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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「
アスペルガー
」関連の書籍をご紹介しています。 |
| 著書名 | ササッとわかるアスペルガー症候群との接し方 (図解 大安心シリーズ) | ![]() |
| 著者名 | 榊原 洋一 | |
| 出版社 | 講談社 | |
| ASIN | 4062847132 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,000 | |
| 感想文 | 概要:「作話」してたんだ! 本文:パートナーが軽いアスペルガーだと思われる者です。 「なんで、そうしたの?」と聞くと、いらっとするような言い訳じみた・ごまかしのような返答がよくあるので、喧嘩の原因になっていました。 64頁を読むと、計6行だけですが「作話」について書かれてあり、今までのパートナーの言動にものすごく納得がいきました。 本人は、言い訳や嘘のつもりではなく、「正しく答えなければ・・・と考え、前後のつじつまを合わせようとすることの現われ」だそうです。 私は大真面目に聞いているのに、くだらない言葉ではぐらかされたようでいちいち怒っていましたが、「作話」と理解するとこれからはそれを指摘することで、冷静に対処できそうです。 パートナーと共に、数冊のアスペルガー本を読んできましたが、この特徴が書かれた本は初めてで、本当に良いことを教えて頂きました。感謝。(出来ましたら次回は作話を掘り下げて2頁さいてほしいです。) イラストもあり、要点ついて、読みやすい本でした。 余談ですが、この作話がアメリカなどだと、ユーモアのある人として笑い話になり、人気者にもなれるのだろうと思いました。 概要:アスペルガーを知るための最善の入門書です 本文:アスペルガーを知るための最善の入門書です。本当に発達障害者について何も知らない人のために、どうして?なぜ?と共に、分かりやすく対処法を述べてあります。ちなみに当方はアスペルガー診断済です。わたしが読んでも知らんようなことが分かりやすく述べられていて目からうろこな体験ができます。 薄い活字の大きな本なので一気に読めますし、東大医学部出の先生が書いてる内容のしっかりした本にしては非常に読みやすいです。子供が、同僚が、パートナーがアスペの疑いがあるときに手にとる本だと思います。 | |
| 著書名 | 大人のアスペルガー症候群 (こころライブラリー イラスト版) | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | 講談社 | |
| ASIN | 4062789566 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,365 | |
| 感想文 | 概要:「大人」を視野に入れてくれたのは貴重、でも… 本文:仕事場でのトラブルの例や就職、恋愛などについて触れられています。 他のアスペルガー症候群関係の本では、子供、学生などの例がほとんどなので、そういう点では貴重だと思います。 説明については、同級生が同僚に、先生や先輩が上司になっただけという感じもあり、それほど目新しさは感じられませんでした。 イラストを多用して分かりやすく理解する、という体裁の本ですが、「理解する」主体が誰なのかちょっと不明確。 誰がターゲットなのかってことですが、表紙にもあるとおり「自分のまわりにアスペルガーがいる人」向け、なんですかね? 内容的には「アスペルガー症候群を良く知らない人にどういう障害だか説明する」本です。 発達障害は比較的新しい分野で、有名な研究者の方は皆さん子供をメインに治療していらっしゃる。 大人になってから診断されている方々が、実際どんな治療や支援を受けていられるのか、どこへ行けばいいのか…そういう疑問にはあまり答えてもらえなかったのが残念。 私自身、自分がアスペルガー症候群じゃないかと疑っているのですが、どこへ行けばいいのか分からないし、行ってどうにかなるのか?という疑問もあるしで、そのままなんです。 そういう視点でもまた本を出していただけたら嬉しいです。 概要:治療法としては役に立たないが 本文:発達障害者の考え方が丁寧でわかりやすく書かれている。 自分がどのように考えているのかについて他人に説明するのが困難だったが、この本を見せれば説明に足りるので楽になった。 | |
