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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「
喉
」関連の書籍をご紹介しています。 |
| 著書名 | 佐藤可士和の超整理術 | ![]() |
| 著者名 | 佐藤 可士和 | |
| 出版社 | 日本経済新聞出版社 | |
| ASIN | 4532165946 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,575 | |
| 感想文 | 概要:これでいいのかも 本文:どこかで聞いたような、単純なことばかりが書いてあるので驚いてしまった。 期待を裏切られて少しがっかりしたけど、考えれば、本質をつかみ無駄を省くことを薦める本の内容が、特種で複雑だったらおかしい。 この本は、これでいいのかも。 概要:整理術の本として期待しないで 本文:著者は断言する。アートディレクターの仕事は、情報を整理してメッセージを明確化すること。 その情報整理の手法が述べられている。 目新しいものはあまりないが、美しさにこだわっっている点は感服する。 とにかく捨てる、机の周りは何も置くな、外出は手ぶら、など。 私のような一般人は、通常の整理術で充分かもしれない。 後半は著者の数々の成功例を紹介している。 具体的な手法を参考にするというより、読み物として楽しむのが良いと思う。 概要:アートディレクターの成功例とその整理術による分析は興味深い 本文:「整理術」というタイトルで読んでみましたが、良い意味で裏切られました。他のレビューにあるようにノウハウ書としての「整理術」とはちょっと異なります。でもなじみのないアートディレクターという職業での広範囲な成功例を独自の考え方で分析した内容が多数紹介されており、興味深く読むことができました。 広告って、どんなひとが作ったのか?どんな意図で作ったのか?など考えることがありませんでしたが、紹介されている成功例はどれも記憶にあるCMばかりで、著者の活躍ぶりを実感しました。 空間<情報<思考の整理という概念的な紹介ではありますが、わかりやすいロジックでまとめられています。 細かいノウハウの紹介もあるので、読み物として、ノウハウ書としてもお勧めできる一冊です。 概要:しっかりした文章力 本文: この著者のファンではありませんが本屋に平積みになっていたので手に取ってみました。 デザイナーが書いた整理に関する本ということで期待はしていなかったのですが予想外に読みやすく、一気に読了してしまいました。 本書により著者の整理術が身につくのかというとかなり疑問は残りますが面白く読めたのは確かですし、以外にきっちりとした「読ませる」文章で、国語能力といいますか文章力はある著者だな、と感じました。 私は特にこの著者のファンでもなくデザイン系の仕事をしているわけでもないのですが所々に挿入されているデザインを見ているだけでも楽しめました。きっとデザイン系の方でしたらワクワクして読み進めることができるのではないかと予想します。 概要:レビュー数70件、まずその数字がすごい。 本文:デザイナーと言いますか佐藤さんらしくシンプルで本質をつかむと言いますか、が本書にもしっかり表れています。 たまたまタイトルに整理を書かれていますがなんとなく佐藤さんの頭の中で結構ウェイトが大きく占められている思考方法の開示ではないかと感じました。 本書自体がものすごくセンスを感じるつくりになっておりまして手元において置くだけで頭をスッキリさせてくれる効用がありそうです。 | |
| 著書名 | 心に残る和の年賀状 平成二十一年版(CDROM付) (インプレスムック) (インプレスムック) | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | インプレスジャパン | |
| ASIN | 4844326147 | |
| 装丁 | ムック | |
| 価格 | ¥ 1,490 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | はじめての和裁 DVDつき手習い帖 | ![]() |
| 著者名 | 高野 道子, 佐藤孝子, | |
