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著書名 自動売買ロボット作成マニュアル初級編 (現代の錬金術師シリーズ)
著者名森田佳佑
出版社 パンローリング
ASIN 4775990519
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 2,100
感想文概要:VBAの入門書、相場に絞っているところがいいね
本文:相場関係の分析に的を絞ったVBAの入門書。
焦点が絞られているため、今後、VBAを使って分析やシステムトレード
関係の開発を行う人には向いています。

ただ、しょせん初心者向けの本です。
(逆に初心者には最高の入門書)
「自動売買」について期待しすぎてはいけません。

相場分析のためのVBAの入門書としては★5つつけてもいいですが、
「自動売買」に関して期待すると肩透かしを食うので、★4つとします。

これからVBAを学ぶ人にはオススメですね。ただ、ある程度知識のある人には
必要なく、姉妹書の「自動売買作成ロボット作成マニュアル」を買うべき。



概要:エクセルマクロとVBAの入門書
本文:内容の半分が、エクセルのマクロ&VBAの入門に割かれて、肝心の株価取得などの技術関連の
内容が圧迫されている感じがした。

普段からプログラムを組み慣れていれば、ソースを見れば簡単に理解できる内容です。
ただ、ソースがバラバラに提示&解説されているので、非常に詠み辛かった。
最初にソース全体を提示して、そこから個別に解説して欲しかった。
ただ「読手に理解してもらおう。役立ててもらおう。」という著者の意気込みは十分に伝わ
ってきただけに、構成の不味さは残念だった。

エクセル・マクロ・VBAは良く判らないけど、システムトレードに興味があるという方は、こ
こから始めてみるのも悪くないし、プログラム作成に慣れれば、テクニカル分析だけでなく
、ファンダメンタルズ分析にも応用できそうです。

必須環境
パソコン本体(市販のオフィス付PC)
Windows 2000、XP、Vista
エクセル 2000、2002、2003、2007

概要:初心者向け自動売買登竜門
本文:最近マネックスのカブロボコンテストに見るように自動売買が注目を集めてきています
しかし、JavaやCなどプログラム言語を覚えるのは時間も暇もないが、
Excel(セルの説明から始まるので分らなくても大丈夫かも)なら少し分るし、
マクロの勉強もしたい方向けの1冊だと思います
自分独自のノウハウでプログラムを作る第一歩の登竜門という位置付けの書です

マクロを習得している方はいきなり
この本の上級編にあたる自動売買作成マニュアルを購入されて差し支えないと思います
CD付きHPとの連動もあります

せっかく買ったPCのおまけで付いて来た
Excel計算機代わりじゃもったいない!
字も大きく年配のテクニカル派の方にお勧めです

注)巻末の補足は先に目を通した方がいいと思います
(ヤフーデータの取り込みのフォローが書いてあります)

著書名 自動売買ロボット作成マニュアル~エクセルで理想のシステムトレード (現代の錬金術師シリーズ)
著者名森田佳佑
出版社 パンローリング
ASIN 477599039X
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 2,940
感想文概要:自動売買までは難しい
本文:この本あ、エクセル(VBA)をいかにシステムトレードに使うかについて書かれている。だが、この本だけで十分な自動売買を行うことは難しい。
そもそも、エクセルで自動売買を行うこと自体、ソフトの性質上無理があるかもしれない。

概要:この本の欠陥について
本文:中途半端な気持ちでプログラムに挫折してしまう素人を擁護しない。しかし、ドテン売買の可能性を考慮していない仕様、メンテナンスしにくい変数宣言、「本当に頭の固い仕様」といわざるを得ない。プログラムの質は「わかりやすさ・柔軟性・軽さ・バグと感じさせないうまさ」である。
一言で言うと「素人用でもVBAをかじった人用でもない中途半端な本」という印象。

私は、ドテン対応への変更・オシレータでない売買シグナルの作成、cells(i,5)がわかりやすいように先にPublic const 終値 as integer = 5を宣言しておいて、cells(i,終値)としておけば、以降終値表示列をE列からG列にしたとき、定数を7に変更時に非常に楽。無駄なテキストボックスを特定のセルから数値を代入するなどをしました。
また、ラリー・ウィリアムズのマネジメントの解釈を間違って転用している。最大損失の意味するところは一回のトレードで過去最大の損失の事を指していると思われるのにこの著者は・・・。ラリーは公式を出す前に最大ドローダウンについてしつこく書いてから公式を出している流れを理解すればこんな間違った転用をしない。