| 著書名 | アスペルガー症候群(高機能自閉症)のすべてがわかる本 (健康ライブラリーイラスト版) | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | 講談社 | |
| ASIN | 4062594129 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,260 | |
| 感想文 | 概要:理解無き親類やパパッと知りたい方向けの本 本文:生活をともにしていると自然に気づく事をわかりやすく説明されています。 実践に役立つ内容は少ないです。 ざっと読める簡易な本ですから、この子はこんな子ですと名刺代わりに使うにはうってつけかもしれません。そんな意味では大変おすすめです。 詳しく知りたい方や、障害に理解のある方は不快に感じることもあるでしょう。 概要:よくまとまったテキスト 本文: 近年ADHDと並んで注目されているアスペルガー障害。小児関連の疾患だけに若い親にも理解できるように多くの良くできた挿絵を使って分かりやすくアスペルガー障害の概念、行動特徴、診断、社会への適応、人生の送り方などまとめている。アスペルガーの最初のテキストとして最適であるだけでなく、一般人への啓蒙用にもうってつけ。この内容で値段がまた安い。近年成人アスペルガーやADHDが増加しており今の時代を見る1つのキーワードにもなるだろう。 概要:誤解 本文:アスペルガー症候群のひとの心理をわかろうとするためには、あまりよくない本だと思います。 この本は、アスペルガー症候群ではない人が、当事者の行動をみて自分の挙動と照らし合わせ憶測したことを断定的に書かれているところが目につきました。 また、この本を作成するにあたりどれくらいのアスペルガー症候群の当事者の情報を集められたのでしょうか、偏りがあるように思えるので症例は少ないのではないでしょうか? アスペルガー症候群では無い人が、当事者の心理を誤解してしまうための本になりそうな感じです。 概要:わかりやすい 入門書として最適 本文:●アスペルガー症候群についての特徴や対処法などが、 イラストや図などを工夫し、短い文章で書かれていて、 大変わかりやすくまとめられています。 ●網羅的に書かれているので、入門書として最適です。 ●著者の佐々木正美氏の根気よく諦めず、 希望を捨てない子育ての信念が反映されていて、 少し元気をもらえる気がしました。 概要:わかりやすい本です 本文:アスペルガー症候群についての本はすでに3冊持っていますが 4冊目に買った、この本が一番わかりやすかったです。 イラストが多く、図式になっていること、 こだわりやコミュニケーション、学習などについて 「家族ができること」「教師ができること」対処方法など詳しく書かれています。 もしアスペルガーと診断されたらまずはこの本から読んでみてはいかがでしょうか。 私の場合はこういった本は、読めば読むほど落ち込みましたが この本は少し前向きに考える事ができるようになりました。 | |
| 著書名 | 高機能自閉症・アスペルガー症候群 「その子らしさ」を生かす子育て | ![]() |
| 著者名 | 吉田 友子 | |
| 出版社 | 中央法規出版 | |
| ASIN | 4805823771 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,890 | |