| 出版社 | 永岡書店 | |
| ASIN | 4522424078 | |
| 装丁 | 大型本 | |
| 価格 | ¥ 1,890 | |
| 感想文 | 概要:わかりやすい本でした 本文:自分のサイズが大きめなため、仕立てられたらとずっと思って、長襦袢や単の長着などのよい本を探していました。まだDVDは見ていないのですが、本だけでもすごくわかりやすい!感激しました。何冊もこの手の本は持っていますが、浴衣も単も基本は同じなので、この本で、じっくり勉強してみたいです。 個々のサイズの補正方法があれば、なおうれしいですね。 袷物編を希望したいです。ぜひに! 概要:この本で一通り作れます 本文:用具の使い方からバチ衿での単の縫い方、帯・雨コート・襦袢類・足袋の作り方まで丁寧に載っています。 DVDは用具の使い方と単の縫い方のところ。本にDVDのchapterNo.が入っているので、両方参照するのにとっても便利! 他の初心者本にあまり載っていない力布や肩すべり布の作り方、裾の角のくけ方、広衿の付け方が図解で載っているところや、洋服地で作る際のポイント(用布量と生地の取り方も載ってる!)穴が開いた際のお直しの仕方まで。 使う人の事を考えて作られた、とても良い本です。 「和裁やってみようかな〜」て人や「習ったんだけど、ここどうだったっけ?」て人にもオススメ!! 出来たら長襦袢の作り方載せて欲しかった。(二部式は載ってます) 第2弾でお願いします。 概要:初めての人にお勧め 本文:ほんとに初めてでも、この本の通りに作り上げればできると思います。DVDもついているし、とってもわかりやすい。以前浴衣を縫ったときに参考にした本では、衿のあたりの緩みのつけ方など出ていなかったけれど、この本には詳しく出ていて、きれいにできました。肩の始末もわかりやすい。和裁を習いたいけれど、時間もないし・・・という方にまずはこの本で勉強することをお勧めします。 概要:3倍の価格でもおすすめしてみたい 本文:和裁関連の本って、結構高いですよね。おまけに専門的過ぎてはわかりにくく、かといって「簡単」「やさしい」ものとなるとちょっと欲求不満で1冊では事足りず・・・。 この本は2000円もしないのにDVD付き、一体どれ程の情報量が?と不安もありましたが、DVDを3分見てこれはすごい!いい本を買ったと確信しました。 この本は、居敷あてや背ぶせなどを付けないバチ衿の単の仕立て方を中心に丁寧に解説しています。DVDでは主な用具の簡単な説明から裁断・印しつけ・縫いすすめかた・基本的な縫い方の解説が収録されています。縫い方は、袖・背・くりこしあげ・脇・衽・裾くけ・衿付け・袖付け・仕上げの9段階になっており、実際に縫いすすめながら確認のために見直すにも便利です。 収録時間はなんと約100分!最長は衿付けの24分で、その他の項目は約30秒〜10分弱に収まっています。本の図解だけではどうにも理解しがたく難しく感じたものが、DVDで実際に見られることによって、こんなにもわかりやすくなるのかと感動しました。私もそうですが、和裁の本を持っているけど縫う段階に進めずにいる方に是非おすすめです! 本の内容は、DVDに沿った単仕立てをわかりやすいカラー図解で解説。そのほか背ぶせを付けた広衿の単の作り方や・洋服地で作るときのポイント・八寸帯のかがり方・着物衿の雨コート・スナップボタンを使った足袋の作り方(別紙タイプではありませんが23cmと24cmの実寸型紙付き)など、こちらも充実した内容です。 サブタイトルの「一番わかりやすい和裁の本」に偽り無し!だと思いました。残念ながら袷の仕立て方はありません。続編をリクエストしたら叶うでしょうか・・・ DVDはパソコンでの再生も可能だそうでうが、再生不良や付随する不具合は保証し無いと但し書きがありました。DVDを取り出すとき、保護台紙が少々邪魔です。慎重に。私は手荒にしたせいか気にならない程度の音飛びが・・(汗) | |
| 著書名 | 日本の美を伝える和風年賀状素材集 「和の趣」 丑年版 | ![]() |
| 著者名 | 技術評論社編集部 | |
| 出版社 | 技術評論社 | |
| ASIN | 4774135887 | |
| 装丁 | 大型本 | |
| 価格 | ¥ 1,449 | |
