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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「
プロジェクト
」関連の書籍をご紹介しています。 |
| 著書名 | 世界一わかりやすいプロジェクト・マネジメント | ![]() |
| 著者名 | サニー ベーカー, G.マイケル キャンベル, キム ベーカー, | |
| 出版社 | 総合法令出版 | |
| ASIN | 4893468995 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,940 | |
| 感想文 | 概要:はじめてでも分かり易い 本文:ひょんなことからプロジェクトを任されることになり、何も知らないレベルから何とかメンバーを集めて作業を進める目処がついてきました。レビュアーの方々が書かれた推薦の言葉のおかげでこの本を手にすることができました。ありがとうございました。 概要:明快なメッセージで、ストーリーに継続性がある 本文:大変読みやすかった。 アメリカ大企業のCIOが序文を担当していること、執筆者がPMPであることなどから、アメリカの非営利団体PMIが提唱しているPMBOKがベースの著作で、情報システム開発を舞台の参考にしていることが分かる。 PMBOK第3版(日本語訳)を最初から最後まで読んだときの読後感に比べると、ずっと明快なメッセージで、ストーリーに継続性があると思った。PMBOKを学びたいと思っている方は、まず、当書を読むことをおすすめします。 内容は、「プロジェクト成功の12の黄金律」や「責任分担表」など、今日からすぐに活用できるツールや教訓の紹介や、いくつかのテンプレート、実際のプロジェクト・マネジメント用ソフトウェアのリンク集などがある。 概要:米国PMIとの「つかず離れずの距離感」が心地よい 本文:→プロジェクトマネジメント関連の本の中でも おそらく3本の指に入るであろう とても有名な本 私のつたない語学力で原題を訳すと、以下のようになります 「プロジェクトマネジメントに対する、 完璧なる『アホのためのガイド』」 (The Complete Idiot's Guide to Project Management) →初心者に対する分かりやすい説明が全体を覆っていますが、 中級者・上級者にも「なるほど」と唸らせるところが、 随所に出てきます 特に、イラスト付きの短いコラムである「賢者の言葉」は、 本文の説明に深みを与えており、秀逸です! 「リーダーの最重要の資質は、リーダーとして認められることである」(P17) 「あなたが何をしているか知らない人は、何もしてないと思うものだ」(P35) 「勝者は目標を設定し、敗者は言い訳をする」(P71) 「経営者が犯す最大の間違いは、間違いを犯すことを恐れることだ」(P269) →米国PMIとの「つかず離れずの距離感」は、 PMBOKに辟易している上級者にとっても、きっと心地よいはずです.. 概要:実感値、共感性の高いPM本 本文:PM関連の本は、本当にたくさんたくさんあります。 気をつけなければいけないのは、杓子定規でいわゆるセオリーやロジックが記述されているものを間違って購入しないようにすることです。 資格をとるのであればいざしらず、資格はフォローはしてくれるかもしれませんが、実践に直接的には役にたたないことは、実践している人たちはよくわかっていると思います。 この本は、示唆に富んだ具体的に共感できる本でした。 特にコミュニケーションや目標設定など<ヒト>の共感や理解を重視した箇所については、とかく指示的にいきやすいPMとしては、ありがたい教えです。 また、あちらこちらにあるTIPSのようなコメントは苦しいときや大変なときに、振り返って見ると、冷静になって対処できるような気がします。 「PMの80%の仕事はコミュニケーションである」 「勝者は目標を設定し、敗者は言い訳をする」 なんて、最高じゃないですか??? 時々に再読することをお勧めします。 さすがIDIOT BOOK(バカでもわかる本)シリーズですね。 概要:どう考えるのでなく、どう解決するか 本文:プロジェクトマネジメント関連の本には、どうやって計画するか、どう考えるかというものが多いが、本書はどう解決していくかを理解できる本である。プロジェクトは生き物であり、そもそもの計画がそのとおりになることはない、問題が起きたときに実際に対応するのはプロジェクトリーダーでなくチームであり、関連する人たちの感情をも考慮にいれプロジェクトを成功裏に導く方法を総合的に理解することができる | |
