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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「
そごう
」関連の書籍をご紹介しています。 |
| 著書名 | ドキュメントそごう解体―裁かれる「バブル経営」 | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | 日本経済新聞社 | |
| ASIN | 453214891X | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,470 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 「そごう」に新しい神話がはじまった | ![]() |
| 著者名 | 佐藤 正忠 | |
| 出版社 | 経済界 | |
| ASIN | 4766702514 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 938 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 神様の墜落―“そごうと興銀”の失われた10年 | ![]() |
| 著者名 | 江波戸 哲夫 | |
| 出版社 | 新潮社 | |
| ASIN | 410445902X | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,575 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | そごう 壊れた百貨店―乱脈経営の全貌とメインバンクの過ち | ![]() |
| 著者名 | 『週刊ダイヤモンド』特別取材班 | |
| 出版社 | ダイヤモンド社 | |
| ASIN | 4478311862 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,575 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | セゾンからそごうへ 和田繁明の闘い | ![]() |
| 著者名 | 佐藤 敬 | |
| 出版社 | 東洋経済新報社 | |
| ASIN | 4492554149 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,680 | |
| 感想文 | 概要:詩人である前に経営者であるべきで、それ以前に人間であるべきだった 本文:某詩人は名経営者だったのかっていうのは評価が分かれるところだとは思う この本は某詩人の尻ぬぐいに振り回された百貨店マンの記録である 要するに西友や西武百貨店の上がりをガメて趣味に走ってたと ある面では成功したんだけど、満室でも黒字にならないホテルって狂気の沙汰だよな 某詩人は経営者として以前に人間としてどうよって行動も目立つのである ていうかセゾン解体の経緯を自分で小説とかにしたら また自分だけ正しいってストーリーにするんだろうなあ 考えようによっては自分一族の暴露本で文学者気取りなのだから始末に負えない しかも西武鉄道のほうにもちょっかい出してるんだろw いろんな意味で調子に乗りすぎだったのかも知れないねえ 田舎スーパー以下のレベルになってしまった西友を見ていて悲しくなってきた 概要:今後の活躍次第ですが。 本文:今後の活躍次第だとは思いますが、日本企業のバブルの後始末を綴った「物語」として、また1人の優秀な経営者の「物語」として興味深い内容でした。 オーナー経営者に仕えるのはあらゆる意味で大変なのだ、と改めて認識させられます。 ある程度再建の目途が立った「セゾン」のこれまでの過程を理解することが出来ます。 | |
| 著書名 | ブランドはなぜ墜ちたか―雪印、そごう、三菱自動車 事件の深層 (文芸シリーズ) | ![]() |
| 著者名 | 産経新聞取材班 | |
| 出版社 | 角川書店 | |
| ASIN | 404883651X | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,365 | |
| 感想文 | 概要:雪印、そごう、三菱自動車の背景が理解できます 本文: 働く事がいつのまにか、作業に変わってしまって、自分では決して飲まない 牛乳、返品されて工場に戻ってきた牛乳を再び製品にしようしてしまいます。 働く事、おいしい安全な牛乳をお客さんに届ける事を生きがい仕事をしてい れば決して、返品牛乳を再び原料として使用することは無かったと思います。 働く事の理由を考えさせられる一冊です。 概要:説得力のあるドキュメント! 本文:雪印乳業食中毒事件とそれに続く雪印食品牛肉偽装事件、そごう破綻と乱脈経営、三菱自動車のクレーム隠し事件という一流ブランドが起こした企業犯罪。この3つの事件の深層を探ったこの本は迫真といえる内容である。その企業の生い立ち、業界事情から説き起こし、なぜその事件が起きたかを追求している点が非常に優れている。