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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「
のき
」関連の書籍をご紹介しています。 |
| 著書名 | 木のいのち木のこころ―天・地・人 (新潮文庫) | ![]() |
| 著者名 | 西岡 常一, 小川 三夫, 塩野 米松, | |
| 出版社 | 新潮社 | |
| ASIN | 4101190313 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 900 | |
| 感想文 | 概要:技術の伝承 本文:西岡常一、その弟子の小川三男、そのまた弟子の若い人たちの聞き書きをまとめた合本。 二人の棟梁(西岡、小川)の考え方は決して同じではないが、時代に合わせて、技術を伝承 していこうという姿勢は素晴らしいと思います。 人の癖さえも、あまり直そうとせず、どちらかというとありのままに個性のままに人を使って いく。これは普通の企業ではなかなかできないですよね。 若い人の話が意外と面白い。その時にいたほぼ全員に話をさせているわけですが、このことに より、当時の斑鳩工舎の雰囲気がよくわかります。面白いのは自分たちが素人集団でこんな 大きな建物が本当にできるんだろうか?などど同じようなことを言っている。 あまりみんな怒らないし、マイペース。チームワークがいいんでしょうか?やはり親方の姿勢 なのか? 間違いなく日本が世界に誇る文化遺産、法隆寺にもう一度行ってみたくなりました。 概要:手で考えてきた人たちの言葉 本文:法隆寺最後の宮大工、西岡常一の語る<天>。 その弟子、小川三夫の語る<地>。 さらに、小川の作った鵤工舎に集う弟子たちが語る<人>の三部構成からなる本。 手や身体を使って考えてきた職人たちの言葉は、 頭や本で考える学者の言葉よりも、 実質的なものだということを思わされるような本。 人生論や仕事論であるのはもちろん、 法隆寺大工の口伝は、親や教育者など、 師といわれる立場の人にとっては 必読の教育論でもある。 概要:普遍的な教育論 本文:宮大工。 寺社仏閣を専門に建築、修繕を行う職人だが、昔は寺ごとに材木屋、瓦屋、左官屋などの職人がいた。 しかし、明治維新の廃仏毀釈によって仕事がなくなった職人たちは一人また一人と寺を離れ、昔ながらの宮大工もほとんどいなくなってしまった。しかし、たった一人、法隆寺の宮大工としてありつづけた職人がいた。 西岡棟梁は、愚直なまでに昔からの教え(口伝)を守り、どんなに生活が苦しくても寺以外の仕事は受けなかった。そのため暮らしは厳しく、跡継ぎとなる子供たちはほかの仕事を見つけることになった。 その西岡氏が語る、宮大工の心意気は、奇しくも現代教育への警鐘に聞こえる。 いつの時代も、「教育」がいかに重要なことであるか、を教えてくれる。 概要:本物の重み 本文:今は亡き法隆寺大工の西岡氏と、その弟子の小川氏の語る言葉を聞き書きしたもの。 以前に出版された3冊を合本し、約560ページと読み応えのある量になっています。 一般の住宅を作るのとは違い、寺社を扱う宮大工の仕事は、ひとつを仕上げるのにも2〜3年かかるそうです。 法隆寺は1300年建ち続け、宮大工も200〜300年後を考えて建築するとのこと。 スケールが違います。 飛鳥の時代から口伝されてきた教えを忠実に守ってきた西岡氏。 木の癖を読み取り、悪い癖であってもそれを活かして使うことが重要。 それは人の使い方にも通じることであり、統率下にある大工に対して思いやりを持ち、個性を活かしてあげることが必要。 それが出来なければ棟梁は務まらない、と。 大工の世界だけでなく、人を指導する立場にある方は、是非とも肝に銘じたいことです。 言葉では伝えられない重要なものを、自分の頭で考え、経験によって学んできたそうです。 本を読んで分かった気になってはいけないと、戒められました。 どのような分野であれ、その道を極められた「本物」の方が語る言葉は重みがあります。 概要:宮大工、西岡はスゴイ人だ 本文: 西岡の言葉で、鉋は木の細胞を切り刻まないので、電動鉋のように ガサガサしないと。力任せではない技を感じる。木は育った場所に使 うと。東側で育った木と北側で育った木は違うのは見当がつくが、建 物でも、場所によって使い分けなければ、くるいがでてくると言う。 ここまでこだわる西岡の話を、そのまま話し言葉で綴ってあるので たいへん読み応えがある。ただ、小川や塩野の文章はもうひとつであ った。まあ、西岡にはかなわないのは当たり前だろうが。 で、厚みの分が、この二人の文、星ひとつ落とした。 | |
