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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「 シドニー 」関連の書籍をご紹介しています。


著書名 シドニー! (コアラ純情篇) (文春文庫)
著者名村上 春樹
出版社 文芸春秋
ASIN 4167502054
装丁 文庫
価格 ¥ 470
感想文概要:メダル5個はさびしかった
本文: シドニーオリンピックの取材日記。トライアスロンを観たり、野球やサッカーを観たり、行きたいところに行って好きなように文章を書いているというかんじです。同時に肩の凝らないオーストラリア旅行記でもあります。街の風景は作りそこないだったり、道路の樹木はいやいや生えてるみたいだったりで、そこには褒め言葉はあまりありません。でも読んでるとどんなふうに作りそこないなのかどんなふうにいやいや生えているのか一度オーストラリアに行ってみてみたくなりました。実際に行けるかどうかは別にして・・。

概要:巧い 巧すぎる
本文:シドニーオリンピックを取材した日記風ルポ。軽やかな村上エッセイが楽しめる。しかしこういう「軽い」文章を挟み込むように、作者が作家として渾身の力をこめた(と感じられる)アトランタを走る有森裕子の心象風景が一人称で語られる「作品」がおかれ、それがこの本を単なるエッセイ本とは一味違うものにしている。

村上春樹は 巧い 巧すぎる。 本の構成も、有森裕子を語る「作品」も。 

概要:まあ、この人について色んな批判を言う人もいるけどさ……
本文: 一部の作家と評論家が村上春樹に対して批判を述べている。まあ、私たち一般人はそんなものなんぞには「ハナクソを顔面に刷り込む」かのような無体なことをするまでもなく無視をすればいい。まあ、合う合わないはあるだろうが、そんなものは人付き合いと同じだ。ほっとけ。
 大体、文章家としての才能を村上春樹という人物が十全に持っていることは作品を読めば明らかだからだ。それはエッセイやノンフィクションにも出ているし、当然ながら小説にも出ている。
 で、そんな村上春樹が「ジャーナリスト」(笑)としてシドニー・オリンピックに行ったわけである。現代日本文学において純文学業界全体にセメントマッチを挑むかのような姿勢を貫き、日本の文壇の存在を黙殺し、ひたすら読者と向かい合う極めて男気のある人物である。
 当然、内容は普通ではないし、なるはずもない。冷静にオリンピックを観察し、オーストラリアについての文明批評的な解説も行い、合間にアイデアの発端が全く意味不明なジョークを突如としてぶち込んだりする。凄い。この文章の技巧。批判する作家と評論家達は真似ができるのかね? せめて半分ぐらいのことは出来てから言いましょうね。残念だけど、君たちの声は私たちには届かないから。

概要:商業主義とアスリート
本文:シドニー・オリンピックの話ではあるが、昨今の商業主義的オリンピック全体へのシニカルな目線は今でも通用するのではないか。
一方で、ランナー村上春樹として、アスリートの息遣いとシンクロしたレポートは思わず引き込まれる魅力を持っている。
幕間に描かれるほのぼのとしたオーストラリア紀行も良い。

概要:わかりやすく村上的にオリンピックの意義を問う秀作
本文:単行本は1冊だったけれど、文庫になって何故か2分冊に増えた。必然性は感じない。少しでも高く売ること以外に、どんな効用があるというのだろう。そりゃ、村上春樹の本はよく売れるだろうけどね。でも、こういうやり方はいつまでも通用はしない(させたくない)と思う。

文体は村上節全開で、私はずっと求めていた「村上春樹の文体の秘密」を、まるで教科書に対する教科書ガイドを見るかのように、本書で理解してしまった(つもりです-具体的には、秘密)。シドニー・オリンピックは私にとってもすでに回顧の対象になるほど古い出来事になったし、それにそれほど大切な思い出じゃない。しかしこの作品はたぶん優れたルポだったんだろうと思うし、また、スポーツ選手の心理や生理を見事に描いてくれたことも、特筆に値する。純文学作家村上春樹ではなく、どちらかというと村上朝日堂の文章であるが、けっこう重い考察もあって、これはたぶん彼にとっても満足できる作品だったのではないか、と思う。


著書名 C13 地球の歩き方 シドニー&メルボルン 2007~2008 (地球の歩き方)
著者名
出版社 ダイヤモンド社
ASIN 447805410X
装丁 単行本
価格 ¥ 1,659
感想文概要:
本文:

著書名 シドニー!
著者名村上 春樹
出版社 文藝春秋
ASIN 4163569405
装丁 単行本
価格 ¥ 1,700
感想文概要:優しい眼差し
本文: 村上のシドニーオリンピック観戦記。

エッセイの名手としての村上の評判は十分高いわけであり そんな村上が描くオリンピックも 軽快なものだ。但し マラソンランナーを描いている部分だけは 重厚であり その部分だけでも読み応えがある。

 村上がマラソンランナーであることは有名だ。3時間台で走っているわけ。4時間を切るサブフォーランナーになることは市民マラソンランナーの一つの夢であるだけに その記録は立派だ。因みに僕自身は4時間17分がベストなのだが。

 自分で走るとわかることだが マラソンは確かにドラマになれるスポーツである。4時間を超える「運動」で どこが疲れるかというと 意外と「精神」なのである。常時 時間を考えたり 体調を考えたりしていると 非常に疲れてくる。その人の「性格」が素直に出てくるのも マラソンなのだと思う。
 村上は「マラソンをやったことで 長編小説執筆に耐えられるようになった」とどこかで言っていたが 僕には なんとなく分かる話だ。

 そんな村上が 有森や犬伏を描き出す部分は 本書の白眉である。マラソンを通じて 彼らの「精神」に迫っている村上の眼差しは 優しさに満ちている。

概要:アテネオリンピックも終ってしまったわけですが
本文:村上春樹氏による、シドニーオリンピック(2000年)の記録。
あくまで個人的視点で、かつ文庫本では二冊になるvolumeで。

もう6年も前の時事を扱っているのに、経年劣化していない。
今読んでもあたりまえのように没頭してしまう。
そして、「走る人」達について書かせるなら、
この人以外にいないのでは?と思う。
村上さんは、もしかしたら本人以上に本人の言葉で語る。

この本の中には、「シドニーオリンピック」という空気が、
映像よりも近しくまるごとパッケージングされている。
その意味では二分冊の文庫版よりも、こちらの単行本の方がおすすめ。

概要:溢れ出る感情
本文:村上春樹がシドニーでひかれたのは、自分の好きなスポーツと選手の感情。今までにないのは、文章が消化されずに吐き出されていることで、未知の国に対する驚きが素直に書かれている。それはアメリカとの比較になり、商業主義の権化であるアメリカとの狭間でかなり無防備になり、人間の質が垣間見れる。これまでの旅行記と違うのは、旅の目的とそれを生み出した土地との関係が、持ってこられた異物であるオリンピックと国のそれとは違うため。しかし・しかし、いかにオリンピックが金に汚されようとも、その主役の選手(目指す人達含む)にとってはかけがいのないもの。部外者には容易には非難できない。そして、著者のスタンスも然り・・・

概要:シドニー五輪を複眼で見つめた個性派エッセイ!
本文: 特にオリンピックに関心を持たない作家がシドニー五輪を題材に料理した本である。村上春樹って、関心のないものごとには徹底して関心がない代わりに、なぜこんなもの にこだわるのだろうという妙に瑣末なことにこだわるところのある、変な価値観を持っている作家だと思う。また、それを売り物にしていなかたったら、いくら文章が美味い

からってこれほど世の中の多くの種類の人々に読まれるベストセラー作家にはなっていなかったと思う。つまり村上春樹的にひどく奇妙な価値観で語られるからこそ、彼の本 はかなり変で、その分だけ面白いのだと思う。

 どんなエッセイストでもそれなりの価値観で書いているとは思うけれども、村上春樹っていう作家は、とりわけ妙に意固地で頑なで、非常にマイペースであるし、会社勤 めを人生で一度もしたことがないだけに、自由な生き方を選択している人でもあるし、表現にも躊躇いがない。あるいはそのように見える人だ。だから鼻につくところが沢山

あるにも関わらず、ずっとチェイスしてきてしまった作家である。

 そういう人が書いたオリンピック・エッセイ。この作家はニューヨークシティ・マラソンその他に沢山出場するくらいよく走る人なので、オリンピックの中でも長距離とト

ライアスロンには特別詳しいみたいだし、思い入れもありそうだ。それとアメリカかぶれのイメージ通り、野球はやっぱり好きみたいだ。柔道などは全然見なかったみたい だ。サッカーは見に出かけたけれど、やはり日頃特に見ることもない人のようだ。代わりに観光の方に気が行ってしまうときもあるようだ。やはり相当に偏ったバランス感覚

