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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「 パーカー 」関連の書籍をご紹介しています。


著書名 容赦なき牙 (ハヤカワ・ノヴェルズ) (ハヤカワ・ノヴェルズ)
著者名ロバート B.パーカー
出版社 早川書房
ASIN 4152089547
装丁 単行本
価格 ¥ 1,995
感想文概要:好敵手クロウの存在感が光る作品
本文:前作「秘められた貌」から約1年ぶり、ジェッシイ・ストーンシリーズ第7作目の新作。今回は第2作「忍び寄る牙」で鮮烈な印象を残した「殺し屋クロウ」が待望の再登場である。スペンサーシリーズのホーク同様、恐ろしく腕が立ち、己の行動規範(例えば「女は殺さない」 etc.)のみに従い、敵に回すと危険極まりない男というキャラクターの魅力が全開。強さと脆さを併せ持つ主人公ジェッシイの人物造型がきっちり積み上げられて来た分、そのアンチヒーローとして、好敵手として、また心の奥底で響き合う理解者としてのクロウの存在が大いに光る作品となっている。
故・菊池光氏の没後、第5作「訣別の海」から引き継いだ山本氏の翻訳もすっかり板に付いた感じで、全く違和感を感じさせない。ただ本作の実質的主役クロウのイメージには、原題「Stranger In Paradise」の方が合っていたかも。翻訳者の責任ではないだろうが。

概要:クロウが戻ってきた!
本文:ジェッシイ・ストーン・シリーズの最新作です。
二作目「忍び寄る牙」に登場したクロウが久しぶりに登場。パラダイスに戻ってきた彼は、一体何をしようとしているのか?対するジェッシイは、対立したり協力したりと探りを入れていきます。
今回の主役は、完全にクロウですね。どうしてもホークやヴィニイと比較してしまいますが、彼らとは違うネイティヴ・アメリカンらしいハンターとしての、戦士としての血を感じてしまいます。
一方ジェッシイ組も、年々結束力が強まってアットホームな雰囲気を醸し出すようになってきています。日本の刑事ドラマを思わせるシチュエーションですね。
トム・セレックの主演で続々映像化されているシリーズなので、スペンサー以上に今後が楽しみな作品ですね。

著書名 背信 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ハ 1-47 スペンサー・シリーズ) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
著者名ロバート・B・パーカー
出版社 早川書房
ASIN 415075697X
装丁 文庫
価格 ¥ 903
感想文概要:
本文:

著書名 昔日 (ハヤカワ・ノヴェルズ) (ハヤカワ・ノヴェルズ)
著者名ロバート・B・パーカー
出版社 早川書房
ASIN 4152089857
装丁 単行本
価格 ¥ 1,995
感想文概要:
本文:

著書名 ロバート・B・パーカー読本
著者名
出版社 早川書房
ASIN 4152089598
装丁 ハードカバー
価格 ¥ 1,680
感想文概要:短編【代理人】はどうなの?
本文:ファンだから買いました。もちろん短編【代理人】が読みたいことが理由です。作品の出来は★★★位でしょう。しかしブレンダローリングが知らない間にシリーズの中から消えていった経緯はココでしかわかりません。文庫化はまず無いと予想されるので知りたければ買うしかありません。

概要:「買う人は買う」本ですよね。
本文:なんだかんだ言って、パーカーとディック・フランシスは全作品を揃えている。

「最近マンネリだよなあ」とか「初期の方が全然面白いよなあ」なんて感じながらも、新刊が出るたびに、購入せざるを得ないような気持ちは変わらない。

そういえば、村上春樹もどこかのエッセイで「パーカーは新刊が出るたびに、つい買ってしまう」ってなことを書いてたなあ。

というわけでこの本も、本屋で見つけて迷わず購入。
貴重な短編「代理人」が収録されているだけでも、購入する価値は充分ありますよね?

