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著書名 ナ・バ・テア (中公文庫)
著者名森 博嗣
出版社 中央公論新社
ASIN 4122046092
装丁 文庫
価格 ¥ 680
感想文概要:空は無意味の色
本文: スカイ・クロラから時間をさかのぼったクサナギスイトの物語。
 空は幾分、死に近い。空戦はゲームに似ていて、死はキルドレにとって単なるゲームオーバーだ。爆音も、手に残る衝撃も、Gも匂いも吐き気も、事実ではあるが生々しさには遠い。
 キルドレたちは生や現実に感情を吐き出さない。
 子どもにとって、死は近い。まだ生の実感から遠いからだ。普通の子どもはだから死をひどく恐れる。キルドレにとっては、死も生も同じ無関心さの先にある。
 ならば何故、ティーチャは飛ぶ?ふたたびチータに戻って黒猫マークを描いた敵機に、クサナギスイトは意味より先に親近感を抱く。

概要:『キルドレ』と『大人』と『子供』
本文:『ナ・バ・テア』を読んでいて、途端にあることが判らなくなった。

彼らが言うところの、「大人」や「子供」とは何だろうか。何年ぶりかに会った親族に言われた「大人になったね。」という言葉みたいに、それは自分を子供とみて発したものなのか、額面どおり大人に発したものなのか、考えてみると判然としない。そんなどこか飲み込み難い違和感を、同じように、本作中の「大人」と「子供」という言葉にも覚えた。

原因は、おそらく「キルドレ」という概念にあるのだと思う。しかし、何を拒めば子供のままでいられるのか、何を受け入れれば大人になれるのか、現実世界でもそんなにはっきりとしたものだろうか。

「あの人は大人だ。」とか「お前は、まだ子供だな。」といった言葉を聞くたびに、そうだよな、と一旦は飲み込むものの、何を基準にそう判断しているのかは判らない。

メディアで、「働かない20代・30代」や「罪を犯した20代・30代」のことを、「いつまでも子供のままだ。」と言ったり、「ゲーム世代」とか言うことで非難する「自称大人」は、ただ単に、自分とは違う存在とみなしたいがゆえに、あまりに安易に「子供」という言葉を使ってはいないか。

「無責任な大人」と「責任感のある子供」に決定的な違いがあるとすれば、それは年齢でしかないのではないか。「無責任な大人」を「子供」とみなすことで自分の世界から排除する「自称大人」は、明確に「大人」と割り切れるものなど存在しないということを認めることで、罪を犯す者もまた、自分と同じ存在であると認めることになるということを恐れているのかもしれない。

果たして、「大人」と「子供」の境界線が曖昧になったところで、いま一度『ナ・バ・テア』を読むとき、草薙が拒む大人とは何か、子供のままでいるとはどういうことか、新しい視点が生まれるはずである。

この本を読む人は、作者の仕掛けた罠によって、一度自分の内にある先入観に囚われる。しかし、先に述べた新たな視点で、もう一度これを読み返すことで、その罠から解放されるだろう。しかし、その「解放」もまた作者の仕掛けた罠なのかもしれない。

「解放・開放」された先には、「孤独」が待っているかもしれない。それは、草薙にも、死んでいった人間(キルドレ)にも当て嵌まる。『ナ・バ・テア』。題名に込められた意味を考えたとき、ふと、得体の知れない感情が産まれた気がした。

概要:エンジンがかかってきた!!私は森さんを知れてよかった。
本文:スカイ・クロラを読んだときは、くじけそうだった・・・。でも、このナ・バ・テアは、読んでいて私も一緒に空を飛んでる気分に慣れたし、主人公の感覚に好感がもてました。
でも、ずいぶん読み進めるまでは、この主人公は一体だれ????って非常にわかりませんでした。「ところでこれは一体誰??」と思いながらいい意味のモチベーションで読み進められました。この本を読んだから絶対続きよんじゃいますよね!!

