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著書名 ロシア・ショック
著者名大前 研一
出版社 講談社
ASIN 4062150263
装丁 単行本
価格 ¥ 1,575
感想文概要:とても参考になりました。
本文:ロシアという国とプーチン首相に対して抱いていた先入観がある程度払拭されました。大前さんは最終的には、EUが巨大な経済圏になる見通しをたてておられます。そのEUとの関係でロシアをみておかなければならないことはその通りだと思います。また、ソ連が崩壊した直後のロシアがどれ程壊滅的な危機に見舞われたか。改めて提示されることで、この国の行動原理のようなものを想像することができました。1ルーブル400円から2円になったという事態は、今のような金融危機の時期には想像することが容易です。プーチンという人が清濁併せ呑む形で崩落寸前のロシアを強国の一つに復活させたこと。そしてロシアには、資源と共に、冷戦でアメリカと争った科学技術があること。ロシアがとても日本好きなことなど。長い間ロシア(旧ソ連)は仮想敵国でしたし、北方四島の領土権問題があって日本人にとっては否定的にみたい国ですが、一方でロシア文学に代表される圧倒的な存在感を示しています。古くは、ロシア人は好きだがソ連は嫌い、という言い方がありました。サハリン1・2の件にも触れられていますが、日本国内で報道されたロシア国営企業のごり押しのようなものでもないようです。しかしながら、ジャーナリストの暗殺など物騒な話も伝えられています。日本やアメリカにも似たような話はあるのですが、問題は報道の自由といったところにあるように思えます。
ロシア・・・気になる存在ではあります。

概要:知っているようで知らない国
本文:ロシアについての知識は正直、イメージ的なものしかこれまで持ち合わせてなかった。
「資源国で長期的には可能性の大きな国だが、政治リスクが高い国」という程度のイメージで、恐らく日本人の多くの方が同様では無いだろうか。本書は「近くて遠い国」ロシアの現状と将来的可能性について、多くのデータを取り入れながら、読みやすく語ってくれる。税制など、知らないことばかりだったので、面白く読み進めることが出来た。

本書の内容について、全て納得行った訳では無いが、ロシアに対する理解が深まったのは確かである。今後、経済的、政治的存在感が高まってくるであろう、ロシアの現状を押さえておく上で、読んでおいて損は無いだろう。

概要:新しいロシア観
本文: チャイナインパクト等でいち早く中国お客様論を唱えた著者が、次に注目する国ロシア。
 
 確かにBRICSの一員としてマスコミを賑わせつつあるが、大方の日本人にとってロシアは今なお独裁的な強権国家というイメージで捉えられている。たとえば政治的には北方領土問題に始まりチェチェン・グルジアへの侵攻。またビジネス面ではサハリン2の開発中止など。

 
 だがそうした現象の裏にある日本のマスコミが伝えない事実を知れば、ロシアをいたずらに遠ざけることの不毛さに気付かされる。なによりロシア国民の圧倒的多数の支持を得ている「独裁者」プーチンが、民主的な手続きによって選ばれているという事実ほど重いものはないのではないか。

 本書でも述べられているように、ロシアが未だに共産主義の亡霊を引きずっているのも一面の真実ではある。しかし、だからこそ今後、そうした負の遺産が一掃されれば資源と人材、両面でのポテンシャルが大きく開花する可能性を秘めているともいえるのだ。

 20世紀のロシア観から21世紀のロシア観へ。本書がその道筋を示してくれる。

 

概要:視点が変わった
本文:説得力ある経済論をぶってくれる大前せんせい(アンチも多いけど)。
本書ではロシアの将来性について語ってくれている。

この本で私が感心したのは、

ロシアは中国やインドなどと違って、国民の多くが教育の恩恵を受けており、
高い識字率を誇っている点である。米ソ冷戦時代に、西側諸国の力を借りずに
月までロケットを飛ばした技術は、何よりロシア国民の学力の高さを示している。
(と本書に書いてある)

ロシアが本気で資本主義経済を学び、国民主導の民主主義を学んだら、
本当の超大国に生まれ変わるのではないかと感じられる。
BRICsで一緒くたにされているけど、そういう点では中国やインドとは異なる。

