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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「
ファンド
」関連の書籍をご紹介しています。 |
| 著書名 | ファンドマネジメントのすべて―資産運用会社の経営と実務 | ![]() |
| 著者名 | 三好 秀和 | |
| 出版社 | 東京書籍 | |
| ASIN | 4487802180 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,205 | |
| 感想文 | 概要:すごい本が出たものだ 本文:〜のすべて、とタイトルにつく本は往々にして内容が全般的に薄っぺらで「すべてについて何も分からない」類が多いのだが、この本は題名に偽りなしである。 ある業界についてここまでまとめて書き込んだものはほとんど見かけたことはないが、それだけこの業界の人は自信があるのだろうか? 各章の最後についている「インタビュー」も十分面白い。 概要:資産運用実務の教科書! 本文:資産運用会社で働く人は必読!! ビジネスモデル、フロントからバックまでの 実務が網羅されています。 現場の第一線で活躍している方々によって執筆されているため、 ポイントが押さえてあり、且つ理解しやすいです。 実際私も業界の人間ですが、大変役に立ちました。 実務に役立つこと間違いなし!! 永久保存版の一冊です。 | |
| 著書名 | 投資ファンドとは何か 知っておきたい仕組みと手法 (PHPビジネス新書) | ![]() |
| 著者名 | 北村 慶 | |
| 出版社 | PHP研究所 | |
| ASIN | 4569655092 | |
| 装丁 | 新書 | |
| 価格 | ¥ 840 | |
| 感想文 | 概要:不動産・ヘッジ・企業投資ファンドの実態 本文:本書が描こうとしているのは、 数多く存在しているファンドと呼ばれている組織のうち、 1 不動産投資ファンド 2 ヘッジファンド 3 企業投資ファンド の三つのタイプを扱っています。 それぞれのファンドが扱っている投資方法や投資先に関しては、 細かくその戦術も掲載されているのものの、 基本的には、いわゆる「さや取り」と呼ばれているもの、 市場の何らかの歪みを利用して、そこから利益を上げるというものです。 不動産ファンドであれば、不動産市場における価格の歪みから、 ヘッジファンドであれば、国の内外を問わず債券・株式市場における価格の歪みから、 企業投資ファンドであれば、企業本来の能力に対する市場価値の歪みから、 安価で仕入れをしておいて、高値で売り抜ける、 あるいは、買いと売りを錯綜させて、そのヘッジを取ります。 創業も多いがそれと同数の廃業も多いファンドビジネスは、 ファンドマネージャーの腕次第では巨万の富を築くチャンスでもあり、 債券・株といった伝統的なカテゴリーに、 不動産・商品などといった革新的な領域を開発すべく、 開拓精神と自らの卓越性を示す格好の場ともなっています。 銀行・証券会社は、こうしたファンドが開発した新たな地平を、 一般化した上で、金融商品として取り込んでいきます。 そういった意味では、最先端の金融ビジネス、 それこそが、ファンドの存在意義と言ってもいいでしょう。 こうした側面をメリットと言える半面、 マネージャーに依存することの多い情報開示の問題と、 ある意味での反社会性・犯罪性といった問題に関しては、 今後解決していかなくてはならないデメリットと言えそうです。 ただ、私たちが納めているはずの公的年金の一部、 銀行口座に残してある預金の一部、 生・損保契約で支払っている保険料の一部が、 こうしたファンドマネーに流れて行っていることも事実だとすれば、 すでに私たちは深く、そして気付かないうちに、彼らとの取引に加担していることも、 しっかりと理解しておかなくてはならないでしょう。 概要:「ファンドに無関係ではいられない!!」 本文:タイトル通り、投資ファンドの仕組みとその手法を知るには良い本だ。 大きな括りで「不動産投資ファンド」「ヘッジファンド」「企業投資ファンド」 の3つに区分、これだけでもファンドそれぞれの特徴が整理できる。 「村上ファンド」とジョージ・ソロスの「クォンタム・ファンド」は全く異質だし、 同じヘッジファンドでも取りうる投資戦略はこれまた異なる。 「ヘッジファンド」の投資戦略そのものを理解するには、ある程度の金融知識と 「専門書の読み込み」が必要・・・しかし新書で簡単にアウトラインが理解できる のが本書の特徴。 投資ファンドは多種多様、そして私たちの日常に影響を与えているのは事実、 知っておいて損はない「分野」ではあることは間違いない。 