| 感想文 | 概要:日本の美の趣きは奥が深い 本文:素材集とは言うものの、趣き深い作品とよべるものばかりでした。日本の伝統の奥の深さを実感できますね。年賀状を挨拶として出すというよりも、もう少しランクが上の贈り物カードのグレードになると思いました。 | |
| 著書名 | いいことが次々と起こる和みのCDブック | ![]() |
| 著者名 | 大橋 智夫 | |
| 出版社 | ビジネス社 | |
| ASIN | 4828414614 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,575 | |
| 感想文 | 概要:高周波の力! 本文:初めて著者のCDブックを買いました。 前書でかなり有名ですが私はまったく『水琴』の音を聞いたことがありませんでした。 まずCDは星、月、日の3パートに分かれていて一曲が3分で計9分が収録されており 星=浄化、月=調整、日=プラスのエネルギーとなっています。 『抜粋文〜この水琴のCDを繰り返し流すだけで 体の内側で高周波が連続して起こるようになり その連続がピークに達した瞬間、省略、高次元の世界へ連れて行ってくれます。 水琴にプラスのエネルギーを増幅させる高周波が含まれており細胞の一つひとつが 水琴の高周波と同調して共振し、体の中で共鳴し合い…あとは放っておいても 気持のいいことが次々に起こり始めます。』 と著者は語っておられます。 私は今日、買ったばかりなので効果の程はまだわかりません。 しかしさっきからずっと連続再生して聞いていますがやはり水の音は癒されますね! ワンコも気持ち良さそうにしています。 ひょっとして人間よりも動物の方が共鳴しやすいのかなぁなんて思いました。 こうして毎日、高周波を浴びることにより誰もが幸福になれたら素晴らしいことですね。 本書に記述されている幸運体質になれたらこちらのレビューで報告したいです! 概要:前回よりUP 本文:前回よりCDのよさがUPしてる気がします。 週末に購入できたので、ずっと聞いていますがいいことが続いています。 前回のはあまり効果が見られなかったので、この違いは大きいです。 仕事の後に聞いても、あまり落ち込まなくなってきました。 CD目当てだったので、評価は☆☆☆☆☆です。 ただ、感想を書いて送ると画像がもらえると聞いて送ったのですが、送られてこなかったので全体としては☆☆☆ですね。 | |
| 著書名 | 知恵のある・和の家・和の食・和の暮らし | ![]() |
| 著者名 | 魚柄 仁之助 | |
| 出版社 | 主婦と生活社 | |
| ASIN | 4391130785 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,575 | |
| 感想文 | 概要:私は生き急げはしないけれど 本文:題名に惹かれて読んでみた。 読んだら、期待はずれな一冊だった。勿論、良い意味で。 著者のお家、家具やら料理やらの紹介。その中から出てくる色々なエピソード。 <以下抜粋> 『「知恵」と「工夫」と「実践力」、これがすり減らん生き方のコツ なんですね。たった 一度の 人生 ですぞ。』 『家って住む人の暮らしぶりに応じて進化してゆかんと使いにくい ものになっちまうんですね。』 『人はどうしてこうもたくさんの物を買うんじゃろう?家の中は物 だらけではないかのう。あふれかえる物のために家を増築するなんち、 アンタは「物」の使用人ですかあ?物は家をしばるとですね。どうやら 物をドンドン買う人って、暮らしを、生活を買うとるようですなあ。 あたしゃ暮らしは買うもんでなく、作るもんじゃと思っとるんですよ。』 『ゴミ→処分→ゴミの減量という図式ではなく、ゴミ→売る→そのため の技術を開発という図式に行こうすべきなんですね。』 最近よくある、アイディア本ではなく、昔ながらの生活を紹介する本 でもなく、ただただ著者の生活ぶりを綴っている本。素で、ずっと ずっとこの形で生活してきたのが伺えるから、素敵だなぁ、と素直に思う。 自分も、残りの人生(いつまでか?!)、物に頼らず、工夫を楽しみ ながら生活していければ。著者のように生き急ぐことは出来ないけれど。 概要:写真が生きる一冊 本文:魚柄さんが書く本は何冊も読んでいるが、この本の最大の特徴は写真が綺麗であること。どれだけの言葉を重ねるよりもわかりやすいメッセージとしてこの本を読まれることをお奨めする。 