
|
個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「
テン
」関連の書籍をご紹介しています。 |
| 著書名 | 笑点 第4号 (日テレムック) (ムック) (日テレムック) | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | 日本テレビ放送網 | |
| ASIN | 4820300253 | |
| 装丁 | 大型本 | |
| 価格 | ¥ 830 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 東京いい店うまい店〈2009‐2010年版〉 | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | 文藝春秋 | |
| ASIN | 4163706704 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,700 | |
| 感想文 | 概要:なかなか 本文:期待外れがない店が多いみたいです。 夜は予約という店が多いですが、昼は予約なしでも大丈夫な店に本を持ちながら、いくつか行って本の内容と違うところや気づいたことを余白に書き込み、自分だけの本にするのが私の食い道楽の楽しみです。 概要:東京のレストランの年季の入ったガイドブック 本文:冒頭の「はじめに」や帯がミシュランを意識していて情けない。安い居酒屋での親父の嘆き節や愚痴を聞いているようで、買うのをやめようかと思いました。毎回自画自賛しているが、時代の流れに翻弄されているのか。と言うわけで評価を下げてしまいます。 さて内容は、オヤジ好みの酒や和食系のお店からフレンチ、イタリア、中華のお店まで幅広く載っています。ここに載っていなくてもおいしいお店はたくさんあるけど、一つの基準ですね。この号から、とうとう私の愛用しているお店が掲載されたしまった。有名になってほしくない。 | |
| 著書名 | 新宿駅最後の小さなお店ベルク 個人店が生き残るには? (P-Vine BOOks) | ![]() |
| 著者名 | 井野朋也(ベルク店長) | |
| 出版社 | ブルース・インターアクションズ | |
| ASIN | 4860202775 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,680 | |
| 感想文 | 概要:自分の言葉で語られるゆえの説得力、そして何より格好いい生き方 本文:ややもするとビジネス本はコンサルタント用語を散りばめてお茶を濁すことが多く、どの本を読んでいても似たり寄ったりで、ということが多いのだが、この本は違う。 試行錯誤を積み重ねてきた中で”熟成”されてきた様々な”現場”の知恵が気取ることなく自分の言葉で語られているのである。そこには胡散臭さのかけらも無い。 確かに大資本の展開するチェーン店も良いし否定するつもりは無いが、こういう味のある個人店も大切にしないと町がつまらなくなってしまう。 これは飲食店に限らない。 大企業で世の中が仕切られてしまうよりは、雑多で個性的な中小企業・個人事業がひしめき合う状態のほうが豊かな社会なのではないか、と思うのである。あ、これと似たようなことを著者も述べていたかな? いやまあそんなことはどういでもいい。 何よりも自分流を貫く著者の生き方が格好いい。 大資本を相手にくじけることなく自分の信念を貫き通す生き方がすがすがしい。 こういう生き方をしていると人間疎外なんて無縁なのだろうな、と思う。 毎日が充実していることだろう。 さて、ベルクに行ったことが無い私。 新宿方面で仕事がある時にちょこっと寄ってみよう。 コーヒー、ビール、その他すべてが、きちんと手をかけられていて美味しいらしいではないか。 今から楽しみ。。。 概要:”誇らしくある”生き方を学べました 本文:TSUTAYAさんの平置きで見かけた”地力のある本!文句無く1位!”という中島孝志さんの帯に惹かれ手に取り速攻で立ち読み(失礼!)