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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「
ソニー
」関連の書籍をご紹介しています。 |
| 著書名 | ソニーをダメにした「普通」という病 | ![]() |
| 著者名 | 横田 宏信 | |
| 出版社 | ゴマブックス | |
| ASIN | 4777108635 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,365 | |
| 感想文 | 概要:本の主張が曖昧 本文:前々から少し気になっていたタイトルと中身だったので いざ買って読んでみたら、ガッカリでした。 というのも、この本は著者の完全なる経験談に基づいて 書かれており、話も抽象的で、ソニーのどういうところが 具体的にどう”普通”になっていってるのかがよくわからない。 しかも、この普通という病は日本企業がほとんど陥っているもの であるため、ソニーが普通病になってしまったことが悪いのか そもそも日本企業の体質そのものが悪いのか、あるいはどちらも 悪いのかはっきりしません。 この本を評論本ととらえず、単に著者のソニー時代の経験に基づく エッセイとして捉えるべきでしょう。 概要:読まずに死ねない名著 本文:本書は、経済後退の一途を辿る日本や、凋落の始まった米国が、 何故そうした状況に陥らねばならなかったのかを、 人間の在り様から解き明かす名著。 読んで、世界を覆う閉塞感を打破することはできなくても、 自分の中の閉塞を壊すことはできる。 普段は書評などには無縁の私だが、今回は書かずにいられなかった。 横田宏信氏の次回作を飢えて待つ。 概要:大企業病に陥ったソニー 本文:Playstation3で失敗し 携帯プレーヤーはiPodに座を譲り 携帯電話はエリクソンと提携し 液晶テレビはサムスン電子と提携するはめとなり パソコンやデジタルカメラでは 独自仕様のメモリースティックにまだこだわっています。 ソニーの技術はどうなってしまったのだろうと思い 横田宏信著 ソニーをダメにした普通という病を 読みました。 経営者は社員をやる気にさせることが一番で 短いメッセージでそれを語るのがよく 盛田昭夫さんのメッセージはネアカであれでした。 夢を語らぬ経営者は怠慢であり 夢は他の何よりも社員に響くものである。 ソニーを愛した社員でもあった横田宏信が ソニーの没落を情熱を込めて語っています。 ソニーばかりでなくこのような大企業病には どんな会社でもなりうると思います。 大切なのは経営者の行動だと思います。 概要:今の日本企業に勤める社員が,「会社のため」ではなく「自分のため」に人生を歩むことを強く希望する。 本文: ソニーという日本を代表する企業が,どのような過程でダメになったのかが,著者の実経験から非常にわかりやすく書かれている。この問題は,決してソニーに限ったことではなく,多くの日本企業に蔓延る問題点である。ソニーを例に挙げることにより,その問題点が非常に明確になっている。しかし,ソニーは最初からダメな会社だった訳ではない。創始者の盛田氏が仰っているように「ソニーで働いても楽しめないと思ったら,すぐに辞めなさい」という発言が印象的。人は「会社のために」働くのではないのである。書籍の中で述べられていたように「自分のため」→「社会のため」→「会社のため」というのが,本来の優先順位である。それが,今の日本企業に勤める社員は,何を血迷っているのか「会社のため」というのを最優先にしている。それが最大の失墜の原因である。これはソニーに限った話では決してない。「自分のため」にすることが,結果として顧客のためになるのだ。なぜなら,人間は本来社会に貢献したいという願望を本能的に持っている。しかし,「会社のため」というのは,自分を思考停止させ,奴隷化させていることに他ならない。「給料さえくれれば,何でも言うことをききますよ」と会社に身も心も捧げていることに他ならない。なぜ,今の日本人はそれに気づけないのか。世の中が平和ボケしているのである。そんなことを考えなくても,平和に暮らせるからであろう。しかし,そこには人間本来の「生きる」という自覚はなく,「生かされている」という状態しかない。さらに問題なことは,今の日本人はこの「生かされている」という感覚すら自覚症状がないということである。こんな国が成長するはずがない。