魚柄さんがご愛用のキッチンは自身が言われるようにすごく小さいが機能的でいろんなアイデアがつまっていることがこの本を見ればわかる。人生を豊かに暮らすことに何が必要なのかを改めて考える。 概要:最近読んだ本の中で一番面白いです。 本文:きれいな本だなと思ったのがきっかけで、今回初めて魚柄仁之助さんの本を読みました。 でもきれいなだけじゃなくて、内容もぎっしり詰まっていて、うれしい誤算。 九州弁が軽快でぷっとふきだしたり、「人生の持ち時間」についての文章は心にずっしりきたり、 ひきこまれるようにどんどん読めてしまいました。 佐々木美穂さんのイラストもかわいくてぴったりです。 こんな風に自分にも環境にもやさしく暮らせたらいいなと思います。 概要:魚柄本の決定版じゃないかな? 本文:いやー、素晴らしい本でした。朝日新聞のマリオンに連載された料理エッセイを読んで以来ファンになっていたので、今回も即購入しましたが、魚柄さんの本としては決定版と言えるんじゃないかな。というのは単なる料理本などとは一線を画しているから。住まい方、食の在り方、生活の楽しみ方などを、いろんな角度から披露してくれてるんですね。「本当の人間的な生活って何だろう?」と考えさせられましたよ。写真と装丁・デザインも素敵なので、眺めるだけでも楽しいかも。 | |
| 著書名 | 和声―理論と実習 (1) | ![]() |
| 著者名 | 島岡 譲 | |
| 出版社 | 音楽之友社 | |
| ASIN | 4276102057 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,940 | |
| 感想文 | 概要:初めて和声を学ぶ人へ 本文:和声の正しいつけ方、そして、和声全般について勉強していくとき、まず頭に浮かぶものに、和声学、いわゆる古典和声学という学問がある。この古典和声学というのは、古典的な意味での正しい和声のあり方がひとつのルールとして完成されたものだ。したがって、この古典和声学に従って忠実に和声をつけていくと、古典音楽として正しい和声の進行と音の列ができることになる。ここで気をつけてほしいのは、まず最初に古典和声学という和声の進行や音の進行のルールが先にあって、バッハやハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンなどの古典音楽の巨匠たちは、そのルールにのっとって曲を書いたのではない、ということだ。それとは逆に、それらの巨匠たちの古典音楽がなぜ美しく聞こえるのか、なぜああいう風に響くのかということを、あとから分析してみたら、そのようなルールがあったという順序なのだ。要するに、古典和声学のルールというのは、いわゆるドイツ的な音を書くためのルールと理解すればよいだろう。皆さんが、古典和声学を勉強して、完全にそのルールにのっとって音楽を書くと、非常にドイツ的なクラシカルな音楽ができあがることになる。だが、皆さんが、この現代において、現代の歌、現代の音楽を作る場合、この古典和声学に完全にしばられる必要はない。むしろ、あまりに古典和声学のルール通りの音楽を作ると、現代の人の感性、および社会的な背景から遊離したものができあがるかもしれない。しかし、一方でこの古典和声学のルールというのは、音楽の美しさの普遍性を持っているものであるから、音楽の勉強の基礎、そして、ある程度の常識として、知っておく必要はあるわけだ。いってみれば、目立たない存在ではあっても、建築物の土台となる基礎工事のようなものだ。最終的にはその旋律に対し、どのような和声をつけていくかは、皆さん自身の感性が決めることだ。 概要:作曲家を志す人は当たり前 本文:和声は作曲を志す人は絶対身につけなくてはならない。規則がやかましいとか言う人は駄目だ。何も音楽を理解できてない。音楽家は勉強が好きじゃないと務まらないと思う。本来和声はレッスンなしで完璧に自分のものにするのは困難なのだ。よほど音感が鋭い人は別だが。 概要:作曲を学ぶ人には必須 本文:役に立たないという意見があがっているが、音楽について何もわかっていない人はそう感じるでしょう。しかし、日本の中でこれほど画期的に学べる本はないと思う。内容は多少難しいがこのシリーズ3冊をしっかりマスターすればかなりの和声技術がつく。残念なことに、ほとんどの人が1冊目で根気が続かず投げ出してしまう。