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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「
中途採用
」関連の書籍をご紹介しています。 |
| 著書名 | 小さな会社が中途採用を行なう前に読む本 | ![]() |
| 著者名 | 北見 昌朗 | |
| 出版社 | 東洋経済新報社 | |
| ASIN | 4492260706 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,680 | |
| 感想文 | 概要:今までも 本文:それなりの人数を中途採用してきてますが、もっと早く読んでおけば 良かったと思う本です。 社員100人ぐらいまでの中小企業オーナーは必読でしょうし、これから 会社を起こそうと考えている人も読んで損は無いと思います。 自分の場合は、現時点で総務的な面を強化してる所なので、 非常に参考になりました。就業規則の本等と併せて読まれると もっと理解が深まると思います。 概要:中途採用の給与の決め方はこれで大丈夫☆ 本文:求人業界で長年営業をしてきた私ですが、 必ずお客様から給与相場など相談されてきました。 まさにその通りに説明をしていたことが 書かれているこの本はさすがです。 それ以上に詳細なデータを元に説明をしているので、 中途採用者との給与決定やその他契約書など 交わす際には確実に参考になります。 色んなケースを元に説明をされているのでわかりやすいです。 文章としても読みやすいので、 今後中途採用をする予定のある社長や人事の方は 一度見ておいて損はありませんよ! 概要:事例があり読みやすい 本文:中小企業の中途採用のノウハウが詰まった良書である。具体的には、トラブル事例に沿った説明があり、非常に分かり易い。他書には見られない中途採用の初任給の決定方法や雇用契約書の実例があり、とても参考になった。 概要:おすすめです 本文:ありそうで、身につまされる課題がストーリー形式で提示され、 ドキドキしながら読める(笑)。 それに対する回答も明快で、目的と具体的な方策が分かりやすく、 筆者の豊富なコンサル経験が活きている。 「中小企業はとにかく30歳で月27万円を払える会社に」 「そのため、初任給から30歳までは毎年○○○○円の昇給を」 「目的は、結婚できるようにするため」 非常に実際的で実践的で、かつ“血の通った”見識に満ちており、 中小企業の経営者だけでなく、人事マン入門用にも使える本である。 概要:頼れる一冊 本文:中途採用による即戦力の補充が欠かせない中小会社にとって賃金体系を正常に保ちつつ優秀な人材を確保するのは至難の業。 本書は他にある紋切り型の実務書と異なりストーリー性に富み読者を飽きさせない。又、実践演習問題を通して具体的に教示され解りやすく実務者にとって大いに頼れる一冊である。 | |
| 著書名 | 採用される転職者のための面接トーク術―モデル応答例付き | ![]() |
| 著者名 | 小島 美津子 | |
| 出版社 | 日本実業出版社 | |
| ASIN | 4534036450 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,365 | |
| 感想文 | 概要:転職で役立った本 本文:転職で役立った本は以下の通り。 ・転職の青本 →ヘッドハンターの視点が分かって良かった。外資狙いの人に良い。 ・採用される履歴書・職務経歴書はこう書く<実例付き> →職務経歴書の書き方が参考になった。事例が豊富だった。 ・採用される履歴書・職務経歴書はこう書く<実例付き> →これも事例が豊富だった。 ・MBA式 面接プレゼン術 →都合の悪いことをいかに上手に説明するかの技術はとても役に立った。 ・【テストセンター・SPI2-G対応】 転職者用SPI2攻略問題集 【改訂版】 →これをやっておいたので、筆記試験(適性検査)は無事通過した。新卒用の問題集は出題範囲が違うので、使わないほうがいい。 概要:ベーシックな内容 本文:ベーシックな内容で悪くなかったです。 個人的には、「MBA式面接術」のほうが良かったですが、一般的な転職者にはまずは、この本のほうがよいかもしれません。 概要:面接時における様々な疑問を解決 本文: 『面接の達人』を読んで「どうもしっくりこない」と思っていた人もこの本を読んで解決、という人は多いのではないでしょうか。転職者用ですが新卒の方もざっと目を通しておいて損はない一冊だと思います。 