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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「
スタンド
」関連の書籍をご紹介しています。 |
| 著書名 | ザ・スタンド 1 (文春文庫) | ![]() |
| 著者名 | スティーヴン・キング, 深町 眞理子, | |
| 出版社 | 文藝春秋 | |
| ASIN | 4167661624 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 900 | |
| 感想文 | 概要:見掛け倒し 本文:皆さん非常に高い評価でしたので、読んでみました。 なんだか、出来の悪いドラマの脚本みたいです。 陳腐で退屈。損した感じで、割り切れません。 概要:キング究極の傑作 本文: 風邪のような症状が出てやがて死に至るというウィルスが世界中に蔓延し全人類が死滅寸前になるというストーリーは、小松左京の「復活の日」と同じ設定。僅かに生き残った人々が他に生き残った人間を探し回るという設定も、同じく小松左京の「こちらニッポン」を思い起こす。人類が滅亡していく世界というSF小説的なアプローチでこの物語は始まるが、キングはモダン・ホラー作家としてのスタンスなので、やはり超自然現象をベースにした物語をその後展開させていく。世界の他の国はどのような状況になっているかは一切描かず、アメリカのみに限定して、それも街の一般の人々がこの物語の主役となっていく。一般的なSF小説のように世界に蔓延した致死ウィルスに対する国家首脳部の対策や専門科学者の分析等の描写は一切出てこない。軍部施設の関係者の慌てぶりが最初の方で描かれるだけ。まあ、キングにSF小説的展開など誰も期待はしないけど。 つまりアメリカの田舎町のおっさん、おばあちゃん、お兄ちゃん、お姉ちゃんなどの一般人が死滅した世界で壮絶な体験をしながらもプロミス・ランドを探していく。大雑把に言えばそういったストーリー展開になる。とにかく生き残った人にとっては、普段普通に暮らしていた日常生活がいきなり中断してしまうのだ。自分以外の親類はバタバタ死んでいく。友人も。今まで往診してくれた医者も死んだのか来なくなる。街へ出ても他人は皆死んでいる。そのうち電気も止まり家の電化製品は使えなくなる。生きている他者を求めて旅にでる。道路にゴロゴロと転がっている人の死骸を跨ぎながら。 多数の様々な登場人物が出てくるが、ひとりひとりのその人生についても執拗に書き込むキングの筆致がいつにも増して凄く圧倒的だ。 究極の極限状況の中でも人は生きていかなければならない。人間社会をもう一度形成していく術を探っていく。生きていく意味を自分に問いかける。 概要:スティーブン・キングの傑作 本文:全5冊ととにかく長い。読み終わるのに半月ぐらい掛かった。 世の中はキング派とクーンツ派に分かれ、ネガティブな人はキングを好み、クーンツを好む人はポジティブな人が多い。 ↑オイラの思いこみ 人がばったばったと亡くなる本作は、オイラの感覚とはマッチしない。 それでもストーリーはしっかりしているし、読み応えはあります。 概要:20世紀アメリカ文学の最高傑作!!! 本文:文庫版第 1巻の展開の吸引力が圧倒的 病原菌による人類滅亡というバイオホラー的な設定は、 この小説の出発点に過ぎずストーリーは現代を舞台としたリアルファンタジーを辿り 大河的で壮大な主題へと展開していきます これは過酷な人生の旅を始める前、もしくはその路上で必ず読んでおくべき名作 この「ザ・スタンド」は10年後には確実に古典としての地位を確立しているはず 自分の一番の愛読書で人生のバイブルです 概要:描写力に脱帽 本文:通勤時が手持ち無沙汰になり、評価を読んで購入。 難解な書き回しはキング氏特有の香りがプンプン。 時に切なく、救いがなく、悲しい展開となりますが ただし、ライトな小説しか読みつけてない人にはオススメしません。 面白いですよ。 | |
| 著書名 | エッグスタンド (ディアプラス文庫) | ![]() |
| 著者名 | 月村 奎 | |
| 出版社 | 新書館 | |