使う人の根性が試される本だろう。 概要:何の役にも立たない本 本文:まず実際の芸術作品による例が一つもない。また、学習モデルとしてバッハ、モーツァルト、ベートーベンを挙げているが、三者は様式的に全く別ものであり、設定に無理がある。しかも、この本で示されている「お手本」は、彼らの作品とは似ても似つかない。いろいろと「規則」をあげているが、こんなものはこの本の中でしか通用しないものである。これを守っていたらまともな作品を書くことは不可能である。いったい何のために和声を学ぶのかという最も大切な視点が欠けている。星一つとしたが、本当は星なしが妥当である。 概要:はじめの一歩 本文:このシリーズは和声学を合理的に理解するために編まれた画期的な教科書で、本書はその第一巻です。音程と三和音に関する基本的な知識は最低限必要で、楽典的な知識を修めていることが理想的です。扱われている内容は、基本位置の三和音、カデンツの原理、第一転回、第二転回、属七の和音、属九の和音であり、最終的に、固定された調における基礎的な和声の原理と連結の技法、そしてドミナントについての基本的な知識が身に付きます。 難所は第一転回。課題の実施にあたり連続五度、連続八度のミスが出てきて、残念ながら自身でチェックして全てを正すことは困難です。教科書の解説自体は自習できるように工夫されているのですが、実施における経験的な知識は失敗して教師に指摘されることで初めて身に付く類のもので、レッスン無しにそれを正しく修得することは、ほとんど不可能です。作曲か楽理か音楽学の教師に師事するか、音大や普通大学の教育学部に潜り込んで講義を受けるか、とにかく先達に付いてアドヴァイスを受けながら学習することを強くお奨めします。 あと、実施を終えたら、実際にピアノで何度も試奏して下さい。こういう配置にするとこういう響きになる、という経験をたくさん積むことも、和声学を修めるにあたって重要なのです。習熟してくるとインナーヴォイスで正確に総譜を読むことも可能になり、次のステップに踏み出すための大きな布石にもなるでしょう。 蛇足ながら、良い実施とは、バランスの取れた響きでソプラノに自然かつ活発な動きがあるように工夫されたものです。例えば密集におけるバスと上三声、あるいは解離でもバスとソプラノの距離が極端に離れていたりするのは駄目ですし、低いバスに対する解離で、テノールとバスが三度で連続するのも重苦しい印象を与えて良くありません。一転を間に挟んで密集-解離の転換が可能ですから、ひとつの実施に拘らず、色々と工夫してみるとよいでしょう。 | |
| 著書名 | 和の離乳食―本物の味を赤ちゃんから (NHKすくすくネットワーク) | ![]() |
| 著者名 | 野崎 洋光 | |
| 出版社 | 日本放送出版協会 | |
| ASIN | 4140331836 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,575 | |
| 感想文 | 概要:購入は後期以降でもOK! 本文:離乳食の詳しい進め方は少しだけなので,他のムック本と併用された方がよいです.ただ,赤ちゃんにとっても和食の味を伝えていくことはとても大切な事.だしの取り方から,調理の表現など,基本を教えて貰った気がします.しかしどれも大人のおかずのレシピで,その中の材料でこれとこれを味付けする前に取り分けてつぶしましょう,など初期・中期・後期にわけて小さく書いてあります.初期は結局ニンジンを,ほうれん草を裏ごしするなど,この本でなくともどこでも書いてある物になってしまうので★4つにしました.同じ材料で大人にはこんなアレンジができますよ,という本だと思います.大人にとっては夕食になるような一品なのに,初期の離乳食開始の基本は午前中から昼間.この本のレシピを使った離乳食は後期以降になるでしょうね. 概要:きちんとした 本文:子供が産まれて食育に対して興味を持つようになりました。よく三歳までの食事が大事と聞くのでまず赤ちゃんが初めて口にする離乳食から始めてみようとこの本を買いました。この本を選んで本当によかったと思います。子供がもう少し大きくなってからも一緒に食べたいと思えるキチンとした料理が載っているので離乳食が終わってからも使えます。 