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著書名 とある科学の超電磁砲 2―とある魔術の禁書目録外伝 (2) (電撃コミックス)
著者名鎌池 和馬
出版社 アスキー・メディアワークス
ASIN 4048671464
装丁 コミック
価格 ¥ 578
感想文概要:おすすめです
本文:原作は読んでいません。『大王』の連載で読み始めることになりま
した。原作の知識がまったくなくても、かなり面白い漫画です。ヒ
ロインたちは超能力者で、同じく超能力を使って悪いことをする不
良たちを追っ払ったり、不良よりもっと悪質な陰謀と戦ったりと、
バトル要素が多めの作品です。

超能力の設定もけっこう凝っていて、能力の発動や使い方なんかは
ゲームっぽくて楽しいです。この巻のキーになっている「幻想御
手」の仕組みも、なるほどなといえるものです。

シンプルで見やすい絵も、たいへん好印象です。登場人物は(ワル
どもをのぞけば)圧倒的に女の子が多く、そこはやはり『電撃』基
準かと(笑)。スピンオフ作品ということですが、しばらく続いて
ほしいですね。

概要:さすが冬川基!
本文:いいですねぇ〜。とても外伝とは思えないクオリティ。
こっちもOVAとか劇場版とかやっちゃえばいいのにw

概要:原作未読の人でも既読の人でも楽しめます
本文: 学園都市内で相次いだ事件。犯人の生徒は飛躍的に能力が上がっていた。能力を引き上げたとみられる謎の手段『幻想御手(レベルアッパー)』を追う風紀委員(ジャッジメント)達。一方偶然『幻想御手』を入手した佐天は能力者に憧れ、友人とともに使ってしまう。手がかりを追う黒子達は『幻想御手』の正体や目的、そして仕掛け人の正体に気付く――

 タイトルの通り完全に科学寄りの世界。魔術は一切無し。黒子の空間移動を使った戦いがしっかり描かれていますが、とにかくカッコいいです。マンガになるとこういう動きになるんだ……。
 キャラが魅力的に描かれているのもそうですが、物語のあらすじも練られているものですので読んでいて飽きさせません。

 各話のタイトルに日付があてられているので、原作を読んでいる人なら主人公(上条当麻)が何をしていた時機かすぐ分かると思います。読んでいない人は原作1巻を是非。あの場面の時「向こう」は何を考えていたのかとか分かります。……御坂美琴、この頃出番が少なかったのに今はすごい人気ですね。

概要:ただのスピンオフではない
本文:残念美人に惚れました(笑)

単純な小説原作のコミック化とは違い、もはや完全に一本立ちしてますなぁ。
「とある魔術の禁書目録」の設定を基準に、科学サイドのシナリオがみごとなまでに構築されています。
オリキャラも本編に負けず劣らず魅力的なメンツが揃い踏みで、本編涙目な出来栄え。
この手のコミック化は数冊出ただけで終わってしまうのが常ですが、ぜひとも長期で続けてほしい所です。

ただ、やはり外伝ということで本編にリンクするような記上が少々みられました。
もうここまで面白いなら、魔術師とかそんな設定はなしでいったほうが、へんに複雑化しないでいいのでは?

概要:百合成分少なめですが、相変わらず面白い!
本文:第1巻に比べると百合成分が少し少なめですが、この巻は、アクションシーンが目白押しなので、そこに注目ですね。
当面の敵?である、木山春生が登場し、御坂美琴との対決シーンは、早く第3巻を読ませてくれ!という展開です。
ブックカバーをめくったところに隠されている四コマ漫画など、手を抜かない作りも、第1巻から継続しており、本当にコストパフォーマンスに優れた良いコミックです。
ちなみに、原作知らなくても、全然問題ありません。楽しめます。

著書名 暴走する脳科学 (光文社新書)
著者名河野哲也
出版社 光文社
ASIN 4334034802
装丁 新書
価格 ¥ 777
感想文概要:タイトルと内容の乖離
本文:タイトルが適切だろうか? 編集者の意図が強く反映されているのかもしれないが,脳科学への批判が主たる目的で書かれたとすると,議論の切れ味がいまひとつではないか.帯にも「“脳トレ”は本当に効くのか?」と書かれているが,この著作で,それほど問題としているわけではない.多少強引に脳科学への批判を表明している感じが残る.

