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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「
動物
」関連の書籍をご紹介しています。 |
| 著書名 | 動物 (小学館の図鑑NEO (1)) | ![]() |
| 著者名 | 三浦 慎悟 | |
| 出版社 | 小学館 | |
| ASIN | 409217201X | |
| 装丁 | 大型本 | |
| 価格 | ¥ 2,100 | |
| 感想文 | 概要:幼い頃よりいきものに、、、 本文:接することはとても重要である。 われわれもその仲間のいきものだからである。 うつくしい画像は幼いものたちの夢となり 友となるにちがいない。 動物というものは不思議である。 いちども触ったり育てたりした者としない者とは こころのどこかがあきらかにやさしい。 小さなやさしさは大人になると ひょんなことから薄らいでしまう。 それは何故なのか、、、 そこまで問わずとも見ていてたのしくかわいい いきものはステキだ。 ひからびそうな大人のこころをよみがえらしてくれる かもしれない。 この本を書店から探し出すのは 四葉のクローバーよりたやすい。ぜひ見つけて読んでもらいたい 一冊である。 概要:調べ学習に最適!2 本文: このシリーズの本は一つづつ揃えています。子どもが学習塾で動物のことを習うときに、併せて図鑑で詳しく調べるのに使っています。まず写真がきれいで目を奪われます。またわかりやすくかかれているので、興味が湧いているようです。弟(小学2)も、一緒にいつもたのしそうに見ています。 わかりやすく、印象深い写真で調べ学習にも、読み物としても最適です。 概要:このどうぶつは… 本文:「なに食べるの?」と必ず聞いてくるうちの子供。 コアラ、ライオン、とメジャーな動物ならこちらにも 知識がありますが、ミーアキャット、むむむ、微妙…、 ビーバー、魚…え?何の魚かって??むむむ… この図鑑は各動物の主な食物と、生息地域がしっかり 概要:精密な図です。解説も充実しています。 本文:写真より精巧なイラストで動物を集めています。 小学生の補助教材にもよい。 動物、植物、昆虫は楽しみながら見ることにより 知識が深まっていきます。 この図鑑は解説もかなり多いため、 十分に使いこなすには小学3年以上が適当でしょうか。 幼稚園生にはもっと図、写真中心のものを勧めます。 概要:動物園のあとには必須 本文:載っている動物の種類と見易さに惹かれて購入しました。 動物がイラストなのは気になりましたが、写真のものでわかりやすいものが なかったこともあり、良かったのではないかと思っています。 が、4歳の子どもには難しいのか(「総合学習・調べ学習に最適!」と書いてあるし…)、なかなか一緒に見てはくれません。早まったかと思ったのですが、近くの動物園に遊びに行ったあとには、そのあとで図鑑を見て動物の名前を確認しています。 やはり、載っている動物の豊富さは非常に良かったと思います。 | |
| 著書名 | 世界動物大図鑑―ANIMAL DKブックシリーズ | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | ネコ・パブリッシング | |
| ASIN | 4777050149 | |
| 装丁 | 大型本 | |
| 価格 | ¥ 10,500 | |
| 感想文 | 概要:624P・総重量2.35kg…アバウトです 本文:「日本語版出版に寄せて」より抜粋 (略)この本には世界の動物のことが、(略)それがどんな動物で、どんな生き方を しているかがわかります。(略)この本のはじめにある概論がまたおもしろい。 動物ってこんなに多彩ですごいものなんだということが、読むたびごとにわかってきて、 新しい驚きと喜びを感じるでしょう。動物を知るとはそういうことなのです。日高敏高(敬称略)… 国立科学博物館(上野)のミュージアムショップは、興味深い文献がたくさんあって楽しい所。 即買いしたかったのですが、何しろ重いので帰宅後注文しました。 デザイン・内容・写真のかっこよさ、美しさ!