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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「 ストーカー 」関連の書籍をご紹介しています。


著書名 集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 001)
著者名古牧 和都
出版社 晋遊舎
ASIN 4883806510
装丁 新書
価格 ¥ 756
感想文概要:良書!
本文:稀にみる良書です。もちろん、この本を読むまでもなく、「集団ストーカー」なる
ものが存在するわけがないことくらいわかっていました。そして、「被害にあって
いる」という人のほとんどが、この本の言い方による「あの病気」の人たちだという
ことも。ただ、わからなかったのが、「あの病気」の人たちの頭はどういう思考回路
で、あんな有り得ない「集団ストーカー」なんていうものを信じてしまうのかという
ことでした。この本では、それが詳しく書かれていて大変にスッキリしました。

概要:残念ながら非常にいい加減と言わざるを得ません
本文:>実際に集スト被害者に対しての取材はされていない

すると単に主観を書いているに過ぎないということですね。

ならば『集団ストーカー 盗聴発見業者が見た真実』というタイトルは誇張ですね。

被害体験を持たない者が、実際の被害者に対する取材をしない主観を真実として一冊の本を出版できるならば、
集団ストーカーに関する実体験の情報を豊富に保有する被害者にも出版の機会を与えるべきですね。
でないと不公平です。いい加減というしかない

ともあれ実際の取材が欠落している否定のための集スト本が出版されたということは、
なんとなく政治判断的なものを感じることを禁じ得ませんが、
『集団ストーカー関連情報』が最早無視できないものとなってきたことは確かだと言えます。

これは或る意味、ネット上で集団ストーカー活動の実態を悉く暴露してきたことの成果でもあると思います。
そういうわけですから、今後も集団ストーカー活動は容赦なく暴露すべきです。

実際に女性CMタレント「福原由紀子」さんに対する組織的な、尾行、盗聴、盗撮、通話記録盗み出しと嫌がらせ行為で創価大学の活動家が3名逮捕されてる、
これだって、一個人を組織で監視+嫌がらせを行う集団ストーカー犯罪ですから
集団ストーカーが実在するのは確定です

概要:本の内容そのままのレビュー
本文:私は著者のブログからこの本を知った。ブログではかなり掘り下げた内容が書かれてあるが集団ストーカーに繋がる別問題として扱われている。驚かされたのが、佐世保銃乱射事件の犯人の異常言動と同じ様な事を言っている人の事が書かれてあり、ニュースで類似事件として報道された宇都宮隣人殺人を例に危険性を指摘している所だ。 この本はあのような事件が身近に起こり得る事を教えている本だ。文字の大きさは、目の悪い私には有り難い。惜しむべきはブログで書かれている事が書かれてない事で星一つマイナスだ。この本の面白さは理解に苦しむ事件が理解できる事と、この本に書いてある人達がレビューに登場して本の内容を証明している所だと思う。冒頭から読めば中立な検証での結論である事が理解できるし、800件もの調査をしてその事例が書かれているのに理解できないのだろうか?と思ってしまう。その事例を読むと、被害なる物が工学的知識以前の問題である事が解り、首をかしげてしまうレビューがそれを裏付けている様に思える。また、この本には空に向かって怒鳴っている人の事を「あの病気」と表記してはいるが、精神異常と言う言葉は使われていない。私には書かれてもいない事やトンデモ科学を理由に言い掛かりを付けているとしか思えない。

概要:中立、多角的な考察に欠ける
本文:出来れば工学系の知識にも精通する方に書いてもらいたかった。
こんなの驚くべき真実とは言えません。ただ世間一般で判断されかねない結論を乏しい資料だけで述べただけなのが残念です。
医学、工学、社会学などから多角的に論じ、更に実際にインタビューや実地調査するのが本来の中立な立場からの視点かと思います。
この著者にジャーナリストのような危険を冒すことを強要してはいけないかも知れませんが・・・・

概要:火の無いところに煙はたたぬ
本文:最近、ネットで話題となっている集団ストーカーとは、
証拠がないから、影も形も存在しないものであろうか?
では逆にストーカーの被害にあった場合にはどんな証拠が
残るというのであろうか?