星5をつけている人は、本当にこの本を応用しているのか?本当にプログラミングをしていく上で重要なことを理解しているのか疑問を持つばかりである。


概要:この本がベストセラーになったって本当?
本文:この本のおかげで簡単なシステムを作る事ができたが、エクセルの本をいろいろ買うはめになった。ボクの人生の中で一番ストレスのたまった本でいまは見るのもイヤ。エクセルに導いてくれた恩書だけれどまだ完全には理解できない。テクニカルのマクロの組み方が大変参考になったが検証まではいかなかった。ボクには無理みたい・・・
この本を知識ゼロからやろうという人は相当な忍耐と精神的ダメージがあることを覚悟しなければならない。家族に八つ当たりしたりアルコールの量が増えたりしないことを祈るばかりです。


概要:参考にはなりますが
本文:ある程度VBAを使える方でないと本書の理解は難しいと思います。
一方かなりVBAを使える方は冗長なコードに嫌気がさしてしまうと思います。

変数名に「input_temp」といった何を意味するのか分からなくなるようなものが
あったり、シート依存のコードが書いてあったりして途中で何をやっているのか
追えなくなってしまいます。また、たとえばYahoo Financeのページフォーマットが
変わった場合にどこを変えればいいのか、どこまで影響があるのか、とてもエクセルの
式やVBAを追う気にはなりません(それはExcelの弱点ではありますが)。

ただし、エクセルを使ってYahooからデータを取得する方法や、更にそれを使って
様々なテクニカル指標を計算する方法、指標の最適化を紹介する本は数少なく、その点で非常に
参考にはなりました。本書のプログラムをたたき台にして自分で改良していきたい
という心意気のある方には良書ではないかと思います。

概要:これを読んでシステムを作るのは無理だと思う
本文:エクセルのマクロ機能やVBAを使って自分にあったシステムを作ることができるというのを書いている本です。まあ、この本を読んでも素人がシステムを作るなんてのは100%無理でしょう。

パンローリングの公式サイトから、この本で紹介されているマクロがダウンロードできるので、試しにダウンロードしてみるといいかもしれません。

というか、この本で紹介されていることは、マーケットスピードを利用してる人なら恐らく不要だと思います。また、ベクターや窓の杜なんかで、エクセルを利用したソフトが色々配布されているのでそれをダウンロードしたほうが早いです。

まあ、システム作りに興味がある人は読んでおいてもいいかもしれませんが、大多数の人にとっては参考にならないでしょう。

著書名 ゲイリー・スミスの短期売買入門 (ウィザード・ブックシリーズ)
著者名ゲイリー・スミス
出版社 パンローリング
ASIN 4939103641
装丁 単行本
価格 ¥ 2,940
感想文概要:すれ違って仕舞ったが、また、人生が交差する事も有るだろう。
本文:ゲイリー・スミスの本書を2003年秋口に
購入した時に、私は、もうシステムへの道を
歩み出していた。

裁量トレーディング。裁量トレーダー。
其の生き方も私なりに理解出来る。
彼の手法の根幹に有ったのは、
テープ・リーディングの其れであり、
ジェシー・リバモアの其れと本質的に
同じだろうと思う。日本で言うと、
うねり取りで、場帖のみで売買するのと
同じ。確かに、此れでも勝てる。
私も、数ヶ月間に亘り小さな玉で遣った事がある。
ランダム・エントリーをもう少しだけ
「効率化」させた様な参入で、
玉の入れ方は極力シンプルに。
出口戦略のルールに自分なりのものを
作っておく。それ以外は、資金管理。
そして「気持ちの問題」・「相場心理」。

年収一千万程度の稼ぎで相場で喰って行く。
判るぞ。ゲイリー。
唯、日本株はトレンドが判然とし難い。
矢張り、うねり取りを遣ると為ると
星足折れ線グラフが絶対に必要か。
225先物やETFでも同様と思う。

最近、裁量の本ばかりレヴューしているが、
「相場心理」に立ち返っている表われだと
自分では、思っている。しかし、
こう言う時にシステムの本を読むと
また、逆に凄く良く判ったりするものだ。

