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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「
子供の
」関連の書籍をご紹介しています。 |
| 著書名 | 天才は10歳までにつくられる―読み書き、計算、体操の「ヨコミネ式」で子供は輝く! | ![]() |
| 著者名 | 横峯 吉文 | |
| 出版社 | ゴルフダイジェスト社 | |
| ASIN | 477284077X | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,260 | |
| 感想文 | 概要:僕が過保護な親でした 本文:この本を読んで思い知らされました。 僕には、中3の息子と小5の娘がいます。 男の子だから、しっかりした男らしい子になってほしい。 女の子だから、優しい子になってほしい。 そんな願いがあるからこそ、過剰に厳しく ついつい甘やかせてしまいました。 この本に書いてある、してはいけないこと・・・ 僕は結構当てはまっていました。 だから、勉強嫌いで何をやるにしても中途半端な息子に。 ヒステリックで相手の気持ちを思い遣ることができない娘に。 反省させられました。 僕にはもう一人、もうすぐ6歳になる息子がいます。 この子には、兄と姉のような可愛そうな想いをさせまいと。 そして、兄と姉に対して今からでも。 今からでも遅くはないです。 親も子供も。 概要:続編を期待します! 本文:”エチカの鏡”というTV番組で紹介されたのをきっかけに、 近所にyy式教育法の幼稚園・保育園があるかを調べました。 しかし、「最寄り」でもとても通園できる距離ではなかったので、 自分たちで出来ることもあるのではないかと思って、 更に調べたところ本書の存在を知りました。 内容については先のTV番組で紹介された事例よりも多くて奥が深く、 非常に参考になりました。 教育者としては素人の著者が、試行錯誤で築き上げた独自の教育プログラムですが、 それぞれのプログラムの説明について説得力があり感心しました。 様々な事にチャレンジさせて、子供の潜在能力の芽を見つけて、 育ててあげることができたらいいと思っております。 続編を期待します! 概要:ヨコミネ式のすべてが詰まった一冊 本文:最近、テレビでも話題になっている「ヨコミネ式」の 教育方法を具体的に解説した本。 ちなみに著者の横峯吉文氏は、横峰サクラのおじさんです。 ・耳のすぐれているうちに英語と音楽をはじめよう(2歳から) ・文字は「あ」からではなく、「一」から覚えよう(3歳から) ・百マス計算なども早いうちからはじめよう(3歳から) ・毎日10分のランニングをしよう(3歳から) ・水泳にもトライしよう(5歳から) といった感じで、それぞれ、どのようにやるのが よいのか、といったこともしっかりと書かれている。 そして、この本のおおきなメッセージは3つ。 ・自学自習の大切さ(「やらせる」のではない!) ・甘やかさない(3歳になったら抱きしめない!) ・そうすれば必ず子供は(好きなことに)天才になる もちろん、ヨコミネ式に共感する人もいるだろうし、 そうでない人もいると思う。 でも、どんな考えの人にも、一読の価値はあると思う。 概要:文武両道になれますように。 本文:以前、長男が通っていた幼稚園に取り入れていた教育法がこのヨコミネ式でした。 夫の転勤でその幼稚園をやめてしまい、この春から違う園に転園しました。 その園はごく普通の幼稚園だったので、長男はどうも飽きてしまった様子。。。 何か楽しめるものをと思い、幼稚園の課外活動の体操教室に見学に行った時に、長男の目が輝きました。 その時から「もじのれんしゅうする!」「たいそうきょうしつにはいる!」と言い出しました。 文字の練習はほぼ毎日。体操も夜寝る前に自分で柔軟体操・逆立ちを始めるように。。。 それ見てヨコミネ式をもっと知りたいと思い、遅まきながら今回読んでみました。 ここしばらくの長男の欲求不満な様子もなんだか納得。。。 たった1年でも体操も学ぶことも毎日続けたことが、彼の力になっていると実感した瞬間でした。 「子供は甘やかさず、どんどん叱る。親の厳しさが子供を育てます。」 この言葉に胸を突きぬかれた気持ちになりました。 