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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「
ゲノム
」関連の書籍をご紹介しています。 |
| 著書名 | 新ゲノム 2 (Megastore comics (No.119)) | ![]() |
| 著者名 | 古賀 亮一 | |
| 出版社 | コアマガジン | |
| ASIN | 4862521606 | |
| 装丁 | 単行本(ソフトカバー) | |
| 価格 | ¥ 940 | |
| 感想文 | 概要:脅威の台詞回し 本文:久々に吹くほど笑った。 台詞回しが秀逸すぎて、一分の隙もございません。どうやったらあんな面白いセリフ思いつくんでしょう。 エロオモロ超特急のパクマンとイノセントなエルエルを中心とする、古賀亮一テイスト満載のギャグ漫画。 必見。 概要:表紙に見える幼子は……! 本文: 過去のエピソードの続編が多くて嬉しい、ついに爛熟期を迎えた様相の『新ゲノム』。およそ1年半ぶりの新刊です。 前巻で魂を奪われた方には勧めるまでもなく、見かけたら即購入していることでしょう。 オールドファンには懐かしのシロアリ夫妻の話、前巻で初登場したコオロギ兄妹の続編、エルエルの母に新しく出来るきょうだいの話…… そして『忠犬ディディー』のあのキャラがゲスト出演する話など、これまで作品を楽しんできた読者にはたまらない1冊です。 この巻から読んでも、オビを見れば一応の人物関係(?)はわかると思います。 前の巻ですでにサイコーと信じていましたが、さらにギャグの切れ味・ネタのセンスは鋭くなっています。全く頂上が見えない面白さです。 まず特筆したいのが所長の暗殺拳。前巻では目に見える形では振るわなかったものの、今回はこれでもかと唸りをあげまくります。 パクマンは親父の教えで成長してか、セリフに威厳が漂うようになってきていますね。 しばしば見せるオカマ言葉に代表されるボケっぷりとのギャップが強烈すぎ、新境地に達した観が。 そしてこの巻では、その親父が何と現実世界までテリトリーに! パクマン家家訓なども飛び出し、容赦なく笑わせてくれます。 この『新ゲノム』、次の巻ではどのような進化を遂げているのか、全く想像がつきません。もう1年半、何度も再読して待つとしましょう。 概要:待ちに待った第2巻 本文:新ゲノムになってから2巻目、通算6巻目のゲノム。前巻から1年半以上の間を空けての発売に胸躍らせて待っていました。 内容はまさに古賀先生の世界。パクマンさんの活躍は期待を裏切ることなく楽しませてくれます。正直、展開もギャグもすでに見たことあるような感じがするにも関わらず、引き込まれてしまうパワー、勢いがあります。とにかく魅力を言葉にして語るのが難しいのですが、一度読んで欲しいマンガです。 成人誌で連載されている一般向けというとても不思議なマンガ。18禁なシーンは皆無ですが、冗談のわかる大人向けかもしれません。 概要:ビバ・ザ・パクマンワールド 本文:パクマン様万歳!ジークパクマン!おっぱい!おっぱい!!(合言葉) というわけで出ました新ゲノム2 今回はディディーの番外編等の特別漫画は無く、 恒例の巻頭描きおろしカラー漫画を含め全編パクマン様の提供でお送りされました。 内容は良くも悪くも相変わらずです。 鬱陶しいほどのハチャメチャなギャグのノリが好きで飽きてない人には間違い無く面白いかと。 反面特に新展開というか新要素は無いので、刺激がもっと欲しい人もいるかもしれません。 バッタ、なっちゃん、ダクエルとサブキャラがぼちぼち増えてるわけですが (たまにエルエル母とかパクマン父とか) そろそろガツンと来るぐらいヤバイキャラが欲しいかも? とにかく連載100回超え目出度いですね。今後も飛ばしまくって欲しいです。 概要:面白い 本文:さて、なかなかお目にかかることは出来ないコミックです。けど、中身は面白いです。ニニンがシノブ伝でお馴染みのハチャメチャなギャグは冴え渡っています。昆虫の生態を観察するのにこれだけギャグが出せるのかと思うと凄いことです。書店は置いてあるところが場所が場所だけに手に取りにくいです。これを読んでスカッとしましょう。大笑いすることこの上無しです。 | |
