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著書名 鎌田真彰の化学有機化学―合格点への最短距離 (大学受験Do Series)
著者名鎌田 真彰
出版社 旺文社
ASIN 4010342056
装丁 単行本
価格 ¥ 1,260
感想文概要:誤謬のないベストの一冊・独習に最適・
本文:基礎知識はこれこれ,記憶事項はこれこれ,と列挙しておいて,その組み合わせを指示。
その後,入試問題で確認するという構成。20のチャプターに分かれている。
量子化学や物理との接点が意識されていて,高校の知識では無理なところは,比ゆで
説明されているが,電子配置による基本は一貫している。

 1) きわめて平明かつストレート。受験標準レベルに引き上げる教育的配慮は抜群。
 2) 記述に無駄がない。だからはっきりと論点がわかる。化学のロジックがはっきりと
    書いてあるのがよいところです。

     例 大宮某先生の化学のシリーズは,記述に無駄が多い(つまり鋭くない)。
       したがって,ぼやけた理解しかできない。新研究はなんでも書くために,
       ロジックの後退したばかげた勉強を強いるナンセンス本。

 3) この一冊完全マスターでおそらく,宮廷医二次までオッケーぐらいの知識レベル
    があります。ほかのレビューは初心とか入門と書いてありますが,受験化学は
    知識の要求水準はこの本で充分です。不足なのは,問題演習。知識を少しだけ
    ひねるのが入試問題なので,その練習を少し積めばいいだけ。
    要領のいいあたまの使い方をする受験生であれば,これだけでも十分でしょう。

■ 大学受験レベルの有機化学は,理論面を「比ゆ」「たとえ」で述べざるを得ないので,
  社会人や再受験生のようなすこし知的に成長した年齢の受験生には,
  実にあいまいに見えるし,記憶だけに見えるので,
  どうやって勉強していいかわからないものになりがちです。とくに文系出身で,
  これから医学部に再チャレンジとかの人は,数3Cと物理の電磁気それに有機化学が
  鬼門です。
  有機に関しては,この本で,そのような知的なレベルに応えることができていると思う。

■ これは,大学の量子化学などのと連携をはっきりと意識しているのに
  それを表に出していないのがすごいところ。
  
  おそらく,石川正明「有機化学」(駿台文庫)と双壁です。
  石川著はもっと高級なところまで書いてあり,おそらく知識レベルでは
  大学初年度レベルです。
  二冊をつなげるとかなりの化学通になれるし,薬学や合成化学でも新発見や
  新発明を考えているような,野心的な受験生にはうってつけです。

■ この本のあと,上記石川著で深めてもいいし,同じ旺文社の化学基礎問題精講・
  標準問題精講で仕上げると,受験化学では,もう解けない問題はないでしょう。

■ 重要事項を大きな活字で書いた付録もあります。が,まあご愛敬。
  すこしの役には立つと思うけども,コスト高要因。
  こんなものであれば,もっと本文を増やして,説明を充実させたほうが良いと思います。

 
  結論 もっとも効率的に入試レベルにまで到達できる有機化学の一冊。


概要:有機が苦手な人には最適
本文:Doシリーズの無機編は理論を終えた人なら誰にでもお勧めできる万能型の本ですが、本書は特に初心者にお勧めできる良書だと思います。
教科書にある有機化合物とは大体顔見知りだけど、何と何が反応して何ができるのか、どの触媒を使えばいいのか、どの方法で検出すればいいのかという、入試でよく問われる知識がまだ十分に定着していない人にお勧めです。
入試で狙われるポイントに絞って詳しく解説されていて、問題数もそんなに多くなく難しい問題も殆ど無いので、初心者向けだといえます。収録されている入試問題は全部で32題でそのうち25題が化学Tの範囲です(他には簡単な例題が沢山あります)。
化学Tの有機の基本事項や反応系統図が纏まった冊子がついていて、センター前に重宝しそうです。
本書を終えた後は同じ旺文社の標準問題精講などでレベルの高い問題を演習すれば有機はばっちりです。
ちなみに標準問題精講と本書は著者が同じなので使い勝手が良いかと思います。

