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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「
子供の
」関連の書籍をご紹介しています。 |
| 著書名 | 闇の子供たち (幻冬舎文庫) | ![]() |
| 著者名 | 梁 石日 | |
| 出版社 | 幻冬舎 | |
| ASIN | 4344405145 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 720 | |
| 感想文 | 概要:そぅゆぅこともアリかな…と思いました。 本文:何の罪もない子供が売られたり、生きたまま臓器を取られたりするのは可哀想な気もしたけれど、まぁ仕方ないんじゃないですかね… 本の内容自体は、売られた後、AIDSを発症した子がゴミ捨て場に捨てられ、最後は父親にガソリンをかけて焼かれる所が面白かったです。 概要:この作品はフィクションです 本文:まず、、インターネットができる環境にあるのであれば著者の名前ぐらい調べてください。それからまず、本を手にとるかとらないかを決めてください。 wikipediaで調べてみればわかると思われますが、これはフィクションです。騙されないでください。また、著者は在日韓国、朝鮮人と書いてあります。 また、小説というのはフィクションであろうが、ノンフィクションであろうが本に明記する必要はない。それゆえ、ただ本に書いてあることをただ、ただ鵜呑みにするのは実に馬鹿げています。 それから読めばよろしい。碌に調べもせず、本の内容を信ずるのは甚だ愚かである。 概要:正義感の押し売り 本文:児童売春・臓器売買など、貧しい国を取り巻く状況は確かに深刻なものである。 子供を愛している親でも、生活ができないから子供を売るしかない。 貧困問題は複雑であり、国際援助で金だけ送れば解決するような生易しいものではない。 それは分かる。 が、これは小説。 上記のような問題をどのように物語の中に組込み、キャラクターを配するかが作者の腕の見せ所。 今作では、正義役、悪役の2パターンのみを用意しひたすら正義側の苦闘と子供達の悲劇ばかりを繰り返すだけの構造にしかなっていない。 理想論ばかりを繰り返し、行き当たりばったりの行動を繰り返す主人公達には、正直うんざりしてしまう。 また、これだけ単純な構造にしたにもかかわらず、最後をまとめ切れず、キャラクターに無茶苦茶な言動だけとらせて終わりにしてしまっている。 作者の正義感をキャラクターの口から言わせるだけならば、小説などにせず、オピニオン誌などに載せればいい筈である。 きつねうどんを頼んだつもりが、油ぎとぎとのとんこつラーメンが出てきたみたいで、悪い意味で期待を裏切られたと言わざるを得ない。 概要:これだけ残酷なことが書けるのなら・・・ 本文:幼児売春の残酷な描写のセンセーショナルさに頼りすぎなところがありました。 リアリティある箇所とない箇所がアンバランスで、とにかく救いがなさすぎて、 「発展途上国の子供たちがかわいそう」なんて、優等生的な共感をいだけるような作品ではありません。 残酷な箇所に興奮する人にいたずらな刺激を与えるだけかもしれないという、心配さえしてしまいます。 作中にも、NGOのスタッフがタイの人に教育の大切さを説くところがありますが、 きちんと取材をしてノンフィクションにし、貧困が、無知が問題であることを投げかけていただくか、フィクションに徹するかしていただきたかったです。 最後の永江朗氏の解説によるフォローで成立するような気がしました。 概要:無力感に押しつぶされそうになる。 本文: 1週間掛けてようやく読み終えた。 何度も目を背けた。 恐怖は人を支配しどこまで追い詰めるのだろう。 あの子達はどれ程の恐怖を日々感じ 終わることのない絶望の中にも 小さな光を見つけようと必死で生きている。 子供は無垢で大事にされなくてはいけないと思う。 される義務があるのだと。 そんな当たり前の事が出来ないでいる。 大人のエゴの犠牲になるのはいつも弱い子供たち。 闇へ闇へ葬られ消えてく命は絶たない。 無力感に押しつぶされそうになる。 | |
| 著書名 | 子供の科学 2008年 12月号 [雑誌] | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | 誠文堂新光社 | |