難しい漢字にはルビも付いてて、 お子様向け図鑑に飽き足らない、動物マニアの子供にもオススメ。図書館にも置いてないかも。 我が家の昆虫博士は、昆虫が少ないので不満ですが、動物の体系では”無脊椎動物”の分類 であるなど、なるほど!です。人類の写真つき解説もあればうけるかも。 とにかく地球のすばらしさを感じられる本です。 概要:ELKとMOOSE 本文:素晴らしい図鑑です。 特に大きな問題はないと思いますが、ささいな間違いをあげつらって不当に低い評価をかかれる方がおられたようなのは残念です。 実際は別に間違ってないんですが、もし一ヵ所間違っていたとしても評価を下げるほどのことではないと思います。何十ヵ所もあるならともかく。 ELKは英語、MOOSEは米語で、原書は英国刊行なのでELKになっているだけのことでしょう。 英和辞書を引けばすぐに判ることなのに残念です。 概要:英名、ラテン名、日本名が混乱 本文:手元に置いておくと楽しい一冊。 でも、日本名ヘラジカの英名がElkとなっていますが、これはMooseなのでは?写真を見る限りMooseだし、ラテン名もMooseのもの。ElkのことをヨーロッパではWapitiと呼んでいるらしく、その点の混乱を解決したかったのに、更に混乱してしまいました!Mooseの日本名は何なのでしょうか?残念ながら本書でMooseは取り上げておらず。分かりやすい解説が欲しい! 概要:大満足でした。 本文:まずは手にとってみて下さい。この図鑑の大きさ、厚さ、重量感に圧倒されます。 動物好き、図鑑好きでなくとも、一冊持っておきたい、 そんな非常に所有欲を刺激する本であります。 私は本屋で見つけて一目惚れして買ってしまったのですが、 作りも非常に丁寧、中身も大変充実していて大満足でした。 私が図鑑に求める条件として、 ・見て楽しい ・情報が多い の2点があるのですが、 オールカラーで美しい写真が多く、解説も詳しく書かれてある本書は図鑑のお手本であると言えます。 私はテレビのある部屋に置いていて、テレビで気になる動物が出たら すぐに調べれるようにしています。 秋篠宮文仁親王の推薦文が表紙裏に書かれてあるのもなんか嬉しいですね。 良い事ばかり書いてしまいましたが、 あえて難点をあげるとすれば、でかい、重い、ちょっと値段が張るってとこですかね。 概要:大人のための動物図鑑 本文:何時間見ていても飽きない。 それがいい図鑑ではないでしょうか。 動物写真集としても十二分に成り立つ そして読んでいてワクワクするような動物達の情報。 ページ数の割りあてとしては、 本当に素晴らしい図鑑です。 | |
| 著書名 | 動物の描き方 | ![]() |
| 著者名 | ジャック・ハム | |
| 出版社 | 建帛社 | |
| ASIN | 4767985056 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,100 | |
| 感想文 | 概要:動物描画を目指す上で必読。 本文:厚みが1cmにも満たないページ数からは想像も付かない、 良書中の良書。実用書の鑑です。 主に題材にされている動物は、 犬・猫・馬・熊・象・牛・猿。 後は簡単に(と言ってもかなり密度は濃いですが) 鹿・サイ・カバ・ラクダ・キリンその他が掲載されています。 骨格や筋肉構造は勿論、歩く時の姿勢、爪の形、鼻腔、眼の解説など、 痒い所にも手が届く非常に親切な設計。 全ページに渡って卓越した画力による挿絵と解説文がギッシリと 詰め込まれているのに、解りやすくて見やすいレイアウト。 絵を志す人なら間違い無く買って損はありません。 出版してから30年前後も経っていると言うのに今でも版を重ねているのには、 それだけの理由があるのだと言う事を実感しました。 概要:動物描くならこの1冊 本文:25年くらい前に買って以来、今でも動物を描くときには使ってます。 いろんな動物の骨格に基づいた描き方はもちろん、特徴的なポーズやモーションまで解説してあるので、便利です。 | |
| 著書名 | 動物 (ニューワイド学研の図鑑) | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | 学研 | |
