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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「
「経
」関連の書籍をご紹介しています。 |
| 著書名 | 現代語訳 般若心経 (ちくま新書 (615)) | ![]() |
| 著者名 | 玄侑 宗久 | |
| 出版社 | 筑摩書房 | |
| ASIN | 4480063196 | |
| 装丁 | 新書 | |
| 価格 | ¥ 735 | |
| 感想文 | 概要:堅くない柔軟な本に仕上げた感じがします 本文:一般的に堅いイメージを般若心境を柔軟な説明により分かりやすくした内容になっています。対話的な文章も構えることなく、読みやすくなっています。 ところどころで描かれているイラストも可愛くて好感的です。 概要:「意味から響きへ、理解から感応へ」 本文:「意味から響きへ、理解から感応へ。いのちの全体性へ。」帯のこのキャッチコピーが、この本の論旨を簡潔に表しています。人間の理性や分析知が、世界を感ずることを如何に妨げ、無用な拘りや苦悩をもたらしてきたか。あらゆる事物や物事は、人間がそのように認識するから存在するように見えるだけであって、すべては「縁起」という切れ目も絶え間ない関係性のうちに保たれた全体性を成している。このような般若心経の教えを、観自在菩薩が舎利子に語りかけるというスタイルのまま解説した本です。 高校生でも読めるような平易な話し言葉でつづられていますが、内容は非常に練りこまれていて、量子力学、生物科学、認知心理学、大脳生理学、動物行動学といった現代科学や、老荘思想、精神分析、イギリス経験論などの哲学思想が引き合いに出されており、著者の博覧強記ぶりもさることながら、現代の科学や哲学が拓きつつある知見が、古代インドの世界認識と不思議な類似性を持っていることに驚かされます。 そういう意味では、科学にしろ、哲学にしろ、経営にしろ、普段から物事を合理的かつ理性的に捉える営みに馴染んでいる人にとっては、非常に理解のしやすい解説書でしょう。一方で、そのような「分析知」による解説や理解自体が、このお経の否定するところであるという、逆説的な側面を含んでいる点もまた趣深いです。 現実の社会で生きていくには不可欠な「分析知」と、この経典の説く「非分析知」は、いかに止揚しうるものなのか。それについてはこの本では語られていませんが、それは私たち一人一人が、それぞれのニーズに基づいて、考えたり感じ取ったりしていくべきなのでしょう。 概要:分かりやすい 本文:いくつか解説書は読んだのですが 非常に分かりやすかったです! 概要:現代人なら、『般若心経』を論理的に読むことも必要 本文:釈尊の教法の核心は智慧の獲得である。その智慧は正しい論理の極致でもある。従って現代人は、『般若心経』を論理的に読むことでそこに智慧が書かれてあるかどうかを確かめることが必要だと思われる。 『般若心経』の「色即是空、空即是色」以下をまとめると、<五蘊即是空、空即是五蘊>となる。ここで、「五蘊→空」が正しいとすると、逆論理の関係にある「空→五蘊」は正しいとは限らない。これはスマナサーラ長老の指摘したことである。 次に「是故空中」以下をまとめると、<是故空中、無{五蘊+(六根・十二処・十八界)}>≡<是故空中、無{迷いの世界}>と、<是故空中、無{十二縁起+四聖諦}>≡<是故空中、無{悟りの世界}>となる。こうして対比すれば、同じ前提が正反対の事柄を帰結するので論理矛盾のように見える。 長く信仰されたからという理由から離れて、『般若心経』を論理的に冷静に見るならば、釈尊の求めた智慧の獲得とは全く無縁であるように思えてならない。 概要:妄走族 本文:わかったような気がしてもわかってない。でもわかりたい。それの繰り返しなんでしょうね。悟りの境地にいくまでは。無というものの奥の深さ。知れば知るほど知らないことが出てくる。 | |
| 著書名 | 経穴マップ―イラストで学ぶ十四経穴・奇穴・耳穴・頭鍼 | ![]() |
| 著者名 | 王 暁明, 金原 正幸, 中澤 寛元, 森 和, | |
| 出版社 | 医歯薬出版 | |
| ASIN | 4263241940 | |
| 装丁 | 大型本 | |
| 価格 | ¥ 3,150 | |