| 感想文 | 概要:けっこう厳しい内容が書かれている 本文: 多くの症例に接した経験からの言葉は、一見非情のようにも思えるが、事実であると同意せざるをえない。筆者が述べているように、自閉症スペクトラムの子どもに、多数派の認知形式を合わせてもらうしか方法はないのであろう。初心者にもわかると評価されているが、実際には中級レベルの書である。 概要:不安がある人は、まずこれを読んでください。 本文:PDD(広汎性発達障害)と診断を受けた息子がいます。当初AD/HD(多動症候群)と診断されていたのですが、どうにも普段の育児に当てはまりきらず、不安に思ってこちらを読んでみたところ、当てはまることがあまりに多く、再診断のきっかけになった本です。 内容も具体例がとても多く、またわかりやすい文章で書かれていますので、簡単に読み進めることが出来ます。そして、それに対する対処法、診断に行くときの心得(というか、心持)、幼稚園や保育園への説明の方法など、どれも実際に教えて欲しかったものが書かれているので、自閉症児を抱えることに対し、まだ心構えが出来ていない親にも、それでもすぐに行動できるようになっていると思います。 また、著者の暖かい人柄が表れており、障害を「受容」することについてなど、つい自分が「ダメな母親なのでは・・」と思ってしまう気持ちを、少しやわらげてもくれます。 もちろん、高機能自閉症含め、いわゆる「軽度発達障害」の障害内容にもわかりやすく説明がされていますので、「まず何から読んでみようか・・」と思った方はこの本を一冊読んでみることをお勧めします。 概要:バイブル的な本です 本文:障害の判定基準から幼児期の行動、学齢期に陥りやすい悩みとこの本だけで、というよりこの本があれば、他の本はいらないと言っても良いくらいです。心配している部分、周りを悩ましている部分をサポートしてくれますよ。通っていた療育センターで全体購入したほどです。ふと壁にぶち当たりどうして良いかわからなくなった時に、読めば必ず前向きな気持ちになれます。高機能・アスペルガー・広範性かもと心配なさっている保護者や関係者にはぜひ読んでほしいです。 概要:わかりやすい本です 本文:4歳の自閉症児の母親です。一歳半検診でひっかかり療育センターで自閉症と診断されてから最初に読んだのがこの本でした。当時まだ子供の障害を充分に受け入れることができず動揺する毎日でしたが、そのわたしの頭の中を落ち着かせ、前向きに考えることができるようになるきっかけを与えてくれた本当に有り難い本です。この本に出逢っていなかったらもっと長い時間、動揺することに大切な療育の時間を費やしていたかも知れません。是非おすすめしたい一冊です。 概要:わかりやすい 本文:私の娘は14歳で高機能自閉症と診断されました。小学校5年生からずっと不登校で、なぜだろう、どうしてうちの子が不登校なんだろう、と疑問に思っていました。診断されてからこの本を読み、納得することが多々ありました。そうだったのか・・・と。もっと早くに気づいていてあげれば娘はこんなに苦しまなくてもすんだのだろう、と思うと悔やまれてなりません。この本に出会って親子で少し気持ちが楽になったように思います。説明も分かりやすいし、他の本よりも参考になりました。他にもたくさん本は読みましたが、この本が一番よかったです。 | |
| 著書名 | アスペルガー症候群・高機能自閉症の人のハローワーク―能力を伸ばし最適の仕事を見つけるための職業ガイダンス | ![]() |
| 著者名 | テンプル グランディン, ケイト ダフィー, 梅永 雄二, | |
| 出版社 | 明石書店 | |
| ASIN | 4750328065 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,890 | |
| 感想文 | 概要:期待して読むと肩透かしを食らうかも・・・ 本文:アスペルガー症候群の著者による職業案内と、その職業が要求するものとアスペルガーの関連について述べてある本です。壁にぶち当たって「とほほ」な時に読むと、元気が出るかもしれません。頑張れば自分もこの本に取り上げてあるようなかっこいい職業に就けるかも…。しかし、アスペルガーの人が福祉や行政の支援を受けないでこういう職種に「健常者のふりをして」入り、プロとして活躍するのはかなりの困難を伴うのではないかと本を読んで思いました。 概要:アスペルガーでない人でも参考になる 本文:高機能自閉症あるいはアスペルガーの人のために書かれた職業選択(才能の発掘,ブラシアップ,職業と「する」こと,職業として「つづける」こと,職業として「業績を残す」こと,もろもろ含む)の本です。しかしながら,そうでない人も得るところは多いのではないか。 日本は未だ労働力や才能が流動化した欧米型の社会ではありませんが,近いうちにそうなる可能性は高まっているといえる。