| ASIN | 4055004117 | |
| 装丁 | 大型本 | |
| 価格 | ¥ 2,100 | |
| 感想文 | 概要:大人でも楽しめます。 本文:子供の好奇心に直ぐに答えてあげたくて、図鑑を何冊か購入したうちの1冊です。図鑑は、知りたい箇所が直ぐに確認できて、見た目も分かりやすく、大人でも好奇心をより刺激するものになっています。小学校卒業までは十分楽しめる内容だと思います。 概要:写真の図鑑の王道 本文:マンドリルの鮮やかな顔も、シマウマのお腹のしまも、キリンの首の標本も分かりやすい写真で紹介されています。 巻頭には「動物の世界」と題して、狩りの仕方(絵)・親子の姿・飛ぶ姿・素晴らしい知恵(以上写真)が載っており、特に、『モグラのミミズの食べ方』や『尻尾を日除け代わりに使うリス』の写真は大人でも面白いです。 巻末は「動物の情報館」になっていて、野生動物の観察の仕方や、ペットの簡単な飼育法などの他に、『絶滅動物園』の項目が興味深いです。マンモスなどの太古の動物と、近年人間によって絶滅に追いやられた数種や絶滅危惧種が紹介されています。幼い子供には難しいでしょうが、これは、知る必要のある大切なことだと感じます。未確認動物という、子供にも興味がわくものと一緒に紹介されているのも、幼心を長年掴んでいる学研らしい手法だなと感じました。 非常に丁寧に作られた動物図鑑だと感じました。 概要:分かりやすい図鑑です! 本文:今度、小学校に入る娘のために購入しましたが、 とても見やすい図鑑で、娘も大喜びです。 これからも、このシリーズを集めたいと思います。 概要:全部チェックしたわけではありませんが。 本文:ブックトークで「ニホンザル」をする時、越冬による野生化と混血で問題となっている近縁種の台湾ザルとアカゲザルの姿はおさえておくべきだろうと、図書館を探しました。結果、かろうじて両方が載っている図鑑は、これだけでした。他の図鑑もネット検索も、どちらか一方の写真かイラストしか載ってませんでした。来年の干支で「サル」がにわか流行りすると思われますので、参考までに。 概要:息子が大喜び 本文: 4歳になる息子が動物に興味を持ち始めたので、絵本代わりに購入しました。動物園でも見ることのできないような珍しい動物に大興奮で、いろいろと質問をされましたが、わかりやすい説明文があり答えるのに役立ちました。大人が見ても十分楽しめる図鑑です。 | |
| 著書名 | 地球動物記 (写真記シリーズ) | ![]() |
| 著者名 | 岩合 光昭 | |
| 出版社 | 福音館書店 | |
| ASIN | 4834022587 | |
| 装丁 | 大型本 | |
| 価格 | ¥ 4,935 | |
| 感想文 | 概要:写真家・岩合光昭さんの集大成ともいえる一冊 本文:大自然に生きる野生動物の一瞬の輝きを撮り続けている、写真家・岩合光昭さんの集大成ともいえる一冊。普段、目にすることのない野生動物の生命の輝き、その一瞬のために、岩合光昭さんは、待ち続けるという撮影スタイルを一貫している。写真をみているだけで、いきいきとした動物たちの息・鳴き声が聞こえてきそうです。ちょっと高いけれど、親子で楽しんだり、一人で眺めたりと楽しめます。2007年4月発行 概要:すごいです。 本文:地球動物記とありますが内容は写真集です。 それも唯のカメラマンが撮った様な記録的な写真ではなく、専門の写真家が撮影した物で一枚一枚の写真から野生動物の息吹が聞こえそうです。 写真が全てを語ってくれています、値段は高いですがそれ以上の価値があると思います。 概要:価値がある!! 本文:写真を見てて動物たちがいきいきしているのに感動しました!動物も人間と変わらないただ言葉が話せないだけなんだって改めて思いしらされました。地球温暖化とか色々ある世の中私たち一人一人が意識して環境に優しい事を少しでもしていかないとと思います。長くなりましたがこの本ちょっと?高いですが絶対買って後悔はしませんよ!! 概要:動物図鑑とは異なる真実がある 本文: 待望の写真集!これまでの岩合氏の活動の集大成とも言うべきものです。 眺めてたり、時に食い入るように見入ったり、毎日楽しんでます。決して安価ではありませんが、内容を考えると格安です。絶対に「買って損無し」です。自信を持って人に薦めたりプレゼントしたり出来ます。親子で楽しむも良し、一人物思いに耽るも良し、また写真を撮る人には勉強にもなる良書と言えます。 ということで、星5つと評価します。一家に一冊、という感じです。 | |
