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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「 コンセプト 」関連の書籍をご紹介しています。


著書名 コンセプトメイキング 変化の時代の発想法
著者名高橋 宣行
出版社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
ASIN 4887595905
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,470
感想文概要:コンサルティング業務でのコンセプト発想のバイブル
本文:「コンセプト」という言葉は日常的に使用する割には曖昧模糊としています。
その曖昧さを分解しフレームワーク化して、上手く説明してくれているのが、この本です。

現在私は業務改善のコンサルティングを生業としています。
クライアントに提案する解決策では、いつも、策全体を貫く「コンセプト(=思想・考え方・概念)」が重要な位置を占めています。
そしてこのコンセプトの出来の良し悪しが、解決策の質を左右しています。

この本でのフレームワークがシンプルで使いやすいこともあり、いつもこれを思い起こし(または本をパラパラとめくりながら)、
コンセプトの発想に取り組んでいます。

この本との出合いにより、自分の中にあった「コンセプト」という概念の曖昧さが払拭され、
ストレートに考えられるようになりました。

自分にとっては、そんなバイブル的な存在です。


概要:コンセプトとは「変えること」
本文:元博報堂の広告マンによるコンセプトづくりのヒント集。
「現状認識+洞察×発見(閃き)×言葉化」という図式を使って、86の事例を紹介しながら、コンセプトの重要性(必要性)と優れたコンセプトとはどのようなものかを解説していきます。
コンセプトづくりのマニュアル本としてだったら内容は「もうちょっと」という印象です(著者にはマニュアルを書いたという意図はないのでしょうが)。一番難しい「閃き」のところは、なかなかマニュアライズしにくいプロセスですしね。
それでも、方眼紙状の紙面にメモをした形式はとても読みやすく(字も上手)、具体的な事例も「こんなこと考えてコンセプト作ったんだぁ」と感心してしまいます。
また、一番印象に残ったのは「コンセプトとは変えること」というフレーズ。
現状を示す概念はコンセプトではない、という指摘は新鮮でした。
内容の充実度合いと価格の見合いという意味で少し辛めの採点としましたが、内容は面白かったです。30分ほどで読めますし。

概要:著者の意図がいまいち不明確?
本文:“現状認識 + 時代洞察 → 発見 → 言葉化”

というフレームワークは非常にわかりやすい。

86の成功コンセプト例をもとに、

なぜコンセプトか
  ↓
コンセプトとは何か
  ↓
コンセプトの創り方

という流れで上述のフレームワークをもとにコンセプトを解説するという体である。

しかし、86のコンセプトの紹介に若干の著者の解説がつくという程度で、
「具体例から自分で読み取れ」という印象を受け手しまう内容である。
この著作を通じて、著者が何を伝えたいのかいまいち意図が理解できかねる。。

概要:優れたコンセプトが、良い結果をつくる
本文:コンセプトを考えるということは、その対象を本当に理解してするということ。
コンセプトがぶれているようでは、対象を殺してしまう。
それがよくわかる内容だと思います。

「いま、なにが、売りものか」
会社、商品、企画、自分…この時代にアピールすべきことは何なのか。
それを考えることが、ベストなコンセプトにつながるということを学ばされました。

そして、自分という人間のコンセプトについて
今一度考えるきっかけ、やる気をもらうことができました。

概要:CMやキャッチコピーを見るのが楽しくなる!
本文:トヨタやリッツカールトンといった世界に名だたる有名企業から、サントリーや花王といった宣伝上手な
企業まで、その商品コンセプトや本質が細やかに説明されていて、広告業とは何の関係もないわたしでも
すごくおもしろく読めました。「発見」と「言葉化」とか、「へそを作る」とか、、、、
なるほど!という感じ。自分でもやってみようと思い、
今、わたしという商品のコンセプトをつくっている最中です。
なかなか楽しい!

著書名 ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
著者名ダニエル・ピンク
出版社 三笠書房
ASIN 4837956661
装丁 単行本
価格 ¥ 1,995
感想文概要:左脳→右脳→統合
本文:大前研一氏の訳というコトがきっかけで手に取りました。
序章で
1、他国ならもっと安くやれるだろうか?
2、PCならもっとうまく、はやくやれるだろうか?
3、自分が提供しているものは豊かな現在でも価値があるものか?
を問うことから始まります。とても鋭い質問でいきなり考えさせられました。
例として日本は賃金が世界標準よりかなり高く、これから並みの付加価値しか生めないようだと世界標準並みに下がってしまうぞという警告です。このあたりは大前氏が自身の著書で再三おっしゃっていますので理解はできましたが、底の見えない暗闇が待っていると考えると若干の恐怖心と焦燥感をいだくのも致し方ない、。
次いで主張は
・機能だけではなくデザイン
・議論より物語
・個別よりも全体のシンフォニー
・論理ではなく共感
・まじめだけではなく遊び心
・モノよりも生きがい
の六つの視点に立って解説されます、納得はできますが「で、どうすればいいんだ?」には応えてくれておらず個々での対応が試されるところだとおもいます。
本書の主張はあくまで左脳から右脳へのシフトを促すものですが、その先にある両者の統合という概念まで視野に入れたいところです。
あとこの本の主張はトム・ピーターズ氏が別の角度で似たような解説をかなりされておりそちらの方が実践的であるかもしれません。