むしろ,著者がこれまでも述べている「拡張した心」と,近年の脳科学で次第にわかってきた「脳の可塑性」との関係を述べるために,脳科学における幾つかの議論をたたき台として利用している印象である.心は内に閉じておらず,脳も内に閉じていない.それが中心となる主張であり,現代の心身一元論として大変面白い.批判は二の次であろう.


概要:脳科学とは何なのかを考える良書
本文:脳科学とは何なのか、哲学・倫理学からのアプローチで考えることができる本。

例えば、ある感情の時に脳がどのように機能しているのかをfMRIやPETなどの画像検査で調べることで、
脳の機能局在を調べていくのも脳科学の仕事の一部である。
しかし、その感情自体が言葉の意味と同じように社会的にコード化されており、
それを脳にラべリングする脳科学者も無意識に社会のコードに従っている。
ゆえに、脳科学というのは社会というバイアスがかかっていて、完全には客観的な研究ではないということが、
改めて本書を読んで思い知らされた。

また、P26の一節、
「脳科学者が、自分の専門性を超えて政治や教育や健康などの分野で無責任な放言を繰り返し、
それがあたかも脳科学的な裏付けがあるかのように受け止められている社会現象も見過ごせない。
科学者は、疑似科学や似非科学への注意を喚起を行う社会的義務があるはずである。」
には非常に共感できた。
“ゲーム脳騒動”のように、似非脳科学者が宗教や占いなどに対し“脳科学からの御墨付き”なんてもの与えないか今後心配である。

概要:タイトルは品がないが、良書。
本文:脳科学が暴走してるなんてスタンスではないし、脳トレが効くかどうかを検討するものでもない。

脳にまつわる哲学・倫理学への格好の入門書である。
エンハンスメント(能力増強)の考え方からはじまり、サイエンス・コミュニケーションの必要性へと至る。
具体的には、心と脳は同じものか、脳研究で自己観は変わるか、脳研究の応用による倫理的問題は、などの問いを、幅広い分野の膨大な参考文献を紹介しながら、丁寧に検討していく。

最後に「一般の市民には、まだまだ科学技術リテラシーとマスメディア・リテラシーが欠如している」(pp.211-212)と言われても、そんなリテラシーを十分にもつのは、かなり高い要求なのではないかとも思う。
それをめざすのであれば帯に書かれている具体的な「”脳科学リテラシー”入門書」も書かれなければならないだろう。

著書名 外国語学習の科学―第二言語習得論とは何か (岩波新書)
著者名白井 恭弘
出版社 岩波書店
ASIN 4004311500
装丁 新書
価格 ¥ 735
感想文概要:習得の鍵は、インプットとアウトプット 英語に失敗した経験を持つ大人がわだかまりを解消できる良書である。子を持つ親も参考になること間違いなし
本文:タイトルがかなり堅いものなので、外国語言語論の専門書なのかと予想したが、読み進めると外国語を学習したことのある一般の読者であれば、理解できるレベルの良書である。
まず、本の構成が、わかりやすい。プローローグでこの本で読者に伝えたいことが平易な言葉でかかれているところがよい。「外国語を学習するという非常に身近な現象について全体像がつかめ、より客観的、科学的な見方ができるようになる」という点について期待しながら読み進めた。英語の特性と日本語の主語があまりない表現、自発的に物事がおこっているような文章を好む点は、ぼんやりと分かっていたことが整理された感じである。
適性と動機づけ、習得の鍵は、インプットとアウトプットこれが、本書の伝えたいことであろうか。
非常に読みやすいながらも、著者のこれまでの研究の一端を紹介しながら、また、ユーモアを織り交ぜながら話が進んでいく。筆者は公立高校の英語教師をへて現在米ピッツバーグ大学で教鞭をとっているとのことで、その経歴も興味のあるところだ。
まるで、大学の英文科の言語学の講義を聴いているかのような錯覚におちいいる。
読み終えると、アカデミックなものに触れた感じがして、とても気分が良くなる。
多くの日本人の大人がそうであるように英語で苦労した経験を持っている私だが、そのわだかまりを自分の中で整理できたようだ。
今後、英語を学ぶ子供を持つ親としても大変参考になった。知人に勧めたくなる一冊である。

概要:外国語学習への科学的アプローチ
本文: 「外国語を身につける」という現象を科学的に解明し、効率的な外国語学習の方法を導き出すことを課題とする学問分野が「第二言語習得論」ということです。その研究の最新の成果を、一般向けに、興味深い具体例を使いながら読者に語りかけるように、読みやすく紹介しているのが本書です。複雑な内容をわかりやすく説明しようという著者の真摯な気持ちが伝わってきます。

