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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「 パニック障害 」関連の書籍をご紹介しています。


著書名 パニック障害からの快復 こうすれば不安や恐怖は改善できる
著者名シャーリー・スウィード, シーモア・シェパード・ジャフ, 香川 由利子, 森津 純子,
出版社 筑摩書房
ASIN 4480877487
装丁 単行本
価格 ¥ 1,890
感想文概要:こういうのは初めてです!
本文:かなり長い期間、広場恐怖を伴うパニック障害に悩まされ、あちこちの心療内科・神経科の門を叩きましたが、どこも薬物治療のみ・・・かつて読んだ何冊かの本では行動療法なるものもあるはずなのに、手ほどきを受けた事さえありません。長い期間の服薬が後々身体に悪影響を及ぼすのも恐く、この本を手に取りました。正直、食生活の改善はなかなか難しいので、その他の方法から実践してます。リラクゼーション法は自律訓練法とも少し違って、簡単にできます。毎日続けている内に、上手くなり、電車内とかで息苦しくなった時、強い味方です。急性の方はお薬の力も必要かと思いますが、いつか私も服薬なしで、完治できるのを夢見ています。かなり読みやすくわかりやすいですし、本当にお悩みの方、必読の価値あり!ですよ!

概要:パニック障害を医学的、化学的見地から考える
本文:パニック障害を医学的かつ化学的な面から見た形で、それに沿った回復法(生活習慣改善など)が書かれています。「パニックの思考にならないように…」と考えることで、よりパニックのことを考えてしまい、それでパニック症状が出やすくなるという点も、経験的に納得してしまいます。

ただ、私のようにうつ病とパニック障害が併存しているような場合には、この本に書かれたプログラムの通り行うと、うつ病の方の改善が遅れて、その結果パニック症状が残り続けることもあるのではないかと思います。例えば「運動」はうつ病の症状が出ているときには、あまり無理にやらない方が得策だと言われています。私はうつ病の改善を最優先して(投薬治療も続けて)、その結果パニック障害の症状も和らぎました。

あと、全体的に「英文からの翻訳」という雰囲気の文章で、読むのに結構疲れました。読んでいて意味がよく飲み込めず、同じ文章を何回か読み返すということもありました。

概要:かなり実用的で実践的な本です
本文:パニック障害になって2年ほど経ちます。PDそのものがどういう原理で起こるのかは大体理解していましたが、薬とこのメソッドの併用で治療の効果も上がると思います。低血糖が私もあったのでその関連性が指摘されていて納得でした。リラックス方や発作が起ったときの対処のしかたは参考になります。実際、安定剤を飲んでいてもホルモンのバランスに左右されたりその日によって不安定になっている神経をいかに冷静に観て、自分で更に大げさにしないかがポイントのようです。PDで苦しんでいた人の体験談を読んでいると、希望が持てますし、私もいつか解放されたらどんなに素晴らしいだろうと感じます。今、PDで悩んでいる人、とても参考になると思います。

概要:理由の解かる本です
本文:会社で仕事中に起こったパニック発作に困り果て、しばらく安定剤を飲んでいましたが、
効き目をだすための服用量が徐々に増えてきたためこれはマズイと思い購入しました。

何故パニックが起こるのか、その理屈が医学的なお話でよくわかります。
また、低血糖や過呼吸などの症状やその理屈についてもわかりやすく解説されています。
文章中にはパニックを起こしたことのある多くの方が感じたことがあるであろう恐怖や困惑感
が的確に表現されており、自らの症状が著者に的確に認識されている安心感があります。

これらを踏まえ、パニックを起こす原因を少しずつ減少させていく手法が科学的な視点から
書かれていることが私にとって最も効果的でした。
「正しい呼吸法を実践すれば副交感神経の働きが活発になりリラックスできる」などなど、
精神論や根性論のみに頼らない展開が理屈っぽい私を納得させてくれました。