概要:アメリカ株に投資する人以外意味なしでは?
本文:アメリカ市場についての記述が多く読んでて意味がわからない。たとえば、筆者の愛用する指標に、センチメント調査指標とかいう、アメリカの調査会社のレポートにもとずいた分析方法をあげているが、アメリカの調査会社のアメリカの市場のレポートの分析の方法をまなんでも、日本株に投資している人には、まったく使えない。また、アメリカの取引所が出すデーターの読み方とか。。。私には、なぜ、星がたくさんの評価をうけているかわからなかった。




概要:新しい見方をくれる本
本文:この本は初心者向けではない。ある程度の知識を全て網羅していないと本書を理解して読みきるのは困難だ。ただ、内容は他には無い見解がギッシリだ。
彼が一人前に毎月利益を出していくまでに、何と19年の歳月を要している。なんと19年だ。うまくいかない事を19年も続けることが出来ただけで常人ではない。しかも19年を常にブレイクイーブンのトレーダーとして過ごせたのが凄い。
彼の投資法はチャートには頼らない。「相場の事は相場に聞け」でチャートに聞く人もいるが、彼はそれを価格そのものに聞く。マーケットの中にある異常さをあらゆる指標の数字から発見していく。ごく自然なことなのだが、何を基準にそれを見つけていけばいいのかが素人にはわからない、そこを自らのトレードと検証をまじえながら丁寧に解説してくれている。
教科書として覚悟して読み込むとかなりの収穫がある。

概要:残念
本文:著者は記憶力がよいからチャートをみない。
一時期にはほとんど全ての銘柄の高値安値など記憶できた
そうです。
この時点でチャートを見てトレンドを捉えざるをえない
私には、この人のやり方は参考にならないと思いました。

また個別銘柄のトレードを志向する目的の方にこの本は
向かないのではと思います。


概要:夢がないと思う
本文:成功しているトレーダーとしては、利益の額が少ないように思う。
著者の労働とその対価である利益は、一生懸命働いて、普通よりは少し上の報酬を得ているエリートサラリーマンと大して変わらない。
どうせトレードや投資の世界で成功を目指すのなら、少し物足りない気がした。
それにロジカルに考えて、筆者の投機手法が有効とはとても思えない。



著書名 ターナーの短期売買入門 (ウィザードブックシリーズ)
著者名トニ・ターナー, 古河 みつる,
出版社 パンローリング
ASIN 4775970143
装丁 単行本
価格 ¥ 2,940
感想文概要:標準的な本
本文:精神論と実践論とアメリカ市場の概要が書かれています。

精神論においては要は、「勝率の高いトレードを行うことにより初心者的なトレードから脱する」といったことが記されています。

実践論においては、基礎的な事が浅く広く記されているので、頭の中で散在していた知識をまとめるのに役立ったと考えます。特に目新しい手法や、独自性のある手法が記載されているわけではありません。中級者以上の方には物足りない内容かもしれません。

アメリカ市場概要においては、私がトレード対象としているのが日本市場のため、特段役には立ちませんでした。

総じると、初級者の方はプラスになる本であると考えます。中級者以上の方にはあまり意味をなさないかもしれません。


概要:当て屋必読
本文:わかりやすい教科書的ということはどういうことか?
内容が理論的、簡略しすぎということだ。
売買入門のわりには、建玉の仕方も載ってない、ブレイクアウトしたら一括買いしろと言うのか、あまりにお粗末。
精神論もいちいち癇に障り、アマチュアがどんどんアマチュア化する、
いわば「当て屋」ようせいの本。
いちにかいは当てれようとも、恒常的利益は不可能と思わせる本。

概要:本物の実用書
本文:チャートや罫線の解説書は多く出ていても、トレーディングの本質を教えてくれる本は少ない。この本はそれを教えてくれるバイブルだった。

概要:短期(3日から3週間)トレーディングの教科書
本文: 主にテクニカル分析で短期トレーディングの売買手法が分かりやすく述べられている。念のため、ここで言う短期とは3日から3週間であり、著者はデイトレードは薦めていない。ざっくばらんでユーモアに富んだ語り口も面白かった。

 内容的には、テクニカル面は主にローソク足で描かれたチャートでのトレンドの見分け、平均移動線、抵抗線や支持線の利用法、出来高や各種オシレーター(例えばRSI)から相場の読み方、といった基本的な事柄が解説されている。一方、株式市場の仕組み、トレーディングに対する心構え、資金管理など売買テクニック以前のことの基本も述べられており、初心者には至れり尽くせりとも言える。逆に中上級者にとっては、それらが基本的かつ常識的なことの繰り返しと感じるかもしれ!ない。