この本を読むことを通じて採用担当者が面接者に何を聞きたいのか意味を考えることができ、質問者が聞きたいことを察知し、適切に答えるようになることが出来るのではないでしょうか。 実際の採用担当者の意見も本当に採り入れているようなところも○です。 概要:この本おかげです! 本文:転職活動を始めて1ヶ月で第一志望からの内定をいただくことができました! 一番最初の面接で、かなりしどろもどろだった自分に焦りを感じて、 すぐさま本屋に走り、この本を購入しました。 モデル応答例が直接役に立ったというよりは、言い回しが勉強になったと思います。 やんわりと否定するときや、何かをお願いしたいとき、 聞きにくい質問をするときや、最後の質問が特にないときの言い方など、 トゲのない婉曲表現や、印象に残る表現が載っていて、 これを参考にしながら、自己PRや志望動機と絡めて自己流転職ノートを作り、 面接前にはそのノートだけを見ればいいようにしていました。 おかげで、1ヶ月間で内定5つゲットしました。 やりたいことが明確なのに、なぜか面接でつまづいている人、 この本を読むと、意外な落とし穴に気付くかもしれません。 概要:転職で採用されるのは優秀な人ではなく、求人企業のニーズに合致した人 本文: 新卒と転職の違いを踏まえ、転職の基本的な心構えから、職歴のハンディ別のモデル応答例まで、解り易く丁寧に解説されています。今まで、転職に関する参考書は何冊か読みましたが、本書が最も役に立ちました。転職者は現況が一人一人違いますので、一般的なトーク術を身に付けても役に立たないことがあります。本書であれば自分の現況にあった面接の応答例が見つかると思います。 本書で最も参考になったのは、優秀な人が採用されるのではなく、求人会社のニーズに合致した人が採用されるということです。ここが新卒との大きな違いです。言われてみれば当たり前のことですが、多くの転職者は新卒者と同じ考えで面接に臨んでいるのではないでしょうか。 就職したい企業のニーズに自分を合致させるために、本書で解説されている転職者向けの面接トーク術は有用だと思います。 | |
| 著書名 | 人材を逃さない 見抜く面接質問50 | ![]() |
| 著者名 | キャロル・マーティン | |
| 出版社 | ディスカヴァー・トゥエンティワン | |
| ASIN | 4887596294 | |
| 装丁 | 単行本(ソフトカバー) | |
| 価格 | ¥ 1,575 | |
| 感想文 | 概要:大企業向けだと思いました。 本文:最低でも年棒800万円以上出せる会社向けだと思います。 かなーり優秀な人材を見抜くための本です。 年商が3億円以下の中小零細企業には、高度すぎて参考になりますが、そういう質問に答えられる人材とは、なかなか出会えないと思います。 といか、こういう書籍を参考にバリバリ採用できるような会社になるように頑張ります。 それから新卒採用には直接使えないと思います。 具体例はどれも前職があった人向けの設定になっております。 概要:希少価値高い1冊。 本文:人材を見抜くための良書は ほとんどないので、 本書の希少価値は高い。 私は、面接官という立場で本書を購入したが、 面接する側よりされる側の立場で 本書を読んだ方が得るものが多いと思う。 面接の質問の返答について 良い例から悪い例まで3つ挙げられているから参考になるのではないか。 ただ良い例というのが、 質問の意図を汲み取っているか、 すべてを国語の問題で判断しているように感じた。 私としては、その返答から 優れた人材を見抜くハウツーをもっと 知りたかった。 質問とその返答、その構成がずっと続くので 通読するのは少々退屈。 そうはいっても、 面接における良質な質問はそのまま使えるので 大変便利。他に良書が見当たらないのでオススメ。 概要:面接官も受ける側も使えます! 本文:先日この本を購入したところ、今までは一次面接で不合格であった私の就職活動が劇的に変化!現在は最終面接が4社控えています!!内定後以降も、双方向形式になっている本ですので、いろいろな場面で使える本ですね!ありがとうございます! | |
| 著書名 | だからあなたは落とされる − 今度こそ「中途採用」で第一志望の会社へ!! | ![]() |
| 著者名 | 川端 裕 | |
| 出版社 | TAC出版 | |
| ASIN | 4813223990 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,050 | |