概要:惜しい
本文:教科書では暗記と片付けられるところも電気陰性度やπ結合の性質から深く説明しているように思います。 しかし、それらを用いて説明するには紙面上の都合等もあるのでしょうが少し無理がある気がします。根本的な部分の説明がないので結局暗記になるのでは。そういった意味で石川氏の参考書を越えられていません。折角電気陰性度まで用いているのに、惜しいなぁというのが正直なところ。 まぁ巷に溢れる有機化合物フローを整理しただけの参考書よりは遥かに良いとは思います。

概要:お薦め
本文:有機化学の中の参考書では良書と感じる。というのは、説明が非常に丁寧でわかりやすい。なかでも、理解の度合いを図るために高校範囲を超えての説明を施されている(高校範囲を超えているところを必ずやらないと、次のところに行けないわけではない。あくまで、理解を深めることが目標なのだろう)。よって、この本は暗記というよりも、理解する作業のほうが多い木がする。しかし、理解するのに化学Uの範囲も含むので、化学Uの教科書を一通り読んでおくことを勧める(完璧に理解しなくてもいいです。かじるだけで十分。その中でも一番力を入れてほしいところは「ルシャトリエ」です。)。

ただ、私が感じたのは「初学者や文系の人にとっては、少し難しいのではないか」という点である。だから、先ほどにも述べたように教科書を読んでおくことを勧める。

概要:Do有機待望の改訂版
本文:大学受験の有機化学は、まず本書。
それから問題演習として駿台文庫「有機化学演習」、旺文社「標準問題精講」、志望大学の過去問で十分です。
あとは必要ないです。
へたな予備校の有機化学の講習も受けなくて大丈夫です。

本書は有機化学における反応を化学1,2の理論化学の範囲で登場する内容で説明されていて小難しい表現は少ないので、
そこさえ既習であれば理解は十分可能です。
(本書が理解できない場合は別の有機の本ではなく理論化学をやり直してから読んだ方がいいと思います)

さらに本書には試験時における知識のアウトプットに一役も二役も買ってくれる大変利用価値の高い付録がついています。
理解本としてだけでなく知識整理本としての完成度も高い本です。

私は大学で現在有機化学の講義を受けていますが本書で学んだことがあれば、
ちょっとしたお約束を知るだけですんなり理解できるのでそういう点でも役に立っています。

著書名 福間智人の化学無機化学―合格点への最短距離 (大学受験Do series)
著者名福間 智人
出版社 旺文社
ASIN 4010342048
装丁 単行本
価格 ¥ 1,155
感想文概要:完全独学には向かない
本文:■ すこし勉強した受験生向け。全くの初心であれば,この前に何か必要。

  褒めそやすレビューばかりだが,実際に使ったのだろうか。
  不親切なところが多い。
  驚いたところを例示すると,75ページのイオンの色。記憶だけだデータだとすれば,
  もうちょい工夫が必要だろう。
  何度も繰り返しましょうと書いてあるが,
  こんなばかばかしい作業をやらせるわりには,書き方がへたくそで,結局,
  ノートか何か別の紙に書き写すしかない。

■ そのほか,実際に通読してみて,ロジックの順番として,目立つ欠点をふたつ。

1)化学式の記載がばらばら。
  例 臭酸。組成式と構造式で分けてあるが,その理由が,そのページに書いてない。
    有機化合物が書いてあるところがあるが説明なし。ページ数参照のマークがついて
    いるところとそうでないところがある。

  ☆ こういう書き方もあるのだろうが,それまでに説明した考えと知識だけで,
    読み進めることができなければ,予備知識のない読者にはムリとなる。
    ページを行ったり来たりじゃあ,そこいらのくず本と変わらない。
 
