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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「 クチコミ 」関連の書籍をご紹介しています。


著書名 クチコミはこうしてつくられる―おもしろさが伝染するバズ・マーケティング
著者名エマニュエル ローゼン
出版社 日本経済新聞社
ASIN 453214938X
装丁 単行本
価格 ¥ 1,890
感想文概要:どうすればムーブメントは起こせるのか
本文:本書は主に、「クチコミが発生するメカニズム」と、「それを制御するための施策」の説明ですが、根本の所では、

「ブームやムーブメントを、意図的に発生させるためには、誰に何をしないといけないのか」

を解説した本です。
そこには、影響力の優先順位づけから、それぞれのランクにどのようなアプローチが必要かといった、マーケティング業界の人なら、是非とも知っておきたい知識が解説されています。

マーケティングに関わっていなくても、純粋に知的好奇心としての読み物として考えても本書はかなりレベルが高いと感じました。


概要:クチコミの謎が分かる!
本文:クチコミがなぜ起こるか?

そのエッセンスを知ることができます。
学術的な話も入っているので多少難しい一面もありますが、2度3度読む価値がある本です。

クチコミを生み出したいなら是非ご一読を。


概要:クチコミが発生するのには理由がある
本文:クチコミを単なる偶発の事象として捉えるのではなく、必然として、計画することさえできると教えてくれる。反応を待つのではなく、積極的にクチコミを起こさせることが大事。また、普通の人に伝えるよりも、メガ・ハブという多くの人に情報を伝える性質の人に気に入ってもらうのも大事。
さまざまなケースとともに説明されているので、納得して読み進められる。この本はクチコミ関係では最高級の本なのではないだろうか。

概要:よく出来たクチコミ解説書
本文: 他の本に比べて比較的ケーススタディ的な内容が多いためスムーズに話に没頭でき、且つクチコミという一見非常に複雑且つアナログなものを、いろいろな要素に切り分けて解説してあるため、頭の中で整理しやすくなっています。 個人的には、クチコミと既存広告媒体・インターネットをハイブリッドに活用することによる効果等非常に勉強になりました。
 もう一つ、この本が優れていると思われるのは、「単なる自慢話ではない」ということ。 その他のクチコミマーケティングの本では、如何に自分がすごいことをやってきたかという話が延々と続くものも多く、いい加減辟易しますが、この本にはそういったことはありません。
 まさにこの本自体がクチコミに乗る商品の必要条件である”商品そのものが優れていること、誠実な内容であること”を満たしているということなんでしょうね。
 僕としては、100点満点で95点。 (クチコミによる売上向上効果を定量的に測定していないのでマイナス5点。 ただ、この分野は学問としてはまだ未完成な領域のようで、その他の学術系の文献を調べてもいっこうに定量的な結果が得られていないことを考慮すれば、この本にそこまでもとめるのは酷かも。)

概要:「バズ」はとても大事
本文:この本のテーマの「バズ」≒「クチコミ」。売る側も買う側にもとても大事な「口の端に上る」っていうアクションですが、これをわかりやすく分析している本です。

ただ、「こうすればバズは起こりやすい」っていうのはクリアだけど、その「こうすれば」を実現するのはまた大変だぞ…というところです。もちろん、やみくもに試すのに比べれば、意識的に「バズを起こす」努力をすることは大事だと思います。

あくまで、基本はしっかりした製品・サービスと、正直な情報提供にあるということですから、心理学でダメな製品を売ってしまおうという内容ではありません。念のため。


著書名 女の子のためのクチコミ & 投稿マガジン 2008年 11月号 [雑誌]
著者名
出版社 学習研究社
ASIN B001GRRLOO
装丁 雑誌
価格 ¥ 660
感想文概要:
本文:

