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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「 プログラム 」関連の書籍をご紹介しています。


著書名 プログラムはなぜ動くのか 第2版 知っておきたいプログラミングの基礎知識
著者名矢沢 久雄
出版社 日経BP社
ASIN 4822283151
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 2,520
感想文概要:プログラムに関係している人ならば基礎知識として必見の本であろう。
本文:本書は、『プログラムはなぜ動くのか』の6年振りの改訂第2版である。
プログラムがコンピュータの中でどのように動作するのかを、誰にでもわかるように説明している。プログラムは、メモリーにロードされ、CPUによって解釈・実行されます。そのメカニズムを、多くの図を使って、順序だてて解説している。第2版では、第1版で特に関心の高かった”プログラムがメモリーをどう利用しているか”について、より丁寧な説明を加えているほか、多くの注釈が親切につけられている。また、サンプル・プログラムを、第1版のVisual Basicからプログラムの動きが見えやすいC言語に統一し、巻末にC言語の構文を説明した補章を追加している。

本書の特徴としては、1:CPU、メモリー、プログラムの動作環境など・・基礎からきちんと解説sている。特徴2:メモリーについて充実した説明をしている。特徴3:Windowの仕組みをわかりやすく解説している。ことであろう。

概要:プログラマーなら一度は目を通すべき
本文:ハードウェアの観点からプログラムの処理を語っている数少ない書籍である。
C言語について多く触れているが、メモリやCPUなどのハードの動作について詳しく書かれているため、逆アセンブルなどの解析に必要な基礎知識を得ることが出来る。
プログラムをこれから学ぶ人は、言語に行く前に一度目を通して、言語を学んでからもう一度目を通してほしい。

概要:何も知らない初心者から読むべき
本文:まあ、自分は「プログラミングって何〜?どうやって作るの〜?」みたいな感じで、少しでも勉強しようと買ったワケです。
でも、プログラミングについてはC言語という単語しか知らないほのド素人で、自分に理解できるのかかなり不安でした。
前置きにも中級者向けとかとも書いてあって無理なんじゃないか?とかも。
しかし、いざ読んでみると、全然中級者向けなんかじゃなく、何も知らない初心者から読む本って感じでした。

まずは演算の基礎としてCPUとは何を行うものかなどの説明が事細かにあり、
しかも新しく出る単語にはしっかり解説と意味が載っていて、一度もつまずくことはありませんでした。
さらに分かりにくいところは非常に親切な図解が掲載されていて、文字ばっかりだと読みにくいと拒否る方もとっつき易いと思います。

実際に読む前は初心者だった私が言うんだから多分間違いは無いかと...

 

概要:プログラミングの基礎知識
本文:タイトル通りプログラムの動く仕組みがとてもわかりやすく書かれていました。

コンピュータの基礎を十分に学んでおられる方は読む必要は無いかもしれませんが、コンピュータについて勉強し始めようとしている人、抽象的もしくは概念的には知ってるけど・・・みたいな人は読んでみると得る知識はたくさんあると思います。

ここで得られる知識は恐らくもう何十年も変化していないで有ろうと思われる部分の知識であり、きっと10年後も変わっていないであろうコンピュータの基本の知識です。2、3年で古くなっちゃうような最新鋭のパソコンなんかよりずっと長く使えると思います。

著書名 プログラムはなぜ動くのか ― 知っておきたいプログラミングの基礎知識
著者名矢沢 久雄, 日経ソフトウエア,
出版社 日経BP出版センター
ASIN 4822281019
装丁 単行本
価格 ¥ 2,520
感想文概要:not 入門書
本文:CPUやメモリなど基本的なことを詳しく解説してあるだけでなく、比喩やイメージが多用されており分かりやすいです。Windowsなどを使った一般的な例も載っています。それでも、専門知識はプログラムを組んだことのある人や、コンピュータ好きな人でないと辛いかも知れません。

概要:いくどか苦しむが、それなりの収穫も
本文:他の方のご指摘のとおり、入門書ながらかなり高度な内容のところもあり、読んでいて何度となく苦しみを味わった。
しかしながら、読み終えた時に、「なぜ動くか」のイメージは十分に掴めたと思う。
分からないところは、思い切って流し読みして、読破後改めて立ち返って読み直すというのが、この本の読み方かもしれない。