| 著書名 | 動物画の描き方―生き生きと描く秘訣 | ![]() |
| 著者名 | K.ハルトグレン | |
| 出版社 | マール社 | |
| ASIN | 4837302017 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,029 | |
| 感想文 | 概要:馬を描くなら。 本文:動物が、特に馬が描きたいと思って購入しました。その点ではかなり満足出来る内容です。 約140ページのうち、馬・シマウマ・鹿で使われているのが65ページほど。馬画初心者の方なら嬉しい内容だと思います。 その他は、馬の描き方から発展させた形で牛やキリン、ゾウといった基本的な哺乳類が書かれています。動物画のとっかかりには向いているかな。 ただ、他の方が言われているように鳥類爬虫類などの説明はありませんし、骨格や筋肉の付き方については軽く触れているのみで、解剖学的に詳しく書かれてもいません。 写真はなく、作者のスケッチによって動物を描くための軽いコツと動きの見せ方が描かれているのみですので、『簡単なイラストは描けるけれど、動物は描いたことがないんだよね』くらいの方に向いています。 概要:残念ながら…中途半端。 本文:読んでみましたが残念ながら自分の期待していたものと違いました。 本が終始、全身の大まかなラインの描き方しか載っていません。 全部モノクロなので体色、体毛のカラーの表現は載っていないし…。 動物の絵を描く人は持っていても損は無いと思いますが 概要:絵描き中級者の動物描き初心者に。 本文:絵を中心とした説明でスピーディーに進める事が出来る。 しかし、載っている動物の種類に限りが有る。 哺乳類以外、特に鳥類も一種類も載っていないので注意。 魚介類などはもってのほかである。 犬や馬、猫などの典型的な哺乳類が描きたい人にはお勧め。 概要:動物を描きはじめよう! 本文: 最近はアニメやマンガの影響か、可愛い女の子やかっこいい男の子、渋い中年から老人まで、”人間”を描ける人が多くなっていると思います。でも動物は?と言われると、ペンが止まってしまう人って多くないでしょうか? 動物は動きも骨格も、人間とはまったく違いますし、知識が少ないことってありますよね。実は私、突然馬の絵を仕事で描かなければいけなくなったのですが、馬なんてもちろん今まで描いた事がありませんでした。犬やネコは身近で、飼っていたこともあって、想像でもそれらしく描けるのですが、いざ馬となると・・・。考えてみると、商業イラストに関わらず、絵画でも馬はモチーフになる事が多く、これは描けるようになるべきだ!と思い立ち、この本を手に取りました。 本の内容としては、ウマやシカ~イヌやゾウなど、誰しも目にした事がある定番の動物ばかりです。まず最初から動物画のコツ的秘訣が紹介され、その後は骨格や筋肉の付き方、足を伸ばしたときどうなるか・・・などなど、この値段とは思えないぐらい、充実の内容です。総合的に、馬の情報が多く、またそれがわかりやすくて参考になりました。 掲載されている動物の、デフォルメした漫画的表現のノウハウもあり、イラストを描く人にとって、役立つ内容かと思います。 内容はほとんどデッサン画の状態ですので、これで勉強した後は実物や写真を参考に、更なる勉強と練習が必要ですが、動物画の勉強をどこから始めたらいいのかわからない方には、とても参考になると思います。骨格などの基礎知識がないと、実物を見てのデッサンも難しくなってしまうので、そういう点でも持っていて損はないと思います。 | |
| 著書名 | 動物はすべてを知っている (SB文庫) | ![]() |
| 著者名 | J.アレン・ブーン | |
| 出版社 | ソフトバンククリエイティブ | |
| ASIN | 4797331488 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 670 | |