著書名 女の子のためのクチコミ & 投稿マガジン 2008年 09月号 [雑誌]
著者名
出版社 学習研究社
ASIN B001D3C7Q8
装丁 雑誌
価格 ¥ 660
感想文概要:部活みたいな楽しさ
本文:タイトル通り、投稿メインの雑誌。イラスト、4コマ漫画の投稿を受け付けています。好きなアニメキャラからアーティストまで。ジャンルを問わず、わいわいとした紙面です。掲載量がとにかく多い。
とりあえず、何か描いてみて、送ってみようと思う人にはちょうどよい雑誌ではないでしょうか。

著書名 クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング
著者名コグレ マサト, いしたに まさき,
出版社 日経BP社
ASIN 4822245772
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,575
感想文概要:blogの書き方が分かりました
本文:blogに向いた商品って何かなぁ、と悩んでいましたが、この本に明確に書かれていました。

そして、blogが育っていく過程ではどの位の更新が必要か、など教えられることが満載でした。

クチコミを増やすための方策をここまで考えて書いている人がいるのか、と驚きの連続でした。

概要:ブログの活況とそのマーケティングへの活用について
本文:有名ブロガー2人がブログを通じてマーケティングするための技術(とその世界)に
ついて記した書です。クチコミは、ブログ(及びネット関連技術)だけが開始点では
ないとは思いますが、著者の特質上ブログに限られています。
さて、内容ですが企業側がいかにブログを活用して商品をクチコミに乗せるか、と
いうことと、企業を含め個人としてもブログ運営に活用できそうな話(アフィリエイトなど)が
半分といった感じです。
私のように全くの素人ですと、ブログの分析ツールについては、非常に面白く早速
試して納得してしまいました。
5章のクチコミ成功の事例も楽しめるのですが、6章になると日本でのブログ黎明期の
話などは興味深いのですが、そのほかの技術的な開発話題は全く理解できず、やや
冗長な気がしました。
私のようなブログ初心者は一読すると、ブログ活況の理由も理解できると思いましたが、
マーケティング関連の方にとっては今や常識的な内容なのかもしれず、確認が
必要かと思います。

概要:サイト評価チェックシートというのは面白い!
本文:ブログを構築し始めて数ヶ月が経過している人向けの本だと思う。かなり技術的なことが多くいかにしてブログで人を集め、管理し、効果的に運用できるかをメインに書かれた本である。サイト評価チェックシートというのは面白いと思う。ココまで細分化された分析はあまり個人でしようとは思わなかったが、必要なことであると思わされた。

概要:体験に基づく良書
本文:ネットにおけるクチコミについてCGM本を色々とチェックしていますが、本書はブロガーとしての実体験に基づいた良書だと思います。ブログに限らずネットクチコミについて広く網羅したければ以前お薦めした伊藤さんのCGM本が体系化されており頭を整理するのに良いように思います。ただ一般論ですが、体系化に成功している本は広範囲な分個別事例は浅い点があることが多いので、より個別の事例を深く掘り下げるために実体験に基づいて書かれた本(その分思い込みなども含まれることがある:あくまで一般論です)をあわせて読むことを私は好んでおり、本書は後者に属する良書にあたると思いました。


概要:ブロガーのための本
本文:著者はブログスフィアでも著名な人物。

一般ブロガーが人気を得るためにはどういったことに気をつけたらいいのか、
どういった視点が必要なのかが網羅されている。

しかし、『ブロガーに"なりたい"』まだはじめていない人は対象から外れる。

著書名 図解でわかるくちコミマーケティング―マーケティング活動に“くちコミ”の発想を取り込め! (Series marketing)
著者名中島 正之, 吉松 徹郎, 鈴木 司,
出版社 日本能率協会マネジメントセンター
ASIN 4820741527
装丁 単行本
価格 ¥ 1,680
感想文概要:口コミ理論
本文:マーケティングの分野で台頭してきた口コミの重要性。口コミを起こしたいマーケ担当者はご一読を。口コミ誘発産業がどのくらい現代の産業界に浸透しているのか分かりませんが、ヒット商品の裏舞台でじつは口コミマーケッタが暗躍しているのかもしれませんね。

