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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「 斉尾 武郎 」関連の書籍をご紹介しています。


著書名 メディカルツーリズム
著者名ジョセフ・ウッドマン
出版社 医薬経済社
ASIN 4902968193
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 2,940
感想文概要:
本文:

著書名 患者は何でも知っている―EBM時代の医師と患者 (EBMライブラリー)
著者名J.A.ミュア・グレイ, 丁 元鎮, 栗原 千絵子, 平田 智子,
出版社 中山書店
ASIN 4521650317
装丁 単行本
価格 ¥ 1,890
感想文概要:すごい本が出た
本文:現在、HP上で医療情報を公開している医師・医療関係者の必読の本と思われる。 イギリスは必ずしも医療制度がうまくいっていない印象があるが、日本の医療情報化も未来的にはこの方向へゆくしかないように
思える力のある本である。
最後の写真の子どもは監訳者のお子さんでしょうか(気になります)

著書名 IRBハンドブック―臨床試験の倫理性確保、被験者保護のために
著者名ロバート・J. アムダー
出版社 中山書店
ASIN 4521016510
装丁 単行本
価格 ¥ 3,570
感想文概要:必読です
本文: 「ちょっと試しに研究してみよう」、「論文に書いてあったから、使ってみたので、発表しよう」などの研究が許されなくなっています。他の論文に書いてあるから良いのではないか、そんな細かいことを言うな、治験でないから大丈夫(治験の定義も問題)ということではありません。薬害訴訟扱いとなります。
 よって、すべての臨床研究を行う者は、必ず読む必要があります。

著書名 ビッグ・ファーマ―製薬会社の真実
著者名マーシャ・エンジェル, 栗原 千絵子, 斉尾 武郎,
出版社 篠原出版新社
ASIN 4884122623
装丁 単行本
価格 ¥ 2,415
感想文概要:見識は鋭いがあくまで米国製薬業界の話として客観的に見る必要あり
本文:米国の製薬業界、医療行政の問題点を指摘した本の翻訳本であり、非常に詳細な状況まで述べられていて大変面白い。心配するのは製薬業界だから米国も日本も同じという解釈にたった上での理解が一人歩きすることだ。本書の注釈でも日本の状況についてもコメントされているが、説明不足のところは多い。世界の医薬品市場で一人勝ち状態の米国製薬業界に追いつけと目指す日本の製薬業界への警鐘としては理解できるが、自由に薬価を設定できる米国と公定価格の日本では根本的なところが異なる。日本で奨めようとしている規制緩和を逆戻りさせる論調になりはしないか心配なところである。これらの議論のうえに日本の製薬業界をどうするという本が出ることを期待する。

概要:グローバル化(アメリカ化)に対する警鐘:製薬業界版
本文:本書では、以下の論点が丁寧に整理されている。
 1.製薬業界の生産性の低さ
 2.マーケティング費の大きさ
 3.R&D費とれているものの中でマーケティング目的の市販後臨床試験の割合が高いこと
 4.製薬業界の議会に対する影響力の強さ
欧米礼賛の製薬業界に一石を投じる書であることは間違いない。

概要:本書は告発書であり同時に、新薬競争の米国の勝利宣言である。
本文:製薬=医薬品の開発競争を描いているが、日本の企業は参戦すらできない状態にあるのかもしれない。

NIHによる研究が、製薬産業に掠め取られてるとの指摘があるが、反面これは、米国の基礎研究への注力・層の厚さ、またその成果を感じるばかりである。
本書の指摘は、大学の基礎研究・バイオベンチャーなど揃った上での課題であり。米国での産学協同の歪な点を読み取る以前に、日本がこれから前提となる環境なくして、新薬開発競争に勝てるか不安である。

行き過ぎた新薬競争の米国に対し、数年遅れでその新薬やゾロ新を発売する日本は、ビックファーマを批判できるのであろうか?

本書は告発書であり同時に、新薬競争の米国の勝利宣言である。

概要:医療関係者は是非読んで下さい
本文:刺激的な文章が続き大変面白く一気に読ませる。ただ、内容は発表済みの事実に基づいており、その意味で決して暴露本ではない。素晴らしいのは医療のあるべき姿を見据えた筆者の見識の高さであり、医療をそして製薬会社を救うための処方箋として、製薬会社が医師の教育をしてはいけない、プラセボ比較の臨床試験は良くない、臨床試験を製薬会社に任せてはいけない、など言わば専門家の常識とは正反対の瞠目すべき論説が展開されている。一般の人にも勿論おすすめだが、感情的になって過度の医療不信に陥らないように。大変丁寧な訳注が付けられているが、日米の医療の違いについての理解も必要。

概要:EBMの行く末
本文:医学研究が時として妙な方向に行ってしまうのは、研究者の探求心ゆえという事で許された時間が長かった。近年の病気関連の、記事や書籍を見ると、ほんとにそんなに病気の人が増えたのだろうかと疑いたくなるほど多彩である。科学的と思っていた、薬剤研究が実は、利益優先のシステムに取って食われてしまったという事を本書は如実に語っている。著者は世界一流の医学雑誌、ニューイングランドの編集長である。EBMを学習した人にはより良く理解できるトピックがちりばめられている。EBMを誤認識している人にはちょっと、難しいかもしれない。