概要:クサナギの謎 - 恋
本文:「スカイ・クロラ」の続編であるが、時は「スカイ・クロラ」よりちょっと前。
草薙水素(クサナギスイト)の恋愛について描かれる。

恋愛といっても、彼らは企業に作られた戦闘人間。
空を飛び、殺し合い、仲間を失っても涙ひとつ見せることもなく毎日を淡々と
過ごすキルドレ。

記憶も人格も食事も少ない会話も普通の人間と同じようであるが、街にいる普
通の同年代の少年少女たちとは明らかに違う。
毎日毎日を淡々と過ごし、飛行技師、憧れのティーチャ、死に行く仲間、戦闘、
食事・・・
淡白な日常が少しずつ変化していく、それはクサナギの心境なのか、人の死か
らなのか。

早く次が知りたい、、、森博嗣の独特な文体に引き込まれ、一気に読んでしま
いました。詩のようでありながら、情景がはっきり目に浮かぶ。

個人的には「スカイ・クロラ」の方がちょっとだけ上かな、と思ってしまう。

概要:深紅に燃える
本文:2004年6月25日リリース。『スカイ・クロラ』以前、草薙水素の謎の過去がストーリーの中心である。『スカイ・クロラ』に始まるシリーズは『ナ・バ・テア』、『ダウン・ツ・ヘブン』と続きWEB日記によれば後2冊続刊を出すようだ。まもなく登場するであろう新作短編集『レタス・フライ』もこの手のネーミングで成立していて、『Let Us Fly』を忠実に日本語表記していると言うつもりなのだろう。その辺が変に古式ゆかしく不可思議でもある。最後を伸ばさない英語表記も進んでいたが、今回はもっと原語に近づいているのだろう。
読了してまず思ったのは、『スカイ・クロラ』や『ナ・バ・テア』をもし戦中派(こういう言葉も死語になりつつあるな(●^o^●))の飛行機乗りたちが読んだらどう感じるだろう、ということだった。森博嗣の放つ文章は実に詩的で、実に立体的だ。激しく揺れるその展開の速さにまるで自分が草薙水素の隣にいるような気がしてくる。『死』と隣り合いながら生きた『遅れなかった青年たち』の見た風景とそれは似ているのだろうか。

文庫版はあとがきのよしもとばなな氏のコメントが秀逸。幸せな一冊だ。

著書名 ナ・バ・テア―None But Air (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE)
著者名森 博嗣
出版社 中央公論新社
ASIN 412500871X
装丁 新書
価格 ¥ 1,050
感想文概要:ナ・バ・テア
本文:英語で言うと「None But Air」。
森博嗣的に発音すると「ナ・バ・テア」。
「スカイ・クロラ」シリーズの第二段。

「スカイ・クロラ」から時間がグッと戻って、舞台は前作で基地指令だった草薙水素の新人時代。
前作で張られた伏線の数々がある程度回収される。
"ある程度"なのでまだまだ謎は謎のまま。
何より、いまだに全体像が分らない。
「何故戦争をしているのか」「キルドレとは何か」「なぜ企業が戦争を請負っているのか」等々。
登場人物たちが世界に対して興味を持っていないため、なおさら語られない。
彼らが興味を持っているのはただ飛ぶことだけ。
だからこそ、「None But Air」。

概要:深紅に燃える
本文:2004年6月25日リリース。『スカイ・クロラ』以前、草薙水素の謎の過去がストーリーの中心である。『スカイ・クロラ』に始まるシリーズは『ナ・バ・テア』、『ダウン・ツ・ヘブン』と続きWEB日記によれば後2冊続刊を出すようだ。まもなく登場するであろう新作短編集『レタス・フライ』もこの手のネーミングで成立していて、『Let Us Fly』を忠実に日本語表記していると言うつもりなのだろう。その辺が変に古式ゆかしく不可思議でもある。最後を伸ばさない英語表記も進んでいたが、今回はもっと原語に近づいているのだろう。