おーこれはおもしろい。自慢話じゃない、これまでそして今の歩み。。。 半端なドキュメンタリー本なんか比にならないほどグッとくる!まさに”地力あり”。当然購入させていただき、じっくり一気に読み込みました。。。 あえてシンプルにいえば、こだわりと心配り。店長さんの生き様がお店の色になっている。日本人として誇らしく生きていらっしゃる姿がいい!そして時代の厳しさとも真っ向勝負をされている。こういうお店があるとは知りませんでした。 今度東京に行くときに必ず行きます。そしてその空気を感じたい(朝からおいしいビールを飲んでみたい(笑))と思います。 あまりに良い本なので、Barのカウンターで若くしてサブマネージャーをしている(独立目指して頑張っている)女性に「読んでごらん勉強になる」とプレゼントして自分の2冊目を購入した位ですから。 個人経営主だけでなくビジネスの場でも当てはまることばかり。(他の方もレビューで書いていますね、ビジネスマンも”お客様を相手にしている”のだからと)多くのひとに読んでもらいたい本!お勧めです!! 概要:店は人なり 本文:十何年前の学生時代東京に住んでいた際に新宿で時たま行っていた店。 混んでいて狭いし豪華でもないのになぜか居心地が良い。 昼間に行くことが多かったのでもっぱらコーヒーやソフトドリンクとホットドックの組み合わせだったけど。混んでてもいやな思いをしたことは皆無。 味がいいのはもちろん目を楽しませる壁のギャラリーこだわりのメニューも居心地の良さの理由。 本書を読んで経営者の心遣いと創意工夫と人間性が店にあらわれていたのだと大いに納得。 自分も小さな物販店の経営者として目からウロコの連続。 小さな店でもいや小さな店だからこその成功物語の本。大変おいしく読ませてもらいました。 ありがとう!がんばれ! ベルグ 概要:やはり王道はなし 本文: 「個人店が生き残るためには」という副題に惹かれて通読しました。飲食店を成功させるためのノウハウを知りたくて。結論からいうと、この店の店長は凄いということですね。店長だけが凄いわけではないのだけれど、やはりリーダーたるものが普通の人ではだめだなあ、と。人一倍行動力がないと、維持していくことは難しいようですね。 また、この店は超一等地にあるため、この店のノウハウは、他の店ではほとんど応用できないでしょう。しかし、そのマインドを、店を高めていく情熱を受け継ぐことができれば、何とかなるかなあ、と。どんな業界でもそうなのでしょうが、やはり人との出会いも大事だなあ、と。ここに書かれていることは正論なのですが、実践していくには相当の覚悟と労力が必要ですね。当たり前のことを着実にこなしていく。それを実践し続けてやっと結果がでる。やはり王道はないのですね。 概要:なぜ「新宿駅東口」なのか 本文: 青春時代、自分の居場所を探して、新宿の無方向性に身をゆだねてさまよっていたというベルク井野店長。放浪の果てに出会ったのが、詩人であった父の代からずっと「そこ」、「新宿駅東口改札横」にあった「ベルク」だったという。 おそらく、他の場所でもそれなりに魅力的な店の経営を成功させるだけの充分な力のある方なのだろうが、巨大資本と闘いながらも、この場所にこだわり続けるのは、「そこ」が、ただの「場所」ではなく、井野店長にとって、自らのアイデンティティとも言うべき「場」だからではないだろうか。 自らの存在を否定しようとするものに対しての闘い・・・ だとすれば、この闘いは、決して他人事ではないのだ。 店に入って感じる、ひとつひとつの魅力が、たくさんのこだわりと心意気に支えられていることに納得のベルク物語。 「何もせず、ぼーっと見ているときの方が木樽の中のワインのように熟成されていく。 一見無駄に思えるものが、じつは一番大事、ぜいたくな時間。」と、井野店長。 経営を目指す人のみならず、生き難い時代を生きる若者の心にも、まっすぐに届く熱い言葉が語られている渾身の一冊。「新宿駅東口」の今が見えてくる。 | |
| 著書名 | 新自修英文典 <復刻版> | ![]() |
| 著者名 | 山崎 貞, 毛利 可信, | |