ヨコミネ式の教材はなかなか入手できませんが、書きとりについては他の教材でも今のところ問題ありません。 要は本人のやる気を育てることが大事なことだと、この本に教えてもらったようです。 テレビで放映されていた「ヨコミネ式95音」も載っています。 自宅でもできる方法のヒントも載っています。 子育ての本はたくさん出ていますが、おススメできる1冊です。 概要:なかなか面白いです。 本文:速読したので、だいたいの内容ですが、なるほど、と思わせてくれます。 男親の立場からの、子供の教育に正しい部分が具体的に、書いてありました。 こういう教育されたら、フリーターなんかになりにくくなる気がします。 今の母親と子供の密着さは、大きな問題を、のちのち子供に与えるでしょう。 その答えが出るのは、10年後ですけど。 こういう幼稚園がもっと増えれば、良いんですけど。 | |
| 著書名 | 海獣の子供 4 (IKKI COMIX) | ![]() |
| 著者名 | 五十嵐 大介 | |
| 出版社 | 小学館 | |
| ASIN | 4091884709 | |
| 装丁 | コミック | |
| 価格 | ¥ 750 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 子供の科学 2009年 08月号 [雑誌] | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | 誠文堂新光社 | |
| ASIN | B002EA8PKQ | |
| 装丁 | 雑誌 | |
| 価格 | ¥ 730 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 毒になる親―一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫) | ![]() |
| 著者名 | スーザン フォワード | |
| 出版社 | 講談社 | |
| ASIN | 4062565587 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 819 | |
| 感想文 | 概要:冷静に見つめなおすことができた 本文:毒になる親も居れば愛情深い親もいるわけですが、特別自分を変えようと頑張るか自分の親が毒親であれば大体は自分も毒親となるわけで、変な話ですが、愛情深い親はそれは特別にすばらしいだけであって、普通はどこかしら毒親なわけです。 自分が親にいかに完璧を求めていたかを考えさせられました。 自分の場合は片親は比較的まともでしたので、それだけでも感謝しなくてはいけないことだなあと思いました。 親を乗り越えることは簡単なことではないと思いますが、自分の親が毒親であることを見つめてみると、人間なんだからある程度は仕方がないじゃないか・・・と思えるようになりました。 転機になった本です。 概要:もっと早く出逢いたかった…! 本文:これを読んで、すべてが一瞬で腑に落ちました。 漠然とした生き辛さや空虚感を「自分のパーソナリティーの問題」と、誰にも相談する事もなく独りで悩み苦しんでる人には是非読んでほしい! 私もこの本を読むまで、自分が虐待を受けて育った事にすら気付いていなかった事に気付いて、愕然としました。 いままで長い歳月苦しみ続けた事が口惜しい。もっと早くこの本に出逢えていたら…! 遅くはない、まずは気付く事がきっと次の一歩に繋がります。 概要:タイトルとは違って 本文:親子関係を冷静に判断出来る内容でした。私は母親から異常に過保護にされ、失敗する前に あれは駄目危ないからとか、私の結婚も全て反対で、白馬に乗った王子様が大事な我が子を迎えに来ると思っていたんでしょう。母もACでした。自動車免許は25歳の時にお金を貯めて内緒で取得しました。おかげで自立出来ない大人になり、苦しんでいました。この本は心を少し楽にしてくれた感じがします。本を読んだから全て解決とはいきませんが、読む価値はあると思います。親も人間、完璧な子育てなんてありませんからね。 毒になる親―一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫) 概要:「見えない虐待」を受けられた方 本文:私はこの本を読んで泣きました。 