| 著書名 | はじめてのプロジェクトマネジメント 日経文庫 | ![]() |
| 著者名 | 近藤 哲生 | |
| 出版社 | 日本経済新聞社 | |
| ASIN | 4532110599 | |
| 装丁 | 新書 | |
| 価格 | ¥ 872 | |
| 感想文 | 概要:プロジェクトマネジメント関連本の中で最もお勧めできる本。 本文:「実用企業小説 プロジェクトマネジメント」と同じ著者。自分がプロマネとして指名された場合、まず一番初めに読むことをお勧めする入門書。 プロジェクトを進めていく上での最小限に必要な、しかし無視して進めていけば後で痛い目を見るチェックポイントを分かりやすく解説している。著者のメッセージは、「プロジェクトは人を幸せにするものでなければならない。その成功法則を自分達でみつける!」というスタンスでチーム内でのモチベーションの維持を重要視していることは特に共感した。この現実での実践は難しいが、非常に参考になった。 概要:初〜中級レベルのプロマネに大変有効 本文:→優秀なプロマネに薦められた本 薄いし、文章が平易でわかりやすいので 短時間で読みきれる プロジェクトの立ち上げから終結までを 物語を読ませることで疑似体験でき 初〜中級レベルのプロマネに大変有効と思われる 概要:まずまずの解説書 本文:プロジェクトの実態が書かれています。 人と人とのつながりがかみ合わないと、なかなかうまくいきません。 かみ合うと、面白い活動になりえるのですが。 プロジェクト計画書は、絶対に必要な文書です。プロジェクトの設計書です。 これが無いと、メンバーのコンセンサスは得られません。部下はただ言われたことしかしない、単なるワーカーになってしまいます。 プロジェクトの経験者は、本分の図表や太字で書かれた文章を読むだけでも、自分の経験知を整理できるのではないでしょうか。 概要:プロジェクトは最初と最後が肝心 本文:プロジェクト実行時のポイントだけでなく、疎かになりがちなプロジェクト開始時のプロジェクト 計画再設定やプロジェクト終了時の振り返り方についても詳しく触れている。 あなたは、上役や営業が決めてきた計画(大枠)を絶対として受け入れていませんか? 私はできていません。 概要:入門書と言いながら・・・ 本文:プロジェクトの立ち上げ・計画、実行中のモチベーション向上や問題解決、最後の仕上げ、そして反省の順に説明してあります。各コーナーは、製品開発プロジェクトの例(会話調で進みます)、ポイントの説明・解説、そしてポイントのまとめ、という構成です。 プロジェクト管理などの各種手法の説明などではなく、プロジェクトの各局面で、リーダーは、何をどのように考え(考え方)、何に気をつけ、どう行動していくか、という内容です。そのため、どんな分野・業種のプロジェクトでも通用する本である印象です。 薄く、また入門書となってますが、どうして、どうして、プロジェクトの本質をついた本であり、印象に残る「言葉」や「考え方」が沢山ありました。経験をつんだ方、リーダーでなくても、プロジェクトに参加する方、だれでも読んでおいて、損はない、印象です。もう少し読みたいので、☆は4つです。 | |
| 著書名 | 先制型プロジェクト・マネジメント―なぜ、あなたのプロジェクトは失敗するのか | ![]() |
| 著者名 | 長尾 清一 | |
| 出版社 | ダイヤモンドセールス編集企画 | |
| ASIN | 447837449X | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,890 | |