2)一般論から,個別の反応式へ向かうという学習法を取ってある。
  しかし,その一般的命題と,個別の反応式が,個別にどう関連するのか,説明がないので
  わからないところ多し(わかりにくい) ← 要するに,この本の前に,
  一定レベルの,基礎の基礎を要求している。
  もっといえば,一般論が多すぎる。

  知識のチェック・入試問題にチャレンジというところでも,本文で
  説明していないやり方で解答を与えているところがかなりある。
  これは,不慣れな受験生にはアンフェアだと思う。(鎌田有機化学では,
  本文説明を逸脱しない説明が可能な入試問題が選ばれている)。

  鎌田理論化学(Doシリーズ)で,同じテーマを見ると,はるかにわかりやすい。
  鎌田理論化学(計算問題解法編)は,タイトルで違いを演出してあるが,
  ほんとは,本書の範囲を完全に覆い尽くしている。
  だから,鎌田を買えば,これは,事実上不要か,備忘ノート代わりとなるのみ。

  旺文社の都合で,両方売りたいんだろうが,受験生にとっては
  やや???の営業方針。
  
■ 2冊に分けて書くべきだったかもしれない。圧縮して書いたからといって,
  いいとはいえない。付録もなくしやすい。だから,本文で説明すればいいのに。
  なんで,付録にするのかわからんよ。大事な反応式ばかりだから,繰返しを厭わず,
  もっと,親切に説明すればいいのに。

概要:傑作
本文:教科書で無機化学のところをみてみよう。すると、なにか実験や性質や、化学反応式が淡々と書いてある。試験前、学生は教科書をみて、こう思うだろう。「これ、全部おぼえなあかんの?」困った学生は先生に聞きにいく。「先生、無機とどうやって勉強したらいいん?」先生は答えるだろう、1単語で、「暗記」と。
このように無機化学で、どこをどう覚えればええねんと困ってしまった人たちに、いま救いの手が差し伸べられた。
その救い主の名は「福間智人」。そう本書の作者である。
まず、彼は、本書において、理論化学の復習と、それと同時に、無機化学にでてくるさまざまな化学反応式の導出をおこなう。また、周期表の性質や、色など無機化学の基礎となる事項を解説する。さらに、その基礎事項の解説において、暗記が必要な部分では、きっちりと暗記することを指示し、さらには、なるべく語呂合わせを用いるなど暗記しやすいような工夫が満載である。
そして、本書後半では各物質(たとえば、SやSi等)ごとに解説を入れていく。そのさい、暗記しやすいよう各物質ごとに暗記用穴埋め問題をおいているので、暗記がスムーズに進む。また、入試問題からとられた問題を各物質ごとにおいてある。そう、問題演習までできてしまうのである。もちろん詳細な解答解説つきである。
おまけに、別冊において、本書で紹介している化学反応式のまとめがついている。
このように至れり尽くせりの内容であるので、あとは学習者が真面目に本書に取り組むかどうかに無機化学のできはかかっている。さぁ、たったと本書を買って勉強しよう。そして、自ら望む未来をつかもう。

概要:無機化学の最高傑作
本文:3章からなっていて、1・2章では主に理論分野で無機化学と関わりの深い部分をおさらいできます。
3章がこの本のメインで、無機化学の重要事項が非常に要領よくまとまっている上に、巻末に過去に入試問題として出題された化学反応式の一覧が載っていて大変重宝します。
無機化学でこの本に対抗できる本と言えばおそらく石川正明師の書いた無機化学の本ですが、こちらの方が万人向けだと思います。

