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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「
日本
」関連の書籍をご紹介しています。 |
| 著書名 | 日本―その姿と心 | ![]() |
| 著者名 | 日鉄技術情報センター | |
| 出版社 | 学生社 | |
| ASIN | 4311700393 | |
| 装丁 | 新書 | |
| 価格 | ¥ 2,100 | |
| 感想文 | 概要:日本文化などを英語で説明した本 本文:かなり昔に出版された本ですが、良書です。 若い私には、自国の文化についてよく考えたことが少なく、 このように説明されてあると、自分の無知と日本人としての 文化への誇りのようなものを感じます。 是非手元に置いて、自分の国を英語で説明できるような そのような真の国際人を目指して欲しいと思います。 | |
| 著書名 | 私は日本のここが好き!―外国人54人が語る | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | 出窓社 | |
| ASIN | 4931178642 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,575 | |
| 感想文 | 概要:誠実な日本人 本文:何度読んでも日本人として誉められるのはいい気持ちです。先日、落し物をしてお店に電話をすると届いていますよとの店員さの返事。取りに行くと、お金の入ったブランドのバッグでもなんでも大抵はお客さんが届けてくれると聞き、この本に書いてあった、誠実で正直な日本人というフレーズがパッと浮かびました。自分はそういう日本人に囲まれて生きてるのだなと嬉しくなったひと時でした。自分に自身がつく本です。 概要:客観的な意見が面白おかしく、また嬉しく感じました。 本文:「雨の日、傘を持つ多くの人が交差点を行きかっても傘がぶつからずスムーズに流れていく。こういうのを見るのがすきなんです。」 若干元の文章を改ざんしてますが(笑)、こんな細かいところにまで日本人の謙譲の心を見出してくれて褒めてくれる人がいることに恥ずかしながら嬉しく思います。 普段全く気づくはずが無いことが「日本人の良さ」として紹介されており心が和みます。 これからも世界に好かれる、古き良き日本人の心を忘れないで生きて生きたいですね。 概要:気楽に読めて、最高の気分にしてくれる本 本文:旅行の列車の中でこの本を読みました。 すごく気楽に読めて、日本の善い事のみ掲載されているこの本は、私を最高の気分にしてくれました。 日本から一歩も出たことのない私にとって当り前だったことが、素晴らしい事なのだと認識させられ、 この旅では、ちょっとした事に感謝、感激できて最高の旅となりました。 気がつかない日本の良さを知ることの出来る最高の本だと思います。 概要:日本人が捨てかかっているもので、本来は誇るべきものがここにある 本文:外国人の方達が感じた日本の良さは、ほぼそのまま日本人が忘れかけている日本の良さである。欧米文化ばかりに目を向けて、大切な物を失いつつある日本人がアイデンテティーを守る為に、とりあえずこの本を読んで感じる事から始めてみませんか。 概要:前向きに生きたいあなたに! 本文:表紙の桜柄が今の時期にぴったりです。と同時に中身もそれと同じ、ほのぼのとした元気を 私たち日本人に与えてくれます。あらゆる年代の人にオススメです。 | |
| 著書名 | 日本文化を英語で紹介する事典 | ![]() |
| 著者名 | 杉浦 洋一, ジョン・K ギレスピー, | |
| 出版社 | ナツメ社 | |
| ASIN | 4816337350 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,079 | |