 外国語学習者にとっては、その学習方法についての納得のいく裏づけを得ることができ、また外国語教育を志す人にとっては、信頼できる入門書として必読といっても過言ではないでしょう。前著の「外国語学習に成功する人、しない人」は、すでに大学の教科書として好評を得て、版を重ねているということです。

 ただし、読めばすぐペラペラになるとか、TOEICの点が上がるとか、手っ取り早く目新しい学習方法を求める読者には、期待はずれとなるかもしれません。

概要:結局はやる気
本文:これから何か外国語を学ぼうとする人にとっては
学習方法の違いによる効果がわかるこの本は実用的な1冊になると思います

外国語の学習に関して言語学だけでなく
心理学や脳科学などの面からも研究している著者が
おもにアメリカで発表されている、さまざまな研究結果をわかりやすくまとめた本です

母国語と外国語の構造的な違いと習得難易度(最低学習時間の目安)
母国語は習得できるのに外国語の習得が難しいのはなぜか(年齢と学習臨界期)
どんなタイプの人間が外国語を習得できないか(外国語習得障害)
文法や翻訳と発話やコミュニュケーションのどちらが重要かといった
さまざまな研究結果をわかり易く解説しています
なかにはアルコールと学習効果の関係などという変わった話もあります

少々残念なのは効率のよい勉強の仕方について
あまりページをかけていないことでしょうか
この本をに限らず他の本でも
外国語学習は潜在記憶に他言語を忍耐強く刷り込むしかないという結論が多い
私も含めそうした結論に至っている人は新しい学習法を期待するのですが
さすがにそういったものはまだ確立されていないようです

概要:書いてあることに間違いはないが、新しいとは思わない
本文:
 著者はピッツバーグ大学言語学科教授。
 母語とは異なる言語を身につける、つまり副題にある第二言語習得論についてこれまでの研究の系譜をたどりながら、最終章では外国語を効果的に身につけるにはどうするのがよいかということを論じた岩波新書です。

 著者自身が「あとがき」で記すように、「教科書としての性格も備え」た書籍なので、一般読者向けというよりは言語学の研究分野に身を置く学生に向けた、少々内容の硬い本だといえます。
 「英語を少しでも速く確実に身につけるにはどうしたらよいのだろう」と焦燥感をもってのぞんだ実利的読者は、最終章に至るまでの本書の核ともいうべき第二言語習得の研究史の長い記述には、「いいから、早く最も効果的な学習法を教えてよ」とじりじりした思いにかられるのではないでしょうか。

 そしていよいよ最終第六章の「効果的な外国語学習法」ですが、意外と当たり前のことが書かれているので、肩透かしを食らう読者も多いと思います。
 自分の興味のある分野について論じた外国語文を読んだり聞いたりする。
 例文暗記をする。
 毎日少しずつでも外国語で書いたり話したりする。
 単語は文脈の中で覚える。
 発音は完璧でなくても構わないが、通じれば日本語なまりでも良いというように目標を低くしない。

 こうした事柄はすべてこれまで私も実践してきた事柄ばかりで、事実私は外国暮らしの経験もないままTOEIC940点を得るまでの英語力を身につけました。
 ですから本書を手にして新規に得(う)るところはありませんでした。

 書いてあることに間違いはなく、確かにそれを実践することが正しい外国語学習法ではあるのですが、一方で、ということは今後もこれ以外にもっと効果的な外国語学習法は出てきそうもないのだなという思いが残りました。


概要:原理主義的でないのがいい。
本文:第二言語習得論について、(大学での)教科書ともなり得るように意図して書かれた本。本格的に学ぶには、講義などによる肉付けが必要だとしても、全体の見通しも良く、理解しやすい本だ。

しかし、それ以上に良い点は、著者が「第二言語習得論」原理主義に陥っていないことにあると思う。第二言語習得論は生まれてから年数が浅く、(どんな科学分野でもそうだろうが、)現時点で分かっていることよりも分かっていないことの方が遙かに多いことは想像に難くない。それにもかかわらず、「第二言語習得論に基づくと、外国語教育・学習はこうあるべきだ、そうでないものは邪道だ」と言わんばかりの本もある。