概要:プログラミング入門者がこの本で学習しようとしても挫折する確率が高いと思われます。
本文:タイトルから判断すると、いかにもプログラミング入門者向けにプログラムの動作原理を解説した書籍のようですが、
本書でプログラミングの原理を理解しようとしても、途中で挫折する確率が非常に高いと思われます。

なぜならば、本書は、第1章からいきなりCPUの構成要素であるレジスタの話が中心となり、
アセンブリ言語のコードがレジスタでどう処理されるのかといった高度な内容が続きます。
私の場合、すでにここで挫折しそうになりましたが、何とかがんばって読み続けました。
そして第一章の最後の一節にさしかかったとき、目を疑いました。

(以下、第一章最終節からの引用)
さて、本文の中でフラグ・レジスタの説明をしたときに、「ビット」という言葉が出てきました。
ビットは、2進数の1桁分に相当し、コンピュータが演算を行う仕組みを知る上で、とても重要なものです。
(引用ここまで)

著者は、著者自身が「ビット」という言葉の説明をしなければならないと感じている読者に対して、
コンピューターを理解する上で最も基本的な「ビット」の概念を説明する以前に、
アセンブラとかレジスタの話をしているのです。
この時点でこの本は入門者の目線に立った本でない事は明白です。

この本は確かに、それなりの知識のある人が読めば勉強になる部分は多いかと思います。
この本のレビューの評価が総じて高いのは、実際にそういう人達がレビュアーの多数を占め
よい点数をつけているからだと思われます。
しかしこの本のタイトルから想起される、入門書という範疇の文脈で考えた場合、
星1つや星2つしかつけてない人の方が客観的なレビューを行っていると思います。

私は、前述のような不信感はありますが、
自分のスキルが向上した時にあらためて読み直すと勉強になる部分も多いということで星2つとさせていただきます。

概要:知っておくべき内容だとは思うけど・・・
本文:この本に書いてある内容は、プログラムを組む人にとって押さえて置くべき基礎知識だと思います。
ただ、この本は、理解してる人が読めばわかるもので、理解していない人が読んでも
結局は、理解できないまま終わると思います。

基礎知識を習得しようとしている人にお勧めできる本ではないです。

概要:どこが入門書なの?
本文:この本は「プログラム入門書」という位置づけらしいですが、
内容はかなりハードウェア寄りです。少なくとも入門書ではありません。
熟練した人が読み物として読むならよいかもしれませんが、初心者がこれを読んでも
途中で挫折するか、ほとんど理解できないのではないでしょうか。

かなり高度な内容なのでプログラム初心者にはお薦めできません。


著書名 プログラムを作ろう! Microsoft Visual C++ 2008 Express Edition 入門 (マイクロソフト公式解説書)
著者名WINGSプロジェクト
出版社 日経BPソフトプレス
ASIN 4891005823
装丁 単行本
価格 ¥ 1,995
感想文概要:優秀
本文:公式と言うだけあって、とても分かりやすかったです。
全くの初心者であった私もC++を理解することが出来ました。

概要:C++/CLI の基礎学習用として優秀だが
本文:Microsoft Visual C++ 2008 Express Edition では以下のプラグラムの作成が可能である。
(1) CまたはC++によるコンソールアプリケーション
(2) C++とWin32 API (SDK) によるWin32 GUIアプリケーション
(3) C++/CLIによる.NET Frameworkに依拠したWindowsフォームアプリケーション