| 著書名 | 新ゲノム 1 メガストアコミックス | ![]() |
| 著者名 | 古賀 亮一 | |
| 出版社 | コアマガジン | |
| ASIN | 4877348700 | |
| 装丁 | コミック | |
| 価格 | ¥ 940 | |
| 感想文 | 概要:密度が濃すぎて読みにくい 本文:セリフやギャグの密度が濃すぎて、読むのに時間がかかる。もっとゆったりとしたテンポで話を展開できなかったものだろうか。あまりにも細かくて、読んでいて息がつまりそうなのだ。 概要:パクマン節が冴え渡る! 本文:ゲノム1〜4の続きです。 この巻から読んでも全く問題なく笑えますが、このキャラはどういうつながりで出てきてるのか? という疑問を持ってしまうかもしれません。 (以前の出版社が倒産してしまっているので、既刊が復刊されるかは未定です。) そんなことはまぁどうでも良くて、 この本の魅力は、緑色のナイスガイロボ、パクマンさんの暴れっぷりです。 (彼はおそらく漫画に描かれたロボットの中で史上最も「おっぱい」と「ゴリラ」というセリフを喋っているロボットです。) 下品なネタがバンバン飛び出しますが、エロくはないです。 ただもうその発想に(発想の自由さに)驚かされるばかりです。古賀先生の最高傑作キャラはやはり彼でしょう。 メガストアというエロマンガ雑誌の捨てページ(巻末などに載る箸休め的なエロくないマンガのこと)で連載されていますが、 おそらくその部類では類を見ないほどの長期連載です(カラフルBee時代から計算)。 いったいどこまでいくんでしょうかね? 古賀先生のライフワーク的マンガになりそうな予感がします。 概要:ワルイコの学習マンガ、ここに復活! 本文:復活と描きましたが、販売する会社が変わっただけの様です。 この作品は、エルフっ娘のエルエルとセクハラロボットのパクマンさんを中心にレズメガネの小林所長、なめくじのなっちゃん、いじめっこダクエルで展開していく「虫」を学習する(?)ギャグマンガです。 いやはや、作者の古賀亮一先生の想像力やセリフの入れ方、一般人からは予想もつかないギャグの嵐!このゲノムにはそういった要素が多分量含まれてます。どうぞ、声に出して笑ってください。私は腹筋を痛めました。 ギャグは割と下ネタ中心ですが、おっぱいという単語が多いだけで中学生の頭の中をひっくり返したような勢いです。嫌気も無く読めるので、そこの彼女にもオススメします。 なんだか、中身のことをしっかり伝えきれてないですが、伝えようとする方が無茶です。 概要:新ゲノム、題名以外なにも新しくならずに帰ってまいりました。 本文:男の子向けワルイコの学習漫画の決定版、ゲノムの最新刊です。 とりあえず、なにはなくとも面白いのですよ。それだけで充分でないですか。 冬虫夏草で笑えるマンガってこれだけですよ!たぶん! 概要:夢の対決 本文:最初に言えば、巻末の夢の対決がイチオシです。爆笑です。これだけで古賀ファンは読む価値有りますね。話の筋立ては前と同じですがエルエルのコスが作者の絵の線が上手くなったお陰か良い感じになったりダグエルが何か知りませんが可愛い事言ったり今風の内容になりました。まあメガストアだしな。でも変わらぬパクマンさん読んでイイ買い物させてもらいました。 | |
| 著書名 | ゲノム 1 (カラフルコミックス) | ![]() |
| 著者名 | 古賀 亮一 | |
| 出版社 | ビブロス | |
| ASIN | 488271857X | |
| 装丁 | コミック | |
| 価格 | ¥ 890 | |