そんなときに,この本が示した人と職業とのシンプルな係わり合いは参考になります。私は長期海外赴任と転職の経験者ですが,ここに書かれたような作法を守って転職していく・来る同僚を海外赴任中に見たし,自らも実践しました。ハローワークのお作法の部分も自己啓発の部分も,今の日本人に圧倒的に欠けていて,かつ,近い将来に日本社会においても重要になっていくような,そんな予感があります。 概要:感想 本文:作者の方は、ご自身がアスペだそうで、大学で教鞭をとりつつ、家畜施設関連の設計をしつつ、アスペ関連の本も書いてるという方。 アスペの当事者の方と、ご家族の方(特に学業期のアスペのお子さんをお持ちの方)の両方に向いている本だと思います。 本の内容は、アスペの人の適職や、職場で起こるアスペ特有の諸問題(音・視覚・怒りへの対処・対人問題)へのアドバイスなどから成り立っています。 適職についての項目は、適職の探し方についての提案(掲載されている質問項目を紙に書き、視覚的に認識する方法)や、巻末に10数種の職種について解説(本全体の内、1/3の量を占めてる…)があります。 作者の方は、ご家族が非常に理解のある方だったようで、幼少のころから専門のプログラムや、機会を設けられていたようです。 国(文化)の違いをやや感じ、日本では通用しないかな(参考にならないかな)…と思う内容もありましたが、全体的にはとても参考になる本でした。 アスペとは何か?的な初歩的なことは掲載されていませんので、そういう情報を求められている方は、ほかの本も検討されたほうがよいかも知れません。 また、適職の探し方の方法についての提案はとても役に立ちました。 | |
| 著書名 | アスペルガーの偉人たち | ![]() |
| 著者名 | イアン ジェイムズ | |
| 出版社 | スペクトラム出版社 | |
| ASIN | 4902082071 | |
| 装丁 | 単行本(ソフトカバー) | |
| 価格 | ¥ 1,890 | |
| 感想文 | 概要:「偉人」たちの孤独が心を打つ 本文:アスペルガーの持つ特性がどのような方面に発揮されうるのか?という問いに答えられる本。あくまで可能性や傾向や程度問題であるのは,普通の人の自己啓発本や伝記からえられる情報と同じである。アスペルガーの人は普通の人より有力な指針を得られているというべきか。あるいは,ある種の得手不得手の傾向をアスペルガーと名づけているだけか。アスペルガーが社会的成功といったものと無関係であるのは良くわかる。だが,社会的でない成功などありうるのだろうか。 心を打つのは,「偉人」と呼ばれる人たちの孤独である。自己実現と幸福は無関係でありうるのか,というような一見関係の無いことを考えさせられる。 概要:私には 本文:単に「昔の偉い人」という捉え方でこの本を読むことはできませんでした。なぜなら、あたしもアスペルガーだからです。 そして単純にこの本のなかのミスを言わせていただきますと、初めにの部分の13ページの中ほどの 「アスペルガー症候群とされるほとんどの人は他社との交流したい、社会の一員になりたいっていう要求ありますが、高機能自閉症者の場合はしばしば孤独である方がはるかに満足でき、「自分だけの世界」に住んでいます。」 という部分に違和感を感じ、主治医に聞いたところ「これは間違っていますね〜」と返事が返ってきました。 さらに、あたしが違うと思うところは、 「外観には頓着せず、時と場所にかかわらず同じ服装をする傾向があります。」 とありますが、私は学生の頃は服飾を学んでいたし、おしゃれには興味があります。 逆に、 「時間には厳密で恐ろしいほど正確」 とありますが、あたしはわりとルーズです。 でもまあ、この本に関してはそういう間違いも許すことができます。なぜなら著者もアスペルガー症候群だからです。少しでもこの症候群のことを知ってもらいたいとのことで書いたそうです。そういう気持ちはあたしもアスペルカーですから本当によく分かります。 アインシュタインの 「非常に早い時期に、人からできるだけ影響を受けず、他者と分離した存在として自己を確立することを自らに課していました。」 と言うのは当事者としては尊敬するところです。