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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「
働き
」関連の書籍をご紹介しています。 |
| 著書名 | 働きマン 4 (モーニングKC) | ![]() |
| 著者名 | 安野 モヨコ | |
| 出版社 | 講談社 | |
| ASIN | 4063726266 | |
| 装丁 | コミック | |
| 価格 | ¥ 540 | |
| 感想文 | 概要:骨身に染みる・・・ 本文:相変わらず面白いです。私は松方みたいに仕事がバリバリ出来るわけじゃないですが、仕事や恋愛、人生に対して松方が抱く疑問や自問自答にすごく共感出来ます。 特に、「・・みんな働いてるのか・・・なんの為に・・」という独白にはかなりキました。皆結構そう思うんだな〜と。 3巻でも精神的にヤられてる松方にかなり共感して一緒に落ちてましたが、4巻では少し浮上しました。アラサーの女性は必読ですよ。松方、頑張れ! 概要:転回点 本文:主人公をはじめとして、脇役さんたち、スポットキャラたちの人生の転回点 ともいえるイベントが次々と起こります。 失恋、入院、迷い…占い師の登場がこの先を暗示しているのかも? ますます続きが楽しみになりました。 概要:青年誌だからこそ可能な、安野の描く「働く女性」の魅力 本文:漫画家として文字通り「働きマン」で、常に第一線で頑張ってきた安野モヨコの快作。 彼女の大傑作「ハッピーマニア」は、シゲカヨの破天荒な「恋の道」と並んで、(密かに)「女が働くこと」が重要な意味をもっていましたが、「働きマン」では、そんな作者の価値観がストレートに描かれています。 (もちろん、シゲカヨと松方は生き方も性格も正反対のキャラですが) 安野は作品ごとに絵柄を変えますが、「働きマン」は青年誌の為か、絵柄が甘めでなく、また、(女性誌では、まずメインに描かれることのないであろう)いわゆる美男でない男性キャラがとても魅力的です。 そして、頑固な職人、仕事で挫折を味わった人、ニートの青年などの描写を通して、作者の眼差しの優しさも感じられる作品です。 (「美人画法」でみせた、彼女の美意識がすごく出ています) 女性は間違いなく、元気をもらえる作品。 そして、10代、20代でも楽しめますが、30代(作者と同年齢)になった時、松方の(ある意味不器用で)ひたむきな生き方が身につまされ、また、愛おしく感じられると思います。 さて、男性読者は? −決して、甘すぎず、アイロニーもきかせた、青年誌だからこそ可能だった、安野作品の魅力、だだ存分に楽しんでください。 概要:今回も面白かった! 本文:週間モーニングで定期的に連載されている漫画です。 この巻もとても面白かったです!自分は男のサラリーマン(新卒)ですが松方を見てると、 仕事に対する気の持ちようを教えられる気がします。こんな風に考えるのも有りだな… と。もちろんフィクションの漫画なんですが、登場する人物や仕事の内容はリアルなもの ばかりです。だからそこが面白い。 誰でも読める漫画ですが、個人的には就活してる学生さんに読んで貰いたいですね。 またドラマ化も決定しているので、さらに知名度が上がるんじゃないでしょうか。より多くの 人にこの漫画を読んで貰いたいです。 概要:『読むべし』 本文:待った甲斐があって楽しく読むことが出来ました。 「こんな人いるのかなぁ?」と半信半疑な気持ちで読み進めておりましたが、 今では松方のような人間がいてくれたら。。。という気持ちにさせてくれます。 | |
| 著書名 | 働き方革命―あなたが今日から日本を変える方法 (ちくま新書) | ![]() |
| 著者名 | 駒崎 弘樹 | |
| 出版社 | 筑摩書房 | |
| ASIN | 4480064869 | |
| 装丁 | 新書 | |
| 価格 | ¥ 735 | |
| 感想文 | 概要:働きマンからの脱却 本文: 著者自身が仕事中毒からワークライフバランスを考えながら生活するようになった経緯が書かれている。自分にはやらなければならない仕事が山ほどあるからワークバランスを考えて、地域社会と繋がりボランティアなどをする時間の余裕なんてとてもじゃないけど確保できないという人に向けられて書かれた本だと思う。 残業をせずに定時に帰宅するために著者自身がどのような努力をしたかどうかも書かれており、毎日仕事に追われている方には自分自身の生活を見つめなおすきっかけとなるのではないか。 著者の考えが変わる契機となった出来事での会話も書かれており、ただ理論が書かれているだけではないので読みやすいです。 仕事が忙しい方であってもこの本を読むぐらいの時間は確保できるはず。普段、本を読むような時間さえないぐらい忙しいという人にこそ読んでもらいたいと考え、あえて、読みやすいような文章に仕上げたのかなと思いました。 概要:硬いかと思ったら、やっぱり読みやすかったです 本文:難しい話をするのかな、と思っていました。 しかし、駒崎さんの語り口のおかげか、 「そうはいうけど、私には無理だよ」 ではなく、 「私もこんな風に仕事と生活を充実させられたら幸せだ!」 と思いました。 私は、将来愛する旦那さんと、可愛い子どもと たくさんの時間を過ごしたいです。旦那さんにも、そう思って欲しいです。 