ファイナンスを知らなくてもOK、難しい分野でも簡単に解説・・が嬉しい!! 概要:ファンド 本文:投資ファンドといえば、最近だとブルドックソースの買収をしかけた米系のスティール・パートナーズ・ストラテジックファンドや、もう少し前だと村上ファンドとかが、何となく思い浮かぶけれど、その実態といえばもちろん既成のメディアでは語られてきていない。 ハゲタカなんていうドラマが高視聴率をマークすると、日本人の大半は、「あぁ投資ファンドって金にもの言わせて企業を乗っ取るハゲタカ」=悪というイメージを抱き、大半はそんなメディアがつくりあげたイミテーションで満足して、理解しようとも思わない(必要が無い)中、投資ファンドの実態にマクロな目線から迫る良書。(そもそもドラマ中で描写されたものは事業投資ファンドと呼ばれる、株式を取得し、経営改善を迫るという、ファンドのひとつの形態に過ぎない。) 投資ファンドには大きく分けて、不動産投資ファンド、ヘッジファンド、事業投資ファンドに分けられ、それらファンドはそれぞれ投資対象が異なる。本書では、それら投資ファンドの実態を定量的なデータと、実際の事例等を引用しながら、大枠で捕らえている。 投資ファンドはその事業の性質上、ほとんどが私募形式であるため、その実態が見えにくく、政府の規制も働かない。所在地はタックスヘイブンと呼ばれる、税が発生しない地域で、財務諸表や投資対象、運用成績等は報告する義務も無い。しかもメディアでの報道のされ方や、有名なところだと米国のLTCMというノーベル賞経済学者を2人擁した債権裁定取引型ファンドの破綻等、ほとんどの人はそれらを一くくりに資本主義の行き過ぎた姿、ギャンブル稼業、虚業のイメージあると思う。そんな中本書を読むと、そのイメージは合理的な選択を着実に積み重ねる普通の企業の経営のあり方と余り変わらない様にも見え、その実態が見えてくる。 村上ファンド(自分でM&Aの法整備をしておいてあのやり方は汚い)の企業株式を取得し、経営陣に企業資産の有効活用を迫った方法は、強引といえども日本経済の活性化に寄与し、日本全体の株式会社は会社のあり方を考えざるを得ず、スカイラークやポッカといった企業は非上場の形態を選択した。とにかく、実態のわからなかった投資ファンドを大枠から整理し伝える本書は、新書ながら読後感もかなりのもの。著者の筆力に感服。 著書中では、それぞれの投資ファンドに深く触れているので、取りあえず投資ファンドとはどんな稼業か!?と興味ある人にお勧め。ただ、ミクロな点からは別書、直ソースを当たるしかない。 概要:ファンド資本主義を理解する上で有用 本文:本書は、投資ファンドを不動産ファンド、ヘッジファンド、企業投資ファンド、と分類し解説しています。どれか一つに特化して解説している書籍は多数ありますが、こうした投資ファンドの全体像を簡潔に記述した本は少ないように思われます。 本書のよい点は、1.理論的な概念・用語(DCF法、IRR、β、キャップレート等)を要所で丁寧に解説している、2.直近の動向についても記述している、の2点です。 ・不動産のキャップレート(利回り)が減少傾向にあること、 ・ヘッジファンドのプレーヤーが増加し利益確保が難しくなりつつあること、 ・市場リスク(β)から個別リスク(α)への移行、 等の指摘は、今後のファンド資本主義を占う上での重要な示唆と考えられます。 昨今のサブプライム問題に代表されるように、ファンドが世界レベルで実物経済を動かすようになりました。ファンドの行動原理を理解しなければ経済の動向は予測できないといっても過言ではありません。 その意味で本書は、今後の経済事象の理解に資するものともいえるでしょう。 概要:投資ファンドの仕組みが良く理解できます。 本文:題名の通り、「投資ファンド」についての解説書的本です。 1不動産投資ファンド 2ヘッジファンド 3企業投資ファンド とそれぞれを明確に区別して書かれており、非常にわかりやすい内容で、ファンドの仕組みが理解できます。 この本の最も良いところは、図や表が多くあり、理解しやすく工夫されている所だと思います。 また、ページ数もさほど多くないので、一息に読めます。 このような解説本にしてはめずらしく、起承転結が上手に構成されており、著者の主張も理解できるのがさらに本書の良さを引き立てています。 しかしながら、若干専門用語も出てくるので、日頃から経済誌を読んでいたりする人でなければ、抵抗を感じるかもしません。 | |
| 著書名 | 投資ファンドのすべて―投資信託、バイアウト、ヘッジファンドなどの全容 | ![]() |
| 著者名 | 光定 洋介, 白木 信一郎, | |
| 出版社 | 金融財政事情研究会 | |
| ASIN | 4322109853 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,100 | |