私はこの本の内容に深く共感する。ただ,本の最後に述べられているように,ソニーには回復の兆しがある。それは,ソニーが本来の夢見る精神を取り戻しつつあるという裏付けになる。ささやかな希望だ。それと同時に,今の日本企業に勤める社員が,「会社のため」ではなく「自分のため」に人生を歩むことを強く希望する。 概要:元気になります! 本文:会社で働いていて、何かたくさんの点でオカシイとは思っていても、うまくは説明できないのでただ黙ってストレスをためていましたが、この本を読んで、とてもスッキリしました。 あなたは間違っていないよ、と強く後押しをしていただいたかのようです。 経営コンサルタントという職業の方へのイメージが一変しました。 大変なエネルギーをこの本から頂きましたので、また明日から頑張って働こうと思いますし、もう少し自分の考えを会社で主張してみようと思います。 | |
| 著書名 | ソニー生命トップセールスマンが教えるガチンコ営業道 | ![]() |
| 著者名 | 鈴木 康友 | |
| 出版社 | 日新報道 | |
| ASIN | 4817404965 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,470 | |
| 感想文 | 概要:熟れない奴は洋梨 本文:「熟れない奴は洋梨」というメッセージを課員に送るというくらい強烈な方です。 「どうしてソニー生命に入ったのですか」の回答に「お金のためです」。これについて色々な意見があると思いますが、鈴木さんがおっしゃるのは、「お金が欲しい」「成功したい」という強烈な思いに品性や教養が加わって初めて本物になれるというもの。 多くの成功者のベースにはこれがあるのではないでしょうか。「お金が欲しい」「成功したい」という強烈な思いを持ち、そこに「品性」「教養」がない人が悪いことをしているということなんでしょうね。 自分に自信をなくした時、気分が乗らない時、疲れている時、などに読むとバツグンの本だと思います。 正に「営業道」です。 概要:物凄いプロです 本文:仕事に徹底している姿に圧倒されました。 自分はセールスに向いていないと気づかせてくれる本でした。 概要:いいんですか? 本文:著者の驚異的な記録には感心します。 トップになるための信念とか、もちろん努力も大変されていることと思います。そういう面、参考にもなるかとは思いますが、他人や他社の誹謗・中傷ともとれる発言も含まれていて、大変残念です。 国内生保の営業マンが読むにはお勧めしがたいです。ごめんなさい。 本的には、一気に読める、パワーのある本でした。 概要:まっすぐの直球が受け止められますか? 本文:営業には、色々なスタイルがあるかと思います。 つまり、所属する業界や、扱う商品(サービス)、ターゲット(顧客)により、営業のノウハウは異なると思うのです。 しかし、一番大切なのは、やはり「自分への誇り」と「自社の商品・サービスへの惚れ込み」だと考えます。 この本の中で語られる、保険のセールスと言えば、人材の入れ替わりが激しく、子供に就いて欲しくない職業でも上位に入る仕事です。 現状を変えられる人間は、自分ではっきりと「軸」をもっています。 筆者は、読者を圧倒するほどの勢いで、保険セールスの真髄を語ります。 筆者は、ライフプランナーとは一匹狼とも言っています。 筆者の「真の営業道」を極めたいという想いが、真っすぐの直球でぶつけられています。 概要:後頭部をガチーンっと打たれました・・・ 本文:営業が上手になれたらなぁ・・・ぐらいの軽い考えで購入しましたが、 後頭部をガチーンっと打たれたようなショックを受けました。 読めば読むほど納得の、「基本中の基本」ですが その「基本」を継続することが難しい・・・ 彼は一流の営業成績を上げるようになってからも 最初の基本は崩さず、人に厳しいが自分にも更に厳しい。 一流の人には、一流になったそれなりの理由があることもわかりました。 | |
| 著書名 | ソニー α350/α300&α200 完全ガイド (インプレスムック DCM MOOK) | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | インプレスジャパン | |
| ASIN | 4844325914 | |
| 装丁 | 大型本 | |
| 価格 | ¥ 2,100 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | ソニー魂 (ソニー・マガジンズ新書) | ![]() |