そういう本を読むと、専門家でない私としても、首をかしげざるを得ない部分があったので、本書の健全なバランス感覚には大いに肯くことができた。信用に値する本だと思う。

著書名 セックスと科学のイケない関係
著者名メアリー ローチ
出版社 日本放送出版協会
ASIN 414081327X
装丁 単行本
価格 ¥ 2,100
感想文概要:センセーショナルではある・・
本文:表紙のデザインもポップで目をひくし、題名も刺激的です。
内容は、緻密な取材に(おそらく)基づいているであろう
記載ですが、好みは分かれるような気がします。
 題名から想像を膨らませた人には物足りず、科学的な面を
求める人からは著者の脚注がわずらわしく感じるかもしれません。
 性を対象とした研究の流れを知るには手軽だと思います。

概要:そうきたか…!
本文:前作では、霊魂という形而上の問題(を研究する人々)を突撃取材したメアリー・ローチの新作がついに登場!今度のテーマはセックス(を研究する人々)、ある意味とても即物的、形而下どころか思いっきり下ネタ!?
死体、霊魂と来たので、疑似科学の方面に進むかと思いきや、相変わらず次に何を取材するか予想出来ない。ローチ独特のウィットとユーモアのバランスは相変わらずで、テーマのわりに下品にならないのはさすがだ。(逆にそちらのノリを期待をしていた人は見事に裏切られそうだが)
生(性)と死、そして霊の三つが揃えばもう怖いものなし!究極の三位一体!奇跡のトライアングルが完成だ。
今回も突撃取材は絶好調で、ローチ自ら被験者となる一幕も!!どんな実験かは読んでからのお楽しみ!是非、ご自身でご確認ください(笑)

著書名 とある科学の超電磁砲 1―とある魔術の禁書目録外伝 (1) (電撃コミックス)
著者名鎌池 和馬
出版社 アスキー・メディアワークス
ASIN 4840241074
装丁 コミック
価格 ¥ 578
感想文概要:まだこの作品に触れてなくても・・・
本文:まだこのシリーズに触れてなくてもこれから入っても十分だと思います!

順番としては
とある科学の超電磁砲
    ↓
とある魔術の禁書目録(漫画)
    ↓
とある魔術の禁書目録(アニメ版)
    ↓
とある魔術の禁書目録(小説版)

の流れがいいと思います!


概要:美琴の活躍
本文:とある魔術の禁書目録のスピンオフ作品です。
原作のアニメ化をきっかけにこちらの漫画も勢いにのれるといいなと思います。

主役は原作でもお馴染みの(影うすい)ヒロインの一人こと御坂美琴。学園都市屈指の電撃使いです。
美琴を中心に科学サイドの物語が展開されるのですが、ところどころに魔術サイドとのリンク、原作主人公も出てきて飽きさせません。出てくる登場人物がみんな個性的で楽しいです。あとは、やはり原作を知っていると1.5倍楽しめるはず!

概要:できればこちらもアニメ化を
本文:とてもじゃないけどスピンオフ作品とは思えない面白さです
ていうか何気に本編より面白いのでは?と思えます
できればこちらもアニメ化していただきたいです、本当に
OVAでもいいんでお願いしたいです

概要:黒子さんギリギリです
本文:スピンオフの元となった原作は未読です

超能力が日常にある世界
超能力開発を主とした学園都市にいる美琴と黒子
二人の少女をメインとした学園探偵(?)的なお話

基本は大きな事件から小さな事件までを超能力で
・・・の割にはかなり肉体労働的に解決していく路線
それでは単調になりがちですが二人の快活な性格がテンポの良さと相まって全く飽きさせない
美琴の超能力は他より秀でて優れているが
それを読者に爽快感を与える方向に向いているのもOK(例えるのならギャグの爆発オチ?)
ただし、どんなに便利な超能力があっても世の中そう簡単にできてない
二人が四苦八苦、時に珍妙な行動で事件に迫ることで話に引き込む力も中々のもの

キャラの魅力と漫画の面白さがうまく相乗し合ってる実に楽しい作品です
星満点

・・・にしても黒子の美琴LOVEはギリギリだ

いいぞもっとやれ






概要:原作知らなくても楽しめますね。
本文:純粋にキャラもよく作られており、作画も丁寧。
ストーリーも王道で読みやすく万人受け。
原作は知らないがなかなかの良作でした。

王道魔法科学ものが好きなら迷う必要なしに買い!

