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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「
しゃべくり
」関連の書籍をご紹介しています。 |
| 著書名 | しゃべくり探偵の四季―ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの新冒険 (創元推理文庫) | ![]() |
| 著者名 | 黒崎 緑 | |
| 出版社 | 東京創元社 | |
| ASIN | 4488418023 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 672 | |
| 感想文 | 概要:お買い得な一冊 本文:これはお買い得である。なにしろ一冊で落語、漫才、それに本格推理まで楽しめるのだから。 最初の2編は、保住、和戸二人の会話だけ、ボケとツッコミのしゃべくり漫才である。大阪風の、テンポの速いボケ・ツッコミについていけない人には、辛いかもしれないが、保住の強引なまでのボケぶりと、それから想像できない見事な推理ぶりとの落差が、たまらない。吉本のマンザイのつもりで読みましょう。 少々おセンチな本格謎解き2編が続き、床屋のオヤジの一人語りで、落語的な展開が楽しめる「注文の多い理髪店」に、怪しいギリシア棺占い「戸惑う婚約者」と、またまた、ノリは軽いが、その叙述とは裏腹に、内容はしっかりした本格推理で、謎解きにはあっと驚いた。 最後を締めるのが「五十円玉二十枚の謎」に掲載された「怪しいアルバイト」。屋台での三人の掛け合いを楽しみながら、人間消失の謎を見事に解き明かしてくれる。これ単独でも十分に読み応えがあるが、元本で提示された五十円玉の謎とあわせて読めば、さらに楽しみ倍増だ。 と言うことで、盛りだくさんのこの作品、買って損はしません。 概要:前作より読みやすくなった 本文:ボケ・ホームズこと保住、ツッコミ・ワトソンこと和戸の学生漫才推理シリーズ第二作。 前作は、洋書紛失事件だけが手紙と日記とFAXという変則形式だったほかは全編が2人の会話で、これが「叙述形式の限界に挑戦する」という眼目ではあったのだが、少々読み続けていると辛い部分があった(地の文がない文章がこれほど読みづらいとは!)。謎解きそのものは本当に面白いのだが・・・・。しかし、この第二作は会話形式の他、一人称もあり、保住君以外の人物が彼を描写するという試みもあり、文句なく楽しめた。特に、保住君の知り合いの知り合い・金子君の一人称による「保住君の夏の思い出」2作品はとてもセンチメンタルで良かった。このシリーズはあくまで「全編会話だけ」という挑戦が主眼なのだろうし、!こ!!の形が読みたいという人には残念かもしれないが、私は別に読む側としてこだわりはしない。解説には保住君が辛そうだ、と書いてあるが、この部分も別に気にならなかった。どの作品も前作以上に謎解きが面白かった。 また、これまで二人の外見についての描写はなかったが、今回は他人の目によって、保住君が「端正な顔立ち」、和戸君が「東南アジア系」であることが判明した。一体この端正な顔立ちでこの口の悪さ・・・これもギャップを狙っているのだろうか?実際いたら面白い人だと思う。 巻末には、『競作五十円玉二十枚の謎』に既に収録された「怪しいアルバイト」を再録。 | |
| 著書名 | しゃべくり探偵―ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの冒険 (創元推理文庫) | ![]() |
| 著者名 | 黒崎 緑 | |
| 出版社 | 東京創元社 | |
| ASIN | 4488418015 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 672 | |
| 感想文 | 概要:著者解説がすてきです 本文:巻末の著者解説がすてきです。本文以上に印象的です。文庫化された際、この部分が再録されていなかったのは非常に残念です。 概要:読みやすいです 本文: 4つの事件の3つが、ト書き無しの関西弁の会話だけで事件が解決。 残り1つは旅行日記にFAXのみ、という構成で、斬新なミステリーであります。 大学生・和戸君と保住君(ワトソンとホームズ)のツッコミとボケで話が進み、 全て和戸君の主観で綴られてる意味不明の事件を、聞いただけでサラッと解決する保住君は、かなり神憑っています。 解決への伏線は、前の会話でちゃんと張られてて、作者は凄いなぁと思うんですが、 保住君の推測だけで、当事者の証言や裏取りがその場ではないので、解決した爽快感が、ちと足りず。 (次のシーンで、言った通りだったと、解決した旨が語られてますが) 「comical mystery tour」の、いしいひさいち先生が挿し絵ってのが、気が利いてます。 