料理はわりと好きで料理で有名なブログとかも見てたんですがこの本を見て、料理人のキチンとした基本のある作り方っていいなと思いました。 概要:離乳食としてだけでなく和食入門として秀逸 本文:これは良い本です。野崎氏本人の子育ての経験が入っているので、一見難しそうな和食というものをできるだけシンプルかつ簡単に、かつ乳幼児用にアレンジしすやりかたが非常に親切に書かれています。離乳食にアレンジするということを主眼に書かれていますが、大人の和食入門としても非常に重宝するものです。続編が出たのがその証左でしょう。 概要:食べるの好きな子になりそう 本文:離乳食ってベチャベチャ、味もそっけなくて作っていても全然おいしそうでなくて。 大人の食べ物と別のもの、というイメージだったのですが、この本は離乳食は大人の食事への第一歩なんだな、ということがよくわかりました。 だしの大切さ、季節を教えること、何よりも、市販のBFではなく、手をかけてあげることの 大切さ。 語弊はあるけれど、離乳食は「エサ」ではなくて「食事」なんだ!と実感できました。 取り分けできるものなので、レシピの数は多くありませんが、離乳食の期ごとの進め方も 載っているし、実用性もばっちり。 欲をいえば、アレルギー対応しているとうれしかったです。 概要:お料理好きな方にお勧め。 本文:レシピが中心の内容ですべて大人からの取り分け食となっているので、手作りでがんばりたいな、レシピを増やしたいなと思っている方にお勧めです。 離乳食の意義や具体的な進め方については少ししか触れていないので そこが私は残念でした。 | |
| 著書名 | エンバーミング 1―THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN (1) (ジャンプコミックス) | ![]() |
| 著者名 | 和月 伸宏 | |
| 出版社 | 集英社 | |
| ASIN | 4088745086 | |
| 装丁 | コミック | |
| 価格 | ¥ 460 | |
| 感想文 | 概要:This revenge is mine! 本文:「るろうに剣心」や「武装錬金」で有名な和月伸宏先生の最新作「エンバーミング ―THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN」が満を持して登場です。今作の物語は「人造人間(フランケンシュタイン)」です。 前回の武装錬金で多少失敗した感じ(ただ、その失敗をアニメでほとんど解消したのはすごかった)がありますが、今作はジャンプSQの創刊号の表紙を飾っています。それほど集英社も力を入れている作品です。 今作は、今までの和月先生の「エンターテイメントの基本は笑顔とハッピーエンド」という理念が通じない、憎悪と狂気に満ちた重く、暗い作品になっている点が今までの和月先生の作品とは明らかに違うと思いました。武装錬金十巻で述べていた「黒和月」です。 第一巻では、「ヒューリー=フラットライナー」を新主人公とした物語です。「DEAD BODY and BRIDE」のジョン、「DEAD BODY and LOVER」のエルムは後々出ます。そちらの方の活躍を期待した方は今しばらくお待ちください。(ただしエルムは最後の最後に登場) 内容ですが、流石和月先生と言わんばかりのストーリーや画力、表現力はもちろんですが、なんと言っても先ほども言ったこの作品に満ちた憎悪と狂気の雰囲気に目がいきます。 正直、ヒューリーの展開は予想できたけど、彼女の展開や、一発の銃声の後の二人の進む道などは連載当時全く予想できました。この作品は色々な意味で読者の期待と予想を裏切ります(悪い意味ではありません) また、作品の裏話など現場状況を綴ったライナーノートや、当時の時代背景がわかる「エンバーミング博物誌」もなかなか面白いです。 第一巻はまだまだ導入部。決して安心して読める作品ではないですが、面白い作品であることには違いです。皆さんも今までとは違う和月先生に刮目してはどうでしょう? 概要:まだイントロ 本文:力が入っているのはよく判ります。 ただし、まだイントロ。この後話がどう進んでいくのか、まるっきり見えません。 良作になる可能性もあるが、おかしな具合に進んで挙句に打ち切り、という可能性もまだ同じぐらいあります。そして、ストーリーの進行速度とかを考えると3巻ぐらいで打ち切られる危険性が非常に… というわけで、星は3つとしました。 