| ASIN | 4403520820 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 588 | |
| 感想文 | 概要:よかった 本文:可愛い高校生受けと社会人のお話がたまに読みたくなるのですが、このお話の高校生も可愛くてよかったです。 切なくて苦しくて、でもホンワカとしてて、ハッピーエンドで読んで良かったと思いました。 すっかりBL漬けの私は女性が主人公の話は読む気がおこらないので、 妹のお話は読み飛ばそうかと思ったのですが、読んでみると切なくて。 よかったです。 概要:しみじみ面白かった。 本文:月村奎に外れなし! どれを読んでも面白い。 これも、すごいな〜と思える1冊でした。 なんでこんなに何を書いても面白いんでしょう? エロが読みたい時には向きませんが、そういうのをお求めでない場合は誰にでも勧めたい作家さんです。 概要:本編は面白い、けど…… 本文:世の中に醒めているクールな大人の宏一の目を通して描かれる、表面的には明るいが実は男が好きだということに悩む繊細な高校生の透の姿がとても痛々しく、彼が宏一という理解者を得て良かったなーと素直に思えました。 一方で宏一もまた、透を通じて自分の父親についての見方を新たにし、だんだんと変化していき、お互いの存在が、二人にとって大切なものになったんだと思うとじんわり心暖まる作品でした。 ただ、主人公の双子の妹の不倫話は一般のジャンルで読んだら楽しめたとは思いますがBL小説には全く必要ないのでは……。BL小説でこんな話が掲載されていたのは初めて読んだので、ちょっとびっくりしました。 概要:ときめいて心がほんのり温かくなります 本文:この作家さんは朝チュンが多くて、BLのお約束的萌えはほとんどありません。 それと恋愛と同じくらい「家族」が大きなテーマになってます。 この作品もそんな印象です。 マンションの隣に住んでる二人がささいなエピソードを重ねながら近づいて行くのが、 読んでいて楽しい。 それに、BLによくある同性愛への軽いスタンスではなく、 真剣に悩んで苦しむので胸が切なくなっています。 月村作品は登場人物がよく書き込んであるので、感情移入しやすいんです。 切なくて、萌えて読後感がさわやかで大満足でした。 ただ、個人的には攻の双子の妹の不倫話で一つの章を使うのはちょっと…とひいてしまったので、 ★はマイナス一つ。 まさかBL小説で27歳女性と40代リーマンの不倫話を読まされるなんて!! 上手いから小説として面白かったし、ちょっと物語が深くなったとは思います。 ドリームを求めるBL小説でページ数を使ってそんなもの読みたくないってのが本音です。 それだったら、主役二人の話をもっと読みたいのです。 概要:BLっていい! 本文:私に「BLっていい!」と思わせてくれた作品です。悩みなどなさそうな透が抱えている重いものその切なさの丁寧な描写には涙が出ました。時間を忘れて読みふけりました。 ただ、「エッグスタンド」というタイトルが残念です。確かにエッグスタンドは重要アイテムなんですけど、このタイトルじゃ何のお話かわからない(^O^;) かといって、じゃあこんなんどうですかというアイデアもないので勝手なこと言ってすみません。 | |
| 著書名 | スタンド・バイ・ミー―恐怖の四季 秋冬編 (新潮文庫) | ![]() |
| 著者名 | スティーヴン・キング, Stephen King, 山田 順子, | |
| 出版社 | 新潮社 | |
| ASIN | 4102193057 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 740 | |