著者は盗聴器や発信機がないから、証拠がないと言い張るが、
どうであろう。幾つかの例が挙げられており、私はその存在
を全て知るわけではないが、公安警察と消防による集団ストーカーは
特別高等警察以来の伝統である。著者が想像するより現在の技術は進んでいる。
その手法は
1,電話の盗聴(警察がNTT局内で不法に行う。週刊誌等で採り上げられている通り)
2,携帯電話の電波による位置特定(第3世代携帯ではセンチ単位で位置を特定できる。
もちろん警察の圧力に携帯会社も従わざるを得ない。携帯広告の下のほうに小さい字で書いてあるとおり)
3,自動車、バイク等の電気系統の電波による尾行
(携帯と同じものをつける場合と一般電気系統の2通り。取り付けは自動車販売店で
行う。もちろん警察の権力で。)
4,主に時計に内蔵される水晶振動子の発信電波による尾行
(PLL回路でも良い。製造誤差によりある程度個体を特定できる)
これは、携帯電話やデジタルカメラ等にも内蔵されている。
5,公共の監視カメラ、特に電車や駅のカメラによる尾行
(これは画像認識でかなり素早く発見できる。最近は1人で複数のカメラを監視できる
システムが開発されているのは日経新聞などに記載されている通り)
6,家庭電力のモニターによる在宅確認
(電力会社に警察の権力で立ち入ってシステムをつける。)
7,赤外線やミリ波による自宅内での位置確認
8,インターネット利用による在宅確認
(カメラをつけている場合は遠隔監視できる)
そして、最終手段は

9,放射性物質を用いた尾行

である。一般人には思いつきにくいが、自転車の空気(放射性気体)、
靴やベルトなど、身に着けているものにつけられ、
最終的には食品(飲料)に混入させてくる。
これで体の動きまで外から24時間監視可能である。

それは現在では小型の検出器で位置を特定できる。
(救急車等は緊急被爆時用の装置を搭載しているし、
パトカーは文字通り尾行用に積んでいる)

旧共産圏諸国で秘密警察が用いた手法がこの日本でも公然と
行われており、国家による犯罪と言える。

著者は本当に全く証拠が無いと言い切れるのだろうか?
むしろ証拠が残らないでできる方法が数多くあると言える。
これを供述だけでごまかし、精神異常というのは科学的
検証の放棄ではなかろうか?警察は馬鹿ではないが、
人知を超えた技術を駆使できるわけでもない。
著者は技術者のふりをしながら、その技術的な検証は
不十分と言わざるを得ない。
技術者としての力量不足である。

この投稿も2度消去されていることを一言
付け加えておきたい。





著書名 ストーカー (ハヤカワ文庫 SF 504)
著者名アルカジイ・ストルガツキー, ボリス・ストルガツキー,
出版社 早川書房
ASIN 4150105049
装丁 文庫
価格 ¥ 672
感想文概要:ピルマン輻射点から放たれた6発の「弾丸」が人類に齎した「恩寵」。
本文:本作を読んだのが、もう、25年近くも
前の事だが、10年に一度くらいの
感動を覚えた。その3〜4年前に、
ヴォネガットの「猫のゆりかご」や
「タイタンの妖女」、「スローターハウス5」、
バージェスの「時計仕掛けのオレンジ」、
ハクスレイの「素晴らしき新世界」、
オーウェルの「1984年」、
ザミャーチンの「われら」、
その他を読んでいたのだが、感動と言う点では、
ストルガツキー兄弟の「ストーカー」
が突出的であった。

地獄。

SFの世界で描かれた、この世の地獄。
たった一言の言葉を口にするために、
実に300ページ近くの
地獄の底を這いずり回る話。
最後に口にされるその言葉はこうである。

「欲望」

当時、本書を読了したとき、
構造主義精神分析のジャック・ラカンに
関する解説書に次の様なエピソードが
挙げられていたのを、連想した。

悪魔主義者が、悪魔を召喚する。
悪魔は、部屋の窓から、その
駱駝の顔を突き入れて、人間にこう問う。
「汝、何を望むや。」

(この後、有名な「母の欲望」
の話になっていくのだが。)