| 感想文 | 概要:初心者でも安心。 本文:図が大きめで経穴の位置などがとてもわかりやすく、専門用語の説明もきちんとしてあり、本当に初心者でもわかるような解説をしてくれてるので、知識がなくてもきちんと理解が出来るようになってました。 それから、数々ある東洋医学書物の中でも、中国医学故にどうしても経穴部位名称が読めない漢字なども多々ありますが、この経穴マップは図解で読み仮名がきちんとふってあるので、優しい本になってると思います。 これは本当に助かりますね。 概要:一番見やすい 本文:この手の本で、一番見やすいと思いました。 意外と写真で示されても、見難いんですよね。 概要:一般解剖を知っているものが学ぶのに最適 本文:各種類似の本を買いましたが、イラストの明快さ、イラスト以外の説明の明快さから、医者が鍼を勉強するのに最もお勧めの一冊と思います。つぼと、神経の関連からなるほどと思い今までの経験と重ね合わせて知識が容易に加算されてゆくので、暗記の必要はなくなります。暇なときはつい読んでいると、とても楽しい一冊です。 概要:イラストと解剖でせまる、素人からプロまで便利な経穴マップ 本文:素人はツボが見つけるのに難儀するが、これは骨度法(骨のわかりやすいでっぱりを基準にとって、そこからツボの位置をみつけていく)だけでなく、筋肉や骨の位置、さらには血管や神経の位置など解剖的情報も加味してあり、さらには流派や国で微妙に異なるツボの位置もそれぞれに触れていて、取穴のテクニックに詳しい。 解剖的側面に詳しいのは、深く鍼をうつ玄人にも便利である。 図式を中心とし、経穴の由来と部位についても解説するなど、素人からプロまで便利に使える。 概要:分かりやすいつぼマップ 本文:図解により経穴(つぼ)が初心者にも分かりやすく、解剖もいっしょに学べます。鍼灸、指圧従事者だけでなく美容、理容、エステ、ロミロミ、タイ式マッサージなどの方々にもぜひ手元において頂きたい一冊です。内容も充実しており、本当に欲しいと思っていた本です。価格もこの類の書籍にしては破格だと思います。 | |
| 著書名 | 合格するための過去問題集全経上級―’09年2月検定対策 (よくわかる簿記シリーズ) | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | TAC出版 | |
| ASIN | 4813228496 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,310 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | ポケット般若心経 講談社の実用Book (大本山読経CD付き) | ![]() |
| 著者名 | ひろ さちや | |
| 出版社 | 講談社 | |
| ASIN | 4062741024 | |
| 装丁 | 新書 | |
| 価格 | ¥ 1,260 | |
| 感想文 | 概要:「♪般若心経のブルース」(犬井ヒ○シ風):般若心経 is freedom ... 本文:「般若心経のブルース 般若心経のブルース 般若心経のブルース 最近色んな般若心経の本が出てるっちゅう話やねんけどぉ〜 I波文庫みたいにぃ、字義通りにまじめーに解説するのもぉ〜 この本みたいにぃ、写真・CD付きで内容も超訳するのもぉ〜 自由ぅだぁ〜っ!(●◇●)_| ♪般若心経 is freedom、般若心経 is freedom、般若心経 is freedom センキューッ! でもぉ、この本はシングルCD並みのお値段やから、 般若心経CD買うたと思ったら、お得やと思うで。」 冗談抜きで、般若心経はある意味「型/枠からの自由」も謳っている訳でして、そんな訳で解説本も型破りなモノも出てきやすいのかな? ちなみに4曲入りで約12分、iPodに入れて聞いてます。心落ち着きますょ。 概要:CD付きで分かりやすい 本文:般若心経に興味を持ち、CDを探していてこの本に出会いました。 オールカラーのキレイな写真とCD付きで、この値段なら結構お買い得かと思います。 ”超現代語訳”(「色即是空 空即是色」が「美しい薔薇には棘があります。棘があるから 薔薇は美しいのです。」)には、ピンと来るものと来ないものもありますが、後ろに普通の 解説も載っています。 