| 感想文 | 概要:欲を言えば 本文:手放せない一冊です。 でも、欲張りな私は、「古墳」と「城」の項目をぜひ追加して欲しいと思っています。 概要:海を渡る前に読むべし 本文:留学、旅行、赴任など、海外へ行く前にこの本を是非一読 することをおすすめしたい。 英語学習の点から言えば、幅広い語彙が身につくうえ、 「説明の仕方」の型が提供されるので、この本を土台に いろんなことを説明するという応用力が期待できる。 また、現地へ行ってしばらくしてから日本文化の素晴らしさに 気付く、というパターンは良く聞く話だ。 でも、渡航前にそれを認識し、そうすることによってこそ、 現地の文化の素晴らしさにも気付き、それを学びとすることが 出来るのではないかと思う。この本は、その手助けとなること 間違いなしではないだろうか。 概要:国際人たるにはまず日本のことを知ろう 本文: とにかく中身の濃い本である。良質な格調高い英語で、写真や図表も充実している。開設されている内容もとてもレベルが高く、十分勉強になる。折り紙、民謡、リストラ、国民総生産・・・いざ聞かれると日本語でもなかなか説明できないものばかりだ。 国際化国際化と叫ぶのはおおいに結構だが、まずは自分の国のことをよく知るべきである。誰も日本人にわざわざシェイクスピアのことなど聞きはしない。海外で日本のことを聞かれて答えられないほど恥ずかしいことはないものだ。 概要:おもしろい☆ 本文:日本文化を英語で紹介するという目的が無くても楽しめる本です。 日本にある、数少ない日本文化について具体的に語った本だからです。 これまでは親や子といった縦の関係できちんと文化が伝承されていましたが、最近の日本を見てもわかるように、どんどん日本文化が希薄化しています。「へーそうだったんだ!」とか「これってこんな意味も込められてるよ」とお話のタネ☆にもなると思います。 気楽に読めてしまう+英訳付 日本本として一冊いかがですか? 概要:商品とても気に入りました! 本文:無事に商品が届きました。迅速で丁寧な対応をありがとうございます。また機会がありましたら宜しくお願いします☆ | |
| 著書名 | 日本でいちばん大切にしたい会社 | ![]() |
| 著者名 | 坂本 光司 | |
| 出版社 | あさ出版 | |
| ASIN | 4860632486 | |
| 装丁 | 単行本(ソフトカバー) | |
| 価格 | ¥ 1,470 | |
| 感想文 | 概要:国家および企業は、個々人を生身の人間として取り扱う義務を定立するべきである 本文: 資本主義の極限においては中小企業は消滅し、寡占となり、失業者が増加し、治安も悪くなり、極限的な格差社会(二層社会)になる。我々の社会が行き着く場所は、そこ以外ないように見える。 とすれば、そのような社会の到来を何らかの方策で阻止することが必要となる。ではどのようにそれを達成するのか。 激しい競争社会は、敗れた者に再度チャレンジの機会を与えないどころか生きてゆけない状態になり、生存権をも脅かし、死に陥る。よって競争に限度を設けざるを得ない。 さらに、社会を構成する個々人の幸福を目的とする社会を作る努力をするべきできある。 その内容は、企業に当てはめれば従業員が会社において人間らしく扱われることに尽きる。 より広く言えば、国家は、具体的な個々人を幸福にする義務を果たすべくたゆまず努力をすべきであり、またそのようになるよう、我々が代表者を選ばねばならない。 国家は、そして国民の大勢が関係する企業という存在は、人間を人間らしく取り扱う義務を負うという目標が定立されない限り、この社会は悪い方向に進み行くだけである。 概要:「きれいごと」の中に透けて見える本質 本文: 本書でとりあげられている企業はどれも素晴らしい経営を行っているように思える。 一読すると、その内容は「きれいごと」すぎるように思えるかもしれない。あるいは、特殊な個別事例のみを挙げているように思えるかもしれない。そうした側面が全くないとは言えないだろう。 が、いわば「お話」的に紹介された個々の企業の事例から、企業や経営の本質とは何か、また、そもそも 働く」というのはどういうことなのかという本質や哲学が透けて見える。 そうした事を自分自身の経験や状況に合わせて、改めて考えるきっかけとなるという意味で優れた本。 