概要:中国版です。
本文:中国版と韓国版の翻訳版です。

図解でわかる『くちコミ』マーケティング 中国版
http://www.welan.com/1901621/

図解でわかる『くちコミ』マーケティング 韓国版
http://www.haneon.com/books/index_02.asp?code=8955961413&idx=1

概要:About Word of mouth Marketing
本文:How is it looked for "Kuchikominisuto" derives word of mouth ?
What is how to encourage The word of mouth promotion and net The words of mouth?
The consumer investigation Research concerning word of mouth and the use of the marketing of word of mouth are presented.
http://home.cilas.net/~mnaka/

Take the conception of "Word of mouth" into the marketing activity.
This book is a business book to take The word of mouth into marketing.
The word of mouth is called a guerrilla activity. It has been disregarded as a marketing technique.

However, this idea is changing gradually because of the development of the information tool including The NET.
This book is being written by the theory establishment that obtains it from the research of two years concerning Word of mouth.
This book introduces Word of mouth spread program of @cosme that it is consumer investigation Research.
@cosme is famaous cosmetics word of mouth site. http://www.cosme.net/cosme/asp/top/main.asp

It is a business book that presents how the use of word of mouth to marketing.
It introduces whether it becomes easy to extend.
Moreover, it explains the usage of word of mouth Marketing with 20 cases how to organize the person who causes word of mouth.
How to encourage the first word of mouth marketing
Related word of mouth power of marketing and word of mouth is verified.

1.Point of word of mouth execution
2.Word of mouth use to marketing
3.Word of mouth in The NET,blog
4.The second word of mouth marketing cases
5.The boom is created with infomercial PR.
6.Word of mouth power is drawn out by participation in the 7.product development.
8.It gives birth to the hit by Word of mouth phrase and sampling.
9."Inflenshal marketing"


概要:The word of mouth marketing in figure
本文:The word of mouth means kuchikomi in Japan
We will think about The word of mouth marketing and TUZUMI MODEL. (TUZUMI means Japanese hand drum)
Moreover, We are going to write case 20studies of The word of mouth marketing in Japan.
We will analyze the case with Prortion from a view the TUZUMI model.

The amount that modern people come in contact with information increases greatly compared with the age. Modern people oppositely decrease gradually time for one matter to have and to memorize the concern, and can say that they will not memorize the concern for the brand and service easily.
The person, the thing, money, and information are necessary economic generally resources of the enterprise. The person is regarded as management resources in the point chiefly called an employee, and the customer is management resource.
The customer might have to be made a resource, to create an excellent relation, and to solve the above-mentioned problem. The thing to capture the customer as a business property is a base of a fundamental idea of 'The Word of Mouth' marketing.
Up to now, 'The Word of Mouth' has not been systematized from the point that the information sending side cannot be controlled as a marketing technique. However, the hot-selling product is created by 'The Word of Mouth' effect in the marketing process, and the commodity that has succeeded in long-term brand construction exists surely. Moreover, writing increases by the progress of IT by the bulletin board of the
Internet community such as 'The Word of Mouth' site, and there is an example of sell of the shop doubling, too.


概要:わかりやすく解説
本文:「くちコミ・マーケティング」についてわかりやすく解説しています。
図も多くて読みやすいですし、事例も多くでているのもとってもよいと思いました。

ただし、なんというか、表現が難しいのですが、表層的な感じがしました。
きれいすぎて現実味が薄いというか・・・
くちコミって、捉えにくいものであると同時に、もっと奥の深い、あるいはドロドロした部分があるように思います。
恐らくは「わかりやすさ」を主眼において書かれたためだと思いますが、もし次回作があるならば、くちコミの奥深さや現実味をもっと出していただけるといいなぁと思いました。