概要:Swing Traderを目指す方に
本文:初心者で、スイングトレードの入門書的な役割を
担っていると思います。

相場における心理コントロールにも言及しており、
金融取引における基本的な必要事項は、
ほとんど網羅しています。

中級者には物足りないです。


著書名 罫線売買航海術―スキャルピングからポジショントレードまでの攻略テクニック (ウィザードブックシリーズ 139)
著者名オリバー・ベレス, ポール・ラング,
出版社 パンローリング
ASIN 4775971069
装丁 ハードカバー
価格 ¥ 6,090
感想文概要:心理戦に勝利するタイミング
本文:一言で表現するなら、”トレーディングの指南書”です。
冒頭から、短期投資と長期投資用で、別口座の作成を推奨するなど、教科書的な構成となっています。

投資に関する多くの書籍は、企業分析・感情の抑制・割安株の発見を推奨しますが、
保有年数、エントリー・クローズのタイミングなどについて明確な記述を見つけることは困難です。そこへいくと本書は、市場参加者の行動結果であるチャートから、参加者の心理を読み、利ざやをかせぐためのテクニックが書かれています。

以上から読者の行動は、”プリスティーンの買いセットアップ”のチャンスを見逃さないこと、ただひとつとなります。
ストップロスの設定を推奨されていますので、逆指値の注文ができる証券会社を利用するのがよいでしょう。また、相場の値動きにリアルタイムで接する環境が必要とも感じます。

チャートや出来高、移動平均線を活用するという点では、デイトレードのスキャルピングも、スイングトレード・ポジショントレードも大差ありません。が、2008年10月現在のように、金融危機観測から日経平均が1000円近い大幅乱高下をするような環境では、時間外へのポジションキープはたいへんなリスクを伴います。

本書が推奨するようなチャートは、日中足以外には見つけにくいでしょうし、翌日持越しするのは、精神的・資金的余裕がないと相当キツいと思います。

近い将来、市場が安定して再成長をはじめる日まで、じっくり読み返して来るべきタイミングを逃さないようにしたいと思います。

概要:プりスティーンのオリバーベレスのテクニック(日本初公開)
本文:プりスティーンのオリバーベレスと言えば「デイトレード―マーケットで勝ち続けるための発想術(日経BP)」がありますが出版社の都合か訳者の都合か知りませんが、原書の半分の実践編を端折った翻訳で、多くのファンをガッカリさせました。私も2002年に買ったとき、メンタル面だけが翻訳されていて、肝心のトレードテクニックが翻訳されていなかったのを非常にガッカリしました。あれから6年経って、ようやく日本でもプリスティーンの技術を公開する書物がでました。表紙のタイトルが「罫線売買」で、最初本屋で見たときは日本の酒田みたいな本かと思ったのですが、よく見るとオリバーベレスじゃないですか! えっと思って読んだら、内容はまさにプリスティーンメソッドでした。実は10年前くらいにアメリカにプリスティーンの講習を受けに行こうかと思ったこともあったのですが、語学の問題などあって諦めました。その後、日本でプリスティーンの本が日経BPから出たのに、肝心の売買テクニックが省略されていたので、非常にガッカリしてさらにフラストレーションが溜まりました。オリバーベレスはヘッジファンドを運用していた人でもあるので、そのトレード手法を知りたいと思う願いは当然だと思います。翻訳者は何を考えているのかと、抗議の手紙を出したくらいです。
今回、オリバーベレスのこの本を手に取り、非常に嬉しい思いです。
オリバーベレスはDVDも出しているので、そちらも是非日本のトレーダーに紹介して欲しいです。ローソク足を使っているので、日本人にも馴染みやすいテクニックだと思います。
あとは、このテクニックをシステム化できないか、試行錯誤したいと思います。

著書名 外国為替投資自動売買超入門 (実用百科)
著者名
出版社 実業之日本社
ASIN 4408627062
装丁 単行本
価格 ¥ 1,000
感想文概要:はじめの一歩として
本文:自分はFXに関して完全な初心者ですが、取っ掛かりとして読みやすかったです。理由は、、、@完全に初心者向けに書かれていること。AFXをはじめるにあたっての心得が書かれていること。BFXを行ううえでの基礎知識のみならず、今後必要になってくるであろう分析方法がある程度網羅されていること。、、、などでしょうか。しかし内容は濃くはないので、FXの概要を知るためにこの本を使い、Next Stepとして書籍なり、セミナーなりで勉強を継続することは必須と思います。本書はFXプロローグといったところでしょうか。