もし、人が悪魔と戦って、勝つのならば、
本作のラストで主人公のストーカーは
一つの勝ち方を、示したと言って良いと思う。
少なくとも、負けない方法を示している。
それは、「馬鹿のイワン」とは、
また異なった戦略だが、高々人間風情の「ワル」が、
「人間存在を踏み躙る事など屁でもない」と感ずる所か、
「踏み躙られている存在」の事等、露程も知らぬ
どうしようもないほど強大な悪のパワー・・・
いや、最早、人間如きが考え得る「善悪」の概念等を
完全に超越しきって、唯々、黙々と「人間を蹂躙し続ける」
純然たる「力」と戦って、捻じ伏せられている様でいながら、
人の心の中、魂の深部には、それを超えるくらい
遥かに強靭な部分があって、決して屈する事はない、
と言うロシア的な物語である。

尚、ノーベル賞作家が本作をパクッて書いた
「治療塔」については、私は死ぬまで、
決して読む心算はない。本作の
私にとっての、最も貴重な読書体験のひとつが、
汚されてしまうからである。


概要:ゲームにもなってます。
本文:ゲームがきっかけでこの本を知りました。
設定ををチェルノブイリ原発事故に変えてほぼ同名で[ S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl]としてリメイクされています。
なかなか世界観がよく作られていると思ったら、ちゃんと原作があったのですね。
本としては絶版でほぼ忘れられているにもかかわらず、ゲームになっているあたり
影響力はいまだあるのかもしれません。
原作も「未知の領域との遭遇」というSFのテーマを追求していて面白かったです。
古きよきSFを味わえました。




概要:よく描いたもんだ
本文: 時空が歪んでいて何が起こるかわからない地帯。
一度中に入ったら二度と帰れないかもしれない。
もしそんなものがあったら…
 ところがそんな世界に烈しい魅力を感じて身を投じて行く一群の男達がいる。
 単純な構想からストルガツキー兄弟の想像はふくらんで行きます。
 タルコフスキーの映画は全く違う話なのですが行っても行ってもどこにも
たどり着かない世界、いつまでも雨の降り続ける世界、そんな夢うつつのよ
うなこの本の世界を借りたもう一つのお話しなのでしょう。

 中で何が起きているのか分けのわからないまま価値のある成果を得られる
ことがあるあたりまるでコンピューターの操作のような感じでもあります。

概要:濃いい話です。ゾーンは人生そのもの?
本文: 20年前、タルコフスキーの映画を見た後、本を手に取ると冒頭から 全く違う話ではと戸惑い・・古本を手に入れこのほどやっと通読しました。濃いい話です。読み終えて、47歳の私には ゾーン(怪異なものが あちこちにある世界)はSF的時空でなく、何が起こるかわからない人生そのものではないかとすら感じました。
 基本的には奇妙奇天烈な話なのに、闇の古売屋たち(ストーカー)のディテール、酒場、逃亡、取引の各シーンが非常にリアルでかつての社会主義ソビエトの日常を活写したのかと錯覚するほど。このリアリィティがゾーンという超自然(というも おろかなほど すべてを超越している世界)の物語に現実味を与えています。読んだ後ゾーンは実は いまここにある それを 普通は知らないだけとすら思えます。20世紀を代表するSFというだけでなく、20世紀を代表する文学といっては賞賛しすぎ?

概要:我々は孤独ではないのか?
本文: 私たちは、太古の昔から我々人類以外の知的存在にあこがれを抱き続けてきた。
神に対して、あるいは地球外知的生命体に対して。
もし、その存在に接触できたとしたら。
そのとき感じるのは、我々は孤独ではないという思いだろうか。
それとも、何か素晴らしいことが起こるに違いないという期待だろうか。

 しかし、その存在が、私たちの理解が及ばぬほどの高レベルに達していて、
しかも、我々が自分の靴を這う蟻など気にかけないように、その存在も我々のことなどまったく眼中にないとしたら。
私たちは疎外感を感じないだろうか。それどころか彼らに対して憎しみすら抱くようになるかもしれない。