| 感想文 | 概要:4つの中編、名作と実験作と 本文: 4つの中編でうち3つが映画化されている。3番目のThe Bodyはあまりにも有名な「スタンドバイミー」で映画とは異なる部分があるが、やはり愛すべき小説か。もっとも良い作品と思いました。1つ目のShawshank Redemptionは、してやったりの映画ほど痛快ではないが、余韻を残す良い作品と思いました。 2つ目のApt Pupilは、180ページで4作品の中では一番長く、何故こんな小説を書くのかと思ってしまうほどいやな作品でした。 4つ目のThe Breathing Methodは、本当に短編の恐怖小説かな。 いやな作品もあったけれど、読んでみる価値のある小説だと思いました。スタンドバイミーを借りてきてじっくり見たいという気持ちになりました。 概要:キングの純文学 本文: 20年近い昔、自分が中学生の時に出会った作品。 起点になるのは、新聞の片隅に載るようなありきたりな事故死。ラジオのニュースを聞いた4人の少年は、同世代の見知らぬ少年が行方不明になったことを知る。森の奥の線路際に横たわる死体を探しに、彼らは数日間の旅に出た…。この中編(他の作家なら立派に長編として通用するボリューム)は、1960年、メイン州の片田舎に訪れた一夏を、少年の視点で体感させてくれる。 舞台はキャッスルロックという架空の街だが、そこに描かれる風景には、作者の経験が色濃く投影されている。少年達の家庭に共通する経済的な貧しさや、家庭の歪みが彼らの日常に暗い影を落としている。だがそんな彼らが街を一歩出ると、郊外の自然が無関心に出迎える。 どこまでも続く一本の線路のまわりには無人の草地と森林。暑ければ裸で水浴びをしてヒルに食いつかれ、近道をするために目もくらむような陸橋を渡り、夜はたき火の前で胸につかえていた感情をはき出す。日常のあちこちにある不条理にとまどい、傷つき、反発する少年たちの心理的な葛藤が、旅の中で一つ一つ明らかにされていく。向こう見ずな勇気と、繊細な感受性が同居する彼らの心象風景は、読者を釘付けにする。子供の世界の敵意や友情は、形式化された大人のそれと違い、生の感情のぶつかり合いだ。しばしば劇的な形で内面をさらけ出す彼らの姿が、読者の深い感動を呼ぶだろう。仲間内での衝突と和解、また、年上の不良グループとの深刻な対立…昼夜を越えてついに死体を見つけ出した彼らが迎えた、苦い結末。 キングの筆には雨粒の冷たさまで実感させてくれるような凄みがある。楽しさ、哀しさ、悔しさ、可笑しさ…この小説には、豊かな感情が詰まっている。ジャンルの垣根を越えた、彼の代表作だと思う。 概要:映画と映画のメーキングに感動して 本文:映画もすばらしかったですが、映画のメーキングも、4人のうちの一人が、若くしてなくなったことを知らせてくれています。 死体を見に行こうという話から、生きることの意味を考えさせてくれるかもしれない一冊です。 自分がそうだったので、映画を見てから読まれることをお勧めします。 概要:出版経緯も極めて小説的 本文:どうしてこんなにうまく小説が書けるのだろうと不思議でしかたなく、何度も読み返すばかり。 収録作はここで改めて触れるまでもなく、世界中で愛される紛れもない傑作だが、巻末に収められた著者による本書の出版経緯の記述、すなわちステレオタイプな世間の見方に負けず、書きたいものを書き、そして数多くの人にその作品が愛されることになったといういきさつも極めて小説的。 概要:映画だけじゃもったいないよ。 本文:映画を観たことがある人も、ない人も読んで後悔はない。 観たことがある人は映画との違いが楽しめるだろうし、観たことがない人は読み終えたあと、きっと映画を観たくなるだろう。 試写会で映画を観賞したあと、スティーブン・キングは「よく僕の原作をここまで素晴らしいかたちで映像化してくれた」と言って号泣したそうだ。 久しぶりに読み返してみて、その比喩の巧みさにひたすら感動した。わかる、わかると何度ひざを叩いたことか。今更ながら、彼の文章力を痛感した。山田氏の翻訳もきっと素晴らしいのだろう。もし僕がアメリカ人で、原語で読むことができたならば、その世界観を今以上に深く理解できるのかなと想像し、それって信じられないくらいにすごいことだなと思った。だってすべてを理解できない今でもかなり入り込めるし。 小学生の頃、たしかに自分の周りの世界は小さかったが、そのちっぽけな世界の中で、子供ながらにも心が複雑に揺れ動いていたことを思い出させてくれる。そんな小説です。 | |
| 著書名 | ザ・スタンド(下) | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | 文芸春秋 | |
| ASIN | 4163194703 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 3,150 | |