| ASIN | B001J7CIUS | |
| 装丁 | 雑誌 | |
| 価格 | ¥ 680 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 俺だって子供だ! | ![]() |
| 著者名 | 宮藤 官九郎 | |
| 出版社 | 文藝春秋 | |
| ASIN | 4163706003 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,575 | |
| 感想文 | 概要:クドカン語録の最新版! 本文:世間的には脚本家としてカリスマとなっているクドカンさんの育児をメインとした 諸々の日記です。 役者や作詞作曲、ギタリスト、演出家といろんな顔をもつ彼は 「大人計画の人」というのが一番しっくりきます。 彼のエッセイには、そんな大人計画等、普段の日常がさっぱり見えない人が ちょろちょろ(恐らく本人たちは知らない)登場してきて、 裏ネタを見せられているようで楽しいです。 彼の書くテレビドラマを見ている人からすれば、クドカン=愛妻家のイメージは ないのかもしれませんが、いえいえ意外に有名です。 彼の作る映像作品や歌には家族愛があふれたものも多いですし!! エッセイとしても、文章がある程度つまっているので読み応えあるので ゆっくりたっぷり楽しめます。 | |
| 著書名 | 子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫) | ![]() |
| 著者名 | ドロシー・ロー ノルト, レイチャル ハリス, | |
| 出版社 | PHP研究所 | |
| ASIN | 4569660231 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 580 | |
| 感想文 | 概要:まったく納得できない 本文: この本のどこが良いのか、まったく分からない。書いてあること書いてあることすべて、あたり前のことか、ハァ?って感じのことばかり。 「あたり前のこと」の例を一つ挙げれば、「けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる」というチャプター。これって、あたり前すぎないか。わざわざ本に書くことか。 しかし、今「あたり前のこと」と書いたが、本当にあたり前なのか。例えばこれが、「1000件の家庭を調査した結果、人をけなす癖のある子どもの割合は全体では10%だったが、親がけなす癖のある家庭における子どものその割合は50%を超えている。」など、具体的に統計を出しているなら説得力もあるが、この本では2,3の例(しかもどうも実話ではないようだし)を挙げているだけ。これでは、なんの説得力もない。 「ハァ」の例を一つ挙げれば、「子供が親の財布からかってにお金を取ったら、それが初めてだったら返させる。2度目なら好きなテレビを見せないなどの罰を与える。」 ここまでは甘いなぁとは思うが、まだ理解できる。問題はつぎ。「もし盗癖があるようなら、カウンセラーに相談するなどして、根本的な解決策を考えなくてはならないでしょう。」 これを読んで「なるほど」と思う人っているのか。いや、カウンセラーに相談するというのは欧米の考え方なのだと思えば分からないでもないが、日本人である私には到底理解できない。 本書では、最初から最後まで徹頭徹尾「子供を傷つけないように気を遣いましょう。」という論調で書かれている。例えば、「もし急用ができて、子どもとの約束の時間に間に合わないとしたら、子どもに電話で連絡すべきです。会社の上司や取引先の相手には気を遣うのに、子どもにそうしなくても良いかと言えば、もちろんそんなことはありません。」 これが、安全の面から考えて「連絡すべし」と言っているのなら、分かないでもない。しかし、文脈やこの本の出た時代背景を考えると、どうもそうではないらしい。ただただ、子どもを傷つけないようにという、その配慮のためだけである。 ここまで子どもに気を遣う必要ってあるのだろうか。 少しくらい、子どもに辛抱させることや、子どもの忍耐力を養うという考え方はできないのだろうか。 こんな本、子育ての参考には絶対にすべきでない。 概要:知り学ぶべき事です 本文:今の自分が親との関係とどう繋がっているのかを知る為に読みました。