概要:「答えのない時代」にどう仕事するか、あえて本書に答えを探す
本文:現代は、インターネットの普及とグローバル化と(先進国における)モノ余りが
進み、「コンセプトの時代」になっていると本書は指摘しています。
自分の仕事を振り返ってみて以下のチェック項目に1つでも当てはまったら要注意。
その仕事では稼げなくなります。
 ・同じ仕事を海外なら安くできる
 ・同じ仕事をコンピュータなら速くできる
 ・同じ仕事ではモノ以外の欲求を満たせない

この「答えのない時代」にどう仕事するか、あえて本書に答えを探すと…
 ・自分の考えをまとめる力や、壁を突破するアイデア・勇気が貴重
  (知識を持っている必要は無い、カンニングOK)
 ・物を語る力=事実を文脈に取り入れて物語を作れることが大事
  (誰でも瞬時にアクセスできる事実は、価値が低くなる)
 ・大きな全体像を見る右脳の力に磨きをかけるべき
  (多くのことを知り、詳細を分析する左脳の地位を相対的に下げる)

原著は2005年ですか。先を見通す力がありますね。

概要:生きがいについて考える。愉快な人生より良い人生を!
本文: これは訳本だが大前氏の書籍は問題意識を持って読み、
自分の直面している問題と照らし合わせ、自分なりの
問題解決方法を具体的に考え行動に移す際にとても
役立つことが多々ある。本書もまさにそんな一冊である。
 
 "豊かさ","アジアの発展","オートメーション化"に
よって時代は変わろうとしており、左脳思考だけでは
なく、バランスの取れた「右脳プラス左脳思考」がより
優位に立つという。そして、そのために必要なことを
6つのセンスとしてどのように身に付けて行くかが
とても分かり易く具体的に紹介されている。(参考サイト
は英語が多いので注意が必要だが、これも「早く英語
を使えるようになりなさい!」と大前氏なりの愛情に
裏づけされたムチであるような気がしてなりません。)

 これまでのやり方やあり方を土台にしながらも、
そこからさらに大きく飛躍するために、あなたは変化に
挑戦する勇気と行動力がありますか?そう、問いかけ
られています。(もちろん、そのために必要なことを
コーチしてくれています。)

 いずれにしても、マーケティングの戦略や個人として
の生き方の方向性を考える時にとても役立つ一冊です。


概要:「失われた人間性の回復」がこれからの目標
本文:これまでの情報化社会をリードしてきた職業
(医者や弁護士、エンジニアや経営者も)を
「左脳思考型」と定義し、それらは急速に進みつつある
社会状況の変化によって淘汰されていくという。

その理由はIT化であったり、インドをはじめとする低賃金、
高品質のモデルだ。
このあたりの記述は、ショックを受けるには充分具体的に述べられている。
この手の話はよく聞くけど、ここまできてるのか、という感じ。
 
そして、この状況を乗り越えられるのは
「ハイ・コンセプト」型の人材、企業であるという。
それは「右脳主導型」ビジネス。
他人と共感できること、個ではなく全体の調和、
共感や生きがいなどで
顧客の右脳を刺激することができるかどうかが重要だという。

この本を読んで感じたことは、
これからの社会の方向は、おおげさに言えば、
「失われた人間性の回復」を壮大な目標として
進んでいくような気がする。
後半で語られる「右脳を生かすこと」のあれこれは、
考えてみればごく自然なことで、
みんなにとってプラスに働くもののような気がする。

本書のなかで参考になるサイトや書籍の紹介もされている。
このなかで紹介されている
マーティン・セリグマンの「世界でひとつだけの幸せ―
ポジティブ心理学が教えてくれる満ち足りた人生 」は
是非一度読まれることをおすすめします。


概要:論理+アルファの重要性を感じ取れる
本文:内容が非常に先進的であり、理解しづらい部分も多いが、大前先生のような「左脳」を極めているような方が新たな視点として「右脳」の重要性を訴えているという意味で新鮮だった。
この本を読んですぐに何か実践できるような内容ではないが、論理だけでなく感性やデザイン、アートといった感覚を磨くことが今後非常に重要になっていくことがよく理解できる本だと思う。


