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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「 ジョジョ 」関連の書籍をご紹介しています。


著書名 ジョジョの奇妙な冒険(8~17巻セット)
著者名荒木 飛呂彦
出版社 集英社
ASIN 4086179091
装丁 文庫
価格 ¥ 5,996
感想文概要:JOJOはいいよう。
本文:第3部からはスタンドが活躍して楽しくなるところ。
しかし、みんなレビューちゃんと書いてるよね。

概要:今更ながら、ジョジョを一部から順番に読んでいます。
本文:最近SBRにハマり、ジョジョを一部から順番に読んでいます。

この第3部、過去にジャンプで連載中、時々読んでいたのですが、面白いとは思っていませんでした。

そして久しぶりにコミックセットを買ってみました。

が、やはり面白くありませんでした。
普通…でした。

イギー(犬)のクライマックスの部分だけは好きかも…

実は私がジョジョを初めて面白いと思ったのは、第4部からなんです。
4部から急に面白くなったような気が…
何だか女の人が出てきて、華やかになったからかな?

3部は、何かが足りない感じですが…
しかし1部〜3部があったからこそ、初めて面白いと思えた4部〜今の大好きなSBRがあるので、この3部も、読めて良かったです^^

概要:能力バトル漫画の原点
本文:3部の総評になります。

ジョジョの人気が出てきたのはこの3部からではないかと思います。
ジョジョおなじみのスタンドが出てくるのも3部からです。

ジョジョの絵については好き嫌いが分かれるかもしれません。この3部
から荒木さんの絵の特徴が特に出てくるようになったように感じます。
それからジョジョ立ちという言葉ができるくらい、キャラクターが特徴的
なポーズをしていて、初めて見るとちょっと面白いというか、おかしい
感じがするかもしれません。それが次第にかっこいいなと思えてくるか
ら不思議です。スタンドのデザインもとてもかっこいいです。ここらへ
んは荒木さんの絵のセンスを感じてしまいます。別の言い方をすればと
ても個性的な絵ということもあり、それが好き嫌いが分かれる理由かも
しれません。

スタンドバトルはかなり面白いです。力の強いものが勝つという単純な
ものではなく、心理戦やトリックなど、敵とのかけひきがとても楽しく、
最後まで熱くなれると思います。個性的なスタンド能力を持った敵がた
くさんが出てきますが、だいたい1つの戦いが3〜4話で終わるので、
テンポよく進んでいきます。それから、やっぱりスタンドのデザインが
かっこいいんです。

終盤の強敵たちとの戦いは、スタンドバトルの面白さだけではなく、
主人公たちの人間くささというか、生き様に感動できるのではないかと
思います。最後の敵であるDIOのスタンド能力は読んでみてのお楽しみ
ですが、どうやったら倒せるんだろうというようなすごいスタンド能力
です。DIOとの最終決戦は、仲間たちそれぞれが自分のスタンドの能力
を発揮してのまさに総力戦で、かなり熱いです。個人敵にはジョジョ
シリーズの中で一番好きな戦いです。

ジョジョ第3部は現在の能力バトル漫画の原点と言って良いので、絶対に
お勧めします。


概要:出荷停止したからレアです。
本文:モスクの描写に不適切な表現があったとされて、第3部の単行本・文庫版計27冊の出荷停止になりました。宗教問題だと今後発行されるかがどうか微妙です。
ちょっと高くなってますが、今のうちに手に入れたほうがいい商品だと思います。


概要:やっぱりジョジョは面白い
本文:10年ぶりぐらいにジョジョを読んだ。
本当は、10年も経っていないのかもしれないが、今読んでも面白い。

しかも、この第3部がジョジョの大きな転換期になっている。
自分に合った人格をもうひとつ持つことで、話の広がりが一気に変わっている。
想像上の人格を実現社会に持ってくることで、ありえないことも本当らしく思える。
最初は、意味が分からないと周りの理解が得られず、大変な時期もあったのだろうと推測できるが、
結果的には面白いので、皆が納得したんだと。

とにかく、次の話の展開がまったく読めない。
自分の予想を裏切ってくれることが多いことがうれしい。

それが、漫画の醍醐味なのだから。

著書名 ジョジョの奇妙な冒険(1~7巻セット)
著者名荒木 飛呂彦
出版社 集英社
ASIN 4086179083
装丁 単行本
価格 ¥ 4,277
感想文概要:セリフが素晴らしいですね^^
本文:「震えるぞハート!
燃え尽きるほどヒート!」