| 著書名 | アラタカンガタリ~革神語 1 (1) (少年サンデーコミックス) | ![]() |
| 著者名 | 渡瀬 悠宇 | |
| 出版社 | 小学館 | |
| ASIN | 4091215793 | |
| 装丁 | コミック | |
| 価格 | ¥ 420 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 熱情のヴィルトゥオーソ 新装版 (ビーズラビーコミックス) | ![]() |
| 著者名 | 小笠原 宇紀 | |
| 出版社 | エンターブレイン | |
| ASIN | 4757742428 | |
| 装丁 | コミック | |
| 価格 | ¥ 935 | |
| 感想文 | 概要:日本人×金髪で年下攻♪ 本文:この作品が大好きなので、心交社版も持っていますがまた買いました。 年下日本人ピアニスト×年上金髪(元)ピアニストです。 いつもにこにこしてて、でもどこか諦めてるような寂しそうな受と グイグイ時には強引に、でも基本的にはワンコっぽく迫っていく攻です。 受にちょっかいを出す素敵なおじさまもいます。 カラーページは8枚もあって、内キスしてるのが3枚、 後ろだっこが1枚、素敵なおじさまが1枚です。全部すごくキレイです☆ 商業未発表では「ザ・グレイテストマシーン」と「猫と休暇」が 収録されています。本編のその後のお話なので、ラブメインのお話で、 本編では鍵三もカルラッチもがんばって無事できあがった二人でしたが 番外編でイチャイチャHしててかわいいです♪未発表作とはいえ、 商業誌のクオリティとまったく同じです。 かきおろしは12枚あります。 心交社版より印刷がきれいな気がしました。あんまり画面が暗くないです。 修正は心交社版よりがつっと入って消していますので、その辺は 好みが分かれるかもしれないです。 | |
| 著書名 | 木のうた | ![]() |
| 著者名 | イエラ・マリ | |
| 出版社 | ほるぷ出版 | |
| ASIN | 4593500613 | |
| 装丁 | - | |
| 価格 | ¥ 1,470 | |
| 感想文 | 概要:言葉がありません。 本文:こんな絵本は初めてでした。 言葉が全くありません。 なので、注意深く絵を見ていくだけです。 一本の木の栄枯盛衰が書かれています。 春にはじまり、冬で終わります。 木だけでなく、動物や木の実なども出てきます。 ただそれだけですが、なんとも心に残る一冊です。 人間の人生と重なって見えるのでしょうか・・・。 概要:美しい絵が心を和ませます 本文:絵本を読んでいるのに、美術館へ行ったような気分です。一冊で絵本と美術館、二種類の楽しみを味わえたような本です。親子で楽しめます。 概要:親と子で物語をつむいでいく本 本文:一本の木が、季節を重ねるごとに表情を変えていく… 文字は無く、自然界の厳しさや 春の歓び、命の不思議など ページをめくるごとに、美しい絵が雄弁に語る。 読み聞かせをする本ではなく、親子で物語をつくりつつ 進化させる本と思う。こういう本も書棚にあると 親子で絵本を囲むひと時が 豊かで思い出深いものになるのでは? 概要:それは1本の木だけで表現されたドラマである 本文:文字のない、まさしく絵本である。 緊張と弛緩、静と動、有彩色と無彩色、歓声と静寂、豊穣と枯渇、生と死、ありとあらゆる事象がページをめくるたびにあふれ出てくるのである。 四季をテーマに、1本の木だけで表現された自然の理。 まさしくエンゾ・マリ、イエラ・マリの傑作の一つである。 概要:美しい絵本を〇歳児から 本文:乳児用の絵本は、鑑賞に耐えうる質のものが少なくて不満でした。音楽も視覚芸術も、感性が澄んだ低年齢ほど、本物に触れさせるべきだと思います。その点、世の「子供用」楽器や絵本は子供を少々ばかにしたものが多い。この本の対象年齢は3歳からとありますが、10カ月の娘はこれをめくるのが大好きです。文字はなく、一本の木と、そこに暮らす小鳥達とりすの四季の移り変わりを、ページをめくるごとに美しい絵でおった、ただそれだけの絵本です。グラフィックアーティスト、イエラ・マリの絵は、大人が見ても美しく、実は高度な感性を持つ乳児の瞳をぐっと引き付けます。家では、「ほら小鳥さんだよ」などの余計な解説は入れず、ただ子供がじっと見つめながら自分でページをめくるペースにあわして、親子で静かに大木の四季折々の世界に遊んでいます。もう一つ言うならば、この本に彩られる木や草や花、鳥の世界が体に入っているよう、実際の日々の中で自然の中で遊ばすことも大切だと思います。娘は毎日公園の木の下、草の上をはいはいして鳥を見上げたり虫と遊んだりしてるので、この絵本を楽しめるのでしょう。このような優れた質の絵の乳児絵本が増えることを願ってやみません。 | |