でもこの本はこれとして、くちコミをわかりやすく伝えるという意味でよい本だと思います。


著書名 そんなんじゃクチコミしないよ。 <ネットだけでブームは作れない!新ネットマーケティング読本>
著者名河野 武
出版社 技術評論社
ASIN 4774134317
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,554
感想文概要:釣られた・・・
本文:伝聞(「〜とAさんが言っていた」「〜とブログに書いてあった」)や個人的すぎる話(「私の実家の両親は〜」「私自身の行動を振り返ってみると〜」)が多く、そこから掘り下げるわけでもなく、まったく説得力がありません。

たとえば、ブロガーにMacを渡して記事を書いてもらう「Start Mac 体験モニター」は失敗だったのではないかと著者が述べている部分。その根拠は、著者自身もMacをほしいとは思ったものの、自分の気持ちを確かめると「買いたい」ではなく「タダでほしい」と感じてしまったからだそうです。これ以外の考証は一切なし。読んでいてばかばかしくなります。

構成もお粗末。「BUZZはお金では買えない」という主張では、その根拠として、ブロガーにお金を払って自社製品を取り上げてもらう「ペイパーポスト」が出てきます。「あるペイパーポストの効果はこんなに低かった」というたぐいの話が出てくるのかと思いきや、なぜか「消費者メディアであるブログをスポンサードの記事で汚染すべきではない」といった内容のブログ論に落ち着いてしまったりします。

総じてこんな感じです。大学のレポートでも、これじゃあ及第点をもらえませんよ。タイトルに釣られて買うと公開すること間違いなしです。

概要:インターネットを使ったマーケティングは,そんなに甘いものではないという著者の指摘。
本文: 昨今のインターネット・ブーム。Web2.0と言われ,双方向のネットワークが確立されたと言われつつも,それを真の意味で活用できていない人達。そして,インターネットを使ったマーケティングは,そんなに甘いものではないという著者の指摘。なるほどと納得させられる。確かに,「これからはインターネット広告だ」と言われても,実際にはテレビCMの影響力の方がはるかに今は大きい。テレビを見ない人達が増えていると言われつつも,実際にはほとんどの人達がテレビを「見ている」。時代の流れは,そんなに早急には変化しないというのが著者の意見。その上で,ブログなどをどのように活用して,広告宣伝を行っていくかという模索がこの本の中でなされている。まだ,インターネットを使いこなしている人は少数で,ほとんどの人達が既存のメディア(4マス)の影響を多大に受けていると述べている。改めて考えてみると確かにインターネットだのブログだのと騒いでいるのは私一人で,そういう私に対して周囲の目は冷ややかだ。しかし,これが世間に浸透すれば,世の中は大きく変化するだろうし,そこに新しいビジネスチャンスが隠れているはずだ。この本の残念な部分は,そういう未来に対する提示が何もないこと。「インターネットでそんなに簡単にもうからない」という指摘は,もっともなのだが,ではこの新しいテクノロジーをどう活かすのかということについて,著者は「難しい」とか「わからない」という表現に終始している。そういう意味で,読み応えのないほんであったのが残念。

概要:Webマーケティングを考えさせられる一冊です
本文:広告代理店などに企業が依頼して、個人ブログにクチコミ的エントリを書いてもらう「クチコミマーケティング」の真実が書かれた本。

企業のWebマーケティングもやる広告担当は必読。「クチコミが持つ本当の影響力とは何か」を考えずに、広告代理店に煽られるままに広告費を払ってしまう前に、この本を読むべき。

ブログが元になっている本なので口語体で読みやすいですが、インターネットに関わる知識がある程度ないと理解しづらい点もあるので、ある程度のネットリテラシがある読者向け。




著書名 Web2.0時代のネット口コミ活用book
著者名村本 理恵子
出版社 ダイヤモンド社
ASIN 4478502773
装丁 単行本
価格 ¥ 1,680
感想文概要:Web 2.0時代を実例で解説
本文:Internet上で、Blog、SNS、Net掲示板などに一般人が書き込むことが盛んになり、CGM=Consumer-Generated Media=ネット口コミが発達していることを本書はまず指摘する。これを利用して消費者ニーズを捉え、商品企画をするなどの、著者の実体験に基づく豊富な実例が引用されており、大変迫力がある。ネット口コミを活用するテクニックや注意なども充実している。CGM専門家として長年コンサルティングをしてきた著者でなければ書けない力作だ。

