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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「
の名前
」関連の書籍をご紹介しています。 |
| 著書名 | 空の名前 | ![]() |
| 著者名 | 高橋 健司 | |
| 出版社 | 角川グループパブリッシング | |
| ASIN | 4048836005 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,625 | |
| 感想文 | 概要:空というよりも 本文:「空」の名前と限定して期待していた私にとっては少し期待を裏切られた感じです。 どちらかというと雲の名前が多いです。 ほかにも雨の名前や風の名前などあっちこっちに対象が飛ぶので「空」に対する情報が薄くなってる気がしました。 それでも、写真は神秘的だったし新たな名前の発見などもできて、決して無駄な本にはならないと思います。 少し複雑な気分になったので★二つ。 概要:たまには・・・空、見上げてみませんか? 本文:空にも色んな名前があるんです。 パラパラと捲っているだけで、気分が晴れてきます。 写真がキレイで、図鑑というよりは 空の写真集のような一冊。 季節や時間によって空が見せる様々な表情が、 日本の古典描写なども踏まえながら、わかりやすい解説付きで紹介されています。 まだ見たことのない空がたくさんあります。 この本を片手に空を見上げてみませんか? 概要:豊かな日本語に驚いて 本文: 空の見せるいろいろな表情を綺麗な写真で切り取った本であるが それ以上に 表題通り「空の名前」がいかに沢山あるかという点に改めて驚いた次第だ。これは 結局 空を表現する「日本語」が実に多いということを意味する。僕は そんな豊かな「日本語」にいささか誇りを感じたほどだ。 空を表す日本語の種類が多い。これは取りもなおさず 空の細かい表情を区別して 違う名前を付けたという 昔の日本人の感性の豊かさを表している。 日本語は英語に比べて論理的ではなく はっきりと内容を伝えるには向いていないと言われる。僕自身 そんな意見は正しいと思う。但し その正しさとは「はっきりと内容を伝える」という点だけにあるとも思う。別に言葉の役割は それだけではないからだ。時には 曖昧な言い方が おどろくほど 物事を豊かに語る事もある。詩も その好例ではないか。 気象を表す豊かな日本語を僕らは次第に失いつつある。なかばそんな言葉を忘れているからこそ この本の反響が大きかったということだと思う。 言葉は 非常に大事だ。僕らが思っている以上に。 概要:Look up! 本文:毎日のように見る空。 生活の中に溶け込んだ、見慣れたbackground。 空、外の空気でその日の気分が変わることも・・・。 このミニ天気図鑑には、空や季節に関する説明と写真が含まれています。 説明も簡潔で、「知識」に溺れてしまうこともない。 説明も中には専門的なことに触れる部分もありますが、空や季節の移り変わりに素敵な名前がついていたり。 文学作品を読む中で風景の描写が重要なこともありますよね。 たとえば、それが登場人物の心理をあらわしていたり。 私はそのイメージが見えてこなかった時にこの本を見つけました。 すべての項目に写真がついているわけではないのですが、説明を読むことでイメージがふくらむこともありました。 何よりも文学作品を読むだけではなくて、 私にとっては、自分で筆をとりたくなるような・・・そんな気持ちにさせてくれる本でした。 概要:空の写真集 本文:DREAMS COME TURE「眼鏡越しの空」に登場する空の写真集です。 でも出版社が光琳社から角川に代わってから、 「背表紙の三日月」がなくなっちゃったみたいで残念。 | |
| 著書名 | 色の名前 | ![]() |
| 著者名 | 近江 源太郎, ネイチャープロ編集室, | |
| 出版社 | 角川書店 | |
| ASIN | 4048836226 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,625 | |