何故いつも不安なのか、自信が無いのか、自分を大切に出来ないのか、人間関係が苦手なのか..。その原因があちこちに思い当たり、思い出すと苦しくて涙が出てきました。いずれ子供を授かった時にはこの詩を胸に愛情いっぱいに育てたいと強く思いました。悪い連鎖は自分の代で断ち切ってしまいたいものです。 概要:素敵な子供に育てたいと思う親のバイブル 本文:親は「しつけ」のために、子供を叱ります。 「駄目でしょ!」「早くしなさい!」 こういうことは日常的に使います。本書では、こういった親と子供の接し方についての指導書です。わかりやすように具体的なエピソードをベースに解説しています。自分の身に置き換えて読むと、ハッとさせられることばかりです。 ●けなされて育つと、子供は人をけなすようになる ●とげとげした家庭で育つと、子供は乱暴になる ●子供をばかにすると、引っ込み思案な子になる などなど どれもそんな子供育てたいと思う親はいません。 ですが、知らず知らず親の言葉が、子供を追いやってしまうことを自覚させてくれます。一緒にいると、ついムカッとすることもありますが、そこは冷静に本書を思い出し、言い聞かせることに気をつけるようになりました。 話し方を気をつけることは、お金もかからないし、すぐにできます。身近なことでグッとよくなる子育ての知恵がつまった本だと思います。 概要:子供が一番なものを探す 本文:「やってみせ 言って聞かせ させてみて 褒めてやらねば 人は動かじ」という山本五十六の言葉があると聞いています。 大人ですらそうなのですから、子供は当然そうだと思います。 本書は、そういう当たり前のことを、当たり前に書いているのでよいと思いました。 子供は、その家で一番が何かを見つけてあげて、それを言葉で褒めるか、それを無言で任せるかは、それぞれの家の習わしかもしれません。 概要:蔵書にします 本文:詩にはっとする事がたくさんでした。 子供は親を許す天才、という内容があり、 私は親が子供に謝るというどうしても難しい行為が これで受け入れられた気がしました。 力で言うことを聞かせれるのは小さいうちだけです。 今、力でなく、心の関係を築いていくことが 大切なんだなと思わせられた本です。 子育てに悩んだときに、この詩を読むと 何がが開けるのではないかと思います。 | |
| 著書名 | 子ども虐待という第四の発達障害 (学研のヒューマンケアブックス) | ![]() |
| 著者名 | 杉山 登志郎 | |
| 出版社 | 学習研究社 | |
| ASIN | 4054033652 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,785 | |
| 感想文 | 概要:良書! 専門的知見も得られる。 本文: 当欄の評価が高く、興味を強く惹かれたので、高額ですがハードルを越えました^^。 良書でした! 専門家向けに書かれている側面があるゆえ、専門用語に論文の簡単な引用等がありますが、 すっきりした文章である為か、まったく問題なし! むしろ医学的根拠を示して戴いて、理解が進む。 杉山氏は他著作でこんな事を書いていらっしゃいました; 「すべての子どもに欠かす事のできない事! (1)愛着者からの肯定感と(2)それを前提として築かれる自尊感情。」 本当にその通り!だと思います。 その中である歴史家のこんな言葉も引用なさっていました; 「文明の発達、人間社会の発展とは、人が自分の責めに追わない事で苦労をしないですむ事」 同感しました。 自分の子どもに肯定感を与えやれる、その約束が出来る人だけに子どもを持って欲しい、 と強く思いました。 概要:見晴らしの良い場所 本文: 著者の杉山登志郎は、医師としてキャリアを積んだのち、発達障害を専門とする研究をかさね、自らはユング派の教育分析をうけてきたという興味深い人物である。本書はたった182頁の薄い本だが、そこにはこの10年で10倍以上の通告件数がよせられるようになった子ども虐待の世界が、やさしい表現で包括的に呈示されている。 本書の特徴は、タイトルにあるように、被虐待児を、第一の古典的発達障害(精神遅滞、肢体不自由)、第二の自閉症症候群、第三の軽度発達障害(学習障害、注意欠陥多動性障害)に次ぐ、第四の発達障害ととらえているところにある。 