著書名 科学する麻雀
著者名とつげき東北
出版社 講談社
ASIN 4061497650
装丁 新書
価格 ¥ 777
感想文概要:初級者から中級者になるための本
本文:始めたはいいが全く勝てない、そんな状態からとりあえず平均2.5位程度に持って行けます。
後は根本的な麻雀感覚として流れを全否定しているのでそういうのが好きな人や、手配を一点読みして回しうちする漫画キャラのような勝ち方にあこがれる人には参考になりません(そんなものの参考になる本があるかどうかもわかりませんが。)
全体としていかに効率よく一定の実力をつけられるかを書いた本なので持っておいて損はないと思います。

概要:確かに成績上がります
本文:仕事帰りの深夜にたまにやる程度ですが、いつでも自宅で楽しめる麻雀ゲームは楽しい。
私は東風荘でいうと、この本のやり方を参考する前の、2500試合時点での成績は1650〜
1750を上下していましたが、以降1000試合位積んで、1750〜1850程度へ上昇しました。

著者のように2000前後を行き来する最高水準にはまだ到底及ばないレベルではあるが、
自身にとっては確かに平均順位の上昇が感じられる実感がある。

本書が有り難いのは、リーチを掛けるか掛けないか・又は攻めるか降りるか、という状況判断を「状況によって…」とごまかさず、明確にガラス張りとしたこともあるが、それ以上に、
なぜ自分の成績が上昇したのかがはっきりと明確であることである。

即答すべき状況判断の精度が上がったからである。期待値と組合せ、何点以上なら攻め・又は降りるなど、それは自身の頭で経験上感じていて行動していたものと、統計的に膨大なデータをとったものとの精度の差でも有るということを痛感した。

著者は「いずれ自身のデータなど誤差が大きすぎて役に立たなくなることを願う」との旨を
述べているがまさにその通りであり、彼の研究熱心な態度はすばらしいと思う。

この本と著者と考え方に反論する人もいるだろうと私は同時に思った。何しろ麻雀のしくみをガラス張りにしようと試みるのだから。製造業でいったら原価・もうけのカラクリを公表するようなものである。オカルトや流れなるものの中に存在価値を見出してきた者たちにとっては死活問題であろう。特に金稼いでいるプロ達が流れ流れと言っているのだから。

本書のレビュー評価はそんな世相を反映しているように見えてならない。

概要:面白いけれど
本文:オカルトを信じてしまいそうな人や、オカルトを信じている人に反論したい人の為の本だと思います。ルールを覚えたての人にもいいかもしれません。
ただ、高校生から大学生程度の知識があればとありますが、大学以上(高校の課程にはないもの多数)です。なんとなくなら中学生でも大丈夫です。
理論付けて、経験的に良いと言われていたことを説明するという今までになかった本(なぜかなかった)です。
経験的に考えていたことを理論で後ろ盾をしてくれるという意味では良い本だと思います。


他の方のレビューにもありますが、ネット麻雀からの統計なので、私のようにネット麻雀をほとんど打ったことのない人間からすると、基本データの麻雀レベルに強く疑いを持ってしまいます。

著者がほとんど賭け麻雀や徹夜麻雀を打ったことがないことが、本文中から読み取れます。素人が書いた本かと思うと少し萎えます。典型的なのは、「他のものに影響を受けず、正しいと思われる打ち方を続けることが上達への近道」のようなことが書いてありますが、それができる人はすでに強者です。

数学の知識がある麻雀初心者が書いた本という感じですが、面白い内容です。


概要:実際は使えない
本文:ネットでしか麻雀をうったことのないヤツの考え方。実際の麻雀は生身の人間とやるものであり、さまざまな逆境に耐えながら打たなくてはならない。
この本の内容を実践に生かそうとしたとき、頭ではわかっていても実践するのは難しい。
手は脳からの信号が伝わって初めて動くのであり、メンタルが弱いと、この脳が十分に働かなく、手プルプルで終わり。
筆者がこの前テレビ対局に出ているのを初めて見たが、正直がっかりした。手はプルプル、山の扱いもしらない。なにしろ手なりのオンパレード。筆者直伝のオリは実践していたようだが、もっと生身の人間と打ったほうがいいんでない?
麻雀は技術がなければ話にならないが、メンタルが弱いとますます話にならなくなる。緊張して頭真っ白では考えるもへったくれもない。
普段雀荘で打ち馴れているオヤジらのほうがまだ強いだろう。