| 出版社 | 研究社 | |
| ASIN | 4327751014 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 3,150 | |
| 感想文 | 概要:うれしい復刻版 本文: 名著ということで試しに買ってみたところ非常に分かり易い。 疑問を感じさせない説明の仕方と各章ごとの練習問題のおかげで 効率の良さに重点をおいた他の英文法参考書より スッキリと頭を整理しながら学習できます。 「ここの深い理屈はともかくただ覚えておきましょう」といった 勉強法が嫌いな人達に向いているような本ですね。 学生時代にこれ一冊徹底的にやればもっと楽だったはずと思ってしまう。 ほとんど土台のないところからいわゆる効率的学習を目指すより こういった良書で土台をつくって ピンポイント型のテスト対策を併せたほうが勉強の効果はあがるでしょう。 復刻した機会にぜひ一冊手に入れておいて損はないですよ。 | |
| 著書名 | 80点コロッケ | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | 扶桑社 | |
| ASIN | 4594058108 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 880 | |
| 感想文 | 概要:猫のカーさんの話が泣けた・・・ 本文:80点コロッケ、とっても良かったです。 ラジオで発売前から聞いていて、期待して買ったのですが、その期待を裏切らない内容ですごく良かった。 表題の「80点コロッケ」のおじさんの優しさに心ほぐされ、横浜の猫のカーさんの話に涙しました。 表紙のコロッケを手渡す装丁、なんだか温かいものを手渡すリレーのようで、とっても気に入っています。 | |
| 著書名 | クルマは家電量販店で買え!―価格と生活の経済学 | ![]() |
| 著者名 | 吉本 佳生 | |
| 出版社 | ダイヤモンド社 | |
| ASIN | 4478007519 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,680 | |
| 感想文 | 概要:日常生活でも数字を意識したくなる一冊 本文:身近なネタをテーマに、数字に隠された真実を説く一冊。 ついお得だと思い込んでしまう価格の裏に潜んだ絶対的な価値。 本当の数字とはなにかを知り、考えるきっかけになる一冊です。 概要:脇が甘いのでは? 本文:「スタバではグランデを買え」より全体に繁雑になったように感じました。 筆者は、守備範囲を広げようとしているのは良く分かりますが、その分「?」と思うことが 多くなっています。ネタ切れなのでしょうか。 例えば、1000円札のオークションゲームで過当競争を説明していますが(P155) 落札できなかった人もお金を払うというルールなど、あまりに現実無視でしょう。 二酸化炭素の排出権について「日銀が1トンにつき1000円で買うと宣言すればよい」 と言っていますが、(P272)二酸化炭素の排出権は先物オプション取引なので、 目標達成しない企業がなければ何の値打もなく、価格は0円になり買った日銀は大損します。 なお、経済学部の1年生にも原稿を読んでもらいコメントをもらった(P10)とのこと ですが、いくらなんでも1年生に読んでもらっても仕方がないと思いました。 本を作成するに当たって少し脇が甘いと感じました。 概要:色んな気付きを与えてくれます 本文:「スタバではグランデを買え」に続く第二弾ですが、前作よりかなり内容が濃く、話題も豊富で著者の色んな視点から新たな気付きを与えてくれます。 前作より難しい点もありますが、理解しながら読む進めると本当に面白く、良書だと思います。著者の意見が明確に書かれており、賛成できる点と「いやそれはどうかな?」という点がありますが、読む人自身の価値と照らし合わせながら読み進められるのが本書の良い点ではないでしょうか。 | |
| 著書名 | てんてんてん (0.1.2えほん) | ![]() |