| 感想文 | 概要:本の凄さがわかる 本文:世の中には、一度は手に取るべき本があるが、 これは、一読した後でも 手元に置いておくべき本だと思う。 単なる色見本ではなく、自然の事物と色の名前との深い関係が実感できる。 ITがいかに進歩しても、何気なく パラパラと数ページめくるだけで 毎回 これほどの感動を与えることができるのは、このような本だけだ。 あふれる情報の中から、鋭利に検索のメスを入れるのではなく 自然の森を 世界を 散策しているかのような気にさせてくれる。 「あぁ 世界は美しく、人の感性とは素晴らしい」と感嘆する。 古典によく出てくる「萌黄色」 とか 「唐紅」は、こんな色だったのか! と 癒しだけでなく 知的好奇心も満たしてくれる お得な本。 概要:心でわかる色たち 本文:とにかく、素晴らしい! こんな、一冊を探していました。 見ればわかる! イメージの奔流が溢れて、色が愛おしく思えます。 概要:色にも名前 本文:色、それは私たちの日常生活にとっても欠かせないもの 色にも色名(しきめい)といって名前がちゃんとついているのだ 名前の由来を知れば、雑学的で結構たのしいもの 色彩やデザインに興味のある方、最初の一冊としてお勧めですよ。 概要:最高に美しい 本文:これほどまでに美しい 色彩の本はみたことがありません。 世界の色も掲載されていて、 色の由来も充実。 これはスゴイ本です。 なかなか本屋に置いていないが、 こういう本こそ色々な人に読んで欲しい。 概要:自然が織り成す色の旅へ 本文:やや関連がありますで始めにレビューアー自身の事を述べます。この本を手に取った時、私の心身はすっかり疲れ果てて“鬱病”になっていました。鬱病と診断され自宅療養を始めて既に四ヶ月となる身です。まだ心身共の回復が不十分であり日常生活がやっとの状態で、少しでも外出をするとすぐに疲れてしまう身でこんな時こそ“自然”を感じたいと思いこのシリーズを手に取りました。まだ文章の方は疲れてしまうので読めない状態なのですが、本の中にある沢山の様々な場所でのありのままの自然が詰まった写真をパラパラと拝見するだけで“まるで自然の中を旅しているような感覚”て“ささややかな生と感動”に襲われました。今まで如何に社会や忙しさに振り回されがむしゃらに生きながらああ何と大切なものを忘れていたのだろう、身近にある自然や季節の変化を気にも止めないで生きてきたのは何時からだったのだろうと私の中に何か衝撃に似たものがふつふつと生まれだしました。鬱病におかされた身では本当にどんな些細な感動でも本当に有難いのです。写真について専門的な意見を述べる事は出来ませんが、この本に出逢えた事に“ありがとう”と伝えたいです(*^^*)また色に対する見識と新たな発見もできた事も新たな楽しみを見付ける事が出来ました。 | |
| 著書名 | 裏切りは僕の名前を知っている 第5巻 | ![]() |
| 著者名 | 小田切 ほたる | |
| 出版社 | 角川グループパブリッシング | |
| ASIN | 4048542761 | |
| 装丁 | コミック | |
| 価格 | ¥ 567 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 薔薇の名前〈上〉 | ![]() |
| 著者名 | ウンベルト エーコ, ウンベルト エーコ, | |
| 出版社 | 東京創元社 | |
| ASIN | 4488013511 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,415 | |
| 感想文 | 概要:ギリシャ人と盛り上がれる推理小説! 本文:英訳は省略(削除箇所)が多いので日本語訳より良いとは言い切れません。 ギリシャ人とラテン語について盛り上がれる本です。 宗教部分と人名部分を端折って読むとサクサク進んで面白いです。 ヨーロッパのお城めぐりをしたからでしょうか、情景は目に浮かびました。 概要:自分の頭が悪い? 本文:20年くらい前に見たショーン・コネリーの映画が印象的で、いつか文庫化されたら買うぞと思っていた本です。 遂に文庫化されないまま、図書館で借りました。 先日1000ページ以上の本を読んだばかりですが、それよりは短いこの本、なぜか 余り面白いと思えない(タネを既に知ってるから???)。 登場人物の名前が長いし、宗派はごちゃごちゃするし、なかなか物語の世界に乗って いけませんでした。 最後の肝心な「薔薇の名前」のくだりについても、(もしかしたら薀蓄があるのかもしれませんが) いまいち唐突感がありました(指し示している意味自体は理解できている積りです)。 