概要:麻雀で納得いかなかった点がかなり解明される本
本文:麻雀の役配当は、常々、難しさに比例していないと思っていました。本来であれば、難しい役ほど、高い点数になるべきなのですが。
他にも、麻雀に対するジレンマはいろいろあったのですが、この本を読んでかなり自分の疑問点が解消されました。
麻雀初心者の方は、まずはこの本を読んで、正しい戦術を身につけるのが近道だと思います。少なくともでたらめに打っている人には、コンスタントに勝てるようになると思います。


著書名 大人の科学マガジン Vol.09 ( プラネタリウム ) (大人の科学マガジン)
著者名
出版社 学習研究社
ASIN 4056041865
装丁 大型本
価格 ¥ 2,200
感想文概要:四畳半を広げたくて
本文:市販の簡易プラネタリウムは高い!!しかも天井だけ・・・
でもこの本の自作プラネタリウムなら問題ありません。
八畳一間で投影してみましたが、若干星がぼやけますね、6畳くらいの部屋が一番楽しめるんじゃないでしょうか。
また、説明書に書いてあるとおり本体はホッチキス止めしたほうがいいですよ。
自分は一個目が自然に崩壊してしまったので二つ目を買うことを余儀なくされました(笑)
でもこの値段なら気になりませんね。

概要:星空の出張サービス
本文:不器用なので多少苦戦はしたものの、2時間以内に組み立てることができました。
恒星原版を組む時に折りぐせをしっかりつけたのと(やりすぎると原版が割れてしまいますがセロハンテープで補強しました)、付属の両面テープではなく家にあった粘着力が強力な両面テープを使ったので、バラバラになるということは今のところありません。
点灯してすぐはあまり見えない感じがしますが、目が暗闇に慣れてくると満天の星が天井に広がります!
ホームスター等は高くてなかなか手が出せませんが、家庭用ならばこれで充分に楽しめます!
2千円ちょっとでこれは本当にお得だと思います。

概要:器用さに自信のない女子でも大丈夫☆
本文:色んな方のレビューを見てから購入したのですが、果たして超文系であまり器用ではない私が無事に仕上げられるか・・・自信がなかったのですが、大丈夫でした(1時間20分くらい)。
本誌の写真を見ながら・説明通り順番に組み立てていけばあっと言う間に架台に台座をセットするところまでできます♪
「恒星球」の組み立ては説明をよく読むことが大切だと思います。
しっかり折り曲げて仕上がりの形に近づけてクセをつけておくと作りやすく、出来上がった後も、添付されてる両面テープの粘着力で十分おちつきます。付録素材なので、頑丈さには不安がありますが、このお値段でしたら妥当だと思います。

単3電池は添付されていないので、ご用意お忘れなく(^^)v
それから、「電池接点」部品は、手を切らないように注意しながらしっかり奥までセットしないと、電池をセットしても電流が流れませんので、ご注意下さい。

6畳程度の部屋ですと、幻想的な満天の星々をしっかり堪能できます♪
夜寝る前に、静かな音楽と星に癒されましょう♪


概要:想像以上の出来!
本文:作成時間は、1時間30分程度でした。
完成した後、部屋を真っ黒にしてドキドキしながら点灯したら、想像以上に美しい星空ができました。
この値段でこの出来なら文句なしだと思います。作成は、手間な部分もありますが、
作成の難易度はかなり低いと思いました。

概要:カスタマーレビュー
本文:所要時間20分強程。ガンプラよりも簡単に出来上がる。
割と簡単な仕組みなので作りながらもちゃんと映るのか不安だったが
いざ出来上がりスイッチを入れたら、思わず感嘆。
広過ぎる部屋だと星がぼやけてしてしまうだろうなあ、
とも思ったけど、一般的な広さの部屋ならこれで充分過ぎるほど綺麗に星が広がる。
壁に面して設置して、全くぼやけない状態の星を
至近距離で壁に映し出すのも結構綺麗でした。
更なるカスタマイズのノウハウも雑誌の方に載っており、
次は回転させる機能を付けてみようかなと思う次第。
値段も廉価で、とても満足しました。
オススメ。

著書名 子供の科学 2009年 01月号 [雑誌]
著者名
出版社 誠文堂新光社
ASIN B001MRVW84
装丁 雑誌
価格 ¥ 680
感想文概要:
本文:

著書名 ロードバイクの科学―明解にして実用!そうだったのか! 理屈がわかれば、ロードバイクはさらに面白い! (SJセレクトムック No. 66)
著者名ふじい のりあき
出版社 スキージャーナル
ASIN 4789961656
装丁 単行本
価格 ¥ 1,470
感想文概要:■理想的理論書。目から鱗落ちまくりです!
本文:・ロードバイクは持っていませんが購入検討中の自転車初心者です。
 エンジニアがロードバイクに関する疑問にズバズバ応えてくれる理想的な理論書だと思います。
・Q1.ロードバイクとMTB、なぜロードバイクが速いのか?
 →素人の私は「タイヤの摩擦抵抗の大きさと重量が一番大きいのではないか」と思っていたのですが、さにあらず。本書には、例え、同じ重さにしてもロードバイクの方が速いと書かれています。
→タイヤの細さ(=転がり抵抗)& 自転車走行の大部分は空気抵抗である、ということで。ロードバイクの前傾ポジション(エアロポジション)が抵抗を少なくしていると。
・Q2.それから ロードバイクの重さって値段に反比例しますが、そんなに軽いバイクが普通に街で乗る場合どの程度、何に意味があるのか?についても
→重さは坂で効く、と明確に書かれています。(ということは別にそれほど高低の差がない街乗り用であれば滅茶苦茶高いフルカーボン買う必要は別に無いということですね。)
・Q3.ママチャリをロードバイク風にするには何をどう変えたら良いのか?
→にも明確にヒントがかかれています。
著者曰くは「まずサドルを細身のスポーツタイプのものにすると良い」と。ママチャリの大きなサドルでは太ももの後面がひっかかって漕ぎにくい為とのこと。
などなど、以前から疑問に思っていた色々なことに明確な回答が得られました。
またそれ以外にもエアロポジション、ブレーキのかけ方など始めて知ることが多く、非常に勉強になりました。扱っている範囲も非常に広いです。安全運転の仕方まで。
・著者のようなスペシャリストが趣味の領域をこのような形で整理してくれるとホント有り難い限りです。

概要:科学の視点で日常を面白く。エンジニアニングの原点を体現した本。
本文:学校で習ったものの、本棚(やごく一部は頭の中にも?)に並べてあるだけの知識を、
普段の何気ない生活の中でどう生かし人生を面白くしていくかを教わった気がします。

一見とっつきにくい理屈の部分もコラムを初め補足・フォローをしている上
出典やソースも隠すことない姿勢は、自転車文化を広めていきたいというメッセージが
単なる言葉ではなくスタイルとして伝わってきます。

中身の情報も、空気抵抗、各パーツの効果対費用等定量的な指標で比較しており
これまでの感覚論ばかりの雑誌に物足りなさを感じていた私としては衝撃的でした。

なによりこれらのデータを一個人が本業の傍らデータを収集した情熱と、
検証方法を初めユニークなアイデアに敬意を払いたいと思います。
(本で見ればたった一言にすぎない数字の裏に隠された検証作業や裏づけ、計算等を推し量ると感動すら感じます。)
私もエンジニアの端くれですが、
「仕事」だけではなくライフスタイルとしてエンジニアリングして行きたいと感じました。

概要:これまでにないロードバイク解説書
本文:これまでのロードバイクに関する本はメンテナンスやトレーニングの仕方に関するものがほとんどでしたが、本書は”ロードバイクのなぜ”を科学的、論理的に解説した珍しい本です。
ロードバイクに乗っている人なら当然知っているノウハウを、感覚的ではなく論理的に解説しているので初心者から中級者まで楽しめると思います。
それと、私が一番楽しめたのは巻末のホイールの組み方に関する解説です。
多くの人がやってみたいと思っていたであろう様々な組み方を実践し、それらのデータと客観的に考察されているのでとても参考になりました。
また、ロードバイクに関する解説書としても素晴らしいですが、読み物としても結構楽しめると思います。

概要:品切れになる前に
本文: 発売直後にネットで話題になり、あっという間に品切れになってしまったムックだが、内容を確認してみて納得である。

 これは凄い。理系ならではの論旨明快かつ無駄を省いた簡潔な文章。関係文献を渉猟した上で、自分で実験してみるという科学的態度。しかも本業はホンダのエンジニアということで、実験をする場合でも問題とする変数以外は条件一定という基本を忠実に守っているし、実験の妥当性についても自身で的確に評価し、さらには「追試・科学的批判大歓迎」と後書きにも明記されているではないか。