でこのオリンピックの日々を過ごす。一日2、30枚の日記を確実に仕上げてゆく。

 そうした原稿だから、早い段階で真新しい単行本になって出版された。高橋尚子の凄さなどは、やはりまともに描かれてはいるけれど、一方で、この日記をサンドイッチしているプロローグとエピローグ(のようなもの)では、敗者たちに焦点を合わせている。こうした構成バランスの妙が村上春樹らしい。

 題材はひどく違っていても、視点はやはり、サリン被害者たちにインタビューした『アンダーグラウンド』と変わらないものがあるような気がする。表面と裏面を知らずにはいられない作家的興味がこの本をただの五輪取材ものとは全然別なものにしている。五輪と全然関係なく、オーストラリアという個性的な大陸そのものへの村上春樹の興味は尽きないようで、むしろそのあたりの旅行記的価値の方を十分楽しめる一冊と言ってしまっていい本なのかもしれない。

 もちろんこの作家は文章の非常に優れたスペシャリストである。たまにこの人の文章に接すると、表現する日本語文章として非常な安心感を得ることができるし、それなりに心地よい時間を過ごせる。そのあたりがベストセラー作家としての最大のスキルであるのかもしれない。


概要:やっぱ村上春樹だあね!(どうでもいいけど・・)
本文:「遠い太鼓」以来のヒット作だと思いますよ、ホント。村上春樹さんのホンはほとんど呼んだけど、こういうエッセイを書かせたら右に出る人はいないね!なんたって文章表現のテンポがいいし、独特の「合いの手」が入っていて、気持ちよく読める。そして、今度の「シドニー!」は、退屈なオリンピックをとても楽しく表現してる。観戦者の気持。選手の気持。監督の気持、現役だけど参加できなかった選手の気持、負けた選手の気持、差別を受けてきたものの気持。そういったいろいろな「気持」をとても素直に、そして、暖かく書いてくださいました。ひとりひとり、同じような悩みを持つ「こども」なんだなあと思いました。選手にも、そして自分にも「ガンバレ!」と応援したくなる一冊でした!

著書名 シドニー! (ワラビー熱血篇) (文春文庫)
著者名村上 春樹
出版社 文芸春秋
ASIN 4167502062
装丁 文庫
価格 ¥ 470
感想文概要:今は北京オリンピックの真っ最中
本文: 内容がオリンピックだけでなく、サメや蛇やアボリジニーやオーストラリアの歴史や気質まで多方面に及んでいて、読み終えてみるとオーストラリアに対して親しみがぐっと増しています。
 勝者を称賛するだけでなく敗者にも焦点を当てています。そしてオリンピックの商業主義や愛国主義に対してもささやかな疑問を投げかけます。そして最後には「オリンピックは退屈である」という結論を出します。(言われてみればそうかもわからないけど誰もそんな不謹慎なことを言う人はいません)わかりきった感動を押し付けるのではなく、覚めた目でオリンピックを楽しんでいる様子がとてもいいです。

概要:春樹の見たオリンピックその2
本文:シドニーオリンピックを取材し見たまま、感じたままの新鮮観戦記パート2。本文にもあるように本来著者は人が大勢集まるところが嫌いである。いままで入学式、卒業式や、結婚式にも出なかったとある。世紀の大祭典オリンピックにしからば何故?ということになるが回答は本文を読んでください。筆者はそれ以外に著者が本来スポーツ好き人間だからとも思う。 市民マラソンに参加したり取材中も毎日ジョギングを欠かさない。だから高橋尚子や犬伏孝之、有森裕子、キャシー・フリーマンなど一流のアスリートの走りを見る目と観察力は鋭いし具体的である(と私は思う)。

ともかくマラソン以外にビーチバレー、ホッケー、野球、サッカー、体操とけっこう多くの観戦記が出てくるがやはり走る競技が得意のようで表現も分量も力が入っている。犬伏や有森には直接取材もして状態をよく把握している。なにか村上龍のサッカーとの関係を類推してしまった。その中で高橋尚子の女子マラソン優勝のシーン描写もよかったがやはりキャシー・フリーマンの400m決勝でのそれが一番よかった。感動を伝える文章とはこのように表現するものなのか。翻訳の専門家にして出せる現場の臨場感なのかもしれない。そしてこれはまた先住民アボリジニーと移民豪州人との歴史的な和解のシーンでもあったとのこと(文中に詳しいですよ)。