| 感想文 | 概要:『新ゲノム』から入った人には衝撃! 本文: 私は『新ゲノム』のセリフ回しで古賀作品の虜となりました。 迷わず『新』第1巻を購入するも、登場するエピソードやキャラの経歴に疑問を抱き、この『ゲノム』もまとめて購入。 少々値が張りましたが、『新ゲノム』に魅せられている以上、迷うことはありませんでした。『新ゲノム』は、何が何でも追究したくなるほど強烈な作品だったのです。 『新』を読んで私と同じ疑問を抱いた方は、是が非でも通読すべし。 しかし『ゲノム』シリーズ(?)を初めて紐解こうと思っている方は、まずは最新の『新ゲノム』を読んでみてからこちらを振り返る手法を推奨します。 この時期の『ゲノム』は下ネタ比率が多く、エルエルが本当に可哀想に思えてしまう場面も多発し、合わない人には合わないのではないかな、と。 『新ゲノム』から入ったファンとして、衝撃点は以下の3つ。 ・パクマンが所長に丁寧語を使っている!! ・所長も悪乗りするとエルエルにセクハラを働く!? ・バッタの方がなっちゃんよりも初登場が早く、登場回数もずっと多い! 10年前から一定の作風を貫いていること自体も、驚き且つ脱帽モノです。中でも、パクマンの布団の柄がこの頃からドクロで統一されているのが最大。 絵が変わっていく過程もかみしめるようにして読むと、パクマンがいかに「描きにくいキャラ」だったのか、よくわかります。 なお、全3話の『そんな猫な!』も収録されています。純な男の子がネコ耳ロボット娘のセクハラ(?)に苦しめられる……という作風です。 さらに巻末には『ゲノム』誕生秘話も。この点だけでも、『新ゲノム』ファンは買う価値アリです。 概要:初期ですね 本文:「新ゲノム」や「ニニンがシノブ伝」と比較するとちょっと格が落ちるように感じます。これは好みに依るのかもしれませんが、下ネタの比率が多いところもちょっと残念です。 現在の古賀作品の骨子はできていると思うので、十分に楽しめるものですが、いかんせん入手困難…。 概要:ゲノム1 本文:古賀先生の作品はニニンがシノブ伝からはまったのですが これも面白いじゃありませんか! しかしまさか初版が手に入るとは・・・。 ニニンがシノブ伝にはまった人も最近書店で新ゲノムを手にした人も買え・・・(^-^;)。 概要:高い買い物のようだ。 本文:虫の生態をネタにするという発想は素晴らしい!でも「ニニンがシノブ伝」と比べると笑い場所が少なく、そんなに安い本でもないのにちょっとソンした気分。コレの半額ぐらいだったら★3つはつけてたな。 概要:おっぱいのあるキミも、無いキミも、是非購入したまえ。 本文:拾ったエロマンガ雑誌の巻末に掲載されていた、非18禁のギャグマンガ…それが本作との出会いでした。そして、この傑作バカ学習マンガに出合わせてくれた神に、感謝します。神業下ネタのマシンガントーク、テンポの良いギャクに、ほのぼのとしたキャラクターがこれほど親和性が良いとは思いませんでした。最近はメジャーになってきたせいか、当時の勢いはやや影を潜めがちですが、本作を知らずに古賀マンガを語るなかれ! | |
| 著書名 | ゲノム 第3版―新しい生命情報システムへのアプローチ | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | メディカルサイエンスインターナショナル | |
| ASIN | 4895924955 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 9,975 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | ゲノム 4 (4) (カラフルコミックス) | ![]() |
| 著者名 | 古賀 亮一 | |
| 出版社 | ビブロス | |
| ASIN | 4835214609 | |
| 装丁 | コミック | |
| 価格 | ¥ 940 | |
| 感想文 | 概要:可笑し過ぎる漫画! 本文:ついに4巻刊行! そしてなお古賀さんのパゥアーは衰えを知らず、今回もハイテンションセクハラギャグの嵐が吹き荒れてます。 まぁ3巻まで買ってる諸兄は、言われるまでもなく既に本書も入手されてることでしょうが(笑) また、最近だとシノブ伝で古賀ワールドに魅入られた人も少なくないと思いますが、是非本作「ゲノム」も読むことをオススメします! あと田丸浩史、平野耕太あたりが好きな人にもこっそりオススメ。 | |
| 著書名 | ゲノム進化学入門 CD-ROM付 | ![]() |
| 著者名 | 斎藤 成也 | |
| 出版社 | 共立出版 | |