だから、働き方革命がもっとはやく、たくさん 世の中に広がって当たり前になって欲しいと思いました。 多くの人が気づくことで、それで変わっていけることなんじゃないかと。 働くのが好きな人も、もっと人生で家族や他の人との繋がりをもっていたいと 思っている人も、働き方革命を読めば、振り返るきっかけになるのではないかと思いました。 概要:実際、働き方を変えてみたいと思いました。 本文:NPO法人フローレンス代表の駒崎さんの著書。 国レベルのスケールの大きい話かと思いきや、 本人の体験談を元にした話が大方を占めていました。 アメリカ人導師からのアドバイスをもとに、 働きマンのような働き方から、 より余裕を持った働き方に、 改革したという自身の体験談を綴っています。 なお、アメリカ人導師のアドバイスとは下記のようなもの。 人間の行動パターンは、考えてすることよりも、 考えずにするもの方が多く、 考えずにとる行動のほとんどは、 自分の持つ自己像によってきまる。 たとえば、自分は忙しい人だと思っていれば、 暇になると違和感を感じてしまうので、 結局、自ら忙しい生活を選択してしまうということなど。 だから、働き方を変えるためには、 まずは自分のもつ自己像を書き換えるのが肝要とのこと。 たしかに、そうかも知れませんね。 概要:私はどんなふうに生きていきたいか? 本文:著者の体験を踏まえて、働くことの意味を問い直した本。そして、働き方革命を提案している。著者は、「働く」ということを「端(はた)を楽にする」ことと捉えなおしており、「自分に関わる全ての他者に貢献する」ことと再定義している。そして、長時間労働を強いられがちな現代の職場環境にたいする効率化の提示もしている。 私は、どんな風に生きていきたいのか?私は家族も仕事も趣味も勉強も大事にしていきたい。そう思うとき、それらの時間を十分にうみだすため、著者のいう仕事の効率化に取り組み始めた。 概要:夫と、働き方について話してみたくなる本 本文:IT企業でバリバリに働いていた著者が、あるきっかけで、自分の働き方を 見直し、仕事の生産性を高め定時退社を実現してゆく。 そのノウハウが公開されている本。 タイムマネジメントのノウハウ本は、これまでにもたくさんあるのだが、 この本がそれらと違うのは、働くことを「傍を楽にする」と定義し、 会社での仕事だけでなく、他者に貢献すること、例えば、子どもとの時間を楽しんだり、 地域に貢献することも「働く」なのだ、 だから、もっとみんな傍を楽にするために働いて日本を良くしていこうよ、 と訴えているところだと思う。 本で紹介される生産性をあげるメソッドはそんなに新しくないけれど、 そういう小さなことを実直にやり続け、実際に働き方に革命を起こし、 本まで書いてしまう著者は、やはりスゴイと思う。 読み終わって、私も自分の働き方を見直してみよう、そして、夫と お互いの働き方について話合ってみようか、そうすれば もっと楽しい毎日になるかもしれない、などと思える一冊。 朝の通勤電車でさくさく読めます。共働きのかたにお薦めです! | |
| 著書名 | 働きマン (1) (モーニングKC (999)) | ![]() |
| 著者名 | 安野 モヨコ | |
| 出版社 | 講談社 | |
| ASIN | 4063289990 | |
| 装丁 | Hardcover Comic | |
| 価格 | ¥ 540 | |
| 感想文 | 概要:働くのは好きか 本文:仕事に注ぐ情熱が大きい程、自分の職業が抱える根源的な矛盾に直面した際に抱く苦悩も大きいのではないか。そんな、多くの働く人間が抱える葛藤が描かれた作品。登場人物を、それぞれの職業意識の在り方という切り口で見せる手法には力強さがある。主人公の松方もいい。男だろうと女だろうと、仕事に情熱を持っている人間はかっこよい。強いて言うなら、男性キャラクターの表情にもう少し工夫があっていい気がするが、人間の芯を捉えようとする気持ちは絵から伝わる。 だが、「働く」という本来普遍的であるべきテーマを扱っていながら、この作品は強い排他性を帯びている。働くこと、金を稼ぐ事の先に、自分の将来を建設的に描くことが困難な人間が増え過ぎたのではないか。こうした人々の日常はすっかり蚊帳の外に置かれている。現代を生きる人々の姿を捉えきれていない歯痒さを作者も感じているのではないか。後に登場する元スーパー食肉担当の男のエピソードは、試行錯誤の跡のようにも思える。 モーニングでの連載がストップして久しいが、続きを期待している。絵は綺麗なので、もう少し画面が見易く整理されればいいなと思う。 概要:年収1500マンの編集部がモデルです 本文:年収が1500万超の週刊誌の編集部がモデルだそうです。後の展開で、激務に耐え切れず、最初に抱いた志も得られず、締め切りを抱えたまま失踪してしまう若いフリーライターを主人公が叱責する場面が出てきますが、主人公より、貧乏なフリーライターに共感してしまうのは、私が負け組み根性の持ち主だからでしょうか?この漫画の主人公が派遣会社のPRキャラクターになっていたのは、笑わせてくれました。作品としては面白かったので星4つです。 概要:面白い! 本文:一時期話題になった「働きマン」ということで、何気なく読んでみたら、何とも面白い! 活力溢れる主人公、それをとりまく個性溢れた人間達の、それぞれの働き方が描写されてます。 