 本書で取り扱っているのは(3)のC++/CLIによるフォームアプリケーションの開発である。初心者でもわかりやすいようにオブジェクト指向型プログラミングのイロハを学べる構成となっており、実際に簡単なゲームを作ってみることでプログラミングの基本を習得できるようになっている。
 しかし、Visual C++を使用している多く人はC++/CLIによる.NETアプリケーションではなく、Win32 APIやMFCを使ったWin32ネイティブアプリを作成するケースが多いのでは無かろうか。
 C++/CLIはVC++ 2005から導入された、.NET技術を基盤とする新しい言語であるが、C/C++を.NET基盤にあわせて発展させた言語としてはすでにC#があり、C++/CLIの立場、あるいは存在意義については、Microsoftの思惑とは異なり、評価が分かれているのが現状である。
 プログラミングを実体験して、雰囲気をつかむ、という意味ではC++/CLIは入口として決して劣るものではないだろう。しかし、Visual C++という開発ツールを存分に活用したい、という向きの最初の一歩としては、面倒でもC言語やC++によるコンソールアプリ開発とSDKを使ったWin32 ネイティブアプリの開発から始めるべきではないだろうか。
 少なくともこの書をいかに熟読しようとも、C言語やC++を学習するのに大きな一助となるとは思えないのだがどうであろうか。


概要:オブジェクト指向言語の優れたチュートリアル本
本文:シンプルな題材でC++の要点が理解できるチュートリアル本です。
コントロールを配置してフォームを作ることから始めて、イメージや
結果の表示、クラスやインスタンスを作ることは当然、例外処理や
ファイル入出力まで、一通りの体験ができるようになっています。

確実に「手ほどき」してもらえますから、従来の説明書では
オブジェクト指向的な作り方がいまいち飲み込めなかった人にも
お勧めです。そんな人には救済の一冊になると思います。

多くのC++入門書はC言語を知っている人を対象にしていますが、
この本は違います。プログラミングすること自体はじめての人にも
オブジェクト指向らしいアプリケーションの作り方が体験でき、
C++の世界に招待してくれます。むしろ、C言語に慣れてしまう
前に、初めから「オブジェクト指向」的な考え方を学習したほうが
良いかもしれません。

この本を卒業するまでに、私は、3段階の学習ステップを考えています。
1回目はサンプルプログラムを打ち込んで全体の流れをつかむ。
2回目はコードの説明を読んで理解する。最後に、自分がこのサイコロ
ゲームを作るとしたらオブジェクト指向の考え方に従って内部構造を
組み立てられるように、考え方をしっかり身に付ける。という3段階です。
入門書ではあっても、じっくり取り組む価値がある本だと思います。

付属のDVDにはVisual Studio Express Editionの(おそらく)フルセット
(VB, VC#, VC++, Web, SQL)が収録されていて、ネットでは入手できなく
なったインストーラが手に入ります。


概要:とりあえず何かを作ってみたいという人にはオススメ
本文: この本はかなりの初心者向けの本であってわかりやすかったです。
とりあえず、初めて触れるって人であり「何か作品をとりあえず作ってみたい」という人にはオススメ。本書の解説とおり詳しい手順を追って作成していくのですが、コード入力の解説には「とりあえず覚えておいてください。」というような完全なプロになりたいという人にとってはあまり向かないのでは。
 私は初めてVC++を触れるので良かったのですがコードの具体的な説明がないので本を手放してプログラムを作っていくというのは大変な気がしました。エラーについても詳しく書かれていないのでこの本一冊だけで完璧にこなせるという人は少ないのじゃないかな。
 まぁ、索引や付録CDが付いているのはまぁまぁよかったです。
 「やさしいC」と同時に買うと効果的な気がします。

著書名 プログラム―ハーバード大学MBAメソッドによる30代からの結婚へのステップ15 (ブルームブックス)
著者名レイチェル グリーンウォルド
出版社 ソニーマガジンズ
ASIN 4789722821
装丁 単行本
価格 ¥ 1,470
感想文概要:きびしー!!
本文:なるほど、と思うやり方ですが、30代はここまでしないと結婚できないなんて厳しい・・・。やり遂げるには相当の覚悟が要ります。
失恋直後に読むことはおすすめできません。
別の方法で傷が癒えて、すこしやる気が出てきたころに読むことをおすすめします。

概要:婚約しました。
本文:私は日本で訳書が出る前から洋書で読みました。

原題の意味は「35歳以上で夫を見つける」ですが、30歳でとても焦っていて、先が見えなかったので、早めに読んでおこうと思いました。

もともと『ルールズ』を実践していて、特別な女性になるための参考書として読み始めました(この本の中でも言及されています)。

周りに宣言することはしませんでしたが、網を広げること、それから外見を磨くために意見を求めることはとても役に立ちました。特に、率直な意見を求めるために引き出すテクニックは秀逸でした。
単に『ルールズ』だけを読んでいた時には可愛いスカルプチュアをしたりしていましたが、この本を読んでから、派手なマニキュアは控えるようになりました。ただし、ペディキュアはセクシーな赤で。