| 感想文 | 概要:キング究極の傑作 本文: 風邪のような症状が出てやがて死に至るというウィルスが世界中に蔓延し全人類が死滅寸前になるというストーリーは、小松左京の「復活の日」と同じ設定。僅かに生き残った人々が他に生き残った人間を探し回るという設定も、同じく小松左京の「こちらニッポン」を思い起こす。人類が滅亡していく世界というSF小説的なアプローチでこの物語は始まるが、キングはモダン・ホラー作家としてのスタンスなので、やはり超自然現象をベースにした物語をその後展開させていく。世界の他の国はどのような状況になっているかは一切描かず、アメリカのみに限定して、それも街の一般の人々がこの物語の主役となっていく。一般的なSF小説のように世界に蔓延した致死ウィルスに対する国家首脳部の対策や専門科学者の分析等の描写は一切出てこない。軍部施設の関係者の慌てぶりが最初の方で描かれるだけ。まあ、キングにSF小説的展開など誰も期待はしないけど。 つまりアメリカの田舎町のおっさん、おばあちゃん、お兄ちゃん、お姉ちゃんなどの一般人が死滅した世界で壮絶な体験をしながらもプロミス・ランドを探していく。大雑把に言えばそういったストーリー展開になる。とにかく生き残った人にとっては、普段普通に暮らしていた日常生活がいきなり中断してしまうのだ。自分以外の親類はバタバタ死んでいく。友人も。今まで往診してくれた医者も死んだのか来なくなる。街へ出ても他人は皆死んでいる。そのうち電気も止まり家の電化製品は使えなくなる。生きている他者を求めて旅にでる。道路にゴロゴロと転がっている人の死骸を跨ぎながら。 多数の様々な登場人物が出てくるが、ひとりひとりのその人生についても執拗に書き込むキングの筆致がいつにも増して凄く圧倒的だ。 究極の極限状況の中でも人は生きていかなければならない。人間社会をもう一度形成していく術を探っていく。生きていく意味を自分に問いかける。 概要:これ怖かった 本文:ペーパーバックでこの本を買ったときにその分厚さにまず驚いた。私はスティーヴンキング作品では、初期の頃のデッドゾーン、ファイアスターター、シャイニング、といった古典的な幽霊・吸血鬼・超能力物が好きなのだが(最近のは読んでない。ITでもう無理だと思った)、この本も怖かった。ギャッと叫んで本を壁に投げつけたこともある。最後のデビルマン的な結末にも衝撃を受けた。 概要:このボリュームを飽きさせず読ませる筆力は圧巻 本文: The Standは、Kingファンの間で特に人気の高い作品です。ホラー色は強くありません。 非常にボリュームがあり、Kingが最も長い歳月(第一草稿だけで16ヶ月)かけて書き上げた長編小説です。Kingは行き当たりばったりで話を作っていくタイプの小説家ですが、The Standでは途中で話をどうまとめればよいか分からなくなり、かなり悩んだようです。また、Kingによると、「暴力による解決は人間の本性と不可分である」というのが、この小説のテーマなのだそうです(詳しくはKingの著書”On Writing” p.238-248参照)。 ストーリー自体はシンプルで、要約すると(以下ネタバレ含む)「殺人ウィルスの蔓延で人類が殆ど死滅 → 善人と悪人が集落を形成 → 集落同士の対立が発生 → 片方が勝利→ ??」。たったこれだけの話です。また、この本のストーリーにおける善と悪の対立では、聖書(とくにヨハネの黙示録)が意識されているようで、聖書に馴染みのない人にはピンと来にくいかもしれません。人によってやや評価の分かれる小説でしょう。 しかし、Kingの他の作品同様、人物描写の細かさは圧巻です。それだけでも読者に最後まで飽きずに読ませてしまう力があるのだから、King恐るべし、です。 また、Kingの文章表現力も素晴らしい。以下は、特に私のお気に入りの部分です(Flaggを血餅や骨片に喩えてしまうところが凄い)。 概要:な、長い・・・ 本文:キングの初期の作品だそうで、当時の編集者から長過ぎる!と指摘され、発表当時は枝葉部分がカットされたものの、日本でも無削除・完全版が発表されました。 伝染病で人々がほぼ死に絶えた米国で生き残った人々が善と悪に分かれて戦うというストーリーですが、やっぱ長い!