読了してまず思ったのは、『スカイ・クロラ』や『ナ・バ・テア』をもし戦中派(こういう言葉も死語になりつつあるな(●^o^●))の飛行機乗りたちが読んだらどう感じるだろう、ということだった。森博嗣の放つ文章は実に詩的で、実に立体的だ。激しく揺れるその展開の速さにまるで自分が草薙水素の隣にいるような気がしてくる。『死』と隣り合いながら生きた『遅れなかった青年たち』の見た風景とそれは似ているのだろうか。

森作品は、まずキャラクターありきだ。何体かの魅力的な要素を持ったキャラクターを適度に配置、そして当然予想される化学変化を映像化し、それを文章化するという感じがする。その辺がふつうの作家とだいぶ違う。言ってみればそれは、2次元で小説を書くのと3次元で小説を書くのとの違いだ。森博嗣のキャラクターは皆、立ち上がり動き回る。その中でも草薙水素は『純』に光っていてステキだ。(●^o^●)


概要:「望むこと」に飽きないために・・・
本文:いくつものシリーズを同時進行式に持っている森博嗣だが、本作はスカイ・クロラと同列で、キルドレ(childrenの音だと思われる)シリーズといえる一品。

改行が多く、詩的な文章である。全篇を通して、詩学的な思索性に満ちている。
いくつかのタイプのヒコーキが登場し、そのメカニズムを背景にした空中戦が精緻な書法で表現されていて、アニメ的でもある。

登場人物の名前も暗示的だ。クサナギ、ゴーダ・・・これらはDVDアニメシリーズ「攻殻機動隊 stand alone complex」シリーズの重要登場人物にダブる。両者の作品には共通のモチーフがある。自己へのあくなき問いかけと、現実との関わりへの倦みの交錯である。
それがよりはっきりするのは、“劇場版攻殻機動隊” である「イノセンス」の次のセリフだ。
「人はおおむね自分が思うほどに幸福でも不幸でもない。大事なのは、望んだり生きたりすることに飽きないことだ。。。」
元ネタはロマン・ロランであるが、このテーゼはこのキルドレ・シリースにもビタリとはまる世界観と言える。

大事なのは「望みが叶うかどうか」ではない。
「望むこと」自体に飽きないことなのだ。でも飽きたときは・・・その問いに潜む漠たる不安と恐怖はこの小説でも深淵なる口を開けていると感じられた。


概要:僕と空。
本文:前作スカイ・クロラと同じく、
やはり子供は戦っている。
この戦争はいつから続いているのか、
そんなことには誰も興味は持たない。
子供だからという一点により、
子供は、男女の別なく子供で、
子供の産んだ子供も、また子供。
子供のときに、まず真っ先に願ったのは・・・・・・、

空を飛ぶこと。


概要:掘った芋いじるな!!
本文:まずこのタイトルを読んでもらいたい!ナバテア!これはなんだろう!
これがミステリィだ!だがその謎は終わる!None But Air!原語発音に忠実に読んだ末の艱難辛苦を経た上でのタイトルだ!
作者である森先生は前作スカイクロラを最高傑作と仰り、ついにここに続編が来た!
旅行先のアメリカで、私はこの本を、時間を忘れるほど熱中して、読みました!
そして同室に泊まっていた心優しき友人Greg Montgomeryに聞いたのです!

今何時ですか?


著書名 ファイナルファンタジーXI GO!GO!ヴァナ・ディール!! (BROS.COMICS EX)
著者名寒苦鳥
出版社 エンターブレイン
ASIN 4757739087
装丁 コミック
価格 ¥ 1,050
感想文概要:思ったより早くキタ!
本文:アンソロジーを買わなくなって久しい自分、この時を待っておりました。
これまで掲載されてきた分と書き下ろしで230ページ超というボリューム!
表紙もなんだか豪華っぽい(紙のことに詳しくないけど)。
これでこのお値段なら、寒苦鳥氏のファンなら大満足ではないでしょうか。

なにかとゲームのシステムからはみ出ることが多い個性的(過ぎる)な登場人物たち。
それらをいちいち「ありえない!」と言う方々には受け入れづらいかもしれませんが、これが寒苦鳥ワールド!
「ありえないw」と笑うのが正しい読み方だと思います。