著者はオリンピックを退屈なイベントだともいう。結婚式や入学式がそうであると思っているかのようにオリンピックという特殊な時間軸の中で何とか意味を見つけているに過ぎないと。でもスポーツの醍醐味とか感動はやはりそんな退屈の連続の中から起こってくるとも。矛盾しているような表現だがそれがスポーツのいや現実の世界かもわからない。醜い誘致合戦、膨大な経費、無限に膨らむ種目、弊害多いオリンピックはもっとコンパクトに発祥の地ギリシャのアテネで開催したら(甲子園の高校野球のように)いいのにと言う意見は賛成です。オーストラリアの簡略史もわかり易くよかった。



概要:まいったね。
本文:コアラ篇に続いて当然読みたくなる一冊。日本中が注目していた女子マラソン・高橋尚子を村上春樹はどう眺めていたのか、という興味深い視点から始まり、オリンピック全体についての村上流解釈が展開されていく。オリンピック紀行でこれだけ面白いものもなかなか書けないだろう。

概要:読んだぜ
本文:村上春樹(以下村上春樹)は小説も良いが、このようなエッセイもよい。やはり他の作家にない文章力。単語一つ一つが凝っているというか、しゃれているというか、とにかく「ええじゃないか!」「ええじゃないか!」。村上春樹同様、私もオリンピックには興味はないが、読んでて楽しくなった。オリンピックというものにではなく、村上春樹の生活や彼の食べるもの、彼の描写するオーストラリア。とにかくすべてにだ。村上春樹が好きな人には超オススメ。そうでない人にもオススメだす。

概要:さすが村上さん・・・
本文:コアラ編読まずにこっちを先に読んでしまいました。
アテネに熱中していた私にとっては、いささか拍子抜けする内容でした。
さすが村上さん、世界的お祭りでも見る視点が違うなあ・・・
あいかわらず、PC盗まれてるし・・・

まあ同意できかねる部分もありますが、自分の知っている人(有森さんとかQちゃんとか)を村上風に書くとこういう風になるんだなあって思えたことでは、読む価値ありって感じです。


著書名 C13 地球の歩き方 シドニー&メルボルン 2009~2010 (地球の歩き方)
著者名地球の歩き方編集室
出版社 ダイヤモンド社
ASIN 4478056374
装丁 単行本
価格 ¥ 1,680
感想文概要:
本文:

著書名 シドニー・メルボルン (トラベルストーリー (21))
著者名
出版社 昭文社
ASIN 4398117253
装丁 単行本
価格 ¥ 1,260
感想文概要:旅行...いいですね・・・
本文:こういうガイドブック見てるだけで楽しい!ホント。合わせて、実践的シドニーリポートのワンダラー彩木著「オーストラリア格安旅行記」も読むといいと思います!これ、面白い。

概要:オススメです
本文:モデルプランが載っているので、観光スポットやその周辺のお店をまわるのに大変役立ちます。また、他のガイドブックよりも料理の写真が多く、グルメ王国を感じることができます。パラパラと見るだけでも楽しくなるガイドブックです。

著書名 シドニー・ケアンズ・ゴールドコースト〈’08‐’09〉 (新個人旅行)
著者名
出版社 昭文社
ASIN 4398118470
装丁 単行本
価格 ¥ 1,260
感想文概要:
本文:

著書名 シドニー子育て記―シュタイナー教育との出会い
著者名雁屋 哲
出版社 遊幻舎
ASIN 4990301935
装丁 単行本
価格 ¥ 1,680
感想文概要:
本文:

著書名 明日(あす)があるなら〈上〉
著者名シドニー シェルダン
出版社 アカデミー出版サービス
ASIN 4900430080
装丁 新書
価格 ¥ 620
感想文概要:ちょっと難しいかな
本文:これまでシドニーシェルダンの作品はTHE NAKED FACEとARE YOU AFRAID OF THE DARK?の2作品をよみましたが、その2作品より難しい単語も少し多めで、そして何よりスラングが多く出てくるので前半は私にとっては結構読みにくかったです。それと話の展開も遅い気がして… それでも、後半は他作品同様スリリングでスピード感あふれる展開となり、楽しめました。

概要:あまり面白いとは思いませんでした
本文:Sidney Sheldonの本は,これ以外にmaster of the gameとblood lineを過去に読みました.元々,個人的にnon-fiction系の本が好きなせいかもしれませんが,全く脈絡のない展開と,同じような場面の繰り返しで,特に後半は読むのに苦痛を感じました.主人公が女性なのでわざわざそのような書き方をしているのかもしれませんが,女々しい感じも多くてこれもまた苦痛でした.