本書のタイトル、「毒になる親」とは、要するに子供を虐待する親のことです。 子供の虐待には、「肉体的な虐待」「精神的な虐待」「性的な虐待」「義務の放置」などがあるとされています。(本書より) 日本で「虐待」というと、一般には「肉体的な虐待」や「性的な虐待」がよくイメージされると思います。しかし本書では、見逃されがちだが子供の心に大きく傷を負わせる「精神的な虐待」について本当に詳しく述べられていました。 特にこの、見えない「精神的な虐待」を受けて育たれたという方、ぜひ手に取ってみてください。 概要:衝撃的でした 本文:読むのがとても辛い本です。 自分自身の幼少時代をいやでも思い起こさせられるということもありますが、これほど辛い大変をしている人がいるのだと実感させられます。 親子関係に悩んでいる友人に何かおすすめできる本はないかなと思って手に取りましたが、果たしてすすめてよいのかどうか・・・ちょっと迷っています。 親を許さなくてもよい、というのはとても画期的な主張だと思います。 そして、具体的な解決策が書かれているのは、読者にとても参考になると思います。 でも、そのような解決策を友人が試した時に、どのような結果になるのだろうと思うと、責任がとれないので、安易に他人に勧められないと思いました。 | |
| 著書名 | 闇の子供たち (幻冬舎文庫) | ![]() |
| 著者名 | 梁 石日 | |
| 出版社 | 幻冬舎 | |
| ASIN | 4344405145 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 720 | |
| 感想文 | 概要:闇社会の真実だと思う 本文:小さな子供が男女関係なく、売り飛ばされ性のおもちゃにされる。その描写もさることながら、子供を売り買いする人間たちのやり取りや、上下関係、残酷さ、まさかここまで詳細な描写は、想像だけでは書けないだろうと思う。闇社会に詳しい著者ならではの、情報網から得た描写であると確信する。 そして、またこれが小説だと言い切れないのは実際日本に多く存在する売春ツアーのあっせん、臓器移植の提供・・・確かにアジアでは簡単にできると、新聞記事で読んだことがある。 自分の周りには、関係者がいないために、この本でも読まなければ知らずに済んでしまった世界なのかもしれない。しかし、確かに実在するのだ。 梁さんは、こわい。こんなどろどろした社会を書きながらも、平常心で生きていけるなんて。 梁さんは、強い。これが小説ではないと気付いた人間たちから襲われることを恐れないのだろうか。 何もできず、安穏と暮らすだけの自分を恥じてしまった作品だ。 概要:親を教育しろ 本文:何でペドファイルという異常性癖の人達がいるのかな。それも一つの性癖で今後も一定数の人達はそうなってしまうのだとしたら、子供達を守るには、まず親ですよね。大切に育てられない子供を産むんじゃない。避妊を徹底しろと言いたい。もしかしたら貧困のあまり最初から売るつもりで子供を産むのかとも思ったけど売る値段があまりにも安くて育てるのにかかった費用より全然赤字です。食いぶちが減るだけ良いという程度の安易な考えで子供を奈落の底に突き落とすのは全く理解不能。本当に避妊しろ!と思う。 概要:この現実を直視せよ、人間の子どもをどう位置づけ大切にするか 本文:既に映画化された作品を観ているのでわかりやすかった。 医師という職業がらかような話しを聞かされてきた。 辛い厳しい現実を映像で見せられ、平然としているオノレがおかしいのか、否、おかしいとは思わぬ。 原作の文章は逆に映画の解説書に思えた。 この作品では中心は社会福祉センターの中心、タイ女性のナバボーンとそれを支える者たち。さらに、日本から来ている20代半ばの音羽。ジャーナリストとして冷静に対応している南部は、脇役である。 人間の子どもをどう位置づけ、大切にするかという重大なる問いである。 あくまでも、主人公は人間の子どもたちである。 ======== ★永江朗氏の解説が分かりやすい。 梁石日(ヤン・ソギル)という作家をきわめてわかりやすく伝えてくれる。 解説者ほ最後の結末に感動している。 諸氏はいかがですか。私は考え込んでしまった。 概要:戦慄を覚える 本文: タイのスラムの社会福祉センターのナパポーンと音羽恵子たちと、少年少女売春のホテル・プチ・ガトーのソムキャットたちを軸に、貧しい北方出身の二人の姉妹の運命が語られている。 