CDは、天台宗、真言宗、臨済宗の各本山での読経とサンスクリット語の読経が収録されて います。 それぞれの宗派の違いを聞き比べるのも面白いですし、何よりサンスクリット語のリズムの 気持ち良さが一番の収穫でした。 概要:CD付き 本文:携帯電話に録音して暇が有れば聞く様にしています。 スリータイプのお経は、それぞれ特徴があり、心が癒されます。 私はCDが目的で、この本を購入しました。 聞きながら唱えた方が、リズミカルに覚えられて効率的です。 概要:CDで親しむ 本文:~般若心経の解説はともかくとして、 実際に唱える際のお手本を探していて、CD付きの本書に出会いました。 CDには、サンスクリット版は別として3つのバリエーションが収録されています。 まぁ、本来、ちゃんと勤行に参加して修得していくべきかもしれませんが、 こうした形で親しんで行くことも大事でしょう。 正直言って、CDが目的で購入したので、 心経~~の説明にはあまり期待していなかったのですが、 著者の解説は地に足がついた感じで、とても分かりやすくて良いです。 CD付き類書の中では最もお手頃価格~ 概要:久々に良書に出逢いました 本文: これまで多くの宗教書を読んできたが,久々に良書に出遭った。まさに帯付け広告のとおりである。いわく『「超」現代語訳と詳細な解説,美しいカラー写真!! 見て,聞いて,わかる仏教の真髄!!』 比叡山延暦寺,高野山金剛峰寺,大本山建長寺での読経及びサンスクリット語読経CDが付いている。これだけでも買ってよかった。ありがたい気持ちになった。 「受想行識」の解説の中で,植物について,人間の勝手な都合によって雑草になったり野草になったりするというくだりには,深く反省させられた。 | |
| 著書名 | よくわかる黄帝内経の基本としくみ (図解入門東洋医学シリーズ) | ![]() |
| 著者名 | 左合 昌美 | |
| 出版社 | 秀和システム | |
| ASIN | 4798021113 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,890 | |
| 感想文 | 概要:眼から鱗が 本文:『Excel VBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる―最初からそう教えてくれればいいのに! 』が、この出版社の最も売れている本らしい。パソコンをいじり初めて十二年、本好き、パソ好きの自分にとって、ゼッタイに触れない本の一冊にちがいない。そんな本屋さんが企画の目先を変えるつもりなのだろうが、こんな本を出した。 中国医学の聖書『黄帝内経』が、〈よくわかる〉というのである。東洋医学などコンピューター・プログラミングの世界と同じくらい縁遠いのだが、ちょっとした好奇心で予約した。つもりだったのだが、予約した翌々日にはもう届いたので、びっくり。まず見ると、表紙の、ホノボノ系のイラストが可愛らしい。内容は、同書の神話的成り立ち(二千年前だそうである)の説明に始まり現代に伝わる間における、数奇ともいえる変遷をたどる。確かにこれが面白い。その上で、中国古代の科学としての「陰陽説」「五行説」を手際よく解説し、東洋医学の基本理念から、人体認識、さらに鍼灸治療としての臨床療法へと、本文の流れに入ってゆく。 西洋医学の化学薬と手術の手法にならされている我々にとっては、目からウロコの解説である。何より聞いたことも見たこともないはずなのに、「夢は五臓の疲れ」とか「肝心かなめ」など、あちこちに登場する故事や成語がこの分野からの借用だということに気づかされる。長く伝わり、広く使われるその背景には深い洞察と、共感がなければならない。歴史や理論については高踏的な研究はあったとしても、東洋医学という我々にとって身近な存在が、身近故に、民間治療や神仏療法と同等にしか捉えられていなかった、罪が誰かにあったとすれば、それはこの本に登場する大事な内容を、我々に伝えようと努力しなかった、東洋医学の関係者自身が負わねばなるまい。そんな罪をこの本は少しでも軽くするものなのではないか。 ほとんど全ての頁に登場する、親しみやすいイラストのキャラクターの数々と相まって、我々は、身近なのに縁遠かった「東洋医学」の根幹にふれることが出来るようになったのだろう。「パント末吉」というらしい、この新しい才能の次なる作品も期待したい。 | |