概要:Opinion
本文:すごい可愛いです。よくできてるし、どこから見てもおもしろい。これは本の域を越えています!!大切にします☆あたしもこんな素晴らしいものが作れるようになりたいです I recommend- Quest by Giorgio Kostantinos. Excellent

概要:やさしい英文で痛快なストーリー。
本文:幸せの絶頂から母の自殺により人生が一変してしまった美人銀行員トレーシーのスリリングな生き方が描かれています。15年の重い刑を宣告され刑務所と言う最悪な環境の中でも希望を失わずひそかに体を鍛えたり脱獄の準備をしたり。また出所してから偶然盗みに手を染める事になり次第に罪を重ねそれをまるでゲームのように楽しむようになり大泥棒になっていくまでがコメディータッチで描かれて理屈抜きで面白かったです。英文が分りやすく誰でも楽しめる娯楽作品です。

概要:Tracy, a professional of outwitting
本文:シェルダンの作品はこれが初めてで、しかも400ページに挑戦するのも
初めてでしたが読まねばという嫌なプレッシャーがなく最後までたどり着きました。
400ページともなるとそれに見合うだけの魅力が作品には必要ですが、
その意味で最後まで読者を飽きさせない本だといえます。前半の刑務所の部分を
読み始めた時は多少退屈だったものの、刑務所のクライマックスからはスリルを
感じながら読みました。特に、チェスの世界王者二人との対決は圧巻の一言。
別のシェルダンの本もこれを機に読んでみたいです。

著書名 明日(あす)があるなら〈下〉
著者名シドニー シェルダン
出版社 アカデミー出版サービス
ASIN 4900430099
装丁 新書
価格 ¥ 720
感想文概要:ちょっと難しいかな
本文:これまでシドニーシェルダンの作品はTHE NAKED FACEとARE YOU AFRAID OF THE DARK?の2作品をよみましたが、その2作品より難しい単語も少し多めで、そして何よりスラングが多く出てくるので前半は私にとっては結構読みにくかったです。それと話の展開も遅い気がして… それでも、後半は他作品同様スリリングでスピード感あふれる展開となり、楽しめました。

概要:あまり面白いとは思いませんでした
本文:Sidney Sheldonの本は,これ以外にmaster of the gameとblood lineを過去に読みました.元々,個人的にnon-fiction系の本が好きなせいかもしれませんが,全く脈絡のない展開と,同じような場面の繰り返しで,特に後半は読むのに苦痛を感じました.主人公が女性なのでわざわざそのような書き方をしているのかもしれませんが,女々しい感じも多くてこれもまた苦痛でした.


概要:Opinion
本文:すごい可愛いです。よくできてるし、どこから見てもおもしろい。これは本の域を越えています!!大切にします☆あたしもこんな素晴らしいものが作れるようになりたいです I recommend- Quest by Giorgio Kostantinos. Excellent

概要:やさしい英文で痛快なストーリー。
本文:幸せの絶頂から母の自殺により人生が一変してしまった美人銀行員トレーシーのスリリングな生き方が描かれています。15年の重い刑を宣告され刑務所と言う最悪な環境の中でも希望を失わずひそかに体を鍛えたり脱獄の準備をしたり。また出所してから偶然盗みに手を染める事になり次第に罪を重ねそれをまるでゲームのように楽しむようになり大泥棒になっていくまでがコメディータッチで描かれて理屈抜きで面白かったです。英文が分りやすく誰でも楽しめる娯楽作品です。

概要:Tracy, a professional of outwitting
本文:シェルダンの作品はこれが初めてで、しかも400ページに挑戦するのも
初めてでしたが読まねばという嫌なプレッシャーがなく最後までたどり着きました。
400ページともなるとそれに見合うだけの魅力が作品には必要ですが、
その意味で最後まで読者を飽きさせない本だといえます。前半の刑務所の部分を
読み始めた時は多少退屈だったものの、刑務所のクライマックスからはスリルを
感じながら読みました。特に、チェスの世界王者二人との対決は圧巻の一言。
別のシェルダンの本もこれを機に読んでみたいです。

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