その世界を丁寧に描くために、前半の6章で、反応性愛着障害、解離、高機能広汎性発達障害、多動性行動障害、解離性同一性障害や複雑性PTSDなど、多彩な症状を、著者の勤務先である小児センターでみた674名もの子ども虐待の症例から、具体的に解き明かす。こうした虐待の結果として、第7章で明らかにされる「子ども虐待が脳に及ぼす影響」は、因果関係はともかく、その深刻さを如実に示すものであろう。そうした深刻な状況をケアするために、どのような心理アセスメントを行い、ケア体制を整え、家族も含めたケアを行うのかを取り扱うのが後半の3章であり、最後に、それでも希望がもてる根拠を「レジリアンシー(復元力)」研究に見出している。 どことは具体的には書かないが、著者がやんわりと、あるいはさらりと書いてある所にこそ、現場ではクリティカル(危機的)だったのだろうと想われる個所があり、この著者の懐の深い力量と、それゆえのバランスの良さが伺える。 私自身は、それでも、多分に器質的な側面も強い他の3つの発達障害に、人為的な側面も強い子ども(被)虐待を並べるのにはやや違和感を覚えるが、その内容の広さと深さ、丁寧さと具体性は、この領域の書籍の中でも群を抜いている。強く推薦したい次第である。 概要:謎が解けた 本文: 謎が解けた。レビュアーが関わった中で、ただ一人理解できなかった児童がいた。性的虐待を受け、解離症状を示し、極端な情緒の変化と前頭葉の萎縮、この本の中で記載されている全ての症状が現れていた。レビュアーは、その子が統合失調症圏に属すると判断し、嘱託医に委ねた。信じられないほどの量の抗精神薬が投与されたが、回復したかどうか、現時点でも判然としない。フロイトの「ヒステリーの病因」を再評価する時期が近づいているようだ。 概要:一生涯に及ぶ影響を与える虐待 本文:衝撃的な内容であった。 子どもに関係する仕事や立場にある人には是非読んでもらいたい書である。 最近、マスコミでも子どもへの虐待が話題に上がることが多いし、虐待が子どもの脳や精神に及ぼす影響ということも少しは聞いていた。 しかし、これほど大きな影響を残すとは。 虐待の影響は精神的・心理的なものに留まらず、脳に器質的なダメージをここまで与えるとは驚きであった。幼児期にダメージを受けた脳はそうそう簡単に回復しない。 その機能不全は発達障害を持つ子どもよりも大きいというのは初耳であった(著者も断っているように発達障害があるから虐待されやすいという側面もあろうが)。 そして、日本の被虐待児ケアの貧困さも相当なものである。 昭和30年代から大差ないこの状況は著者が言う如く、社会的な虐待と言ってもよいだろう。 それでも著者も勤める病院のように少しずつ、専門的な被虐待児ケアが進んできているのは微力ではあるが、一筋の光明ではなかろうか。 | |
| 著書名 | 子供の科学 2008年 11月号 [雑誌] | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | 誠文堂新光社 | |
| ASIN | B001GP619C | |
| 装丁 | 雑誌 | |
| 価格 | ¥ 680 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 子ども英語 2008年 12月号 [雑誌] | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | アルク | |
| ASIN | B001IM3U9M | |
| 装丁 | 雑誌 | |
| 価格 | ¥ 880 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 子供の「脳」は肌にある (光文社新書) | ![]() |
| 著者名 | 山口 創 | |
| 出版社 | 光文社 | |
| ASIN | 4334032451 | |
| 装丁 | 新書 | |
| 価格 | ¥ 735 | |
