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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「 コンクリート 」関連の書籍をご紹介しています。


著書名 図解入門 よくわかる最新コンクリートの基本と仕組み―発注する人も、施工する人も知っておきたいコンクリートの常識 (How‐nual Visual Guide Book)
著者名岩瀬 文夫
出版社 秀和システム
ASIN 4798015857
装丁 単行本
価格 ¥ 1,680
感想文概要:コンクリート初心者の方は注意!
本文:『はじめに』の前頁に『注意』として、
 「本書は著者が独自に調査した結果を出版したものです。」
と記してあるように、いくつか参考になるコラムがあった。

しかし、誤字脱字が多いように感じられたのが残念である。

とある本から引用すると・・・
 「誤字脱字は、作成した人間がどの程度それに時間を使ったかを
  明瞭に伝えてしまう。この印象は、『仕事の正確さ』についての
  疑問以上に、『仕事に対する誠実さ』についての疑問を読者に
  与えてしまうものである。」
ということであった。

マンガを多くして、誰にでも分かりやすい本を目指したのであれば、
なおさら誤字脱字は無くしてもらいたいものである。

著書名 うちの子が、なぜ!―女子高生コンクリート詰め殺人事件
著者名佐瀬 稔
出版社 草思社
ASIN 479420390X
装丁
価格 ¥ 1,470
感想文概要:甘いねん!
本文:被害者と同世代で、当時からこの事件注目してました。いまだに虫酸が走ります。この便所虫以下の連中がこの世に生きている事が・・・。生い立ち??んなもん関係あるかい!!!!!!!!!!己がやった罪、それ相応の罰をしっかり与えんかい、日本司法!!主犯格4人、それ以外に強姦などに関与したゴミ共。民間による本当の意味での制裁を与えるべきなんやないでしょうか。

概要:新しい視点で書いた本
本文:「女子高生コンクリート殺人事件」について書いた本は、大抵、
少年たちの、絶句するような、壮絶な、少女への虐待の始終を書いたものだ。

この著書は、少し視点を変え、少年たちの生い立ちや裁判の一貫を書いている。

裁判中に少年たちが嗚咽を漏らしたとか、新しい意外な発見はある。

しかし、それでも、星3以上は点けられない。

どんな生い立ちがあろうと、彼たちが少女にしたことは、
何が何でも、絶対に許されない。

犯人4人の少年たちは、それぞれ、先輩や先生や同級生たちに
しごき、いびり、暴力、不当な扱いを受けていたそうだ。

上述の通り、どんな理由があろうと少年たちの罪を許してはならない。
だから、決して、決して、4人を擁護しているわけではない。

ただ、「暴力の連鎖性」というのは確かに存在するのだと、
暴力を受けたものは、次にまた誰かに振るうものなのだと、実証された。
恐ろしい。

概要:「女子高生コンクリート詰め殺人事件~彼女のくやしさがわかりますか?」を読んでください
本文:この恐ろしい事件について知るために、この本を読んだ方、
お願いです。以下の本をどうか読んでください。

「女子高生コンクリート詰め殺人事件~彼女のくやしさがわかりますか?」

何の落ち度もなく、ただたまたま通りかかった道で拉致され
地獄の監禁生活にひきずりこまれた被害者女性の悲劇が分かると思います。

その後のマスコミの報道によって、二度も三度も殺されたも同然の
ひどい報道をされたことが分かると思います。この事件の本当の悲劇が分かるのは、「女子高生コンクリート詰め殺人事件~彼女のくやしさがわかりますか?」です。どうか読んでください


概要:本当の真実は誰も書ききれない残虐性を持った事件
本文:私が初めてこの本を読んだのは、10年近く前のことだったと思う。
当時、この本を読んだ時は溢れる涙と共に、顔が苦痛で歪み、頭を抱えながら悲鳴にも似た声ふが思わず漏れる程の"地獄"を感じた。
しかし、後半の客観的(に著者が必死で勤めて書いた?)公判状況は
主犯格の生い立ちをはじめ、犯人たちへの同情心を煽るような内容に

なっていた。著者が犯人擁護をしたということではない、と思う(思いたい)。裁判自体が少年擁護的だったのだろうか・・・その辺は不明だが、
前半に感じた犯人の鬼畜所業への嫌悪と怒りを通り越すその感情は、
後半、かなり薄らいでしまったのは事実である。

しかしながら、「本当の真実(どれほど残虐に無惨に、被害者の女性が殺害されるに至ったか)」を正確に忠実に描写できる人物は、いないのかもしれない。
それほどまでに「人間が人間をここまで残虐に殺せるのか」と・・・凄まじいほどの残虐性を持った事件だったと思う
(まだまだ隠された真実があるかもしれない)。