| 著書名 | 樅ノ木は残った (中) (新潮文庫) | ![]() |
| 著者名 | 山本 周五郎 | |
| 出版社 | 新潮社 | |
| ASIN | 4101134650 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 620 | |
| 感想文 | 概要:おみや さんがお幸せでありますように 本文:物語が動きます。人の織り成す錦模様、絵柄はまだ見えませんが、幾重にも織られて厚さが増していきます。人は人それぞれの世界を持ち、懸命に生きているのです。登場人物のそれぞれが愛おしくなります。己を大切にするも粗末にするも己が決めること。また、対する人もまた己であること。忘れても思い出し、思い出し生きていきます。人々の間に不和を起こさせ、それから利益を得ようとする人々、その行いは戦術の一つでしょうが、理に合わないことです。 伊達60万石の行方はいざ知らず、どのような結末を迎えるのか、下巻へ。 概要:くびじろと申す大鹿 本文:樅ノ木の主人公、原田甲斐の趣味が猪や鹿を狩ることだという点は山本周五郎のユーモアである。あの、静かな権謀術数にたけた原田甲斐が一人で山にこもり、獣を取る。この違和感が、小説にユーモアを添えている。特に大きな牝鹿”くびじろ”との対決は、濃厚な人間模様で充満しているこの小説の清涼剤。カロリーたっぷりのメインコースに添えられた温野菜といった感がある。純粋に楽しめる。ただ、一点どうしても分からないのが、農夫が原田甲斐を救うシーン。農夫は原田甲斐を鉄砲でうつためにずっと甲斐のあとをつけてきたのに、甲斐が大鹿の角でやられる直前に甲斐をうたずに大鹿を撃って甲斐を救った。その理由は、いまだに分からない。のどに刺さった魚の小骨のようにひっかかっている。 概要:さすが山本周五郎。 本文:冒頭から一気に江戸時代に読者をタイムスリップさせた周五郎。中巻でもその勢いは止まらない。伊達藩や幕府の重臣たちの重々しい政治の世界―トップの苦悩と決断を描く一方、平凡な市井に暮らす人々の懸命で可憐な姿も巧みに織り交ぜ、息をつかせない。見事である。 多くの人に影響を与えた、というのがよくわかる作品世界だ。 若い人たち、もっと周五郎を読みましょう。 概要:いまだに新しい 本文: なぜ山本周五郎の作品は新しさを失わないんだろう?物語は江戸時代初期の「伊達騒動」を題材にしているのにもかかわらず、その登場人物には深く感動を与えられるし、共感も得られる。 それは山本周五郎と言う人が人間の深い真実と言うものを感覚的に捕らえていたからなのではないだろうか? 「一人で生きる」ということを自分に課せられた使命のために厳しく自身を戒める主人公の原田甲斐は現代においても尊敬できる人物である。その生き方に深い感動を感じずにはいられない。 そして、唯一心を通わせた宇乃、そして自然(くびじろ、鯉、樅の木)にはその存在が極めて大きい。ことにラストは圧巻である。故郷から移植した樅の木はたった一本でその地に根を張っている。甲斐は自らをそこに投影し、宇乃にそれを託したのではないだろうか?原田甲斐の悲しさと強さが強く出ていて素晴らしい締めくくりとなっています。 この作品は登場人物が多かったり、江戸時代の役職名などが重要になってきたりして、なかなか読みづらいところもあるだろうけど、傑作であることは間違いようがありません。 概要:全三巻の長丁場はここからぐっと盛り上がる 本文:やや説明過多な「上」を何とか読みこなせばあとは」弾みがついたように一気にすすめる。もはや「隼人」が二人いるらしいこともわかっているし....「中」で言うのもなんだが、このシリーズの解せないところは「甲斐わかったぞ」と久世大和守に言わせながらの事後の原田家への処分のきつさだ。そりゃそうだろうけど、そこまでして守ったものがそこまでして甲斐の残したものを痛めつけるなんて....こういう事実に対する息子帯刀の気持ちも聴いてみたい。小説だからいいのかもしれないが、どうにもすっきりしないところである。ついでにいうと、エンディング、これもどうか?生々しい野生を言いたかったのか?すっきりしない...とにかく中では極悪と見えた兵部が意外にアホで、大きな役割をしそうな六郎兵衛が意外にどうしょうもないだけで、どうしょうもないように見えた新八が意外に甲斐のアンチテーゼとして息づいていく、動きのある巻である。 | |
