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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「 あさひ 」関連の書籍をご紹介しています。


著書名 帝王と淫虐の花 (ガッシュ文庫)
著者名あさひ 木葉
出版社 海王社
ASIN 4877249117
装丁 文庫
価格 ¥ 580
感想文概要:ふつうに面白かったですよ
本文:両親の借金の肩に組長の性奴だった主人公が、香港マフィアの長に貢ぎ物としつ送り込まれた事で、性奴からのし上がって行く話。
静かだけど強者の攻(香港マフィアの長)がツンデレ でイイですvvクールな受もvv
私はどちらかと云うとクールで健気な受が好きなので、面白かった。
性奴…と聞くとどんだけドロドロかと思ったけど、それほどでもなく、結局サラリと読めました。
確かにありえない話だけど、そこは物語だし、これはこれで良かったと思いますけど。
私は好きですね。



概要:なぜ?、
本文:借金のかたに捕らわれた高校生が、性玩具のお人形に・・・
なんだかよく分らないがその高校生は、3ヶ月間海外で「修行」を積んで、日本に戻る。
それから12年、ひたすら男をたぶらかし、のし上がり、性玩具から一転、極道!ですよ。しかも組長・・・
ちょっと待った・・・幾らなんでも・・・有り得ないでしょう。どう考えても、無理っ、無理があり過ぎ。
第一 雪緒のやること為す事、どこら辺がヤクザの組長だと言うのだろうか??
(何も無理に、そんな立場にしなくたって・・・)
おまけに 麗峰よ、地位も金も、何もかも持ち合わせた闇の帝王・・・そんなあなたが、
一体なぜ?12年前だって、ただのガキだった雪緒の何処がどう良かったの?・・・どうしても理解できない。嘘・うそ・ウソ臭〜い設定と、やり捲くりな組長さんに 本当に参りました。


著書名 改訂新版 朝日新聞の用語の手引
著者名朝日新聞社
出版社 朝日新聞社
ASIN 4022289147
装丁 単行本
価格 ¥ 1,680
感想文概要:
本文:

著書名 平安妖恋綺譚 ~龍神・愛を喰らえ~ (ラヴァーズ文庫 64)
著者名あさひ 木葉
出版社 竹書房
ASIN 4812436613
装丁 文庫
価格 ¥ 620
感想文概要:
本文:

著書名 虜囚‐とりこ (アルルノベルス)
著者名笹生 コーイチ
出版社 ワンツーマガジン社
ASIN 4901579886
装丁 単行本
価格 ¥ 900
感想文概要:濃厚です
本文:極道と、監禁物です。
Hは、濃厚ですが、グロではありません。
イラストも、キレイで、読みやすい。
操が、だんだん、敬春に惹かれていく様子が、良かったです。
結構、ラブラブなのでは?と、読みながら、思いました。


概要:極道で強引な攻・・・
本文:テーマはやくざで監禁でエッチ・・・でしょうか。かなり内容も濃くて引き込まれる内容でした。愛するがゆえの行動が相手を追い込んでいく様子がとても良く書けている作品だと思います。主人公の心理も共感できる感じで◎!Hシーンも多めでした。2冊目も読みたくなって買いました!

著書名 契愛-ちぎり (ARLES NOVELS)
著者名あさひ 木葉
出版社 ワンツーマガジン社
ASIN 4862960901
装丁 単行本
価格 ¥ 900
感想文概要:そうだったのね・・・
本文:以前発行された敬春&操シリーズのスピンオフ作品で二人も少し出てきています。シリーズ最終巻「愛縁」に出てきた潜入捜査官×上司の管理官のお話になります。「愛縁」ではきれいな顔してえげつない(汗)印象だった星城管理官(受)ですがその凄絶な過去が今作で明かされ、手段を選ばない彼の行動の理由がわかりました。そして心を殺してしまった彼を生かし支えるために手を汚すことも厭わない鏑木(攻)の飄々とした雰囲気がなんともいえない味を出しています。今作だけでも話は通じると思いますがぜひ「愛縁」までも合わせて読むことをお勧めします。最近のあさひさんの作品に多い調教シーンは今作ではほとんどなく、不遜な態度の下僕攻×女王様受といった感じです。