概要:参考になりました
本文: 仕事柄、ネットの口コミを起こすマーケティングに興味があってこの本を読みました。目からうろこ、というのはこのことだと思います。ネット口コミの使い方がこれほどたくさんの可能性を持っていることに驚きと感動を感じました。身近な事例が多く、特に尿試験紙の例には思わず拍手です。口コミを知り尽くした方の言葉は、ちょっとした簡単な言い回しでもとても深い意味があって、口コミをプロモーションの道具としか見ていなかった自分に大いに反省しました。この本を読んで、いろいろな発想が広がって新しいマーケティングができそうな気がしています。バズマスターになって活躍したくなりました。ありがとうございます。

概要:お勧め
本文:インターネットビジネスをやっている人には、WEB2.0は一番重要なIssueになってきています。この本は、現場の専門家がそれに対して詳しく紹介してくれるので、どても助かります。

概要:事例が役に立つ
本文:口コミマーケティング、CGMマーケティングを扱った本を読んでいるが、どれもひとつかふたつの成功例をあげて、だから口コミを起こそう、という内容のものばかりである。こちらが知りたいのはネット口コミの実際の起き方やいろいろなパターンの活用事例なのに、とストレスがたまっていたところでこの本に出会った。あとがきを見ると10年間ネット口コミにかかわったとあるが、さすが年季が違うと言うのが第一印象、ネット口コミを知り尽くした経験から出る説明と事例でネット口コミの面白さを堪能した気分だ。最初のブログの説明などはネット初心者を意識した内容なので、読み飛ばしも可能だが、2章以降の事例紹介はどれも初めて知るネット口コミの活用方法の実際の例なので読み応えがある。ここまでたくさんの事例を紹介した本もないし、面白い内容もないので一気に読んでしまった。印象的だったのは、口コミは起こすのではなく、起きるのだ、と何度も繰り返して説明する著者の言葉である。消費者視点に立つということをここまで徹底して語る人もあまりいない。口コミを起こす企画書ばかり書いていた自分が少し恥ずかしくなった。



概要:こんな本を待っていた
本文: 最近ネット口コミの活用が話題で関連の書籍もいくつか出ているが、これらの大部分はアメリカの事例紹介や概念の説明だけで、いざ口コミを活用しようと思っても方法論に関する情報は無いに等しい状況だった。
 この本はネット口コミの発生場所から具体的な活用例をマーケティングと危機管理の両面から扱っており、非常に参考かつ勉強させられた。特にわかりやすい語り口と、豊富な事例がテクニックガイド形式でどんどん読み進められる点がよい。内容はかなり盛りだくさんである。ネット口コミのいろはを懇切丁寧に教えられ、バズマスターになれるような気分にさせられた。豊富な経験と知識のすごさがバックにあるのでかなり使える本である。

著書名 急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 (SB文庫 ク 2-1) (SB文庫)
著者名マルコム・グラッドウェル
出版社 ソフトバンククリエイティブ
ASIN 4797338121
装丁 文庫
価格 ¥ 819
感想文概要:繰り返しが粘りになる
本文:本書は伝染病のように流行が広まる現象を明らかにした書籍である。特に印象が残ったのは「粘り」についてである。感染を継続させるためには、メッセージに「粘り」が必要とする。情報を記憶に残すための工夫である。「粘り」をもたらすものとして、人気テレビ番組『セサミ・ストリート』や『ブルーズ・クルーズ』を例に繰り返しの効用を指摘する。
一見すると繰り返しは退屈である。同じ経験を何度も追体験させられるのはかなわないと考えがちである。しかし、体験する度に全く異なる受け止め方をすることもできる。これは私にも思い当たることがある。私は複数の市民メディアに東急リバブル・当給付土讃とのマンショントラブルについての記事を書いた。
読者の中には「もう東急批判はいらない」と反発のコメントを寄せる人もいた。しかし、新たな記事で東急批判が繰り返されると、「それでこそ林田記事」と喝采される。たまに東急批判を言及しないと「林田記者の記事は東急不動産との紛争に関連づけなければ読者は納得しないよ」とコメントが寄せられる。表所の表現を借りるならば、東急批判は飽和点に達する。それからノスタルジアが始まるのである。