概要:良書。
本文:デザインもよく、暗記が必要な箇所にはゴロを付けたりと、記憶しやすいよう配慮がなされている。以下、短所を述べておく。

1、「初学者向きではない」。ところどころに化学平衡や酸化還元の知識が必要だったりしているので「知識ゼロから」というわけにはいかない。

2、「穴埋めの解説が少ない」。なぜこういうふうになるのか?という疑問が浮かんでもそれが解消されない場合が多い。

概要:無機化学良書の一つ
本文:無駄なく、わかりやすくまとめてあるため
とっつきにくい無機の勉強がスムーズに進められます。

語呂合わせも無機には場合により有効ですが
その点も充実しています。

無機がなかなか手につかないと悩んでいる受験生にお勧めです。

著書名 鎌田真彰の化学理論化学 必修知識編 (大学受験Doシリーズ)
著者名
出版社 旺文社
ASIN 4010342102
装丁 単行本
価格 ¥ 1,155
感想文概要:化学初心者向けの決定版
本文:初心者向けのDo理論(計算)を補完する内容のDoシリーズ最新刊。
贅肉を極限までそぎ落としたような内容なのにまとめしかないような無味乾燥な暗記本ではなく、数行の説明なのに分厚い参考書を数ページ読んだくらい深く理解できるとは…

参考書には珍しくリズムとスピード感のある簡潔で明瞭な文章でスイスイ読めて気づいたら理解しています。
一見すると何でもない初心者向きな参考書のように見えるのですが、熟読すると本当に感心するくらいに隅から隅まで張り巡らされた神経が見えます。さすがの一言です。

例えば直前文章の内容が一目でわかる絵や用語を説明するの辞書コーナー。
絵はおそらく先生自らがネームを入れたと思われ、絵が前の文章の内容を端的に表しています。
辞書コーナーでは例えば”質量”の説明では”慣性質量”と”重力質量”をキチンと区別した上で中学生にもわかるような言葉で説明しています。
これは、この後に物理を履修する学生のことも考えているのだろうと思いました。

あと本書の付録は初心者には本当にありがたいんじゃないでしょうか?
少なくとも付録の部分を完璧に記憶しないとテストで点数を取れません。
化学が苦手な人はまずこの付録をやってしまうという手もあるかもしれません。

これから化学の勉強を始めようという人には現時点でこの本以上のものはないと思いました。

著書名 Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編 4 (4) (オフィスユーコミックス)
著者名槙村 さとる
出版社 創美社
ASIN 4420151560
装丁 コミック
価格 ¥ 480
感想文概要:ノってきた!
本文:全日本グランプリと平行していくつかのストーリーが進むので、
読む人によっては苛つき、先に進んで欲しいと思うかも知れません。
続き物マンガであることを考えればよくあることなので、
私は気にせず楽しんで読めました。
描写が荒くなっているのも、筆がノッているせいだと思います。
早く続きが見たい!!!

概要:待ってました♪
本文:ヴェネチア編の第4巻!!待ってました♪
ただコンクールに出て賞を貰うか否かに留まらず、
鯛子を含めて脇役のドロドロ加減が絶妙で面白く
「さすが槇村さとる!」と唸ってしまいます(笑)
第5巻あたりでコンクールの結果が判るのかな!?
どんな結果になるのは、今から待ち遠しいです。




概要:三上は帰ってきたけど‥
本文:この4巻目、収録されているのは08年4月〜9月に掲載されたものだ
そうだが、誰が描いたものなんだ?表紙以外(つまり本編)に槇村氏
が描いた部分があるのか?と訝しんでしまうほど画が不安定。全体的
に人物のバランスの悪さが特に目立つ気がしたのは私だけですかね‥。
それとも今は氏の「変革期」なのか。だとしたらもう少し暖かい目で
見守らねばならないのかしらん。
先の方が書かれたようにどの問題もすっきりしないままぐずぐずと
した進行で、これがこの先も続くのかと思うと正直しんどい。
全体的評価としては星2つ。3つ目は‥おまけ。