ペーパーバックで1140ページですので、普通の2~3冊分あります(邦訳は妙に薄いのが5冊セットです)。 キングにはローラーコースター的に息もつかせぬ展開で一気に読ませる作品もありますが、本作は執拗なまでに細部を書き込み盛り上げていくという部類に属しています。但し、基本のテーマが「善と悪」、「神と悪魔」と宗教色が強く、イマイチ日本人には自分自身の問題としてイメージし辛いのと、コダワリのディテールもやや分り辛い為、なかなか感情移入が出来ません。 1140ページ近く読み進んだその挙句に待ち受ける結末は、余りにもあっさりとした、タネも仕掛けもない「直球勝負」(?)です。その衝撃に感動して涙する人もいるでしょうが、私はと言うと・・・、ドッと疲れました。 概要:my favorite KING 本文:「これは一度としてわたしの最愛の作品だったことは無いけれども、 それでもわたしの本を喜んでくれる人たちには、 これがどうやらほかのどの作品よりも好まれているらしい」 とはキングのお言葉。 そして私も類に違わずこの本にゴールドメダルを贈りたい。 スケールの大きさ、語りの巧妙さ、何れをとっても凄いの一言に尽きるが、 私を含め多くのキング中毒者にとってこの作品がトップを行く大きな原因は、 あまりの個性の豊かさに、誰が第一主人公なのかは最後まで読まなければ解らないくらいだ。 読んだあとの余韻もまた格別な一冊(二冊?)だ。 | |
| 著書名 | ザ・スタンド 2 (文春文庫) | ![]() |
| 著者名 | スティーヴン・キング, 深町 眞理子, | |
| 出版社 | 文藝春秋 | |
| ASIN | 4167661632 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 900 | |
| 感想文 | 概要:欠伸が出そう 本文:評価が高かったので、読みました。 評価の割には、退屈な内容でした。 登場人物は大勢居ますが、一人も共感できませんでした。 つまらなすぎて、取り上げる内容が見つかりません。 概要:人は一人では生きられないなぁ 本文:全人口の90パーセントが病魔によって命を奪われたアメリカ。 2巻ではその中で生き残った人々が数少ない、「生き残り」と言う名の自らと同じ境遇の友を捜し求めて旅立ちます。 これまでひきこもりの生活を送っていた少年、富と名声を得たシンガー、知的障害を持つ男、そのほか大勢。 それぞれの育った環境、生活レベルは違えど、仲間ができればそれだけで嬉しい、勇気が出る。 2巻ではそんな彼らの旅立ちと共に邪悪な存在の出現が描かれています。 概要:善と悪とが集結を開始! 本文:ほとんどの国民が死に絶えたアメリカで それでも生き残った者たちがショックを乗り越え 仲間を求めて移動しだします。 (このあたりは昔好きだった小松左京氏の 善人たちは謎の老婆の元へ、 これらのグループがどのような展開を見せるのか、 | |
| 著書名 | STAND UP!ノベライズ | ![]() |
| 著者名 | 金子 ありさ, 浅野 美和子, | |
| 出版社 | ワニブックス | |
| ASIN | 4847015304 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,260 | |
| 感想文 | 概要:爽やかなH? 本文:夏らしくてテンポよく読めました。内容がHをテーマにしてるけど全然いやらしい感じがしないので読みやすいと思います。読み終えて、主人公の成長が感じられました。 | |
| 著書名 | ザ・スタンド 5 (文春文庫) | ![]() |
| 著者名 | スティーブン・キング | |
| 出版社 | 文藝春秋 | |
| ASIN | 4167661721 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 900 | |