| ASIN | 4320056612 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 3,570 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | ゲノムと聖書:科学者、〈神〉について考える | ![]() |
| 著者名 | フランシス・コリンズ | |
| 出版社 | エヌティティ出版 | |
| ASIN | 4757160194 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,730 | |
| 感想文 | 概要:ロジックは平凡だが真摯な姿勢に好感を感じる 本文:著者は指導的な分子生物学者で、リチャード・ドーキンスから宗教的な科学者(科学的合理主義と宗教の非合理主義のタブルスタンダードを用いている)と名指しで批判された一人。人間原理、聖書の解釈、奇跡をどう考えるか、進化理論と聖書など、ところどころドーキンスの批判を意識した構成になっていると思われる。 それ以外にもES細胞の研究利用についてやアメリカの進化論教育、創造論とID説、行動遺伝学など、宗教的科学者の信仰・宗教観・科学観について事細かに述べられており大変興味深い。ただし話題が広く自伝的記述もしばしば見られる分やや散漫。エッセイと考えるといいだろう。 ドーキンスの批判に直接答えている部分はわずかだが、かなりショボくてがっかりした。基本的には「ドーキンスが批判している神と自分達が信じる神は別」「無神論も宗教」というもの。信仰が非合理だという指摘には「トマスアクィナスら先人たちが合理的だと論証した」と述べるにとどまる。いずれもドーキンスが徹底して批判しているロジックの繰り返しで新しい部分はない。 隙間の神論に陥ったり、あり得そうもないことが起きたからといってすぐに奇跡だと飛び付いてならないなど、科学者らしい一面も見せる。結局のところ、証拠はなく、合理的でも論理的でないが「それでも私は信じる」ということなのだろう。本書を通じて科学者が非合理的な一面を持っていても別にいいのではないか思うようになった。 SJグールドもおおむね同じ視点から宗教と科学の関わりについて論じていたが、彼のように言い訳がましくない分(論理的には無理がある部分が多いが、著者の真摯な姿勢は伝わる)読みやすい。 | |
| 著書名 | ゲノム 2 (2) (カラフルコミックス) | ![]() |
| 著者名 | 古賀 亮一 | |
| 出版社 | ビブロス | |
| ASIN | 4835210409 | |
| 装丁 | コミック | |
| 価格 | ¥ 890 | |
| 感想文 | 概要:懐かしキャラ・シロアリ女王の勇姿 本文: この巻で登場して以来、『新ゲノム』第2巻まで実に6年近く沈黙することとなるシロアリ夫妻が活躍しています。 「こんなに前に出ていたキャラだったのか!」と、妙に感動してしまいました。『新』第2巻を読んで「これ誰?」と思ったあなた、何としてでもこの巻を読みましょう。 内容的にはなっちゃんがレギュラー化し、パクマンとエルエルの母が対面して意気投合するなど、ギャグの切れとともにだんだん『新ゲノム』に近づいています。 中でも『アストロ球団』からの小ネタに悶死。子供が読んでいないという前提なんだと、改めて思い知りました。 所長の出番が少ないのはすでにこの頃から……と言うより前巻からですね。この巻では、ついに素顔を公開する話があります。 特筆すべきは、普段8ページが基本の『ゲノム』シリーズの中で、全16ページの「魔王ベルゼブブ」編が収録されていること。 脱皮を続けて魔物と化した『新ゲノム』で、この16ページというボリュームを展開されたらどうなるか……考えるだけで震えてきます。 概要:最近笑ってないなぁ、という人へ 本文:あまりに下らないギャグを連発されてると、つい笑いのスイッチが入ってしまってどうにも止まらなくなることってありませんか? まさに! 本作はそんな笑いが読んでる限り続く悪夢の書です(笑) とはいえ、そのバカらしいギャグの数々は、この効果を得るために計算されたモノでしょう。 テンポの良さとハマった時の攻撃力は、髄一だと思います。必笑! | |