概要:大好きだけど
本文:大好きな、ドゥダダン…4巻になり、グダグダを感じます。

本来なら、鯛子のバレエに対する愛情メインなのに。それよりも、いろんなごたごたメインで、結局なんなのか不明。

昔のドゥダダンみたいな面白さが、戻って欲しいです。

著書名 鎌田真彰の化学理論化学―合格点への最短距離 (計算問題解法編) (大学受験Do Series)
著者名鎌田 真彰
出版社 旺文社
ASIN 401034203X
装丁 単行本
価格 ¥ 1,155
感想文概要:解説がちょっと荒っぽい。
本文:本書は元駿台の鎌田先生が書いた「化学をひととおり学習したことがある人向け」の問題集である。あくまで既習者向けの問題集であることを強調しておきたい。

本書の解説は、石川正明先生の流儀に則った解説スタイルをとっている。そのため、次元解析も丁寧に行っているし、問題の解説に於いても「何故この解法を使うのか(解法の必然性)」や「問題で扱われている化学的な原理」についても触れられている(ただし、本当に触れる程度)。しかし、その割には全体的に解説が荒っぽい。言い換えれば、本書は「入試問題を解けるようになるための必要最低限の事柄」しか扱っていないのだ。そのため、結果的に本書は、化学の初学者が手を出しづらいものになってしまっている。

まず、厳密には本書は理論化学全体を網羅し切れている訳ではない。あくまで、入試頻出のポイントを絞った上での解法の解説だけに徹している。また、基礎概念の解説も分野によってはかなり言葉が足りない部分がある。同じ学習者層をターゲットとした『化学基礎問題精講』に比べると、顕著にそれが表れる。例えば、『基礎問題精講』では解説されている「単位変換」は、本書では扱われていない。また、化学2の平衡(主に気体平衡や電離平衡)が絡む部分についても、説明不足な点が多く見受けられる。だから、苦手意識がある学習者が使う問題集としては、かなり敷居の高いものになってしまっているのだ。つまり、化学が伸び悩んでいる人が使う用途としては、本書は全く向いていない。むしろ、本書は『基礎問題精講』と『標準問題精講』との橋渡し的存在なのだと個人的には思う。ただし、完全に橋渡しが出来るという訳ではなく、あくまで足りない知識を補充する程度と考えた方が良い。

しかし、本書は、基礎がある程度仕上がっている人間が解法の確認や知識の補充に使うのであれば、充分有効活用できる。ヘンリーの法則、易溶性塩の溶解平衡、炭酸ナトリウムと水酸化ナトリウムの混合溶液の滴定、などの市販の問題集では意外と詳しく扱われていない部分が丁寧に取り上げられているからだ。これらの部分に触れられるのは、類書との兼合いを考えても有益である。ただ、あくまで抜けていた知識の補充が出来るだけあって「応用問題が解けるようになるための基礎」が身に付く訳ではない。つまり、似たような類題は確実に解けるようになるが、残念ながら「問題文の読み方・考え方」が身に付く訳ではないのである。

鎌田先生は同じくDoシリーズから『鎌田真彰の化学理論化学 必修知識編』という書籍を出しているが、どうせなら『必修知識編』で扱うような内容も、本書でも扱えば良かったと思う。そうすれば、本書の敷居も下げられたのではないか。そして、さらに石川先生の『化学の計算』のように、もっと化学の基礎概念や解法を用いる必然性に関しての情報を増やしても良かったと思う。そうすれば、本書は星5つでは足りないぐらいの参考書に「化け」る。

概要:理論化学の参考書ではトップかと。
本文:内容は化学Uがメインなので本当に2次向けの参考書です。
問題の解き方だけではなくその解き方に至る過程が書いてあるのが良いところですね

概要:DOシリーズ待望の新課程改訂版
本文:この本の長所は、

単元ごとキチンと分けて非常にコンパクトなのに丁寧な説明で大学受験で必要な計算問題を解く手法のほとんどが網羅されていることと、
著者の経験から受験生が間違いやすいところがキチンと指摘されていることです。