漫画としては面白いですが、現実としてはやっぱり「ありえねー」的な部分はありそうですね。 主人公みたいに働きまくる人に会ってみたいです。 概要:これは日本発のシゴト実存主義のビジネスマンガでは 本文:==良かったところ== 視点がユニークだと思う。課長島耕作などの多くのビジネスマンガでは基本的な構成が既に確立されていて、だいたい、問題発生(取引先をライバル社にとられたなど)、機転とアイデア、問題解決という流れ になっている。そのゴールはふつう極めてプラクティカルで、会社にいくら貢献したかとか、同僚よりいかに早く上まで出世するかとか、いかに知り合った美女たちとセックスするかなどというものである。 ところが安野モヨコの働きマンではこの定石を全く無視する。「私の人生にとって仕事とは何なのか、仕事とは人生の一部分なのか、全体なのか」というお金(キャピタリズム)や出世を超越した所にある実存主義的なものがテーマになっている。第一巻ででてくる問題は、仕事に打ち込むほど彼氏と離れていジレンマ、芸能人のスキャンダルのようなゲスな仕事も誰かがやらなくてはいけない現実、仕事より私生活を優先 する同僚に対する憤慨、やっととってきた夢の仕事を他人にやる上司の理不尽、、かわいい女のことしてうまく世渡りする同僚に対する軽蔑と嫉妬、など、どんな優れた「アイデア」でも 根本的に解決不可能なものである。 ここに主人公の松方弘子が苦悩するのは、仕事とは「人がいやがることをやることの代償に報酬をもらうシステムである。」という「仕事=便所掃除論」ともいえるキャピタリズム創設以来の本質を受け入れることを拒絶していることに原因があると思う。弘子が求める理想は「仕事は自分を幸せにし他人も同時幸せにするべきものではないか」というマルクスが150 年前に提示したものと同じである。これが2004年の日本で再び新鮮に見えるのは、それが社会動物である人間の根本的な欲求であり、お金を追及した極限であったバブル後の大不況への失望が我々にあるからだと思う。と少し難しく書いたが、ほぼ数ページに1回でてくるおしゃれなユーモアなせりふが楽しい(「何もいわずにだす。セックスの傾向が見えるぜ」とか)。あと、安野モヨコの絵が下手という人が多いが、私はデスノートのような「アニメ絵」とは違う魅力がある思う。狭い編集室の風景が単調にならないようにカメラアングルが下からとか上からとか工夫してあったり、登場事物の服が毎回違っておしゃれだし。 ==悪かったところ== ひとつは第一巻の第一話を超えるパワーのある話が少ないこと(特に3巻以降)。二つ目は著者が現実の雑誌に取材をしたわりには、でてくる現場が素人でも想像できる範囲でリアリティーにかけること。「へえー。週刊誌ってそうやって作るんだ」というような舞台裏をみることがない。三つ目は作者が女性のせいか、上司や同僚の男性がモデルのようにりカッコよぎるような気もする。現実には90%の人間の仕事の悩みは上司関連のはずだが。どう見てもものすごく恵まれた職場で、あまり弘子に感情移入できない。 概要:遅ればせながら読んでみた 本文: 発行部数60万部の週刊誌の編集者として仕事に魅力を感じておおいに働く28歳の女性の話である。 社会人の眼で見ると状況設定には正直食い足りないが、周りに、自らを「働きマン」になぞらえる女性も相当現れてきたので、結構、潜在的に女性の働き方に影響を与えているのであろう。 「踏み越えず」、「適度に」、「余裕を持って」という大人な態度の編集者と、「急いでないのに駆け込み乗車する」タイプの熱い!主人公の微妙な心理的な葛藤なんかが自分的には、逆に笑える。 あと、こうやって週刊誌って作られているんだ的にもおもしろい。 | |
| 著書名 | ビジネス・ゲーム―誰も教えてくれなかった女性の働き方 (光文社知恵の森文庫) | ![]() |
| 著者名 | ベティ・L. ハラガン | |
| 出版社 | 光文社 | |
| ASIN | 4334785220 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 680 | |
| 感想文 | 概要:どうしてこの本に早く出会わなかったのか 本文:すごく悔やまれます。男性だったら、簡単すぎてあえて教える必要がないと思えるルールも、女性にとっては新鮮でなによりです。 勝間氏は24歳で読んだとのこと。いい出会いを重ねていて羨ましい限りです。 私は38歳の子供がいる既婚者ですが、自分の行動に確信がもてたことが一番嬉しかったです。 30年前のアメリカの企業状況と現在の日本の企業状況って、まったく一緒なのですね。 振舞い方(対処方法)まで書かれていてとても参考になりました。 概要:非常にオーソドックスなビジネス・ウーマンの振るまい方の勧め 本文:・一通り読みました。 ・私が男性でターゲット外であるということは割り引くとしても あまり得るモノはありませんでした。 以下、本書の内容を要約しますが以下を読んで面白そうだ と思えば、特に女性であれば一読の価値があるかもしれませんし 「凡庸だ」と思えば、立ち読み程度で避けるのが懸命でしょう。 私は後者でした。 ・要約 −会社は軍隊だ。命令系統は明確で、直属の上司に逆らってはいけない。 −仕事は必要以上に手を広げてはいけない。 (寧ろ、上から降りてきたミッションに忠実であれ。 