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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「 大手 」関連の書籍をご紹介しています。


著書名 大手拓次詩集 (岩波文庫)
著者名大手 拓次
出版社 岩波書店
ASIN 4003113314
装丁 文庫
価格 ¥ 903
感想文概要:詩の選び方が秀逸です。
本文:大手拓次の魅力は、からみつくような濃密な官能性。それでいて、清らかでないものは、ひとつもない。人の手が精製した薔薇香油の香りが薔薇の花よりなお濃密なように、清らかな詩人の手が精製したエロスの芳香。淫らな処女の夢想。
 この一冊は、作品の選び方が、とてもいいと思います。編者の趣味に偏りすぎているという御意見があるようですが、ぜひとも、一言、いわせてください。大手拓次の詩集は、作者の死後に作られたものしかなく、それゆえ、元本自体が、当時の編者の趣味に傾いているものであり、未収録作品が、はなはだ多い。本人が自選した詩集が存在しないのですから、それは、しかたのないことなのです。どれもみな、選者の個人的な好みで選ばれた、大手の詩集が何冊かある中で、私の個人的意見を言わせていただけば、これが最高です。ほるぷ出版から出ている詩集には、「藍色の蟇」と「蛇の花嫁」に収録された詩が全部入っていますが、それと、この本とを読み比べてみると、なんと多くのの素晴らしい詩が、前者の選から漏れていることか、と愕然とします。確かに、この一冊をもって大手拓次の全貌を知ることはできません。が、これなくしては、大手拓次を語れないと思うのです。

概要:難解ではなさそうです
本文:他のレビューに長めで難解な部類の詩ばかり選んでいるというのがありましたが、散文詩に少し長めのがあるくらいで、格別難解と思われるものもありませんでした。
そのレビューのため、しばらく買うのを控えていましたが、誤解を招くレビューだと思います。
人の感じ方は色々なので、良い評価は主観的でもいいのですが、悪い評価であれば客観的な情報をレビューして欲しいと思います。

概要:余計な編纂は要らない
本文:ややマイナーな詩人、大手拓次の詩集である。
拓次には生前出版された詩集がなく、死後出版されたものも「藍色の蟇」と「蛇の花嫁」の二つだけである。
この本は数少ない大手拓次の詩集なのだが、残念なことに、
構成が非常に中途半端になっている。
拓次の作品には詩集未収録作品もあるのだが、
この詩集の中では何故か未収録作品の割合が高く、
主要詩集「藍色の蟇」が全部読めないのである。
それに加えて、編者の好みが色濃く現れているのである。
何故か編者は拓次の作品群から、長めで難解な部類の詩ばかり選んでいるのだが、
作品群全体を見ると、短編や平易な詩の割合が高く、
拓次の作品の印象をやや歪めているのである。
余計な編纂は要らない。詩集をそのまま読ませて欲しい。

概要:日本語を使いこなした美の一極致
本文:近代詩を好む人ならば萩原朔太郎が使いこなす口語のスタイルには魅了されて当然ですね。しかしそれだけでは甘い。朔太郎に巨大な影響を与えたのが彼、大手拓次なのです。拓次があやつる言葉は実にやわらかくしなやかで、近代日本語で一番優柔、繊細といえる。一語一語に香気がある。

また詩想は色彩豊かで音楽美に富むうえに、神秘や幻想があふれんばかり。絵のわかる人ならば、オディロン・ルドンや天野喜孝を自然に連想するに違いない。中井英夫、久世光彦、鏡花などを愛する、言葉の美に敏感な人はただちに一読されることををおすすめします。
原子朗氏の「定本 大手拓次研究」は拓次の詩を酷愛する人必携。


著書名 大手私鉄の知恵とチカラ―激動の時代をどう走るか
著者名森 彰英
出版社 交通新聞社
ASIN 433097908X
装丁 単行本
価格 ¥ 1,890
感想文概要:
本文:

著書名 密室殺人ゲーム王手飛車取り (講談社ノベルス)
著者名歌野 晶午
出版社 講談社
ASIN 4061825135
装丁 新書
価格 ¥ 1,040
感想文概要:ハマった
本文:<頭狂人><044APD><ザンギャ君><伴道全教授>
奇妙なニックネームを持つ5人が、インターネット上で殺人推理ゲームの出題をしあっている。
密室、アリバイ崩し、ダイイングメッセージ、犯人当てなどなど。
ただし、ここで語られる殺人はすべて、現実に発生していた。
出題者の手で実行済みなのである・・・・・。
茫然自失のラストまでページをめくる手がとまらない。歌野本格の粋を心して噛み締めよ!