とか秀逸ですね…
ベタベタ過ぎて、だがそれがいい!と思いました^^

1部は、ジョジョとディオの奇妙な因縁?の始まりがわかったというか…

しかし、私は最近SBRにハマり、1部〜5部まで順番に文庫版のコミックセットを買って読んだのですが…

やはり私は、4部以降の方が面白いと感じます。
これは人それぞれだとは思いますが…

しかし、1部〜3部も読めて良かったです^^

概要:最近全部読みました!!
本文:確か昭和62年からの連載ですから、もう20年以上続いているんですよね。
そのために、このジョジョの面白いところというのは、読む側の世代によって感想が異なるという点じゃないでしょうか。

人によっては最初の頃の19世紀イギリスのバンパイヤや、戦争映画のような第二次大戦中を舞台にした究極生物のほうが強い印象の場合もあるし、エジプトを目指すスタンド同士の戦いの方が好きな人もいる。
杜王町の話に思い入れがるひともいれば、ギャングや刑務所、レースの話が思い出深い人もいる。
こち亀やパタリロのように長く続いている作品はありますが、ジョジョの場合はまったく違うマンガが関連しながら続いているって点がミソ。
ジョジョって知ってる?って聞いた時、みんな答える主人公が違うわけ。
ジョゼフだったり、承太郎だったり、仗助だったりで、世代がバレる(笑)
本当はまったく別のマンガで描くべきストーリーを、このシリーズに一本化することで、どこから読んでも結局全作読みたくなっちゃう不思議な作品と化してます。

私は一番最初のジョジョが連載された時からの読者なので、ディオとジョナサンの確執から始まるストーリーが、始めはなんだか少女漫画みたいと思って奇異に感じたものでした。
何せ、当時のジャンプはバリバリの格闘路線で、ドラゴンボール、聖闘士星矢、北斗の拳が大人気でしたから。
特に、荒木飛呂彦氏はそれ以前に魔少年ビューティ、バオー来訪者を連載しましたが、面白い代わり映画のようにストーリーをきちんと完成させてしまう為に、コミック1〜2巻分で終わらせるものと思っていました。

個人的には好きな話でしたが、少年漫画で主人公同士の心の確執を描くのってなかったので、まるでレ・ミゼラブル的な世界で(あれはフランスだが)、ディオの卑怯っぷリを描いても人気が得られるのかなあ・・・といった感じでした。
それにジョナサンとディオが親友すぎてホモっぽいほど「縁」があるというのも・・・この場合お互いに子孫の代まで続く「クサレ縁」だったわけでしたが。
それが一転して「バオー来訪者」調のストーリーに変わり、ディオの不死身っぷり、超人的パワー、吸血鬼伝説との整合性に驚いたものです。
オマケに「波紋」なんて、あまりのストーリーの飛躍にぶっ飛びました。
さすが・・・・荒木 飛呂彦って人は凄い・・大物になるかもって、思ってたらほんとに大物になってた。
(当時のジャンプ読者はみんなそう思ったはず。それに荒木 飛呂彦氏の過去の作品からもこんなに長く続くなんて思わなかったはずです。)

そんな訳で当時はずいぶん夢中になりましたが、大人になってだんだんマンガを読まなくなりました。
で、第三部のエンディングまではリアルタイムに読んで、今まで続きをまったく読んでいなかったのですが、まだ続いていると聞いて最近全作ぶっ通しで読んでみました。
スタンドというのはトリック好きな荒木飛呂彦氏らしいアイデアで、敵のインフレ化を防ぐ点が良いですね。
既に第2部のカーズで肉体的に最強の生物が登場してますし、第3部で最強のスタンドがでちゃってますのでどうするのかと思ったら、スタンドの特質で勝負する方向にうまく寄せている。
杜王町のあたりから主人公も敵も決して最強ではない代わり、アイデアで勝つという点が濃厚で、キャラクターの魅力とギミックで実に楽しませてくれます。
最初の頃は「魔獣戦線」「魔界転生」時代の石川賢氏の絵に似ていたのが、だんだん独特の絵になっていく点も面白い。
まさにライフワークです。
私のように途中でジョジョを読むのを止めた人も、ここは一気に大人買いってのも良いかも。
その後のジョジョはやはり面白かったですよ。
コレクションしておくのも悪くない作品です。