| 感想文 | 概要:面接だけでなく入社後にも役立つ内容が書かれています 本文:面接官として選ぶ側の本音と志望者としての面接に臨む側の心理や行動が具体例として記されており刺激的な内容でした。採用経験豊富な著者の実体験が詰まった本として入社面接に参考になるところは多いと思います。また、「人生は面接の連続」といったところで入社面接にとどまらずに入社後のアドバイスまで書かれているところに著者の思いが伝わりました。 概要:本質が書かれていて、面接以外の場面にもあてはまる 本文:面接の域にとどまらない本。営業する時とか恋愛の時とかいろんなコミュニケーションの場面にあてはめて考えられます。「やはり人間は中身が外見に映し出される」という意味で面接の場面のみならず、人生のあらゆる場面にあてはまるということです。 スキルや経験は前提条件で、それだけでは一緒に働きたい人とは思われないという点同感です。やっぱり人間の集団ですから、魅力的な人が欲しいのは当然でしょう。その上で、最大限自分の魅力を出すポイントが書かれています。面白い本でした。 概要:ここに書いてある事をしてる暇なんてありませんよ!! 本文:結局の所、面接に対する答えなんかないのに等しい。 企業側が求めている目線は、新卒でもない限り転職者に対する目線は厳しいのが現実。 この本に書かれている。志望動機・自己紹介等を例え立派に言えた所で、企業側が求めて いる実務経験がなければ「はい・さよなら」です。 くれぐれも、筋書き通りにいかない事を知るべきです。 以上。。 概要:面接の『ツボ』 必見! 本文:シンプルです…。内容に納得です! すぐに実践出来るように書かれた本です。 理解していそうで、実は出来ていなかった事が多くありました。 私自身、「人生最大の危機」と「人生最高の幸せ」について 振り返る貴重なきっかけにもなりました。 人生は面接の連続で、勝負は一瞬というのに共感しました。 本を読み終えて、自信が沸々とわいてきました♪ 概要:面接官の心理の描写が巧みで参考になりました。 本文:序章で筆者が「付け焼き刃の面接必勝本ではなく、面接の本質を突いた本」と書かれていましたが、まさにその通りの内容です。採用のプロならではの視点で、応募者側の一方的な思い込みをバッサリと一刀両断にしつつ、冷徹とも言える表現で採用側の心理を余すところ無く語ってくれています。一度就職に失敗した方、これから意中の会社になんとしても入りたい方は、「片思い」で終わらないために、採用側の心理を知っておくべきでしょう。 なお、本質を突きつつも、面接時の高感度アップのためのちょっとした工夫や、心構えなど、ハウツー本にも書かれていないような細かな指摘もあり、筆者の優しい気遣いも垣間見えます。サラリーマンなら是非一度は読んでおきたい本です。 | |
| 著書名 | 中途採用捜査官 (上) (徳間文庫 (さ27-6)) | ![]() |
| 著者名 | 佐々木 敏 | |
| 出版社 | 徳間書店 | |
| ASIN | 4198928827 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 840 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 中途採用捜査官 下 (3) (徳間文庫 さ 27-7) | ![]() |
| 著者名 | 佐々木 敏 | |
| 出版社 | 徳間書店 | |
| ASIN | 4198928835 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 760 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 中途採用捜査官 SAT、警視庁に突入せよ! | ![]() |
| 著者名 | 佐々木 敏 | |
| 出版社 | 徳間書店 | |
| ASIN | 4198619573 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,890 | |