| 感想文 | 概要:思わずパパ、ママにプレゼントしたくなる本 本文:内容も構成も良いので、ストレスなく読める本です。 それでいて、大変役立つ情報満載!実用的!万人ウケする本です。 「読んで良かった〜」そう思わせる本です。 パパか、ママがこの本を読んで、スキンシップの大切さを認め、 適切なスキンシップを積極的に子育てに取り組む家庭が一つでも増えることを願います。 親戚に新米ママがいるので、プレゼントする予定です。 (いや、プレゼントしなくても、スキンシップ多そうだけど・・・、念のため。 きっと喜ばれると思います。) 概要:父親になる男性へのプレゼントにも最適! 本文:子供が生まれて買いました。抱きしめること、触れること。 母親であればしなくてはいけないからするのではなく、ただそこに いるだけで抱きしめたくなるでしょう。 でもそれがどういう効果があるのかというのも科学的な面から説明 されるとまた自分のやっていることに自信が持て、本当に必要なのだと 思えるのもよいと思います。ふーんと思うこともたくさん。 心より頭が先の男性には特におすすめ。 私は赤ちゃんが生まれてくる家庭のお父さんにプレゼントしたら 喜んでもらえました。 概要:くすぐりの効用 本文:我が家ではよく子どもたちをくすぐって笑わせています。 我が子たちは、ギャハギャハよく笑います。 くすぐっていて気づきました。 同じくくすぐっても、とっちゃんよりはっちゃんの方が激しく笑うんです。反応がいい。 そう言えば、産まれたばかりの赤ちゃんって、くすぐっても笑いません。 はっちゃんやとっちゃんも、生後半年過ぎるあたりからくすぐりに反応するようになったと記憶しています。 自分で自分をくすぐってもちっともくすぐったくありません。 他の人にくすぐられるからくすぐったいのです。 物理的刺激としては変わらないのに、自分でくすぐるのと、他人にくすぐられるのとでは、まったく作用が異なるわけです。 だから、くすぐりに反応するってことは、自分と他人の区別がつく、ということです。 また、くすぐったさって、誰にくすぐられるかによっても変わります。 親しい人、愛情を感じる人からくすぐられると気持ちよくて大笑いしますが、嫌な人からくすぐられても笑わないどころか不快感まで感じてしまう。 実際、実の母親でも普段からのスキンシップがほとんど無い場合、子どもはくすぐられても笑わないそうです。 くすぐりは、他人とのよい関係が築けているかどうかの指標にもなるんですね。 山口創『子供の脳は肌にある』光文社新書¥700-を読んだら、くすぐるという行為はきわめて人間的なもので、コミュニケーションのよい手段なんだそうです。 人と人との心地よい関係を強めるために、人間(と霊長類の子ども)だけに備わっているものなのだそうです。 ともかく、心理学のジェームスランゲ説じゃないけど、笑うから楽しい、のです。 わが子たちが思春期に入る頃までは、くすぐりまくってやろうと思っています。 概要:子供はたくさん抱きしめてあげましょう。 本文: 「皮膚は露出した脳である!」といきなり言われると 驚いてしまうかもしれませんが、皮膚は脳と同じ部分から 発達してきたものだと分りやすく説明されると思わず 納得してしまいませんか? だからこそ子供に限らず、肌への触れ合いを大切に しましょうと言われると子を持つ親だけでなく、 ぐっと興味をかき立てられるのではないでしょうか? 現段階ではまだまだ仮説の部分も 多いかもしれませんが、非常に分りやすく面白い 説明で皮膚の不思議やその可能性を紹介してくれる のが本書です。 人と直接触れ合うことを職業とする人には もちろんですが、子供を持つ親には更におすすめ の一冊です。幼い時の教育やしつけなんかよりも、 もっともっと大切なことがあることに 気付かせてくれるはずです。おすすめです。 概要:皮膚感覚の心理学的考察 本文:皮膚感覚の研究は視覚など他の感覚の研究に比べて著しく劣っている。その中で心理学の研究者による研究がよく目に付く。本書はそれらの研究をレヴューした好著である。幅広い分野の考察のきっかけを作る。この分野の研究の深まりを期待したい。 | |
| 著書名 | 子どもの貧困―子ども時代のしあわせ平等のために | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | 明石書店 | |
| ASIN | 4750327557 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,415 | |