概要:今からでも遅くはない。
本文:昔、ジャンプに連載されていたころ読んだときは、正直いって「気持ち悪い、怖い」感じだった。読もうと思ったのは、知名度の高さである。某掲示板でも、ジョジョ語録を多用したものをよく目にする。ということは、ある年代にとっては、ジョジョは、常識のようなものかもしれない。

通して読んでみると善にしろ、悪にしろ「生きる」という執着心を感じる。確かに、気持ち悪い描写があるが、一貫しているのは、向上心である。これは、日ごろ忘れがちなので、いい刺激になった。

ケースは、実は紙製なのであるが、風格がありDIOの棺のような感覚であった。あけたら最後、一気に読まずにはいられない。

概要:漫画と言える漫画
本文:漫画と言える漫画とは、、
それはジョジョの奇妙な冒険であろう。

一貫したテーマ、
作者の漫画に対する姿勢と向上心は
他の軟派の漫画達を一掃するほどである。

さらに長期にわたり連載しても衰えるどころか、
進化する画風と構成力。

漫画=芸術という形式を成り立たせる事の出来る漫画家、、
それが荒木先生でないではなかろうか?

個人としては何度でも読み返せる名作であるが
作品自体は読み手を選ぶであろう、、。
しかしそれもまた荒木先生の作品の魅力でもある。

概要:ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!刻むぞ!血液のビート!!
本文:私はジョジョは全部レンタルで読んでいました。
全部一通り(SBR以外)読んで今夏はジョジョの1部・ファントムブラットが映画化ゲーム化ァ!!!との事なので買いました!!!

一巻一巻区切れのいいところで終わるのがやっぱり文庫本のいいところでした。荒木先生のあとがきやイラストも良かったです!!!

箱がジョジョってとこが最高ですしポストカードが入っているのが
ディ・モールトいいですょ!!!
ジョジョのすべてにしびれる憧れるゥ!!!

著書名 ジョジョの奇妙な冒険 44 (44) (集英社文庫 あ 41-47)
著者名荒木 飛呂彦
出版社 集英社
ASIN 408618740X
装丁 文庫
価格 ¥ 630
感想文概要:ファイトクラブぅぅぅ!!
本文:ウルトラセキュリティで繰り広げられる徐倫と4人の囚人との死闘。新たなる仲間(?)アナスイと共にF・Fは徐倫のもとへと掛ける!!そして、スポーツマックスの手により蘇ったDIOの骨はどこへ姿を消したのか?物語はいよいよ中盤へと差し掛かる。果たして丈太郎の「記憶」のDISCにはどんな秘密が隠されているのか?

著書名 ジョジョの奇妙な冒険 (1) (ジャンプ・コミックス)
著者名荒木 飛呂彦
出版社 集英社
ASIN 4088511263
装丁 コミック
価格 ¥ 410
感想文概要:とにかくハマる
本文:ジョジョは一、二部とそれ以降(スタンドが出てきてから)では結構違った印象を受けるかもしれません
しかし作品の根底にある部分、カッコイイセリフ、魅力的なキャラ、独特の画風、心を揺さぶるエピソード、熱いバトルは一巻から全開です
一度ハマったら抜け出せないジョジョの世界へ足を踏み入れてみてはいかがでしょうか

概要:御存知 歴代ジャンプコミックの傑作!
本文:作画や話の残酷さから好みは分かれるところですが、個人的にはかなりハマりました。
近年の爽やかテイストの画風の多いジャンプマンガ。
美形の多いジャンプマンガ。
悪くいけばどれも腐女子の魔の手に寄って、BLネタにされかねないジャンプマンガ。
子供に優しいジャンプコミック。
そんな現代のジャンプからは想像出来ない、旧時代のジャンプがいかに、
エグい物載せてたか一目両全な作品でしょう。

これでもかてと言う程わかりやすい悪人。
悪事の限りを尽くしヘラヘラしている連中をマッチョな主人公が、
完膚なきまでにボコボコに叩きのめす展開は痛快無比。
シリアスなのに笑える。
そして2部以降はかなりギャグにも力を入れて来ます。
波紋からスタンドへ・・3部以降の時代の変化も良く表現されていて、
その例として、ジョジョの一族は話の度に世代交代します。

でも私のお勧めは第4部!今一つ他の人には人気が無くマイナーな第4部ですが、
他はイギリス・イタリア・エジプト・アメリカのところを、
第4部は唯一日本が舞台。
それだけに、スタンド使いや、事件も今までより身近で、
日常の日本でスタンド使いがスタンドを使うとどうなるのか・・と言うところが
よく表現されてますね。