この本が完全な解決策ではないとは思いますが、きっと大きな力になると思いますよ。

概要:これは良い。
本文:ずっとパニック障害で苦しんできた。電車に乗るのも、レジに並ぶのも、激しい動悸と死の恐怖に襲われ、生きていくのも辛かった。
強烈な吐き気と眩暈に襲われても、家族には露骨に嫌な顔をされ精神が弛んでる。考えすぎだと、邪魔者扱いされた。
病院に行っても薬だけ。飲んでも一時的で効果が切れると、前より増して発作が激しくなった
吐き気と眠気の副作用でまともな日常生活を送れなかった。

多くの本が薬を勧めているが、これはその危険性を訴えている。
薬を使わずとも治るのに、なぜリスクを冒してまで薬を使う?
と書かれているが、全くそのとおりだ。
私はこの本の通りを続けたら1ヶ月で急激に良くなった。
パニック障害を回復させる方法で最も的を射た本はこれ以上にない。
家庭でできる食事療法から、生活習慣の改善、気持ちの持ち方リラックス法、呼吸法

でも一番はやはり、生活習慣を根本から見直せば、自律神経失調症もパニック障害も治るということだ。生活習慣による病気予防のために健康な人もぜひ読んでほしい。この通り実践すれば多くの人が救われると思う。

著書名 私のパニック障害―患者から学ぶ安心生活の方法
著者名野沢 真弓, 山田 和男,
出版社 主婦と生活社
ASIN 4391129760
装丁 単行本
価格 ¥ 1,365
感想文概要:親でさえわかってくれないことをわかってくれる人がいる
本文:家からも出られないような深刻な症状は今はありませんが、6歳の頃からかれこれ20数年わずらっております。
まるで自分のことが書かれてあるようで驚きました。

それと共に、普段どんな本を読んでも感情にこない冷血な私ですが、正直じんわりときてしまいました。
第4章の、わずか1ページですが『不安を紛らわせる方法』の項の「飴やガムを口にする/水、お茶などを携帯する」という箇所です。(イラスト付)
これ、子供の頃に編み出しました。
親や家族に「いつも持ってるなんて中毒だ」「そんなものに頼るな」「お前は健康なんだ(身体的に)」と言われ続け、自分だけの異常な行動だと思っていました。
異常だろうがなんだろうが苦しいのは自分だし、それが少しでも和らぐなら異常でもいい、と
なるべく人目につかないように現在も行っております。
ほんの些細なことかもしれませんが、この1ページ(もちろんこれだけではありませんが)で
20年間が承認されたような気持ちになりました。
感謝します。

内容に関しては他の方が書かれていますので省きますが、本としての感想としては当事者以外の人に向けたものというよりも、同じ症状に苦しんでいる方を少しでも助けたいといった思いが細かいところににじみ出ています。
ある種の親心ですね(笑

良書です。

概要:実際的でわかりやすい。患者さんにもそうでない人にも
本文:交通事故をきっかけにパニック障害を発症した女性が、
さんざんあちこちの診療科をたらいまわしにされたつらい日々から
結婚して服薬しながら無事に健康な子供を生み、
自分で作った患者会にのめりこんで離婚してしまうまで、
実に正直に経緯をつづっています。

自身の闘病記録はもちろんのこと、サブタイトルどおり
パニック障害の患者さんの生活に役立ちそうなアドバイスが満載です。
パニック障害ではないかと疑っている人、現在治療を受けている人、
家族や友人が患者の人、この病気の名前だけは知っている人、
すべての人に役立つ正確な情報、役立つ情報が多い一冊です。

概要:野沢さんのバイタリティー
本文:野沢さんのお陰で立ち上がれたひとりです。
パニック障害者は、普段は、他人から見たら健常者となんら変わりのない普通の人です。ただ心や頭の中では、又?何時?どこでその症状に襲われるかいつも不安を抱えて生活しています。それほどに、辛く苦しい症状を経験してしまったのです。
親子、兄弟、担当医にもいくら説明しても、この症状は経験してみないと、分からないのが現状でしょう。
彼女の「ほほえみの会」のHPを立ち上げた功績は、同じ悩みを持つものにとってとても大きい事です。感謝しています。
更に今回、その症状と共に、対処の仕方が丁寧に書かれたこの本を書き上げた事に拍手を送りたい1冊です。