二人とも親のちょっとした贅沢のために(よく見えないテレビや冷蔵庫、中古のバイク)簡単に売られてしまう。その後待っていたのは、絶対恐怖をしみ込ませて客の言うことを何でも聞く性の奴隷だ。姉の方はエイズが感染して、転売され、あげくの果てに黒のゴミ袋につめられて、ゴミとして捨てられてしまう。ゴミ捨て場からかろうじて、ふるさとに戻るが、檻に入れられ、非業の死を遂げる。妹の方も始めは性の奴隷だが、金持ちの日本人の病気のこどものための臓器提供者として殺されてしまう。 梁石日さんは綿密に実態調査の上、小説を練り上げて作られたのだろう。そのリアルさに、その貧しさに、そしてその絶望的状況に子供を持つ親として戦慄を覚えた。 概要:タイの児童売買、小児性愛を暴いた真実の書。先進国も無関係ではない! 本文:この小説をフィクションとして読んで欲しくない。現在、世界にはかたく見積もっても27百万人の奴隷がいる。タイでは、今でも『闇の子供たち』のように、子供たちが国境地帯から誘拐されたり、山間部の農民の無知と貧困につけこみから子供たちが売買されている。こうして売買された子供たちは、都市部の売春宿で拷問され、人間性を破壊され、ヨーロッパ・アメリカ・中東・華僑・日本人たちの性の玩具としていたぶられている。ある子供は、薬物の強要で命を失い、ある者はエイズとなり、生きたままゴミ袋に詰め込まれ、ゴミ処理場に放り込まれる。この文明の発達した現代社会で金儲けの手段として子供たちが使い捨ての消耗品のように消費されている。『闇の子供たち』は小説の形態をとっているが、ここに描かれているのは紛れもない事実でこの小説をルポルタージュといっても過言ではない。 現代の奴隷制は、明らかに違法ではあるが、警察・財界・政治家も、この奴隷利権の構造に組み込まれ何もしようとしないばかりか現代の奴隷制を維持しようとしている。国際社会、先進国政府もこの問題に対する腰は重い。NGOが奴隷を買い取り子供たちを救済すれば、お金になると更に子供の誘拐が増加し救いがない。これらの児童売買の背景には『貧困』があり、先進国による発展途上国の労働力の『搾取』の構造が背景として横たわっている。 小児性愛と奴隷を描いた作品だけに最初から最後までかなりの激しい描写の連続となるが全ての日本人に読んで知ってもらいたい内容だ。 | |
| 著書名 | 子供の科学 2009年 07月号 [雑誌] | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | 誠文堂新光社 | |
| ASIN | B002AK8BYK | |
| 装丁 | 雑誌 | |
| 価格 | ¥ 680 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法 (PHP新書) | ![]() |
| 著者名 | 小林 公夫 | |
| 出版社 | PHP研究所 | |
| ASIN | 456970753X | |
| 装丁 | 新書 | |
| 価格 | ¥ 735 | |
| 感想文 | 概要:結局この表題の方法については書いていない。 本文:タイトルに惹かれ、購入しました。 どんな方法論が書いてあるのやらと思ったら、 著者の人生の経験を振り返っているだけ。 文章に論理的な考証はなく、ただ感想を連ねているだけ。 こんな説得力のない駄文は、個人のブログで勝手に書いて欲しい。 最後の方は、中学受験対策にページが割かれているが、 せっかく著者の娘を二人とも小学校受験させて、 私立小学校に入学させているのだから、小学校受験を中心に 書けばもっと「受験マニュアル」として役に立ったのだろうと思う。 いずれにしても、この本が735円で売られていることに怒りを感じる。 著者は、製本する前にご自分でこの本を読んだのか問うてみたい。 概要:正にその通り! 本文:と、本書を読みながら、うなづく箇所が続出。 以前から小林先生同様、「成績の良い子供の親と、そうでない子供の親は、一体何が違うんだろう?」と疑問に思っていた。 そして、色々な保護者と話をしているうちに、自分なりの「共通点」が見つかった。 その仮説を裏付けてくれる内容に本書でめぐり合えた事が、一番の収穫だった。 