| 感想文 | 概要:この金額でこの内容は絶対にお買い得 本文:ITコンサル・プロマネ(職歴18年)の視点でのコメントです。 プロジェクトマネジャー初心者はもちろん、ベテランにとっても買いの一冊です。 なんとなくわかってはいても言語化できなかった経験のノウハウが、形式化されて自分の本当の知識として再認識させてくれます。 日本では多少「使えない」と思うところもありますが、それを差し引いても五つ星です。 この内容でこの値段は安すぎます。 私がこの本に支払ってもよいと思う金額は・・・ 3200円 概要:そこそこですかね。 本文:普通のプロマネ本かと思います。 内容は整理されているので、常識として読む価値はあります。 何とも客観的なコンサルティング的なところが気になりました。 プロジェクトマネージメントはもっともっと人間的な側面があると思うのですが... 概要:何が足りていなかったかを見つける手がかりになりそうな本 本文: いわゆるMBAの勉強をすると、スーパー管理職が1人いて、その人の判断によりすべてが動くようなプロジェクトにはそのまま使えるような内容が書いてあります。 いわゆるプロジェクトマネジメントの本の勉強をすると、大抵のプロジェクトのマネジメントについては書いてあるけど、絵に描いた餅みたいな感触が否めません。日本的な開発(あうんの呼吸だったり、罵倒しあう打ち合わせだったり、ものをはっきり言わなかったり)をするには物足りなかったりします。 この”先制型プロジェクト・マネジメント”の本を読むと、日本的な開発のPMをするのに色々と参考になる情報が書いてあります。それから、プロジェクトマネジメントの勉強はしたけどうまくいかなくて困っている場合、何が足りていなかったかを見つける手がかりになりそうな本です。失敗例から学ぶというところがいいのかも。 一通りPMの勉強をしたあとにこれを読むと、いろいろと実感がわきます。 概要:目から鱗でした! 本文:これすごい!! かなり研究されて実践に即して書かれている。 ただ、やっぱり実践するのは難しいw 教科書というか プロジェクトで困ったことがあったときに 理屈で理解するのにも適した本だと思います。 概要:思いこみ? 本文:タイトルを見て、期待したが単なる本人の思いこみの寄せ集めにしか思えなかった。 新しい発見はない。ただ、詳細に現場のことを記載してある箇所は評価できるが、 あまりに表面的で最後まで読めなかった。後悔! タイトルは正直に書いてほしい。 | |
| 著書名 | 問題プロジェクトの火消し術―究極のプロジェクト・コントロール | ![]() |
| 著者名 | 長尾 清一 | |
| 出版社 | 日経BP社 | |
| ASIN | 4822262111 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,100 | |
| 感想文 | 概要:現場主義 本文:現場のことが書かれています。 各章にある挿話が、ありそうな話で面白いです。 泥臭い感じが、とてもよく伝わります。 読み物としても薦められます。良書です。 概要:思い返せばそうだった 本文:本書は、(IT業界に於ける)プロジェクトがなぜ失敗するのか、また失敗しつつある事が判明した際にどのようにして、「リカバリー(火消し)」をするのかについて述べた本です。 思い返してみると、自分が関わったプロジェクトでうまく行かなかったものは、全てこのひとつひとつが、ドンピシャに当たっています。失敗事例からこれだけの本質的原因(ルートコーズ)をピックアップし、それを体系立てて整理した著者の努力にまずは敬服します。 しかしこの内容は、いちPMが理解をしたからと言ってどうにかなるものではありません。やはりプロジェクトオーナーとして顧客と対峙する必要があるポジションの人間が、この著者と同じ目線で理解出来て初めて有効的に機能するのだろうと思います。 とは言え、こういう本を読んでいる上司(プロジェクトオーナー)が仕切るプロジェクトと言うのはそんなに失敗しないんですよね。問題なのは、「こんな本は机上の空論だ」と言ってしまうプロジェクトオーナーが指揮するプロジェクトです。これはさすがに本書で述べる手順では解決出来ません。 概要:参考にはなります 本文:プロジェクトが厳しくなる前のシミュレーションで読むと良いかもしれません。 また、私のように失敗後の反省・分析でも役に立ちます。 