もっと意訳本が出たらいいのになと、痛切に思います。 概要:どう読んでも面白い、貴重な作品 本文: もう語り尽くされているので、簡潔に。 何度読んでも面白い本、というのは実に貴重だ。そうそうめぐり合えるものではない。読む年齢によって、知識が増える分、また感想も違ってくるが、面白いことには変わりがない。最初に読んだとき、横文字に弱い者として、ミステリーとして読むには日本人は不利だと思ったが、意外とそうでもないのかも。 思いっきりミーハーなことを書けば、探偵役のウイリアム修道士がとってもに魅力的。修道士らしからぬ発言の数々及び行動は、ちょっとエリス・ピーターズの「カドフェル」と重なるかな。 映画ではショーン・コネリーが演じていて、これもなかなか良い出来だ。原作の最後の場面、大人になったアドソが現地を訪れるシーンがあれば完璧だったのだが。 概要:真理に対する不健全な情熱 本文: 本作品の舞台は中世イタリア。欧州最大規模の蔵書を誇る辺境の修道院。宗教会議の会場となるその修道院で修道士が変死体で発見される。 修道院院長は元異端審問官のウィリアムにその調査を依頼、ウィリアムが弟子のアドソを連れてこの修道院に姿を現すところから話は始まる。 第2、第3の事件が起こり、修道院は混乱。開催された宗教会議も決裂となるなか、ウィリアムは調査をすすめ真相に迫る・・。というのが大筋。 迷信渦巻く中世において、理性的に科学に基づいて捜査をすすめるウィリアムの知性と師に質問を重ねる弟子アドソの姿が印象的。 ミステリーや歴史ものというよりも、私は著者のエーコが現代社会に対する警句を発している評論のような印象を受けた。 作品のなかでは信仰や学問をテーマに印象的な師弟間のやりとりが交わされる。 「唯一の過ちを考え出すのではなく、たくさんの過ちを想像するのだよ。どの過ちの奴隷にもならないために」 「純粋というものはいつでもわたしに恐怖を覚えさせる」 「純粋さのなかでも何が、とりわけ、あなたに恐怖を抱かせるのですか?」 「性急な点だ」 「恐れたほうがよいぞ、アドソよ、預言者たちや真実のために死のうとする者たちを。なぜなら彼らこそは、往々にして、多くの人びとを自分たちの死の道連れにし、ときには自分たちよりも先に死なせ、場合によっては自分たちの身代わりにして、破滅へ至らしめるからだ。」 「真理に対する不健全な情熱からわたしたちを自由にさせる方法を学ぶこと、それこそが唯一の真理だからだ。」 ウィリアムのこれらのセリフこそエーコのメッセージそのものであると思える。 思いが純粋で、切実であるほどに、生じる「性急さ」や「不寛容さ」こそ、エーコ(=ウィリアム)が警告する「不健全な情熱」であり、この事件の真犯人であると思えた。 善意や正義の持つ両面性、自由に生き、考えることの難しさについて深く考えさせられる作品です。 概要:叡智の復興 本文:1980年のウンベルト・エーコの作品。14世紀のイタリアのベネディクト派僧院が舞台。主人公はドイツ人の見習いの修道士アドソと師匠のイギリスから来たバスカヴィルのフランチェスコ会修道士ウィリアム。ウィリアムはある使命を持ってこの僧院を訪れる。その重要な任務は物語を追う毎に明かされていく。14世紀の西洋のキリスト教世界の権力争いと腐敗。異端審問による迫害とヨハネス教皇派とルードヴィッヒ皇帝派の争い、各会派入り乱れての混沌とした状況が背景にある。そういう背景がありミステリー部分がまた非常に魅力的。主人公達は僧院内で起こった事件の捜査を僧院長に依頼されるのだが、僧院長を始め何か彼らは大きな物を隠そうとしている。そんな中、次々とヨハネの黙示録の記述に擬えて殺人事件が起こるという展開。事件の根源である僧院の主人公達には入る事を許されていない文書館、キリスト教世界で最大の蔵書を誇り、しかも数学的に計算された迷宮の様な造りになっており、各種言語のあらゆる書物が初めて入る人間にはどういう基準で配置されているか分からない、また侵入者を惑わす物質的仕掛けもあるという、館物ミステリーや暗号解きや本好きには堪らなく魅力的になっている。また主人公アドソの肉欲の罪と本能の間で揺れ動く、悩める見習い修道士の恋の心情の描写や彼の夢の描写は驚嘆する程上手い。そしてアドソの実にせつなくも儚い青春と成長の物語でもある。そして彼は師匠とは違う愛の形を求める。最後の所、大勢は始めは一致団結する様にも見えたが結局は惨めにもうろたえ、かの人は満ち足りて笑い、ウィリアムは失われる物に涙し、アドソは師匠の安否を気遣った。