| 感想文 | 概要:投資ファンド、運用業務、投資銀行業務、経済、株etc. に興味を持つ方は是非。 本文:プライベート・エクイティ、バイアウトファンド、ベンチャーキャピタル、メザニン投資、投資ファンド、M&A、、etc. 本当は、何のことだか知らないけれども、理解したように聞いてはいないでしょうか?どういうものか知りたくて、歯がゆい思いをしていませんか?それら金融やファイナンスに関する疑問、または経済動向を理解するのに必携の書であると思われます。本作「投資ファンドのすべて」は、投資ファンドを視点として、ファイナンスや様々な金融用語についての説明が“人の心に届く言葉”で記述されている、名著であると感じられます。M&A、投資ファンド、買収ファンド、TOB、物言う株主等、がメディアで注目される今、経済を分析するにも、日本の将来を考えることにも、新聞を読むにも、ある程度の金融知識がなければ深い理解を得ることは難しいと感じられます。金融業界を目指す学生(特に、投資銀行、資産運用にかかわる職種)や日本経済を深く読み解きたいと考えられている方にお勧めしたい本です。ニュース番組で耳にする横文字の言葉に興味を持っている方なら、楽しんで読むことができると思われます。筆者の光定 洋介氏は、金融界でのキャリアを通じて、P/E投資(未上場株式)、上場株式への投資を共に経験した、稀に見る現役のファンド・マネージャーです。学者が書いた投資ファンドの本は数多くありますが、実際の現場で得た視点・知識・情報が集約された本は本作のみであると思われます。是非、ご一読を。 | |
| 著書名 | 図解入門ビジネス 最新 投資ファンドの基本と仕組みがよーくわかる本―ファンドビジネスの全貌! (How‐nual Business Guide Book) | ![]() |
| 著者名 | 岡林 秀明 | |
| 出版社 | 秀和システム | |
| ASIN | 4798014044 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,680 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 実務総合解説 ファンドビジネスと金融商品取引法 | ![]() |
| 著者名 | 藤瀬 裕司 | |
| 出版社 | 日本経済新聞出版社 | |
| ASIN | 4532133580 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 3,675 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | ファンドの時代 | ![]() |
| 著者名 | 野口 均 | |
| 出版社 | 千倉書房 | |
| ASIN | 4805108703 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,680 | |
| 感想文 | 概要:PEファンドへの理解が深まります 本文:国内初ファンドの成長ぶりについて、実名を挙げながら解説されていてわかりやすいです。 アドバンテッジ、ユニゾン、MKSといったファンドの台頭、国内機関投資家の参入や不動産ファンド・ダヴィンチのビジネスなどが、当事者への取材を用いて明快に書かれています。 最終章ではファンドの本質について述べ、リスクマネーの提供と経営・所有の一致による経営者支配の弊害を正しながら、自己利益の追求をする存在であると纏められています。 簡単な金融知識があれば容易に理解でき、概要を知るための本としてはとても良いと思います。 概要:臨場感あふれる本 本文:TVのハゲタカをみて、本を探していたら、うまいことこの本に出会った。ほかのテキスト本とちがって、登場人物が実名で出てくるし、非常に臨場感あふれるファンドの本である。 読んでいるうちに、当時のいろいろなことが思い出されて、ちょっと疲れた。 概要:負けるな! 本文:ファンドってどんなもんだか知りたくなったので本屋行ったらこの本が目立っていた。実は日本人も着々と仕掛けていたとは知りませんでした。(金融で働く私が驚いている場合じゃない?!)カタカナの専門用語がバシバシ出てくるけど、最後の方に用語集がついていて、お勉強用にとてもいいですね。 概要:そうだったのか…… 本文: このところ相次ぐファンドによる日本企業の買収に憤っていた。かつて海外ではジャパン・プレミアムやらでさんざん日本企業の資金調達を叩いておきながら、ちょっと景気が良くなったらハゲタカが寄ってきやがって、と。 ところがよく見ると、そこに登場するファンドの名前がいくつもこの本に挙がっているではないか。驚いたことに、現在、企業再編・業界再編をリードしている多くのファンドが、じつは日本人と日本人の金によって組成されている。