著書名 朝日キーワード2008
著者名朝日新聞社
出版社 朝日新聞社
ASIN 4022276215
装丁 単行本
価格 ¥ 1,155
感想文概要:
本文:

著書名 村上朝日堂 (新潮文庫)
著者名村上 春樹, 安西 水丸,
出版社 新潮社
ASIN 4101001324
装丁 文庫
価格 ¥ 580
感想文概要:この軽さ、絶妙
本文: この軽さ、笑えます。すっと通り過ぎていってあとに何も残らないこの感じ、最高です。村上さんの文章、水丸さんのイラストがマッチしています。
 水丸さんの「髭を剃っているカール・マルクスをあたたかく見守っているエンゲルス」、見たかったなあ。

概要:村上朝日堂
本文:村上春樹によるエッセイ集。新潮社文庫。

テンポがよくてユーモアがあって、読み終わるのに10分とかかりません。文章もイラストもふざけてるようにしか見えないんですが、全体に漂う力の抜けた雰囲気のおかげで何度読んでも飽きが来ず、今も暇なときにぱらぱらと読んで楽しませてもらってます。国鉄とか学園闘争とか、時代の流れでピンとこない単語もいくつか出てきますが、そのことは話の面白さに特に影響を与えるものではありませんでした。情事の後の豆腐とか、夫婦の間でプレゼントを贈りあうことの不毛さなどは時代を越えて共感を呼ぶ感覚ではないでしょうか。

一番最初に出会った村上作品がこれだからなのでしょうか、私は小説家よりも随筆家としての村上春樹の方が好きです。猫や音楽、何かを食べる時のシチュエーションにさえもこだわる姿がなんだかおかしくて笑えます。

概要:インターネットも携帯電話もない時代に
本文: 村上春樹の初めてのエッセー集。このエッセーは学徒援護会の「アルバイトニュース」に連載されていた。その事実は 1980年代の心温まる歴史である。

 当時の村上春樹は「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」といった スタイリッシュな都会小説で 一部の読者に人気を有していたカルトな作家であった。軽いながらも 目を凝らすと何か底に重いものが見えるかのようなそんな作家だった。バブルを迎える前のまだ穏やかだった時代に快い小説だった。

 そんな村上がさらりと書いたのが このエッセーである。当時一読して驚嘆したのを覚えている。読みやすく ユーモアとエスプリが効いていて かつ どこか優しい眼差しを思わせるエッセー。今読んでいても斬新である。その後の村上は 小説、翻訳等で大ブレークした事は既に20世紀末の「歴史」だ。その間に彼が時として書いてきたエッセーも彼の重要な仕事であるし 何より 我々2年来の読者としては 村上と雑談をしているような居心地のよさがある。

 それにしても1980年代の大学生は この本を持って喫茶店に行って ビールを飲むことが好きだった。インターネットも 携帯電話も無かった。あのスローな時代は 今でも 懐かしい。


概要:駄文に隠れる天才性
本文:小説家としての村上春樹は、はっきり言ってどうなんだろ?という
気がいつもしないでもないが、文章家としてはほんとに上手い。
小学生でも書けるような文章で、その実空気をそのまま
切り取ってきたかのような瑞々しい比喩をする。
読むだけで萌える文章が書けてしまう希少な人間だ。
手っ取り早く彼の上手さを知るということでは
エッセイが一番楽でいい。

このひとの凄いところは、面と向かって嫌いな題材を書く場合でも、
「大嫌い」だということはしっかり伝わっているのに、嫌いな感情に
付き物の、周りや相手を傷つけたり不快にさせるとげとげしい気持ちが
一切伝わってこないところだ。
逆に好きなものや自慢を書いているときも同様。気障さや嫌味が全く
伝わってこない。
この感情の書き分けの上手さが、彼と凡百のライトノベル作家を分けている
いちばんのポイントではないかと思う。
こういうところを常々まねしたいと思うんだけどな・・・