著書名 パワーコンセプトの技術 (講談社BIZ)
著者名村山 涼一
出版社 講談社
ASIN 4062820404
装丁 単行本
価格 ¥ 1,575
感想文概要:ただの読み物
本文:かなり評価が高いので
期待して手に取った分、
落胆してしまったのかもしれないが、
ただの読み物程度の評価しか
与えることが出来ない。

特に、前半から後半にかけて、
どんどん事例の解釈が
論理的に苦しくなってくる
尻すぼみ感はいただけない。

また、タイトルに「技術」とあるが、
事例解説に終始しており、
結果論をまとめた本に過ぎない。
本書を読んで
コンセプトメイキングを実行し、
それで結果を出すことができるかは
全く別問題のように思う。

コンセプトメイカーというよりは
評論家の書いた本といった印象だ。


概要:前半の切れと、後半のだるさに差がありすぎる。
本文:1−3章は面白く読めた。
この本に書いてあることを実際に仕事で試してみようと思った。
4,5章で提案されているふたつの発想法(セラピーと、レトリック)は、名前負けという感で、あまりピンとこなかった。
マーケティングでプロダクトの担当しているか、商品企画をしていない人には、あまり向かないというか必要のない本かもしれない。


概要:新商品を鋭く切りまくってゆくが・・・
本文: これでもかというくらいのヒット商品の成功要因を「意味」と「形態」と
いう二つのキーワードを使って、「パワーコンセプトチャート」にプロット
して見せる。全体の7割がこの繰り返し。非常に単純で、納得性が高いので
「なるほど」「確かに」「鋭い」が連発し、一気に読ませてしまう。たしか
にこの分析の着目点とキーワードの的確さには舌を巻く。

 ただし、実際に自分がアイデアを組み合わせて本書でいうコンセプトを
生み出そうというときに、本書がどれだけ「使えるか」というとちょっと
首をかしげる。

 切れ味の鋭いフレームをまず最初に提示して、演繹的に現実におきた
ことを当てはめてゆく展開は、インパクトは抜群であるが、他方で
本当かな?書き手(話し手)に都合のよいように話が組み立てら得ている
のではないかなという気にもさせる。

 出色なのは、最後の2章のセラピー療法の章と、レトリックの章。ここ
に書かれていることは、難解で奥深いテーマを、商品開発、マーケティング
の技術で必要なエッセンスとして非常に簡潔にまとめてくれている。紹介
される本をあたるのはよいが、ここに書かれていることを自分のテーマに
照らして考えてみることは新しい切り口を思いつくための強力なツールにな
ってくれると思う。

概要:「新しい意味をつくる」→「ヒネる」→「新しいコンセプトが作れる」
本文:本書をすごく簡単に、簡略化して表現すると、

●「新しい意味をつくる」→「ヒネる」→「新しいコンセプトが作れる」

ということを表しているのだと思う。
実は、もっと複雑なのだけれど、すごく簡略化するとそうだと思う。

・「新しい意味をつくる」とは、消費者の潜在的な欲求に基づくこと
・「ヒネる」とは、消費者に伝えるためにうまくキーワード化・アレンジすること
・「新しいコンセプトが作れる」とは、読者の新たな購買意欲をあおる新パッケージ

そのほか、
「意味が理解された商品しか売れない」
「消費者の新しい購買意欲を引き起こすものでないと売れない」
「精神的ベネフィットを与えるモノが最も売れる」
など、
実際にはもっと詳細な理論のもとに書かれてはいますが、
なんども読み込んで、自分のモノにしたい「マーケティング思考回路」ばかり。

この著者は、ハンパなく、頭いいです。

概要:目から鱗・・・です!
本文:会社で企画書を書くときに、いつも悩んでいました。
この本は、私にその方法を教えてくれました。
ただの「コンセプト」ではなくて、「パワーコンセプト」という
のがグッときました。

人の考えや気持ちを動かすのに、いかに「その意味」が重要かを
改めて納得したとともに、どのように構築したら、人が動くのか
が 少し分った気がします。

昨今のヒット商品の例が多数あるのも、理解を助けてくれました。

素晴らしい本に出合えて 「本」って宝物です!ありがとうございました。

著書名 コンセプト思考のノウハウ・ドゥハウ (PHPビジネス選書)
著者名HRインスティテュート
出版社 PHP研究所
ASIN 4569623441
装丁 単行本
価格 ¥ 1,680
感想文概要:コンセプトの重要性が理解できます
本文:この本を読むとコンセプトという単語のコンセプトが良くわかります。この単語は、仕事をするにおいて非常に重要ですが、言葉の定義が明確でないと力を十分に発揮しないと思います。

ビジネスパースンは是非読んで見てください。宣伝本でもあるのでしょうが、わざとわかりにくくしているのかもしれないため、星を一つ減らさせてもらいました。


概要:何気なく使ってたんですけど
本文:「コンセプト」って言葉は、何気なく使ってました。
概念としてか、本質としてか?