概要:「バイラルマーケティング」の原理・原則本。ぶっちゃけマストバイです!
本文:マルコム・グラッドウェルの「ティッピング・ポイント」の廉価版。

バズマーケティング、バイラルプロモーション等々、WOM(Word Of Mouth)周辺のマーケティングに対して、ネットワーク理論から切り込みを入れている名著。

この手のクチコミ関連書籍には3種類くらいあって、

1.クリエイティブ視点のバイラルプロモーション
2.PR視点のバイラルプロモーション
3.その他(ネットワーク理論、伝染病など)視点のバイラルプロモーション

本作品は「3」にポジショニングするんだけれども、その中では明らかにトップクラスの内容。

事例と原理・原則の部分が程よいバランスで含まれていて、読みやすく、わかりやすい。

この本を読んでから、上記分類「1」「2」の本を読むと大分客観的に読むことができると思います。


特に世に言う「インフルエンサー」言う概念を、

1.コネクター
2.メイヴン
3.セールスマン

という3つにカテゴライズしているのは秀逸。

正直この値段でこの内容はマストバイだと思います。

また、これからネットワーク理論に興味をもたれたら、アルバート・ラズロ・バラバシ氏の「新ネットワーク思考」を読むと、この世界にどっぷりはまれます。

概要:予想に反して科学的
本文:タイトルから推測すると、商品のマーケッティングに関する内容と思われますが、そうではなく、いわゆる「感染理論」が詳細に検討されています。全体の構成をしっかり掴んでおかないと、今何が議論されているのか混乱してしまうくらい、個々の議論は深いものとなっています。とにかく知的好奇心をくすぐられる本です!お勧め!


著書名 クチコミのチカラ―ビジネスに生かすクチコミ・マーケティング
著者名ベクトルグループ
出版社 日経BP企画
ASIN 4861302684
装丁 単行本
価格 ¥ 1,470
感想文概要:そしてその効果は?
本文:だれが、どこが、どういったクチコミ/バイラル・キャンペーンを打ったかまでは書かれているが、残念ながらその効果やROIなどに関する詳細な記述や検証は無い。

しかし、それでもこの時期にここまで平易に書かれたリソースを見つけることは難しかったため、上司にそのクチコミの効果を説くための資料としての活躍が期待されるだろう。

自分を伸ばすための書物ではなく、他人をキャッチアップさせるための資料としては最適な部類に入るのかもしれない。

概要:クチコミを引き出したい企業の姿勢についてわかる。
本文:クチコミを引き起こすための事例が、内部の動きまで含めて詳しく書かれていたものがとても興味深く、企業側からの視点で書かれているため、私のようなマーケティングに関わる人間には参考になる。
クチコミという名前はついているものの、企業がどのように消費者と関係を持つべきか、という基本姿勢が書かれている。おそらくどの会社にも当てはまる共通事項だと思う。
また、消費者を市民ととらえる視点が新しいと思った。

後半かなり時間をかけてじっくり読まなければならないし、それでも難しい部分はあるものの、米国の事例や、このマーケティング領域の流れなどもわかり、中身的にはとても濃い。

いくつか出版されている他の本と合わせて読むとかなり良いと思う。


概要:クチコミマーケティングの本質とは
本文:ということが丁寧に書かれていて非常に読みやすい。
後半は少し難しいところもあるが、こういう角度から
クチコミマーケティングに対して本質的な部分で分析、
考察した本は今までに無かったので、この本を読んで
著者の見識にとても関心しました。
事例が多いのが特に良かったです。
個人的には、クチコミの担い手を「消費者」ではなく「市民」と
とらえているあたり、理論的かつ実践的に書かれているあたり、
に読み応えを感じました。
2.0系の本をひととおり読んだという人にもオススメです。