そんな理由で、星は4つであります。
勿論、氏のファンになら星5つでオススメしたい一冊。

著書名 バーナード先生の英単語ネットワークドリル2000
著者名クリストファ・バーナード
出版社 (株)アスク
ASIN 4872175689
装丁 単行本
価格 ¥ 2,100
感想文概要:
本文:

著書名 書いて覚えるヒンディー語の文字―デーヴァナーガリー文字入門
著者名町田 和彦
出版社 白水社
ASIN 456006783X
装丁 単行本
価格 ¥ 2,520
感想文概要:
本文:

著書名 ナ・バ・テア
著者名森 博嗣
出版社 中央公論新社
ASIN 4120035417
装丁 単行本
価格 ¥ 1,890
感想文概要:軽やかにダンスを踊る
本文:自分の輪郭を認識する必要はない。自分の意思と感覚だけあればいい。
愛とか家族とか優しさを載せた自分の体はとても重い。
生きていくことは荷物が増えていくことだと思っていた。
荷物を背負って生きていくのが人生だと思っていた。

何もかも振り捨てて、自由に孤独に軽やかにダンスを踊る。
そんなことができるのだろうか。
それを希むことは怖くて私にはできない。
でもクサナギが飛んでいるのはとても気持ちが良さそう。棺の中で空だけを見ている。
それだけがリアルだ。

理由も目的もないけれど飛ぶことが楽しい。
理由や目的はわからないけれど会えると嬉しい。
人を好きになったすぐの頃のような気持ちでずっといられたらいいのに。
クサナギは死ぬまでそうやっていられるのだろうか?

概要:『スカイ・クロラ』シリーズ第二巻!
本文:
21世紀に蘇った『かもめのジョナサン』とも云えるのではないか。
SF的なキャラクター設定を採りながらも、
本シリーズの中身は、実は純文学である。

他人を痛いまでに希求する寂しさを
大空の透明な孤高で昇華する主人公たちに
私たちが果たせない孤独の処理を託してしまう、そんな物語だ。

本書は第二巻ではあるが、
時間軸的には最初の巻にあたる。
シリーズを通した主人公、クサナギの
パイロット初期時代が描かれている。

行動でしか感情を示せないクサナギが、
クライマックスに我が身を賭け、採る行動が
今後の展開の鍵となるとともに
その行動源泉のヒリヒリとした切実さが
ピュアに沁みる巻である。


概要:特徴的な作風
本文:先に読んだ「スカイ・クロラ」シリーズ第2弾。前作に比べ、より深い世界観と新たな展開をみせるストーリー。不変と変化の混在する特徴的な著者の作風が印象的だった。

概要:深紅に燃える
本文:2004年6月25日リリース。『スカイ・クロラ』以前、草薙水素の謎の過去がストーリーの中心である。『スカイ・クロラ』に始まるシリーズは『ナ・バ・テア』、『ダウン・ツ・ヘブン』と続きWEB日記によれば後2冊続刊を出すようだ。まもなく登場するであろう新作短編集『レタス・フライ』もこの手のネーミングで成立していて、『Let Us Fly』を忠実に日本語表記していると言うつもりなのだろう。その辺が変に古式ゆかしく不可思議でもある。最後を伸ばさない英語表記も進んでいたが、今回はもっと原語に近づいているのだろう。

読了してまず思ったのは、『スカイ・クロラ』や『ナ・バ・テア』をもし戦中派(こういう言葉も死語になりつつあるな(●^o^●))の飛行機乗りたちが読んだらどう感じるだろう、ということだった。森博嗣の放つ文章は実に詩的で、実に立体的だ。激しく揺れるその展開の速さにまるで自分が草薙水素の隣にいるような気がしてくる。『死』と隣り合いながら生きた『遅れなかった青年たち』の見た風景とそれは似ているのだろうか。