特に、最初の雪印事件では、北海道酪農との関係が変化してゆく様、過剰なまでの製造日付競争など業界事情をくまなく取材しておりかなりの説得力があった。そごう事件では、カリスマ経営者水島社長の浮動担保理論と拡大店舗戦略との関係を推理していて、これも実に興味深い。まだ記憶に新しいこれらの事件だが、その後も企業倫理の欠如した犯罪は後を絶たない。むしろ、ここに示された3つの事件が発端となって、もういい加減にしてくれ、と言いたくなる様な事件が延々と続いている。どの企業もここに示された3つの事例と酷似している。それは日本の企業では珍しいことではないし、ありがちなことが積み重なることによって起きているからだろう。日本病といえるかもしれない。すべての企業が同様のリスクを内蔵している。このことをあえて直視し、向き合い立ち向かわねば、今の状況から脱しきれないのではないか。著書はそのことを示している。 概要:堕ちるところまで堕ちたのか… 本文:本書が出たのは2001年…現在は2004年 特に三菱自動車に注目して読んだ 今から三年前にリコール隠しが発覚し 社会的責任・危機管理の欠如を指摘されている しかし三菱の社員は本当にブランドが堕ちたと感じたのか… 三菱幹部・社員はこのときナニを感じていたんだろうか… そして今年、問題が全て噴き出してしまった 結局ナニも感じていなかったのだ… だがここにきて本当に三菱ブランドは崩壊し 改めて今後の三菱自動車の行方が気になりました 概要:ブランドの慢心ほど怖いものはない 本文:雪印、そごう、三菱自動車など名門企業が不祥事でそのブランドを大きく傷つけている。なぜ、不祥事が起こり、なぜ不祥事に充分な対応ができなかったのか?この本が教えてくれる。強力なブランドは時として社員に心の慢心をもたらす毒素のようなものがあるのではないか、読んでいてそう感じました。何十年と築き上げたブランドも一瞬で失われる怖さも同時に感じました。 この本がでてからも企業不祥事は次から次へとでてきます。また、本書にでている三菱自動車も、その後、更なる不祥事の続発で経営そのものが揺らいでいる。やはり、企業は自社ブランドをもう一度見直す必要があると思えた 概要:迫真のドキュメント 本文: 本書は、雪印による集団食中毒事件、そごうの経営破綻、三菱自動車工業のリコール隠し問題について検証したドキュメント。ブランドといえる大手三社がなぜこれらの大きな事件を引き起こしてしまったのかを、各会社の沿革や事件の経過も交え書かれています。いずれの事件も危機管理能力の欠如と社会的責任意識の低さを本書では指摘していますが、会社創業から現在に到るまでの企業努力にも触れており、無くしたもの、そして事件によって得た教訓も取材の中から紹介しています。それぞれの事件で、現場担当者の声を取材してほしかったですが、販売店や従業員の声、そして消費者の声を事件と共に紹介しており、新聞独自の視点から書かれたドキュメントとしては興味深い内容でした。 | |
| 著書名 | 量子進化―脳と進化の謎を量子力学が解く! | ![]() |
| 著者名 | ジョンジョー マクファデン | |
| 出版社 | 共立出版 | |
| ASIN | 4320034244 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,890 | |
| 感想文 | 概要:意識の謎 本文:400ページもあるので全部読むのはかなり大変だが、最も興味をそそるのは 最後の13章だ。 この章では意識の科学的説明がなされている。 筆者によれば意識とはニューロン発火によって生じた非常に複雑な電磁場であり、この意識的電磁場がフィードバックしてニューロン発火に影響し我々の行動を意識的に意図できるようにするのだそうだ。 だとするとこの意識の電磁場は脳死によってどうなってしまうのだろうか。このことについて筆者は何も語っていない。ここからさきのことは魂の真実を読むことをお勧めする。 概要:邦題に偽りあり 本文: まず何よりも初めに述べておかなくてはならないことは、邦題(サブタイトル)に偽りあり、ということである。何故このようなタイトルをつけたのか理解に苦しむ(ちなみに原題は「Quantum Evolution」)。心脳問題、意識問題について議論された本だと思って手に取るとがっくりくることだろう。それらしく述べられている箇所はあるにはあるが、終わりの数十ページのみである。 本書は脳に関する議論が主なのではなく、量子学(特に波動方程式)について語られた本だと考えたほうが良い。筆者なりの考察が展開されるという内容というよりも、生物のメカニズム(生化学的代謝経路やペプチド合成方法など)、量子力学の基礎を紹介するのがメインとなっている。 従って、内容は幕の内弁当的であり、少々雑多な感じがある。筆者が何を訴えたかったのかがあまり明確に伝わってこない感じがするかもしれない。 ただし、本書で述べられる興味ある提言として、「生物の機能を維持するイオンチャネルや酵素などは、量子力学の影響が無視できないサイズであり、生物が生命活動に必要な物質をどのように「知る」のか(量子力学によればハイゼンベルグの不確定性原理により、厳密な位置情報と運動情報は両立し得ない)、そしてそれが我々の意識に関連しているかもしれない」という主張がある。 あくまでサジェスチョンであり、量子力学が意識問題を解決する、と断言しきっていない点は非常に好感が持てる。 