじゃないかな、と さるきちはこの本を読んで思ったのでした。 この本の中で石井先生は どうしたら人生を輝かせられるか、 その方法を説いています。 講演を収録したCDもついてます。 石井先生は奇麗事を並べることもないし、 例えがわかりやすくて、人気があるのもわかります。 概要:排他的な語り口 本文:この本を読むくらいなら、シュタイナーの「自由の哲学」を読みましょう。難しいかもしれないですが、ものの見方を学べてよっぽどためになります。 CDを聞いて思ったのは、この人の語り口。新興宗教みたいです。自分のいうことは間違いない。ついてこれない人には不安をあおる。気分が悪くなりました。 | |
| 著書名 | 図解雑学 DNAとRNA (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-) | ![]() |
| 著者名 | 岡村 友之, 成田 佳応, | |
| 出版社 | ナツメ社 | |
| ASIN | 4816326278 | |
| 装丁 | 単行本(ソフトカバー) | |
| 価格 | ¥ 1,260 | |
| 感想文 | 概要:これぞ、図解 本文:DNA、RNA、遺伝子操作、クローン等について、細胞の仕組みから丁寧に解説してくれます。 DNA等に関する基礎知識が欲しくて、何冊かあたりましたが、この本が一番分かりやすかったです。 | |
| 著書名 | 文科系のためのDNA入門 (ちくま新書) | ![]() |
| 著者名 | 武村 政春 | |
| 出版社 | 筑摩書房 | |
| ASIN | 4480064087 | |
| 装丁 | 新書 | |
| 価格 | ¥ 756 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
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