| 著者名 | 井深 大 | |
| 出版社 | ソニー・マガジンズ | |
| ASIN | 4789733327 | |
| 装丁 | 新書 | |
| 価格 | ¥ 819 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | ソニー病 (Yosensha Paperbacks) | ![]() |
| 著者名 | 城島 明彦 | |
| 出版社 | 洋泉社 | |
| ASIN | 4896919874 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,000 | |
| 感想文 | 概要:ハリボテソニーの煌びやかな時代->カンパニー制度 本文:結局行かなかったけど.5年前に就職活動していた時. 僕の前には煌びやかでブランドイメージ絶好調のソニーの姿があった. しかし,DVDレコーダー,MD戦略における統一感の無い戦略に見るように,最近何がしたいのかわからないソニー. 90年代がソニーの株価と裏腹にいかに空白の10年間であったかということについて本書では赤裸々に解説してあった. プライドが高く,ベータを始め規格争いで孤立してしまいがちなソニー. 出井政権でイメージ偏重になっていったソニー. 先進的なカンパニー制度が裏目に出てしまったソニー. いろんなソニーの姿が書いてありましたが,結局これだけ注目されるということは,ソニーへの期待がそれだけ大きいと言うこと. 概要:ソニーの実態を知る上での手引書 本文:ソニーは虚飾に満ちた神話に包まれた会社だ。確かに初期の時代は技術力とアイディアに満ち、日本が誇った魅力ある企業だった。だから数年前まではソニーを褒める本ばかりであり、唯一の批判本はアメリカ人の書いた「ヒット&ラン」だけで、ハリウッド進出の失敗の内膜を暴露したものだった。だが、「ソニーが挑んだ復讐戦」に続く本書が出て、偶像が崩れようとしていると言える。日本人はソニーが日本の会社だと思っているが、盛田社長がユダヤ資本に助けられたことから始まり、その後に資本的にコントロールされてから、出井社長がマードックと手を結んで、ソニーが看板だけはカタカナでも、中身は日本魂の片鱗もないことは、知る人ぞ知る公然の秘密であった。未だソニーを国内だけで捉えているせいで、世界的な視野での分析に至っていないが、国内レベルでの問題点に関しての分析という点では、本書は閉ざされた門に突破口を開けており、日本の経済誌の提灯記事とは違った、ソニーの本質的な問題点を明らかにするりに成功している。 概要:ユーザーの声から遠ざかる企業はどうなるか 本文:ようやくソニーが顧問制度を廃止することを発表した。これに伴い出井氏は経団連副会長の任期切れに合わせて最高顧問を退き、名実共にソニーを完全に去ることになるという。21世紀型経営者としてもてはやされた2000年当時とは天と地の違い、まさに隔世の感がある。 この本は8人の執筆者がソニー凋落の原因を探っている。それぞれにソニーへの思い入れのある人たちであり、決してソニーを一方的に貶めるものではない。 ただ、どうしてもう少し早く軌道修正できなかったのか。 ソニーの社員こそこの本を読んで奮起してほしい。 概要:1章と3章だけなら名著 本文:本編では主として、大賀時代に続く、出井伸之氏の時代の失政を総括しており、 「非凡な煽動家」出井氏の長所と欠点が、克明に描かれている。 但し、どの書き手も、結論や提言は抽象的なもので、ソニー復活の具体性は無い。 また、1章と3章以外は、いわゆる「浪花節」的な、無根拠の応援歌的な内容が多く、幾つか誤りも見られる。 143p 「ソニー板」は、信者を装ったソニー社員の2ch上での乱行が酷かった為に「隔離」する目的で作られた。 (但し、2ch内にも、言論統制を行うソニー親派の管理人がいる為、 公正な証拠(IPログ)が提出される可能性は高くない。) 145p 「ゲートキーパー」は、紛れも無く、ソニー本社のIPである。子会社や派遣社員では無い。 例えばSCEIの場合は、gatekeeper*.scei.jpとなる。 152p ソニー叩きは、「昔のファン」以外にも、「ライバル会社の関係者とそのファン」が多い。 ソニーはイメージ戦略で同業他社を潰すと、その分野で徹底的に搾取し、 分野ごと滅ぼして撤退する、という行為を繰り返して来た。その悪質な商法の犠牲になった人は数多い。 