| 著者名 | わかやま しずこ | |
| 出版社 | 福音館書店 | |
| ASIN | 483401536X | |
| 装丁 | - | |
| 価格 | ¥ 600 | |
| 感想文 | 概要:0歳児にも楽しめる本 本文:生後4ヶ月〜6ヶ月直前まで娘が一番好きな本でした。 読み聞かせへの反応も上々で、途中で退屈して騒ぎ出すこともなく、何度も何度も笑顔を見せて貰えました。 6ヶ月の今のブームは「だれかなだれかな」に変わりましたけど、0.1.2えほんシリーズは反応の良い本がそろっていると思います。 概要:娘が 楽しそうです 本文:作者は 「ぼくはおうさま」シリーズでおなじみの 和歌山静子さんです。 クレヨンのほのぼのとしたタッチで かつ、はっきりとした とてもかわいい絵です。 「てんてんてん」「ぐるぐるぐる」「ひらひらひらひら」「ぽっぽっぽっ」「かさっかさっ」と続きますが、この繰り返しのリズムがよくて私も娘に読んで上げやすく、10か月の娘もお気に入りの1冊です。 実際娘が自分で本を開いて眺めていることもありますが、ボードブックのため自分で開かせても安心なので「あ〜、ちょっと待って、破れる〜」なんて私の大声で 夢中になっている娘を邪魔せずに済みます(笑) ちょっと残念なのは(ちょっと私が細かすぎるせいかもしれませんが)、 ほたるの絵でおしりが光っている部分が白地に黄色なので分かりづらいため、 「ぽっぽっぽっ」がどうしてほたるに結びつくのか難しそうなのと(娘はまだほたるを見たことがないので)、 また ほたるの1匹のクレヨンの線が あと少し!ってところで 途切れているところです(ほんと細かくてすみません)。 ですが!そのほかの絵は曲線や形は完璧で、どれも本物らしく、かわいらしいので全体的には満足していますし、娘も大好きな本なので★5つ 概要:単純明快 本文:四ヶ月のときに購入しました。他の絵本よりも興味があるみたいで、いつも真剣に見つめています。六ヶ月になると、『ぐるぐるぐる』を指でなぞってあげると、目で追っているのがよく分かります。 絵は単純ですが、大きくてはっきりしているし、言葉も短いので飽きず、月齢が低い子にはちょうどいいと思います。 もう少し小さいサイズだったら、お出かけのときにも持って出やすいのですが・・・ 概要:『2ヵ月からの読み聞かせ』 本文:評判の良さに惹かれて購入しました。2ヵ月の子供はじーっと見ていました。現在6ヵ月ですが、今でもじーっと見ています。文章のテンポがよいので赤ちゃんでも楽しめると思います。最近はかたつむりのページで「でんでんむしむしかたつむり♪」を、またホタルのページで「ほたるこい♪」を歌ったりしながら読み聞かせています。生まれて間もない赤ちゃんの読み聞かせにおススメです。 概要:意外と長いこと楽しめています 本文:視力が弱い赤ちゃんにも楽しめると思い、子が1歳になる前に購入。 1歳9ヶ月の今、もっと難しい本も楽しめるようになってはいますが、 この本の持つシンプルな楽しさは飽きないようで、たまに読んでます。 成長の段階で、いろんな反応を見せてくれて、親も楽しめました。 読んであげる時は、内容に合わせて本を動かすと喜びます。 例えば、「ぐるぐるぐる(かたつむり)」の時はグルグルと本を回す。 「ひらひらひら(ちょうちょ)」の時はヒラヒラと本を揺らす。 そんなちょっとした工夫が気に入り、今では自分で読む時にも同様に 動かして読んでいるので、親の方もうれしくなりました。 また、あんまり多くを語らない本の方が想像力を養うかも知れません。 | |
| 著書名 | 付喪堂骨董店〈4〉―“不思議”取り扱います (電撃文庫) | ![]() |
| 著者名 | 御堂 彰彦 | |
| 出版社 | アスキーメディアワークス | |
| ASIN | 4048671367 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 641 | |