概要:ジョジョの嚆矢
本文:今読んでみても真新しい印象があります。ちょっと昔のマンガという印象はありません。
それはこの巻がジョジョのみが持つ独自の世界のはじまりとなっているからでしょう。
この世界観に追随する作品が現れこそすれ、この世界観が存在感を失うことはないでしょう。
ディオの快い悪人っぷりに匹敵する悪役は存在しうるでしょうか。
これから時が流れ、新しい読者が作品に触れる時も、読者に真新しい印象を与えることでしょう。
これこそがまぎれもない“個性”でしょう。

概要:中学の時読んでましたが
本文:最近になってふと読み直したら大ハマリ中。
二十年も昔の漫画なのに、まったく古さを感じさせない、それどころかとてつもなく新しい。絵もキャラもストーリーも何もかもがカッコイイ、の極みです。膨大なキャラクターも主役サイドはもちろん悪役に至るまで(それどころか通行人や動物に至るまで!)全員とんでもなく魅力的で、何度読み返しても飽きません。こんな物凄い漫画を長年に渡って描き続けてる荒木先生は本当に人間なのか?とさえ思います。
文庫版も出ていますが、やはり表紙絵が美しいコミックス版を推します。
アーティスティックでありながら大衆娯楽的、いい意味で分かりやすいのがジョジョの最大の魅力だと思うので、コミックスという形態はそれに相応しいように思います。背表紙も楽しい。

概要:誕生
本文:日本漫画界における最高のダークヒーロー。
ディオ・ブランドーの誕生です。
同時にそれは、少年漫画界の傑作『ジョジョの奇妙な冒険』の始まりでもあります。


ジョジョと言えば、誰でしょう?
ジョナサン・ジョースターですか?
空条承太郎ですか?
或いはもっとマニアックに、セッコだったりしますか?
いいえ、大丈夫です。みんなそれぞれ、自分の中のジョジョを持っているのです。
誰も貴方の好みにケチを付けません。それどころか、賞賛することでしょう。


この日本には、一体何人のジョジョ好きがいて、一体何人のキャラが
それぞれの中で主役級の輝きを放っていることでしょう?
そんなもん分かりっこないのですが、僕には一つだけ言えることがあります。


      ディオ・ブランドーこそは、ジョジョの真の主役であり、
そして全ての漫画の悪役の中で、その頂きに君臨するに相応しいキャラクターである。



ディオ様が御生誕召された、この第一巻。
是非御一読を。

著書名 ジョジョの奇妙な冒険 (63) (ジャンプ・コミックス)
著者名荒木 飛呂彦
出版社 集英社
ASIN 4088727096
装丁 コミック
価格 ¥ 410
感想文概要:パンナコッタ・フーゴ・・・
本文:この巻が第5部の最終巻です。
ブチャラティやジョルノ達とディアボロの死闘の結末。

ギャングの世界をクールに、それでいて熱く描いてきたこの5部は最高という他にない話でした。

キャラの個性も1人1人際立ち、
ラストも運命的なものを感じさせます。

作者のセンスには脱帽です。


概要:発想が凄すぎる。
本文:この巻の見所はなんといってもボス・ディアボロとの最終決戦!!

初見では一体どうなっているのか全く分かりませんでしたが、何度か読み直して何とか理解出来てくると改めて荒木さんの発想の凄さを思い知らされました。



概要:ジョジョ外伝
本文:第5部はJOJOの外伝と言ってもいい。

それまで重んじてた「ジョースターの家系」から外れるDIOの息子!
悪(ワル)VS極悪組織を描いたピカレスクロマン!

56巻位(組織を裏切る)から「荒木節」のノリが変わるのも必見!
ますます賛否両論になり、そのまま「第6部」のノリに繋がってイキます。

ある意味「第5部」は実験的な要素が多いのかな?
超難解なスタンドバトルに哲学的理論。
キーワードは「運命」・・・・深遠な世界観にドップリとハマろう。

概要:萎えた
本文:ジョジョの奇妙な冒険第五部はこの巻をもって最終回となります。私の中でジョジョ第五部は第三部に次いで好きな話でした。
ギャングというところに焦点を当てその頂点を目指そうとする少年ジョルノと彼を取り巻く仲間、そして組織のボスという強大な敵などなど燃えないはずがないような設定、展開のオンパレードでした。
しかし、最終巻でやってくれました…。仲間の死を乗り越えジョルノが手にした力がアレですか、反則的過ぎます。ラストバトルに相当な期待を寄せていた私の思いは見事に打ち砕かれました…。
しかもこの力を手に入れた直後ジョルノがディアボロに対し口上を述べるのですが、その内容とスタンドの能力に矛盾が…。
このスタンドパワーのせいで一気に冷めました。せめてもう少し工夫した能力であって欲しかったです、こんな哲学的な能力ではなく。