それ以外の仕事に手を広げて疲弊するのは愚の骨頂。) −会社は男性社会だ。女性は外人のようなもの。 −会社はチームで戦う、スポーツのようなものだ。 チームの論理を最優先に考え、個人の要望は二の次に押さえよ。 −身なり、立ち居振る舞いに気をつけ、特に、女性にありがちな 感情的になることを戒めなければならない。 (※勝間さんの推薦されている本は何冊か目を通していますが 内容が薄いものが多い気がします。今回のその例に当てはまると思います。) 概要:単刀直入な本 本文:「誰も教えてくれなかった女性の働き方」というサブタイトルと 「勝間和代絶賛」の帯が目にとまり購入。 ・あなたがまず身に着けなくてはならないのは 「組織の中では権威に向かって口答えすることなく 従順に行動しなくてはならないということです。 ・軍隊においては上官の命令や権威に逆らうことは 罰則の対象となります。命令の鎖の秩序を無視することは ある役職が持っている権威を重要性を否定することを意味します。 ・自分に与えられた仕事以外のことをすれば もっとすばらしい仕事にありつけるかもしれないと夢想して 目の前の仕事をきちんとこなさないのは ビジネスゲームにおいては「劣ったプレーヤー」とみなされる。 ・特権を使わないのが奥ゆかしいという考えは ビジネス社会では通用しません。 会社の組織を軍隊とたとえ、その縦社会で勘違いすることなく いかに賢く演技をしながら生き残っていくか、というハウツー本。 その詳細はダークなパンツスーツの服装指導から、 社内恋愛指導まで網羅。 いままであまり公に唱えられていなかったことを 単刀直入に伝えている点は非常に説得力があった。 勝間さんが絶賛なのも納得。。。 が、、、本気で女性がこの本の考えを全うし トップに登りつめても自分も周りも疲れそう。。。 概要:組織で働く女性は読んだほうが楽に仕事ができると思います。 本文:勝間和代さんが推薦しているからといって、バリキャリの人のための本ではないと思います。 大きくても小さくても、組織で働く人は誰でも読んだほうがいいと思います。 キャリアアップするにしても、細く長く働くにしても、組織のルールって知ってた方が楽だと思います。 概要:非正規職にとっても参考になる 本文:組織は軍隊です. トップの下す命令があり,成員はそれを鎖としてつないでいかなければなりません. 男性はそのことを青年期までにスポーツなどを通して体得します. しかし,女性は男性に比べ軍隊的組織で過ごす経験が少ないことが多い. そのためルールを熟知せずプレーするので,男性から疎まれたり,余計な精神的負担を強いられたりとマイナスの影響を受ける. 自分のポジションを確認し,遂行すること,能力をアピールするために越権しないことなどが大切だと書かれています. 私は現在まで非正規の職員として働いています. 男性ですので性差別は受けませんが,正規と非正規の間にはコースによる明確な仕事の区別があります. 私は「常勤」という職種ですので,表向きな仕事内容や責任は正規の人間と変わりません. 非正規とは言え新卒から現在まで3年間同じ職場ですので,正規の新採より経験があります. しかし,給料の待遇はもとより,職場の内部においても要所要所で差がつきます. 仕事は能力ではなく,ポジションで割り振られます. 非正規には正規のサポート職しか回ってきません. | |
| 著書名 | 働き方―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」 | ![]() |
| 著者名 | 稲盛和夫 | |
| 出版社 | 三笠書房 | |
| ASIN | 4837923100 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,470 | |
| 感想文 | 概要:今の仕事が楽しくなります。気付きのある本ですね。 本文:最近仕事がマンネリ気味、 仕事が楽しくない、 もっと楽しい仕事があるのでは? ぜひ読んで欲しい本ですね。 朝礼などで使用してもGOOD! 概要:よい仕事観が身につきます 本文:これまでの稲盛氏の仕事に関する話の内容が一冊にまとまっていて、読みやすかったです。 「生き方」もいいのですが、仕事に関する悩みに直結するのはこちらです。心が折れそうな時におすすめです。 概要:わざわざ本にするほどの内容ですか? 本文:要約 「最近の若者はけしからん」 冒頭で「道しるべのない時代」「過去に経験したことがない問題に直面」と仰られておりますが、それは既存の価値観、すなわちこの本の主張していることが通用しなくなっていることなんですが。なのに、ひたすら筆者様の結果論的経験則を主軸に(主張自体は大変素晴らしくとも)旧態依然の価値観を提唱するばかり。現状の調査も分析もあったものじゃありません。 確かに最近の若い世代は先代達と比較して決して労働意欲が高いとは言えないでしょう。ですが、その背景には、本書が尊ぶ「働く」ことに対して正当な対価を払わない資本家達、後先考えず自己利益を追求してきた先代達が残した莫大な負の遺産、それらによる将来への悲観、そういった複合的な要素が存在しています。それを筆者自身の不遇な若年・起業時代と全く比較分析もせずに一緒くたにするのはいくらなんでも乱暴すぎやしませんか?