| 感想文 | 概要:便利な品ですが使いすぎにご注意ください。人生まで狂わされた方もおられますので 本文:高品質な『アンティーク』物語を提供してくれる本シリーズも4作目。安定した充実の内容である。本巻もまた人の業を狂わされる哀しげな話だけに【第3章】の主人公のように、幼馴染みのためと言いながら実は逃避的な自己満足だったがゆえの悲劇を生んでしまう。その自己満足を最後まで貫くダメ男だった。その幼馴染みが刻也とデートすることになり(態度には出さないが)慌てる咲。デートを尾行する姿がいじらしい。それでも付き合っているのか?と聞かれると(長い沈黙の後に)違いますと答える咲。第2巻あたりからこの問いが増え、咲は毎回同じ回答をするのだが、端から見ればそう質問したくなる雰囲気を醸しているのだろう。無いのは当人達の自覚だけのようである。一方、刻也の活躍は、珍しくも咲を賭けてギャンブル勝負をする【第2話】である。『アンティーク』を用いた、要はイカサマなのだが、咲を自分のものにするという男の鼻持ちならない態度に刻也だけでなく咲も(態度には出さないが)激高する。最後は刻也のアンティーク『ヴィジョン』が活躍するが無謀な賭けでもあった。大袈裟な展開になったが刻也の心意気は見事である。しかし、何かにつけて大活躍の『ヴィジョン』。少々活躍し過ぎの気もする。そして、もはや定番の【第4章】は、今回刻也が焦ることに。送られて来たアンティークを誰かからのプレゼントと勘違いした刻也が、人の心の声が聞けるアンティークまで使って咲の真意を確かめようとする。送られて来たのは第3章、刻也が使ったのは第2章で用いられたアンティークである。2人の想いはかなり接近している、というか既に交錯している。早く気付いて欲しいものである。 概要:隠れた良作? 本文:この作品もこの作品のヒロインも地味という印象を受けました。 しかし地味というのは「悪い」ということではありません。 作品も不思議と引き込まれていく面白さがあり ヒロインもへたな萌えを売りにした小説よりよほどいいです。 ぜひ読んで欲しい本です 概要:寂然と身悶えの最新刊 本文:1巻につき全4話の短編『付喪堂骨董店』の最新刊。 1.『影』--劣等感などから人知れず穏やかに過ごしたい、ってのは誰もが1度は考えることだと思う。 実際には社会や家族や友人などからは逃げられないし、離れたくない。しかし、それが叶ってしまったたらどうなるか…。 『影が薄い』が比喩ではなく実際に起こったら、と云う骨子はありきたりながら、刻也と咲の軽いラヴコメやりとりに、ゲストキャラの葛藤の末の落ち。 仄かな明暗が描かれる『付喪堂骨董店』らしさが出ている話。 2.『ギャンブル』--すったもんだで女が景品となり、それを守る(奪う)ために戦う男達、とえらくマッチョな話だけれど、刻也と咲のもどかしい二人がいるだけで頬がゆるんでしまう。 『付喪堂骨董店』は刻也と咲に「ああ、もう!」なんて悶えてしまうラヴコメなんだな、と再認識させられる話(笑)。 3.『小指』--ツインテールの幼馴染と、本作にしては如何にもラノベ的キャラが出てきて面食らった。 しかし、性格や落ちは一筋縄ではいかないのが『付喪堂骨董店』。 ラヴコメ臭を前面に出す割に刻也と咲はおとなしめ。 本作(作者)は本筋とキャラの出し入れが実に巧いと思う。 本書では1番好きな落ち。 4.『秘密』--前話から軽く繋がる、1巻から続く『4話目は二人の話』 本書の人気は、刻也と咲、男女の想いがどちらも等しく丁寧に描かれるからだと思う。 男の視軸、女の視軸。そして、それが年頃らしいニヤニヤしてしまうもどかしさを淡々と描かれる。 男性読者である僕が咲に感情移入し刻也を可愛いと思ってしまう(笑)、その軽妙。 各巻の4話だけ読み返す読者は僕だけではない筈。 いつにも増して挿絵の咲が愛らしい。 現在本作は4巻で絵の枚数もそれ程ではないから難しいだろうけど、イラストのタケシマサトシ氏の画集なんかも、本作の人気に乗って発売して欲しいと強く願う。 本書の総括としては、今回は含蓄が足りないような気もするが、仄暗い落ちとラヴコメと云う明暗の両立が売りの『付喪堂骨董店』らしさがよく出ていた巻だと思う。 既刊を既読のかたは文句なく楽しめるでしょう。 そして、新規参入のかたは1巻か本巻でシリーズ独特のノリが楽しめると思います。 | |