賢いと言うか、アスペルガーとしてはそうしていたほうが楽だから… 概要:特別な偉人伝 本文:この本は私が生まれて初めて読んだ「アスペルガー症候群」についての本です。 何かの事件で犯人が「アスペルガー症候群」だったらしいと聞き、直ぐにネットで調べてみましたが、納得のいく説明を見つけることは出来ませんでした。 なんとなく「自閉症の一種らしい」「あぶない人っぽい」「困った人っぽい」…そんなネガティブなイメージだけが残ったものです。 ですから、当然の如く、わざわざ本を買ってまで知りたいとは思いませんでした。 しかし或る方に薦められてこの本のことを知り、私も知る有名人の名前が何人も挙げられているのに興味を持って買ってみました。 子どもの頃から偉人伝などは大好きだったのですが、ここには聖人化された彼等ではなく、アスペルガー症候群らしき性格、行動、長点、欠点、特技などを伴って、とても生き生きとした人物像が描かれていました。 そんなちょっと変わった彼等に魅了されて、途中からは自分がこの愛すべき天才達の物語を読んでいるのか、それともアスペルガー症候群に関する本を読んでいるのかわからなくなったくらいです。 しかし、あとがきで訳者の方も書いていらっしゃったのですが、彼等はアスペルガー症候群を克服して偉人となったというよりも、アスペルガー症候群と共に生きたからこそ後の世まで伝えられるようになったのだ、と感じました。 本を一冊読んだだけで何かを理解するのは不可能でしょうし、私もアスペルガー症候群についてわかったとは思いません。 でも、100冊の理論書を読むよりも、20人のケース・スタディ(となるのかな?)を読む方が明らかにわかりやすい。 簡単な理解ではありますが、この愛すべき天才たちの特徴やものの考え方の傾向を知ることは、自分も含めた世界に対して少し柔らかくなるには素晴らしいツールだと思います。 私がアスペルガー症候群なら、理由のわからない袋小路から顔を出せます。 周囲にアスペルガー症候群らしき人がいるなら、もっと理解して接する助けになるでしょう。 というわけで、書評など殆ど書いた事のない私ですが、偶然読む事の出来た余りに素敵な本だったので、嬉しさの余り推薦します。 | |
| 著書名 | アスペルガー症候群の子育て200のヒント | ![]() |
| 著者名 | ブレンダ ボイド | |
| 出版社 | 東京書籍 | |
| ASIN | 4487799856 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,100 | |
| 感想文 | 概要:真似したい工夫が満載 本文:酌みとってあげられなかったASの我が子の気持ちが、ちょっとづつわかってあげられる気がします。 子供の成長により、うまくいっていた方法が通用しなくなった時、新たな作戦を考えるための具体的なアイデアが満載です。 彼らが住む"星"の話で、ちょっと笑顔になれます。 概要:持っておくべき一冊 本文:自閉症の娘を持つ母親です。 とても具体的でわかりやすく、すぐに役立てることができる内容です。自閉症児を持つ同じ親として著者には頭の下がる思いです。子供を理解したくていろいろな自閉症関連の本を読んでいますが、やはり専門書だけでなく親の立場から、本人の立場からと色んな角度から障害を知る必要があると感じています。そしてこの本は、いつも近くに置いておいて何度も開く本として是非持っておくべき本だと感じています。 概要:家庭で実践できる具体的方法が満載!! 本文:アスペルガー症候群や高機能自閉症に関する書籍は、最近、たくさん出版されてきていますが、この本ほど、実際の具体的な教育方法を詳しく記載した本はありません。母親がアスペルガー症候群の息子を温かく受け入れながらも社会性スキルを正しく教えて立派に育て上げた、実際の方法が満載です。先進国において最も効果的と報告されつつある、応用行動分析(ABA)の手法を用いて、子供のやる気をうまく引き出して誉めながら育てる療育方法です。 付録にも、「我が家の決まり」や、「怒った時にやって良いこと・いけないこと」などの一覧表がたくさん付いていて、そのまま、もしくは少しアレンジするだけで、今日からでも利用できます。絶対におすすめの本です!! | |