概要:ホームズのいる関西 本文: 国産のホームズ・パロディといえば横田順彌の『まだらのひもの』、後藤寿庵の『シャーリィ・ホームズ』がまあ有名所である。(一部で壮絶な野次が飛ぶが無視することにする) それら迷作珍作の中でもとびきりの変わり種が『しゃべくり探偵』だ。 この本には殺人犯が登場するが、職業探偵は登場しない。探偵役はちょっと掴み所の無い変な大学生。彼が解決する事件は過去に起きたものと、遥か海を隔てた異国で起きた殺人事件である。言うなればアームチェア探偵物であり、捜査方法について言えばホームズの方法とはかなり異なっている。むしろネロ・ウルフ的だと言えるだろう。 もう一つないものがある。それは、地の文だ。何とこの小説は、延々300ページに渡り、「ボケ・ホームズ」保住と「ツッコミ・ワトソン」和戸君ほか数名の漫才めいた会話のみで成立している異色のミステリーなのだ。しかも全編関西弁。何というチャレンジ精神! しかもそのチャレンジがしっかりと成功しているところが、黒崎緑氏の力量のほどを推し量れようというものである。 『しゃべくり探偵の四季―ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの新冒険』(創元クライム・クラブ)なんて続編もあって、こちらは地の文つきで何となくほろ苦い青春の光と影が本作とは違った筆致で描かれている。お勧めである。 | |
| 著書名 | しゃべくり探偵―ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの冒険 (創元クライム・クラブ) | ![]() |
| 著者名 | 黒崎 緑 | |
| 出版社 | 東京創元社 | |
| ASIN | 4488012574 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,631 | |
| 感想文 | 概要:著者解説がすてきです 本文:巻末の著者解説がすてきです。本文以上に印象的です。文庫化された際、この部分が再録されていなかったのは非常に残念です。 概要:読みやすいです 本文: 4つの事件の3つが、ト書き無しの関西弁の会話だけで事件が解決。 残り1つは旅行日記にFAXのみ、という構成で、斬新なミステリーであります。 大学生・和戸君と保住君(ワトソンとホームズ)のツッコミとボケで話が進み、 全て和戸君の主観で綴られてる意味不明の事件を、聞いただけでサラッと解決する保住君は、かなり神憑っています。 解決への伏線は、前の会話でちゃんと張られてて、作者は凄いなぁと思うんですが、 保住君の推測だけで、当事者の証言や裏取りがその場ではないので、解決した爽快感が、ちと足りず。 (次のシーンで、言った通りだったと、解決した旨が語られてますが) 「comical mystery tour」の、いしいひさいち先生が挿し絵ってのが、気が利いてます。 概要:ホームズのいる関西 本文: 国産のホームズ・パロディといえば横田順彌の『まだらのひもの』、後藤寿庵の『シャーリィ・ホームズ』がまあ有名所である。(一部で壮絶な野次が飛ぶが無視することにする) それら迷作珍作の中でもとびきりの変わり種が『しゃべくり探偵』だ。 この本には殺人犯が登場するが、職業探偵は登場しない。探偵役はちょっと掴み所の無い変な大学生。彼が解決する事件は過去に起きたものと、遥か海を隔てた異国で起きた殺人事件である。言うなればアームチェア探偵物であり、捜査方法について言えばホームズの方法とはかなり異なっている。むしろネロ・ウルフ的だと言えるだろう。 もう一つないものがある。それは、地の文だ。何とこの小説は、延々300ページに渡り、「ボケ・ホームズ」保住と「ツッコミ・ワトソン」和戸君ほか数名の漫才めいた会話のみで成立している異色のミステリーなのだ。しかも全編関西弁。何というチャレンジ精神! しかもそのチャレンジがしっかりと成功しているところが、黒崎緑氏の力量のほどを推し量れようというものである。 『しゃべくり探偵の四季―ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの新冒険』(創元クライム・クラブ)なんて続編もあって、こちらは地の文つきで何となくほろ苦い青春の光と影が本作とは違った筆致で描かれている。お勧めである。 | |
| 著書名 | しゃべくり探偵の四季―ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの新冒険 (創元クライム・クラブ) | ![]() |
| 著者名 | 黒崎 緑 | |
| 出版社 | 東京創元社 | |
| ASIN | 4488012701 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,733 | |