他の著書もそうですが、どうも人間味を感じないのが個人的に気になります。 でも書いてあることは正しい。 概要:痛い、いたたたた。 本文: PMOの一員となって、プロジェクトを立て直すことになった主人公(?)を追いながら、 失敗プロジェクトの、原因の特定、建て直しの具体的な手順や手法、話のもってき方、注意点、利用する成果物を紹介した本です。 かなり、具体的に、その手順が紹介されています。 顧客、社内の上層部、プロジェクトのメンバーを、どうリカバリーに巻き込んで、どう進めていけば、良いかが中心です。 「こんな話のもってきかた、案の出し方では、ダメだよ」と、かなり具体的に説明されています。 また、リカバリーの計画を始めた後の管理についても、触れられています。 心理的な面も重要視した、ダメプロジェクトの痛いところをついた本です。 なんか、読んでて、「痛い、いたたたた」という感じでした。 でも、痛いので、効くんだろうな、、という印象でした。 概要:ユーザーから一言 本文:私、ユーザー企業の情報システム部門にて10年以上、PMをしております。この本が仲間内で大変評判になっており、私も一週間かけて読破しました。内容は主にプライムベンダーの視点で書かれています。ユーザー企業が「わからずやの無責任体質」にやや誇張して書かれているので、「自分は違う」と思いながらも、参考になる点が非常に多くありました。 以下、読後の感想ベスト3です。 (1)システム構築はユーザーとベンダーの共同作業なのだということを再認識しました。お互いの責任を明確にし、それをお互いが果たすことによってのみ、プロジェクトは成功に近づきます。 (2)日常のコミュニケーションが如何に大切かということを再認識しました。私自身、「言わなくても相手は理解しているはず」という淡い期待が裏切られ、何度失敗したことか。 (3)リカバリーの現場に正解はなく、当たり前のことを当たり前に行うことの重要性を再認識しました。ただ、この当たり前のことが難しい。結局、己自身のプロフェッショナリズムが問われているのですね。 いろいろな意味で刺激的で挑戦的な本でした。 | |
| 著書名 | プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル―論理と知覚を磨く5つの極意 | ![]() |
| 著者名 | 峯本 展夫 | |
| 出版社 | 生産性出版 | |
| ASIN | 4820118587 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,520 | |
| 感想文 | 概要:自身のマネジメントの姿勢を振り返らせてくれる良書 本文:ITコンサル・プロマネ(職歴18年)の視点でのコメントです。 プロジェクト管理の初心者がプロジェクト管理の実戦力を身につけようと思って読む本ではありません。 目の前のプロジェクトの建て直しの策を求めて読む本ではありません。 しかし初心者の域を脱したマネジャーにとっては、非常にためになる、そして自身のマネジメントに対して考えさせられる稀有な本です。 類書はありません。他の本で代替できないところにも、この本の価値はあるでしょう。 概要:不思議な魅力の稀書 本文:本書は読者を選ぶ本であるとおもう。もちろん、誰でも手に取ることはできるが、そのひとの持つ意識レベルにより、あるひとには得難く手放せない本となるし、別のひとにはどうも心地の良いものではなく何となく不安を覚えて読み続けることができない。 実は私は後者だったのだが、ある機会があり著者のセミナーを受講した。結論から言うと、そこで「開眼した」のだ。私は自称セミナーおたくともいうべき、月に3回はセミナーを受けているが、著者のセミナーは最高に感動的であった。派手なパフォーマンスはないし、テーマは「マネジメント」という限られたものであるのに、受講後は明らかに、今までの自分ではないし、自分の可能性を感じることができたのである。「本質に触れる心地よさ」とでも言うのであろうか。それを感じる自分が嬉しくなった。 あらためて本書を読み返してみると、著者が語りかけてくるのだ。以前に「プロジェクトマネジメント学会誌47号」の書籍紹介欄で関哲朗事務局長が「行間を楽しみたい一冊」と書かれていたのが、今は理解できる。 