| 感想文 | 概要:子どもの貧困再発見のバイブル 本文:「子どもの貧困」問題は日本では長く忘れられてきた存在だった。それを世に問い直した画期的な書である。 世界的に見れば、「子どもの貧困」問題は各国が政治的に取り組むべき課題として位置づけられているのに、日本ではそれがなされなかったのは、この本の著者たちが云うように、子どもに対する家族の責任が過度に強調されすぎてきたからであろう。「家族依存体質」と呼んでいる。結局、社会福祉が援助するのは、家族が生活の質をぎりぎりまで落としてはじめて手を差し伸べるという「劣等処遇」の原則を貫いてきた。 こうした状況に対して、著者たちは、子ども個人を単位とした援助に切り替え、子どもの奪われた権利を補充するために、きちんとした補てんをすることが必要であるという。 具体的な施策としては、児童福祉、保育、保健、生活保護、就学援助、労働政策の転換、経済支援などのかなり幅広い、包括的な援助が提起されている。特に、世界一低い、最低賃金の改善や、労働時間の短縮が緊急なテーマとなる気がした。 児童相談所や婦人保護施設、少年院、児童養護施設、学校現場などを貧困という観点から振り返っている各章も非常に質の高い出来になっている。子どもたちの今を考える上で、必読の書である。 概要:小児科医杉原のオススメ 本文:小児科医のメーリングリストですすめられているのを見て読んでみました。 これは映画「ダークナイト」につづく、自分たちが創りだしている闇の部分にスポットライトが当てられるような事実です. 1965年以降、日本は先進国には珍しく、貧困層がどれくらいいるのかという測定をおこなっていません. 「一億みな中流」ということばがかつて流行った時期もありましたが、あれはただ、貧困層をみないようにしていただけ、だったのかもしれません. 現在、子どもをとりまく環境で、虐待、ニグレクトといった見るも無惨な状況がでてきておりますが、これはその親が特別なわけではない、ということがこの本の中で明らかになります. 私たちはどうしても、こうした事件を耳にすると「おかしな人間のしたこと」「自分たちとは何の関係もない」と切り捨てがちです. しかし、本質的には私たちの内在するこうした境界発生思想がみゃくみゃくとつながり、ひとりひとりの細い細い糸の様なものがあつまり、よじれ、だんだんと川のように太くなって、最後にはごうごうと音を立てて流れる河のようなものへと寄せ集められます.その河をまともにかぶった人たちは立ち上がることもできずに、社会で声をあげることなく、次の犠牲者をつくりだしている、という構図が私にはイメージされました. もし、あなたの家族の1人だけがお金に困っていたら、あなたはきっと手をさしのべると思います.これが親戚だったらどうでしょう. これが同じクラスの人だったら? 人口100人の村なら助け合っていたと想像します. かつて、石垣島はそんな雰囲気が残っていました.(今はどうなってしまったでしょうか) あなたがどこまで自分というものの領域をもつかで、世界がかわっていきます. 私たちは誰からも切り離されて存在しえない、究極のところ、一つの家族のようなものだからです. 概要:知ってほしい、「子どもの貧困」の存在 本文:児童相談所、婦人保護施設など、現場からの声。 児童福祉、開発途上国での貧困など、大学の研究者。 さまざまな立場から「子どもの貧困」問題を論じています。 「論文」とはいいがたい文章もありますが、 読んでいて思わず涙ぐんでしまう、そんな現実が伝わってきます。 この人はこの現実を知ってもらいたくて書いたんだな、って思わせる力があります。 そしてすばらしいのは、編者の方がそれぞれの内容を踏まえて、 最後に総括し問題提起をしているところです。 確かに存在する「子どもの貧困」。 私たちはその存在を意識し、考えていかなければいけない。 その第一歩として、できるだけ多くの方に読んでほしいです。 生まれた環境によって、未来に「あてのなさ」を抱くしかない子ども、ショックでした。 どうしていいか分からないけれど、どうにかしたくて、 まずはこの本のレビューを書きました。 | |
| 著書名 | ルーンの子供たち 1 冬の剣 | ![]() |
| 著者名 | ジョン・ミンヒ | |
| 出版社 | 宙出版 | |
| ASIN | 4776792370 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,995 | |