| 著書名 | あなたがあなたであるために―自分らしく生きるためのアスペルガー症候群ガイド | ![]() |
| 著者名 | 吉田 友子, ローナ ウィング, | |
| 出版社 | 中央法規出版 | |
| ASIN | 4805825898 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,260 | |
| 感想文 | 概要:とても良い本です 本文:実を言うとレビュワーも確定診断済みの当事者です。 診断を受けたのは2年前ですが、この障害について 調べたり勉強したり、かれこれ10年近くの歳月を要し ました。今でも二次障害であるうつについて、隣近所 さん(笑)のADHDについて、他人事とは思えない知的 障害児教育について、アスペルガー起因と思われる 猟奇的犯罪の心理的側面について、広く深く追究中 です。 そして出遭ったこの本。すばらしい内容です。 読書スピードを決して自慢するつもりもないけれども、 ものの30分もかからず一気に読みきりました。 特に参考になったのが、定型人(NT)とアスペルガー(AS) の人/モノ認知時の脳画像です。明らかに違っている ことが科学的に理解できます。ここから先は、私自身 の見解を僭越ながら書かせていただきます。 私らアスペは、人の顔を見るときに普通の人がモノを 認知するときのような脳の部位を使って認識している ことが分かります。だから、人の顔の表情から感情を 読み取ることができません。勢い、人の感情を分かる ためには、推論能力に頼るしかなく人と目を合わせる ことなく人と折衝しようとすることになります。 つまり、「空気を読めない」のではなく「空気を読まず に推論で状況判断する」方法を開拓するのが社会で 生きていくために有効な方法の一つになるのではないか と思います。この点が、同じように「空気を読めない」 けれども、八方八つ当たり的なツッコミでカバーしつつ 社会の居場所を確保するADHDとの根本的な違いでしょう。 いかに善く生きるか。最善とは言わなくとも最悪を避け つつ社会の中で居場所を確保するか。私自身も試行錯誤 の途上にありますが、身近なアスペルガー人を支えて あげようという志を持つ人、同じアスペルガーを持つ 仲間の少しでも参考になれば、と願います。 この本の大半は、そんな私たちの背中を押してくれる 励まし、勇気づけの言葉に満ち溢れています。 一読お薦めです。 頑張りましょう! 概要:元気がでました! 本文:私はアスペルガー症候群の当事者です。当事者が読むにはかなり良い本です。数時間で気軽な気分で読めました。当事者の目線に立って、アスペの特徴がズバズバと肯定的な言葉で丁寧に説明されており、筆者は私のことを分かってくれているんだ、という安心感があります。さらには他の人との関わり方の具体的な工夫も書かれてあります。ここまで当事者向けの本は珍しいと思います。アスペの人は他の一般人にとっては理解されにくい苦手な面をいろいろと持っており、自分の存在に自身をもつことができない人も多いと思います。この本にはとてもうれしくジーンとひびくセリフがちりばめられています。自分の生き方はこれでいいんだ!と自信が出て前向きな気分になりました。私は元気がなくなったときのバイブルにしています。 概要:あっという間に読める本 本文:100ページ程度。あっという間に読める。 アスペルガー症候群の人のためのガイドブックのように書かれている。 アスペルガー症候群の勉強を始めるのに、この本から入るのはいいかも。 でも、何冊かアスペルガー症候群をはじめ、自閉症スペクトラムの本を読んでいる人にとっては、物足りないと思う人もいるかも。 p32の脳タイプのページがビックリ。 概要:分かりやすいのは良いのだが? 本文: 著作物の言語を知らない監修者とは一体どのような存在だろうか。翻訳でも監修は可能であろうが、言語には翻訳し得ぬものがある。翻訳し得ぬものが、その書物の中で割合が小さいと言うのであれば、なおのことそのような監修者が必要なのだろうか。 次に2つの疑問箇所がある。第1点は、P17の自閉症スペクトラムの割合の1%を表すのに世界の人口を母数として、英国人並といい、かつスウェーデン人は0.15%なのでスウェーデンに生まれることのほうが自閉症スペクトラムより、ずっと珍しいと言っているが、どのような意味を込めて文章を書いているのか、理解不能である。