この三者三様の行動に人間の全てが語られているといっても過言では無いと思います。あと、私はキリスト教が古代ギリシアで既に全盛にあった人類の叡智を退化させたと思っているし、この考えは一般的かもしれないがエーコもそういう考えが基盤にあり本作を書いているとも思う。だが私はかと言って宗教が必ずしも悪いとは思わないし、叡智の前進が必ずしも人々の幸せに繋がるとは思わない。叡智とは人間が人間たる思考するという事が始まりであり、自分が世界の中心であると思う事を証明している。つまりは思考するとは人間が自己中心である事の証なのだ。人間の本質がその様な物であるから、様は均衡の問題であり、観念や意味になる前の個々の事象を記号として数式化しても人間は自分の卑小さを自覚するに過ぎないし精神の拡がりを潰えさす事であると思う。(下巻に続く) | |
| 著書名 | 薔薇の名前〈下〉 | ![]() |
| 著者名 | ウンベルト エーコ, ウンベルト エーコ, | |
| 出版社 | 東京創元社 | |
| ASIN | 448801352X | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,415 | |
| 感想文 | 概要:薔薇の名前とは 本文:エーコが見事に展開するこの作品で言いたい事は世界というのはとある規則と法則によって成立しておりその鍵が分かれば解けない物は無い。しかし世界という物を既に出来上がった物として認識する多くの人間はいつの時代も無知で愚かである。人間にはいまだ分からない事も「事項と事項を比較」する事は学問の始まりであり、いつかは法則が分かる日が来るかもしれない。世界や他人は衆人には謎に満ちている。比較探求の旅は人間の命題である。しかし、比較する事とは差別する事では無いし区別する事でもない、そこに上下、左右などは無い。善悪の基準を決める物でも無い。無限とも見える有限の空間の中で観念という漠然とした意味と意味を手繰りよせ恣意を介さず真意を紡ぎだす。恣意は傲慢と混沌をもたらす。ウィリアムを動かす衝動と過ちがこれに含まれよう。中世キリスト教世界の異端だ、正統だと時に私利私欲が混じり互いに争う者や知識の独占を望む愚か者達の愚昧さと事物を推論し見極めるという推理小説の形態で作り上げられた本作は実に巧みだ。ウィリアムは言う「問題はキリストが清貧であったかどうかでは無い。教会が清貧であるかどうかであり、清貧とは俗世の事物に法を定める権利を保持するか放棄するかを意味する」。ウィリアムに対する妄信者ホルヘの考え方にも一理ある。両者とも善行を望むという意味では同じだ。しかしウィリアムは「真の愛とは愛される者の喜びを願うものだ」と言い、こういう、知の為の知の追及で無い、欲望無き知の探求を進めるベーコンを尊敬し、ただの迷える子羊から羽ばたこうとする様な人間個人の尊厳を秘かに謳う様な先進的な人物であり、ホルヘの妄執とは対照的である。しかし知識の探求は間違った記号を紡ぎ合わせても偶然にも同じ結果をもたらす事もある。必然的結果を求める事自体が傲慢なのである。「人を愛する者の務めは真理を笑わせる事によって真理が笑う様にさせる事であろう。真理に対する不健全な情熱から私達を自由にさせる方法を学ぶ事こそ唯一の真理である」とウィリアムは自嘲する。そしてアドソはその象徴たる神の全能とは?という所に至るのである。最終的に偶然と必然の論議から神の存在の有無まで考察し人間と世界の在り方を問いかける本作は実に多くの物を含んでいる。7日間で両極を体験したアドソは晩年に至り何を思うのだろう。薔薇の名前とは何であろう?人によって全く違う答えであり、かつ同じ答えとなる物であろう。両極の間で揺れ動く記号という名の意味を糧に人それぞれの真理を花開いた愛憎の象徴である薔薇の美しさである。私の言う意味はそれが何かは本作を読み終えた人には分かるだろう。 概要:下巻で更なるわくわく感! 本文:長編ですが、上巻から下巻に入って、エーコの尋常ならぬ博学のなせる技はますますさえわたり、もう読者は、中世の僧院から世界の謎をかいま見させてくれそうな不思議な高まりを感じます。 概要:記号論的小説 本文:エーコは記号学者である。だから、この小説もいたるところに記号が配置され、それが推理のもとになっている。参考文献2000冊とエーコが豪語するだけのことはあって、とにかく複雑怪奇な中世ヨーロッパの信仰世界をみごとに描ききっている。