| 著書名 | 山海経―中国古代の神話世界 (平凡社ライブラリー) | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | 平凡社 | |
| ASIN | 4582760341 | |
| 装丁 | 単行本(ソフトカバー) | |
| 価格 | ¥ 897 | |
| 感想文 | 概要:中国の博物誌は、およそ人の想像力の及ぶ範囲を覆っているらしい 本文: 中国の博物書のふりをした怪物図鑑。平凡社ライブラリーに入って携帯がきくようになった。これでどこへ旅しても大丈夫である。 あちこちの土地に、どういう特産品(草木虫魚石)があってどういう効用があるか、なんかが書いてあるのだが、あちこちの土地にどういう化物がいるかも書いてあって、これさえ読んでおけばどんな怪物にあっても大丈夫、というスグレ物。 何しろ中国人、およそ人間に思い付けそうな怪物・怪人ネタはほとんど網羅されてる。いつか流行った人面犬や人面牛も当然いる。しかも 「赤ん坊のような声で泣き、よく人を食らう」 など淡泊な解説+詳細な挿絵(こいつが絶品)付き。 しかし実は「平凡社 中国の古典シリーズ」の方で読んだ。 概要:「十二国記」をより楽しむために 本文:ベストセラー小説「十二国記」(小野不由美/著)に登場する妖魔・妖獣の元ネタ本です。 元々はハードカバーの全書に収録されていた著作ですが、この本は手軽な新書サイズなうえ、原本からの図版も多数収録されているので、興味のあるところだけを通勤電車の仲で拾い読みするのも楽しいのではないでしょうか。 | |
| 著書名 | 「気と経絡」癒しの指圧法―決まった位置にあるツボなどない (講談社プラスアルファ新書) | ![]() |
| 著者名 | 遠藤 喨及 | |
| 出版社 | 講談社 | |
| ASIN | 4062720175 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 714 | |
| 感想文 | 概要:信じられるもの 本文:「この本は、いのちという現象に謙虚に向き合っている、私は、普遍的なものに触れた、、」これが、最初の感想でした。著者は、いのちという現象を「解釈」するのではなく、ひたすら共感することによって感じることを大切にしている、そのことが、本を通して感じられたのです。そして、驚いたことに、自由を感じました。自由になった気がしました。 共感することが苦手で、それなのに、絶望的なほど共感されたいと、こころの底では思っている、これは、きっと私だけではないでしょう。そしてまた、目の前の人に、こころから共感したい、とも。 この本は、単に技術的なことを伝えることや、解釈の正しさを証明するためや、宣伝のために著されたものではない、そういう確信が私の中にあります。道はあるのだという確信。 なぜかは証明できません。 普遍的なものに触れると成長を促される、そのような感覚が自分の中でしているからかも知れません。 何度も読み返しました。これからも、読み返すでしょう。自由になるために。 概要:経絡とツボは、あるが移動することもある。 本文:それでいい。 人それぞれだが、探せばあるもの。 教科書の先に、事実や実例がある。 指圧、気功が効果を発揮するには、 それなりの工夫と経験が必要。 そういった大事な事を、思い出させてくれる、 実体験をふまえたツボ、経絡の基本書籍。 取り組もうとするなら一読の価値あり。 ライアル ワトソンによる、推薦文だけでも十分面白い。 おすすめします。 概要:役に立ちません 本文:言いたいことももっともで著者の経験からにじみ出た考え方なのだと思います。ただ一言で言えば「(真理は)私だけが知っている。真似できるならしてみれば」タイプの本です。またサブタイトルに「決まった位置にあるツボなどない」とありますが、「決まった位置にあるツボもある」はずです。ツボの位置が万人同じであるはずはなさそうですが、誰でも同じ位置にあるツボもあると思います。実践編も読みましたが雲を掴むようなあいまいな記述が多く参考になりませんでした。 概要:いい先生ですが・・・ 本文: 著者は,治療家・指導家として尊敬すべき優れた人物であることが想像できる本でした。施術者と患者との共鳴が大切であることはその通りだと思います。「決まった位置にあるツボなどない」というのも同感です。