概要:ファンには購入義務があると思う
本文:ロバート・B・パーカーのスペンサー・シリーズがブームになった時期、彼の作品の研究本が早川書房から発売されました。「スペンサーの料理」「スペンサーを見る事典」「スペンサーのボストン」の三冊です。本書は、それ以来久しぶりの研究本です。しかも今回は、スペンサー以外にもジェッシイ・ストーンにサニー・ランドル、ノンシリーズも含めての総合的な研究本です。
各方面の批評家が、それぞれの見地に立ったパーカー論。各作品の解説とスペンサー・シリーズの登場人物事典。東理夫氏による書き下ろしの「新・スペンサーの料理」。さらには映像作品の批評と解説と、ボリュームたっぷりです。
編集部と執筆陣のパーカーへの愛情が詰まった、スペンサーの料理のような味わい深い一冊。

概要:思わず にやり
本文:いろいろな情報が詰まったリファレンスブックです。
長年パーカーの作品と付き合ってきたファンは
ぜひ手元に置いておくべきでしょう。
登場人物事典や映像化作品の項目も興味津々ですが
なんといっても「新・スペンサーの料理」がおススメ。
ウンチクある文章が絶品の味わいで
登場する料理を食べたくなりました。
この部分を、もっとたっぷり読みたかった……
その点がちょっぴり残念でした。

著書名 殺意のコイン (ハヤカワ・ミステリ文庫)
著者名ロバート・B・パーカー
出版社 早川書房
ASIN 4150756961
装丁 文庫
価格 ¥ 861
感想文概要:サニー・ランドル、連続殺人鬼に迫る
本文: ご存じ女性私立探偵サニー・ランドル シリーズ。今回は20年ぶりに犯行を再開した連続殺人事件を当時の担当警官だった父親と共に警察顧問という立場で協力する姿を描く。派手なストーリーではないが、犯人探しはもとより、並行して描かれるサニーの日常生活、親子の絆がストーリーを盛り上げる。スペンサー・シリーズでおなじみの登場人物のゲスト出演も見もの。

概要:シリーズらしくなった
本文:先行する二つのシリーズ(スペンサーと警察署長ストーン)にくらべて
いまひとつぎこちない感じがしたサニー・ランドルだが
今回は、狡猾な連続殺人鬼という悪役と
父親をはじめとする脇役の配置がよく
やっとシリーズものらしい安定感が出てきた。
こうなって初めて、ほかのシリーズのキャラクターが出演する面白さが生きてきた。
さあ、次回に期待だ。

概要:シリーズを越えた共演は続く・・・。
本文:ボストンのもう一人の私立探偵サニー・ランドル・シリーズ。頭部を撃たれた被害者。傍らには三枚のコインが置かれていた。20年前、ボストンを震撼させた連続殺人鬼が犯行を再開した。かつて捜査担当だった父、フィル・ランドル元警部のもとにも、犯人からと思われる人を食ったような手紙が届く。闇に消えた殺人鬼が舞い戻ったのか? 捜査に協力するサニーは、一人の男に焦点を絞るが・・・。
以下多少のネタばれ。



容疑者は早い段階で絞られ、捜査陣がいかに追いつめていくかというストーリーと、ジェシー・ストーンと別れ、前夫との復縁に悩むサニーの姿が、併行して描かれます。某シリーズのキャラクターを巻き込んで、後者のストーリーは次回に続く!




概要:この軽快さが真骨頂
本文:女性私立探偵サニー・ランドル・シリーズの最新作です。二十年ぶりに活動を再開した殺人鬼物乞いキラーを追って、サニーが元警官の父親と大活躍です。
サニーのシリーズの中でも、特にこの作品は面白い。シリーズの道筋が固まってきて、いよいよ脂が乗ってきた印象ですね。特に親子での息のぴったり合った軽快な捜査は、パーカーの真骨頂ともいえるでしょう。読み始めたら、終わるのはあっという間。もう一度いいます。これは面白い。

著書名 忍び寄る牙 ジェッシイ・ストーン・シリーズ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
著者名ロバート・B・パーカー
出版社 早川書房
ASIN 4150756821
装丁 文庫
価格 ¥ 840
感想文概要:ジェッシィ・ストーン署長シリーズ第2弾
本文:ジェッシィ・ストーン署長シリーズ第2弾。ロバート・B・パーカーファンなら説明はいらない。タフで自己抑制がきく主人公。今回はパーカーらしからぬ派手なアクションがあるが、これはおまけ、か。実際、本のオビに「島をまるごと奪い取れ!」とあるが、これは最終展開で出てくるだけ。それまでの人間模様、テンポよく、シャレた会話、と、パーカーの魅力はいかんなく発揮されている。