この本の中で、そんな存在に接触した人々は、それこそ人間の靴にしがみついた蟻のように運ばれて行く。
 ところで、この物語の後半にでてくる×××(SFにこれがでてくるとは!)の不気味さは最高。


著書名 (新版) ストーカーの心理学 (PHP新書)
著者名福島 章
出版社 PHP研究所
ASIN 4569555942
装丁 新書
価格 ¥ 693
感想文概要:ストーカーのタイプと事例
本文:ストーカーになりうる人の傾向と、ケースがわかりやすく書かれていた。ただ、著者本人がストーカー被害にあって困っていること、及びストーカーをしている患者のことを、医者同士とはいえ雑談のタネになるのはどうかと思う。「医者間なのにプライベートでは守秘義務はないのか」と不信に思った。

概要:ストーカーの実態
本文:福島先生のストーカーの赤裸々な体験から、学問的なストーカーに関する内容まで載っており、読んでいる私は、衝撃的でした。
また、ストーカーという現代ならではの犯罪について考えさせられました。

概要:ストーカーとは何か
本文:ストーカーの定義は難しいですが、発達心理の面からは、ストーカーをする人は、大人のギブ・アンド・テイクの関係を築くことが出来ず、幼児の甘えのように、求めれば与えられるのが当然だと思っている人なのだそうです。著者は、ストーカーの被害にあった人を、イノセントタイプ、挫折愛タイプ、破婚タイプ、スター・ストーカー、エグゼクティブ・ストーカー、という5つのタイプに分けて説明しています。イノセントタイプとは、被害者は全く見に覚えがない場合。挫折愛、破婚の場合は、被害者に悪い面はないものの、過去にコミットしたことがあるタイプ。スターやエグゼクティブ(医者、教員、上司など)というのは、職業上、勝手に思われることがあるタイプを指します。本では、ストーカーに対しては話してはいけないのですが、ノーとはっきりした態度を取ることは必要なのだそうです。実際に被害にあった人にも有効な本ではないでしょうか。

著書名 屈折愛―あなたの隣りのストーカー (文春文庫)
著者名春日 武彦
出版社 文藝春秋
ASIN 4167129027
装丁 文庫
価格 ¥ 590
感想文概要:ストーカーに地獄の裁きと鉄槌を
本文:偽善者づらして自分から関わりを持ってきた輩が、関わりや関係性を絶った相手に嫌がらせや、ねちっこい悪事を繰り返し行う事例がよくある、自分は相手に嫌がらせの行為がばれていないと勘違いしてか無知かは断定しかねるが、今時、幼稚園児や小学生でもしないような稚拙な嫌がらせを延々と行うという、その狂気の心理状態は精神が病む一歩手前か、もしくはその病状が発症しているかのいずれかである、いずれにしても絶えず誰かと関わっていないと不安な人種なんであろう、孤独を味わえないというか、独立心、自立心が皆無なんだと思う、人生にもまれてきていないというか、自分の弱さを乗り越えられなかった人や己に打ち克てなかった人であろう、多分この先の将来ストーカーを含めた精神の捻じ曲がった輩は救いが無いし悲惨な最期を迎えると断言できる、本書を読み終えて今後日本社会は益々混迷のストーキング社会もしくはゆがんだ人間関係の社会事件、事象が多発すると感じたリアルなドキュメントノベルです