| 感想文 | 概要:は〜(溜息) 本文:は〜、と思わず溜息な内容、と言うか、何が内容?どこに内容?内容が無いよう!と、喚きたくなるような、散々な内容です。つまらない。 冷戦真っ盛りの時代に読んだら、少しはマシだったかも。 でも、多極化、多様化、混沌の時代にこれ読んでもな〜。 子供だましでリアルさがない。 名前はキングでも中身はポーンか。化けの皮が剥がれたね。 概要:こんな面白い小説久しぶりに読んだ 本文:キング作品を読むのは、これが初めてでした。 始めは5巻で長いし、ちょっとためらいがちに読み始めたんですが、この話はすごい。 スケールが大きい。 概要:全ての人間に生きる意味がある。 本文:・・・と、全巻読み終えて最初に思いました。 思い返せば2ヵ月半前からずっと「スタンド」の世界に私は浸っていました。 最初の頃のストーリーは「未知なる病気の蔓延」が主でしたが、終わりの方は「善と悪の戦い」という大きなテーマに沿って話が進み、登場人物それぞれの物語も深みを増して正に「手に汗握る」状態でした。 キングはどうしてこんなにおもしろい小説を書くことができるのでしょう? 5巻についてはあまり多くを語れません。語ってしまったら面白くないから。 概要:読み応え充分、大満足 本文:とにかくかなりの長さに中だるみを感じる人もいるだろうが、私は一気に全巻読み進んで行くことができた。 最後には信じる力・あきらめない心・善良なる魂が勝利を導いたと思いたい。完全なる善や悪は存在なく、より善に近い人や悪に近い人はいるだろうが、人は誰もがその中間に漂っている。自分の中にある善悪のバランス、どちらを優先していくか、その葛藤。人の心のうちにある戦いそのまま、善と悪の戦いに通じるものを感じた。 人はいつか何かを学ぶことがあるのだろうか・・・との問いに、私にはわからないとの答え。そして、名前を変えてどこぞの地に姿を現した彼の存在。それらが人類の未来にある希望の脆さ弱さを表してるようである。 | |
| 著書名 | スタンド・バイ・ミー | ![]() |
| 著者名 | 小路 幸也 | |
| 出版社 | 集英社 | |
| ASIN | 408771229X | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,575 | |
| 感想文 | 概要:LOVEだよね〜 本文:東京バンドワゴンシリーズ第3弾。 東京の下町にある明治から続く古本屋&カフェ“東京バンドワゴン”に持ち込まれる小さな謎を、そこの四世代同居の家族や家族を取り巻く心優しい人たちが解決していくお話。 とにかく安心して読める。 なんていうか、昔の“寺内貫太郎一家”とか、“時間ですよ!”みたいな雰囲気。 出てくる人たちがみーーーんないい人。 で、ちょっと都合いいんじゃない?ってとこもあるけど、ハッピーエンドはお約束。 一番好きな登場人物は、東京バンドワゴンの堀田家のお父さん、我南人。 「伝説のロックンローラー」なんだけど、これってモロ内田裕也だよね?って感じのお父さん。 これがいいのだ。 「LOVEだよね〜」が決まり台詞。 いろんなことの判断基準が “それはLOVEなのかなぁ?”ってとこにある。 我南人が語るといい感じなのだ。 とりあえずまだまだ続きそうな感じなのでうれしい。 概要:『シェーン!カムバーック!!』みたい‥!? 藤島が、えらくカッコいい。 本文: 古い東京の風情を残す、下町の“古本屋”「東京バンドワゴン」のシリーズ第3作。 まるで往年のホームドラマを観るような、ほのぼの家族の助けあい、信じあいが心に沁みる。 前作の続きで、堀田家の新たな一年が描かれているが、一作ごとにそれぞれ結末がついているので、 この作品だけを読んでもついていけない、ということはないだろう。 もちろん、最初から読んだ方が季節感や登場人物の気持ちの動きが感じられるので、第一作から 読まれることをオススメするが‥。 このシリーズ、当主の勘一以下、四世代にまたがるワケあり家族の何かと事件に巻き込まれる日常に 非日常を感じるところが、読者としては面白さのツボなのか‥。 作者が次第に風呂敷を拡げつつあって、「おいおい、そこまでやるのかい。」とも思うが、読んでいて 楽しいから、それでいいのだろう。 次作も期待。 概要:大家族活劇でもって「日常の謎」を展開 本文:テレビドラマのような大家族活劇でもって 「日常の謎」を展開する離れ業。 第三巻であるからか、だんだんと推理物から 連続テレビ小説のようになってきたきらいもある。 