自分を見る考え方も客観的でバランスがとれるようになってきました。
自分磨きの基準が上がりましたし、「網を広げる」という考え方も、第一印象や条件で縛られることなく、相手の内面を見ることにつながったと思います。
これは妥協ではなく、自分の中の偏見に気づかせてくれるものでした。

確かに、ここまでするのか?という記述は多いです。
でも、本気で結婚したいならば、相手に求めることだけでなく、自分を磨き、高める努力が必要です。
All or nothingで無駄だと決め付けてしまうのではなく、肩の力を抜いて、少しでも参考になることはないかしら?と本を読むのが重要だと思います。
『ルールズ』との相乗効果もあって、この度結婚することになりました。
今は式や新生活の準備でとても幸せな日々です。
この本は自分磨きを怠けそうになった時に励ましてくれました。
これからもこの本で勉強したことを糧にして、「結婚して良かった」と思えるような、美しく、賢く、支える妻になりたいと思います。


概要:これは面白いです。
本文:正直、非常に面白く読むことができました。

結婚だけではなく、応用すれば、個人的な目標を達成するための手法が数多く述べられているので、自己実現のための指南書とも捉えることができます。

この種の本は、読み手のプライベートな領域に触れるため、賛否が両極端に分かれるかもしれません。

しかし、本気で目標達成を考えている人や、他人の意見を素直に受け入れることのできる人には、たまに出てくる愚直なまでの行動に対する指示などに、そこまでやるのか、とつい本音が出るかもしれませんが、とにかく真面目一本で語られているので、そこまで言うなら試してみようか、という気にさせてくれます。

読後は、目標達成に向けてのスイッチがいつの間にかONになっている感覚を得ることができるかもしれません。


概要:こんな恥ずかしいことできない!
本文:私にはとてもとても・・・。動物じゃあるまいし、こんなにまでして自分を追い込むことの惨めさ。そのことに鈍感な人がいることが信じられない。原作は"Find a Husband After 35"だそうだから、35才以上のアメリカ女性の夫探しの話ですよね。親友と飲んだのですが、この本の話、全然ピンとこないね、私たち結婚を本気で考えていないんだ、という大笑いになりました。

概要:だからさ,切実感を感じていない人は読まなくていいの
本文:「人間を馬鹿にしてる」だの「切羽詰ったニーズなどは無い」だの思う方は,そもそも読まなくていいのじゃないでしょうか。本書が想定する「何としても結婚したい」,という意志をもたない方が読んで,「そこまでやるか?」「文化が違う」という感想を述べられるのは,動物園へ行って「なんでイルカ・ショーがないの?」と文句を付けるのにも似ている。

要はお門違い。

本書中のプログラムすべてを実践するかどうかは別にして,結婚はぜひしたいが異性との接点を見出しにくい女性の方が有益なヒントを得られるのが本書ですから,勘違いコメントに惑わされませぬように。


著書名 クラッカー・プログラム大全―禁断のシリアルナンバー解析テクニック
著者名Kracker’s & BEAMZ
出版社 データハウス
ASIN 4887187467
装丁 単行本
価格 ¥ 2,625
感想文概要:徹頭徹尾完備された構成と内容
本文:この書籍だけで「基礎的」な内容はほぼ網羅されている。その上、付属のCDで実際に動かし体験することが出来るのは至れり尽くせりである。ただ、残念なのは内容が少し古くなってきてしまっている感が否めなくもないことであろうか。特にCHAPTER-4のVisualBasicやDelphiの内容は今日的な需要からしてもあまり意味がない、というか、市販ソフトで今時出回っていないであろうということで、ページの無駄。それから、SoftIceを紹介(解説ではない)しているページも「わかる人だけやってね」的なもので、お粗末な説明に終わっている。しかも今ではSoftIce自体も販売流通していない上に、アンチSoftIce機能を備えた市販ソフトも多く出回っている現在となっては、この本の情報自体が陳腐化しているといわざるを得ない。時代はパッカーに移りつつあると記述されているとおり、パッカー、アンパッカーについての増改訂が待たれると思われる。