概要:すごいです 本文:和月先生 の まんが すごいいです。 それは 面白いで、どきどきさせるで、すばらしいですな。その本 は a must−read. Watsuki sensei's manga is just amazing. It is enthralling, incredible, and fascinating.This book is a must−read. 概要:期待ハズレ・・・ 本文:タイトルが好みの分野っぽく、作者もチカラある人なので、 内容を一切知らずに買いました。 そしたら「人造人間」のお話。 ソレに「フランケンシュタイン」とルビをふる事に違和感が。 まず、所謂多くの方がイメージする「フランケン」ではありません。 分かりやすく書くと「ドラゴンボール」の「人造人間」に近いです。 劇中の会話から、色んな機能が備わっているようです。 肝心のストーリーですが、途中まではそれなりに面白かったですが、 ラストに向けて興醒め・・・ アノ娘の存在価値は・・・? ついでに書くと、顔の影が変です。 一話目の見開きは目だけ隠す仮面を付けてるのかと。。 兎に角。 自分はガッカリした作品です。 概要:フランケンシュタインが造まれた日。 本文:五年前のあの日、自分たちからすべてを奪った化け物。 復讐のため、自分たちが未来に進むため、 成長したヒューリーとレイスは化け物に戦いを挑む。 戦いの果てに化け物は倒したがレイスは死んでしまった。 化け物を造った人間への新たな復讐を誓うヒューリー。 怪我を直し、屋敷に戻るとそこには死んだはずの友の姿が。 『生前の人間性のまま造まれた人造人間はこれまで一体もない』 新たな惨劇が今始まる。 読み切りで2度ほどやっていた和月先生待望の最新作です。 読み切りで出てきた『ジョン・ドゥ』や『エルム』ではなく 1巻は新しい登場人物『ヒューリー』が主人公となってます。 どうやら『ヒューリー』の物語をずっと描き続けるのではなく、 『ヒューリー』 『エルム』 『ジョン・ドゥ』を交代で、 短編を組み合わせるように描いていくのだと思われます。 ただ物語の主軸を3つも作ってこれからどうまとめていくのか 期待半分・不安半分です。 | |
| 著書名 | 和漢朗詠集 (講談社学術文庫 (325)) | ![]() |
| 著者名 | 川口 久雄 | |
| 出版社 | 講談社 | |
| ASIN | 4061583255 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 1,628 | |
| 感想文 | 概要:凛として 本文: 購入して以来10年以上経つが その間 折にふれて手に取る本である。そういう本にめぐりあえたのは 本が好きな小生にしても 得がたい事だ。 千年ほど前に 日本で編まれた 詩集である。漢詩と和歌を混ぜた詩集だが 読み比べていると 漢詩の響きの高さには 素直に感じ入る。 「美しい日本語」という本が最近いくつか出版されたと思うが その原典は この漢文調にあるのではないかと思うことがある。凛として 歯切れが良い。 言葉は生き物だと思う。我々は 言葉に対していささか鈍感になっているような気がする。気持ちがすさむと 言葉が悪くなるというが 逆も真かと思う。きたない言葉を使っていると心が荒れるのだ。 そんなことを考えながら この詩集を読むことは いささか この本に対して失礼かなと思いながらも。 概要:すばらしい古典 本文: この本を買って、10年ほどになりますが、時々思い出したように見たくなる本のひとつです。 本書の中で、私が好きなのは、やはり中国の詩です。あまりにも端正で美しい文字と音の組み合わせと、魂が洗われるるような美しい情景描写に、感動し、世の中にあふれている文章の、いかに陳腐で贅肉が多いことか・・・と思わずにはいられません。 詩の意味の解説や、背景がやさしい言葉で書かれており、理解に役立ちます。漢詩が初めての人にもお勧めします(私は、漢文は高校のときに勉強しただけですが、本書を楽しむのに支障ありません)。 できれば、上下分冊になってもいいので、個々の詩の解説がもう少しあればと思い、評価は星4つです。 | |
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