その定義すらあやふやなままでした。

このノウハウ・ドゥハウシリーズは「分かりやすく、使いやすい」ですよね。
言葉の定義にこだわるのではなく、
コンセプト=本質だ!
そのコンセプト思考をどのように構築するかについて分かりやすく書かれています。

論理思考で分析して、先に進めず「思考停止」しそうな時に、
コンセプト思考で尖がって独自性を突きつめよう!!

MECEにとらわらずにね。

どうしても、ロジックツリーを作る時、精度とかにこだわって前に進めない時ってありますよね。

感性をどのように取り入れるか。
どう打ち出すか。

考えていく上でのヒントになります。


概要:「コンセプト」の定義は素晴らしいが・・・
本文: 現代の日本企業に求められているのは、コンセプト思考と戦略思考だと思う。だが、「コンセプト」とは何か、また、その「コンセプト」を、どのように現実のビジネスに生かしていけばよいのか、という点を、私はいまひとつ、理解できなかったので、この本を購入した。

 本書は、コンセプトの定義がわかりやすく、明確にされている点は素晴らしい。ただ、コンセプトをどうやって生かせばよいのか、という「ノウハウ・ドゥハウ」については、事例を多く出しているが、論理的な説明や説得力において、少し物足りない気がした。
 いずれにしても、「コンセプト思考」とは何かを考えるヒントにはなった。


概要:コンセプト=本質!
本文:「ロジカルシンキングとコンセãƒ-ト思考は車の両輪」とうたわれているが、両è€...の目的は異なる。「è«-理的思考=わかりやすさ! コンセãƒ-ト思考=本質!」と本書にあるように、è«-理的思考は伝えæ-¹ã®æŠ€è¡"であり目指すのはわかりやすさ、コンセãƒ-ト思考は考えæ-¹ã®æŠ€è¡"であり目指すのは本質ã‚'とらえるã"とである。

コンセãƒ-ト思考でも「コンセãƒ-トツリー」ã‚'作成するが、切り口はå¿...ずã-もMECEではない。コンセãƒ-トの評価は、差別度・優位度・本質凝縮度・ç'å¾-度のè¦-点から総合評価する。

コンセãƒ-トは本質!商å"ã‚„サーãƒ"スの差別的優位性である。最è¿'の実例が多く、コンセãƒ-ト思考の詳ç'°ã¾ã§ç†è§£ã§ããªãã¦ã‚‚十分楽ã-める(実際、コンセãƒ-ト思考について今書ã"うと思ったら難ã-くて再読のå¿...要性ã‚'感じたã!®ã ã‹ã‚‰ï¼‰ã€‚


著書名 成功のコンセプト
著者名三木谷 浩史
出版社 幻冬舎
ASIN 4344013921
装丁 単行本
価格 ¥ 1,470
感想文概要:読みやすい!!
本文:三木谷社長の素晴らしさとともに、「サラリーマンに必要不可欠なこと」を、5つのコンセプトとして明快に解説してくれています。
「本当に社長(業をしながら)が書いたの?」と思うほど、非常にスラスラ読める本です。

やっぱ、サラリーマンには「スピード!!!!」が死ぬほど大切なことが、最近ようやく分かって来ました。

「何で、ビジネス本のベストセラーにならないのかしら?」と、不思議な気持ちです。

概要:ナイーブな印象
本文:経済が低迷する 1990 年代に楽天で大成功をおさめた著者は,きっと,成功するための策をいろいろかんがえぬいたにちがいない.読むまえには,「成功のコンセプト」というタイトルの本であれば,そういうことがぎっしり書いてあるにちがいないとおもっていた.しかし,ここにつづられているのは,「僕にとってこの [ハーバード大学のビジネススクールへの] 留学のいちばんの収穫は,MBA を取得したことより起業精神に触れたことだ」 (p. 79) ということばに象徴されるように,むしろ非常にナイーブな印象をうける.三木谷本人が書いた本であるがゆえに,よりつよくそういう印象をうけるのだろう.そこが,小手先の策を弄しつづけたホリエモンとの一番のちがいなのだろう.


概要:ついに三木谷氏著作の本が!
本文:ついに三木谷氏著作の本が出たかと思ってすぐに読みました。社長著作の作品の中でも秀逸だと思います。

タイトルは汎用的というか普遍的な内容ですが、どこでも書いてあるようなことがまとめられた本ではなく、著者ならではの生きざまの上にまとめられた成功のコンセプトで、単なるよくある自己啓発本ではなく、自伝的な本でもあります。

概要:これからの楽天へ大いに期待させる!
本文:赤い表紙に「成功のコンセプト」と書いた大きなタイトル。
いかにもIT社長っぽいなぁとやや期待薄という偏見を持って読み始めた。
読み終わるのにそれほどの時間は要らない。
2時間もあれば、一通り目を通すことはできる。