内容については好き嫌いが分かれるであろうが、量子力学の解説本として読む文には面白く読めると思う。 概要:秀逸な量子力学の解説 本文:この本は、量子力学を生物学のさまざまな未解明の現象の説明などに適用した、著者の 主張を載せたものだが、それだけでなく、ややこしい数式など用いず、量子力学をわか りやすく説明したところが秀逸であると思う。数式が苦手だけど、著者が主張するよう に、ミクロの生物学には量子力学も関係するし、量子力学を生物学と結びつけて学びた いなと思っている人には、最適なのではないかと思う。 ただ、肝心の著者の主張の部分では、ちょっと荒さが目立ったと思う。量子力学の現象 にも無数の解釈があるようで、著者がどの立場をとっているかがしばしば不明確な箇所 があったり、変わったりしているように見える場所もあって、ややこしかった。 それから、基本的に、著者が主張する現象が量子力学的に可能になるには、どうみても 私は示された証拠では難しいことが多いのではないかと思う。その量子力学が可能とな るレベル、条件の「程度」の見積もりがずいぶん甘かった。 例えば、1つの光子の経路が電子と相互作用すると干渉効果が崩れ、デコヒーレントが 起こるとか、カーボンナノチューブの中がどうとかそういうレベルの証拠しか示してな いのに著者の話の中では、DNAの塩基配列の変異が起こってもデコヒーレンスが起こらず 、それに応じてmRNAが違う配列を転写してもまだおこらず?翻訳の段階で、違うtRNAが 違うアミノ酸をはこんできて、違うタイミングで翻訳が進んでもまだ壊れず?とかオイオ イ・・・というようなすさまじいレベルで話が進行している。 概要:脳みそ関連の本だと思うとすかされるかも 本文: 脳みそ関連の本かと思い手に取ってページをめくっているうち、命あるものと無いものの差などの解説や、量子力学一般を数式を用いずに行うわかりやすい説明など、これは今時の科学の入門書なのかと感じました。解説を書かれている先生の進化に関するご意見ももっとなのですが、それを割り引いたとしても、よくかけていると思いますし、人に勧めることもできます。(解説の先生もそう書いてたかも) 人間の意識の説明を量子力学の概念(こういう言い方が適切かどうか正直わかりません。すみません。)を用いて物語り仕立てに読ませるところなど、前半の生物の説明、それに続く量子力学の説明の後を受けて、なかなか読みごたえのある構成になっています。 最後まで退屈せずに読めたということで、星五つです。 | |
| 著書名 | キーポイント確率統計 (理工系数学のキーポイント) | ![]() |
| 著者名 | 和達 三樹, 十河 清, | |
| 出版社 | 岩波書店 | |
| ASIN | 4000078666 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,415 | |
| 感想文 | 概要:理系大学生向け入門書 本文:「非常にわかりやすく、うまくまとまっている」 というのが印象です。 確率・統計の本質的なところを、非常にわかりやすく説明しています。 確率・統計をはじめて学ぶ人のための入門書ですが、 高校でじゅうぶん数学を勉強してきた理系学部の大学生向けです。 微分積分など理系高卒の数学は必要でしょう。 本書では、大学で学ぶ数学も使用していますが、 理解できなくても「そういう定理がある」と流せるようにしています。 式をひとつひとつトレースしたい人には、本書では情報が不足します。 また推定・検定はかなり軽めの内容になっています。 これらのことを詳しく勉強したい方には、本書を読んだ後に(or並行して)、 「確率・統計 (理工系の数学入門コース) 」薩摩 順吉 「確率・統計入門」小針 あき宏 をおすすめします。(本書のあとがきでも紹介されています) また、文系の方など微分積分など数学の勉強はする気はないけど、 統計の勉強をしたい方には本書を読み解くのは難しいでしょう。 「ゼロから学ぶ統計解析」小寺 平治著 をオススメします。 とにかく、 理系学部の大学生が、統計の入口としては 分量、中身が絶妙にバランスでまとまっています。 該当者には本当に良書で、オススメします。 概要:確率統計に苦手意識を持つ前に 本文:確率統計の全体を見渡せる良い教科書を探して行き当たった.平易な文体で,基本的な確率統計の内容が実例を交えながら書かれている. 例が分かりやすく,また丁寧だが無駄のない解説で見通しがよい. 良書です. 概要:初めて学ぶ人向け 本文:確率統計を初めて学ぶ人を対象に、確率統計に出てくる用語や概念が 懇切丁寧に説明してあります。どのくらい懇切丁寧かというと、「この本でわからなければ、他のどの本を読んでもわからないんじゃないか」 という気がするくらいです。確率統計を学びはじめるときに、まず読んで見るべき一冊だとおもいます。 | |
| 著書名 | 理工系の数学入門コース・演習〈1〉微分積分演習 (理工系の数学入門コース/演習 (1)) | ![]() |
| 著者名 | 和達 三樹, 十河 清, | |
| 出版社 | 岩波書店 | |
| ASIN | 4000066412 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 3,360 | |