(どちらが悲惨とかそういうことは別にして) そもそもこの本が主張していることなんて大概の良識ある人達にとっては言われなくとも分かりきっていることですよ?誰しも働くからにはそれに意義を与え、自己を研磨し、他者に貢献したいと思うのは至極当然なことで。ですが今の時代、本書の言うような愚直人間じゃやっていけません。だから、それを果たせず、皆労働に価値を見出せずに苦しんでいるんですが。こんな当たり前の内容の本に決して安いとはいえない1470円もの価値を見出せる(低年収の)若者がどれほどいるでしょうか? 筆者はこういった本を出す暇があったら、御自身の会社、京セラのように正社員中心経営を社会に広める運動をするか、安易に若者叩きに走る凡人を非凡にする本でも出された方がよっぽど有意義だと思いますよ。 概要:「働く」意義について考えて見よう! 本文:人間、誰しも生きていくからには、働いて収入を得なければならない。 著者の考えは、「働く」ということについての原点に立つもので、 「能力主義・成果主義」といわれる現在においても、変わるものでない。 むしろ、「働く」という、原点に立ち帰って考えると、有意義なものに なるでしょう。 著者の仕事観・人生観を、一つの方程式にすると、次の通りとなります。 【人生・仕事の結果】 = 「考え方」 × 「熱意」× 「能力」 「考え方」次第で、【人生・仕事の結果】を、大きくも、小さくもすることの できる考え方が、本書で紹介されています。 概要:仕事働楽 本文:仕事は楽しいものです。それは「仕事中毒」でも「つまらないヤツ」でもない、人生をハッピーにする考え方なんだと、背中を押された気分です。 だって、そうですよね。自分で働くことを選んだのですから。働かない自由も別の仕事をする自由もあるなかで、この仕事をすることを選んだのですから。 長期的な目標やビジョンは立てないという考え方はどうかな?と思いましたが(全体を読むと必ずしもそのようにお考えではないようにも読めますが)、特に若手ビジネスパーソンにぜひ読んでもらいたい一冊です。 自分で自分の時間を楽しくするための骨太の考え方です。 | |
| 著書名 | プロ・ヘッドハンターが教える仕事ができる人のひとつ上の働き方 これが出世、年収、キャリアを左右する! | ![]() |
| 著者名 | 兼本 尚昌 | |
| 出版社 | ソフトバンククリエイティブ | |
| ASIN | 4797353996 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,470 | |
| 感想文 | 概要:転職したばかりでも初心に返られる 本文:私は転職してまだ1年未満ですが、兼本さんのこの本を読んで、いろいろ気づかされました。日頃仕事に追われていると、自分を客観視できないものですが、人を見るプロの目で自分をレビューすることができました。ただ、ネットの活用でもっと効率的な働き方をしているエグゼクティブも多いと思いましたので、その視点を次回作に期待して星4つとしました。 概要:兼本さんの部下だった者です 本文:兼本さんの部下として働いていた者です。 もう6年以上前なのですが、兼本さんは、与えられた環境がよい時は常人の倍以上のパフォーマンスを発揮し、状況が悪くなっても人並み以上の働きをしていました。 兼本さんはそのようなパフォーマンスを発揮しつつ、理論を勉強し続ける事を怠りませんし、それを鼻にかけません。これは誰でも出来ることではありません。 実践に裏打ちされた兼本さんの思いの詰まったこの本は、兼本さんとガチンコで仕事するのと同じくらい価値があるとおもいます。 この本には、どんなに仕事の出来る方でも、「やられた」と思わせられるところが一つか二つはあります。 普通に出来る方には、ほとんど全てでしょう。 是非、この本を正面から捉えて読んでみる事をオススメします。鼻っ柱の高い人ほど、物事を正面から捉える事ができないものです。鼻っ柱をへし折られることを目指して読んでみてください。 概要:さすがです! 本文:兼本さんのセミナーを受講し、エネルギッシュ溢れるそのお人柄にひかれ、本を読ませていただきました。 「エグゼクティブなんて、所詮関係ない世界」「そこそこに業務をこなし、そこそこの給料もらって、そこそこの生活できれば満足」っていう”そこそこ思考”の私と同じような考えを持った方に是非よんでいただきたい良書です。 ”「エグゼクティブ」と呼ばれている方は、生まれもってのエグゼクティブではない” ではどうすればエグゼクティブと呼ばれ、「企業の人財」になりうるかをヘッドハンターとしてのご自身の豊富な経験から、明確に分かりやすく、それでいて通常のハウツー本とは違った切り口での表現で、心に響く説得力がありました。 おもに20代〜30代をターゲットとされているので、ほんのすこしそのゾーンからはずれている私には、時期が少々遅かったか・・と思う個所も正直ありましたが、年齢関係なく仕事に対する考え方、取り組み方等、心にとめておくべきエッセンスも満載で、非常に満足しています。 兼本さんに、今後お声をかけていただけるよう自分をさらに磨きたいですね(笑) 概要:サバイブするためのバイブル 本文:以前、外資系のヘッドハンティング会社の方から連絡が来たことがあったが、当時は忙しくて無視していた。 今回、たまたま同時に二人の別の知人に勧められたので読んでみたが、なるほど、と思うことが多い。 