特に、中世のキリスト教の信仰が「笑い」を否定しているため、「笑い」に関する本をめぐって殺人事件が起こっていくという設定は、うますぎて文句にいいようがない。 概要:ヨーロッパという図書館 本文:「時代小説」という意味では、卓越した著作です。もちろん、ヨーロッパ中世がそのままここに描かれたような姿をしていかどうかは確証できません。けれども、ヨーロッパの知の歴史が、きわめて政治的で生々しい時代の光景のなかにあったのだ、ということを直感的にわからせてくれる効果は、たしかに、この本の中にあるでしょう。これもまた、ひとつの分水嶺を描いた物語なのです。いま、私たちが生きているような、あるいはそれとは異なった。 概要:読書の醍醐味を満喫させる本 本文:「週刊文春」20世紀傑作ミステリーベストテンで堂々の第2位。しかし本書を純粋なミステリーや推理小説だと期待して読むと、いい意味で裏切られます。 確かに筋立ては中世の僧院を舞台にした連続殺人事件を中心に展開しますが、本書の主題は謎解きの面白さというよりも(純粋に謎解きという面からみた場合、トリックの奇想天外さや手がかりの配置の巧みさ、という点ではむしろ不十分かも知れません。)、古典文学や神学の知識を縦横無尽、幾重にも織り込んだ舞台設定を堪能させながら、殺人事件の解明というストーリーを通じて、「真理(真相)を絶対視することの危険性」を読者に問いかける点にあります。 本書は一読しただけでは味わいきれない、いや、おそらくほとんどの読者にとって、本書を味わい尽くすことは不可能でしょう。しかし、中世北イタリアの僧院というエキゾチシズムあふれる舞台設定と、「真理とは」という壮大な主題にむけて収斂、昇華していくストーリーを追いかけるだけで、十分に「読書の醍醐味」を満喫することができます。「20世紀中第2位」というのは少し大げさかも知れませんが、世評に恥じない大著だと思います。 | |
| 著書名 | たまひよ赤ちゃんのしあわせ名前事典〈2009年版〉 | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | ベネッセコーポレーション | |
| ASIN | 4828864180 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,575 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | キム・ソナが案内する「私の名前はキム・サムスン」 | ![]() |
| 著者名 | 朝日新聞社 | |
| 出版社 | 朝日新聞社 | |
| ASIN | 4022502363 | |
| 装丁 | 単行本(ソフトカバー) | |
| 価格 | ¥ 1,365 | |
| 感想文 | 概要:キム・ソナさんの話ばっかりで残念 本文:ドラマがすごく面白かったので購入しましたが、正直言ってがっかりです。 「あのシーンは、私(ソナ)が変更を提案して、良いものになった」という話と、監督や脚本家の対談が中心で、共演者やスタッフなどの面白エピソードを期待していた私にとって、不満の残る内容でした。 確かに、あのドラマの現場を引っ張っていたのはキム・ソナさんだったと思うし、本のタイトルも「キム・ソナが案内する〜」なので、彼女中心の内容になることは分かりますが、あまりにも彼女の話が多すぎです。 相手役のジノン(ヒョンビンさん)の単独インタビューこそ数ページありましたが、ヒジン・ヘンリー・チィ姉ちゃん・ヒョヌ・チェリのプロフィールやインタビューぐらいは掲載するべきなのでは?と思います(本誌では相関図が載ってる程度)。 また、「主要キャストは、自分以外は新人で不安だったけど、まぁ皆、頑張ってたわ」みたいな、ベテラン風を吹かしているコメントも鼻に付きました。 ただし、これらはキム・ソナさんの責任というより、編集者や文章を書き起こしたライターの責任かもしれません。 概要:キム・サムスン最高! 本文:私の名前はキムサムスンにはまり、何回もDVDを見ています。 流れている音楽もドラマとマッチしていてとても素敵で、CDも毎日聞いています。 最後にこの本を買い読んでいくうちに、またキム・サムスンの魅力にはまり、キム・ソナ氏のファンになりました。 この本を発行するために、キム・ソナ氏が出来る限りの努力をし、読み手である私達のことを考えて書いているってことが、読んでいてひしひしと伝わってきました。 