しかし、内容が薄いというわけではない。
改善、プロフェッショナリズム、仮説検証、スピード、どれも自身の経験をもとに具体的に
書かれており、きわめて納得間の高い内容だった。

特に印象的だったのは、

「どんなにテクノロジーが進んでも、人間そのものは変わらないのだ」

という言葉だ。

ITのベンチャーの会社であるからテクノロジーを重視してしまいがちだが、それだけでは
さらに新たなテクノロジーが生まれた場合、一瞬にして吹き飛ばされてしまう。
だからこそ顧客満足が重要であるという考え方があり、非常に本質的な言葉だと感じた。

それはある意味、IBMがテクノロジー企業からソリューションサービス企業へと生まれ変わった
のと同様にこれからの楽天に大いに期待できると感じさせるものだった。

概要:理念とコンセプトが一緒になった会社ですね
本文:新興市場に対する評価が、ライブドア、グッドウィル事件により、急落する中、楽天だけは相も変わらぬ成長を見せていて、その秘訣がどこにあるのかに興味がありました。

そういうタイミングで本書を読んだら、この会社が歴史が浅いのに、実は財閥系企業に匹敵するような強烈な理念のもと運営されている事がわかりました。

本書ではその5つの理念を、事例と共に解説していますが、本人はこれを、「成功のコンセプト」と名付けています。
つまり、「こうありたい」というのと、「こうするぞ」というのが一体になっているということで、よく練られたものだと感じました。

またこのコンセプトは、企業体にのみ通用するものではなく、いち個人の生き方としても、このコンセプトの通りに生きれば成功する、というすぐれたもので、自己啓発的読み物としても読み応えがあります。



著書名 オリジナル・ワーキング
著者名高橋 宣行
出版社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
ASIN 4887595352
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,470
感想文概要:近年にない良書です
本文:見た目は軽く、ポップなハウツー本に見えるが中身は非常に本質を突きまくっている良書です。 広告代理店で長年にわたって経験を積まれてきたエッセンスが惜しげもなく推敲を重ねた誰にでも分かり易い言葉で書かれています。そう言う意味では、全ての言葉が厳選され幾重にも意味が持たされているので、サラーッと読み流してしまうと本書のエッセンスを逃してしまうと思われます。
知恵とも言える経験をあの薄い本に、しかも半分はイラストにページを割いて詰め込んでいるため、どうしても文章の割合が減ってしまい、見る人にとっては内容がない本に見えてしまうかもしれません。著者の高橋さんは新入社員に経験を伝えたいと書かれていましたが、内容は軽く書かれているものの、伝えようとしていることはとてつもなく高度であるため、経験の無い人には理解が出来ないのではないかと思う。
それなりに経験を積んだ10年選手位の中堅どころの教科書として個人的には推奨すべき本だと思います。
「頭の中で何かを考え、創り上げる」事で痩せる思いをした方は、全てのページにウンウンとうなずくこと請け合いです。
書かれている言葉を覚えるくらい何度も読み返したいので、これから暫くは鞄の中に入れっぱなしにしたい本です。

概要:図解術の見本でもある
本文:代理店出身者が書くだけあって、コンセプトも非常に魅力的。たとえば、

知る(情報力)
想う(想像力)
創る(創造力)
動く(関係力)

という四つの力へと整理して説明するあたり、ごちゃごちゃ説明されるよりもよほどすっきりするのではないだろうか。

さらにこの本を魅力的にしているのは、右ページに展開される手書きの図解だろう。ここから広告代理店の図解術を学ぶというのが、この本のもうひとつの活用方法である。

概要:一目置かれる社会人を目指すためのノウハウが満載です
本文:シンプルで分かりやすい単語で全体が綴られています。
ここに書かれているキーワードは、無駄な枝葉をそぎ落とした重要なエキスのみという感じです。クリエイティブな仕事をする人には必須なのでしょう。経営コンサルタントという仕事で必須とされる内容ともほぼ合致します。
今までの社会は、作業効率を高め如何に生産性を高めるかが重要でした。しかし、これから重要なことは、「知る・想う・創る・動く」ですね。また、ページをめくると、最初からいきなり仕事人のチカラとは、先が読めるか・全体が読めるか・流れが読めるか・人の気持ちがよめるかということだ、ときます。私もその通りだと思います。この感覚を自分の生き方に取り入れなければなりません。
この本はコンパクトですから、いつも携帯して読み返すことができます。
付加価値がかなり高い、手元に置きたい書籍です。



著書名 気まぐれコンセプト クロニクル
著者名ホイチョイ・プロダクションズ
出版社 小学館
ASIN 4093590028
装丁 コミック
価格 ¥ 2,310
感想文概要:面白く、切なく感じる一冊
本文:
 ページ数970強。英和中辞典程度のサイズと重量をもった本書は、1984年から週刊「ビッグコミックスピリッツ」誌上で連載を続けている4コママンガの集大成です。いやぁ、読み応えありました。