著書名 ストーカーの心理―治療と問題の解決に向けて
著者名ポール・E. ミューレン, ローズマリー パーセル, ミシェル パテ,
出版社 サイエンス社
ASIN 4781910459
装丁 単行本
価格 ¥ 2,730
感想文概要:驚きの事実!
本文:日本で色情狂というと、「スケベな人」というような軽い認識程度しかないのではないか?
が、正確には、色情狂というのは、「異性や恋愛に、ものすごく関心の高い人」、あるいは、何はともあれ、とにかく「異性との関係」に、やたらと集中してしまう、普段の生活の中でも、そのことで頭がいっぱいになりやすい人、ということらしい。
つまり、そのような人が、ストーカーになりやすいというようなことが、この本には書いてあります。
さらに、そのようなタイプで、普段から、自分の欲望や感情を抑えることがにがてなタイプ、1度、思い込むと、突っ走ってしまいがちなタイプ・・・・というようになるでしょうか?
そして問題は、このような性格でも、例えば「高収入、高学歴、高身長」ように、相手方にとって、ステキな人物であれば、ストーカーなどになる必要はない、というのがミソでしょう。
本書によると、やはりストーカーと化すようなタイプの人というのは、概して外見的魅力に乏しく、地味で暗く、社交べた、あまり知的でもない、つまりパッとしない人・・・・ということになるようです。
そういう人が、「自分より上」(つまりステキな人)へ、ストークしてしまう、そういう案外、シンプルな方程式のバリエーションが、この本では展開されています。
が、驚きなのは、ストーカーの中には「統合失調症(つまり分裂病)の前段階にある人」が結構多い、という事実です。

現代社会で生きる上で、大変、必要な知識&興味深い内容だと思います。




概要:ストーカーに怯えるなんて思う壺ですよ!
本文:ストーカーの9割が男性だそうです。そしてそれが以前交際していた彼とか、別れた旦那であるのはよくある事です。以前親しかった人が、わけの解からないストーカーと化してしまった方には必見です。ストーカーの心理を知ることで、不必要な被害者意識は芽生えませんし、必要以上に怖がらなくて済みます。必要以上に敏感になるのも被害者としてよくない事だと、この本を読めばわかります。
まだまだストーカー対策を教えてくれるサイトもありません。携帯番号は変えないでください。裁判所の禁止令を取り付ける時期も重要です。

実際私も読んでかなり役に立ちました。
安くはない本ですがそれだけの価値があります。
買えないという人は図書館で借りてでもぜひ読んで下さい。


概要:精神の捻じ曲がった輩に対処するためには
本文:匿名性の陰に隠れて、ストーキング行為もしくは嫌がらせをしてストレス発散している精神の捻じ曲がった輩のニュース報道や伝聞をよく耳にすうようになった昨今の日本社会だが、実はそういう嫌がらせの行為が相手にばれてない、もしくは自分がストーキングの張本人であると相手は気付いていない自己錯覚に陥っている、手に負えないしかも救い難い輩がいる、そういう手合いの災難にあって被害を被らないためのストーカーの心理が理解できる、ストーカー対策の手引書である

著書名 浮気男とストーカーをギャフンといわせる方法―プロの探偵が明かした!
著者名継野 勇一
出版社 出版文化社
ASIN 4883383105
装丁 単行本
価格 ¥ 1,365
感想文概要:探偵本の中では、評価できます
本文:元探偵です。この作者さんの探偵社は前からネットで知ってましたので、
一応、チェックしました。

内容的には、調査の事例等が多いので、読みやすくはできてます。
ただ、他の探偵本と同様、事例とかに脚色は多いように見受けられます。

浮気の事後処理とかのノウハウについても、探偵なら大体誰でも
知ってそうな情報もありましたが、素人の方には、役に立ちそうですね。

いわゆる探偵本の中では、割と字数や雑学が多く、他よりもアホっぽく
ないのでいちおう評価はできます。
まあ、一般の人が買うなら星4つというところでしょうか。

概要:実用性+エンターテイメント
本文:探偵が書いた本は、面白さとかを追求するあまり実用的じゃなかったり
嘘っぽかったりするけど、この本は良かった。
個人的にツボだったのは『探偵の見分け方』の章と、コラム全部。
普通じゃ絶対分からないような料金の裏トリックとか
悪い探偵のニセ広告を見破る方法等、実用本位でしかも
リアリティいっぱいに書いている。
結構探偵の本は持っているが、知らなかったことが
多く書いてあったので勉強になった。
実用書としても雑学本(?)としても二重マル。

概要:何だか良く分からない本
本文:この本は正直どうなんだろう?って感じの本です。
色々この類の本を読みましたが、内容も今一、今二です。
まぁ、お勧めは出来ません。