概要:無難にまとまってます
本文: 外為どっとコムのサイトを中心に為替の仕組みを解説しています。

 ペンタゴンなどのチャートの見方も載ってますし、内容としては十分だと思います。IFDなどの注文方法だけでなく、投資家向けの心構えなども載っており最初の1冊には満足できるのではないでしょうか。

概要:為替取引を始める際に1番目に読むと良いでしょう。
本文:大型本で、挿絵が多く初心者にはとっつきやすい。
FXの仕組みから口座開設の仕方など、本当に分かりやすく初心者にも分かるように説明してあります。
注文の方法「IFD」「OCO」「IFO」も図解で説明してあるので、このページは中々役に立ちました。
後編は通貨の説明、為替のプロの話など全体的な内容も充実しています。
分かりやすい本でお勧めです。
初心者以外の方には物足りない内容かもしれません。


概要:外国通貨の説明
本文:外国通貨を分かりやすく説明しています。
もちろん外国為替投資についても説明しています。
外国為替証拠金取引というものがどういうものかは分かります。
本当に超入門と言う感じです。
一度、他のFX本を読まれた方は、内容的に物足りないと思われます。

概要:ついに出た為替の自動売買本
本文:さっそく購入して1時間で読みました。初心者にはわかりやすいと思います。

著書名 売買システム入門 - 日本初!これが「"勝つ"トレーディング・システム」の全解説だ!
著者名トゥーシャー シャンデ, 鶴岡 直哉, Tushar S. Chande,
出版社 パンローリング
ASIN 4939103315
装丁 単行本
価格 ¥ 8,190
感想文概要:本当の意味で入門書
本文:その辺の素人の入門書ではない。この業界一本でやっていくと決意した人間のための入門書である。この本の価値に気づくには私のようにマーケットの力学(?)を理解してうまく運用をしていたが、いつもの先を予想・予測しないという規律を調子にのったときに忘れてしまって損失を被ることになった頃だと思う。マネジメントに関しての評価方法について非常に良いと思います。これをエクセルVBAでプログラムするのが良い。その他の本でシャープレシオやKレシオなど利用する必要がありますが・・・。あえて言うならば、この本に書いてある売買シグナルや手法の部分は見なくてもいいと思います。オシレータは数値がある一定を超えたとき、下回ったときという使い方じゃない方法の有効性を研究したほうがいいような・・・?
そういう意味では星4にするべきだったのかもしれませんが、システム評価の部分を買います。

概要:裁量派の相場師こそ読んでいただきたい
本文: 冒頭に 「裁量派」と「テクニカル派」の分類により、本書はテクニカル派を読者として想定している旨が宣言されます。しかし、システムモデルとして紹介される「Pull Back」、「Trade anti Trade」等々は「上昇過程の逆張り」「ドデン売買」として裁量派の相場師なら親しんできた手法です。日本を代表する裁量派のWizardである林輝太郎氏の著作を読んだことがある読者ならば、ほとんどの技法を目にしたことがはずです。
 本書が素晴らしいのは林氏の著作では「抽象的で精神論である」と厳しい指摘がある売買の判断ポイントを明確にしている点です。判断ポイントとなるパラメーターを変化させることで、損益状況がどのように変化するかを統計的手法を使って検証していく手法は参考になりました。
 著者が冒頭で明言しているとおり、過去のデータを使った将来の予測に全幅の信頼を置くことは出来ないし、いわゆる本書で紹介される決定論的なシステムは動的に変化していく相場を完全に捕らえることは不可能です。ただし、敢えてシンプルなシステムを構築する重要性を明確にし、テクニカル分析とマネーマネジメントを融合しようとする姿勢は原題である「Beyond Technical Analysis」とおりです。
 林氏の著作「相場名言集」にある「相場は失策の続くゲームである」は本書では「巨額な利益を上げることが出来るのは全トレードに対してわずか5パーセント程度であり、損失が続く局面が多々表れ、ほとんどのトレードが思うような結果を残せないというのが現実である」となっています。読み終わってから「マーケットは一つ」の感を強く持ちました。