概要:深みのある面白さ
本文:純文学の村上春樹の本よりもどちらかといえばこっちの路線が好きな私としましては、記念すべきこの路線の第一号です。作者と年代が同じが故に書かれてある事柄に共振することも多く。感性の豊かな人は同じ物事を見てもこんな風に感ずるのかと物思いにふけることもしばしばでありました。そしてもう一つ、純文学の作品の根底にある村上流の思想の断片をこの「村上朝日堂」シリーズから発見することも楽しみの一つでもあります。そしてなんともいえない生きるうえでのこだわり、「これが大事なんや」と痛感してます。こだわりが生きて本を書いたらあのような本が出来るんだと、そのこだわりの断片がこの本には散りばめられております。ですが、あんまり難しいことを考えずに読み通しても面白く楽しい本ですよ。

著書名 軍服の愛妾 (プラチナ文庫)
著者名あさひ 木葉
出版社 プランタン出版
ASIN 4829623322
装丁 文庫
価格 ¥ 580
感想文概要:愛情だだもれ
本文:借金のかたに同僚であり、商家の人間である大悟に買われてしまった、
伯爵家の次男で軍人の深春。
深春は仕官学校時代、ちょっと不器用で仲間に馴染めず、
いろんな人から好かれていた大悟にちょっとあこがれていたわけですが・・・。

大悟の深春に対する愛情がもれまくってます!!
なぜ、気づかない??深春!!! って感じです。

深春としてはあこがれていた大悟が金で人を買うことに失望し、心を閉ざすわけです。
で、大悟は深春が自分を憎んでいると思い、葛藤し、カワイさ余って憎さ百倍!
ないきおいで、苛めまくるわけです。
でも深春がピンチになると颯爽と登場し助ける大悟はとてもステキです。
言葉が足りず、深春に誤解され、苦しむ大悟の表現がとてもイイです。

心が通じ合ってよかったね、大悟 と思わずにはいられません。

概要:お堅いタイトルがかえってエロい
本文:プラチナ文庫のHPで連載されていた小説の脇役が主人公になっているお話です。
気位の高い貴族の受けが、借金のかたに平民出身の同僚に買われ、監禁・調教されてしまう・・・
ストーリーとしては割りとありがちな借金愛人ネタなんですが、この作者さんが書くとエロくて切ない話になるんですよね。

別の脇役を主人公とした話も発売される予定らしいので楽しみです。

概要:美人軍服☆
本文:ものすごい執着愛に包まれて…という感じでしょうか。
でも超♪一途な執着、求められすぎてます。そして。ちょっと下克上的?
主人公の深春は気位の高い美人中尉。だけどある理由で同僚の大悟にからだを自由に扱われていて…。
一方、大悟は大好きで仕方がないのに深春にぜんぜん気が付いてもらえなくって内心はイジイジ。だから強気に出て強引にイロイロあれこれ恥ずかしい目にあわせちゃって。(読んでてものすごい赤面!)
二人はどんどんすれ違ってしまって…。葛藤。葛藤。また葛藤…(^−^;)
最後はもちろん。ラヴラヴでハッピーエンド♪
小路龍流さんのイラストが綺麗です。でも…顔が赤くなっちゃいます☆
   


著書名 村上朝日堂はいかにして鍛えられたか (新潮文庫)
著者名村上 春樹, 安西 水丸,
出版社 新潮社
ASIN 4101001472
装丁 文庫
価格 ¥ 620
感想文概要:ニュートラルな視点
本文:安西水丸さんの力一杯脱力しているイラストと
すごくニュートラルな視点で書かれた村上春樹さんのエッセイ。
読んではんなりする心地です。

そもそも村上さんは連載として書かれたエッセイを
締め切りに捕われずに書いたといわれる。
日常のあれこれを起点に趣味とか遊びに近い感覚で綴っているので
くだらないといえばくだらないけれど
彼の人柄が惜しみなく醸し出されるカタチとなった。