その事実を恥ずかしながら、この本で初めて知った。みんな横文字だから気づかなかった。 格差社会・不平等社会の世の中、日本人がやっているからいい、というほど単純なものではないが、少し勇気づけられたのは事実である。どのファンドマネージャーも信じられないほど若い。意気盛んな若者がビジネスの最前線に立てるのは、いつの時代においても悪いことではない、と信じる。 概要:類書の中で最もわかりやすかった 本文:NHKドラマの『ハゲタカ』を見てファンドに興味を持ち、参考書を探しました。 かなりハイレベルな実務書とファンド悪玉論のようなモノはいくらでもあるのに 事例と概説のバランスが良く、きちんと歴史が追える(何でこうなったか分かる) 本は意外とないものです。そのなかで、本書がいちばん自分の目的に合っていま した。 ドラマにはファンドに買い叩かれて自ら命を絶つ不良債権物件の経営者が登場します。 一方、本書にはファンドに買われて経営者として、企業として次のステップへ上 がった事例が描かれていて、その鮮やかな対比に驚きました。MBOなんてしょ せん手法な訳だし…と納得。 そうは言っても外資に日本が買い叩かれるのは面白くないし、その意味で日本の 国産ファンドが頑張っている話と、経済が復調しつつある日本に外資ファンドが 本格的に乗り込んでくるのは、実はこれからという話は非常に勉強になりました。 この著者は知りませんでしたが『トヨタを創った男 豊田喜一郎』を書いた人なの ですね(これは読んでいました)。論(概説)もドラマ(事例)も書けるのだなぁ、 と感心しました。 | |
| 著書名 | 図解入門ビジネス 最新不動産ファンドがよーくわかる本―流動化時代の不動産金融入門 (How‐nual Business Guide Book) | ![]() |
| 著者名 | 脇本 和也 | |
| 出版社 | 秀和システム | |
| ASIN | 4798015083 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,890 | |
| 感想文 | 概要:不動産業に携わる方の教科書 本文:不動産ファンドについて書かれた本は少なくありませんが、概して投資主サイドにとっての内容のものが多く、実際にプレーヤーとして不動産業に携わる人向けに書かれているものはあまりありません。この本はファンドのストラクチャーからスキーム、さらには具体的な投資法人についてのコメントもあり、プレーヤーの実務の教科書として活用可能な内容となっています。 概要:広く浅く=最小限のエネルギーでポイント整理に 本文:金融商品取引法施行を睨んで中央三井信託さんが 纏められたようです。 ○評価できた点 ・平明な説明で新任者向けに最適かも ・網羅的で実践的かつ実務の流れに忠実 ・ストラクチャリング(スキーム組成からEXIT まで)についても随所に独自のノウハウを披瀝 ・各種Vehicle設立にも具体的な言及あり ○星1つ減の理由 ・Documentationが手薄(新味・具体性なし) ・各種spreadsheetが非常に表層的 このプライスにしては幅広い層にいいパフォーマンス を提供できる良書と思料。 | |
| 著書名 | ヘッジファンドの真実 (新書y) | ![]() |
| 著者名 | 若林 秀樹 | |
| 出版社 | 洋泉社 | |
| ASIN | 4862482163 | |
| 装丁 | 新書 | |
| 価格 | ¥ 819 | |
| 感想文 | 概要:ヘッジファンドとは何なのか、その疑問に答えてくれる良書 本文:証券会社やヘッジファンドでの実務経験に基づいて書かれており、素晴らしい内容です。 概要:素晴らしいのが図表。ほとんど筆者のオリジナル。経済書は本来こうでなくっちゃ 本文: 《私の理解ではヘッジファンドとは、狭義の定義になるが、「絶対収益を確保するために、ロングとショート(買いと空売り)を併用し、相場の下落を回避し、要求されるリターンとリスクに応じて、ある程度のレバレッジを利かせるファンド」である》(pp.26-27)など、明瞭に分りやすく、実態がよくわからないまま、モンスター扱いされていたファンドのことを紹介してくれます。その歴史についても概観してくれていますので、より理解が深まります(p.40-)。 さらに《中長期主義者、あるいは中計をつくる人間は、ニュートン力学の信奉者であり、メッシュを細かくして、緻密に分析すれば、中期は予測可能だという立場をとる。しかし実際は、非線形、量子力学の世界であり、予測は不可能である。初期条件を変えれば実態は変る》《杜撰な予想ではダメだが、ある程度予想して売買して、微調整していくのが非線形、量子力学を少しでも齧って得た哲学》(pp.262-263)というあたりは、理系のアナリストっぽくてカッコ良いですね。 