著書名 ドリームガール (ハヤカワ・ノヴェルズ)
著者名ロバート・B・パーカー
出版社 早川書房
ASIN 415208877X
装丁 ハードカバー
価格 ¥ 1,995
感想文概要:湘南ダディは読みました。
本文:平岩弓枝さんの御宿かわせみとか池波正太郎さんの鬼平犯科帳のようにシリーズ化された本は新作が出れば定期購読物のように強迫的に読んでしまいます。それまでのシリーズ全体を通して主人公やそれを取り巻く登場人物たちの生き様を知っているので、その一冊の作品以上に広がりを持って味わうことが出来るからでしょう。ただいつも心配になるのはそれまでのシリーズを読んだことがない読者がシリーズ愛好家と同じようにシリーズの個別作品を楽しめるかということです。
 
本作の主人公エイプリル・カイルも過去2作に登場したことがある少女娼婦、スペンサーに窮地を救われニューヨークの高級娼館に預けられていた経緯がある。そのカイルがすっかり成人して高級娼館の支社をつくりボストンにやってくる。順調に営業していたのだが、ボストンのギャングに脅かされてスペンサーに助けを求めてくる。そこでいつものようにスペンサーとホークの大活躍が始まるのだが・・・・
ホークやスーザン以外にもいつものご常連がでてきてます。大物黒人ギャングトニイ・マーカスとその部下でいつもイヤホーンでラップをきいているが50ヤード離れたところからでも人の眼に銃弾を撃ち込むことが出来るタイ・ポップ、ジョージア州から無報酬の可能性もあるのにスペンサーの電話一本でボストンまで飛んできてくれるゲイのガンマン、テディ・サップ、ボストン市警の皮肉屋警部マーティン・クワークとその部下フランク・ベルソン刑事等などです。彼らが登場するとシリーズ愛好家には古い友達が元気でいることを確認できたよう気がして安心できるのです。
ストーリーも謎解きはそれなりに凝っていますが、スーザンのご高説好きはここまでマンネリ化すると鼻につきます。私のようにホークファンであればホークの出番があるだけで嬉しくなるのですが、始めてこのシリーズを読まれる方にはまあ、ソコソコの出来といったところでしょうか。


概要:長く読んできたファンにはショックな結末
本文:このシリーズをすべて読んでいるから、今回の登場人物には懐かしさを覚えます。しかし、一抹の不安を感じながら読んでいきました。途中から結末は予想できたけど、少しショックでした。このような結末の付け方しか思いつかなかったのでしょうね。相変わらずの無敵のスペンサーとホーク、助っ人も皆さん安心できる人たちという感じで、前作よりもご都合主義的な要素は多いかな。
さて今回もな今回の訳は、昔の訳者のような感じになっていましたが、無理してそうしたんでしょうね。そうそう、レッドソックスの2004年の優勝記念の帽子をかぶっていると2回出てきましたけど、私も同じ帽子を持っていました。しかし、2006年にボストンに行ったときに、サウスステーションで近辺でなくしてしまった。

概要:レッドソックスの日本人投手はいつ登場するの?
本文:ボストンの私立探偵スペンサー・シリーズ第34作。「儀式」「海馬を馴らす」のエイプリル・カイルが三度登場。

「ドリームガール」はイギリスでのタイトルのようですね。それにしてもこの結末。うーむ、と言った感じです。
余談。松坂投手の相方ヴァリテックの名前が一瞬登場します。岡島と松坂の名前が出てくる日が来るのでしょうか?



著書名 ガンマンの伝説 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
著者名ロバート・B. パーカー
出版社 早川書房
ASIN 4150756988
装丁 文庫
価格 ¥ 882
感想文概要:
本文:

著書名 ゴッドウルフの行方 (ハヤカワ・ミステリ文庫―スペンサー・シリーズ)
著者名ロバート・B. パーカー, Robert B. Parker,
出版社 早川書房
ASIN 415075652X
装丁 文庫
価格 ¥ 588
感想文概要:スペンサーもて過ぎw
本文:ハードボイルドというものは雄性ホルモン過剰文学だが、
それにしても主人公スペンサーの性欲が強すぎて辟易した。
24時間で親子どんぶりw
どうもスペンサーは三日に一回はセクースしないと
発狂しそうになるケダモノぽい。
歴史上の人物でもフィリッポ・リッピという色基地外がいたが、
スペンサーもいい勝負である。
ラストのアクションに捻りがなかったら、
パーカーはこれで見捨てる破目になるところであった。
たった260Pでセクースシーンが2回もあるというお下劣な作品である。
500P越えの大長編がほとんどなのに、
セクースシーンはほとんど書かない
イアン・ランキン に惚れ直しました。
四作目が素晴しいという噂なので、
四作目まではのんびりと読み続けます。
魅力的と言われる相棒ホークは何巻から出てくるのか?
スペンサーシリーズなのにホークの名がよく聞こえてくるので、
ホーク登場に期待してます。