腐敗した役人を一掃するまで、独裁者プーチンによる人権弾圧的強権政治が
続くのかも。

概要:今のロシアを知る切り口
本文:今のロシアを知るための絶好の切り口になるとは思うが
民族の本質というものはそう簡単に変化しないと思っている自分としては
多少の政治体制の変革があったからと言ってロシアを信用することは
出来ないと思う。

だからと言って、ロシアは無視することができない超大国。
それを知るための良い参考書として読んでいきたい。

著書名 キャリアショック ―どうすればアナタは自分でキャリアを切り開けるのか? SB文庫
著者名高橋 俊介
出版社 ソフトバンククリエイティブ
ASIN 4797336218
装丁 文庫
価格 ¥ 683
感想文概要:若い社会人の方にお薦め
本文:本書は、既に他のレビュワーの方々が高く評価されている通りで、
手に取る価値あり、と思います。

2000年に出版された単行本を文庫化したとあった為、最近のキャリア
形成事情に沿わないかも、と少し心配しましたが、それは杞憂でした。

本書の著者は、合理的な物事の見方を「コンピタンシー」として具え
られている様で、現実に起こっている事態・事実の個別の調査・分析
から抽象化した結論を記述する様にされています。
(ただ、抽象化はサンプリングの母集団に依存する為、各人の条件に
よっては「違う世界の話」となってしまうかも知れません)

勿論、キャリア形成に悩んでいる場合に、「他人の経験から学ぶ」と
言う意味で、また昨今のキャリア事情の情報を得る目的を満たす意味
で、有益だと感じました。

私にとっては、本書の内容から自分の情報空間を書き換え、拡張できた
事が何よりでした。個人の物事の見方には限界があって、他者が人生を
通じて得た経験知がその限界を拡げてくれる、と言う典型でした。

本書は、新社会人から40歳台の社会人の方まで参考になるかと思います。
私としては、仕事人生の見方を広げる参考になるので、特に社会人に
なって日の浅い若い方にお薦めします。


概要:もし転職やキャリアアップをお考えであれば、必読です。
本文:キャリアの展望を描けないでいる人、
転職を悩んでいる人、
そんな方が読めば、読後に自分が何をなすべきか
結論らしきものが見えてくると思います。

自らの決断に背中を押してくれる、
理論武装を与えてくれる、そんな良書でした。

この本で、最終的に選んだ選択・決断は、
間違っていなかったと今でも感じています。


概要:計画的なキャリアチェンジはありえない!!
本文:著者である高橋氏自身、東大⇒国鉄⇒マッキンゼー⇒ワトソンと、文字にすると華やかなキャリアチェンジであるが、実際にはその場その場の偶然と、その時々の自分の動機によってキャリアチェンジを実施してきたことがあとがきに綴られている。

これは、プランド・ハップン・スタンス・セオリーと称されるもので、ビジネススクールで人事系の科目を取れば学べるものではあるが、高橋氏のような経歴の持ち主であってもやはり、計画的なキャリアチェンジではなく、偶然の積み重ねのなかで模索しながら現在に至っているということを知ることができただけでも十分に意義あるものでした。

キャリアチェンジというと、どうしても転職をしたい人向けの本か?と思いがちですが、決して本書はそんなことはなく、主眼は社内人材市場の活性化にあるのでしょう。



概要:偶然を必然化する
本文:10年、20年先を見据えてキャリアを構築しているつもりでも、変化の時代には陳腐化したスキルの蓄積にしかならないものであるから、先の読めない将来に対しての危機管理能力を高め、キャリアを切り開くための積極的な仕掛けをしていこうという提言がなされているのが本書の特徴だ。
そのための方法論を展開する主軸として、プランド・ハップンスタンス・セオリー(Planned Happenstance Theory)「=計画された偶然理論」を中心に、偶然を必然化するための方法が紹介されている。
言い換えれば、会社が用意したキャリアステップの計画に依存するということは、パラダイムが大きく変わってしまう状況には対応できないということを言っている。(※実際、企業の倒産や経営陣の交代によって、そのような事象が起こっている。)

自分にとって好ましい形で偶然を必然化するためには、『好奇心、こだわり、柔軟性、楽観性、リスクを取る』、こういった特徴の思考・行動パターンが必要であり、予定通りにいかない未来を前提としたキャリア作りが必要なのだ。

具体的に、本書では4つの段階に分けた『仕掛け作り』の方法論を紹介している。
・仕事を膨らませる...やりたい仕事の業務割合を増やす
・布石を打つ...社外・社内人脈、上司との関係強化
・キャリアを進める...傍流のビジネスリーダーになる、
・キャリアを振る...リスクをとって打開する