| 感想文 | 概要:知らずに読んだ 本文:ゲームの原作なんですね。 韓国の作家さんのファンタジーって初めて読んだ。 訳のせいなのか、重苦しい世界観と、 感情描写がなく主人公の意志が見えにくい(そういう設定でもあるけど) と最初はとても読みづらい。 予想していない方向へ話が流れていくので、そういう意味では先が読めなくて面白い。 ゲーム・アニメ世界では当たり前の色ですが、 突然「青い髪」とか「赤い眼」とかいう描写が出てくると、思考停止してしまう。 そういう世界観だと思って読んでいなかったので・・・ 概要:すごく。。。。。 本文: ルーンの子供たち1巻を読んで、私は心を打たれました。 まだ、12歳の幼いボリスが、戦争に巻き込まれ、家族を失う。私はボリスと同じ12歳ですが、ボリスは、すごいと思います。 たった1人で立ち向かう勇気。 私は、泣いてしまいました・ 概要:感想は・・・ 本文:文章が長いですが、飽きさせませんでした。 三日ほどで三冊読み終わりました。 何度も人に裏切られ、若いながら人を簡単に信じる事のできない状況に身を置いたりと、 辛さがこちらにも非常によく伝わってきました。 兄の生きろという言葉に必死に生きようとする、 ボリスの姿が痛々しかったです。 概要:ゲームとの関連性 本文:テイルズウィーバーの方もやってて、原作あると知ったのでちょっと読んでみました。 確かにファンタジーではあると思うんだけど、魔法とか戦闘などが主を出すわけではなく、 ボリスからなる他者との関連。ちょっと可哀相と一括りの言葉では言い表せないほど、困難が待ち受けています。 しかしながら、中身の面白さとしては、十分期待に添える内容でした。 天涯孤独とはこの事を言うのだろうか…と言っても過言ではないほど、哀しいですがね。 力をつけ、天下に轟くなと名となるよりも、普通に生活できればそれで良い。 と言う感じの意味合いの言葉がありましたが、ボリスの過去描写があっただけに、重みがありましたね。 命は尽きれば同じ。例え記憶に残っても、命とは尽きれば、終わりなんだ。などもですが。 まぁ、自己流に言葉を改ざんしておりますので、この様な描写で伝わればいいのですが…。 尚、ゲームとの関連性はほとんど皆無と言っていいのではないでしょうか。 レンムやトラバチェス、最近新鯖として追加されたネニャフルなどの言葉は出てきたりしますが、 チャプターなどとの関連性は無いと思います(というより、アクシピターに入る前、的な話なのかな。強いて挙げるならば) 他のキャラも少し触れる程度です。エピソード2で登場のランジエはキーパーソンではありますが…。 ゲームは置いといて、一つの物語として、なかなか読み応えのあるものだと思います。 概要:原作も読みましたー。 本文:知り合いから韓国版をもらったので、頑張ってなんとか読み終えました。 最初に日本版を読み、それから韓国版を読んだのですが、原作(韓国版)は、日本版とはやっぱ少し違う感じ、だったような気がします。 ちゃんと訳されてはいましたけれど、日本版に対しすこし残念だったと思うのは日本語に翻訳される時に省略されたのか、原作で人の気持ちが描写されている文章が日本版では大分省かれていたところです。両方の同じページを比べてみたのですが、日本版省かれすぎ・・とゆう感じでした。そのせいで作者の繊細な描写や、彼女が出そうとした雰囲気や味、っというものが日本版では少し足りなかったな、と自分は思います。勿論、翻訳の作業というのはとても難しいことで、完璧にその文章の感じを出し、伝えることはもっと難しいってのはわかっていますが、それでも日本版ももっと正確に訳して欲しかったです。でも、あれですよね。その国の特有の雰囲気というのがあるから、やっぱり感じが違うのですかねえ。 兎に角です!ハングルがわかる方は、できれば是非韓国版も読んでみてください。 ルーンの子供たちの主人公は(テイルズウィーバーでお馴染みの)、ボリス。 「戦士」という意味の名前を持つ少年の物語です。 流れも展開も緻密で。最後も地味じゃなく、読者にその後の話が想像できるような形で終わっているので、最初と最後にこだわる私にとっては、すごくよかったと思います。 ほかの方もおっしゃっているように、テイルズウィーバーをやっている方ならば、お勧めです。読むと、一層テイルズウィーバーの世界のことを深く知ることができるでしょう! 誤字と、脱字は・・「愛嬌」と思いまひょう、笑 見つけて時々、集中が切れたりはしますが、ぅん、気にしません。 | |
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