「自分の考えは間違っていなかった、このままのやり方でいいんだ」という安堵感と、本書に出てくる幾つかの実例に、とても説得力があり、個人的に大きな学びとなった。 また、この本が類書と違い素晴らしかったのは、単に勉強の必要性を語るだけではなく、第六章にある「社会の人間として、できる力を身に付ける」を重視している点だ。 「正直であること」「社会性を育むこと」「学問だけが人生ではないこと」を、分かりやすい言葉で語ってくれている。 あとがきの話と、「教える側を本気にさせる人達の為なら、喜んで踏み台になろう」と心に決めた小林先生のお人柄と情熱に、深く感動させられた。 こんな素晴らしい先生に教えてもらえる生徒は、本当に幸せだろうと思う。 | |
| 著書名 | 子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫) | ![]() |
| 著者名 | ドロシー・ロー ノルト, レイチャル ハリス, | |
| 出版社 | PHP研究所 | |
| ASIN | 4569660231 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 580 | |
| 感想文 | 概要:優しい気持ちにさせてくれる 本文:子育てをするにあたっての『心構え』について書かれた本だと思う。 具体性に乏しいかもしれないけど、自分の子育てを振り返るにきっかけ作りにとても役に立つ。 子育てが日常化して当たり前の「行動」になってしまった時、ちらっと目を通すと心をリフレッシュしてくれて、子供に、家族に優しくなれると思う。 概要:子育て 本文:子育てについて書かれた本です。内容は、ごく当たり前のことなのですが、その当たり前を実践するのは中々難しいことで、その当たり前のことを確認するのに良い本だと思います。子供への接し方、子供への言葉の掛け方、子供がどのように感じているか、が書かれている本です。内容は陳腐なのですが、それでも、ためになる本だと思います。子育てについて考えている人にはとても参考になる本だと思います。 概要:子育ては人生の知恵を学ぶ場でもある。 本文:子どもの手本となる親の姿を示すためのエッセンスが込められた「子は親の鏡」 という詩が巻頭にあります。 その詩の1行ずつ(例えば、「励ましてあげれば、子どもは自信を持つようになる」) を各章に割り当てて、メッセージに凝縮された内容を具体的な子供と親のやりとりの 事例などを通じて紹介し、順を追って学べるようなスタイルとなっています。 また、本書が示す道筋は絶対的に守らなければいけないものではなく、素直に表現し 親自身の足りない部分は周りからの協力などを得るような形で進めることを奨励しています。 著者が本書巻末に述べているように、よりよい配偶者、よい教師、よい上司となるために どうしたらよいのか、といった知恵を学ぶことも同時にでき、社会問題の一端は 家庭から始まり、結局のところ、現在直面している社会問題の大きな流れの解決には 家庭が大切であることを知ることもできるのではないかと思いました。 概要:まったく納得できない 本文: この本のどこが良いのか、まったく分からない。書いてあること書いてあることすべて、あたり前のことか、ハァ?って感じのことばかり。 「あたり前のこと」の例を一つ挙げれば、「けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる」というチャプター。これって、あたり前すぎないか。わざわざ本に書くことか。 しかし、今「あたり前のこと」と書いたが、本当にあたり前なのか。例えばこれが、「1000件の家庭を調査した結果、人をけなす癖のある子どもの割合は全体では10%だったが、親がけなす癖のある家庭における子どものその割合は50%を超えている。」など、具体的に統計を出しているなら説得力もあるが、この本では2,3の例(しかもどうも実話ではないようだし)を挙げているだけ。これでは、なんの説得力もない。 「ハァ」の例を一つ挙げれば、「子供が親の財布からかってにお金を取ったら、それが初めてだったら返させる。2度目なら好きなテレビを見せないなどの罰を与える。」 ここまでは甘いなぁとは思うが、まだ理解できる。問題はつぎ。「もし盗癖があるようなら、カウンセラーに相談するなどして、根本的な解決策を考えなくてはならないでしょう。」 