仕事には集中して取り組んできたので自信を持っているが、 30代になった今、「それだけ」では自分を活かしきれない、ということに気づかされた。 自分の会社は今、成長か衰退かの瀬戸際にあり、自分も少し閉塞感を感じていたが、 積極的に仕事を確保しておくこと、サバイバビリティを高めておくこと、環境を自分から選ぶことの重要性に今、気づけてよかったと思う。 視野が広がりました。 概要:実際にヘッドハント頂いた者です。 本文:実際に兼本氏にヘッドハント頂いた者です。 この方の凄い事は、ご自身でも書かれた内容を実践していこうという部分です。 口だけの営業ではなく、真の意味でのキャリアコンサルタントだと思いました。 私自身、大きなキャリアの転機となりましたが、兼本氏に励まされ、また、厳しい現実を直視させて頂きながらビジネスマンとしてだけでなく、人間としても成長させて頂いたと思います。私の専属でいて頂きたかったのですが、これで世に出てしまうと、ちょっと残念な気持ちではあります。若い方はこういう本を読んで、あらゆる意味で大物を目指して欲しいなと思います。 | |
| 著書名 | 働きざかりの心理学 (新潮文庫) | ![]() |
| 著者名 | 河合 隼雄 | |
| 出版社 | 新潮社 | |
| ASIN | 410125222X | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 420 | |
| 感想文 | 概要:心の教育 本文:この本は素晴らしい! 特に30代の会社勤めをしている管理職で、ロクに子育てに参加も出来ずに「今日の会議もバカバカしかったな〜」と居酒屋で愚痴をこぼしている人にはピッタリです。 今日は家に帰り妻と子供のことを話してみようと思う。 河合先生の優しい語り口調とユーモアのある表現が行間から感じ取られました。 現代のような「売り上げ至上主義」には心の教育が必要だと感じました。 調べてみると他にも著書は沢山あるようです。 早速、読んでみようと思います。 概要:現代でも十分参考になる著書 本文:現在手に入る河合隼雄氏の一般向けの著書の中では、 この本は比較的若い頃(五十代)のものである。 六十代以降の好々爺的な作品とは違い真面目な雰囲気だが、 難解ではない。 三十年近く前の著書にも関わらず、現代の働く人にも 十分に参考になると思う。 私が本書で最も秀逸だと感じたのは、P.124から記されている、 “場の倫理と個の倫理”の節である。 以下、要約すると、 組織において、下位の者は意見が通らないと 「上役の権力で抑えられた」とその者は考える。 上位の者は自分の思い通りに事が運ばないと 「近頃の若者は身勝手だ」と嘆く。 日本では組織の上位の者も下位の者も皆、 被害者である我が身を嘆くという奇妙な構図になる。 著者は、「両者ともに間違っている。日本ではすべての者が “場の力”の被害者である。」と論じる。 “場の力”が何であるのかは是非本書をあたって欲しい。 私は、自分が働くようになってからずっと解けなかった、 組織の中で皆が被害者という構図の意味が、 この本によりようやく理解できた。 概要:実例が豊富で文体は堅めでも参考になります。 本文:中年向け「こころの処方箋」という印象の一冊。データは少し古いですが、状況は今もそんなに変わっていないので気にせず読めました。毎日トイレで繰り返し読んでいます。落ち着いて一日のスタートが切れます。最近の河合本より文体は堅いのですが、説教ぽくて、逆にいい感じです。最近のものよりズバズバ言い切っていて、気持ちがいいくらいです。 概要:50歳は働きざかり? 本文:職場の人間関係、自分は精一杯やっているつもりなのに、ちぐはぐだ。 気の合わない、同僚の態度が許せない。第3者的に見るとそんなに深刻なことではないようなことが、当事者にとっては抜き差しならない。 そんなどこにでも、ありそうな事柄を、河合さんが、どのような心構えで乗り越えて行けばいいか、具体例で説明してくれてます。臨床心理学を自分の問題解決に生かす、河合さんは実に軽々とやっているように見えるけど、これが難しい。誰でも言えそうなことなんだけど、よく考えられた言葉なんです。 概要:悩める子羊、電車の中でどうぞ 本文:人生に悩んでいる人、家庭問題で困っている人、すぐ読めてためになるので通勤電車の中でどうぞ。そんなに簡単に解決できる問題ではありませんが、考えるヒントがいっぱいです。自分の姿を見つめ直すのに絶好の機会です。自分のこともわからないのに、他の人のことなど、わかるはずがありません。でも、考えていそうなことを、河合氏は示唆してくれます。 もしあなたが中年ならば、「中年のときから死に思いを致すべきだ」とユングは主張しているそうです。この本の最後を見てから考えてみてください。 | |
| 著書名 | 30代夫婦が働きながら4000万円の資産をつくる 考え方・投資のしかた (アスカビジネス) | ![]() |
| 著者名 | 平野 泰嗣, 平野 直子, | |
| 出版社 | 明日香出版社 | |
| ASIN | 4756912931 | |
| 装丁 | 単行本(ソフトカバー) | |
| 価格 | ¥ 1,575 | |