220p 「ソニーが合弁ゲーム機のロイヤリティーを独占し、任天堂を実質支配下に置こうとした為、 危機感を感じた任天堂が契約を破棄した」という経緯を、故意に無視することで、 SCEが被害者であるかのような描写をしている。 概要:ソニーの失敗学 本文:多くの企業にとって反面教師の格好材料となっているソニー。もちろんこれまで優秀な人材を数多く採用してきた実績があるわけだから、商品開発力や品質管理能力が地に墜ちたとはいえ、まだまだ潜在的には復活の力を秘めている。 ただし、デトックスではないが、まずは毒を出し切らないと、ということだろうか。 本書で書かれているソニー不振の理由は必ずしもすべてが初出の情報であるかというとそんなことはないが、(2ちゃんねるで繰り広げられているソニー言説をまとめたりしたものもあり、これはこれではじめて活字になった意味が有るだろう)やはりきちんとした書き手が裏をとって執筆しているので迫力がある(特に先日朝日新聞トップでも報道された盛田ファミリー企業の経営問題の件など)。 あと一点、日経から出ている『ソニーとSONY』との違いに気付いた。日経本の方では出井前ceoをスケープゴートにしつつも、彼が半自主的に交代を申し出たとして花を持たせている。しかし、こちらでは出井は経営を離れたくなかったが、社外取締役の断固たる反対によって半ば解任されたと読み取れる。どちらが真相に近いのかは、それぞれ読者によって受け止め方が違うかと思われる。 | |
| 著書名 | ソニー 厚木スピリット | ![]() |
| 著者名 | 立石 泰則 | |
| 出版社 | 小学館 | |
| ASIN | 4093877211 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,890 | |
| 感想文 | 概要:まずはメーカーであるソニー 本文: 著者の前作「ソニーインサイドストーリー」が面白かった。出張へ行く際に成田空港の書」店で本書を見て 直ぐ購入し 機内で直ぐ読み始めた。 ソニーのソニーらしさを語る本だ。読んでいて 登場人物たちの熱気は伝わってくるが 1番の問題は テクニカル用語(若しくは放送機器業界用語)が幾分多すぎて 感情移入を邪魔する点にある。 「素晴らしいであろうこと」も その「素晴らしさ」が 技術的な「素晴らしさ」なので 今ひとつピンとこない点が 僕にとっては致命的であった。 但し繰り返すが 熱気は十分伝わってくる。 ソニーという経営陣のVISIONで有名になった会社だ。ソニーが打ち出す経営方針には 一時期日本の経済界が息を呑んで聞いていた時期があったと思う。逆に そのVISIONの迷走で ここ数年間 毀誉褒貶も激しかった。 但し 本書を読んでいると ソニーというのは まずは技術を核とした しっかりとしたメーカーであることを十分思い出させるものがある。 | |
| 著書名 | ウイスキーちょっといい話―“通”に捧げる100のトリビア (ソニー・マガジンズ新書) | ![]() |
| 著者名 | 土屋 守 | |
| 出版社 | ソニーマガジンズ | |
| ASIN | 4789733637 | |
| 装丁 | 新書 | |
| 価格 | ¥ 840 | |
| 感想文 | 概要:気軽に読める 本文:肩肘張らずにウイスキーに親しみが持てる一冊だ。 色々はトピックが分かり易く解説されている。 難しい話は一つもない。 読み終わったら一杯飲みたくなるところがやっかいだけれどもね。 | |
| 著書名 | ソニー自叙伝 (ワック文庫) | ![]() |
| 著者名 | ソニー広報部 | |
| 出版社 | ワック | |
| ASIN | 4898315011 | |
| 装丁 | 新書 | |
| 価格 | ¥ 1,029 | |
| 感想文 | 概要:ソニー誕生 本文:当時、後発のメーカーであったソニーはどのようにして世界ブランドとなり、市場を開拓していったのか。そこには常に心に若さを持ったすばらしい、個性のある仲間との出会いがあり、成功へと導かれていく。井深さんと盛田さんの出会い、大賀さん、出井さん、苦労話、他を模倣しないモノづくりとアイデアなどドラマチックに書かれている。そして、ソニーの向上心が家電製品分野にとどまらず保険会社設立や音楽・映画業界への進出、幼児教育の開発などへと進んでいく。ソニーは「オンリーワンの発想を実行に移す勇気」、「自社の競争力と市場を見極められる目」を持った会社であることを証明し、私的にはヒントをくれたすばらしい一冊でした。 概要:だからソニーはすごいのかな 本文:プロジェクトXとか、ビジネスのバックグラウンドものやドキュメントタッチの番組が好きな人ならきっと気に入る。読んでいて引き込まれるのも盛田さんや出井さんの魅力?? | |