ただ、経営論的には、企業の紹介のみではなく、何故この企業が「成功」しているのかについての多面的な分析、考察などがなされるとよいと思う。 概要:読み安さ満点 本文:すごくいい本でした。 読みやすいし、ただ、読んだ後、読みやすすぎて、頭に何も残っていないのが現状です。 概要:分かるけど 本文:総論の事例がいくつも紹介されています。 なるほど!と読み易く、1時間ほどで読めます。 でも、なぜだろう、残らない。 多くの事例を紹介することを主眼にされており、 各論の記載があまりないからだと思います。 そういう編集方針で作られた本だから仕方ないのだとは思いますが。 やはりどこか1社か、2社をもっと掘り下げて書かれた本の方が 記憶には残ります。 ふーん!なるほど!、で?という読後感。 ただ、まあ事業、経営に興味の有る方は一読の価値はあるかと思います。 すぐに読めるし。 「礼賛」の本だから、つい意地悪く読んでしまうだけかもしれません。 概要:社員第一では、顧客第一に負けますよ。 本文:感動的な事例もあるが、根本的に著者の考え方に賛同できない。 会社を一人の人間に見立てると、経営者が社員を第一に考えている状況は、 外部からは利己主義的に見える。顧客にサービスしているのは、 社員を幸福にするための手段ということになる。 そういう会社は、真の顧客第一を実践する競争相手が現れれば、 敗れていくことになるだろう。会社を継続できなくなるだろう。 社員とその家族を路頭に迷わせてはいけないというのはもちろんだし、 社員の幸せを考えることも大事なことだが、 だからこそ「顧客第一」であるべきだ。 そもそも、事例の中に「顧客第一」と思われる会社が混ざっている。 事例を取り上げるなら、「社員第一」の会社だけにすべきだ。 著者は、そもそもその区別がついていないのではないか? | |
| 著書名 | 世界の偉人たちが贈る日本賛辞の至言33撰 | ![]() |
| 著者名 | 波田野 毅 | |
| 出版社 | ごま書房 | |
| ASIN | 4341083007 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,260 | |
| 感想文 | 概要:いろんな意味で深慮に値します 本文:基本コンセプトは「肩書きで発言の重みが変わる」を重視して論拠を広げる感じです。 私は著者(私はこう主張するために偉人の力を借りざるを得ない)に全面同意ですし、それに準じた書籍を出版してもらったことにも感謝します。 ただ、それも1つの意見でしかないので(先人達の努力は分かった上で)、この本を1つの解釈の1つだとして考えていただければ幸いです。 概要:自国愛が排他的とは限らない 本文:様々な各国の著名人達の日本賛美をまとめた本です。 各人の言葉と、その人のプロフィールなども添えられています。 日本人として、この本のように賛美されると嬉しくないわけないでしょう。 本の内容が内容だけにべた褒め一辺倒ですが、最後には現代日本の問題と反省にも繋がります。 日本の文化・国民性・歴史がどれだけ特異か思い知らされると同時に そんな国民の子孫であることに誇りを感じることができる。 しかし褒められているのは自分ではないことを自覚し、反省し、このような先祖に顔向けできるような日本人であり続けたいと、志を持つことが重要かもしれません。 ただ一つ、この本では第一選目に「アインシュタインの予言」が記載されておりますが このアインシュタインの発言は今でも真偽について議論されております。 この本にも出典は明記されていないので、そのことは読まれる方は頭に入れておいたほうがいいかもしれません。 概要:至言、、、 本文: このようにありがたく日本賛辞をいただくとき、わたくしたちは 世界の中での位置というものがそこはかとなく分かる。 失敗したり調子にのったりあわてても怒っても、すべてをまとめて 日本人を評価している本を読むとき、自らだけでなく他者をも心に 思う日本人の機微を分かってくれたのであろう。 そう思うと悪い気はしない。 いや、これからも良き日本人としてごくありふれた生活を つづけていこうと思った。 