自分の過去の行動も、ほぼこの理論で裏づけられると思っている。今までは取ったリスクの度合いは小さいと思うが。。これから年を重ねるほどに、「リスクをとる決断・行動」が鍵になるのだと思う。その他の行動パターンも、このように理論化されていればより意識して実行していけるだろう。

概要:この内容でこの価格は大バーゲン。
本文: キャリアを高・低ではなく、幸・不幸の観点から分析している。単なる著者の私見や経験論、哲学等を冗長に述べたものではなく、データに基づいた分析‥に基づいている内容。現代社会の変化する速度がこれまでになく速い事はすでに常識であるが、そうした事を踏まえつつ、職業人としていかにキャリアを模索していくかを述べている。なかなか役に立った。私的には、価格と内容のバランスから、近年最大のお買い得感を感じている。友人達に「こういう本もあるよ」と勧める気になった。

著書名 バイオショック パーフェクトガイド
著者名
出版社 エンターブレイン
ASIN 4757742134
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,890
感想文概要:簡易攻略
本文:『Bio Shock』に愛着があり関連の商品も買おうと思い、購入しました。

まず最初に言いたい事は...薄いっ!!! 厚さ的には750〜1100円分くらいです。

1800円取るなら『アルティメイト(スクエアエニックスのゲームシリーズ)』くらいの厚さ(情報量)でやってほしかったです。

良かった点は全ての暗証番号、ダイアリーの拾得地点、実績の解除の仕方が載っていたこと、
くらいです。

ただクリアするだけなら、この本はいらないし、『バイオショック攻略&資料集』みたいなものが欲しい人にもおススメ出来ません。



著書名 13のショック (異色作家短篇集)
著者名リチャード マシスン
出版社 早川書房
ASIN 4152086823
装丁 単行本
価格 ¥ 2,100
感想文概要:装丁について
本文:中身については特に言うことはありません。
他の方々のレビューにあるとおり、読んで損のない本です。

ただ、装丁について一言。
今回の「異色作家短編集」の最大のポイントは
各巻の解説と装丁の素晴らしさにあると思います。

まったく違う意見のレビューが上がっていましたので、
感覚の違いだと承知の上で、一言いわせてもらいました。

概要:今までとこれから
本文: この本を読んでいて、あれっと思うことが何度もありました。この話どこかでよんだぞ、って気持ちになるのです。レミングのはなしは筒井康隆の短編集で(もっとスプラッタな展開に仕上げてありましたが)悪意の種をまく男の話はスティーブンキングの長編で(もっと複雑な展開に仕上げてありましたが)…。誤解しないでほしいのですが、マシスンにオリジナル性がないといっているのではなく、逆に彼の発想が現代の小説の出発点になっているように感じているのです。だからこそ、私の生まれる前に書かれた小説の数々なのに何の違和感もなく、どちらかといえばなつかしい怪談として、マシスンの小説を楽しむことができるのだと思います。
 「13のショック」は今まで私が読んだマシスンもののなかで一番よかった。ホラー小説にいうのも変かもしれませんが、ずっと読んでいたいような気がする本でした。

概要:異色作家短編集について一言
本文:このマシスンの短編集も含めて異色作家短編集はどれも面白い。
1950年代から60年代の作家で古めかしいと思われるかもしれませんが、
いずれも当時の面白い小説をリードしてきた作家です。現在のエンタ
テインメント作家も彼らから多くの啓発を受けており、ごく一部を
除けば、50・60年代の先駆者から大きくかけ離れた作家はいないよう
です。マシスンもブラッドベリ、ダール、ボーモント、皆、小説を
書きながらテレビや映画の脚本にも関わって幅広く活動しています。
一冊ずつの評価は他の人のものを参考にされてください。ここでは
このシリーズの最新復刊版がやはり値段が高すぎること、その割りに
装丁が旧版より劣っているということを指摘しておきます。
初版(60年代)は箱入でいかにも大人の読む本という装丁、第二版
(90年代)は箱はなくなったものの版が若干大きくこれはこれで蔵書
としての質感も十分でした。今回の版はサイズが小さくなっていま
す。好みの問題かもしれませんが、値段が高くなってこれではやや
不満。90年代の旧版もまだ入手可能なので急いで読みたい方には
旧版を買うことをお勧めします。
こういう良質の中身の本にこういうことは言いたくないのですが…