| 感想文 | 概要:読みやすいです 本文:投資ときくと面倒そうですが、わかりやすくまとまっています。 そのうえで、今日から考えてみようという意識が強まりますね 概要:非常に分かりやすく、夫婦で楽しく将来の目標を考えられます。 本文: 最近、住宅を購入しようと思っていたところでしたので、その点についてローンのシミュレーションなどが具体的に書かれており、参考になりました。特に賃貸と持ち家どちらが有利か、マンションVS1戸建てどちらが有利かなどは数字の面だけでなくライフスタイルが重要なことを気づかせてくれました。 後半のお金を増やす方法については、簡単に作成できるワークシート表がダウンロードできるサービスがついており、また、記入の仕方が詳細に書かれていて良かったです。やはり、何十年後のことは、実際に数値にし「見える化」しないと実感が湧きません。そういった意味では、人生の目標を夫婦で話せる良い機会を与えてくれます。 | |
| 著書名 | 超人気ワークライフバランスコンサルタントが教える キャリアも恋も手に入れる、あなたが輝く働き方 | ![]() |
| 著者名 | 小室 淑恵 | |
| 出版社 | ダイヤモンド社 | |
| ASIN | 4478003580 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,365 | |
| 感想文 | 概要:男女共に気付きのある1冊 本文:日経ビジネスアソシエの「プレゼン講座」でも有名な小室淑恵さんの自伝的1冊です。 タイトル、装丁などから女性をターゲットとして出版された本かと思います。 しかし、本書は男女問わず気付きがあり、自分の働き方、人との関わり方を振り返ることができる1冊です。 時間をかけずに読める本ではありますが、読み返すことで理解が深まる1冊と考え、とてもお薦めです。 本書の特徴 ・男性も学ぶべき点が多い もちろん、女性の読者からすれば小室淑恵さんの生き方、キャリアの積み方、苦労話などを知ることができ、ある方は学び、ある方は共感するかと思います。 しかし、実際は男性が読んでも学べることは多いです。 昨今叫ばれているビジネスへの女性の進出の際、女性の苦労をしっていくために、また、結婚した際にパートナーとどう折り合いをつけて仕事と家庭を両立するかなど、一人の女性としての小室淑恵さんが苦労された点から学べることが衣多いです。 ・明日からできることが多い 自分の過去の話から、留学した学生時代の話、資生堂入社後の話とありますが、努力と根性などと言った話ばかりでなく、失敗談や、どうしたら少しでも楽しい毎日が送れるかについての具体的な方法を書き綴ってあります。 ストレス社会と言われる今日、小室淑恵さんのような起業を目標とされていない方でも背中を押される内容も多いです。 ・友人にお薦めしやすい ワークライフバランスやパートナーとの生活について多く書かれています。 今後、多くの方が通る道ですので、男女問わず、友人や恋人にお薦めして、感想を共有するにはもってこいの本だと感じました。 以上の3点から、男女問わず気付きの多い1冊として、ぜひともお薦めしたい1冊です。 あえて指摘をするとすれば、「超人気ワーク・ライフバランスコンサルタントが〜」と言うキャッチについて、「超人気」とわざわざ付けなくとも良かったと思います。 概要:これからの家族・会社の在り方を啓発する本 本文: 少子高齢化,公的年金制度問題等,日本社会の行く末が危ぶまれる昨今ですが,この本は,ワーク・ライフバランスと,これによる相乗効果をキーワードに,これからの夫婦・家族,職場のあり方を提言し,ひいては,日本の在り方にも触れた内容であるので,読んで損はないと私は考えます。 まず,著者自身の経験,例えば,会社員時代の営業経験や,起業後の御主人との家事・育児をめぐるやり取りを引用しながら,ワーク・ライフバランスの必要性・効果を述べているので,著者の主張がとても分かり易く,説得力もあります。 一方で,「世界でもっとも急速に少子高齢化が進んでいる日本は,間違いなく世界に冠たる『介護大国』になることが運命づけられている」と指摘し,一方で介護分野で就業する人が減少する可能性の方が高いとした上で,「公的介護保険制度があるとは言え,子どもが親の面倒を見なければならない確率は相当高いと考えられ」るとし(pp.148-151),日本の将来に警鐘を鳴らしています。 「ワーク・ライフバランスが日本を救う」という第5章の章名は,少し笑ってしまったけれど,繰り返しになりますが,この本は読んで損はないと私は思います。 なお,著者にとっては不本意かも知れませんが,この本の中で私が最も共感した箇所は,「仕事力の中で最も普遍的で幅広く使えるのは,プレゼンテーション能力だと思います」(p.84)の箇所です(むろん,表面的な技術のみならず,知識・熱意があってのものですが)。 概要:仕事と生活の相乗効果 本文:サブタイトルや著者の肩書きにふくまれている「ワークライフバランス」ということばには,仕事と生活を天秤にかけるようなイメージがある.しかし,この本が主張しているのは,仕事と生活の両方にしっかりとりくむことで相乗効果があるということである.とくに,おなじような仕事をしている夫婦は著者の経験からまなぶことができるだろう.仕事をうまく家庭にもちこむ方法が書いてあるからだ.家事を夫に「教え」てはいけない (自分でまなばせる) というのも重要な指摘だろう. 概要:題名に偽りナシ。男女とも読む価値のある良著 本文:最近話題の「ワーク・ライフバランス」について、その実践方法も交えて書かれた書籍。 