時代によって体質に変化が起こっていることも,多くの中医学臨床家が実感しているところです。 ただし,「気」というものを扱うとき,その考え方,感じ方などは人それぞれです。もちろん,それをどのように表現するかは自由であり,それをもとにどのような学説を打ち立てても自由です。きちんと治療結果を残せば,多くの人の共感も得られるでしょう。しかし,自分の解釈と異なるものを否定することは危険です。古典の経絡の概念を運用することは容易ではないとは思いますが,中医鍼灸で多くの人が救われていることも事実です。もともと東洋医学には様々な流派があり,これこそが唯一のものなどと言えるものはありません。「東洋医学の常識」というのも怪しいものです。教科書はあくまで教科書。その解釈や実践もいろいろあるものです。 遠藤氏の方法を知るには楽しい本です。 概要:目からウロコの良書 本文:鍼灸学校に入ろうと願書もとっていた時に本屋で発見。「決まった位置にあるツボなどない」という副題にショックを受け、そのまま引き込まれて立ち読みのままざっと最後まで読んでしまい、もちろん購入しました。この出会いのおかげで鍼灸学校を受験するのはやめ、こちらを学んでいます。なかでも心に響いたのは、著者が邪気の本質はなにかとつきつめていった先に、“仏性”の世界をかいまみるところで、それは邪気というものと対峙していたわたしに根源的な大きな救いをもたらしました。本屋で鼻水垂らしてしまった。(T_T) 語り口はとてもフランクでそれもあって引き込まれます。指圧という範疇には収まりきらない目からウロコの良書。なので指圧を習いたい人にもそうでない人にもおすすめ。 | |
| 著書名 | 見てわかる!図解 経皮毒 | ![]() |
| 著者名 | 山下 玲夜; 竹内 久米司; 稲津 教久 | |
| 出版社 | 日東書院本社 | |
| ASIN | 4528014041 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,260 | |
| 感想文 | 概要:笑える 本文:いまだこんな事信じている人はドームに集まる人しかいないと思うけれど、読み物としては面白いですね。 概要:このような毒で騒ぐとは・・・ 本文: 毒を言わせたら、この世に存在するすべてが毒になりますよ。 毒だから使わない! これは毒の知識を持っていませんね。 本当の毒というなら、石鹸を手につけて洗わずに毎日いたらどうでしょうか? 時間の経過で皮膚がぼろぼろになります。洗うことで皮膚が守られるわけです。 これをまともに受ける人は、無知というだけです。 石鹸に接触する時間は、毎日洗って何分でしょうか? まさか、石鹸をつかって洗わない人はいないとおもいます。 しかも、人間の皮膚には皮膚を守るためのバクテリアが住み着いています。 腸内細菌とおなじに・・ 石鹸が毒だからというなら、毒でない石鹸で毎時間 洗うといいでしょうね。しかし、皮膚の抵抗力が落ちますよ。 汚いとおもうバクテリアを荒い落とすといいでしょう。 毒と共存しているから 私たちが生活できるんです。その前に、みなさんが使う化粧品なんか、一番 あぶないと思います。毒物がいっぱいあるし、長時間皮膚に触れていますね。 「酸化チタンは発がん性の疑いがあります。」たしか、マラカイトグリーンも! これって、抗菌グッツに使っていますね。赤ちゃんがぺろぺろしますが・・・ 硫酸銅は熱帯魚に使いますが、これらは使用量を間違えたらお魚は即死です。 しかし、致死量に満たない量であるために、病気が治癒できるんですね。 石鹸 1日に何回使いますか? シャンプー毎日していますか? ねずみの実験で皮膚が・・・騒ぐ馬鹿がいるんだよね。 ねずみにつけた石鹸は洗わずに放置された場合だろ! それを危険というのは論外! 歯磨き粉を金魚に混ぜたら死ぬ! 当たり前だ! ペーハーが1極端に変わっただけでも 水換えだけで翌日死ぬぜ! 概要:まやかしの安心感 本文:この本を読めば安心を得られる。 この本の警告を忠実に守れば、あらゆる健康障害から逃れることが出来ると思える。 しかし残念ながら、それはまやかし。 なぜなら、この本は一見科学的を装っているが、全く科学的でないから。 科学的根拠はないが、潜在的な恐怖心が人を信じさせる。 「電子音が脳細胞を破壊する!?」 〜近年、多動性やキレる子供が増加している。