概要:ミステリーゾーン
本文:このような全集が復刊されるのは嬉しい限り。マシスンといえば「地獄の家」が有名だが、こんな短編を書いていたのは知らなかった。アメリカのテレビドラマ「ミステリーゾーン」の脚本を手がけていたというのも初めて知った。

この短編集に収録されている作品も、いかにも「ミステリーゾーン」に出てきそうな物語ばかりだ。短いながらも(短いがゆえに)よく練られ、ピリリと面白い。日常と非日常の境目に存在するかも知れない不気味な世界が展開されている。

特にお勧めは「種子まく男」。「こんなことありえない」と言い切れない怖さがある。

概要:タイトル通り13のショック
本文: タイトル通りショッキングな短編が13編缶詰のように詰め込まれています。作品そのものの構造はどちらかというと単純でストーリーは一直線に進みます。ただし、その「直線」が乗っている平面が私たちの「世界」と重なってはいるけれども少しずれているのです。だから作品の終盤で到達した地点は私たちの「現実」とはずれてねじれて、でも全く別世界のものとも言い難いもので、複雑なショックをこちらの心に与えてくれます。
 ♀ネ単にネタバレになっちゃうのでなかなか作品紹介がしづらいのですが……
『レミング』……わずか3頁の掌編で、最初の数行を読んだら結末は読めますが、それでも読み終えて「やられた」と呟いてしまいました。
『顔』……児童虐待のニュースは珍しくなくなりましたが、それの「予言」と言っても通る作品です。本作中での手口は「まさか、そんな」と言いたくなるものですが、でも「『それ』をおこなう人の心性」はおそらく人類共通のものでしょう。それを思うと暗澹たる気持ちになります。
『天衣無縫』……ある日突然ウォーキングディクショナリーならぬ、ウォーキングライブラリーになってしまった男の物語です。大学の教室にはいるとその教室で行われる授業が(過去にまで遡って)全部頭に入ってしまうのです。いろんな教室に入る度に知識はどんどん増え続け、とうとうある日大学の図書館に入ってしまうと人類の知識の奔流が……いや、力ずくのオチですが、もう笑っちゃうしかありません。人間って、ショックを受けても笑うんですね。

著書名 キャリアショック―どうすればアナタは自分でキャリアを切り開けるのか?
著者名高橋 俊介
出版社 東洋経済新報社
ASIN 4492531084
装丁 単行本
価格 ¥ 1,575
感想文概要:参考になった
本文:この本に大学中に出合えて良かった。これからのビジネスマン人生をいかに生きるべきかを学んだ。
就活中、キャリアデザインが重要だと何度も耳にしたが、この本を読んで、キャリアデザインがなぜ重要なのかが、腹に落ちた。

概要:キャリアについての理解と応用可能!終始、読みやすくて良い!
本文:著者は自らの経歴を偶然だとかたまたまなどと言ってはいるが、超エリートコースに変わりはない。

しかしその点を割り引いてもいやらしさのない説得力のある本になっている。

それは本質を掴んでおり読者に伝わりやすい構成や表現になっているからだと思う。

さすがマッキンゼーでコンサルをやっていただけはある。

資格の価値はすぐに陳腐化する。なぜなら需給関係で決まるから、スキルは蓄積ではなく更新していくものなどなるほどと思えるフレーズも多々あった。

特に第3章は具体的なキャリアについての考え方、構築の仕方があるので参考になった。

第6章は今すぐできるアクションが提示されている。

終始一貫して読み手を意識した構成であり、著者の高い文章力と魅せ方により、本来的にはややこしいはずのことも簡潔な文体で理解しやすくなっている。

およそ5年ほど前の本だが古さは感じられず現在でも通じることばかり。

キャリアという一見すると認識しにくいものをすっきりとわかりやすく表現できている良い本ですね☆




概要:転職を考えている人もいない人も
本文:ここ最近「目標達成」や「夢実現」の方法などを紹介する書籍が流行っており、自身も結構読み漁った口ですが、それらで良く言われているのは、5年後、10年後、そして将来にどうありたいかを明確にイメージし、そのために必要なことを洗い出して、常に目標を意識しながら達成していく、といったような内容だったかと思います。自身もこの考え方には非常に共感して、素晴らしい考え方だなと思っておりました。