| 感想文 | 概要:著者のメルマガとは無関係の第一級娯楽作品 本文:単純にたのしい話が好きなひとにおすすめ。 わたしもそういうふうにすすめられて読みました。とにかく最後まで楽しめます。 パニック・アクションシーン満載なのに、最後はちゃんと『捜査二課』らしく、経済犯罪になるところも納得。 コメディなのに、ハラハラドキドキするのは、たぶんリアリティのせい。 著者は、本来秘密のはずの警視庁の建物の構造を徹底的に調べ上げて設計図まで描いて、庁舎内の喫茶店や食堂の名前まで全部調べて、それに基づいて描いているので、並みの警察小説とは桁違いの臨場感があります。 警察マニアのひとにもおすすめしますが、理屈っぽい社会派推理なんぞが好きな人はどうかな。 『カスタマーレビューに理屈っぽいこと書いてやろう』なんて思わなければ楽しいと思いますよ。だってこの著者の本職は『理窟屋』ではなくてエンターテナーなんですから。 もちろん、これは小説ですから、著者のメルマガの辛口?政治記事とは関係ありません(から、両者を関連付けて書評する必要はないのです)。 概要:絶妙にタイミング! 本文:警察関係を扱った書籍は余り読まないが、この本は読んで面白かった。近年、道警を中心とした悪行が暴かれ一般市民からの信頼も失墜したかに思える警察にあって、あまりにもタイミングが良すぎる。 書くにあたって事前調査は無理であろう警視庁内部も実に良く描かれていて感心させられてしまった。佐々木敏さんに拍手! 概要:ソンしない本 本文:この著者の作品は『ゲノムの方舟』などの国際サスペンスだけでなく、警察ものでも意外なユーモアタッチもあって、すごく面白い。凡百の作家の小説がほとんどどこかで読んだものの焼き直しなのに、この作家のオリジナリティとプロットにはいつも感心させられる。これは、ほんとにソンしない本だ。ノンフィクション的な警視庁の構造にしても、これを調べるのにどれだけ苦労したかが伺われる。今年の最後の本だからミステリー業界から無視されるだろうが、こういう作品をもっと評価すべきだ。 概要:早く映画にして! 本文:SF作家の新井素子さんは、相当な読み手です。目利きです。 すくなくとも、私の友人のマスコミ界の、おもに女性たちのあいだではそういう評判です。 世の中には、とくにネット上には、いい加減な素人みたいな評論家が大勢いますが、新井さんは違います。 ご自身の専門のSFだけでなく、幅広くいろんな小説を読んで、人情の機微から文明論まで、幅広く名著をほめます。だから、NHK-BSの「週間ブックレビュー」にもときどき出るわけです。 その新井さんが、デビュー作の「ゲノムの方舟」から前作の「中途採用捜査官」まで、一貫して熱心にほめているのが、この佐々木敏さんです。かたや、悲劇的、暴力的なSFアクションであり文明論。こなた、コミカルで明るいエンターテイメントですが、新井さんは、余談も偏見もなく、両方とも、雑誌やテレビ(BSブックレビュー)で称賛していたんだそうです。 その新井さんがほめる佐々木さんの最新作で、しかも「テロリストが警視庁を占拠した」という前代未聞のストーリーなので、当然面白いと思って買いました。 さすがです。佐々木さんは根っからのエンターテナーですね。 フジテレビさん、ぜひ「踊る大捜査線」のような映画にして見せて下さい。 概要:最高のコメディ&アクション 本文:『中途採用捜査官』は、経済犯罪専門の捜査二課の話なので、アクションはないのか、と思ってました。でも、なるほど、このテがあったか。驚きました。 たしかに、本庁がまるごと占領される非常事態になれば、捜査一課も二課もないわけで、団藤班の皆さんも全員出動、ということになるわけですね。 ビル乗っ取り・立てこもり事件の話は多々あれど、警視庁を乗っ取るなんて前代未聞。まさに死角を突いた、というか、灯台下暗しというか、驚きです。 しかも、ほんものの警視庁の建物の構造を完璧に取材して、設計図まで自力で描いているので、迫力満点。スリル満点。 | |
| 著書名 | 中途採用看護師をいかす!伸ばす!育てる! | ![]() |
| 著者名 | 渋谷 美香, 北浦 暁子, | |
| 出版社 | 医学書院 | |
| ASIN | 4260007424 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,310 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | Q&Aでよくわかる中途採用・人材確保の実務―募集法から採用のポイント、定着のさせ方、活かし方まで | ![]() |
| 著者名 | 布施 直春 | |
| 出版社 | 日本実業出版社 | |
| ASIN | 4534018487 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 3,038 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 中途採用捜査官 @ネット上の密室 | ![]() |
| 著者名 | 佐々木 敏 | |
| 出版社 | 徳間書店 | |