これを読んで「なるほど」と思う人っているのか。いや、カウンセラーに相談するというのは欧米の考え方なのだと思えば分からないでもないが、日本人である私には到底理解できない。 本書では、最初から最後まで徹頭徹尾「子供を傷つけないように気を遣いましょう。」という論調で書かれている。例えば、「もし急用ができて、子どもとの約束の時間に間に合わないとしたら、子どもに電話で連絡すべきです。会社の上司や取引先の相手には気を遣うのに、子どもにそうしなくても良いかと言えば、もちろんそんなことはありません。」 これが、安全の面から考えて「連絡すべし」と言っているのなら、分かないでもない。しかし、文脈やこの本の出た時代背景を考えると、どうもそうではないらしい。ただただ、子どもを傷つけないようにという、その配慮のためだけである。 ここまで子どもに気を遣う必要ってあるのだろうか。 少しくらい、子どもに辛抱させることや、子どもの忍耐力を養うという考え方はできないのだろうか。 こんな本、子育ての参考には絶対にすべきでない。 概要:知り学ぶべき事です 本文:今の自分が親との関係とどう繋がっているのかを知る為に読みました。何故いつも不安なのか、自信が無いのか、自分を大切に出来ないのか、人間関係が苦手なのか..。その原因があちこちに思い当たり、思い出すと苦しくて涙が出てきました。いずれ子供を授かった時にはこの詩を胸に愛情いっぱいに育てたいと強く思いました。悪い連鎖は自分の代で断ち切ってしまいたいものです。 | |
| 著書名 | 夏の子供 | ![]() |
| 著者名 | 榎田 尤利 | |
| 出版社 | 大洋図書 | |
| ASIN | 4813012027 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,890 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 子どもを生きればおとなになれる―「インナーアダルト」の育て方 | ![]() |
| 著者名 | クラウディア ブラック | |
| 出版社 | アスクヒューマンケア | |
| ASIN | 4901030086 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,100 | |
| 感想文 | 概要:心の子どもの発見 本文: アダルト・チルドレンが人生のどこかで失った自分を 探し出し、取り戻す助けになる本です。 ちょっと内容のご紹介です。 アダルト・チルドレンは、「責任を負う子(優等生)」「調整役 (なだめ役)」「道化師」「問題児」「順応者」などの役割を演じ ることがあります。 役割から降りてラクになるのは、無意識の 信念(考え)を見つけ裸子修正します。たとえば、 「私がやらなければ他にやる人はいない」→ 「私がやらなくても誰かがやるだろうし、やる人がいなくてもかま わない」 「私がこうしなければまずいことが起こる」→「私がや らなければ結果が変わるかもしれないが、それでかまわない」 などです。 個が大切にされにくい日本ではなかなか勇気が必要ですが 時間をかけ工夫しながら仲間の助けを借りながら 進むとよいようです。 純粋で感じやすい 「子ども」の存在を自分の心に感じられるようになれば もう大丈夫かもしれません。 (内なる)子どもを意識しながら、共存して生きることができる人が、 成熟した大人(アダルト)なのかもしれません。 おすすめです。 概要:気付き... 本文:今までスピリチュアルや自己啓発の本を沢山読んできました。 私自身、幼年期、過食や引きこもりの思春期、そして子供を授かってからも(今から7年前)まで両親との葛藤や怒涛の苦しみがあり、今まで何度も両親に訴えてきましたが「お前が悪い」当時二歳の私の娘にも「こんな親にはなるなよ」の言葉で絶縁しました。その後主人や兄弟に促され、再会した時に謝る事を知らないような母が孫に謝った姿を見て初めて許せるという思いが沸きました。それから両親に対して憎しみはなくなったものの、自信のなさや「私は駄目な子だ」と卑屈になっていたり、上手く行ってる人間関係の時にも「消えてしまいたい」という心の呟きが人生を虚しくさせていました。