それは脳の発達障害と考えられ、その原因は実は電子音(電気的に合成された音)によるものであることが分かってきている。0才から1才までのお子さんをお持ちの方は特に気を付けて頂きたい。乳幼児に過度な電子音を聞かせると、通常の自然界には存在しない周波数のため、脳のシナプスが過剰な興奮をおこし、まだ未熟な乳幼児の脳の発達に悪影響が出る恐れがあることが我々の研究で分かってきた。ご存じの通り、乳幼児の聴覚は非常に優れており、そこから入る情報は脳の発達に大きな影響を与える。赤ちゃんには、脳の健全な発達のため出来るだけ自然の音を聞かせるべきだ〜 これは全くの創作で何の根拠もないが、それらしい肉付けをしていけば1冊の本が書けるだろう。 この本は、それに類するものであると言わざるを得ない。 現代版の「魔女狩り」と言えるだろう。 本気で真実を追求する意志のある方は、この本を読んだだけで分かった気にならず、皮膚科学・薬物動態について徹底的に勉強することをお薦めします。 企業や政府の陰謀で世の中がどんどん悪くなっていると考える悲観主義者で、「まやかしの安心感でも良い」という人にのみ、この本を薦めます。 概要:素晴らしい 本文:「経皮毒」とグーグルで検索してみる。個人運営のまとめサイトの様なものがいくつも出てくる。 それぞれやたらと詳しいので経皮毒についてはわざわざこの本を買わなくても十分に学べる。 学んでいくとこれこれの成分は危ない、と書いてある。メモってスーパーに行くとそれらが入っていない製品は全くない。 何故かこれらのサイトの管理人は必ずメールアドレスを載っけているので、 「どの様な製品が良いのでしょうか?」とグーグルで上から出た10ほどのまとめサイト管理人にメールしてみた。 彼らから来た返信には全て「ニューウエイズ」の社名が。あれだけ経皮毒に詳しい人間達が割高のニューウエイズ製品「のみ」薦めている。さらに話を薦めて行くと、製品購入を勧められた。カタログを送るとも言われた。 素晴らしい。 あなたもこの本を買えばニューウエイズを薦められますよ。 バイブル商法にぴったり、マルチに携わるあなたにお勧めの一冊です。 概要:わかっていたほうが良い!! 本文:皮膚吸収ということは、なんとなくわかっていました。 主人はアトピーで、あるメーカーの洗剤を使うことで、かゆいかゆいが抑えられています。だから、皮膚からの吸収で体が壊れることもわかっていました。 これを見て、え〜〜〜〜〜って思ったのは、多動症などの子供の精神的な障害も、起こりうる・・・ということでした。 知っていて使うのと、知らなくて使うのとで、こんなにも違いが出るのだと改めて知りました。 怖がっていては生活できないですから、消費者が見る目を持つことの必要性がわかりました。 ぜひ、多くのかたに目を通してもらいたいと思います。 | |
| 著書名 | 経皮毒データブック487 (日用品編) | ![]() |
| 著者名 | 稲津 教久(著) | |
| 出版社 | 日東書院本社 | |
| ASIN | 4528014025 | |
| 装丁 | 単行本(ソフトカバー) | |
| 価格 | ¥ 1,365 | |
| 感想文 | 概要:現に心身不全で困っている方へ・・・ 本文:ネットワークビジネスの話が周りにあったので(未入会です)参考資料として買いました。 こういった類の書籍は賛否両論が激しくて非常に混乱しがちです。 なにが正しい情報なのかは自分で判断するしかありません。 不安を煽るために使用するのではなく、発生している問題を解決しているために使用するためと考えると非常にすばらしい1冊になるんじゃないでしょうか。 心身の不全の原因の「ひとつ」として考えるためにどうでしょう? 概要:アトピーの人は必読 本文:まず、はじめにこの本は、良くも悪くもデータブックです。 そのため、使う人次第で本の価値は変わると思います。 はじめの方のページでは、石油から人工的に生成された人工化学合成物が いかに私達のまわりに満ちあふれているのか、そして体に害を与えるのか が書かれています。文章はやや難しめなので、とばしてデータの方のみを 使うのもよいでしょう。 データには、シャンプー、ボディーソープ、ハンドソープ、化粧品などの 日用品に含まれる化学物質が記載されており、各化合物ごとに アレルギーや発ガン性についてのレベルが分かりやすく書かれています。 私は、アトピー性皮膚炎を患っていました。 この本を使って身の回りの日用品(シャンプー、ボディーソープなど)に 含まれる化学物質を徹底的に調べました。 そして、いかに多くの有害かもしれない化学物質が私達の身の回りに あふれているのかを認識しました。 現在は、なるべく化学物質を含まない石けんシャンプーや固形石けんを 使うようにしています。そして、その結果、アトピーは完治しました。 なので、この本は私にとっては本当に良い本でした。 | |