概要:ヘッジファンドの正体 本文:「債券アービトラージ」はレラティブ・バリュー・ストラテジーの代表例だ。割安な複数の 債券(フィックスト・インカム)をロングポジション、割高な複数の債券をショートポジション で保有し、債券同士のレラティブバリューに注目する運用法である。 というような表現がブンブン出てくる。(これはほんの序の口) 内容は簡潔で正確だが、実際に機関投資家の資金運用に関係した人以外には、わかりづらい。 私としては、第5章の「ヘッジファンド批判に答える」に強い共感を覚え、お薦めなのだが。 しかし、個人投資家で、ヘッジファンドの手法を自分の投資に取り入れてみたい。 と思っている人にとっては、とんだお門違い、いわゆる「八百屋で魚」になってしまう懸念がある。 ヘッジファンドを研究したいという人には良著だろう。 | |
| 著書名 | ファンド法制―ファンドをめぐる現状と規制上の諸課題 | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | 資本市場研究会 | |
| ASIN | 4881777475 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 3,150 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | お金を集める技術 あなたの「アイデア」「ノウハウ」「事業計画」に資金が集まる。成功するファンドのつくり方 (アスカビジネス) | ![]() |
| 著者名 | 青木 寿幸 | |
| 出版社 | クロスメディア・パブリッシング | |
| ASIN | 475691022X | |
| 装丁 | 単行本(ソフトカバー) | |
| 価格 | ¥ 1,470 | |
| 感想文 | 概要:理論上はそうだが・・・ 本文:投資家をあつめてファンドを作る。 その手法を網羅してある。解説ではたしかにその通りであるが、はたして本書を参考に何人の人が実践できるだろうか・・・ 事業を始める、起業するというのはたしかにお金の面でやっかいなことがある。銀行から融資を受ける、貯金をはたくなどが一般的だろうが、やりたい事業(商売や仕事)の他にファンドの管理をするということまではなかなかできることじゃないような気がする。 まーひとつ知識くらいにとどめて置くくらいだろう。すでに事業が順調に展開していてさらに多角化を狙っての話なら参考にもなるかもしれないが、それこそ本書が説くようにそういう野心家は投資家から引く手数多だろう。 概要:参考にならない… 本文:「お金を投資家から集めればよいだけ。」、「魅力ある事業なら、投資家は絶対にお金を出す。」と謳っているから勘違いをしてしまう。 著書ではさも、一般投資家からお金を集めるという表現が使われているが、間違いである。 事実、著者の言う「投資家」とは身内や知り合いのことであることが、3万円の相談料を支払って判明した。 「世の中にも貢献できる。お金を集めることはよいことなのだ。」 よくも平気でそんなことがいえたものだ。 概要:ファンドをつくるための基本的な考え方 本文:ファンドをつくる意味、心構え、運用のポイントについてわかりやすく書かれています。 ファンドについては投資する観点から考えることが多かったのですが、 この本を読むと投資してもらう立場からの視点が理解できます。 投資してもらうためには、結局は投資する側のことを考えないと いけないのですが、別の立場になると新たなものが見えてきます。 日本では今後もファンドによる資金調達が盛んになると思われるので、 世の中のお金の流れを理解するためにも、読んでおく意味があると思います。 概要:投資家に読んで欲しい 本文:今まで読んだファンドについての本は、著者が取材をして、その内容を紹介するものが多かった。そのため、内容としては面白いが、なぜ、その仕組みを選んだのか理由が分からなかった。 一方、この本は著者が作ったファンドを説明している。そのため、なぜ、その仕組みにしたのかという理由が理解できた。これからファンドを作ろうと考えている人は、一読してもよいのでは。 概要:起業本を読むより、参考になる 本文:ファンドを利用して事業を始めるには、匿名組合や任意組合があることが分かりました。恥ずかしながら、この違いをはじめて知りました。 また、事例が多く挙げられていて、単なる物書きとしてではなく、著者自身が実際にファンドを作っている人なんだろうなと思います。 これから起業しようと考えている人で資金がない人は、まずは本書を参考にする価値はあります。はっきり言って、下手な起業本より役に立ちますね。 | |
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