この本の出版を発案した方にも感謝し、またキム・ソナ氏とは、新たな作品を通して早く会いたいです。 概要:サムスンファン必読ですよ!! 本文:キム・サムスンファンの方は絶対読んだほうがいいと思います! この本の内容の素晴らしさはレビューを書いている皆さんが おっしゃっている通りです。 思わず「ぷっ!」と吹き出してしまったシーンのほとんどが アドリブだった事に驚きました。 そしてサムスンと同じくらいソナさんの事も好きになりました。 ソナさん、楽しい本をありがとう!! 概要:おもしろい本です!! 本文:ドラマもおもしろいけれど、この本にはドラマとは別の、本としてのおもしろさがあります。ひょっとしたらドラマを見てない人も夢中になって読める本なのでは。異例のロング&ベストセラーになっているそうですが、その理由を読んで納得しました。まず、内容がすごくおもしろい。あのシーンにはこういう背景があったのか、あぁ、なるほど、そういう事情があるのか。さまざまな社会背景が、やさしい言葉だけれど、鋭く指摘されていて、勉強になります。脚本家さんや監督さんのインタビューも知性があって、内容が深い。全体的に結構、知的な本なんだけど、言葉がやさしいから読みやすい。インテリぶっている新聞や雑誌の書評では紹介されていない本かもしれないけれど、よっぽどこの本のほうに知性を感じるなぁ。日本になかった種類の本。ドラマの解説本かとバカにして読まないでいると損しますよ。 概要:キム・ソナさんの真心がこもった温かい本! 本文:この本のお陰で、私の名前はキム・サムスンのドラマDVDが何倍も楽しめるようになりました。 ドラマの内容や撮影中の心境、エピソードなどについて、こんなにも詳細に語られた本は貴重であり、とても感激しました。キム・ソナさんに心から感謝したいと思います。日本で6年間暮らした経験があり、美しい日本語を話せるキム・ソナさんならではの語り口で、彼女の温かい真心が込められた素晴らしい本です。是非、たくさんの方に読んでほしいと思った1冊です。キム・ソナさんは心が美しく純粋で、さらに頭もよくて聡明な方のようで、益々、彼女のファンになりました。キム・ソナさんは、まさに韓国の宝ですね。この本を通じて、人間としての生き方も、キム・ソナさんから教わることができて嬉しく思います。この本は、読んだ後、心が温かくなって、実に気持ちが良くなる本です。大きな意味で心が癒される素晴らしい本です。 | |
| 著書名 | あんまりな名前 | ![]() |
| 著者名 | 藤井 青銅 | |
| 出版社 | 扶桑社 | |
| ASIN | 4594057292 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,260 | |
| 感想文 | 概要:誰がつけたんだ!この名前! とつっこみたくなります 本文:いろんな物にいろんな面白い名前がつくものです。 面白い名前のものを、軽い説明と軽いつっこみでユーモア交じりに紹介しています。 いくつか自分なりの感想を述べさせてもらいます。 南あわじ市市市・・・・・・・ホントにある地名です。こちらにお住まいの方、行く先々 で住所を書くたびに説明に苦労されているのでは? スベスベマンジュウガニ・・・毒のあるカニだそうです。おいしそうな名前をつけないで ほしいです。 手足口病・・・・・・・・・・小さいときにかかった覚えがあります。そのまんまの名前。 ブルセラ症・・・・・・・・・昔は、なんともない名前だったんでしょうけど・・・。 他にも、たくさんユーモアな名前が載っています。 概要:マニアには愛される名前ばかり! 本文:あんまりな現代に警鐘を鳴らす、というわけではなく、気軽に楽しめる本である。 どのページから読んでもいいので、そばに置いて、少しずつ読むのがおすすめ。この1冊で何本ものテレビ番組が出来ちゃうんじゃないかな。きっとパクって、いろんなメディアに投稿する人もでてくるのではないか。とはいえ、あんまりな名前を紹介しても品を感じるのは、著者の徳か。不思議な魅力があってチャーミング。買って損はない。 概要:「悪魔」君など序の口の 本文:こんな名前が実在するのか?と絶句、詳細は読んでいただきたいが。 まず漢字シリーズ。 貧乏山、貧乏川、盗人川、馬鹿川。 カタカナでも。 ハダカデバネズミ、しばたりえ? ママコノシリヌグイ、どの? トゲナシトゲトゲ、どっちですか? 興味のあるかたもないかたも中古でどうぞ(笑) | |