概要:読みやすい
本文:最近の世の中にあふれている単なるクチコミ本ではなく、企業がどういう形でWebマーケティングに取り組めばよいか?という視点で執筆されている・・・
1企業のマーケティング部に在籍する自分としては、自分の中でもやもやとしていた疑問が7割は解消されたように思える。あと3割は実績を積むしかないと感じた。
すんなり入ってくる文章なので、一気に読み進めることができる。

著書名 口コミ伝染病―お客がお客を連れてくる実践プログラム
著者名神田 昌典
出版社 フォレスト出版
ASIN 4894511096
装丁 単行本
価格 ¥ 1,575
感想文概要:「えっ、、それ話しちゃっていいの!?」って何回も思った(笑)
本文:神田昌典さんの本はほとんど持ってます。
この本も神田昌典さんの数ある中のお勧めの一つ。
経営者や運営側としては目からウロコの話だが
消費者がよんだら思わず引いてしまうという情報も
まちろんありますよね。それを
神田昌典さんの経験を踏まえて結構ぶっちゃけて話しています(笑)
読み進めて
「えっ、、それ話しちゃっていいの!?」って何回も思いました。
まあ、今仕事辞めても一生遊んで暮らせるような蓄えと収入の流れがあるし
怖いものはないのかもしれませんが、、。
運営する方、企業する方は買うべきですよ★
「なるほどっ!」「そーゆーことかーぁ!」
って何回もうなりました。
「あなたの会社が90日で儲かる」や
「60分間企業ダントツ化プロジェクト」
で衝撃を受けた方は
この本もよまなければ〜(。・ω・。)

概要:バイラルマーケティングの基礎
本文:口コミはプロモーションの重要な手段です。
しかし、口コミは消費者から消費者へのコミュニケーションです。
そのため、その他のプロモーションと違いコントロールすることは難しい。
そうは言っても、なんとか口コミを上手く活用したい。
そんな想いから本書を読みました。
本書は、口コミは仕掛けないと起こらない。
しかも、上手く仕掛けないと起こらない。
では、上手い仕掛けとは・・・・
これを具体的な成功例で説明。そんな感じの内容です。
マーケティングはアートな部分もあるので、
この程度のガイドラインを基に、後は実践を通してアレンジして行こうと思います。
口コミをプロモーションに活用したいけど、どうしたらいいのか分からない。
そんな方には、ぴったりの内容だと思います。

概要:口コミは社内から
本文:端的に言えばお客に親近感を持たせて経営する方法についての本。
勘違いしちゃいけないのは、社員が会社に親近感を持つと、お客も親近感を持つ。
どんな現象も内側のモノが発露するという事を忘れないようにしたいです。

概要:さすがの一書
本文: 文章の上手な方である。内容も類書にないものとは言えよう。
体系だってもおり、実践しやすいだろう。

 かなり前の本ではあるが、(あれだけ熱烈なファンがいるのも)
納得はできた。


概要:”口コミ”という行動分析が面白い
本文: 「口コミ5つの常識」の誤り(例 口コミは、お客がする→×)が書かれた第2章は、今後の開業などビジネスを考える上で、とても面白く参考になりました。また、神田さんが実際コンサルティングを担当された中小企業(地方の会社が多い)の実例もふんだんに載っており(成功例だけなのかもしれませんが)、「うーん、なるほど」、と唸ってしまいました。読みやすい口語体の文体も、肩肘張らずラクに読めます。

 実際にどう自らに応用していくかは、かなり頭を使うと思います。しかし、数多くのマーケティングの本のなかで、異彩を放っているのも確か。簡単に読み進められるので、あまり(期待せず)気軽な気持ちでの一読がいいでしょう。

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