概要:苦難の道。
本文:ジョジョの奇妙な冒険第63巻です。本巻で第5部はお終いです。
「子供に麻薬を売る」、「自分の保身のため、娘を殺そうとする」
ボスこと、ディアボロにジョルノが下した審判は…重大なネタばれになるので書けませんが、やや抽象的に言えば「因果応報」、「永遠の責苦」でした。
思えば第5部のお話を動かしていたのはブチャラティだったと思います。
ボスの娘トリッシュがボスに殺されるのを目をつぶって黙殺すればブチャラティはボスの信頼を受けオイシイ思いが出来た。
しかし彼の「優しすぎる心」は黙って見過ごす事を許さなかった。結果彼は「苦難の道」を歩む事になりました。
アバッキオもナランチャも戦死する事になりました。でも戦死した2人は「自分の意思」でブチャラティについて行ったのです。
ボスを裏切るという危険極まりない「苦難の道」をあえて選んだのです。彼ら2人にその道を選ばせたのはブチャラティの「優しすぎる心」だったと思います。
どうか神様3人の魂に安らぎを与えてやってください。

著書名 ジョジョの奇妙な冒険 (48) (集英社文庫―コミック版 (あ41-51))
著者名荒木 飛呂彦
出版社 集英社
ASIN 4086187442
装丁 文庫
価格 ¥ 630
感想文概要:
本文:

著書名 ジョジョの奇妙な冒険 47 (47) (集英社文庫 あ 41-50)
著者名荒木 飛呂彦
出版社 集英社
ASIN 4086187434
装丁 文庫
価格 ¥ 630
感想文概要:
本文:

著書名 ジョジョの奇妙な冒険 45 (45) (集英社文庫 あ 41-48)
著者名荒木 飛呂彦
出版社 集英社
ASIN 4086187418
装丁 文庫
価格 ¥ 630
感想文概要:
本文:

著書名 ジョジョの奇妙な冒険 40 (40) (集英社文庫 あ 41-43)
著者名荒木 飛呂彦
出版社 集英社
ASIN 4086187361
装丁 文庫
価格 ¥ 630
感想文概要:読まないのはもったいないッ!
本文:たしかに最も難解・荒木作品としての
パワーダウンの感があった「第6部」。

しかし・・・充分な読み応えはあるッ!

「運命」「覚悟」「博愛」「自愛」
6部のテーマは深い。人間学の極みか。

全編に流れる「愛」を感じ取ろう。
人間関係が希薄な世の中だからこそ!

概要:一つの区切り
本文:ジョジョ第6部としての作品でもあり、ある意味現在の第7部の世界の始まりでもある。

「冒険」とありながらも「牢獄」に閉じ込められたジョジョ初の女性主人公である女性「徐倫」が石の海で体験する数々の事件。

第一部からの因縁であるジョースター家とDIOの意思の最後の激突の序章。

ラストでの印象が強く残っているが、作者のあとがきであの真相を語ってもらえるのが楽しみです。それだけで買う価値はあります。これは「そういう」作品です。

著書名 The Book―jojo’s bizarre adventure 4th another day
著者名乙一
出版社 集英社
ASIN 4087804763
装丁 単行本
価格 ¥ 1,575
感想文概要:納得のエンタメ!
本文:乙一氏が『ジョジョの奇妙な冒険』のノベライズを書くと、聞いて数年。
もう諦めていたころに、登場した本作は、散々待たされた期待を裏切ることのない、最上のエンターテイメント作品でした。
原作の世界をより発展させ、キャラクターたちが生き生きと活躍するさまが痛快だった。
登場するオリジナルキャラも非常にいい味を出しており、乙一氏の『ジョジョ』への愛が伝わってきた。
第4部を描いたというのもイイです!