| 著書名 | 図説 法華経大全―「妙法蓮華経全二十八品」現代語訳総解説 (エソテリカ・セレクション) | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | 学習研究社 | |
| ASIN | 4054013643 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,520 | |
| 感想文 | 概要:素人でも読めます 本文:まったくの素人である自分が、代表的な経典を知ろうとした時、これを手にしました。 やさしく現代語訳されているので、入って行きやすく、挿し絵や注釈、はたまた豆知識のようなもの、で興味を深めながら読み進められます。 経典って正直堅苦しくてつまらないものかも、と思っていましたが、まるで物語のようでした。 釈尊が弟子達に仏の慈愛とはどのようなものか?を語る部分では、ある親子の例え話など、分かりやすく人間的であり、読んでいて涙が出る部分もありました。 大乗仏教は長く日本人の心に根付いていて、非常に自由で、生きる哲学的な要素が強い気がします。 だからこそ、全く無関心でいるのは惜しい、と感じました。 概要:大変冷静ですね 本文: 前書きから各章のコメントに至るまで非常に客観的と言いますか冷静に書かれている点で存在価値が高い書籍だと思います。 最初から「法華経はありがたい」という思想を捨て、大変クールな視点で法華経を捉えようとしている点が好感を持てます。 解説、脚注、コメントとすべてに渡ってわかりやすく大変参考になりました。特定の宗教にとらわれていない本ですので法華経関連の宗派に属する方にとっては少し異なる解釈の箇所もおあろうとは思いますが十分に参考になるであろうと予想します。 概要:大乗仏教を体当たりで理解する本 本文:仏教を紹介する本は数多にあるが、真に仏教を理解するにはやはり「お経」を直接紐解くよりまさる道はない。大乗仏教なら、仏教の本質たる「空性」をコンパクトにまとめた『般若心経』そして諸経の王と呼ばれ、大乗仏教の全てがあるといっても過言ではない『法華経』は必ず押さえておきたい「お経」である。本書は、私のような娑婆世界の凡夫でも『法華経』全二十八品を最後まで読み切ることができるように様々な工夫が凝らされた現代語訳である。漢訳経典において、くどくて読みにくく感じるところは大胆にカットされているが、難解でも理解すべき言葉は省かれず、丁寧な注釈が施されている。経典の全訳なのでボリュームがあるが、大乗仏教の世界を理解したい人なら、ぜひ体当たりで挑戦して欲しい一冊である。 概要:単なる法華経の抄訳というものではありません。 本文:法華経の入門書としても解説書としても、そして日蓮仏法の入門書としても最適であると断言してよいでしょう。内容は広く深く、そして特定の宗派の宣伝となっていないので、誰にでも違和感なく読み進めることが出来る良書であると思います。 蛇足ではありますが、法華経の内容を理解するということがどういう意味を持つのかということのある一面を述べさせていただきます。 現代日本の大宗教は法華経を抜きにしては語ることが出来ません。法華経を理解することは現代の日本を理解することにもつながってくるのです。 概要:ありそうで、なかった本 本文:この本は法華経という、仏教のなかでも重要な位置を占める教典についてその全体像をわかりやすく表現している。法華経の精神や一部についての解説を試みた本は数多くあるが、この本のように全部を現代日本人に理解できる言葉で書き著したものはないのではないだろうか。法華経をどのように理解し、自分自身に取り込んでいくのかは読者に委ねられている。宗教を離れて、日本人の生活に根ざしている仏教的ものの考え方を整理するのにも役立つ、座右に置く教養書としては最適な一冊である。 | |