| 著書名 | 裏切りは僕の名前を知っている 3 (3) (あすかコミックスDX) | ![]() |
| 著者名 | 小田切 ほたる | |
| 出版社 | 角川書店 | |
| ASIN | 4048541358 | |
| 装丁 | コミック | |
| 価格 | ¥ 546 | |
| 感想文 | 概要:おすすめです。 本文:最高です。とにかく絵は綺麗だし、かっこいい男の子がイッパイ(>x<) 主人公の心の優しさと、人との絆(繋がり)を求める姿に、キュン!っと。そして、主人公と仲間の絆が深まるに連れて、「あっ、よかったねユキ。」と、思う自分がいるのです。 主人公が孤独を感じたとき、そばにいて支えてくれるゼスを見るのもイイ。 話の終わりに少しの謎が。それが知りたくて次が出るのが待ち遠しい(>0<) 概要:初回だけ特典がありますお早めに 本文:ほんとに素晴らしい。私個人的にファンタジー系は好まないのですが、小田切先生の絵は素晴らしいし、裏僕は、大好きです。 迷ってる方は、買った方がいいですよ。 初回特典のカードが嬉れしかったです。 概要:おしい 本文:私としては好きな漫画なんだが…欠点が幾つかあるので述べておこう。 まず、登場人物の顔が皆同じ。男と女 各々1パターンしかない模様。 そして、話の展開が早い。にも関わらず、専門用語やキャラクターが続々出て来て、付いて行けない。読んでいる此方が専門用語を覚えていないので、こんがらがってくる。 最後に、設定がありがち。腐女子さんがよく考えるような話ではないだろうか。 でも、絵は綺麗だし格好良い(時々崩れるが)。 コマはもう少し大きくすっきりさせても良いのでは? これからどんどん物語を深く掘り下げていけば、良い物になるんじゃないかな。 概要:綺麗です☆ 本文:ストーリーは先が読めやすい感じがしますね; ですが絵はとても綺麗なので、購入して良かったと思っています♪ 概要:読んでみて下さいまし!!! 本文:とにかく読んでみて(>_<)b絵は超絶綺麗!!(小田切さんのはみ〜んな綺麗でつ)ストーリー最高!!感動します(ToT) | |
| 著書名 | 幸せを運ぶ赤ちゃんの名前事典―幸運・強運を呼ぶ大吉名をつける 新人名用漢字に対応!! | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | 成美堂出版 | |
| ASIN | 441530026X | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,680 | |
| 感想文 | 概要:良書です 本文:この本では、色んな見地から名前をつけられるので 良かったです。 周りのママ友達にも紹介しちゃいました。 概要:いくら画数がよくても 本文:いくら画数がよくても「木の芽 きのめ」「麦 むぎ」「十一太 といた」「初夢彦 ゆめひこ」「八平 はちべい」という名前を薦めるのはどうか。最初の解説部分は常識的で悪くなかったですが。 概要:とても参考になりました! 本文:この本には、名づけの際、使いたい漢字の意味をまず漢和辞典で調べて、マイナスイメージのある漢字は使わない方がいいと書かれています。そして、この本と辞書を参考に、とても素敵な姪っ子の名をつけることができました!ありがとうございます。この本の例に載っている名は、ほとんど画数も字の意味も良さそうなものばかりでしたよ。また、季節ごとのラッキーネームのつけ方、というのもすごく参考になりました。個性的な名とオーソドックスな名がバランスよく載っていて、よかったです。それにしても、男の子に比べて、女の子の名は制約が色々あって、大変ですね。。 概要:人に読み方を聞かれる名前はやめましょう 本文:名前には漢字の画数よりも意味を重視したほうがいい思います。 いくら画数がよくても漢字の意味が悪ければ、後の子供の人生に影響しますよ。 概要:情報量が多く、親切な名づけ本 本文:まもなく生まれてくる我が子の名づけのために、名づけ本を三冊買いましたが、この本が一番参考になりました。他の本では、名づけ例で悪い画数の本も紹介されていましたが、この本は紹介されている名前のほとんどが吉数のようなので、安心して参考にできます。また、名づけに使えるすべての漢字の読みや画数の資料がとても役立ちました。 | |
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