次にP47で「科学する心」と書いているが、ASの人たちの一見知識欲に駆られた質問は、「科学する心」ではない。単なる好奇心であり、それを「科学する心」というのは、贔屓の贔屓倒しと言うべきであろう。子どもに読ませるという点からも、著作には心したいものである。 概要:「宇宙人」としてでなく「個性」として生きていけるために 本文:AS(アスペルガー症候群・自閉症・広汎性発達障害...など)の子どもたちにむけて 「宇宙人」としてでなく、「少数派の個性」として「多数派」と上手にやっていく ためのガイドを易しい言葉で伝えている小さな本。 一緒に接してくれている母にこれを買って読んでもらおうと思います。 子ども時代は友達の数が多いことだけがりっぱなことのように思い込まされています 。同級生みんなと「友達」になることは不可能です。その必要もありません。 こんなふうに言われたら生きやすいですよね。周囲の人間、「サポーター」にとっても | |
| 著書名 | 高機能自閉症・アスペルガー症候群入門―正しい理解と対応のために | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | 中央法規出版 | |
| ASIN | 480582185X | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,100 | |
| 感想文 | 概要:最初に読みたい 本文:発達障害について全く知識がない人にしっかりわかるような内容です。まず最初に手にとって学ぶにはいいですし、後々確認できます。一冊はあるといいですね。 概要:教育者なら知っておいて損はない知識 本文:もし身近にそういう人がいなかったら もし自分自身がそういう人ではなかったら たぶん手に取らない本だと思います しかし教育の世界に、 ほんの少しでも足を突っ込んでいるとすれば (対象者が子どもだけでなく、大人であっても) 知っていて損はない知識だと思います そういう人に出会ったときに 教育者として適切にふるまうために.. 認知のメカニズム(P76)は とても複雑な仕組みなんだと、認識を新たにしました その複雑な仕組みを 使いこなせる人とそうでない人の差は ほんのわずか ほんのわずか なんです 概要:勉強にはなったけど… 本文:あー、失敗した。サブタイトル「正しい理解と対応のために」または[商品の説明]を読んで気付くべきだった。 本人が読む本じゃないです。 周囲がこの障害を理解し、対応していくための本です。 読みやすくわかりやすい本ですが、自身が「私(僕)、この障害かも」と思う人にはあまり参考にならない。 概要:お薦めできます 本文: 始めの部分が簡単だったので、後半から読んだが念のため再度最初から読むと本書の質の高さが実感された。おそらく、高機能自閉症(アスペルガー症候群)を題材としているから、このように記載できたのだろうが、「自閉症」ではこのようにはいかなかったのではないか?まさしく簡にして要を得た良書である。 概要:繰り返し読んでいます 本文:4歳の自閉症の娘を持つ母親です。一歳半検診でひっかかり療育センターで自閉症と診断を受けました。この本は娘が自閉症と診断されてからすぐに買った本の中の一冊で、今でも繰り返し読んでいる本です。内容は分かりやすく、まさに入門書だと思います。一冊の本ですべてがわかるとは思いません。でもこの本ははずせない一冊であると言うことは間違いないと思います。 | |
| 著書名 | 家庭編 アスペルガー症候群・高機能自閉症の子どもを育てる本 (健康ライブラリー イラスト版) | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | 講談社 | |
| ASIN | 4062594269 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,260 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
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