概要:オススメ
本文:初心者でもできると思いますが
プログラムの経験があったほうが理解しやすいです

正直3章まで読めば後は読まなくてもいいような感じがします
3章以降は3章までにやったことを別の仕方(別のソフト)でやっているだけです(この分で★4つ)

この本はすごくいい内容だと思います
特に1章〜3章はすごくいい内容だと思います

概要:初心者向け
本文:事前によく構成が練られていなかったのか、内容の重複した記述があります。

後半は解説というより手順が整理されずにダラダラと説明されているだけでした。

ollydbgの使い方に言及していたのが良かったです。

概要:クラッカー・プログラム大全―禁断のシリアルナンバー解析テクニック
本文:わかりやすく、解析が理解できそうです。

概要:前知識は殆ど不要な導入本
本文:解析を行う上で必要な前知識もいらず、ツールも付属のCD-ROMに掲載。
これ1冊で作業を完結させることが可能。

解析は各パターンをステップアップ式で解説していく。
解析ソフトを実行画面を多量に載せており、
とにかく迷わない設計。

解析対象ソフト「crackme」の解説をきちんと行っているリソースは他にはなく、
導入本としてオススメの一冊。


著書名 デバッガによるx86プログラム解析入門―コンピュータとプログラムの仕組みを覗く
著者名Digital Travesia管理人うさぴょん
出版社 秀和システム
ASIN 4798017051
装丁 単行本
価格 ¥ 2,520
感想文概要:解析だけでなく、デバッガに関わる全てのことへの入門
本文: デバッガでプログラムを解析することで、プログラムとコンピュータのしくみを知ろうという本。この手の本は数多く出ているようだが、殆どのものはツールの使い方だけだったり、ゲームをクラックするためだけのものであったり、内容がないものが多い。
 これに対して、この本はデバッガの使い方だけでなく、デバッガで何が分かるのか、それがプログラムの動作の何を示しているか、等詳しく解説されている。さらにはデバッガ自身の中身や、自分で簡単なデバッガを作ってみようという解説、さらにはデバッガで解析され難いプログラムを作るための解説にまで内容が及んでいて、大変ためになる。内容のない類書とは一線を画す優れた本だ。
 ただ、一応「何故CPU内部では2進数を使うのか」から話が始められているとはいえ、本当の初心者はこの本だけで話に付いていくのは辛いだろう(副読書の紹介もあるが、全て優れた本だがレベルの高いものばかりだ)。コンピュータの基礎知識を学んでから、さらに中身に興味のある人にオススメの本だ。

著書名 プログラムを作ろう!Microsoft Visual Basic 2008 Express Edition入門 (マイクロソフト公式解説書) (マイクロソフト公式解説書)
著者名池谷 京子
出版社 日経BPソフトプレス
ASIN 4891005815
装丁 単行本
価格 ¥ 1,995
感想文概要:
本文:

著書名 プログラミングのセオリー
著者名矢沢 久雄
出版社 技術評論社
ASIN 477413628X
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 2,499
感想文概要:「セオリー」というほどのことは書かれていないが…
本文: ベストセラー『プログラムはなぜ動くのか』の著者として知られる、矢沢久雄の書いた本。この人の本を読んだことはなかったが、コンピュータ関連誌の連載を読んで素人でも面白く読める記事を書いている人だということは知っていたので、試しに買ってみた。

 プログラマーとしての経験から著者自身が身につけた、プログラミング上のちょっとしたコツがテーマ毎にまとめられている。取り上げられているテーマは、書式、変数と演算、制御構造、関数、ポインタ、最適化、オブジェクト指向、エラーとデバッグ、の8つで、それぞれ5〜7個の「セオリー」が紹介されている。内容的にはC言語の話が比較的多いが、これは、C言語にはC言語特有のやっかいさがあるせいだろうと思う。

 温和な語り口で平易に書かれており、本を読むのが早い人なら1日で読めると思う。「こうするべきだ」というような押し付けがましさが全くないのも本書の特徴。正直言って「セオリー」というほどのことは書かれていないが、一通り文法を覚えたばかりのプログラミング初心者が次に読む本として良いのではないかと思う。