そういうことを前提に、この事件に関する書籍や情報をみる必要があるのではないだろうか・・・と感じています。


概要:コンクリ事件の概要
本文:少年犯罪史上もっとも悲惨な殺人事件と言える、コンクリ事件。
出版社があの斬新な草思社だし、分厚めの本だし、突っ込んで事件の全容が書かれているんじゃないかと思い、購入しました。
少年達の生い立ちや、事件に至るまでの生活、起こした事件、性格、そして事件の概要と裁判の模様などが書かれていて、よくまとまった本だと思います。

ただ、事件の詳細が最初に書いてある方が良かったです。
この事件に少し興味を持って知りたいと思う世の親や教師、同世代の子供が読むには、わかりやすくて良いと思います。

でも、主犯のAについて「頭がキレる」とか「偶然ヤクザと知り合いにならなければ、まともな職業でリーダーシップを発揮していただろう」などというくだりは、この本をドキュメンタリーから安易な流行ノベルに貶めるような書き方だと思います。

この事件に関してもっとリアルに知りたい方には、ルポライターの藤井誠二氏の著作の方が、詳しく、中立的な立場で誠実に書かれていると思います。
主犯のAがどれほど凶暴で異常であるかわかるし、シンナー常用者の感覚なども取材されています。
15年も前の事件ですが、時代を超えても、形を変えて根幹は同じと思われる事件が起こり続けています。

歴史は繰り返し、人類は何も学習しない。
戦争も然りだと思います。


著書名 コンクリート標準示方書 施工編〈2007年制定〉
著者名
出版社 土木学会
ASIN 4810604152
装丁 大型本
価格 ¥ 6,930
感想文概要:
本文:

著書名 ひびわれのないコンクリートのつくり方―失敗から学んだ施工・監理の秘訣
著者名岩瀬 文夫
出版社 日経BP社
ASIN 4822204634
装丁 大型本
価格 ¥ 2,310
感想文概要:参考になります。
本文: 私自身は土木に関わってますがコンクリートの良し悪しの判断は表面からでは解らない
と考えてましたが、なるほどと考えるよいきっかけになりました。乾燥収縮対策の重要性
と被りコンクリートの品質向上は説得力があります。
 今回、充填ボーヤと言う商品を初めて知りましてぜひ使ってみたいと思っています。


概要:そうゆうことか!
本文: 著者は真実を知った豊富な経験(製造の立場やコンサルタントなど)から、この本を造っています。私は製造者の立場でこのレビューを書いていますが、是非とも設計者、施工者にこの本を読んでいただきたいです。何かの不具合が発生すると製造者に責任を求められる事が多いです。
 コンクリートをよく知っている人は、製造者に責任を押し付ける事はまれですね。腕のいい施工者は、腕のいい料理人と同じで、いいものを作り上げます。

著書名 コンクリートなんでも小事典 (ブルーバックス)
著者名井上 晋 他
出版社 講談社
ASIN 4062576244
装丁 単行本
価格 ¥ 1,113
感想文概要:
本文:

著書名 合格のためのコンクリート診断士試験講座 ’08年版 (2008)
著者名浅野 慎一
出版社 新建新聞社
ASIN 4916194543
装丁 単行本
価格 ¥ 2,940
感想文概要:
本文:

著書名 コンクリート診断士試験完全攻略問題集2008年版
著者名辻 幸和, 安藤 哲也, 地頭薗 博, 十河 茂幸,
出版社 セメントジャーナル社
ASIN 4915849449
装丁 単行本
価格 ¥ 3,360
感想文概要:
本文:

著書名 コンクリート標準示方書 設計編〈2007年制定〉
著者名
出版社 土木学会
ASIN 4810604144
装丁 大型本
価格 ¥ 8,400
感想文概要:
本文:

著書名 コンクリートが危ない (岩波新書)
著者名小林 一輔
出版社 岩波書店
ASIN 4004306167
装丁 新書
価格 ¥ 777
感想文概要:コンクリートの耐久性に化学的分析を
本文:■ 【山陽新幹線が危ない】
開通から15年目を迎える山陽新幹線が、その高架橋に
コンクリートの塊落下、剥離、異常なひび割れなど数多く
発生し、その為の調査団が組織された。著者は、当時、
東大生研教授(土木工学)として参加し、それから阪神
淡路大震災後の1998年までの15年に渡る調査を通じた
エキスをベースに本書はまとめている。