森作品は、まずキャラクターありきだ。何体かの魅力的な要素を持ったキャラクターを適度に配置、そして当然予想される化学変化を映像化し、それを文章化するという感じがする。その辺がふつうの作家とだいぶ違う。言ってみればそれは、2次元で小説を書くのと3次元で小説を書くのとの違いだ。森博嗣のキャラクターは皆、立ち上がり動き回る。その中でも草薙水素は『純』に光っていてステキだ。(●^o^●)


概要:純粋な視点。
本文:私は前作となった「スカイ・クロラ」を読まないままにこの本を手にとりました。

ディティールを明かさないままに、
世界観を表現しないままに、
テンポよく、難解な表現を持たず、
言葉足りずだけれども、疑問は残さない。
そうして淡々と戦闘機乗りの空と地上でのドラマが綴られています。

それが無駄を一切消去した彼のスタンスなのか、
彼の素直な描き方であったのか。
ただ私にわかることは著者の独創性、作品の自由度。
そして私に残ったのは爽快感。

それは計算されたものであったかもしれないし、そうでなかったのかもしれません。
ただただ私は、人との交流を厭い、空に思いを馳せ、
そして死というものを空で眠る、という非常に詩的な解釈を持って語られる主人公、
その余りにもまっすぐで、淀みのないキャラクターに惹かれていました。

主人公の素直さに、最初は困惑してしまいましたが、
読み進めるとともに幼いころに置いてきた大切なものを思い出したと同時に、
自身が素直に生きることを忘れていたことにも気づきました。
それは決してノスタルジックなものではなくて、新鮮で心地よいものです。

ちょっとだけ、ほんの少しだけでも自分を変えたい方にオススメです!

荘丁の美しさがとっても魅力なので、
店頭で見つけたときにはぜひ手にとって見てみてください。


著書名 ファイナルファンタジー11 ヴァナ・ディール留学ガイド
著者名
出版社 メディアファクトリー
ASIN 4840112029
装丁 単行本
価格 ¥ 998
感想文概要:単語帳が秀逸
本文:200ページ弱の薄い本なのですが、シチュエーションごとの会話や
定型文辞書の活用法、単語帳があって非常に参考になります。
ちょっとでも外国の方とコミュニケーションが取れれば
ヴァナディールがもっと楽しくなるかも知れませんね。

概要:ゲーム中、手元において置きたいハンディ会話集
本文:前半はゲーム中の場面場面に応じた会話の例文が提示されている。あいさつに始まり、パーティの誘い方、受け方、狩場・移動方法・狩の対象・連携などなどを決めるとき、役割分担、パーティを抜けるときなど、さながら海外旅行用の場面毎にまとめられた会話集のようだ。
とりわけ有用なのは普通の辞書には出ていない、チャットやオンラインゲーム、ひいてはファイナルファンタジー特有の言い回しだ。また今回面白かったのは、「Tab」キーで変換できる定型文辞書の章。ゲーム中、ヘンな変換がされたメッセージが飛び交っていることがあるが、「定型文辞書」が直訳したことにより、ヘンな日本語になっていたものらしい。アレはこういう意味だったのだ!と膝を打ちたくなる部分は1箇所や2箇所ではなかった。
後半は公式単語辞典ということで、ゲーム内に登場する、アイテム、地名、クエストの名称などがカテゴリ別に和英対比で記載されている。ただし実用を考えれば、カテゴリに分けずにおくか、別途英語、日本語別での索引があればもっと使いよいものになったのではないかと思われる。
ゲーム中に手元に置いて使うことを想定してか全体に軽めの印象。いままで英語圏プレイヤーとのパーティは躊躇していたプレイヤーもこの本を取っ掛かりに挑戦してみてはどうだろうか。

概要:これで会話するのには工夫が必要
本文:星4つとしていますが、ほぼ星5つなんです。

英会話における注意事項(この言い回しはダメなど)、
様々なシチュエーションにおける簡単な会話や、
定型文、定型語、
ポロマシアを含む 地名、アイテム、クエスト、ミッションなど
ほぼ網羅されています。