概要:システム売買構築の必読書
本文:Ph.d トゥーシャー・シャンデのシステム構築の本。内容は非常に素晴らしい。トレードステーションのプログラムも掲載されているので、ソフトを持っている人には、検証がやりやすいと思います。エクイティカーブを線形回帰して標準誤差を求め、システムの効率性を検証するなど、非常に中身は濃い本です。シャンデ氏自身、CTAとして活躍しているので、単なる学者の本とは違い、実務者の言うことには説得力があります。ちなみにシャンデ氏に資金を託しているCPOはアクセス社のようです。非常にオススメの本。

概要:タイトルと中身の内容が違うような・・・
本文: 本のタイトルだけ見ると稼げる売買システム教えます的なニュアンスっぽく見えますが。
これはあくまで、売買システムの評価・検証・構築について述べているものである。

 原書とタイトルの日本語訳の「売買システム入門」とでは受け取り方がかけはなれているような

気がするのだが。正確には売買システム構築入門か、売買システム評価・検証入門にした方がいいと思う。


概要:売買システムを作る人は必読です
本文: 原書の「Beyond Technical Analysis」を直訳すると「テクニカル分析を越えて」と訳せるでしょうか。通常のテクニカル分析より一歩進んで、プログラムによる売買システムを構築するための本です。実践的な売買システム構築のコツやノウハウが、実例を元に詳しく解説されています。

 システム作りだけでなく、パフォーマンスの評価方法、資金管理の方法、シミュレーションのためのデータ作り(データスクランブル)など、およそ必要と思われることがほとんど網羅されています。

 自分なりの売買システムや取引手法を構築、テスト、検証する上で、やるべきことが明確になります。トレーディング・システム作りをする人には必読でしょう。


著書名 少女売買 インドに売られたネパールの少女たち
著者名長谷川 まり子
出版社 光文社
ASIN 4334975291
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,680
感想文概要:国際協力関係者は知っておくべきことかと
本文:第7回新潮ドキュメント賞受賞作品。

この本はすごい。

内容的に、「闇の子供たち」をも超え、もっとも現場に近いところから、どうしょようもない深刻な状況であることを、淡々と語っている。

どうしたら、この救いようのない絶望地獄が改善できるのか、とても考えさせられる内容となっています。

ぜひ読んで欲しい本です。

概要:女性のノンフィクションについて
本文:女性の作者ながら懸命に取材をしているのはわかる。
ただ、著者の苦労話や、「こんなに危険ですよ」的なことを書き連ねることには賛同できない。
また、著者は「絶対的に悲劇な売春婦」というステレオタイプをつくって、その枠の中でしか取材をしていない。
最後にちょっとだけ出てきた「裏切ったエイズの売春婦」のことなどを、なぜもっと書かないのかと思う。
結局こうした視点で書き続ける限り、何十冊書いても「こんなにかわいそうなんですよ」という本にしかならない。
作者の勇気は認めるけど、作品としての面白さがないような気がした。これなら新聞記事を長くした印象しかないのだ。

概要:援助現場の一筋縄ではいかない実態
本文:なんとなく図書館で手に取ってみたのだが重すぎる
それは少女を売らざるを得ないネパールの圧倒的な貧困
そしてその少女たちの帰還を拒絶する無知と偏見と因習
インドの売春宿と警察の腐敗した関係。蔓延するHIVと遅れる性病予防
売春婦上がりもいるトラフィッカーと呼ばれる少女の運び屋や売春宿のオーナー
まあ、ここまでは想像のできるし、ああなるほど、と思うのではないだろうか
しかしここから先があまりにも重いのである
少女を売春宿から奪還する活動をしていて暗殺された男性というのは衝撃的
また保護された少女の社会復帰を支援したり、HIV罹患者のホスピスを運営する現地組織があり
著者はその組織と活動するのだが、しかしその現地組織も巨大化することで苦悩が深まる
現物支給で現地組織をコントロールしようとする先進国の組織に対して
資金を獲得するために先進国の支援団体同士の情報遮断を行う現地組織
年頃の少女たちなのでホスピスにずっといるのは苦痛でもあるんだけれども
聡明な少女を職業訓練の末に社会復帰をさせたのが逆目に出て
男に誑かされてトラフィッカーになってしまった事件もあった
このように支援するという大きな目的があったとしてもそこには大きな対立が生まれてしまう
読後の感想というのとは重苦しいのとも怒りとも悲しみとも違って
どこにももってはいけないような曰く形容しがたいものである
また著者は聡明な少女や売春婦から大オーナーに成り上がった金持ちの女性の下りでは
ちゃんとした教育を受けていればきっと有能なキャリアウーマンになって
社会を支える貴重な人材になったであろうと嘆くのであるが
まったくその通りで、それだけは一つの有意義な結論でもあるんだよな