| ASIN | 419861847X | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,100 | |
| 感想文 | 概要:素人小説レベル 本文: かなり低レベルな小説。いろいろな人が指摘しているように登場人物の描き方が安直。それぞれスネに傷持つ身に設定しているが、いかにもどこかで既に誰かがやった手法のよう。 全体に会話分が多く、特に導入では会話によって展開を進めているようなところがある。おかげで背景がほとんど描かれておらず、深みのない物語になってしまっている。また、その会話描写もお粗末。筆者としては読者を笑わせているつもりだろうが、こちらとしてはしらけるばかり。前半部分が会話ばかりで、事件の全体像がわかるのはかなり展開が進んでからというのも問題だと思う。 事件の舞台となったコンタクト社は、ソフトバンクを思わせる巨大なIT企業のつもりなのだろうが、、描き方がまずく、その辺の中小企業程度のイメージしか浮かばなかった。社長の人物像もわからず、その社長を愛人が操るという展開もこの小説を安っぽくしている。社長が書いて秘書がベストセラーにでっち上げた本のタイトルが『投資入門』とは、どう考えても売れるとは思えない。もう少しこの辺の小道具にも神経を使っていただきたいものだ。 著者のブロ偽を読んで、その洞察力に感心して読むことにしてのだが、はっきり言って素人小説のレベルだった。 概要:現在最も期待する作家 本文:著者はいつも極めて興味深い題材を取り上げ、それを非常に詳しく緻密かつ広範な知識で描く。現在最も勢いと実力のある作家といえる。 しかし・・・いつも思うのだが、これだけの才能と文章力構成力そして知識を兼ね備えながら、いつも人物描写が子どもっぽいというが、ドタバタ喜劇的なのが非常に惜しく感じる。 作者は極めて冷静で理性的、常識的な方だと推察するが、でてくる主要登場人物が社会不適合者であったり、彼らの属する世界や地位からすると現実はなれした行動言動をとる事が多い。 この小説の場合、007か寅さんのような導入部はまだ許せるが、十分社会経験のある警察学校の生徒(中途採用者)がいきなり現行犯逮捕してしまったり、そのようなありえないエピソードは蛇足だったように感じる。 お気軽な娯楽小説だったら、全く気にならない。しかしこれだけ質の高い小説だったら何も読者へのサービス(?)は必要ないのではないかと感じる。 人物描写で一気に現実味が薄れてしまった感はあるのだが、本書で描かれている、警察機構、ITや出版の世界など題材がよく調べられて極めて明瞭な語り口なだけ、その才能と実力が十分発揮されているだけ、人物描写の非現実性が気になった。 という事で満点から人物描写の荒さを一★引きます。 概要:芸風は変わっても面白さは相変わらず 本文:同じ作者の「ゲノムの方舟」「龍の仮面」を読んだが、 これらは極上のエンターテイメントを提供してくれながら 世界政治の裏側をリアルにえぐり、深い薀蓄を与えてくれた。 本書でも警察やITの世界の「裏側」に関する 興味深い知識をが得られることを期待して読み始めたが、 残念ながら期待通りではなかった。 特にITに関しては、私自身がその世界にどっぷり浸かっていることもあり、 本書に書かれた内容が実体とかけ離れた内容だと言うことが判ってしまう。 警察の内実も、前二作に比べると迫力不足は否めない もっとも上記までの批判は、 私が勝手に抱いていた「期待」とズレていただけの話で、 先入観なしに読めばこの本は間違いなくレベルは高いと言える。 ジャンル的に言うならば、「謎解き+人情コメディ」と言ったところか。 謎解きで読者のひきつけたと思ったら、 「ギャグ」がそこかしこに散りばめられ、 予想外の箇所で笑わせてくれる。 世界政治を扱った重厚な前作の作者とは 到底同じ作者のものとは思えないほどだ。 「ゲノム−」や「龍の−」は、ハリウッド映画が似合ったが、 本書は日本のドラマがぴったりハマりそうだ。 刑事ドラマの世界に「踊る大走査線」とは また違った新風を吹き込んでくれはず。 どこかのテレビ局のプロデューサーのかた、是非お願いします。 概要:特別捜査官という職業 本文:警視庁における中途採用されるコンピュータ特別捜査官という制度があることを知りました。試験を受験を検討されている方は一度目を通しておくと良いかもしれません。 概要:特別捜査官という職業 本文:警視庁における中途採用されるコンピュータ特別捜査官という制度があることを知りました。試験を受験を検討されている方は一度目を通しておくと良いかもしれません。 | |
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