ただしあくまでも簡単な会話であって、
これで十分かといえばそうではありません。
もう少し言い回しを載せても良かったと思います。
ですが、つたない英語で工夫するのもコミュニケーションの一つですから、
これでもokかもしれません。

ただ残念なことが一つ。
ジョブ名や合成名(木工、鍛冶など)などが書かれていません。
アイテム名やスキル名で工夫しろということ何だったら、
たとえば アイテム アビリティ スキル という基本英語などを載せるべきです。。


概要:ちょっと薄いけど
本文: FF11プレイ中に起こりそうな、23のシチュエーションごとに英会話の例が3種ずつ。プレイ中にかたわらにあると安心できます。

 欲を言えば、アイテムなどの名称が英語でどうなっているかを記した、FF11公式単語(和英)辞典は「あいうえお順」になっていて、英語名称を日本語名称で何というかって時に、検索するのに不便なので、「アルファベット順」に並べた英和辞典のパートも欲しかった。


著書名 よしもと笑いのDNA―大阪・ミナミ・千日前…上方演芸裏ばな史
著者名竹本 浩三
出版社 神戸新聞総合出版センター
ASIN 4343003590
装丁 単行本
価格 ¥ 1,470
感想文概要:
本文:

著書名 白蝶花(はくちょうばな)
著者名宮木 あや子
出版社 新潮社
ASIN 4103038322
装丁 単行本
価格 ¥ 1,470
感想文概要:愛に飢えていた娘たちの物語
本文:戦争を背景に、知事の令嬢、そこに女中として来る娘、その屋敷にいる書生の青年などが
織り成すひりつくような愛の物語を軸に、有馬温泉の芸者姉妹の愛憎劇や、
女学校を辞めて資産家の愛人になった17歳の少女の初めての恋など、
華麗な文章と痛々しい粘膜レベルの大胆な描写で描いた1冊。

お金さえあれば何でも手に入ると錯覚しがちな今の時代と違い、物質的にも
貧しい人が多く、また、自分の運命を自分で決められない(人身売買や
赤紙で出兵などなど)理不尽な時代が背景ゆえに、唯一自分で決められる
自分の心をささげる相手にまっすぐに向かっていく様子が壮絶だ。
読んでいて自分まで息苦しくなってくる。今回は、街の描写など
淡々とした部分も増え、それゆえにラブシーンの華麗な文章がひきたち、
今までの作品と比べて読みやすいメリハリがついたと思う。

デビュー作では吉原、その次の作品では女子寮、そして
今回はこういう時代を背景に描いた作者は「閉塞感と
その中でもあふれ出す愛」みたいなものをこれからも
書いていくのだろうか。注目したい。

著書名 MAEBARI美少女決戦!イマジネ・バナー (チャンピオンREDコミックス)
著者名瀬菜 モナコ
出版社 秋田書店
ASIN 4253230180
装丁 コミック
価格 ¥ 580
感想文概要:股間のガムテープをじわじわはがしたくなる衝動
本文:萌え萌え漫画かと思ったら全然違ったす。いい意味で。

帯には「美少女×フィギュア」=新感覚バトル!戦え小蜜!

フィギュアとつながるバナーシールを自分のお肌に貼ると、思いのままにフィギュアを動かせる・・なんと戦闘モノ!?でした。

イマジネバナーといわれるフィギュアと小蜜を繋ぐ、そのシールの貼り場所・・は関西人でも突っ込んじゃいけない場所。
だってMAEBARI美少女決戦だもん!

笑える箇所も多々。
ギャグマンガとしてもいける感じです。

絵はかわいい上に動きと迫力あって、プロレスはよく分からない自分ですけど、そっち方面に熱い方にもおススメだと思いました。

お話はこの1冊にまとまって完結しちゃってるんだけど、間にいろんな話入れて長期連載もできそうで終わってしまうのがもったいない・・・

個人的には銀次の担任教師の千鶴先生が素敵☆
突込みがさえてる。





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