概要:活動は尊敬しますが…
本文:実際、著者の活動は生半可な覚悟ではできないことだと思う。時間だけではなく、金銭的に、そして私生活の大部分を犠牲にしてこういった活動を続けていることに、素直に尊敬の気持ちを抱いた。
しかし、私としてはジャーナリズムに徹した本を読みたかったのだ。
もっと深い部分に踏み込んだ本が書けなかったのか。「ライター」としてではなく「ジャーナリスト」として暗部へ喰いこんだ本を、こういった活動に関わり、重い題材をテーマにしているからこそ世の中に送り出す義務があるのではないかと強く感じずにはいられなかった。
繰り返される「信念があって始めた活動ではない」「いい格好をしたい人間なのだ」という言葉は蛇足でしかない。決して安い本ではないのに、そういった言い訳じみたプロフィールでページを費やすことに違和感を感じなかったのだろうか。
ジャーナリストが清廉潔白な人間だとは誰も思っていないし、期待もしていないはず。作品が全てであり、結果として読者にどう思われるかは二次的な問題であるはずだ。「流されるまま活動を続けて…」という著者の言葉に嘘はないのだろうが、度を過ぎた謙遜は高慢の裏返しと受け取られる可能性があることを自覚すべきだろう。
内容については、特に目新しいことはないが丁寧に一人ひとりを追っているところが印象深い。同性であるがゆえに遠慮してしまっている観はあるが、半年に一度の訪問でここまで信頼関係を作れたことに感心した。

概要:知っておいて欲しいこと。
本文:特に熱い興味があったから読み始めたわけではない本書。
なんとなく、薦められて、半分興味本位、半分義理ぐらいで読み始めました。
ところが、読み始めてみると著者の文体のおかげでしょうか、驚くほどぐいぐいのめり込みました。

何よりも、現実を丁寧に描いているにもかかわらず、そこに著者の考えや思いがしっかりと入っている事に驚きました。
もしかすると、これから読まれる方はその点で好き嫌いが分かれるかもしれません。
それでも、おそらく多数の方が著者の考え方、行動に共感し、このネパールの現状に憂うと思います。

ネパールと日本は、著者が指摘している通り、心理的に遠く、始めのうちはどこか全く違う世界での出来事のようで不思議に思えます。
それでも、この本を読んでいると、徐々にネパールが近くなってくるのは、実際に被害者である女性たちの様子や思いが、著者のそれとも重なり、身近に感じられてくるので、また不思議です。

正直、この本を読み終わったところで、著者の行動力と比べ、何も出来ない自分に少し気落ちしました。
出来る事と言えば、少しのお金を支援として団体に寄付する、その事が実質的すぐに今後のネパールでの人身売買被害者を少しでもプラスの方向へ向かわせれる事でしょうか。
それともう1つ出来るかもと思った事があります。
それは、この本を通して書かれているネパールの人身売買の現状を、遠い異国で行われている全く自分とは関係ない事とせず、一人でも多くの人に知ってもらえるよう、このようにレビューを書いたり、本を薦めたり、といった伝える作業ならば、少しずつでも自分に出来るのではないかと思いました。
微力ではあるけども、たくさんの人が読めば、大きな力になっていくのではないでしょうか。
そのような、小さいけれどぽっと暖かくなる可能性を持たせ、また考えさせてくれた本です。
一人でも多くの人が、このネパールの現状、人身売買被害者の現状、そしてそれに立ち向かう人がちゃんといるという事を知って欲しいと思っています。

著書名 株の短期売買実践ノート (同友館投資クラブ)
著者名照沼 佳夫
出版社 同友館
ASIN 4496035723
装丁 単行本
価格 ¥ 1,890
感想文概要:本を開いた瞬間に驚いた本。
本文:この価格で、これだけ具体的に、しかも数値を載せて、図がいっぱいで、チェックリストがあり、良心的な本があっただろうかと、本を開いた瞬間に驚きました。株式の基本的な用語と知識さえ本を読む前に身についていれば、これを忠実に守っていれば、売買方法で損をする確率はかなり減り、利益を得ていく道に多くの方が進まれているでしょう。
この本を見つけて読まれたラッキーを最大限に生かしてください。
相場のサイクルからファンダメンタル分析、テクニカル分析、仕掛けの手順、利食い、損切り、仕手株の特徴まで、かゆいところを重点的に書いている本と思っていただいていいでしょう。