著書名 EBMの道具箱 第2版 (EBMライブラリー)
著者名カール・ヘネガン, ダグラス・バデノック,
出版社 中山書店
ASIN 4521677819
装丁 単行本
価格 ¥ 2,205
感想文概要:EBM要約本
本文:いつの間にか第二版出てました・・・。
とりあえず、EBMに関しての知識を全体的に把握したいというときに、1日で読めるのがこれ。とてもよくまとまっています。予後や診断など各カテゴリに対するチェックの仕方もまとまっているので、クイックチェッカーとして大変よいと思います。この本一冊で細かい疑問を理解・解決・応用できるわけではないので、もう一冊他にしっかりと勉強する本と併用するのがいいと思います。


著書名 EBM楽しい演習帳
著者名ポール・グラシュー, クリス・デルマー, ジャネット・ソールズベリー,
出版社 金芳堂
ASIN 4765311589
装丁 単行本
価格 ¥ 3,990
感想文概要:ワークショップ向けには最高
本文:EBMシリーズでは常に斬新な本を訳している斉尾氏の最新翻訳である。氏とは、いくつかのワークショップで同席させていただいたが、常に深い洞察力を持たれている点に感心している。本書はオーストラリア他のワークショップ用資料として作られ、自己学習も可能とされている。従来の実践ワークブックと異なるところは、原著論文がそのまま掲載され、さらにそこにカラーマークで批判的吟味のポイントが書き込まれている点であろう。他人の書き込みのある教科書はなんとなく読みやすく、わかりい。そういう雰囲気をうまく取り入れた感じである。問題整理の手法であるPICOというEBM独特のまとめ方があるが、これも個人、集団どちらにも適用できるように配慮が加わった。まったくの基礎知識が無い読者でも、かなり読み込むことができるのではなかろうか。

著書名 リアル・エビデンス―シャープ先生のEBM事件簿
著者名マーシャル ゴドウィン, ジェフリー ホジェッツ,
出版社 エルゼビア・ジャパン
ASIN 486034829X
装丁 単行本
価格 ¥ 3,045
感想文概要:秀逸な脚注
本文:不倫あり殺人事件ありとストーリーをおわせる手法となっている。確かに面白い書き方ではあるが、これを読んでEBMが理解できるかは疑問である。臨床的疑問点の抽出に関しては記載されているがシャープ先生がどのようにエビデンスを探しだしたのかが触れられていないのが残念である。なお、完訳者の脚注が秀逸である。

概要:読みやすい。題材が客体化されるから。
本文:実際の患者に対する判断を示しながら、全体が読み物になっている。
少し臨床を学び始めた医学生にとっては格好の読み物になると思う。

実際の患者からどんな疑問を抱くか、主人公であるシャープ先生以上の疑問を読んでなるほどと思えることが多いのではないだろうか。もちろん、臨床経験の豊かな人や想像力たくましい人、思いやりのある人は、もっとたくさんの疑問をあげることができるだろう。

紹介された論文のサマリーも読みやすいし、よいお手本になっている。足りない部分は訳者の注釈が助けになる。
シャープ先生の判断にも曖昧さや不確かさがあることが実感できることもよい。

医療は理屈ではなく、判断であり実践である。実際の判断を題材として考えるきっかけを作ってくれる構成になっている。

残念なのは、その結果患者がどうなったかについての記載が不十分な点である。まあ仕方ないか。


著書名 速習精神医学 (Crash Course)
著者名Alasdair D Cameron, Darran Bloye, Simon Davies,
出版社 金芳堂
ASIN 4765312100
装丁 単行本
価格 ¥ 5,460
感想文概要:
本文:

著書名 チェンジ・プラクティス―看護をかえるEBN
著者名
出版社 エルゼビア・ジャパン
ASIN 4860348222
装丁 単行本
価格 ¥ 3,360
感想文概要:論文読んでも変わらない。講演聞いても変わらない。教えられても変わらない。
本文:~変わらなã'れば意å'³ã¯ãªã„。
~~
ä»-人ã‚'自分の都合に合わせて変えるために、evidence-basedという言è'‰ãŒä½¿ã‚ã‚Œã¦ã„るようなæ°-がする。「なにがねらいだ?」「なにが欲ã-いã‚"だ?」というç-'問ã‚'持ちながら、講æ¼"ã‚'聞いたり、ガイドラインã‚'読ã‚"だりã-なã'れば、だまされてã-まいそう。普通の人たちにも、もうだまされないぞ、というæ°-運は高まっていてEBMやEBNã‚'語る人たちには厳ã-いè¦-線がå'ã'られ~~ている。
そã‚"な中で、ã"の本は「どう変わるか」という点に焦点が絞られている。ã"ã"が良い。とてもよい。å...·ä½"的に考え行動するãƒ'ントがたくさã‚"詰まっている。
ワークショッãƒ-に参加ã-ても変わらなã'ればムダ遣い。そã‚"なムダã‚'繰りè¿"ã-そうなのなら、自分の職å 'ã‚'思い描きながらã"の本ã‚'読ã‚"だæ-¹ãŒå!®‰å...¨ã§ã€åŠ¹çŽ‡çš„ãƒ»çµŒæ¸ˆçš„ã ã¨æ€ã†ã€‚ï½ž