| 著書名 | まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) | ![]() |
| 著者名 | 三浦 しをん | |
| 出版社 | 文藝春秋 | |
| ASIN | 4167761017 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 570 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | パリでひとりごはん とっておきのおいしいお店72軒 | ![]() |
| 著者名 | カイエ・ド・パリ編集部 | |
| 出版社 | ソフトバンククリエイティブ | |
| ASIN | 4797341890 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,785 | |
| 感想文 | 概要:パリ滞在中手放せない1冊! 本文:パリに住んでいる私でも、とても参考になる1冊です。 著者が自らの足で食べ歩いただけあって、どのお店も本当においしいし、何よりも「有名すぎない」お店がたくさん掲載されているところが◎!! フランスに住んでいないとなかなかわからない、マナーや外食事情なども楽しく読むことができます。 はじから食べ歩きしたくなる1冊です!! 概要:カイエ・ド・パリらしい便利な1冊 本文:去年の夏に一人でパリに行きました。 この本はその後、発売された物なので 私はカイエ・ド・パリのサイトからレストラン情報はもちろん 観光スポットやイベント情報までプリントしたものを携帯していました。 *7月〜8月はバカンスシーズンで特別なこともあります。 ライトアップや屋外映画祭のスケジュールも手に入れることができました。 去年の暮れにこちらの本を買いました。 他の方が言われていた通り、普通の本とは違い縦長で、紙質がザラザラした感触です。 「ひとりごはん」とありますが、カップルでも友達同士でも大丈夫です。 (小規模なビストロが多く紹介されているからでしょうか?) 料理の価格帯やフォーマル度が分かるので助かります。 それから、問題のフランス語… 前回の旅行では勘でρ(・・。) コレとしか言えませんでしたが 少し食材名のお勉強ができそうです。 完璧は無理でも、苦手なものは頼まないようになりたいですね。 不機嫌なパリジェンヌに沢山出会いましたが、またパリに行きたいと思います☆彡 レンタル自転車が普及しているそうなので、 今度はメトロを使わずに、風を切って街を駆け抜けようかな。 概要:現実的に観光客が行ける「おしゃれなパリ」 本文:女性誌で紹介されるパリのレストランは、確かにおいしいのだろうけど 言葉も金額も敷居が高すぎる! ミシュランなんか問題外だし!!! どんなに「旅慣れ」た感じを演出しようとしたって、所詮は観光客。 ドキドキして結局外国人観光客がたくさんいるカフェに入るのが関の山の パリ旅行。私もそんな経験があります。 でもこの本で紹介されている店なら、まさに「女性誌に載っている」ような おしゃれでおいしいパリのレストランだし、値段も雰囲気も現実的。 次のフランスはパリ通を気取れるかも!と期待ができます。 ただ、最近はユーロの金額が非現実的なので・・・為替レートが落ち着くまでは ヨーロッパにはいけないので、この本を片手にパリの街歩きのイメトレを したいと思います。わかりやすくてかわいい地図があるので、パリの街を じっくり頭にたたき込めるかも。 普通に都内のグルメガイドを読む感覚で楽しめました。 写真がたっぷりあるので、パリのレストランの写真を見てインテリアの 勉強もできそうです。 概要:よかったです。 本文:パリへ旅行する際に購入しました。 美味しいものに目がないのですが、一人で食事となると なかなか躊躇して入れないお店もあります。 そんな悩みを解決してくれる本でした。 レイアウトもおしゃれで、ガイドブックらしくないのも よかったです。 今回は一人旅ではありませんでしたが、次回一人で訪れた 時にも持って行きたいです。 概要:かなり役立ってますよ 本文:出張でパリに来ています。 日本からは一人で来ているので、一人ごはんが心配でしたが、この本のおかげで、週末の美術館探索の後も、おいしくごはんを食べてきました。 英語があまり通じないところもあるけれど、本で紹介されているお店の人は親切で、とても対応がよいです(他のお店と比べても) あと、食後、ボーっとしててもへっちゃらです。 まだ、ちょっとランク高めのところは尻込みしていけてませんが、次のパリ出張の時にはチャレンジしたいと思います。 | |