 テーマの似た本として『センス・オブ・プログラミング』(前橋和弥 2004年 技術評論社)を思い出した。『センス・オブ・プログラミング』が「開発の現場の声」といった雰囲気をもっていたのに対して、本書にはより「優等生」的な印象をもった。

概要:羊頭狗肉
本文:本のタイトルに引き寄せられ手に取りました。
目次を眺めた限りでは、さまざまなトピック
をちりばめた中級向けとしては問題のない内
容だと思いました。

しかし、本文を読んで考えが完全に変わりま
した。一見、読みやすそうですが、目を通せ
ば、すぐに問題があることがわかります。中
途半端な小手先の技の紹介だけならともかく、
概念の説明からおかしいものや、鵜呑みにす
れば実害のあるものまであります。

もし、この本を疑いもなく読めてしまった人
は、各トピック毎に自分でまとめの文章を冷
静になって考えてみてください。書いてある
事の論理の不明確さ、概念の説明のおかしさ
に気付くのではないかと思います。何も思い
つかないとしたら、プログラマとしての練度
が足りていないと思った方が良いです。そし
て、すべてのトピックについて、調べ直す事
をお勧めします。このようなタイトルの本を
手に取るぐらいの向学心のある方ならば、む
しろするべきです。

この本を企画した気持ちは汲み取れます。目
次の内容通りの本文であれば、お勧め出来る
のですが、あまりに酷いのでレビューを書か
せていただきました。


概要:拾い出して活用
本文:上手くまとめられている本だと思います。
一単元当たりが適量で、
電車の中などでもスラスラ読めます。
文章も読み易いです。

内容的には、「セオリー」「定石」
と呼ぶのはやや大仰な感じ。
これから、効率的にコーディングのスキルを
上げていきたい、という人に
向く本だという印象を受けました。

今まで知らなかったこと、
自分にマッチすることを
拾い出して活用、
ピンと来ないものはスパッと捨てる。
冒頭で筆者も書いているように、
そんなスタンスで書かれた本という印象です。

そういった立ち位置を好むか敬遠するかは
読み手の判断ということになるでしょう。
コーディングしかやることがない
という向きには向かないでしょうが、
そうでない人には得るものがあると思います。


概要:内容が陳腐。買うだけ損です。
本文:正直言って、全くと言っていいほど役に立たない内容ばかりです。
この本を手に取ってみるようなレベルの人なら知っていて当たり前の内容や、
ものによっては、世間の流れとは全く逆行してることを言ってる箇所もあります。

この本のすばらしい内容の一部として、以下のようなものがあります。

[多態性を実現している例のサンプルコード]
Animal cat = new Animal("ニャア");
Animal dog = new Animal("ワン");

cat.nake();
dog.nake();


まさか、まさかの、今更もっともやってはいけない
オブジェクト指向のたとえ話!!!

これを買うぐらいなら、
「リファクタリング プログラミングの体質改善テクニック」
を読んだほうが1000倍役に立つと思います。

この作者の頭の中がどうなっているのか心配になるぐらいです。

概要:よくできた見出し
本文:これ程の本はなかなかお目にかかれません。著者紹介に書か
れていますが、自称「ソフトウェア芸人」というだけあって、
はじめからおわりまで、結構楽しく読ませてもらいました。
ひさしぶりにこの様な文章を読んだ気がします。その内容が
どんなものか知りたいという方は、日経BPのウェブサイトへ
いってみると著者の記事があるので参考になると思います。

読者の想定は、ある程度経験のあるプログラマで、初心者は
むしろ避けるべきかもしれません。中級者はこの本を読むこ
とで、自分の理解がどこまで正しいか試されます。各節の冒
頭にソースコードが載っていて、その後に説明が続く構成で、
クイックソートなどのアルゴリズムの話も出てきます。また、
ライブラリ等についても触れられています。とくにオブジェ
クト指向に関する説明は斬新です。私は、出版社サイトのト
ラックバックコメントを見て内容が非常に気になったので、
すぐさま本屋に探しに行きましたが、内容をじっくり確認す
るまでもなく、一目でただの本ではないと確信しました。