| 感想文 | 概要:心が洗われた気がした。 本文:異種間コミュニケーション。今、私もかなり興味があって色んな本を取り寄せては読んでいます。 この本を読んで、心が洗われた気がしました。 コミュニケーションを焦るばかりに、手順や段取りの方ばかりに気持ちがいってしまいそうになっている私の心を 一瞬にして、まっさらなものに戻してくれた気がしました。 異種間コミュニケーションにおいて一番大切なことが何度も何度も繰り返し書かれています。 きっとこの本を読み終えたとき、この作者さんが一番伝えたかったことが心に、魂にしっかりと刻み込まれることでしょう。 概要:「沈黙のことば」でわかりあえる……。 本文:よしもとばななさんが、「心をひらくということ」と題して序文を書いておられるのも納得の、こころがあたたかくなる本です。 先日、電車で隣に座っていたおじいさんに「動物は、コンピュータなんかよりも、人間よりも、あたまがいいんだ。あいつらはなんでも知っとる」と話しかけられました。そうかもしれないなぁ、と思っていた数日後に『動物はすべてを知っている』と改題した文庫版に出逢いました。 タイトルだけでなく訳文全体に愛情のスパイスがきいていて、単行本よりもうんと響いてきました。 ことばを越えた世界を動物たちは教えてくれます。それができるのは、かれらが真理しか見ていないからなのかもしれませんね。 動物好き、昆虫好きの方はもちろん、そうでない方にもオススメの一冊です。 | |
| 著書名 | 地球動物図鑑 | ![]() |
| 著者名 | 山極 寿一 | |
| 出版社 | 新樹社 | |
| ASIN | 4787585444 | |
| 装丁 | 大型本 | |
| 価格 | ¥ 10,500 | |
| 感想文 | 概要:一冊ものの動物図鑑としては特にお勧め 本文:出版社も著者も違うが、先に発売された「世界動物大図鑑―ANIMAL」にかなり似通った図鑑。こちらの方が翻訳の品位が高く読みやすい。また、コラムが充実しており、動物好きなら子供も大人も興味をそそる内容である。 概要:やっぱり、いいものはいい。 本文: 序文には「自然に関する本はいずれ改訂されるさだめにある。それは、今も続く新種や新事実の発見と、絶滅の危惧による」という内容がある。 この図鑑には、序文のとおり、実に新しい情報と、失われゆく種の情報が、あたりまえのことのように掲載されている。「XXってこういう生き物なんだ」という平和的な動物情報をしっかりと載せることだけでは満足せず、「DNAの分析によって進化や分類の考え方が変わった」ことや、「この5年間で激減したカメの、現在世界中で行われている保護活動」を、具体的に教えてくれる。鳥類の分類方法なんかも、じつに新しい。既存の資料をまとめ直すだけでは、決して作れなかった図鑑だとわかる。 さらに、ジョン・グールドを思わせる、緻密で美しいイラストと、絶妙の瞬間を狙った写真も盛りだくさん。2000点以上掲載されているらしい。幸福に瞳を潤ませるパイソンが、悟り顔のネズミをいざ飲み込まんとする瞬間の写真などは絶妙で、こういった画像だけでも高額の価値が充分ある。 文章も、翻訳モノ図鑑にありがちな不自然さがなく、読みやすい。 いいものはいい、と実感できる動物図鑑。私は、広辞苑の隣に据えている。 | |
| 著書名 | ナショナルジオグラフィック 傑作写真ベスト100 ワイルドライフ | ![]() |
| 著者名 | ナショナルジオグラフィック | |
| 出版社 | 日経ナショナルジオグラフィック社 | |
| ASIN | 4931450253 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,470 | |