| 感想文 | 概要:お買い得な一冊 本文:これはお買い得である。なにしろ一冊で落語、漫才、それに本格推理まで楽しめるのだから。 最初の2編は、保住、和戸二人の会話だけ、ボケとツッコミのしゃべくり漫才である。大阪風の、テンポの速いボケ・ツッコミについていけない人には、辛いかもしれないが、保住の強引なまでのボケぶりと、それから想像できない見事な推理ぶりとの落差が、たまらない。吉本のマンザイのつもりで読みましょう。 少々おセンチな本格謎解き2編が続き、床屋のオヤジの一人語りで、落語的な展開が楽しめる「注文の多い理髪店」に、怪しいギリシア棺占い「戸惑う婚約者」と、またまた、ノリは軽いが、その叙述とは裏腹に、内容はしっかりした本格推理で、謎解きにはあっと驚いた。 最後を締めるのが「五十円玉二十枚の謎」に掲載された「怪しいアルバイト」。屋台での三人の掛け合いを楽しみながら、人間消失の謎を見事に解き明かしてくれる。これ単独でも十分に読み応えがあるが、元本で提示された五十円玉の謎とあわせて読めば、さらに楽しみ倍増だ。 と言うことで、盛りだくさんのこの作品、買って損はしません。 概要:前作より読みやすくなった 本文:ボケ・ホームズこと保住、ツッコミ・ワトソンこと和戸の学生漫才推理シリーズ第二作。 前作は、洋書紛失事件だけが手紙と日記とFAXという変則形式だったほかは全編が2人の会話で、これが「叙述形式の限界に挑戦する」という眼目ではあったのだが、少々読み続けていると辛い部分があった(地の文がない文章がこれほど読みづらいとは!)。謎解きそのものは本当に面白いのだが・・・・。しかし、この第二作は会話形式の他、一人称もあり、保住君以外の人物が彼を描写するという試みもあり、文句なく楽しめた。特に、保住君の知り合いの知り合い・金子君の一人称による「保住君の夏の思い出」2作品はとてもセンチメンタルで良かった。このシリーズはあくまで「全編会話だけ」という挑戦が主眼なのだろうし、!こ!!の形が読みたいという人には残念かもしれないが、私は別に読む側としてこだわりはしない。解説には保住君が辛そうだ、と書いてあるが、この部分も別に気にならなかった。どの作品も前作以上に謎解きが面白かった。 また、これまで二人の外見についての描写はなかったが、今回は他人の目によって、保住君が「端正な顔立ち」、和戸君が「東南アジア系」であることが判明した。一体この端正な顔立ちでこの口の悪さ・・・これもギャップを狙っているのだろうか?実際いたら面白い人だと思う。 巻末には、『競作五十円玉二十枚の謎』に既に収録された「怪しいアルバイト」を再録。 | |
| 著書名 | SAMURAIブレード―しゃべくり妖刀道中記 (ログアウト冒険文庫) | ![]() |
| 著者名 | いさき 玲衣 | |
| 出版社 | アスペクト | |
| ASIN | 4893663259 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 704 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | じゃりン子チエ 32 (32) (双葉文庫 は 4-33 名作シリーズ) | ![]() |
| 著者名 | はるき 悦巳 | |
| 出版社 | 双葉社 | |
| ASIN | 4575723622 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 630 | |
| 感想文 | 概要:独特の個性を持つキャラクター達に乾杯!(^^) 本文:テンポ良く読んでいけるし,笑わせるところではしっかり笑わせてくれます。 主要キャラクターにはみんな独特な個性が設定されていて,一人一人がいい味出してます。めちゃくちゃなキャラクターもいますが,何故か憎めない人ばかり。 笑ってスッキリしたいなら,読んでみてはどうでしょう。 | |
| 著書名 | しゃべくり大王(キング) (花とゆめCOMICS) | ![]() |
| 著者名 | 米沢 りか | |
| 出版社 | 白泉社 | |
| ASIN | 4592127021 | |
| 装丁 | コミック | |
| 価格 | ¥ 410 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 殿山泰司のしゃべくり105日 | ![]() |
| 著者名 | 殿山 泰司 | |
| 出版社 | 講談社 | |
| ASIN | 4062013185 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,050 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
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