(レビュー中に挙げたウェブサイトについて、コメントにて補足しておきました)

著書名 コンピュータはなぜ動くのか~知っておきたいハードウエア&ソフトウエアの基礎知識~
著者名矢沢 久雄, 日経ソフトウエア,
出版社 日経BP社
ASIN 4822281655
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 2,520
感想文概要:予想外の内容
本文:『ネットワークは〜』を先に読んで、内容をよく確認せずに買ったのよくなかったです。
ソフトウェア路線の話だったとは。
最終的にSEの話だとはまったくの予想外でした。

電気が回路を流れて・・・、といったような、
つまりコンピュータが物理的にどう動くかってのを期待してたのですが。
タイトルから想像するのはむしろこちらではないでしょうか。
・・・というのは私の勝手な思い込みですね。

シリーズに便乗してタイトル設定間違ったんじゃないか、
と思ってしまいました。

概要:わかりやすいが簡単
本文:アセンブラ、データベース、オブジェクト指向、ネットワーク、XMLまで、1章についき1トピックというオムニバス解説形式です。深くありませんので内容は簡単であり、初級者向きかもしれません。
コンピュータを俯瞰する本の一種といえますが、XMLやSOAPなど、最新技術についてもさわりの解説をしている点がこの本のユニークなところかもしれません。
文章はとても読みやすいです。

概要:コンピュータの動きをみてみよう
本文:そもそもコンピュータってどうやって動いてるんだろう?

そんな疑問を抱いている方は結構多いと思います。

ブラックボックス化しているように思えるコンピュータも元をたどってみれば簡単な構造だったりするんです。

コンピュータの知識が無くても読めるように感じましたので、文系の人、暇な人、高校生や中学生の皆さんなんかも見聞を広めるために読んでみてはいかがでしょうか。

またコンピュータが苦手だったり、嫌いだったりする人も一度読んでみると興味がでてきてwktkすること請け合いです。

概要:企業内教育担当
本文:新人教育に利用できる書籍を検索中にヒットしたため購入
”知っておきたいハードウエア&ソフトウエアの基礎知識”とキャッチがあるがこんな価格は高すぎる。
記述は散在しており、説明の流れも悪い
8章以降、データベース、TCP/IP、データの暗号化、XMLって何だっけ、SEはコンピュータ...の現場監督などが続き全体として中途半端



概要:コンピュータの必須知識!
本文:大学院に進学したとき、実証分析のために統計処理ソフトでプログラムを作成する必要がありましたが、パソコンに関する知識はワード・エクセルを使えるという程度でプログラムを作るどころではありませんでした。とりあえず教科書の通りプログラムを書いていても、今自分が何を書いているのかなどまったく理解できず、非線形の実証分析など夢のまた夢でした。

そのためこのままではだめだと思い、プログラミングとコンピュータについて学ぶためにこの本と「プログラムはなぜ動くのか」を購入しました。そのおかげでこれまで理解不能だった統計処理ソフトの教科書が理解して読めるようになり、自分で考えてプログラムを組めるようになりました。現在では、趣味の範囲でC言語の勉強にも取り組んでいます。

大学だけでなく、社会ではどのような方でもコンピュータに接する機会が多くなっています。たとえプログラミングが必要でなくても、本書にはハードウェアからソフトウェアまでのコンピュータの基礎知識がぎっしり詰まっていますので、これさえ理解していればどの分野にいてもいつの時代でも通用する知識が身につけられます。コンピュータに強くなりたいという方にはぜひともお勧めしておきます。


著書名 プログラム書法
著者名Brian W.Kernighan, P.J.Plauger, 木村 泉,
出版社 共立出版
ASIN 4320020855
装丁 単行本
価格 ¥ 3,150
感想文概要:プログラマーの格言集
本文: 本書が例として用いているFORTRAN、PL/1の両方でプログラムを書いた経験がありますが、本書に書かれた見出しの言葉、例えば「早くする前にわかりやすくしよう」とか、「早くしたかったら単純さを保とう」とかが、その後もプログラムを書いていると自然に心の中に浮かんできたものでした。
 プログラミングをしていた時代の私にとっての格言集ともいえる本で、現在もその価値は衰えていません。