| 感想文 | 概要:未知の世界へ 本文:長期療養中のおじにプレゼントしました。 文字を読むのに困難のある人、読むことに疲れた人にも最適だと思います。 ページをめくるたび、そこにあるのはじっとりと汗のにじむ熱帯雨林、血の匂いの混じったサバンナの乾いた風、 息も凍る極寒の大地、動物たちのごまかしのない生態。 美しいです。 また、写真家や撮影時のエピソードが所々控えめに紹介されていますが、実はこれが相当面白い! 全身蚊に刺され、あるいは肉食動物の気配に怯えながら草むらの中で、木の上で日夜息を詰めてカメラを構える写真家たち。 かたや一週間お風呂に入れないなんて想像も出来ない、蚊一匹に大騒ぎし、ちょっと寒いだけでヒイヒイ言う自分。 …この写真集は憧れはすれど現実問題夢のまた夢な写真家ワールドも 垣間見せてくれるのです。 概要:動物図鑑では味わえない楽しみ 本文:動物好きの息子に、動物図鑑とは違う写真集を、と考えこの写真集を購入しました。 テレビにも動物の映像はあふれていますが、迫力という点では、一瞬の野生を捉えた写真の 方が動画よりも優れているように思えます。その魅力は子供にも十分に伝わります。 息子は、この写真集に出てくる動物を図鑑で調べて楽しんでいます。 昔からジオグラフィックの写真集が好きでしたが、相変わらずの良心的な価格だと思います。 概要:傑作写真ベスト100−ワイルドライフを読んで 本文:私が最初に惹かれて購入に至ったきっかけは表紙のシロクマの写真でした。何とも愛らしくつい笑みがこぼれてしまうようだったからです。こんな写真がいっぱい入っていたらいいなと思い手にするのを楽しみにしていました。数日後に手に届き中を開くと・・・スゴイと思う感情と思っていたのと違うという少しガッカリした気持ちがあったのです。それにカエルや昆虫のアップの写真はちょっと耐えられないものがありました。ワイルドライフ・・・野生動物。昆虫は動物なのか?と少し思いましたが数枚のその写真さえなければなって思ってしまいました。昆虫が本当に苦手な人には要注意!!その他の写真は本当に野生を生きる過酷で時に美しい動物達の光景が広がっています。でも表紙のようにひょうきんな感じはありませんので、それを求める人は向いてないかも知れませんね。 概要:写真家の勇気に脱帽! 本文:表題のままの感想デス。 一才の息子と見ようと買いましたが、かなり早すぎました。 大切にとっておくことにします。 概要:決定的瞬間 本文:さすがナショナルグラフィックと思わせる数々の決定的瞬間に息をのみます。 動物たちの息が聞こえてきそうな迫力でした。 同じ地球に人間の全く踏み込めていない世界があると感じました。 お勧めです。ナショナルジオグラフィックの世界を体感してみてください。 | |
| 著書名 | 動物の値段―シャチが1億円!!?? | ![]() |
| 著者名 | 白輪 剛史 | |
| 出版社 | ロコモーションパブリッシング | |
| ASIN | 4862120571 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,470 | |
| 感想文 | 概要:文庫でいいんじゃないの? 本文: 焦点を絞りきれず、個々の動物によって触れられている部分のバラツキがあり、気になった。 捕獲方法・輸送方法・値段の根拠・ワシントン条約や法による規制状況・業者価格&末端価格・エピソードなど項目を決め、それをベースに文章を膨らませる書き方をすれば、より充実した内容になったと思う。 熊の行ったり来たりの異常行動防止に対する動物園の取り組みなど、飼育に関しては、『動物園まんだら』『動物園にできること』に詳しい。 概要:「ワシントン君」が語る笑えてためになる動物裏話 本文:プレーリードッグをご存じだろうか。そう、アメリカの草原に穴掘って集団で住んでる大型のリスみたいなアレである。 と、ここまではぼくも知っていた。でも、プレーリードッグが牧畜業にとっての害獣だとはぜんぜん知らなかった。本書によると、住みかの入り口の穴に牛とかが脚を踏み入れて骨折することがあるのだという。だもんで、牧畜業者は定期的にプレーリードッグを駆除しているのだそうな。 そして、その駆除法がすさまじいのだ。あの穴に水を流し込んで集団溺死させる、というのが以前の方法だった。なんと残酷な! でもこれはあまりにかわいそうだというので、最近になって採用された方法。 巨大掃除機を穴につっこんで群れごと吸い取る。 すごい!あまりに合理的!それで吸い取ったプレーリードッグをどうすんのかというと、ペットとしてありがたがる日本に大量に輸出してたんだという(今では日本が禁輸にしているけど)。