親を許せた私にはインナーチャイルドの話は用済み、これからの未来に対する自己啓発が必要と思っていたので、試しに買って読んで私の心のからくりが分かり、今は正直愕然と希望と癒しと...とごちゃまぜな気分ですが少しずつ前向きに神様の用意してくれたこの世の「楽しさ」に本当の意味で歩んで行ける気がしています。あとこの本を読んで我が子の怪我や心の痛みにあまり取り合ってない自分にも気付きました。この本に出会えて感謝です。 概要:自分を変えて生きたい 本文:やさしく語りかけてくれる作品。書き方も「あなた」 は苦しめられたではなく「私たちは」と表現されてい るところに親近感を感じます。 ただ怒り、怒鳴るだけの親の心の構造にはすっとする ものがあります。 「そうそう」とうなずける部分も多い。 もう少し、早くこの本と出合いたかったな。ただし 今まで読まなかったということは自分の中のACに 見てみぬフリをして来たせいもあるかもしれない。 この作品と共に私は成長していきたい。 概要:ACの回復に役立つ本 本文: この本は、著者の処女作『私は親のようにならない』を、特にAC本人に向けて、語り直したような内容の本です。著者の読者を暖かく励ますような語り口と、所々に引かれるAC本人の体験談の多くに、私も励まされました。 子ども時代の経験の意味(1章)や、その痛みが今も繰り返す理由(2章)を知り、その痛みから解放されていく方法(3、4章)をていねいに示してくれる本です。 私は、回復を目指す中で、人間関係をどのように作り直していったらいいのかを具体的に解説した6章が、特に役に立ちました。また著者はACのタイプを四つに分け、それぞれの長所・短所・今後の課題などを解説してくれるので(5章)、自分の生き苦しさにあった回復の見通しを持てました。 一生、役に立ちそうな本です。 概要:自分を幸せにできる自分。 本文:摂食障害のヒトは気づいているヒトも多いはず。 自分のココロの中に、ちっちゃな自分がいることを。 ちっちゃな自分は時に、だだをこねて、 身体の主に過食嘔吐をさせたり、リストカットをさせたり、 万引きをさせたり、アルコールに溺れさせたりする。 ここでは、そんなちっちゃな自分を インナーチャイルドと定義します。 そして、さるきちのように、 インナーチャイルドを抱えながら 大人になって(大人になりつつあって)しまい、 生きづらさを感じているヒトがいるのよね。 どうして、歩調を揃えることができなかったのでしょう。 どうして、手を携えて大人への階段を上っていくことが できなかったのでしょう。 この本では、インナーチャイルドの特徴から インナーアダルトまでの回復の道が 丁寧に解説されています。 家族間に問題があったとか、 衝撃的な事件が起こったとか、 混沌とした子ども時代の中で育つことで、 「話すな」「感じるな」「信頼するな」 の 防衛策を身につけます。 実際に両親に「話すな」と言われたわけでなくても、 忙しそうにしている親の後ろ姿だとか、 悲しんでいる親の姿とか、 “たまたま”「後でね」と話を聞いてもらえなかったりとか。 子ども心に拒絶されたと感じてしまうことがあるといいます。 そして拒絶を感じた子どもは本心を話せなくなります。 話せば聞いてもらえるという 信頼感が持てなくなっているのです。 そして他者とのココロの通った関係を結ぶことができず 情緒的に孤立しています。 仮に親が悪かったとしても、子どもってね、 親を否定することってできないんですって。 これも本能。 その代わり、自分のココロの中に囲ってしまうのです。 自分が悪かったのかなって思ってしまうというのです。 そうして健全な自我を育てられないまま 成長してしまったんですね。 いろんな家庭があって、事情があって、 一概にはいえないんだろうな、ってさるきち思います。 でもね、インナーチャイルドって 要はヒトの子と一緒なのね。 まさに子育てなのですよ。 逆立ちができたら褒めてあげる お手伝いしたら遊園地に連れてってあげる 散らかしたおもちゃは片付ける それと一緒で、 ココロの中のちっちゃな自分を、 褒めてあげて、時に諭してあげて、手をつないであげて インナーアダルトへと育てていくのよね。 自分を幸せにできる自分。 それがさるきちたちがめざす インナーアダルトの姿です。 | |
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