特に学生が間違いやすい点が指摘されている本というのは意外に少ないと思います。
「こうやれ!」ばかりの参考書には感心こそしても試験の得点に結びつかないのは、それが自分の勘違いを気づかせるものではないからだと思います。

いまは必修知識編が出ているのでこれと合わせれば大学受験の理論化学で必要なことは計算問題以外でも全部そろいます。
最初から読んでも良し、理解不十分な分野や苦手な分野だけ読んでもいいと思います。

ただし「はじめに」も書いてあるように、この本は計算問題を解くための攻略本的要素が強いので、自分のレベルにあった問題集と併用してやったほうが効果が上がります。

化学に関しては、
高校の授業+Doシリーズ+気に入った問題集+過去問をちゃんとやれば、
どの大学を受けるにせよ塾に通わなくても合格者の平均点以上は十分にとれると思います。


著書名 Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編 1 (1) (オフィスユーコミックス)
著者名槇村 さとる
出版社 創美社
ASIN 4420151285
装丁 コミック
価格 ¥ 480
感想文概要:バレエに夢中
本文:ドゥ・ダはずっと読んでいますが、踊るのが大好き!っていう前半から
ヴェネチア編はクラシックバレエとがっつり描ききる姿勢になってきましたね。
槇村作品で素敵なのは、キャラの一人ひとりに愛情をもって描いているところです。
著者御本人はきっと魂のアツイ方なのかなという気がしますが、
龍一王子や静香さんみたいな、クール系のキャラも丁寧に描写されていて、
ほんとにお見事としかいいようがない。大好きです。
少女漫画系をあまり読まなくなってしまった私ですが、
こういった骨太なドラマがずど〜んと芯に通っていれば、読まされてしまうんです!


山岸涼子先生の『テレプシコーラ』ともども、いま先を読むのが楽しみな漫画が
両方ともバレエなんで、こりゃあ生のバレエももっと観に行かなくてはと思っています。


概要:REAL CLOSE よりはよい
本文:槇村作品を読み続けて20年以上
最近、ちょっと悲しい
なんかこれも前に読んだ作品のどれかに似てる
感じがいなめない

最近、マンガ書くのにお疲れなんですかね〜
キャリアでこなしちゃってる感じです…

爆発的な情熱から生まれる槇村作品にはもうあえないのでしょうか…





概要:絵が雑
本文:絵が雑で見にくいです。バレエポーズのきれいさが現れていない。
何でこう荒っぽくどうでもいいように描くんだろう。見ていて歯がゆいと言うか、
ちゃんと描くとアラが見えるからごまかしてるのか?と思います。
絵がきれいに見えないというのは、ダンス物としてはかなり致命的なのでは。

線が硬くて切れ切れになって雑です。この作者の昔のダンスマンガの方が
まだ普通に見やすい絵で描いていたのに、逆に退化してると思います。

バレエ物って少ないから、バレエと言うだけで注目はされますが、反対に差も目立ちます。
結構ポーズもありがちだし。この作者は、こう言う構図ならどうかって探求とかしないんだなと思いました。
山岸涼子作品に見られる構図の斬新さや、絵の可能性の探求のような物は感じられません。

何だか、バレエと言えば興味ある人は見るだろうからこの程度でいいでしょって事なのかな。
他にバレエ物が無いから見てるけど、これで満足な訳じゃないって人、意外と多いと思います。

概要:待ってました。
本文:9巻からず〜っと待ってました。主人公、鯛子が喜怒哀楽、たくさんの顔を見せてくれます。
待っててよかった〜。バレエ続けててよかったぁ〜〜。

著書名 Do Da Dancin’! 5 (5) (集英社文庫 ま 6-47)
著者名槙村 さとる
出版社 集英社
ASIN 408618754X
装丁 文庫
価格 ¥ 580
感想文概要:
本文:

著書名 「超」整理手帳TO-DOリスト (「超」整理手帳シリーズ)
著者名
出版社 講談社
ASIN 4062135744
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 945
感想文概要:シンプルイズベスト
本文:色々と手帳は試したが、「超」整理手帳が一番システムが考えられている。野口教授の書籍を読むと、その根拠が良く分かる。TO DOリストもシンプルなリストに分類せず単純に書き出していき、それをチェックして処理していくことを習慣にするのが、一番有効だと感じた。ただ、個人的には仕事の処理期限を書き込める欄は欲しいと思う。

概要:5冊セットです。
本文:超整理手帳シリーズのTO-DOリストです。
薄いノートが1冊945円とは、随分高いなぁと思いながら購入したら、5冊セットになったのが届きました。何故どこにも5冊セットって書いてないの!?
まぁ、必要だったので5冊だろうが、1冊だろうが購入しましたけど、どこかに明記しておいてほしかった。。。
あんど、単価をもう少し上げても良いので、1冊単位から、ぜひ販売して欲しい〜!
ノート自体は、超整理手帳を使用している人なら既にご存知の通り、シンプルでとても使い易いです。

著書名 ビジネスマンのためのスピーチ上手になれる本 (DO BOOKS) (DO BOOKS)
著者名羽田 徹
出版社 同文館出版
ASIN 449558121X
装丁 単行本
価格 ¥ 1,575
感想文概要:この本で易しく話す技術を身につけよう 。
本文:本書のポイントは下記のとおりだと思います。
@スポーツ選手と同じようにイメージトレーニングを積極的に行おう
A大人数を相手のスピーチの場合でも、目の前にいる一人に向かって話すことを心がける
Bすばらしいスピーチは、実は、準備段階で決まる
Cよい発声をするためには、腹式呼吸で声を出すこと
Dよい話し方、上手い話し方の基本3原則
音の高低をつける、緩急をつける、間を上手く使う
E長い話は嫌われる。話は3分以内にまとめるのが鉄則



概要:わくわくして一晩で読んでしまいました
本文:寝る前にペラペラとページをめくりました。夢中で読んでいると午前3時になっていました。翌朝も5時半に起き残りの1/4を読破しました。
普通、私は、空き時間に読むので1週間は掛かりますが、この本は別格でした。
特に「3分のトークに3時間かける」「中年太りは声にいい」が印象に残りました。
この本のどこにも書いてないと思いますが、「プロとは」こんな内容だと感じました。
※注意!この本は、読み出すと止まりませんので、寝不足に注意してください。

概要:でました!今年最強の話し方本!
本文:本書は、話し方、スピーチの方法などの具体策や、メンタル面の問題な

ど、話し方にまつわるかなりリアルな部分を、研究、分析し、その有効な

手段を、公開しております。

特に、本人の経験談等を交えながらの展開なので、読み手としては、そ

の場面や気持ちなどが、伝わりやすく、非常に即戦力にも、長期の学習

課題としても、利用できる著書だと思いました。

間違いなく、話し方の本では今年、最高峰の1冊です!

概要:話してみたくなる
本文:話すというと、どうしても良い内容を話さなければならないと思います。
もちろん内容も大事ですが、内容以外の部分も大事なようですね。
その大事な部分は技術でカバーできるようです。
仕事をしていると話す場面が多いので非常に参考になりました。
すぐ試したくなりますね。

概要:声を武器に!!
本文:話し方の本は無数にある。「声」を武器にDJ、MCとして活躍するのは、まぁ普通のことだが、この著者は「声」を武器に【億】を売り上げる。ここが違う。

この本で、話し方の技術を学べるのは間違いないが、著者の経験、体験談から学べることも実に大きい。

著書名 5ステップ3ドリルでフルマラソン挑戦!楽しいランニング入門 (るるぶDo!)
著者名島田 佳久
出版社 ジェイティビィパブリッシング
ASIN 4533073220
装丁 単行本
価格 ¥ 1,260
感想文概要:
本文:

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