| 感想文 | 概要: オススメ。 本文:どうも。kapuraです。 なんでみんな買わないの?? という驚きがありました。 しかも、評価されてない・・・どんだけ演習嫌いだよww さて 内容ですが、まさに計算問題を解きたい人のためにつくったようなものですね。 計算の些細なテクニックが満載です。 構成としては、例題・問題・解答の3要素があります。 特に例題が重要です。 それをお手本にして問題を解き、分からなければ解答を少し見ては、また解き始めればいいからです。(個人的な感想です。) 本書はつい最近お気に入りになったばかりです。 個人的に思うんですが、 本書ををやりたくないという人は、 「定理を理解できていない」のか、 「計算手順が自分なりに確立されていない」のではないでしょうか? 不思議なことに、本書が全く評価されていないんですね。 「演習」という響きが逃げてく原因なんでしょうか? | |
| 著書名 | ブランドはなぜ墜ちたか―雪印、そごう、三菱自動車事件の深層 (角川文庫) | ![]() |
| 著者名 | 産経新聞取材班 | |
| 出版社 | 角川書店 | |
| ASIN | 4043548028 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 720 | |
| 感想文 | 概要:雪印、そごう、三菱自動車の背景が理解できます 本文: 働く事がいつのまにか、作業に変わってしまって、自分では決して飲まない 牛乳、返品されて工場に戻ってきた牛乳を再び製品にしようしてしまいます。 働く事、おいしい安全な牛乳をお客さんに届ける事を生きがい仕事をしてい れば決して、返品牛乳を再び原料として使用することは無かったと思います。 働く事の理由を考えさせられる一冊です。 概要:説得力のあるドキュメント! 本文:雪印乳業食中毒事件とそれに続く雪印食品牛肉偽装事件、そごう破綻と乱脈経営、三菱自動車のクレーム隠し事件という一流ブランドが起こした企業犯罪。この3つの事件の深層を探ったこの本は迫真といえる内容である。その企業の生い立ち、業界事情から説き起こし、なぜその事件が起きたかを追求している点が非常に優れている。特に、最初の雪印事件では、北海道酪農との関係が変化してゆく様、過剰なまでの製造日付競争など業界事情をくまなく取材しておりかなりの説得力があった。そごう事件では、カリスマ経営者水島社長の浮動担保理論と拡大店舗戦略との関係を推理していて、これも実に興味深い。まだ記憶に新しいこれらの事件だが、その後も企業倫理の欠如した犯罪は後を絶たない。むしろ、ここに示された3つの事件が発端となって、もういい加減にしてくれ、と言いたくなる様な事件が延々と続いている。どの企業もここに示された3つの事例と酷似している。それは日本の企業では珍しいことではないし、ありがちなことが積み重なることによって起きているからだろう。日本病といえるかもしれない。すべての企業が同様のリスクを内蔵している。このことをあえて直視し、向き合い立ち向かわねば、今の状況から脱しきれないのではないか。著書はそのことを示している。 概要:堕ちるところまで堕ちたのか… 本文:本書が出たのは2001年…現在は2004年 特に三菱自動車に注目して読んだ 今から三年前にリコール隠しが発覚し 社会的責任・危機管理の欠如を指摘されている しかし三菱の社員は本当にブランドが堕ちたと感じたのか… 三菱幹部・社員はこのときナニを感じていたんだろうか… そして今年、問題が全て噴き出してしまった 結局ナニも感じていなかったのだ… だがここにきて本当に三菱ブランドは崩壊し 改めて今後の三菱自動車の行方が気になりました 概要:ブランドの慢心ほど怖いものはない 本文:雪印、そごう、三菱自動車など名門企業が不祥事でそのブランドを大きく傷つけている。なぜ、不祥事が起こり、なぜ不祥事に充分な対応ができなかったのか?この本が教えてくれる。強力なブランドは時として社員に心の慢心をもたらす毒素のようなものがあるのではないか、読んでいてそう感じました。何十年と築き上げたブランドも一瞬で失われる怖さも同時に感じました。 この本がでてからも企業不祥事は次から次へとでてきます。また、本書にでている三菱自動車も、その後、更なる不祥事の続発で経営そのものが揺らいでいる。やはり、企業は自社ブランドをもう一度見直す必要があると思えた 概要:迫真のドキュメント 本文: 本書は、雪印による集団食中毒事件、そごうの経営破綻、三菱自動車工業のリコール隠し問題について検証したドキュメント。ブランドといえる大手三社がなぜこれらの大きな事件を引き起こしてしまったのかを、各会社の沿革や事件の経過も交え書かれています。いずれの事件も危機管理能力の欠如と社会的責任意識の低さを本書では指摘していますが、会社創業から現在に到るまでの企業努力にも触れており、無くしたもの、そして事件によって得た教訓も取材の中から紹介しています。それぞれの事件で、現場担当者の声を取材してほしかったですが、販売店や従業員の声、そして消費者の声を事件と共に紹介しており、新聞独自の視点から書かれたドキュメントとしては興味深い内容でした。 | |
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