| 著書名 | 学校では教えてくれない日本語の秘密 | ![]() |
| 著者名 | 土屋 秀宇 | |
| 出版社 | 芸文社 | |
| ASIN | 487465777X | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,050 | |
| 感想文 | 概要:内容のみならず、すんばらしい文章です。 本文:非常に読みやすいです。まず、文意が取りやすい、分かりやすい文章です。 上4分の3を本文、下を注の欄にしています。字も大きめです。 辞書をひきつつ読めば、小学生も読むことができるでしょう。 内容は、旧仮名遣い、旧字体がいまの形になるまでの流れです。 それだけにとどまらず、現代仮名遣いや、新字体の問題点に切り込んでいます。 そして、個人的にここが非常に面白いところでした。 文学史、日本史の登場人物が結構絡んでいます。 特に、森鴎外と芥川龍之介の抗議文の違いが興味深かったです。 小学生でも読めるのに、内容面白い!!この奇跡的バランスがとにかくすばらしい。 「達意の文章」というのを見せつけられました!! それと、参考としたまたは、参考になる文献を本文中で紹介してくださる点も良かったです。 概要:日本語の秘密を知ってしまった。 本文:日本は、日本語をどうするつもりなのだろうか。 明治以降、日本語を、「かな」だけにしようとか、ローマ字にしてしまおうとか、いっそ、英語を使おうとかいろいろな意見が飛び交っていた。 第2次世界大戦に負けた日本は、日本語をどのようにするべきか、多くの選択肢が迫られた。そして、漢字の廃止むけての当用漢字の制定、新仮名遣いの制定、教育漢字(小学1年生の習う漢字など)を制定してきた。 この本を読むと、それらがどうして、そうされてきたのかがよくわかる。そして、日本語を混乱に陥れたのは、大言語学者たちではなかったか? むしろ、旧漢字、旧仮名遣いのほうが、実は合理的で、日本語として相応しい側面がたくさんあり、新漢字、新仮名遣いを導入することで、日本語を混乱させてきたのではないかと思えてくる。 もう、60年にわたり、新漢字、新仮名使いで習ってきたのだが、日本に相応しい日本語の再構築を検討する時期にきているのかもしれない。 最近、日本語に関する本も多く出版されているし、日本に相応しい日本語論争が起きるべきなのではないか。新漢字、新仮名遣いを捨ててしまうという選択肢だって、十分検討すべきことのようにも思えた。 | |
| 著書名 | 国際情勢 メディアが出さないほんとうの話 | ![]() |
| 著者名 | 田中 宇 | |
| 出版社 | PHP研究所 | |
| ASIN | 4569704956 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,575 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 超簡単ゴルフスイング基本の「き」―ゴルフを1から学びたいあなたもマネするだけでぐんぐん上達! (GAKKEN SPORTS MOOK―パーゴルフレッスンブック) | ![]() |
| 著者名 | 佐藤 芳行 | |
| 出版社 | 学研 | |
| ASIN | 4056050325 | |
| 装丁 | 大型本 | |
| 価格 | ¥ 880 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| いぬもち くす ほお ほう わたしもち 初恋た道 ほお平 すず ゆり かし 骨盤もち とち ねこもち はな ほう スキー場 はな台 くすホール こどももち ここ奈緒 立ち退き 釧路 ゆり クリニック くす会館 まつ亭 ここ奈緒] くす幼稚園 げげげたろう ゲゲゲたろう きたい あしたたよしお | ||