| 著書名 | ゲノム 3 (3) (カラフルコミックス) | ![]() |
| 著者名 | 古賀 亮一 | |
| 出版社 | ビブロス | |
| ASIN | 483521207X | |
| 装丁 | コミック | |
| 価格 | ¥ 940 | |
| 感想文 | 概要:ダクエル登場! メインキャラ揃い踏み 本文: パクマンのセクハラに堂々ツッコミを入れるべく、自称エルエルのいじめっ子・ダクエルが登場。 ほぼ『新ゲノム』と同じ人物構成になりました。バッタの登場回数も減ってきていますね。 バグズレンジャーやバロンスズムシなど、味のあるゲストキャラも続々出没。ギャグにもますます脂が乗っていきます。 中でも特に面白かったのは、パクマンが性転換する話です。純粋に女の子なパクマンはほんの数コマだけですが、心に残ること必至です。 この巻の『ゲノム』本編の内容は100ページ程度で、後半には『チョコんとチロルちゃん!』全9話を完全収録。 「正義の味方」の女の子・チロルが主人公なのですが、むしろライバル(?)の悪魔・フルーティアを中心に展開するギャグマンガです。 フルーティア相手に商売に来た悪魔のセールスマンが徹底的なまでにやられる姿が笑えすぎて、いっそ涙を誘います。 悪魔の裁判官も登場し、その勇姿には『新ゲノム』の死神・シバンムシに通じるものが感じられます。 その姿は必見! あんなにおっそろしい容貌をした悪魔には、生まれて初めてお目にかかりました。 概要:とてつもなく面白い! 本文:超ハンサム主人公「パクマン」とちょっと弱気な天然美少女ヒロイン「エルエル」が巻き起こすドタバタギャグストーリー。「ゲノム」というタイトルが示すように生物生態学の簡単なお勉強にもなる漫画なので子供にもオススメです。 | |
| 著書名 | ゲノムサイエンス (ブルーバックス) | ![]() |
| 著者名 | 榊 佳之 | |
| 出版社 | 講談社 | |
| ASIN | 406257554X | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 987 | |
| 感想文 | 概要:これだけ平易な解説書はない 本文:ゲノムサイエンスの歴史を語る第一部と、最新の研究成果をレポートする第二部とで構成されていいる。これだけ平易な言葉で、ゲノム科学について語った本を私は読んだことがない。第一線研究者で、全体をわかっている科学者にしか書けない名著だと思う。 概要:ゲノムサイエンスの解説書ではない 本文:「ゲノムサイエンスとは何か」について答える本ではない。 ゲノムサイエンスに関してある程度の知識がなければ、面白くもなく、新しい知識を得ることも少ないかもしれない。 前半(第一部)のほとんどは著者の個人的な視点から見たゲノム研究の歴史。 一般読者は「著者はどのようにゲノム研究に貢献したか」という頼んでもいない知識を得ることができる。 人名の羅列が著しい。ゲノムサイエンスの本を開く読者にとって、歴史書の如く人名が登場しても、得る物は少ないだろう。「だれが何を発見したか」は科学的事実そのものではない。 後半(第二部)は一転して科学的事実とその将来的展望が列挙してある。 ある程度の知識を有する読者であれば、有用なレビューであるかもしれないが、 本来前半でなされるはずの用語や前提知識の説明がないために、 第二部を読んで理解できる読者であれば、既にその内容については知っているであろうという皮肉な結果に至っている。 しかしながら解説そのものは簡潔でわかりやすいので、生物学の知識をお持ちなら第二部はそれなりに面白く、有用だろう。 第二部だけを「ゲノムサイエンスの未来」というタイトルで出版すべきだった。 概要:あまり得られない 本文: 生物を学んでいる高校生、生物(ゲノム)に興味がある人、生物の知識があまりない大学生が読むにとっては価値があるかもしれないが、それ以上の知識を持っている人、例えば3年以上の生物系大学生にとっては、単なる読み物であってつまらないと感じるだろう。 | |
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