 申し訳ないが、早川円蔵の本とは比較するのが失礼な名著である。唯一問題があるとすれば、書かれていることや論じられている諸概念がそれなりに高度なものなので、高校までの物理の内容をきちんと理解している(履修して単位を取っただけでは難しいかも)人間でないと、ちんぷんかんぷんになるかもしれないということであろう。

 まあ、そういう方には早川円蔵さんが居るわけで、これも一つの適材適所である。

概要:お勧めします
本文: ホンダの技術者にしてロードバイク好き。些細なことでも地道に実験を繰り返し、データをきちんととっていく態度。それも自分の身を犠牲にして。頭が下がります。この内容でこの値段。私も含めてなのですが、普段軽量パーツにお金を惜しまずに投入されいている方にとって、この一冊はかなりのコストパフォーマンスではないでしょうか。
 物理が苦手な方には少々読みにくいところもあるかもしれませんが、ロードバイクが好きで1秒でもタイムアップをと日夜努力されている方にとっては、貴重な情報源となると思います。

著書名 大人の科学マガジン別冊 シンセサイザー・クロニクル (Gakken Mook 別冊大人の科学マガジン)
著者名
出版社 学習研究社
ASIN 4056051836
装丁 ムック
価格 ¥ 3,360
感想文概要:雑誌としてグッジョブ!
本文:付録のシンセに関するレビューが多いですよね。
大人の科学だからしょうがないんだろうけど、雑誌の出来がとても良い仕事だと思います。
昔、キーボードスペシャルの愛読者だった人には確実に受けます。僕がそうです。
この正月休みに隅々までじっくり読ませてもらいました。
その筋のミュージシャンへのインタビューもいいですね。
あと付録について、これは確かに面白いし触ってるだけで自然と口元が緩むんですが、
アナログシンセの考え方を学びたいのであれば、ニンテンドーDSの「DS-10」のほうが
ずっと勉強にはなりますし、可能性ははるかに大きいですよ。
だけど、触って口元が緩む感覚っていうのは、ハードシンセならではの味わいですね。

概要:これ、最高じゃん
本文:はっきり言って付録目当ての購入。
図書カードが余っていたので、本屋でシンセを買っちゃいました(笑)
組み立てのネジの指摘が多いですが、
仕様では#1のプラスドライバーを使用するように書かれています。
ないひとはダイソーで売っているので買って丁寧にネジ止めすれば
特別弱いわけではない。締めすぎなくても十分固定しますし。
裏蓋は厚紙だが、イヤなら付けなければいい。
組み立てはネジ止め数カ所とつまみを付けるくらいだから
よほど不器用でなければ説明書どおりに組み立てれば15分もあれば十分だと思う。

さて肝心の本体だが、
これは面白いぞ!!!!
確かに音階を刻むにはコツがいる。
きちんとした音を出すのも研究の余地は多い。
しかし電極棒をスライドさせながら音を探ればそれなりにメロディは刻める。
家で遊ぶには十分だ。ライブで使うとなると話は別だが。

例えば自分の好きな音楽を鳴らしながら
適当に直感的に音階を探りながら触っていると結構な暇つぶしになる。

鍵盤で手間なく音階が刻めて、簡単に音が鳴らせる物を求めるなら
おもちゃのキーボードでやればいい。
それがなかなか出来ないから面白いのであって
奥深く、勉強になる。

学研、見直しました。
なかなかのものです。お見事。

尚、本の内容もキーボード、シンセ好きにはそれなりに面白いと思います。

概要:全員買うべきです。
本文:付録もさておき、冊子の内容が凄すぎ。神々の共演とでもいいましょうか。
バイブルです。

概要:すばらしい
本文:科学大好き少年、もしくは科学大好き少年「だった」人々すべてに、手にしてほしい商品です。
「シンセってなんだ?ちょっと勉強してみたい」という欲求を、この値段で満たすことができました。
 
 自分が大好きなアーティストのインタビューにも大満足。

概要:面白いと思う
本文:本物のシンセには手が出ないので^^;(Poor Man)
オモチャ的ながらちゃんとした音は出るし、暇な時に触ってるだけでも面白いです。
テルミンも一緒に購入してしまいました
この音楽シリーズは是非続けて行って欲しいですね。次の一手が気になります




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