| 著書名 | 100%ソニーミュージック―アーティストの想いを伝えたい (Nanaブックス) (Nanaブックス) | ![]() |
| 著者名 | ソニーミュージックオフィシャル編集チーム | |
| 出版社 | ナナコーポレートコミュニケーション | |
| ASIN | 4901491423 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,260 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | ソニー本社六階 | ![]() |
| 著者名 | 竹内 慎司 | |
| 出版社 | アンドリュースプレス | |
| ASIN | 4901868268 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,470 | |
| 感想文 | 概要:あのソニーが・・・ 本文:カンパニー制や社外取締役のいち早い導入や、外国人CEOなど日本の大企業の中では 他の追随を許さないほどに先進的で最先端にある企業というイメージを打ち崩すのに 本書を読んでそれほど時間がかからなかった。 むろん、全てが著者の見えていたとおりの意図で行われていたとは言い切れないかも しれない。 しかし、きわめて客観的で冷静な語り口から事実を捏造したとはどうしても感じられない。 様々な面を持つソニーの暗い一面を垣間見ることができる面白い著作である。 概要:ソニーを駄目にした大賀氏の実態 本文:本書の内容は日本の大企業だとある程度は当てはまることだが、大賀氏の失敗はあまりにも酷過ぎる。 大賀氏は無計画な映画事業などによってソニーに1兆5000億円の有利子負債を残した。 出井氏にも問題があったとはいえ、ここまで酷い負の遺産があっては誰が社長になっても限界がある。 そもそも芸術家にすぎない大賀氏がどうして大企業の経営に関わってしまったのか理解に苦しむ。 ソニーそして大賀氏の実態が正確に書かれた良書であり、できるだけ多くの人に読んでほしい。 概要:大企業に勤める者の共通の悩み 本文:愚痴っぽい印象は受ける。 組織で働く限りは割り切って働くべき部分は日常的にある。 言い出したらきりがない、改善したくてもできない、 というストレスに悩むサラリーマンは多い。 その心情がストレートに出ている。 それは、大企業であり名門でもあるソニーでも 同じだった、と感じさせるのには良い本だと思う。 どこの組織も一緒なんだなと。 概要:愚痴と責任感の欠如。 本文:大企業の見えざる内情が描かれているのかと思い購入したが、内容については期待はずれ。 文体は一貫して客観性を保っているように見えるが、どの企業にも存在する「愚痴をこぼす社員」の行為と大差はない。 読み物として面白い部分もあるが、大半が自己正当化と内情に対する愚痴に終始しているので、読後感は良くないと私は思う。 特に、著者が退職を決意する最後のきっかけについては、自己正当化の極み。 著者の、社会人としての責任感欠如が浮き彫りになっており、どれだけ第三者的な書き方を装ってもそれはぬぐえない。 概要:サラリーマン必読 本文:独裁者 元社長O氏 ― 独り善がりな経営判断で、あのような大組織を混乱に陥れ、膨大な負の遺産をもたらしながら、責任をとるどころかその後も会長職にとどまり、自らの名誉欲を満たすことに勤しんできたO氏の傲慢ぶりには、他人事ながら憤りを感じずにはいられない。本書は単なる暴露本ではなく、日本を代表する企業の一つであるソニーという会社を正しく理解するための、社会的必要性の高い内部告発であるように思う。 著者自身、相当な怒りを内に秘めていたのだろうが、極めて常識的な観点から、終始論理的に冷静な文体で書かれているため、納得性が高い。普段あまり知ることのできない大企業の内部事情と、その中で働く人間の苦悩が具体的に描かれているので、特に20代から30代前半のサラリーマンにとっては参考になる点が多いだろう。会社で働くことの不条理な側面について改めて考えさせてもくれる。 | |
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