概要:アセンブラ出力を知ろう
本文:第一版のまえがきに「よいプログラミングのしかたは、一般論を述べたてることによって伝えられるようなものではない」と書かれている。

そのことを肝に銘じて、全体を読んでみると、いろいろな知見が得られた。

どんな関数型プログラミング言語も、機械語になれば、機械語のジャンプ命令(GOTO命令)に置き換わるのであるため、ここで指摘しているプログラムの例を、実際にコンパイラでアセンブラに変換して、その意味を理解するようにするとよい。

アセンブラ出力を比較できるようになると、コンパイラスイッチによる動作の違い、処理結果の違いを理解できるようになるだろう。

例題は、FortranまたはPL/1で書かれているため、これらの言語を知らない人には馴染みが薄い部分があるかもしれない。
しかし、FortranとBASICは数値計算においては姉妹のようだし、FortranとCとは関数定義する言語としては兄弟のようなので、BASICまたはCが理解できる人なら、難なく理解できると思う。

プログラムの基本は、ずっと同じであり、FortranもC言語も関数を定義できる言語としては同じように理解してもよいのではないだろうか。



概要:古典的名著
本文:プログラムが大規模になるに連れて、それまでは個人の職人技で書かれていたプログラムを何とか系統的な手法で開発できないかという試みがなされた。それが、本書でも述べられているHoare, Knuth等が提唱した「構造化プログラミング」の手法である。

例として使われる言語はPL/I, COBOLと時代を反映して古いが、考え方は現在でも通用する。逆に構造化プログラミング機能を持たないこのような言語で「構造化プログラミング」の概念を説明する事によって、C, C++, Javaのような言語が何故生まれて来たかを知る事になって、意義があるとも言える。

なお、本書の訳者は東工大の木村教授(当時)だが、本書で用いた「書法」という題名を、「プログラミング言語 C」(著者 Kernighan&Richie)を訳した石田晴久氏が副題で用いているのは因縁めいていて面白い。

概要:一度は熱心に取組んで欲しい歴史的著作
本文:パソコンの普及と共に、興味があれば誰でも本格的にプログラミングを行えるようになった。
そのような中から優れたプログラマも数多く出てきたのだが、職業としてプログラムを行う人でさえ、救いようのないプログラムを書く者が沢山いるのも事実である。
優れたプログラマが、そんな「ひどい」プログラムを見ると、強い不快感や嫌悪感など非常に嫌な気分に襲われる。そこで、それを書いたプログラマを注意すると、「何がいけないのですか?ちゃんと期待通りの処理をしますよ」と言われたりする。その「何がいけない」を実例で検証しながら、極めて明快に解説してくれるのが本書である。
例外処理はどこに置くか?マルチif分はどんな条件を先に吟味するか?など、なんでもなく思えるものにも、合理的なものとそうでないものでは雲泥の差があり、プログラマが予想もしなかったトラブルに発展するのを妨げてくれる法則がある。
本書では古い言語を使っているが、それらの言語を知らなくても、読むのに支障はない。そして、実際に使っているのが、アセンブリ語だろうが最新のオブジェクト指向言語であろうが、基本は全く変わらない。
賢いプログラムを書けるようになることで、思考能力そのものも論理性を持つようになり、設計においてさえ、良い影響をもたらすに違いない。
一度は熱心に読んで欲しい歴史的なテキストである。

概要:プログラミングの基礎文献の一つ
本文:英語でのWRITINGの本で「The Elements of Style 」という古典的名著
があるが、原題を見ても判るように、この本はそのプログラミング版。
言わずもがなのことながら、例は古いがこの本はFortlanやPL/Iを学ぶ
ための本ではなく、適切なプログラミングスタイルを学ぶのが主眼なの
で気にするほどのことでもない。それに、C++やJAVAと違い、そんなに
難しい言語ではないので、知らない人でも何が書かれてるか大体のこと
はわかると思う。それに、ここに書かれている内容は特定言語に特化し
たスタイルではなく汎用的・普遍的な内容なので、どんな言語にも応用
可能である。実際この本にインスパイアされたプログラム書法本は数知
れずある。

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