概要:多くの人々に読んでもらいたい一冊です
本文:今まで同じような本を何冊か見てきましたが、この本には本当に衝撃を受けました。体験談は患者たち本人しかわからない苦しみ、辛さがとてもわかりやすく書かれています。パニック障害という名前しか知らない方は、きっとこの病気の本当の恐ろしさに驚かれることと思います。

また、この本の優れていると感じる点は、ただの体験談に終わっていないことです。著者自らが代表をしている自助団体の会員の方々のアンケート結果が随所にまとめられていて、患者たちが病気以外のいろいろなことで苦しんでいるということが理解できます。また監修された医師による医学的な情報も載せられており、同種の書籍の中でも白眉と言ってもいいかもしれません。

文章自体は難しい表現が少なく、とてもわかりやすいと思います。またイラストつきの説明が非常に多く、読みやすさまで考慮されているように感じます。中学生くらいから年配の方々まで、幅広い層のより多くの方々にお勧めしたい一冊です。


著書名 パニック障害なんてこわくない!
著者名ベヴ エイズベット
出版社 大和書房
ASIN 4479761322
装丁 単行本
価格 ¥ 1,365
感想文概要:お勧めです!
本文:本当によかったです。作者が克服したという事で、読むと前向きになれて、希望がもてました。読んで余計不安になるものもある中、この本には救われた思いです。感謝してます。

概要:とってもオススメ
本文:家族がパニック障害となり、何か出来ないか?とこの本を購入しました。
他の本も購入したのですが、読んでいくうちにどんどん辛くなり、
「こんなこともあるのか?」と凹む一方で、本人が一番辛いんでしょうが、
読んでいて涙が出るほど辛かったです。
でも、この本はオーストラリアの漫画家が書いた本でタッチも軽く、
そんなに深刻には書かれていません。
無責任かも知れないけれど、章の終わりには
「大丈夫」とか「終わりは来る」と書かれていて、とても励みになりました。

本人が辛いのはもちろんですが、家族も辛いですよね。
押しつぶされそうになったり、泣きたくなったり、また本人の気持ちを理解したい時、
そんな時、この本はとてもオススメです。


概要:楽しく読みました。
本文:イラスト中心で、楽しく読めました。
けして重い内容ではなく、パニックを吹き飛ばしちゃえ!というような
前向きな本です。
ちょっと落ち込み気味の時に読むと明るくなります。
ただ、症状が落ち着かず、自分でコントロールできない状態のときに
この本を手にしても、“そんなことできない(><)”と思ってしまうかもしれません。
パニックとうまく付きあっていこうかな・・・と思い始めた頃に読むと
本当に元気になれると思います。

概要:読みやすい!
本文:とても読みやすく、いつでもどこでもチラッと見るだけでも、私の場合は安心感があります。もう一冊パニック障害の本を買ったのですが、深刻になりすぎ、私には合いませんでした。
今現在、過呼吸で恐怖と、不安と戦っている人!!この本を片手に、1日1日を踏ん張って生きましょう!!て感じで私は凄くお勧めです。

概要:心の支えになりました
本文:パニック障害で悩んでいる人が、どのようにしてパニックと向き合い過ごしていくか、恐怖を感じる自分自身にどう対応すればよいかが、マンガ形式でかかれたガイドブックです。
パニック障害についての知識をつけたい方よりも、パニック障害で悩んでいて、パニックと前向きにじっくり付き合って行こうという方にオススメではないでしょうか。

私は、この本を読むことで、随分明るく、軽い気持ちになれました。


著書名 電車に乗れない人たち―大丈夫、パニック障害は治るよ!
著者名松本 桂樹
出版社 WAVE出版
ASIN 4872901347
装丁 単行本
価格 ¥ 1,470
感想文概要:電車に乗れない人も、乗れる人も。
本文: 
 最初読む前には、難しいそうな内容なのかなと思っていたのですが、とてもわかりやすく読みやすいものでした(ただ、ひらがなが少し多めでしょうか。意図のある部分もあると思いますが)。