概要:本気で対策を考えている人のための本
本文:いわゆる「探偵マニュアル」「事件ファイル」ではなく、
「探偵への上手な頼み方本」という一風変わった実用的な本だ。

内容はケーススタディや「探偵流」の解決法、知っておきたい知識からなっている。
ケーススタディが多少オーバーに思えるのは、
読み物として楽しめるために脚色しているのだろうが、それはそれで楽しめる。

また浮気やストーカーと、いってしまえば殺伐とした内容だが、
イラストがかわいらしくて、なごませてくれる。

「探偵流」の解決方法は、マニュアル本的に素人へ不用意にノウハウをひけらかすのではなく、
プロに任せるための準備を教えてくれるという点で、人によってはもの足りなさを感じるかもしれない。

たしかに、いわゆる浮気対策本の内容を実行して、
夫の浮気を見抜いて謝らせたところで、証拠がなければ慰謝料は請求できない。
いくら探偵本を読んだところで、
素人がいきなりホテルの出入りを撮影できるかといえば、はっきりいって無理だろう。

さらに実際に探偵に頼む際、悪徳探偵にダマされない方法を掲載するなど、
思わぬ業界の裏側まで見せてくれる。

そういう点で、野次馬的な知的好奇心を満たすための本ではなく、
離婚やストーカーの問題を、本気で解決したい人のための本をいう印象を受けた。


著書名 こういう男とつきあってはいけない―危ない「ストーカー男」の見抜き方
著者名小早川 明子
出版社 マガジンハウス
ASIN 4838712820
装丁 単行本
価格 ¥ 1,365
感想文概要:他の作家の本も参考にしてほしい。
本文:先日、この本を読んだが、埼玉の桶川スートーカー事件の事がかいてあったが、被害者の方は
 風俗店の仕事をしていたのは1日もしくは短期間だと、清水潔(遺言)・
 鳥越俊太郎(桶川ストーカー事件)と書いてありました。 
 風俗といってもただ客に酒をつぐだけしかも頼まれて仕方なくと書いてありました。
作者も被害者でしたのなら少し気をつけて書いてほしかったです。

概要:ストーカーの本質が分かる本です
本文:問題解決のために日々現場で実践(戦)されている著者にしか分からないストーカーの本質が書かれている。
いわゆる評論家や研究者が表面的に解説しているものとはレベルが違う内容です。
ストーカー関係者なら必読の一冊ではないでしょうか?

著書名 桶川ストーカー殺人事件―遺言 (新潮文庫)
著者名清水 潔
出版社 新潮社
ASIN 4101492212
装丁 文庫
価格 ¥ 620
感想文概要:作者の中の”強烈な熱”が圧倒する
本文:悪文ではないが、かといって名文でもない。巧みな構成力で「うわ、うまいなぁ」といった印象を与えさせるわけでもない。にもかかわらず、読後感は圧倒的である。おそらくその原因は作者が”強烈な熱”をもって一気にこの本を書いたからだと思う。「この事実を絶対に後世に残しておかなければならない!」といったジャーナリスティックな使命感といってしまえばそれまでだが、大岡昇平が「レイテ戦記」を書き記さざるを得なかったような「鎮魂」にも似た衝動が彼の中にあり、それが読者にもビシビシと伝わり、魂を揺さぶってくるのだ。
「文章力なんてどうでもいい。パッションこそ人の心を動かすんだ」ということを感じさせてくれる、これまで読んだことのないタイプの不思議な本。
決して名文ではない。だがこれは、間違いなく近年類希なる名作だと思う。


概要:構造腐敗は確実に進んでいる
本文:睡眠導入剤替わりにしようと思い、寝る前に布団に入って読み始めたのですが・・・大失敗でした。
衝撃的な内容にグイグイと惹き込まれ、そのまま一気に読了。
被害者の無念さが身につまされ、朝陽が差し込む布団の上でボロボロと泣いてしまいました。