著者自身、結婚・育児と社長業をこなす多忙な生活を送りながらも美しさを保っているし、 会社員時代の実績を見ても「キャリアを手に入れている」ことに疑いようは無いから、非常に説得力がある。 女性が読めば、時間のない毎日をどう充実させて暮らすか、 そして一生のパートナーをどう選びどう上手く付き合っていくかが分かるだろう。 考え方はもちろん、具体的な方法についても書いてあるから、誰でもすぐに実践出来るのではないか。 しかし、男性が読んでも本当にためになる部分が多い。 働き方について得るものがあるのはもちろんのこと、著者が実際に夫と衝突したときの体験談、 「夫にどうやって家事を行わせるか」の方法などを読み、反面教師的に自らの至らなさがズキリと自覚させられる。 誰だって、共同作業で等しく家庭を築き上げているはずの妻に 「夫にどう家事を行わせるか」と思案させるようなことはしたくないだろう。 また独身男性が読んでも、恋人との接し方など参考になる点は多いはずだ。 本書を読めば、男女に関わらず、充実した社会人生活・結婚生活の送り方が分かると思う。 スラスラ読めて役に立つ、良著であると評価したい。 概要:ワーク・ライフバランスが日常レベルで書かれてあります 本文:著者が女性なので、女性の視点で書かれてありますが、男性が読んでも十分に得るものがあります。 ワーク・ライフバランスというのは、男性・女性双方に充実した生活(人生)をもたらす考え方、というか行動形態なのだと思います。 いろいろなことを分割して、担当割するデジタルな発想ではなく、なんでもひっくるめてというアナログな発想でもあるように思えます。 人間というのは、そもそも機械ではないのですから、デジタルな動きばかりでいたらまいっちゃいますね。 それより、アナログに、もっと欲張りに生きた方が人生を満喫できるというものでしょう。 もっと楽しく。そう、楽しくならなけりゃ。 | |
| 著書名 | 働きがいのある会社―日本におけるベスト25 | ![]() |
| 著者名 | 斎藤 智文 | |
| 出版社 | 労務行政 | |
| ASIN | 4845281732 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,500 | |
| 感想文 | 概要:データ満載 本文:会社を評価する上で参考になる。働きがいと生産性、帰属意識の関係などをグローバルな視点で眺めることができる。中南米で働きがいのある会社100など面白い。 概要:一社勤務の会社員には特に有益 本文:世界の働きがいのある会社が横断的に見られる良書。長期雇用一社勤務が多い中、他社状況が垣間見られておもしろい。企業規模や資本関係など一切度外視している調査だが、感覚的にいい会社が誰にでもよくわかる。 概要:制度論を超えて〜人事の世界はこんなに豊饒だった! 本文: 人事担当者の私の視点は制度設計や運用に偏りがちだ。制度論以前に、自社の従業員は何に働きがいを感じるのか…というより本質的な問いかけから新しいアイディアを構想することが大事だと自戒している。本書には制度論を超えた実にさまざまな施策が豊富な実例と現場視点のリアリティで紹介されている。圧巻は日本におけるベスト25社の実例。その切り口がとても新鮮だ。採用する、歓迎する、触発する、語り掛ける、傾聴する、感謝する、育成する、配慮する、祝う、分かち合う。このカテゴリーで自社の施策を振り返るとき、自分はなんと狭い世界で悪戦苦闘していたのかと嘆息する一方、まだまだフロンティアがあるぞと勇気づけてくれる。そしてここからが肝心だ。従業員の生の声から見えた働きがいの実態とそれに応えようとする会社の施策との間の関係性(当然ながら25社それぞれ違うわけだが)を考えながら読みたい。「やり方をまねずに、考え方に学べ」だ。働きがいについての深い理解と発見が得られるだろう。 概要:小平の葉画家080803 本文:日本の「働きがいのある会社ベスト25」の平均自発的離職率は5%。そして米国マイクロソフトのそれは実はなんと6%! アメリカ型企業は・・・、日本型企業は・・・、とつい十派一からげの議論をしがちな人には是非この本の生の数字をのぞいて見ることをお勧めしたい。そればかりではない。これからは人を活かす企業こそが生き残る。もしそうだとすれば、そんな人を大事にする指標、「働きがい」指標こそが、数あるグローバル指標のなかでも一番大事。その考え方と、それにかかわるデータを余すところなく網羅した同書は、各企業、各人事部門にとって、必読・必携の書物と思われる。できれば拾い読みでなく、是非通読を勧めたい。 概要:国内外のデータ・ヒントが豊富で、「働きがいのある組織つくり」の参考になる! 本文:海外、日本の各社の豊富なデータをベースにした働きがいのある会社ランキング25位までが でており、データだけでも、参考となります。 また、それら働きがいのある会社の共通要素、具体的施策がのせられており、 実際の会社、組織を働きがいのあるものにかえるヒントが含まれています。 そのまま、取り入れるだけでは、うまくいかないと思いますが、よく吟味して、自分たちの 会社、組織に合う形に改変することが重要でしょうか。 | |
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