概要:今までの株式投資書籍では一番良い。
本文:投資歴30年近くなりますが、今まで数百冊の投資書を呼んできましたが、その中でも一番良い内容であると思います。

1.投資経験者の書籍であることが一目瞭然である。
2.内容に気負いがなく事実を淡々と解説してあります。
3.解説の内容に裏づけがあり、納得のいくものである。
4.投資家の心理描写がよく描かれている。経験者でなければ書けない。
5.相場観測、銘柄選択、売買テクニックと順序だてて解説してある。
6.著者ホームページに本解説のデータが記載され、毎日更新されている。
7.損切りの重要性を特によく解説してある。
8.損小利大の考え方がすばらしい。

今までの自分の投資法がいかに間違っていたかが思い知らされました。本書は株式投資で迷ったときに読み返しています。


概要:短期売買で、大きな利益を手にすることできるか、疑問
本文:架空の話としては、うまくできている。実戦に使って、利益を手にできるのか。短期売買、その成果は疑わしい。

概要:参考書的
本文:タイトルは短期売買実戦となっているけど、機動的に株式投資を行うための基本がしっかり書かれています。読むと心が楽になります(笑
また、「売買ルール」をしっかりと定義されているので疑心を持たず読めます。一読の価値アリです。

概要:短期売買と言うものの
本文:短期売買について書かれている本ですが決してデイトレード
について書かれている本ではありません。
最低でも1ヶ月は保持するような売買をされる方向きです。
内容は初心者でも理解しやすく納得できま。
ただ株を買うまでの分析(ファンダメンタル、テクニカル両方)
を十分に行うことを推奨してますので「そんな手間はかけられない」

という人は株売買の考え方だけでも学べます。


著書名 株の短期売買でサクサク儲ける方法
著者名ダイヤモンドザイ編集部
出版社 ダイヤモンド社
ASIN 447863095X
装丁 単行本
価格 ¥ 1,575
感想文概要:勘違いしないで!
本文:本書は、カブドットコム証券公式本第二弾「応用編」です。
カブドットコム証券のHPにちゃんとこのように公言されています。

カブドット証券に口座をお持ちの方ならおわかりでしょうが、ここのネットのサイトはゴチャゴチャしていて非常にわかりにくいです。
正直、使いこなせれば強力な武器になる様ざまな機能を使いこなすまでに時間がかかります。

その「使いこなす」ための解説をしてくれているのが本書です。

ですから、本書はカブドットの宣伝と思ってください。
ただ、逆指値のほかに、カブドットにしかないW指値という機能は使いこなせればほんとに強力な武器になります。

口座開設時に送付されてくる資料だけでは、ネット操作の仕方がわからずイヤになります。
口座開設をお考えの方は必読です。本書は、有料の取扱説明書というべき本です。

概要:ものすごく読みやすかった!
本文:チャートの読み方や板の読み方などの話が実践的で役に立った。
ニュースのとらえ方とか、材料の考え方とかもヒントになった。

何より、よくわからなかったアメリカと日本の株式市場の関係性とか
(指標とか雇用統計がどうとか)がすっきり簡単にわかって
とてもうれしかった。もう少し効率よく、投資できそう。


概要:株の初心者に○
本文:タイトルどおりにサクサク儲かるとは?ですが、私のような株の初心者にはとても読みやすく、基本的な短期売買の手法が理解できます。レイアウト構成、色彩がとてもよく、サクサク読めます。

概要:株の入口として
本文:前作は鼻につくほどkabu.com証券のマニュアルだったが、
今回はそれも薄まり、短期売買の基本を学べる。

代表的なチャート分析、ロスカットの徹底、スイングかデイトレか、情報収集の大切さなどなど。
ビジュアル的にも見やすく、株を始めたい人は読んでおいて損はない。


概要:この手法でサクサク儲かるわけがない
本文:株でメシを喰っているプロが命を削って相場を張っているなかにヒヨコがノコノコはいって儲かると本当に著者も思っているんでしょうか?
株式投資の世界はそんな甘くはありません。勝者はたったの5%なんです。特に今は新興バブルがおわって調整の時期。ライブドア・インボイス・メディアシーク・IDUなどの新興バブル株はピークの半値以下。破産した投資家もいると思います。誰でも儲かる時代は終わりました。

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