私にとって手放せない一冊となった。 概要:物知りな著者 本文:星5つに引かれて購入しましたが、PM実務の参考に全くなりませんでした。 この本は、ビジネスコンサル系の大家、あるいは過去の哲学者からの引用が多く、著書に知識がある、物知りということがわかります。 この本には、著書自身の経験に裏づけされた知見というものが感じられません。 プロジェクトマネジメントについては十分に自信があるので、まったく別の、ちょっと変わったプロジェクトマネジャー経験者の薀蓄を味わいたい方にはぴったりでしょう。 概要:ドラッカーを読んだ方が? 本文:PMの本を読む人は、二つに分かれる。やり方を知りたいはじめての人と実践して悩んでなにかヒントが欲しい人。この本は後者である。その意味では良著である。ただこの本を読むなら{ 「ゼネラルマネジメント」を、たとえば何回も引用されているドラッカーを読んだ方が本質を理解できると思う。 この著者に限らず、PMの専門家が「技法」から入って「考え方・哲学」に傾倒するのはよくあるパターンである。 概要:即使える考え方と、PMBOKガイドへの招待・・・ 本文:タイトルの響きにまずやられた・・・現在はプロジェクトのマネジメント的な仕事をしているが、本当に自分のやり方で問題がないのかと思い少しでも学ぶために購入。読んでみると、「プロフェッショナルの役割・意味」「リスク管理に対するアプローチ」「見えないものに価値を付ける」「タイミングとコスト」などすぐに使えて今目の前にある問題に対するアプローチが記載されている。また、PMBOKの具体的な役割目的などもそれぞれの生成物に対して説明してくれているので、今まで興味はありませんでしたが、PMBOKという存在に対して非常に強い興味を持たせてくれました。形式知から暗黙知への展開を目的とする技術というのは非常に面白い。現在多岐にわたり一つの目的を達成するための業務を行っている人は、その目的を遂行する上でのクリティカルパスを見極める材料になるのではないでしょうか。PMBOKの技術全部学んで使うのは無理だろうけど、一部の技術は使ってみたいと思います。 | |
| 著書名 | プロジェクトマネジメント現場マニュアル | ![]() |
| 著者名 | 能登原 伸二 | |
| 出版社 | 日経BP社 | |
| ASIN | 4822229793 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,940 | |
| 感想文 | 概要:抽象的でなく、とても具体的です 本文:とあるプロジェクトを任されることになり、プロジェクトマネジメントの勉強をしなければ、と思っていたときに巡り合った本です。 プロジェクトマネジメント自体は初めて触れることですが、この本は著者の豊富な経験から、現場の目線でとても具体的に書かれており、とても参考になりました。 特にプロジェクト計画書の作り方、重要性の理解、そして陥りやすいトラブルの回避方等は、初心者にはとてもありがたい情報というかノウハウだと思います。 プロジェクト計画書を作ることは、とても面倒だなと感じていましたが、本書を読み、その重要性を十分理解できました。 プロジェクトマネジメントの基本を知るには最適の本だと思います。 概要:まさに現場に適したマニュアル 本文:本書は、この手の本には珍しく具体的かつ泥臭い話を懇切丁寧に紐解いている。 プロジェクトマネージャ誰しもが直面する現場のあらゆる問題を具体的なテンプレート 、図表を交え解説しており、まさにタイトル通り「現場マニュアル」となっている。 私はプロジェクト推進する際、何か困ったことがあると本書を活用させていただいている。 非常に使いでのある本である。 | |
| 著書名 | [改訂版]実践! プロジェクト・マネジメント | ![]() |
| 著者名 | 中嶋 秀隆 | |
| 出版社 | PHP研究所 | |
| ASIN | 4569699413 | |
| 装丁 | 単行本(ソフトカバー) | |
| 価格 | ¥ 1,365 | |