こんなこと、わくわく動物ランド(古い)では決して教えてくれますまい。 この本にはほかにも、シーラカンスを生け捕りにして水族館で飼う計画があったとか、エリを広げて走るエリマケトカゲの真実(走るときは空気抵抗を避けるためにエリを閉じているのが普通で、エリを閉じ忘れていたのは撮影スタッフにいじめられて極端な恐慌状態にあったからに違いない!)とか、おもしろすぎるエピソードがいっぱいだ。 著者が何者かというと、動物の商人。海外のうさんくさいブローカーとつきあって珍しげな動物を見つけて、日本の物好きに売りつける仕事だ。本人も相当、うさんくさい。 実際、逮捕歴も複数回あるようだ。ここらへんのところは本書にはくわしく書いていないので、自分でちょっと調べてみたところ、最初の逮捕はなんと二十歳のとき。東南アジアからヤマネコとテナガザルを密輸した罪だ。底の部分が二重になった木箱をつくって、上の部分には輸入が許可されてるコウモリをいれてごまかしつつ、下の部分に禁輸のヤマネコとテナガザルを隠していたんだとか。睡眠薬をむりやり飲ませておとなしくさせたつもりだったが、税関を通るときにネコの睡眠薬が切れて「ニャー」と鳴いたのでばれたんだという。おまぬけー。あだ名はワシントン条約にちなんで「ワシントン君」だったらしい。 というわけでこの人、客観的に見れば相当に後ろ暗いところもある人物であることは確か。それでも本書から受ける印象としては、金目当ての強欲悪徳業者というだけではない。子供の頃から動物が好きで、趣味が高じて仕事になってしまった究極のオタク、といった感じである(顔も完全なオタク顔)。憎めない。 本書に記されてる動物のいろんなエピソードも、動物の生態を知り尽くした彼だからこそ書けるものばかり。レバノンの子供たちにいつか本物のキリンを見せてあげたい、と語るセンチメンタルな一面もある。笑えると同時に勉強にもなり、「野生動物の見せる壮大な生命のドラマ!」「何はともあれ環境保護はだいじです!」といった大手マスコミ的な見方がすべてじゃない、ということも楽しく理解できる。とても良い本だ。 ひとつだけ残念なのは、自らの逮捕について詳しく語っていないこと。反省して見せろ、というわけではないんだけど、いま振り返ってみてどう思ってるのかとか、ああやったらばれなかったのに、という後悔と改善策とか、そういうのでもいいのに。逮捕なんて劇的なエピソードには、本人しか知らない裏話が絶対にあるから、格好のネタになったはず。 概要:どうしようもなく面白いエピソードたち 本文:動物輸入商の筆者によって語られる、どうしようもなく面白いエピソードたちと、そこからぽろぽろとこぼれ落ちる作者の本音が面白い一冊。非常に親切な書き方になっており、一種一種の動物の性格が、表情が浮き上がってくるような読みやすく、たのしい本です。動物好きな人、これから動物を飼う事を考えている人には、是非一度読んでもらいたい。 でも、ピグミージェルボア、プレーリーに何かの特別な思い出がある人や、「昔飼ってた象が死んじゃって・・・今でもトラウマなの」なんて人にはお勧めしません。もしくは、ちょっと覚悟を決めてから読んだ方がいいと思う。 「カバを輸入する方法」「クマの飼い方:メンタル編」「足りないペンギン・足りてるペンギン」「シーラカンス飼育プロジェクト」「カメ絶滅危機の理由」「サソリvs婆さん」 各エピソードのタイトルを挙げるだけで、この本の魅力、紹介されている動物たちの魅力の一端をお伝えできたらと思う。 そして楽しんで読んだ後、「あれ?」とちょっと消化しきれないしこりを残せる、微妙な幅を持っている辺りが本書の凄いところ。そのあれ?も楽しい。 まぁこの本を1冊買った事で、ひょっとしたらレバノンの子供たちに本物の「ジラーフ!」を見せたいという作者の気持ちにちょっと寄り添えたと思えば、色々な事がどうでもいい。賛否はあるかもしれませんが、奇跡的な良書だと思います。 脇道にそれれば、私はテリー伊東さんが某猿で苦労させられた話が大好きで、筆者と彼がどんな話をしたんだろうと思うと興味深い。あと、バーバリーシープの値段についても教えて欲しい。 | |
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