今でいうブログ日記に近い感覚だろうか?
やはりというかさすがというか
物書きとして筋を通している
そんなことを強く思った。

抽象的ですね。
つまりすごく面白い読みものということです。

概要:人気作家の平凡な日常と非凡な観察
本文:村上さんの小説はちょっと・・・という人でもこの本はお勧め。人気作家でありながら肩肘をはらずにマイペースで生きながら、真摯な態度で創作に向き合い(文学集や翻訳の項)自分の趣味を大切にし(マラソン)日常の矛盾(ロンドンで受けだ仕打ちや物価のこと、日本語の事など)に提言を投げかけ、含蓄があるのに説教くさくない。
村上春樹という作家の人間性を垣間見ることのできる一冊である。なくなったマラソン選手への哀悼いは彼の誠実さも感じられるし、温厚な彼が思わぬ事にこだわって怒りをおぼえたり、意外な趣味や興味に驚かされる。後書きにある後日談もたのしい。
基本的の村上春樹はどんな状況でも自分を確固と持ち続ける事のできる人なんだと感じたし、だからこそ一流の作家として自分の作風を持ち続けられるのであろう。
村上春樹を好きな人もそうでない人にもおすすめ。

実は私が一番心ひかれたのは、愛猫故ミューズのこと。
ミューズのエピソードもっと書いてほしいな・・・


概要:尻尾まで餡が詰まっています
本文:59本+おまけ2本のエッセイ(安西水丸氏の絵付き)に
「あとがき」と「付録」が付いた、村上春樹氏の文庫本。
目次を眺めているだけで楽しい。
というより、タイトルの付け方がうまいということかな。

寝ころがって気楽に読める。
そんな中にふとリアルでシリアスなことばを見つけて、
起き上がって姿勢を正して真剣に読んでいる自分に気づいたりする。
近づきやすくて、中身がある、よく出来た鯛焼きみたいな本でした。

概要:エッセイストとしての村上春樹
本文: 村上春樹という作家は現存する作家の中では極めて稀なほど創作に打ち込んでいる人である。まあ、珍しい。文芸誌の対談とかには殆ど出ませんし、かといって講演をするわけでもなく、黙々と作品を書くわけです。まあ、よろしい事です。だって、作家なんだもん。小説家は小説書いてナンボだろう。
 まあ、そんなストイックな小説家であり、極めて真面目に仕事に取り組んでいる人であるが、エッセーになるとふざけているのか真面目なのかよく判らないスタイルに変貌する。まあ、これも一種の芸なんでしょう。サービス精神旺盛です。素晴らしい。
 私にとってエッセー集というのは「難しい文学作品を読んでる間、インターバルとして軽く流し読むもの」であると思っている。気楽に読めればいいのだ。大上段に真面目な物言いばかりされても……それはちょっとしんどい(笑)。エッセーはこれぐらいで丁度よろしい。

概要:隠れた(!?)超名作です。
本文:村上さんの文体って、
すっごくエッセイに向いているんだな、
それがまず初めに思ったこと。

文章の流れや話の展開は、さらっとしてて後味がいいし、
笑える。
私、本とか漫画読みながら笑うタイプの人間じゃないんですけどね。
本当に笑えるんです。
ミステリアスで神経質、みたいな「作家」に対するイメージなんて、
村上春樹という男にはまったく当てはまらないですね。

学生時代の村上さんが、同じクラスの隣の席だったら、
仲良しになれそうです。
モテモテとまではいかないけど、
クラスの女子ひとりふたりには惚れられてそうなタイプ???
勝手な想像ですいません(笑)。

でも、このエッセイ読みながら村上春樹像を思い描くと、
そんな感じです。
魅力のある人です。
男性の小説家のエッセイってはじめて読んだけど、
この随筆は、小説とはまた違う、
でも立派な「文学作品」っていいたくなる位の傑作です。

安西水丸さんのイラストも、
文章の面白さを三、四割り増しにしてくれてます。





著書名 愛縁 ―きずな― (アルルノベルス)
著者名あさひ 木葉
出版社 ワンツーマガジン社
ASIN 4903012808
装丁 新書
価格 ¥ 900
感想文概要:シリーズ完結編としては、少々息切れ感…?
本文:それなりに事件も有り、お互いの気持ちの揺れ動きも有り、最終的には納まるところに納まったから、まあ良しとしましょうか。

正直、一番最初の巻が一番面白かったです。
無難にまとめたかな、って感じですが、ここに来るまでには、敬春も操も乗り越えなきゃいけない事がいっぱいあったから、これで良かったと思います。


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