 知人に「電車に乗れない人」がいて、その人の状況や気持ちを理解しようと努力はするのですが、自分は経験のないことなので、その難しさを感じていました。私を含め周囲の反応は、根性がないから、さぼっているなどといったものになっていきがちです。この本を読んで、今まで全く知らなかったことをいろいろ知ることができました。私一人だけでなく、もっと周りの人にも読んでもらえれば、こちら側の認識や対応、対処法も変わっていくのではないかと思うので、これから勧めようと思っています。

 それに、この本の中にあるストレスチェックやその他のテストをしてみたら、私にとっても、全くの他人事でもないようなのです(!)。早速、本の中に紹介されているリラクゼーション法、やってみていますP> 「電車に乗れない」で悩んでいる方はもちろんだと思いますが、自分が「電車に乗れない人」でなくても、読んでみてよかったです。お薦めです。


著書名 パニック障害は治る―認知行動療法から食事法、薬の上手な飲み方まで
著者名渡部 芳徳
出版社 主婦の友社
ASIN 4072476633
装丁 単行本
価格 ¥ 1,365
感想文概要:初心者向け、パニック障害本
本文:とにかく読みやすいので、パニック障害初心者の人にお勧め。
パニック障害のメカニズムについては、この本に載っていることを知るだけで、十分だと思います。
薬による治療のみに偏らず、食事や、認知行動療法に結び付けているのがいいと思います。治療の方向の手引きになる気がします。
ただ、例えば、認知行動療法をやるなら、やはりこの本のあとに、認知行動療法の専門書が読みたくなるし、食事法についても、もうすこし詳しく知りたいところです。
この病気を治すための心構えを、冷静に、理論的に考えさせてくれる本だと思います。
ただ、この本の内容に対応するような医者を探すのは難しいと思います。薬を出すだけの医者ばかりですから。
そのためにも、自分でなんとかしたいという人の、考える入口には、なる本だと思います。



著書名 「パニック障害」と言われたら!
著者名NPO法人「全国パニック障害の会」
出版社 現代書林
ASIN 477450808X
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,365
感想文概要:今までに無い視点で捉えた本だ。
本文:なかなか面白い本だと思った。
通常、この手の本は1人の患者や経験者がその疾患を通じての体験や克服した過程を記述した形式あるいは医療関係の研究者や臨床現場の専門医が様々な仮説や臨床データに基づき考察して論じるものが多かった。
 しかし、この本はアンケートへの回答と言う形式で、しかも多くの患者の生の声を主体に構成している。
 通常、アンケートや様々な調査では仮説や何かしらの方向性などの結果を意識して設計を行い、統計学や推計学的手法で得たものを主体としてまとめられる事が多いが、この本では結果を導くような手法が用いられておらず、個々の患者の様々な経験などを数多く生のデータとして紹介、記述されている部分がポイントのように感じる。
 また、「認知療法」の部分ではともすると紹介された具体的な路線や場所しか行えないように感じるかもしれないが、あくまでもこれを「モデル」に自分の身近なところへ置き換えることで対応が出来るのではないだろうか。


概要:とても参考になった。
本文:今までの本は、医者から見た教科書的内容だったがこの本はパニック障害の患者、経験者の声なので見ていて自分と同じ苦しみの人がいたので気持ちが楽になった。ぜひ続編の本をだしてもらいたいです。

概要:患者のデータが欲しい人には○
本文:パニック障害患者の直接的な意見等を集約したもので、その量は膨大なものだった。パニック障害に悩む人の多さと症状・治療の複雑さを感じる。患者本人の声がそのまま掲載されている点では、評価できる。しかし、「認知行動療法」の例は、都心に住んでいる人には具体的でよいと思うが、地方の患者にとっては全く参考にならない。

概要:本らしくない本
本文:パニック障害という病気は全体像が判り難く患者は孤独な闘病をすることが多いが、この本にはそう
いう患者の様々な意見が載っていて大変興味深い。実際に服用している薬は一般的に言われている
治療薬とは違う物もあるなどは、患者の会ならではの情報か。「症状の現れ方の表」にも多様な
パターンが載っており、ここからもパニック障害という病気の複雑さが垣間見られる。
「医師との関わり」では若干患者の手前味噌的な感もあるが、これも患者の本音だろう。
「認知行動療法」に載っている具体的なアドバイスや注意点は、思い当たる節もまま有り参考になる。「持ち物」の欄にある「水ならこぼしても被害が少ない」等は、経験者ならではのアドバイス。
初めは「なんだこの本は」と思ったが、読み進めるうちに同病の患者としては身につまされる話題も
多く、パニック障害の患者の生活がよく現れていると言えるだろう。