■ 【鉄筋が解ける、コンクリが潰れる】
その調査を通じ、今までのコンクリート構造物について
の考えを変える見解を学会なども通じて指摘し続け、本
書ではその内容を分り易く紹介している。即ち、耐久性
60年以上の神話は、東京オリンピック(1984年)以降の
高度成長を境にバッチからポンプへの打込み施工変更
が大きく、耐久性30年以下になってしまった。理由とし
て、海砂、不良骨材、不良セメントなどによるアルカリ骨
材反応発生であり、塩化物による融解による鉄筋断面
欠損、水分・CO2による潜在的膨張に伴うコンクリート圧
縮耐力低下(50%以上)などで、従来の、耐久性は単な
る「『中性化』による鉄筋錆膨張(2.5倍)による爆裂」とは
違う化学的見解を展開している。

■ 【JIS生コン工場のセメント偽装】
本書は1999年に発行された。それから10年、今年
(2008年)7月に、国交省は、神奈川県のJIS規格工場の
六会生コン(共同組合?)が規格外の生コンを1年間に
渡り、200か所の現場に出荷しており、指定工場を取消
すことを発表した。何を今更?の感がある。と言うのは、
本著者によれば、JIS生コンプラントは全国で五千弱あり、
サンプリングの立入調査で毎年10%が是正勧告を受けて
いると言うからです。

■ 【100戸以上か、超高層マンションに限る】
蛇足の感があるが、著者はマンション住いで管理組合
理事などの経験から、最後に、マンション選びのコツに
ついて語る。(混ぜ物の生コンは、監理が難しいので一
言で言うなら)「100戸以上、若しくは、超高層マンション
に限る」と。


概要:社会的警鐘の書であり入門書でもある良書
本文:コンクリート、モルタル、レイタンス、山砂・海砂、骨材、鉄筋(腐食)…建設の現場では当たり前のものとして話されている言葉の本質もさりげなく理解できる。欠陥構造物についての社会的警鐘の書としても、一般人にとってのコンクリートについての基礎知識を得るための入門書としても、広く読まれていい良書。

概要:今でも安心できないコンクリート
本文:山陽新幹線の高架でコンクリートの急速な劣化が見られたところから話が進んでいきます。
これは高架に限らず、ダムやマンションにも見られるものです。1970年代頃に造られたもので地域的には関西以西のほう散見されるようです。
コンクリートの劣化の原因には、アルカリ骨材(火山ガラスを含む安山岩、微小石英を含む砂岩・粘板岩など)を使うこと、生コンの流動性を高くするための不法加水、海砂に含まれる過度の塩分などがあります。コンクリートから染み出す白い漆喰状の白華現象は劣化のシグナルです。
日本では建築物に対する検査が甘いこと、官庁が権限が増すでもないのに寝た子をおこして仕事が増えるのを嫌うこと、業者もばれなきゃ手を抜こうという気持ちがあること、チェックするには能力、時間、コストを必要とすることなどからこのような事態を招いたのです。
そんなことから1998年には建築基準法が改正されたのですが、これも、姉歯建築士を発端に発覚した耐震強度偽装事件でその効果がほとんど無かったことがわかりました。国土交通省が07年3月29日に発表した築5年以内の全国のマンションからの無作為抽出試験の結果は「問題がある建物は当初の予想より多く、安全性に対する認識を変えざるを得ない」という状況です。これはコンクリートの問題だけではありませんが。最近コンプライアンスという言葉をよくききますが、実情は消費者に何らかのチェック能力がなければ企業側に手玉に取られるということでしょう。

概要:知らなかったコンクリートの問題
本文:山陽新幹線などでトンネルのコンクリート崩落事故が起きているようです。気になってこの本を読んで見ましたが、ちょっと愕然としました。コンクリートの危険性、特に山陽新幹線のコンクリートの危険性はずっと前から指摘されており、先日のコンクリート崩落も当然の結果なのかも。このほか、知らないコンクリートの問題点が良く分かりました。内容的には難しいですが、一読の価値があると思います

概要:一般居住用住宅を建てるにも参考になる本
本文:日経ビジネスからは山陽新幹線について書かれてますが、それに絞ったレポート的な本ではなくコンクリートについて色々と説明されていて、これから住宅を取得しようとする人の予備知識としても参考になる本です。一戸建て住宅にしろ集合住宅にしろ、コンクリートの中身は建ててしまってからでは判断しにくいものになります。それにも係わらず現在の住宅では切っても切れない存在のコンクリート。不法加水、塩分による侵食、接合方法の不具合・・・こうした事がどのような結果を招くか興味深い事実が記されています。ここに書かれている事を業者との話の中で出しておくと、業者も気を抜けないと思います。