| 著書名 | なぜこの店で買ってしまうのか―ショッピングの科学 | ![]() |
| 著者名 | パコ アンダーヒル | |
| 出版社 | 早川書房 | |
| ASIN | 4152083352 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,890 | |
| 感想文 | 概要:ライバルには見せたくない本 本文:ストアレベルでのマーケティングについて 非常に、詳しく、具体的に書かれており 翌日から実践でき、効果が発揮できる、素晴らしくお得な本です。 コンサルタント気分になって、自店を改造できます。 競合店には見てほしくないなあ・・。 概要:もって早くに読んでいれば 本文:どこの本屋や図書館でも必ず見かけ、そしてレビュー数、書名から判断してよくある一時的にブームになった単なるハウツー本かと思っていて 2001年に出版されてから、今の今まで読んでいなかった自分が悔やまれます。 マルチボックスシステム(買い物カゴ多配置)や店内に椅子の設置や人間の手は2本しかない、隣合わせの法則など 当たり前のことをここまで堂々と書いてあるのは胸がすっきりします。 また最近、『ついこの店で買ってしまう理由(わけ)』:博報堂パコ・アンダーヒル研究会:日本経済新聞社 も出版されていましたから 合わせて読むと、自分のお店や周りのお店を、一小売店業者やマーケチャーではなくフィールドワークを使ったショッピングの科学者の目として見れるように養えるかと思います。 概要:ヒント目白押し 本文:なぜこの店で買ってしまうのかを、かなりのケースバイケースから実践的に指摘している本書。もちろん小売の業態や何屋なのかによって理由はいろいろあるのだが、結局「人間が何かを買う必要があるときだけ店に入るのだとしたら、そしてその店では必要なものしか買わないものだとしたら、経済は破滅するだろう」ってことなのである。いかに多くのものを買わせるかは、まさに売場で起こっている。ケースバイケースが多すぎて1回読んだだけではなかなか入ってこないが、こういった本はあまりないので非常に良書だと思う。 概要:小売りとは関連のない方にもおすすめ 本文:本書には筆者が長年のショッピング環境の分析、調査から様々な改善提案をしてきた事が語られる。(ただし海外のショッピング環境が主) 膨大な調査に裏付けされたそれらの事実は、本書が海外の小売店について書かれた事を割り引いても説得力にあふれている。 私自身は、毎日「見て、聞いて、考える、実行」する仕事をしている。「考える」は非常に重要なファクターである。 巷にあふれるノウハウ本にを読んでその通りに実行しても、皆それに従っていたとしたら競争力なんて保てない。 しかし、マーケティング書やビジネス書の中には「考える頭を活性化」させるものがあり、本書もそのような書籍である。 「この本の著者はどこに目を付けて何をしたのか?」その通りにトレースする訳ではなく、著者のアプローチを参考にする。そして小売りとは関係がないと思われている自分の仕事のヒントを得る。 ノウハウでなく、考えるヒントを得たい方は業種を問わずご一読をおすすめする。 概要:調査に基づくレポートでショップでの人間行動が読める! 本文:スーパーに入ってから、買い物をして出て行くまで、人間の目線がどこを見ているのか、 どんな位置に物を置くと売れるのか、女性向け、男性向け、子供向けなど細かい調査を元に 書かれたレポート。広告の心理学に見られる、「目線は左から右に」「上から下に」などの 基本原則が、ショップ、スーパーマーケットなどにも存在するのだ。調査を元に、ルールを仮定していく。長年の経験をたよりにしてきた人達も「なぜなのか」という目線で調べることができる。参考として読むにはぴったり。 | |
| 著書名 | アオバ自転車店 6巻 (6) (ヤングキングコミックス) | ![]() |
| 著者名 | 宮尾 岳 | |
| 出版社 | 少年画報社 | |