ストーカー、警察、マスコミの三者によって、何度も何度も殺され続けた被害者。
被害者とその家族を追い詰める彼らの非道ぶりには呆れ返るばかりですが、事件はこれで終わってはいないのです。
あの事件から9年経った今、ストーカー犯罪はますます巧妙化・悪質化し、警察官による犯罪も後を絶たず、マスコミは『マスゴミ』と揶揄されるほど低俗化が進んでいます。
被害者が、たった一つのかけがえのない命と引き換えに残してくれた『遺言』を、我々は軽んじすぎてはいないでしょうか?
これは対岸の火事などではなく、明日は我が身に降りかかるかもしれない事件なのです。
構造腐敗が進み、すっかり偽装大国になってしまった今こそ、本書が発するメッセージと真摯に向き合うべきでしょう。
ぜひ、明日の日本を担う学生たちに読んでもらいたいです。

概要:真実を知ると言うこと
本文:10年ほど前に起こった桶川での女子大生殺害事件。

美人女子大生、交際相手、風俗、ストーカーなど事件の一部を切り取ったキーワードで我々は事件の全てを知った気になっていた。
そして、被害者の女性にあたかも非があったかのような認識を持ってしまっていた。
しかし、実際にはごく普通のお嬢さんが異常な男達に殺されてしまった事件であった。

この事件の真実を粘り強く追った著者の努力、そして真実を伝えようとする姿勢に感服する。

世の中に流れる情報の上澄みだけを右から左に聞き流している恐ろしさを改めて感じた。


お嬢さんのために裁判で戦われたご両親をまるで守銭奴のように言う人が世の中にいるようだが、非常に残念かつ恥ずかしい・・・

概要:頭から離れません。
本文:一気に読んでしまいました。当時のニュースなどを見た記憶がありますが私も流されていた情報をそのまま鵜呑みにしていたと思います。 こんなに事実は歪められていたんだと考えただけで恐ろしい。読み進めて行けば行くほど怒りどころではすまない何かが込み上げてくるのがわかりました。ストーカーをし続け、最後には殺害してしまう犯人達も考えられないくらい恐ろしく許せないのは当然です。でもそれと同じくらい許せないのは、本来助けてくれるはずの人達が被害者に牙をむき、騙し、貶めていったという事。 何故にここまで被害者が痛め付けられないといけないのか訳が分からない。 もし自分が被害者になってこの様な状況になったら..と思うと空恐ろしい。 でも著者の清水氏のように真実を追い求めて戦い挑む方がいたからこそ事件の真相が世に伝わったんだと思うと少しホッとしました。 事実が読めて良かったと思います。

概要:すごすぎて・・・すごすぎる!!
本文:全身全霊をもって!オススメしたい本です。
私はどちらかというと、「ナンタラ賞受賞!」とか「カンタラ大賞受賞!!」とかそういう、いわゆる「世間一般的名作」を好んで読む傾向にあるのですが、しかし未だこの「桶川ストーカー殺人事件」を越える作品に出会った事はありません。
つけ加えて言うなら、私はどちらかというと「ホラー」とか「ミステリー」とかそういう類いの作品を好んで読むのですが、この「桶川ストーカー殺人事件」以上に私をドキドキハラハラさせてくれた作品は、未だありません。
特に印象深かったのは、「恐怖」。本を読んでいて、本気で「恐怖」を感じたのは、これが初めてです。「絶望的な」という形容詞がぴったりの、物凄い恐怖感を味わい、身も心も震えました。
「桶川ストーカー殺人事件」という、ある種の「俗っぽさ」というか「軽さ」のような物を感じさせるタイトルのせいで若干人を選んでしまっているような感があるのが、非常にもったいない!!是非、多くの人に読んで貰いたい。「究極の名作」だと思います!!!

著書名 わかりやすいストーカー規制法 (有斐閣リブレ)
著者名園田 寿, ストーカー規制法研究会, 大谷 実,
出版社 有斐閣
ASIN 4641077568
装丁 単行本
価格 ¥ 945
感想文概要:
本文:

著書名 ストーカー行為等規制法の解説
著者名橋本 裕藏
出版社 一橋出版
ASIN 483483512X
装丁 単行本
価格 ¥ 777
感想文概要:
本文:

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