| 感想文 | 概要:今もっともわかりやすいプロマネ入門書 本文:「忙しくてそんな時間はないよ」 「なるほどおっしゃるとおりだ。でもよく見るとやり直しをする時間はいくらでもあるみたいですね・・・」 本書の後半に出てくるワンフレーズ、実のところこの一文で買ってしまったような感じだったのですが、改めて読み込んでみると、180ページ弱の中にプロマネ成功のためのエッセンスが詰め込まれています。 中には 「人の話をよく聞くには」とか 「何を聞けばいいかわからないときは」 といった年配の人が見たら 「それ社会人としてどうよ?」 といったことにもシンプルかつ的確に答えてくれています。 最近プロマネ関係のセミナーに行くと、どうもテクニックでやり込めようとするような内容が散見されますが、案外こんな基本的なことが見過ごされているのかもしれません。 プロマネ初心者だけでなく、これからプロジェクトというものを学ぶ学生や社会人、何となくプロジェクトを惰性でこなしてしまっているプロマネの方にも、ベンチマークとして手元に持っておくといいと思います。 概要:分かり易いプロジェクト・マネジメント 本文:プロジェクト・マネジメント(PM)に関する著作は、昨今数多く出されているが、この本はPMの重要性から具体的実践方法まで、ポイントを捉えてコンパクトに解説している点で非常に分かり易かった。コンサルタントとして指導の現場で得られた貴重な経験則も盛り込まれた「成功のポイント」(ポイント12の品質・時間・コストの3つのバランスをどう取るべきかについては、プロジェクト推進者は顧客(発注者)の事前了承を得ながら進めていく必要があると思われるが)は、実践的で示唆に富んでいる。今後の普及が期待されるクリティカル・チェーン法についても紹介されており、非常に興味深い。 | |
| 著書名 | CD‐ROM付 目標を突破する 実践プロジェクトマネジメント | ![]() |
| 著者名 | 岸良 裕司 | |
| 出版社 | 中経出版 | |
| ASIN | 4806123315 | |
| 装丁 | 単行本(ソフトカバー) | |
| 価格 | ¥ 2,415 | |
| 感想文 | 概要:お金を出すほどのことは書いていない 本文:PMを育てるに当たり、色々物色していた際に出会った一冊です。 図解やイラストが多く、PM初心者に向いているかと思い購入して読んでみましたが お金を払って手に入れてまで読むほどの内容は皆無でちょっと損した気がしました。 著者も書いておられますが「仕事のできる親方なら誰でも知っていること」止まりの内容です。 この本につぎ込むお金と時間があるなら、もう数千円プラスして「できる人」と呑みにでも行って ノウハウを盗み出すほうが得るものは大きいと思います。 コミュニケーションも取れますしね。 他のレビュアーの評価が高いことから、 私の読解力のなさが行間や紙背に込められた奥深さをくみ取れなかったのではないかと思い 著者が取締役を務めておられる会社主催のセミナーにも参加しましたが、 熱意のあまりに滑舌がはっきりせず、感情にまかせて声を張り上げる有様で また、本書の内容をなぞるだけの微妙なセミナーでした。 購入を考えておられる方がおられましたら、ゴールコンサルティングの村上悟氏の著書か TOC or CCPMの翻訳本の方をオススメします。 概要:成功しかつ人に優しいマネジメント 本文:システムのプロジェクトで進捗の遅れは日常茶飯事なのに、 どうして建設や工事などは、期日通り仕上がるのだろうと不思議でした。 秘訣は「親方バッファ」にあったのですね。 プロジェクトのメンバーにはサバをよませず、工程のバッファは親方が管理する。 一見メンバーにゆとりのない、無理を強いるマネジメントかと思いましたが、 むしろ逆で、メンバーが全力を尽くし、生じた遅れは親方が調整する。 とても人に優しいマネジメントだと思います。 挿絵などがあり、一見軽そうな中身ですが、 人間の心理を深くついた記述に納得しきりでした。 概要:私にとってTOCに本腰を入れさせてくれた一冊。 本文:発売当時書店で平済みにされ、「目標を突破する」というタイトルに目を引かれ思わず手にとってプロフィールをみたところ、なんと勤務先の取引先の方であるというウソのような偶然! しかもそれまで、自分自身では独学でTOCをやってみてそれなりの成果が出ていたものの、何かもう一つブレイクスルーがほしいところに現れたのが本書でした。 