 正直言って「スピリッツ」ってこの「気まぐれコンセプト」以外は読みたいと思うマンガ作品がひとつもないのです。ですからお金を払って購入した経験は皆無で、中華料理店などに置かれているのを手にする程度。実際この四半世紀もの間、スピリッツ誌上で生き残り続けているのは「気まぐれコンセプト」だけとか。それだけの力をもった作品だということですね。

 経済界の疾風怒濤の四半世紀をはすに構えて切り取り続けてきたこのマンガを今こうして改めて振り返ると、「海賊チャンネル」にザウスやモツ鍋、懐かしいなぁという気持ちと同時に、自分も時代の荒波の中で無自覚にあっちこっち振り回されてきたのかもしれないということを反省を込めて思い返します。

 さらに10年後20年後にもう一度本書を手にしたとき、何を感じるのか、それが楽しみでもあり、怖い気もします。


概要:65〜70年生のサラリーマン必読!
本文:「気まコン」…
今は昔、15年位前の学生時代にスピリッツを購読してた身としては懐かしい響きですが、まだ続いてたんですねぇ。
本書は、約20年間の連載からチョイスされた4コマを年代別に並べたもので、「バブル期からその崩壊、インターネット時代に至るまでサラリーマンの生態」とも言える企画本です。
映画「バブルでGO!」のコラボであることはご愛嬌。シロクマ広告社のヒライ世代の私にはただただ懐かしく、また、この20年がサラリーマンを取り巻く環境が大きく変わったと感慨深く感じました。その一方で、携帯が普及しようがネットが広がろうが柔軟にそれらを使いこなし、かつ、それ(というかその時代時代のはやりもの)を武器にひたすら女をコマそうとするギョーカイ人の生態が、かえって日本のサラリーマンの強さ(?)やしたたかさを表しているようで…結構、明るくなれます(楽しく働くことは大切なことです)。
バブル前後の浮き沈みを経験した65〜70年生まれくらいの人が一番楽しめると思います(たぶん、この本と「バブルでGO!」もこのあたりがターゲットでしょう)。一方で、最近の若い人たち(20代)はこの本を(昔のサラリーマンを)どのように読む(見る)のでしょうか?という興味もそそられる一冊です。

概要:読みきるにはチカラがいるぞ
本文:あまりの厚さに読みきれず検査入院時にまで持ち込んで読んでベッドの上に置いていたら、回ってきたナースが見て「すごいですね、辞書読まれるんですか?」といわれた(本当)。
巻末の広告業界専門用語辞典の【コピー】欄に載ってる例文を参照すれば「4コママンガの金字塔」「現代風俗の生き証人」「20年間単行本になっていなかった日本有数の長期連載」といえるか。しかし広告業界というと都会的で流行に敏感なスマートな職業や仕事を連想するだろうが、これだけまとめて見ると下ネタの多いこと。下ネタは時代に左右されないということの証明になるか。

概要:自らの若かりし日と重ね合わせてみて
本文:私と「気まぐれコンセプト」の出会いは、今を遡る19年前。
大学3年生のときに、広告代理店志望の友人に単行本を借りたのがきっかけだ。
〜ちなみにその第1巻の単行本は、Amazonマーケットプレイスで、
 プレミアつきの6,000円前後で売られている〜
以来、(作者には申し訳ないが)ずっと連載されているビックコミックスピリッツの
立ち読みで追いかけてきた。
言い訳をするならば、スピリッツの中で読みたいマンガが
この気まぐれコンセプトだけなので雑誌を購入するのも躊躇するし、
単行本が買いたくても、ずっと発売してくれないのだ。

希望通り広告代理店に勤務した友人とは違い、
大学卒業後は愛知の片田舎の周りを田んぼに囲まれた工場での勤務が続いた私にとっては、
このマンガこそが「世間の流行に後れないための最小限の情報」だった。
流行を扱っているとは言っても、必死になって流行を追う所謂「ギョーカイ人」達を、
少し斜めの視線で見て笑いをとっているところも好感が持てる。

この「クロニクル」は、1984年から2006年までの年代順に、
その時々の流行が映し出されたトピックを厳選しているので、
過去を「歴史的に」振り返って読むことが出来る。
私の年代(40代前半)にとっては、自らの若かりし日と重ね合わせることも出来る。
さらにその時代のオリジナルマンガだけでなく、
2007年の時点で振り返って追記された「脚注」も非常に興味深い。
愛蔵版としての価値も十分ありだ。