しかし、本書では、そもそもこの環境変化の激しい時代に5年後、10年後の明確なキャリアビジョンを持つことが出来なくなってきているのではないか。そこで本書では<プランド・ハップンスタンス・セオリー(Planed Happenstance Theory)>「計画された偶然性」と言う考え方を提示しております。

いつ自分の会社が外資系になるかも分からない、合併されるかも知れない、倒産してしまうかもしれない、そんなキャリア・ショックの起こる時代に、会社主導ではなく、いかにして自律したキャリアを築いていくかを、実際にキャリアを実現している人たちのコンピンタンシーなどを元に論じています。

内容も具体的で、方向性として明日からアクションを取れる内容となってます。

概要:“幸せなキャリアで幸せを!”
本文:
 日本の会社が抱える本質的な問題は
“人材マネジメント”、とする筆者の主張。

 それは、2000年に提起されて以来、
 今もなお、多くの企業に残された重要課題。

 そして景気回復を背景に“知的資本経営”が旬を迎え、
 企業や部門が激しい人材争奪戦を繰り広げている。


 私たちは“知恵の投資家”なるものを正しく理解して、
 幸せなキャリアに基づき、企業と共生したい。

 そこで、

“人材マネジメント”について就業する者、
 採用する者ともに、精読しておきたい1冊。


 日本的企業をさらに、強靭に鍛え上げるべく、
“人材マネジメント”の参考書。

 就業者、人事担当者、経営者ともに
 オススメしたい1冊です。
 

概要:人事担当向けと言うよりは仕事に悩んでいる個人向け
本文:キャリア開発の「計画された偶然理論」について
触れられていますが、
初版時と比べて現在ではかなり広まってきていますので
WEB検索でしっかりと説明させているホームページを
探した方が良いと思います。

むしろ、本書の中盤以降のほとんどを占める
第一線で活躍しているビジネスパーソンのコンピテンシー
調査の結果とその分析が
自分のキャリアに関して悩んでいる人にとって
良い指針となると思われ、
本書の核といえます。

社員=知恵の投資家
と言う考え方が個人的には面白かったです。


著書名 SHOXX (ショックス) 2009年 02月号 [雑誌]
著者名
出版社 音楽専科社
ASIN B001MX4VMW
装丁 雑誌
価格 ¥ 980
感想文概要:
本文:

著書名 ライブドアショック・謎と陰謀―元国税調査官が暴く国策捜査の内幕
著者名大村 大次郎
出版社 あっぷる出版社
ASIN 4871772586
装丁 単行本
価格 ¥ 1,575
感想文概要:結局、何が言いたいのか・・・
本文: ライブドアの話を端緒に、延々小泉政権批判をあげつらっていたかと思うと、
最後にそういう視点で書いたわけではないことをことわっていたりと、
結局この人はこの本を通して何が言いたかったんだか、さっぱりわからない作品でした。
 また、ライブドアの粉飾で、自己株式処分差益は資本準備金にしなければならない、
と解説するなど、「本当に国税にいたんですか?」と聞きたくなる会計知識のいい加減さ
にも鼻白みました。
 読み終わって損したなと感じた数少ない本の一つです。

概要:憶測だけの本でした
本文:この本の骨格は、ライブドアへの捜査は国策捜査だとし、小泉政権まで火の粉がかかりかねない国策捜査を官邸が敢えて指示したのは、マンション偽装問題から国民の目を逸らす為に仕組んだ事として断定し、その断定の根拠を、長年、検察と「同じような」組織である国税庁に勤めていた著者の現場経験と勘からの判断としています。 申し訳ないですが、この著者の憶測以外、なにも無い本でした。 裏付けるシッカリとした情報とか、分析とか、出てくるものと期待して読んでましたが、最後まで見つかりじまいだったので、星1つです。

概要:別の角度
本文:ライブドア事件を扱っている本を何冊か読んだが、この本は少し違った角度で書かれているので、読んでいて、そこそこ楽しめました。著者地震が元国税庁官という事もあって視点が、政治と結びついてのが面白い。
ライブドア事件自体、取っ掛かりが『風説の流布』と『偽装取引』でしたが、結局裁判は粉飾決算に絞られ、焦点は違法性の認識になってしまっていますが、この本の中では、初めから『風説の流布』については無理がある事を、指摘していました。