著書名 パニック障害―心の不安はとり除ける (健康ライブラリー イラスト版)
著者名渡辺 登
出版社 講談社
ASIN 4062593319
装丁 単行本
価格 ¥ 1,260
感想文概要:正しい理解をするために
本文:パニック障害の本をいくつか読んだことがありますが、知らないまま過ごしてしまっていたことがたくさんあることに気づきました。家族や配偶者にも一度読んでもらいたいと思える本です。この病気は「気のせい」ではないし、放置しておくと他の症状が出てしまうことから、この病気を正しく理解するためにおすすめします。

概要:パニック障害の理解と援助
本文:イラストが添えられていて、大変読みやすい本になっています。

パニック障害の経過がわかりやすく、パニック障害に関して周囲の人がどうサポートしていくことが出来るのかを、明瞭に述べています。

勉強のために読む場合には入門書としてお薦めします。


著書名 パニック障害―治療・ケアに役立つ実例集
著者名貝谷 久宣
出版社 主婦の友社
ASIN 4072631078
装丁 単行本
価格 ¥ 1,470
感想文概要:読みやすかったです。
本文:たいへん読みやすく分かりやすかったです。今まで色々なパニック障害やうつの本ホ読みましたが、実例とともに、解説がなされているので、自分のケースに当ては待て考える事ができ、たいへん参考になりました。

著書名 パニック障害はここまでわかった
著者名
出版社 日本評論社
ASIN 4535982988
装丁 単行本
価格 ¥ 1,680
感想文概要:
本文:

著書名 新版 不安・恐怖症―パニック障害の克服 (健康ライブラリー)
著者名貝谷 久宣
出版社 講談社
ASIN 4062592630
装丁 単行本
価格 ¥ 1,365
感想文概要:パニック障害を知るのに最適な本
本文:貝谷久宣氏は日本におけるパニック障害治療の最高権威です。
本書は一般向けに書かれたパニック障害の解説書ですが、一般向けのなおざりもの
という類のでは全くなく、豊富な事例を挙げて、その病状のさまざまな姿を詳細に、かつ、
わかりやすく説明されています。本書で述べられているとおり、精神科医、心理士
、プライマリケア医、コメディカルスタッフにこの新しい病を理解するのに有用である
ことでしょう。
もちろん、本書は、患者さんを対象としており、患者さんの立場に立って書かれています。
実際、症状が起きたときの対処、または、症状のない普段の生活の工夫、薬について、
うつ病をはじめとする、さまざまな病状との関係、病前性格、発症後の性格の変化、
ストレスとの関連、予後、再発など、ほかにも多くの役立つ知識が網羅されています。
本書は、患者さんの苦しみを取り去ることを最大の目的としていると著者が述べている
とおり、患者自身が本書を読むことはこの病気に対処するのにきわめて有用に
違いありません。また、この病の持つ特殊さゆえに、周囲から理解が得られにくいことが
あるといいます。もし、患者の周囲の方々、家族や職場の方にも読んでいただけたら、
患者の苦しみを軽減につながることになるでしょうし、周囲の方の対応の困惑さから
解放されることになるでしょう。
本書はパニック障害の患者、その関係者にとって福音書といってもよいほどのもの
であることでしょう。

概要:わかりやすい本
本文:パニック障害については、身近にいなかったため、あまりよく知らなかったが、随分わかりやすい表現で書かれていた為、興味を持って読めた。
この本を手にした患者や家族は、ほっとするのではないかと思う。著者の貝谷先生はパニック障害についての権威であり、この本により、より理解を深めて家庭・職場におけるパニック障害への対応を考え直すいい機会になりそうだ。

概要:最新の症例があってよい
本文:前作から9年が経過し、治療法等(特に薬物治療)変化があったことから、症例・および治療法も新しいものに書き換えられている。
読みやすく書かれているので最初に読むには良いのでは?

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