ただし、ドギツイ下ネタの話題も多いので、
その手のジョークを笑えない人など、ある程度読者は限られてしまうのだろうか。

概要:つはものどもが夢の跡・・・
本文: 雑誌「ブリオ」を読むような新人類世代には特に懐かしい、「気まぐれコンセプト」23年間の集大成。で、なぜ今23年という中途半端な時期に出すかというと、映画「バブルヘGo!!」の宣伝だから。(この映画のアイディアが何年か前の「気まぐれコンセプト」に掲載されている)

 ホイチョイ、という妙な名前だが、ホイチョイ・プロダクションのメンバーは元々、東京・吉祥寺の北にある「成蹊学園」の小学校からの同級生で、子どもの頃「ホイチョイ帝国」という架空の国を創って遊んでいたから、らしい。今は安倍首相の出身校として知られている同校は、戦前三菱財閥の子弟を学ばせるために創設されたお坊ちゃん校。イメージだが、一般人が普通に偏差値基準で受験する慶応・立教・学習院・青学よりもお坊ちゃま純度が高そう(成城学園や玉川学園と並んで)である。

 馬場康夫監督も日立製作所創業者の一人で副社長だったお祖父様を持ち、お父様は東大工学部卒で日立の幹部、自身は日立宣伝部勤務のサラリーマン経験がある(やはり安倍首相っぽい)。この時電通のクリエイター(本書に登場するヒライのモデル。顔がそっくりらしい)から遊びの薫陶を受けたのがこの「気まぐれコンセプト」の元となったらしい。

 そのせいか、なんとなく東京人特有の「衒(てら)い」や「皮肉っぽさ」が漂う不思議な漫画である。広告業界人と一緒に遊びながら、完全には一緒にならず、「田舎モノ」の遊びにかけるパワーには驚嘆しながらどこか小馬鹿にするという…

 ここから派生した「見栄講座」という本があった。バブル前夜、サーフィンやスキー、テニスが流行った当時、いかにして通に見えるかを指南した実はパロディ本である。恐らくこれも東京に進出してくる田舎モノパワーを馬鹿にしたものだろう。

 いずれにせよ、これだけのヴォリュームで東京の風俗(流行という意味で)をまとめたものは漫画以外でも少ないのではないか。電車の中では重過ぎて読めないので買って家でのんびり読む事をお勧めする。一連のホイチョイ・ムービーを見直すともっと気分が盛り上がるかもしれない。

著書名 コトラーのマーケティング・コンセプト
著者名フィリップ・コトラー, 恩藏 直人,
出版社 東洋経済新報社
ASIN 4492554769
装丁 単行本
価格 ¥ 2,310
感想文概要:マーケターとしての自分の思想や強み、役割などを再検証するのに役立った。
本文:マーケターとしての自分の思想や強み、役割などを再検証しようと考えて紐解いた本書は、マーケティングに関わる80のキーワード(「ブランド」「顧客満足」「マーケティング倫理」など)を取り上げ、それぞれの概念や扱い方、技法や課題などをコンパクトにまとめた辞典のような体裁。ただし、表層的なテクニックや用語解説ではなく、マーケティングに関する根本的な思想とも言える言葉が並んでおり、実績のある経営者・研究者たちの名言が数多く引用されているのも特長。幅広いキーワードが網羅されているが体系的な構成ではないことから、初学者などがメインテキストとして全体を通読するよりも、マーケティングに関係する業務や学習をする上で気になる事柄やさらに思考を深めたい・見直したい事柄に出会った時に、本書で該当するキーワードを調べて深堀りしてみるという使い方に適していると感じた。

概要:マーケティングと言うよりも、企業コンサル本です
本文:マーケティングと言えばコトラーの名が筆頭に上がるくらい有名ですが、本書ではマーケティングを軸に、企業が成長をするためにはどのようなコンセプトが必要かをABC順に解説しています。
のっけから、「マーケティングが無用になる日は永遠に来ない」と言い切り、マーケティングが企業成長にどのように関連しているのかを説きます。ここでは、「マーケティングは企業の顧客製造部門である」と言う考え方が提示されますが、これだけで参った、と言う感じです。

本書では著者(訳者?)が重要だと思われる部分を太字にしていますが、ここだけを斜め読みするだけで、多くの事が学べるはずです。
ここに引用されている格言の数々は、マーケター向けと言うよりも、企業経営者に向けて語るべき内容が多く、その結果本書がマーケティング本と言う枠だけにとどまらず、成長を永続させるためのコンセプト提供本と言うモノになっているところが、価値が高いところだと感じました。