裏表紙より


面白かった!!
個人的にかなり楽しめた本だったと思います。
ネット上で真相をあーだこーだ話し合ったり、リアルの世界で現場検証をしてみたり、
中々動きがあって、退屈しませんでした。
全部で7つある事件も面白かった。
合間合間に小話のような、空想上の問題なんかも出てバラエティーに富んでいます。
隅々まで細かく作られていて、飽きませんでした。
ただ、この裏表紙の文は少しネタバレなのでは?(笑

ラストは、確かにそこまでしなくていいかも、と思ったけれど、
あの人はそういう性格だから、この終わり方になっても仕方ないんじゃないかな、と納得もしたり。
また別の話も読んでみたいです。

概要:殺人の軽さが気にかかる
本文:うむむ、無粋ですが・・・みんな不真面目!!

Webで知り合った仲間たちが、お互いに正体を隠して、
推理マニアが推理ごっこをするために自分で殺人を行い、
その結果を報告してみんなに推理させるというのは、
小説の中の話とはいえ動機が「軽く」て、いまいち没入できなかったです。

ただ、新しい境地をきりひらこうとしていた意欲は買いますし、
ラストは面白く、そこそこカタルシスもあったので、読んで無駄だったとは思いませんでした。

というわけで・・・78点、というところでいかが。

概要:ミステリーというよりはクイズまたは後出しじゃんけん
本文: 第1章(Q1)を読んでこれはミステリーというよりクイズではないかと感じた。aXeの他のメンバーにも読者にも解くことの出来ない、後出しじゃんけんみたいなものを見せられても面白くないよね。ここで他のビューアーの方の評価を見てみると「ああ、なるほど」と、ラストが推察できてしまいました。残念だけど読み続けることが苦痛になってきました。

概要:ミステリマニアにはたまりません
本文:ミステリマニアなら一度は考えたことがあるんじゃないかという、この設定。
実際に殺人を犯して、それを謎解きゲームとして楽しむなんて
さすがに現実としてはありえない、おかしい、やりすぎ、と思いながらも
何ともいえない、わくわくする興奮に引きずり込まれてしまいます。
ラストは賛否が分かれるところと思いますが
この、はじけた感覚はぜひ一読に値すると思います。

概要:面白い!けど、ラストが…
本文:現実で犯した殺人に、犯人がそれぞれ謎をつけ他の人間がチャットで謎を推理するという話
要約するとただそれだけの話なのですが、最後まで飽きることなく読めました

それぞれの事件の謎を他の登場人物と共に解く楽しみもありますし
登場人物のキャラクターもそれぞれが『濃い』キャラクターで楽しめます
そして、ただ事件の謎を解くだけの話なら短編小説で十分ですが
あえて、長編にした意味がラストで分かり興奮します

しかしラストはラストで興奮したのですが、読了後
「無理やりこのラストにしなくてもな…」と思えてしまったので☆4つにします


著書名 将棋王手飛車読本―将棋の神に選ばれし者たちの叫びを聞け (別冊宝島 380)
著者名
出版社 宝島社
ASIN 4796693807
装丁 単行本
価格 ¥ 900
感想文概要:
本文:

著書名 外科医の世直し大手術 私は負けていない! 仲間たちとの選挙奮闘記
著者名土田 ひろかず
出版社 文芸社
ASIN 4286048047
装丁 単行本
価格 ¥ 1,260
感想文概要:
本文:

著書名 Rail Magazine (レイルマガジン) 2007年 06月号 [雑誌]
著者名
出版社 ネコ・パブリッシング
ASIN B000P6RAPM
装丁 雑誌
価格 ¥ 1,100
感想文概要:
本文:

著書名 大手私鉄比較探見 西日本編 (JTBキャンブックス)
著者名広岡 友紀
出版社 ジェイティビィパブリッシング
ASIN 453307068X
装丁 単行本
価格 ¥ 1,890
感想文概要:南海卑近鉄阪神阪急京阪尊
本文:南海ファンの僕にとっては見てて気分の良いものではなかった。
とりあえこれだけは言えるよ。南海ファンはこれを読まない方が
良い。

著書名 徹底検証!NHKの真相―大手メディアが報じなかった“伏魔殿”の正体! (East Press Nonfiction #003)
著者名
出版社 イーストプレス
ASIN 4872575504
装丁 単行本
価格 ¥ 1,260
感想文概要:日本一わかりやすい受信料問題の本
本文:『実録!株式市場~』のシリーズが面白かったので、つられて購入。マスコミの病理を書いた本といえば、フリージャーナリストかその新聞社やテレビ局のOBが書いた偏った内容のものが多かったが、本書は内部告発からOB、政治家、ジャーナリストまで載っているバランスのいい構成で、90年代の一番活気のあった時代の別冊宝島を彷彿させるほどの読み応え。特に、受信料問題についてここまで詳しく書かれた本はない。こんな本は二度と出ないと思うので、マスコミに興味のある人は必読の一冊です。

概要:もはや存在価値なしの国営放送の深すぎる病理。
本文:一連の不祥事で海老沢会長のクビが飛びましたが…
今の現状を一言で言うと「海老沢会長無き海老沢体制」だそうで。
与党政治家二人の放送介入事件の真相はどうなったのですか。
朝日新聞との虚偽報道云々もどうなったのでしょう。NHKさん。
事は放送法の趣旨と言論の自由を蹂躙する非常に悪質な圧力事件。
メディアの本質と趣旨をた易く蹂躙して恥じぬ人達に何も出来ないのでしょうか。
本当に。私はとても恥ずかしいです。自国のこんな国営放送が。
会長が変わってもこの体たらく。

子飼いの理事達のバカさ加減はもう高校野球スポンサーロゴ事件で証明済みで。
どうしようもないですね。もうここまで来ると。
浄化は不可能でしょう多分。

…私はもう国営放送など今の時代もう要らないと考えてます。在る意味が無いからです。
百歩譲って必要だと容認しても教育テレビは非常に無駄だと思います。
無くすか統合するべきだと思いますが。こういう本を読み返す度に。
深く読む度にその思いは強くなるばかりです。
こういう本は滅多に出ないですし買える間も非常に短命なのが通例です。
出来るなら今のうちに。

星五つ。


著書名 王手―ここ一番の勝負哲学
著者名升田 幸三
出版社 成甲書房
ASIN 4880861170
装丁 単行本
価格 ¥ 1,890
感想文概要:男女平等に関して
本文:将棋の天才、升田幸三が勝負哲学や、人生について、仕事について、様々なことを語った本。こういう、自分の思想について語る本(本に限らずブログなども)は、普通の人が書いてもあまりおもしろくない。升田幸三のような奇人や、変人などが書くと、普通の出来事が普通でなくなりおもしろくなる。そういう点で、変人というのは得をしているなって思う。何でもないようなことが、大事件に発展する可能性を常に秘めているからだ。

升田幸三は、かなり亭主関白な人らしい。「女というのは上の口と下の口さえ食べさせておきゃおとなしいもンです」などと言ってみたり、本文中に相当いろいろと言っている。


概要:天才の考え方
本文:荒くれ者の天才、升田幸三の人生観。
子供の頃の話、親父がギャンブル狂であったこと
戦争に駆り出され将棋の勘が鈍ってしまい
苦労したことなどを赤裸々に語っている。

勝負とは将棋とは人生とは・・・

最近少なくなった本物の勝負師の考え方を知ることができる!


著書名 大手拓次詩集 (1975年) (現代詩文庫〈1010〉)
著者名大手 拓次
出版社 思潮社
ASIN B000J95TIU
装丁 文庫
価格 ¥ 609
感想文概要:数少ない大手拓次の詩集です。
本文:この詩集も岩波文庫版と同じく拓次の詩のベスト選であり、拓次の全貌を知ることは出来ませんが、
岩波版とは詩の選択がかなり異なっていて、かなり楽しめます。
岩波版より平易な口語詩がやや多めです。
加えて拓次自身が執筆したフランス詩論も載っています。

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