TOCはロジックを追求するせいか、どうしても他書も論理的なところが前面に出て読みにくい本が多いのですが、これは岸良さんらしく極めて平易な言葉が用いられていたので、それまで抱えていたいくつかの疑問が解決されました。 この本をきっかけに自分自身のマネジメントの軸ができたことは、自分にとって大きな財産の一つといえます。 概要:読んで楽しくなる本です 本文:人を大切に、団結して、いい仕事をを成し遂げる・・・ その方法をわかりやすく教えてくれる1冊だと思いました。 プロジェクトの大小、種類に関係なく応用できると思います。 それは、この本が人に注目して書かれているからです。 普通は悪いとされる「サバを読む」という行為も 責任感の強い人におこる、むしろ良い行為ととらえているのが面白かったです。 ただ、それが隠れて行われることで不信感がうまれ、 やがてプロジェクトに支障がでるのですね。 その解決法もわかりやすく書かれていて参考になりました。 プロジェクトがいつも殺伐としてしまうという方にオススメです。 何事も人と人のつながり。 読んで楽しくなる本です。 概要:人間はリソースではない 本文:本書の至る所で、「タスクを行うのは人間である」と繰り返し述べられている。 それはたしかにそうだろう。 しかしながら、 本書でいうところの「人間」は、プロジェクトマネージャーのことのみを指し、 現場で悲鳴をあげている一担当者は単なる「リソース」として扱われている。 「サバよみ虫」は害虫だそうだが、「それは事実だろうか?」。 プロマネのさじ加減一つでコントロールされる一担当者は、 コントロールされることを快く思うだろうか? 「サバをよむ」のは、いわば、現場における自衛手段である。 それを諸悪の根源であるとする大前提は、非常に不愉快だった。 「人間=リソース」という考え方は、人間の尊厳を無視した暴論でしかない。 ついでにいうと、著者は、わざわざ本文の中で、自著を自画自賛・大絶賛しているが、 あまりにもしつこくて、鼻につく。悪趣味としかいいようがない。 | |
| 著書名 | 実践!プロジェクト管理入門 増補改訂版 (ネクストエンジニアSELECTION) | ![]() |
| 著者名 | 梅田 弘之 | |
| 出版社 | 翔泳社 | |
| ASIN | 4798112259 | |
| 装丁 | 単行本(ソフトカバー) | |
| 価格 | ¥ 2,310 | |
| 感想文 | 概要:読んですぐ応用出来る 本文:ロジェクトマネージメントはもとよりPMOの人やユーザー部門にも読んでもらいたい。 まさに読んですぐ応用出来ます。 ■読んで欲しい人 ・プロジェクトマネージャーの人 ・PMOの人 ・CIOの人 ・ユーザー部門の偉い人 概要:PMの入門書としては合格 本文:初版から変わらず、分かり易く端的に纏めてあり、雑誌レベルの記述と言えば分かりいいと思います。 そのため、実践的と言うには踏み込みが足りない部分がありますが、入門としては合格レベルです。 増補改訂版になって、プロジェクト管理手法PRAMIDを更に前面に押し出し、ExcelテンプレートがWebサイトで ダウンロードでき、かつバージョンが古くなってしまっていたMicrosoft Projectの使用方法はなくなっています。 リスクについて、計画時の「リスク要因管理表」と実行時の「課題・問題点リスト(残件リスト)」と分けて 定義してあり、実際プロジェクトで運用された跡が伺われます。 打ち合わせ議事録もコミュニケーション計画と絡めて書かれてあり、即実務に応用出来ます。 このプロジェクト管理手法を「Object Browser PM」という製品としてリリース予定ということなので、 是非試しに使ってみたいです。早期のリリースが待たれます。 「進捗報告はパーセントではなく残存時間で管理する」というEVMに繋がる部分の記述が充実することを期待していましたが、 Microsoft Projectの項目を削ったことにより、記述自体なくってしまったのが残念。 概要:イメージし易い? 本文:プロジェクトマネジメントに関する書籍は、 大抵が抽象的な論述に終始してしまいがちだが、 本書は具体的なテンプレート等を挙げながらの解説で、 より、実務へ対応付けやすいかもしれない。 ただ、内容はあくまでもプロジェクト管理の俯瞰の ようなもので、「理論より実践に結びつくものを」 といったようなコンセプトのもとに構成されている為、 工学的な手法や理論についての突っ込んだ解説などは無い。 それは現実的にはそれらが不要だ、という筆者のスタンス なのかもしれないが、より工学的なノウハウを求めている ような理論派には、少し物足りないかもしれない。 | |