概要:読む価値はある。ダメな部分も多い。
本文:良い部分と悪い部分の差が激しい本である。良い部分は何といっても、「ライブドアへの強制捜査以降マスコミが無視、隠匿、もしくは捏造していた事柄」への考察が非常に明瞭に読みやすく書かれていることにある。私はこの点を高く評価し、星四つとした。とくに検察(中でも東京地検特捜部)批判はしっかりしており、マスコミや受けた教育や多数派に従ってしまう傾向のある人ならば、この部分だけのために買って読む価値はあると判断する。とは言っても、メディアリテラシーのある人にとっては目新しいことはないだろうが…。

ダメなところも多い。(1)なんでもかんでも安易に小泉純一郎批判に結び付けている。理にかなっている部分もあるけど強引な印象が強い。本来は検察と中央官庁とマスコミの幹部がクズ扱いされるのが自然な文脈が小泉批判になってしまっている。(2)「閣僚の名前」という超初歩的な事実関係を間違えている。小学生なら間違わないだろう。(3)堀江貴文の著書やライブドアのIR情報を読めば絶対にしないであろう勘違いからライブドア批判・堀江批判が行われている。(4)今回の国策捜査を「(権力や金銭の面の)利害関係」から説明しようとしており、自己陶酔や恨みが強力な動機になることがほぼ無視されている。(5)株式投資に関する記述が素人が書いた入門書の受け売り。

著書名 エレクトロ・ショック
著者名ロラン・ガルニエ, 野田 努,
出版社 河出書房新社
ASIN 4309269117
装丁 単行本
価格 ¥ 3,360
感想文概要:汗とテクノの軌跡
本文:ひとりの音楽好きのコックが、ヨーロッパそして聖地デトロイトへどうやってたどり着いたかが丹念に語られる。テクノが、機械的で無機質な音楽でなく、とてつもなく人間臭く内なる熱情を喚起させる誠実な音楽かが分かる。ジェフ・ミルズなどブラックミュージシャンと友情が生まれるシーンが微笑ましく、そして自らトラックを作成し、場末のクラブDJからフランス最大の「オリンピア」で演奏するアーティストになっていく過程が感動を呼ぶ。

概要:テクノの冒険旅行
本文:というコメントを背表紙に目にしたとき、”なんか陳腐だなあ”と少し感じてしまいましたが、読み終えてみて、まさに冒険としか言いようのない物語でした。
フランスのDJ、Luarent Garnierが、ヨーロッパでの電子音楽の勃興期にどんな青春時代をすごし、どうしてDJになり、そしてメジャーのビジネスに飲み込まれること無く、どうやって今のキャリアを築き上げてきたか、という話です。
ハウスやテクノに関する本は他にも、ブラック・マシン・ミュージック等の良書がありますが、この本は一人の若者が大人になる過程で、テクノがどうやって文化的に盛り上がり、そして彼自身が何を考え、どういった人生を作ってきたのか、という一人の生き方を通して見ているのが特徴です。テクノやハウスが好きで、”最近、どうして面白いレジテントDJのパーティーて、無いんだろう?”、”DJの名前だけ当てにしても、なんか手抜きで面白くないなあ。”と感じている人には、本当に熱くなるメッセージいっぱいのバイブルです。
昔、彼がかけていた曲のプレイリストも載っているので、DJしている人にも勉強になると思います!
You don't make record for fun, man!


著書名 アナフィラキシーショック―For Professional Anesthesiologists
著者名
出版社 克誠堂出版
ASIN 4771903441
装丁 単行本
価格 ¥ 8,820
感想文概要:
本文:

著書名 タイあたりカルチャー・ショック―若き企業戦士の異文化体験
著者名飯田 光孝
出版社 勁草書房
ASIN 4326651458
装丁 単行本
価格 ¥ 2,310
感想文概要:タイ滞在記
本文:タイに通算10年以上滞在することになったが、この本の著者のおっしゃるように不思議で魅力あふれるお国である。何と言ってもタイ人とのお付き合いには相当慎重で期待しないで望むのが肝心である。私達が抱いているイメージほど日本に期待している訳ではないのか、と思いきや、国全体では、相当な期待感がある。また、悠長で気長な国民性かと思いきや、相当何事においてもせっかちな一面もある。 この本は著者のタイででのビジネスマン赴任生活格闘記が余すところなく伝えられていて、一読の価値がある。

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