| ASIN | 4785930659 | |
| 装丁 | コミック | |
| 価格 | ¥ 600 | |
| 感想文 | 概要:自転車漫画といえば 本文:私にとって自転車漫画といえば「シャカリキ」でも「OverDrive」でもなく、この「アオバ自転車店」だったりします。 6巻とありますが、実質前作の「並木橋通りアオバ自転車店」全20巻からそのまま続いているので、通巻26冊目です! ロードレースの自転車だけでなく、ランドナーやシティサイクル、折り畳み自転車などなど、あらゆる自転車が登場するのが最大の魅力! 身近な自転車が登場してくれるのが、何よりも嬉しいですねっ。 この漫画を読んだら、自分の自転車に愛着が持てるようになりますよ。 それが例え、ありふれたママチャリだったとしても。 さらに、自転車に乗りたくなること請け合いです。 また、自転車のブレーキ調整、パンク修理、外れたチェーンの直し方なども解説してあり、実用性も高いです。 加えて、しっかり整備した自転車に安全に乗ることがいかに大切かということが、丁寧に語られています。 これは教科書になってもイイくらいの内容。 その上、物語も温かくてジンとくるものばかりなのですから、言うこと無しの傑作漫画です! 学生はもちろん、中年男性とかおじいちゃんおばあちゃんとか、幅広い登場人物が出てくるのも魅力のひとつww みんな、身近な一般人ばっかりなのが良い。 あと、基本1話完結型で、どの巻からでも楽しめます。 この巻だけでも、8つのお話が楽しめます。 個人的にこの巻では、2話目の自転車の組み立ての話が心に響きました。 プラモの作り方をエピソードに交えてあって、妙に納得してしまったw それから、この漫画の作者の「宮尾岳」先生は自転車を描くのが非常に上手い!! 他の漫画を読めばわかりますが、たびたび自転車の全景を描かずにキャラのアップでごまかしてあることがあったりします。 もしくは、真横からの構図でしか全景は描かないとか。 それは、人物の乗った自転車を描く度胸のない漫画家さんがたくさんいらっしゃるためです。 ですが、「アオバ」は一味違う。 宮尾先生が描く自転車は、これでもかと魅せてくれます! いろんな構図で、人物の乗った自転車がしっかりと描かれています。 なんてったって、この漫画の主人公は、「自転車」なのですから!! これが本当に「熱い」自転車漫画ですよ!!! 概要:今巻も自転車における提言が満載! 本文: 収録内容 ・第1話 ふたつのスペシャル 峠工一が鉄フレームのハンドメイドをやめない理由は・・・そして色も形も仕様も同じオーダーメイドの違いとは・・・ ・第2話 全然ちがう 工一の過去・・・彼が峠輪業を手伝うことになったきっかけは・・・ ・第3話 メタボに−1 パパのメタボ対策に娘からのじてつうのお願いでじてつうを始めることになった彼だったが・・・そしてアオバからの提案に・・・ ・第4話 飲んだら乗るな 酔っ払い運転をしてアオバ自転車店のシャッターに突っ込んだ会社員、そんな彼に青葉と工一は道路交通法を・・・ ・第5話 二人の母 アオバ自転車店にパンクの修理を持ち込んだ学生、丁度工一が留守だったので若葉が修理することに・・・その手際を見た学生は・・・ ・第6話 蝉と桜 高3で半ばニート化しているタイチ、倒れた祖母の代わりに自転車で墓参りに行ったタイチはそこで・・・ ・第7話 25m先へ 泳ぎの下手なヒバリは市民プールで出会ったお姉さんに泳ぎを教えてもらうことに・・・ ・第8話 空気の大事 お金をためてロードバイクを購入した学生にアオバからの提言が・・・ 今巻も自転車におけるアオバからの提言(ちょっとしたことで助かる情報から、自転車の危険性を訴えるものまで・・・)が満載! 個人的には第3話に共感が・・・(確かに久しぶりに自転車に乗ったら・・・) | |
| フォー テレサ ラク ハッ ゲン 富士通 ハッ場 フジ マンホテル ミリオン リュウ ヨー アライド ゲン パール カラット ポイント マン トップ バンホー ファイブ グー カラ ブロス アル ハッナビ フリ スイート ピザ フォー ヒビ | ||