概要:良書
本文:本当によくまとまっています。
あと、読みながらアイデアがいくつも湧いてきます。
机の横に置いておきたい本の一つ。
原書も読みたい。

概要:マーケティングの基礎体力
本文:マーケティング入門者に薦めたい一冊だ。
きっちりとしたマーケティングの
基礎体力を身に付けるのに適している。


概要:原書で英語力を鍛える入門書
本文: 本書は、マーケティングで頻出の「80のコンセプト」を、「マーケティングのグル」と言われるコトラーが定義したことに意味がある。入門書ではあるが権威がある。英語も読みやすく、長くても2〜3頁に纏めているので、電車の中でも読める。私のやり方は所謂「ざっと読み」なので、目次を使って80個のうちから、アトランダムに1個づつ選んでは読んだ。読んだところは「目次にチェック」を入れていたところ、1週間ぐらいで終了した。コトラー教授は大著で値段が高い本が多いが本書でも十分に「コトラー・マーケティングの神髄」は理解できた。

著書名 オリジナルシンキング
著者名高橋 宣行
出版社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
ASIN 4887595050
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,428
感想文概要:簡単ではないっ!
本文:広告業界(どの業界でもそうでしょうが)結局日頃の訓練や考え方がモノをいうものなんだと感じます。

内容は、ごく当たり前のことが書かれているように感じましたが一つ一つが経験に裏付けされているようで深い。
この業界に携わる人なら思い当たるフシがあるのではないかと・・・

かわいい表紙や図を使ったオシャレな様式、横書きの文章は、平易そうな万人ウケしそうに思えるが、じっくり読んでみると少ないボリュームの割に理解に時間がかかりました。

まあ、私個人の問題なのかもしれませんが。

概要:社会人になる前に、まず読んでおきたい本!
本文:いや、もっとさかのぼって学生のうちに…かもしれない。

読んでいてきわめて爽快。判りやすくて実践しやすい。
手書きのタイトルや見出しがアクセントになっていて、まるで高橋さんのノートを借りて読んでいるような雰囲気。

会社の机に置いてあり、ちょっとした時間にも開いて、どこからでも何度でも読んでいる。
私にとってはそういう本。

概要:違いを創るための一冊
本文:元博報堂制作部長が、人と違う企画の生み出し方を教えてくれる一冊です。

重要なところが「手書き」の文字になっていたりして、非常に楽しく
読み進めることができます。

顧客を知るほどに創造力は高まるという指摘には、共感しました。

企画力、創造力をつけたいあなたにオススメします。

概要:ブレない
本文:オビに釣られて買った人の5年後の本棚には残らないが
オビに眉をしかめた人の5年後の本棚には残るであろう本

考具以降の百凡の企画書あんちょこ本かと思いきや
中身は予想外に濃く本質的で的確です
脳内嵐を整理したい時の羅針盤◎

昨今の流行に便乗した編集方針は個人的に好きじゃないけれど
ターゲティングも売り方も正しいんだろうな
そういうところまで徹底してます

概要:製作会議で
本文:話題になっていたので、早速購入した。広告会社に40年いたら、常に『凄い企画』『人と違う発想』『普通はいや』と【考えて】いるんだろうな。

この本はまさにその【考える方法】を教えてくれる。

それと著者が製作者だけあって、装丁とデザイン(全右ページ)がやはり「普通」でなく、“美し”かった。

ジェームズ・W・ヤング氏の『アイデアのつくり方』と同じように、『独創的思想』に書かれた本で、多くのヒントがあり・とてもわかりやすく書かれた本だった。

著書名 ゴールデンコンセプト―仕事の起点
著者名岸 孝博
出版社 PHPエディターズ・グループ
ASIN 4569696368
装丁 単行本
価格 ¥ 1,155
感想文概要:整理のつかなかった頭がすっきりする本です
本文:物事を一から組み立てなくてはならない時の手探り状態プロセスのポイントを簡潔に教えてくれています。いろいろな場面に応用できる考え方だと思います。
けっこう深い内容なのに取っ付きやすい文章がいいですね。各ページに散りばめられている引用文&つぶやき(?)も面白い(笑)。


概要:カンタンにアタマが良くなったような気になれる本。おすすめ。
本文:広告業界の本ですけど、ある意味そーでもありません。深い内容をサラッとした文体で書いてあるので、流し読みでも面白い本となっています。難しく読もうと思えば、それも出来ますし。同業界の人間は、たぶん1回めはムズカシク読んでしまいます/W 広告の仕事をしていないヒトのほうが、かえってエッセイ的な読み方で、一度めから楽しめるのではないでしょうか。センスを大切にするひとなら、かなりタメになる本です。

厚手の上質な紙でページ数も少なく、文字も少なく、字間も広く、余白の大きい・・・それで定価1100円は高額ですが、、、何度も読み返して、そのたびに面白いので、高価ではありません。必ず「元」がとれます。

概要:マーケティング思考法の真髄
本文:この稼業の面白さを知ってしまった人の思いを凝縮したエッセイ。
迷いが生じた時などにパラパラとページをめくり、孤独感から自分を救い出す。
言わばマーケターの絵本の様な癒し系エッセイかな?!
考え続ける孤独から逃亡しない人が増えるとイイな。

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