概要:原作とは違った面白さ
本文:原作では荒木先生がタブーとして扱わなかった部分である、敵の生い立ちの細かい描写がありますので、
ラスボスが悲しい敵になっています。
ラストもスティーリー・ダンやチョコラータを倒したときの爽快感はありません。
むしろ、重く・暗い終わりになっています。
それでも、個人的には面白いと思いますのでオススメします。
ただ、敵のスタンド能力がHUNTER×HUNTERを連想させる能力だと個人的には思いました。
スタンド能力にもっとオリジナル性があれば星5です。

概要:期待しすぎた
本文:乙一先生も荒木先生も大好き! 本のデザインも素敵! と、内容にも期待していたのだがこれは…
まず他の方も言ってるが、作中で登場人物がいきなり「連載当初は…」うんぬんを語りだしたのには驚いた。
丈助の髪型のエピソードも消化不良。
乙一先生のジョジョに対する熱意は伝わったが全体としてちぐはぐな感じがした。
舞台はジョジョ4部ということもあり、何だかんだで最後に少しは主人公にも救いがあるものと期待したのがいけなかった…
黒乙一×ジョジョ4部という印象を受けた。
今まで黒乙一と呼ばれる小説は確かに読語感がよくないものもある。
だが何とも言えない余韻や心に残るものがあった。
だか、今回のこの物語にはそれを感じなかった。
それはジョジョ4部の世界ではなく乙一先生独自の世界で描いて欲しかった。

概要:文句の付け所のない奇跡のような作品。
本文:まず、台詞や語り口調に見られる、ひらがなの使い方とか言い回しが、原作の荒木飛呂彦のセンスと同じと感じた。
これによって、文章を読み頭のなかでは、荒木の絵で情景を思い描く事ができた。
そして原作からのパロディネタ。思わずブッガッと吹き出すほど唐突もなく書かれていたりした。とくに「パンの枚数」とかは、元の印象が強くそれだけにひっかかったが、文章の流れには不自然じゃなく、逆に原作を知らない人には、普通に読み流されるだろう。ジョジョオタとしては、ニヤニヤが止まらなかった。


また、オリジナルキャラクターがとても魅力的だった。これは原作の力ではなく、乙一の小説家としての実力を思い知った。しかし、原作の要素を絡める事により、相乗して増幅する面白さがあった。
話はオリジナルのキャラ視点から語られる事が多く、それだけに、原作の場所や登場人物が第三者として描かれ、彼ら視点から物語を語られるよりも臨場感にあふれ、まるで本当に彼らと接しているかのように読めた。

乙一はノンフィクション的な、日常を描くのがうまく、4部の雰囲気にピタリとあっていた。それだけでなく、特殊な状況の中の人間心理描写や人間のダークさの描写も特によく、この作風は6部にもかなりあいそうだと思った。
この作品は、ジョジョを知らない人にも自信を持って推薦できる小説です。

概要:悲しい話だけど、読んでよかった
本文:話の内容は重く、暗く、悲しい話なのですが、それでもJOJOでした。
オリジナルキャラは乙一氏の世界感で、
JOJOキャラはほとんどキャラがそのままですごく嬉しかったです。
例えば、康一と由花子のラブラブっぷり、億泰の兄好きっぷり、露伴の我が儘っぷり、
そしてなにより仗助と主人公の駅前でのやり取りなんか、仗助の性格がそのままって感じがして
とっても微笑ましかったです。その前の、万年筆の出来事での仗助も
すごく仗助節が炸裂しているなぁ、って楽しく読めました。

けれど、気になる点もいくつかありました。
・露伴先生の一人称。僕でしたよね?
・露伴先生の「うちら」ってことば。なんだかとってもひっかかりました。
・トニオのスタンド。病気は治せないのでは?
・ザ・ハンドに攻撃されて残った部分。穴が空くのではなく、くっつくのでは?
・サイレン出てくるんだから未起隆も…(これはただの希望)

これらの(最後の既述意外の)気になる点は、他がすっごくJOJOの世界と合っていたから
余計に浮いて見えたのかな、と思います。
きっと、ここまで完成された作品ではなかったらそんなに気になる点にもならなかったです。

乙一氏の世界観を交えながら、原作を少しも穢さないところに愛を感じました。
乙一氏の作品もいくつか読み、好きだと思っていたのですが、あくまでJOJOファンとして
この作品を読んだので、その配慮がとても嬉しかったです。
読んだあと、ふぅ、と重い息を吐いてしまうような話なのですが、
読んでよかった、と思う作品でした。

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