| 著書名 | プロジェクトマネジメント標準 PMBOK入門 | ![]() |
| 著者名 | 広兼 修 | |
| 出版社 | オーム社 | |
| ASIN | 4274066150 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,310 | |
| 感想文 | 概要:入門にはいいかも 本文:業務上、PMBOKについて深く掘り下げる必要に駆られ、まずは手始めとして買いました。 概要をさらっと理解するにはいい本です。 実際の業務に応用するには、結局原典をあたらないといけないんですが。 概要:フェーズ単位でのPMの役割 本文:プロジェクトマネージャーとして、プロジェクトを管理するときの全体像をつかめればと思い購入。 通読してみると、PMBOK上での知識毎での説明、実際にシステムを導入するまでのフェーズ毎でのPMの役割、フェーズとしての生成物の定義、注意するべき点などを具体的に記載されている。非常に役に立つ。今参画しているプロジェクトがどのフェーズにあたり、自分が何をするべきかが少し見えてきた気がする。フェーズでの必要な生成物などの定義、プロジェクト憲章の必要性、必要な構成物なども説明してくれているので助かる。また、WBSなどマネジメント生成物への変更手順についても具体的に提示してくれているので是非とも利用してみたいフローと感じた。 プロジェクトに何らかの形で参加している人が本書を読めば、自分の置かれている立場、現状でのフェーズを理解することで、仕事に対する新たな見方ができるかもしれません。 概要:最終的にはコミュニケーション力っすねー 本文:システム開発をネタとしてPMBOKの説明がされているので システム屋には分かりやすいんですけど、最終的にはPMBOKで何を やらなければならないのか・・・。コミュニケーションなんですよね。 随所にそういった記述があるんで好感がもてます。 巻末のなぜ失敗したかシリーズも身近な例でわかりやすくて いいんじゃないでしょうか。 単なる管理手法ってところにあまり重きを置いていないので アーンドバリュー法などの詳細は別のテクニカルな本が必要になります。 「そういうのがあるよ」程度にしか本書では触れられてません。 概要:実践にそったサジ加減 本文:いままで我流でやってきたプロジェクト管理。 PMBOKも会社の研修でかじった程度で、 体系だった知識がなかったため、改めて購入する。 今までよんだ本の中では読みやすく、かつ実践に沿っている。 この本を読んだだけでは、プロジェクト管理が成功するとは 思わない。しかし、経験者が自分の作業を見直すのに大変役立ちそう。 各知識体系を簡易にそして、実践にそったサジ加減で書いてあり、 随所にあるコラムを読むと、本音と建前のバランスもよいと思う。 概要:Columnが充実している 本文:これまでの十数年のプロジェクト管理経験を棚卸しするために読んでみた。PMBOK関連の本はこれまでに2冊読んだことがあるが、体系や管理技術が機械的に説明されていたため、集中力を常に維持してなくてはならず、読むのに忍耐が必要だった。当書籍は、筆者の実体験であろうColumnが適所に配置されており、そこで気分転換をはかりながらページを進めることができる。少々筆者の独断が入ってはいるが「技術論を現実のプロジェクトに落とすイメージ」を読み物調に感じ取れるので、これまでの自分の経験を整理し、不足な点を浮き上がらせるのに大変役立った。さらっと読めるので入門書としては最適であろう。 | |
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