しかし作者の手を離れたかのように、 キャラクターが生き生きと自主的に動き出している姿は 読んでいて本当に心地良い。 本巻でもって短編12作、テレビドラマワンクール分。 今一番映像化して欲しい作品である。 その場合のキャストを妄想するのも楽しい。 もちろん続編も楽しみであるが。 概要:ほんわか堀田家の物語 本文:待ちに待った『東京バンドワゴン』シリーズ第3作目。東京下町の古本屋&カフェ「東京バンドワゴン」で繰り広げられる春夏秋冬。さて今回は、どんな1年の堀田家なのでしょう!?★このシリーズが好きなのは亡き祖母サチさんの語り口です。この語り口が、物語を一段とほんわかとさせた物としていて読んでいて安心感があります。★今回も賑やかな堀田家。そんな一家に持ち込まれた古本から物語はスタートします。ちょっぴりミステリーです。登場人物達がイキイキとしていた本当にこいいう一家が昭和の前半にはあったような気がしてしまう。このレトロな感じが、やっぱりいいですね!! 概要:やっぱり、LOVEだねぇ〜。 本文:LOVEだねぇ〜。 待ってました、の新作です。 今回も堀田家には様々な問題が持ち込まれます。 が、 この堀田家には そんな問題も、たいしたことではないんですよね。 家族の絆の強さ、 それをしっかり思い起こさせる作品です。 何よりも語り手のサチさんからいいですよね。 亡くなった後も、家族のことが心配で 時々入れる我南人へのツッコミもLOVEがこもってます。 さて、今回は青の出生の秘密を嗅ぎまわられたり、 かなりの危機的場面もあるんですけど、 しっかり乗り越えていってます。 その時の青の言葉にグッときました。 いつか池沢さんと親子の対面をして欲しいな、と思います。 今回、いつも影が薄い(?)紺がメインになったり、 色々活躍してます。 すずみさんも古本屋として凄みが出てきちゃうし、 真奈美さんの恋物語や 新しい登場人物。 本当に読んでいて心がほっかりする作品でした。 | |
| 著書名 | バンドスコア THE STAND UP/青い星と君の言葉 | ![]() |
| 著者名 | ヤマハ | |
| 出版社 | ヤマハミュージックメディア | |
| ASIN | 463616010X | |
| 装丁 | 楽譜 | |
| 価格 | ¥ 3,045 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | ザ・スタンド 4 (文春文庫) | ![]() |
| 著者名 | スティーヴン キング | |
| 出版社 | 文藝春秋 | |
| ASIN | 4167661675 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 900 | |
| 感想文 | 概要:1〜3巻よりはマシ 本文:この4巻だけ独立させて、練り上げたほうが、まともに読める話になった気がする。 でも、全5巻の内の4巻なので、駄目だめです。 一寸だけホラーっぽくなってきたけど、作者の思惑の方が、余程ホラーだ。 概要:あの人物があんなことになるなんて! 本文:4巻を手にとってすぐに表紙に描かれている女性に目が惹きつけられました。 これは誰?これまでの1~3巻でも表紙にはその巻の転機となる絵が描かれていましたが、今回は・・・?とわくわくしながらページをめくりました。 ずっと不穏な動きをしていたあの人物がついに行動を起こすのです。しかもパートナーを得て。この先はここでは記述できませんが、少しずつ崩れていくフリーゾーンの平和に心が痛みます。 フリーゾーンの政治が確立されてから、その弱さが露呈するまでが描かれています。闇に引き込まれるフリーゾーンの人間、そしてフリーゾーンを守ろうとする人々の新たな旅立ち・・・。あぁ、早く5巻を読みたい!!! 余談ですが、通勤中にこれを読んでいると夢中になりすぎて自分が降りるべき駅を通過しそうになります。静かに落ち着いた環境の中で読むことを重ねてお勧めします。 概要:ちょっと中だるみー 本文:タイトル通りですね。 なんかちょっと読み続けるのが苦痛になりますが、 ラスト近辺でまた盛り上がります。 次への期待は高まりました。 | |
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