概要:ハードボイルド
本文: 大学から盗まれた中世の貴重な本の捜査を頼まれたスペンサーが、たいして根拠もなく大学の過激グループの女性に近づくと、その女性の同棲相手が殺され、女性に殺人の容疑がかけられる。また、その女性は大金持ちの娘ときており、都合の良い設定の中で、それらしく話は進む。
 感情移入まではいかないが、テンポも良く、少し読み慣れない表現も出てくるが、短編なので読みやすい。
 それにしても204ページで900円は少し高いと思いました。

概要:スペンサー登場
本文:「・・・・文字はラテン語で、欄外に騎士、貴婦人、後ろ脚で立ったライオン、植物の蔦、雄鹿、太った雌馬に乗り甲冑を着けた勇士の槍で刺されているくねくねした竜などが、鮮やかな赤と金色で描いてある。各ページ・・・・」という、ゴッドウルフ写本を描写したくだりを読むと、どうしても「大いなる眠り」の冒頭に登場したスターンウッド邸のステンドグラスを思い出す。「歴史的、文学的価値しか」なく、「故買屋に持ち込めるような代物」でもない、中世の古びた写本を取り返す仕事は、まさにスペンサーのデビュー作として最適であろう。しかしスペンサーは本当に大学絡みの仕事が多い。中世の写本というのも、文学で博士号まで取得した作者ならではである。本作ではYMCAでトレーニングをしており、スーザンもホークもまだ登場しない。作者もこの時点では、登場人物たちの人間模様を事件のサイドストーリイとしてここまで描きこむことになるとは思わなかったであろう。しかし依頼人に減らず口を叩き、詩を引用し、こまめに料理を作り、事件解決のために奔走するスペンサースタイルはこの時点でほぼ完成している。次作の「誘拐」が真のデビュー作とよく言われるが、本作が従来のハードボイルド探偵の概念を大きく打ち破る卓越したデビュー作であることは間違いない。

概要:自分にスペンサーを読む資格があるか?
本文: 「タフで気がきいて心優しい」。これはある作家によるスペンサー評からの引用です。スペンサーを数作も読むと、もう彼を形容するに相応しい言葉が見つけられない。
 本作品はスペンサーのデビュー作だとか。いきなり「The office・・・looked like・・・whorehouse.」などという一文から始まり、初めての読者は眉を顰めそうだが、既に彼を知っている読者ならもう大喜び。

 ストーリー自体はまあよい。後の作品で見られるような現代社会問題にまでは至らない。204項の短編だが、文章は喋り英語をそのまま活字にしたようなもので、日本人読者にはつらい。しかし気合を入れて読めば、それは決してチンピラ言葉などではないことが分かる。「スペンサーを楽しめる男でありたい。」、読後の率直な感想です。


著書名 笑う未亡人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ハ 1-42 スペンサー・シリーズ) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
著者名ロバート B.パーカー
出版社 早川書房
ASIN 4150756929
装丁 文庫
価格 ¥ 882
感想文概要:犯人は誰だ!?
本文: 銀行家の死体が自宅で発見され、家にいた妻が逮捕された。要領を得ない若い妻。調査を依頼されるスペンサー。地味なストーリーながら、次々と関係者が殺されていく。珍しくナゾ解き風のプロットでテンポよく進む。


概要:ひさびさのボストン
本文:久しぶりにボストンに戻ってきたスペンサー.最近よく仕事を依頼してくるリタ・フィオーレの依頼人のために調査をすることに.ユーモアはいつもより控えめで,ストーリーはいつもより複雑化している.豊かなプロット構成を前面に押し出した話は,スペンサーシリーズで久しぶりなので,その向きが好きな読者には楽しめるはず.

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