著書名 EBMの道具箱 (EBMライブラリー)
著者名ダグラス バデノック, カール ヘネガン,
出版社 中山書店
ASIN 452165021X
装丁 単行本
価格 ¥ 1,680
感想文概要:疫学の教科書の方が気が利いている
本文:EBMとは疫学の臨床への応用に過ぎないと感じた。それなら、生物統計学の基礎をきちんと学習すべきであり、単なる公式の丸暗記は、間違いの危険を孕んでいる。人間は記憶力に乏しいからこそ、定理の「理解」による知識の体系化が必要なのである。
本書の評価であるが、説明のない公式のおしつけのオンパレードであり、「理解」からは程遠い。

概要:バイブルではなく道具箱、です!
本文:EBMの考えは相当普及してきたが、それでも「エビデンスがあるから採用しましょう」「エビデンスがないのでやめましょう」という勘違いな議論があまりに多すぎる。EBMは目的ではなくツールなのです。しかしエビデンスの臨床応用については驚くほど情報・指針が少なく、従ってせっかくエビデンスを収集しておきながら、判断に困って結局従来のやり方を繰り返すという不毛が多々見られるに至った訳です。で、この本は「道具箱」と題されています。つまり、「目の前の患者さんに対して」エビデンスをどう利用しながら診療を進めてゆくか、その手続きを詳細に記したガイドブックです。マニュアルではありません。自分で考えなくてはいけないのです。しかしこういう思考が普及すれば、ディスカッションはすっきりとし、何より患者さんのケアに振り向ける時間が増えるものと思います。論文の洪水にも批判的吟味で立ち向かえます。研修医を指導する立場にある人にまず読んでいただきたい本です。

概要:推薦ではなく、絶対必読です
本文:今どきの大学病院がそうでないことを祈りますが、私が大学病院の研修医だった時分は「効率的なスクリーニングを」と言おうものなら「医者たるもの効率など考えるな」と一喝され、「そろそろリハビリに移行した方がいいんじゃないかな」と思う慢性期の患者さんを「改善の希望を否定してはいけない」と文献報告のある治療法を片っ端から実施し(患者さん泣いてますよ)、めちゃくちゃになった後の始末ばかりやらされていました。そんな「生い立ち」ですからEBMをいきなり提唱されてもなかなか頭は切り替わりません。それなのにエビデンスに縛られた患者さん無視の医療を展開したりするものだから、当然失敗して「やっぱりEBMは机上の空論だ」となったのでしょうね。この本はそういう無駄で不毛なことをしなくてすむように、エビデンスをどう(目の前の)臨床に生かすかを具体的に手ほどきしてくれます。こういう本がもう10年前に和訳されていたらと悔やまれてなりません。ともあれ、今の私たちはここから始める他はないのです。EBMについて学んだはいいがどう実地臨床に生かすか、手がかりのないと言う人には本当にありがたい「道具箱」です。

概要:EBMerに必携なまとめ集
本文: EBMがいわれてä¹...ã-い.ã-かã-悲ã-いかな,ほとã‚"どのå '面でEBMは誤解ã‚'å-ã'ている.è«-æ-‡ã«æ›¸ã„てあればevidenceなのか?有名なé›'誌に載っていればみã‚"な信じられるのか?真実ã‚'見ç 'ってよりよい医療に貢献するã"とは,たやすいã"とではない.

 本書はæ-¥é‡ŽåŽŸå...ˆç"Ÿã‚‚ã"推è-¦ã®é€šã‚Šï¼Œéžå¸¸ã«ã‚ã‹ã‚Šã‚„すい.簡æ½"にまとまっている.EBMã‚'一通り学ã‚"だè€...には非常によい「まとめ」になっている.æ-‡çŒ®ã‚'読む際のチェックリストとã-て,どã"にでも持っていã'るè-„さもé­...力だろう.

 ã-かã-,私が本書で特に優れていると思っているのは,適切な脚注である.各ページの下に書いてある小さなæ-‡å­-は,単なる脚注にとどまらず,æˆ'ã€...が求めているæƒ...報が満載だ.時ã€...,そうだったのか!と思わせるような記述にも遭遇する.まã!•ã!!«ï¼Œã‹ã‚†ã„とã"ろに手が届く脚注だ!ã"の脚注ã‚'読むためだã'に本書ã‚'持っておくというのでも十分価値があるだろう.





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