著書名 女子高生コンクリート詰め殺人事件―彼女のくやしさがわかりますか?
著者名
出版社 社会評論社
ASIN 4784501789
装丁 単行本
価格 ¥ 2,100
感想文概要:書いた人の怒りは伝わってきます
本文:この事件の本はいろいろ読みましたが、初めての被害者の女子高生の側にたった本でした。
前半は本を読みつつ、この被害者の悔しさを一緒に考えることができました。
しかし後半は、少しついていけなくなりました。著者が持つ男性への嫌悪感と怒りだけで、書かれていたように思います。まだまだ男性中心の社会であり、女性の立場の弱さもわかりますが、怒りを燃やしたまま本書が書かれていたのが残念。もう少し冷静になり、一歩下がった観点から同じ問題を提起すれば、伝わり易かったのではないかと思います。
被害者の悔しさも伝わりましたが、一番伝わったのは、書いた人の男性に対する怒りでした。

概要:本の刊行の経緯
本文:この本はフェミニストの立場で書かれている。しかし「男と女」という二項対立的な判断だけでは、事件に関わるさまざまな問題への考察にはつながらない。したがって本書で見られる過激なフェミニストの表現には、冷静な態度で望む必要があると思う。

本書が刊行された大きな理由のひとつに、事件後のマスコミが被害者に対して極めて悪質な記事を書いたことがあげられる。
「被害者は不良だった」「加害者たちにナンパされ付いていった」「加害者の仲間で、いじめがエスカレートしただけ」
こうした記事に激怒したフェミニスト団体が、本書を書いたのである。

この事件を知ったまともな人なら、筆舌に尽くしがたい心の痛みを感じずにはいられない。しかしこの事件から問題提起したり、社会への有益な取り組みにつなげるためには、冷静でいなければならない。この本の著者に、ただ漫然と感化されては何も残らない。

これから読む方は、十分に冷静な態度で読んで欲しいと思う。悲痛な事件こそ、感情だけではどんな問題も解決できないと知るべきだ。

概要:問題のすり替え?
本文:「女子高生コンクリートつめ事件」これを、フェミニスト側に立って、語るとかえって、混乱します。するべきではないです。

古今東西の事件、被害者が男の事件だってあるし、
(栃木リンチ殺人事件も、この事件に並ぶくらい残虐だった)
このコンクリート事件には、女も加担したそうです。
彼女の顔に、マジックで落書きしたり。

その加担を「主犯格4人と比べたら、たいしたことじゃない」と言ってはならない。彼女の監禁を知っていながら、助けずにいたこと自体、すでに罪だ。

「彼女の悔しさが分かりますか」って、「あなたがその壮絶な辱めを受けたわけでないでしょ?分かったような顔しないで。」って思います。

概要:ぞくぞくする...
本文:今の心の荒んだ少年、少女行き着いた先が、この「女子高生コンク
リート詰め殺人事件」。こういう事件は忘れられるべきではないし、
忘れちゃいけない。
私はこれを読んでいて、被害者の途轍もない怒りや悲しみを感じた。

概要:評価できません
本文:色々出版されたコンクリート殺人事件の本の中で、唯一この本だけが被害者である少女側の立場に立っています。他の本は加害者の少年達にも暗い過去があり、悲惨だったのだ、等と少年達に対して情状酌量を求めているとしか思えない内容のものや、下の方も書いておられますが、逃げ出すチャンスがあったにも関わらず逃げなかった少女は自分の意志で残ったのだ、少女は不良少女だったと匂わせるような、およそ人間としてまともな思考回路を持ち合わせていない者によって書かれたものがほとんどです(おそらく、日本特有の「子供は天使」幻想によって、「子供がこんな残忍な事をするはずがない」という思い込みから書いたんでしょうけど)。

その中にあって、この本は彼女、そして彼女の遺族がいかに事件発覚後(筆舌に尽くしがたい残忍な暴行による死後)、大手マスコミによって辱められたかを詳細に知る事が出来ます。彼女の死を無駄にしない為にも、事件を風化させないためにも、読む価値は十分にある本です。

しかし、この本で全く評価できないのは、後半からやけに「男はケダモノ」と言わんばかりの論調や感情論が目立つ事です。ろくに調べもせずただ闇雲に感情で書いたのではないか、としか思えない文章や(「男はまるでエイリアン」など、某フェミニスト大学教授が書いたのかと思いました)、ここぞとばかりに事件とは関係のないことまで言及しているように感じました。非常に言いにくいことですが、彼女の死に便乗しているようにも感じられます。

冒頭の「私達女の身代わりになったあなたに」に対しては、彼女は身代わりで死んだわけじゃないだろ、と突っ込みたくもなりました。

少女の冥福を心から祈ります。


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