一読推薦いたします。 概要:愛国心を涵養するために 本文:モラルの低下、日本人としてのアイデンティティーの希薄、国民としての自覚の無さ、拝金主義、個人主義など数々の問題を抱える現代の日本人。 戦後教育、一部の教師らによる「昔の日本人は馬鹿だった」「愛国心の強制は軍国主義の復活」と歴史から断絶(左翼的価値観の強制)され、浮遊状態の戦後日本人。 モラルとは歴史・伝統によって培われた慣習であり叡智である。 そこから断絶させられてはモラルの低下は必然と言えるのではないか。 「国を愛する心を涵養する」とは、「国を愛せ!国を愛せ!」という愛国心の強制ではない! 「昔の日本人は立派だった」「日本人として誇りを持つ」「素晴らしい歴史・伝統を持つ国、日本を守らねば」という意識を涵養してこそ、健全な愛国心やモラルが養われるのではないでしょうか。 願わくば、大東亜戦争に関する賛辞も載せて欲しかったですね。 タイのククリット・プラモードやマレーシアのラジャー・ダト・ノンチックらの。 概要:ほめられるってのはやはりうれしい 本文: 今の子供達が私達と同じ学校教育を受けているなら、日本という国について、また自分自身が日本人であると言うことについて、誇りを感じるのは大変難しいと思う。また、自分のバックグラウンドに微塵の敬意すら憶えられない人間に、他人や他国の文化を尊重するのは大変困難なのも、お偉い方々の昨今の目を覆うばかりの言動を見れば明らか。第二次大戦後、日本人の歴史と特質をことさらに忌避してしっかり教えてこなかったから、その反動として幼稚なナショナリズムが吹き出していることに気がつかないのだろうか。確かに、侵略戦争は反省しなければならない。しかし、その反省が卑屈にまで至っている現状は果たしてどうだろう。またその一方で、軍事行動に事実上制限がかからなくなっているのも憂慮される。目に見える分かりやすい参加こそが国際貢献であると勘違いされている先生方にもこの本は是非読んで欲しい。古今の偉人達は決して日本にそんなことを期待してはいないのだから。 ともあれ、ほめられるってのはやはりうれしい。しかしその賛辞にかなう日本人であり続けるのは、決して容易なことではない。と言うことで、健全な愛国心の育成に期待して、背筋を正して星五つ。 | |
| 著書名 | 世界が愛した日本 | ![]() |
| 著者名 | 四条 たか子 | |
| 出版社 | 竹書房 | |
| ASIN | 4812435730 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,365 | |
| 感想文 | 概要:桜が咲き誇る美しい国、日本 本文:ポーランド人は、日本のことを「桜の咲き誇る美しい国」と形容するそうです。日本人は宗教心がないと言われますが、日本人は、道端の小さな花にも愛情を持つ優しさと感性を遺伝的に持っているように思います。生まれながらにして美しい心をもった日本人には、特定の宗教は必要ないのです。その証の一端がこの本に書かれています。本書は、特に若い人に読んで欲しいと思います。そして、素晴らしい国に生まれた幸せと日本人であることに誇りを持って生きて欲しいと心から願っています。 概要:母国を愛せる人こそ、他国を愛することができる 本文:個人的に、近代史の本はかなり読んでいるので、本著で取り上げられたエピソードは全て知っていたため、新たな発見はなかった。 しかし、それでも、コンパクトに簡易に、これまでの私の知識より詳しく記されたそうしたエピソードを読みながら、改めて感動で胸を熱くしてしまいました。 イラン・イラク戦争の混乱期にイラク在住の日本人を救うために飛び立ってくれたトルコの飛行機の第1章の逸話はいつ読んでも格別ですし、大東亜戦争を単なる「太平洋戦争」(侵略戦争=東京裁判史観)と思っている人は第5章を読んでみてくれ!って思いが強いです。 こうした史実を知ってこそ、トルコやインドネシアなどに対する親近感と友好感情を生み出し、国際的な友好関係のための必須の知識だと思うのですが、歪んだイデオロギーを持つ日本のメディアでは全く取り上げられずに、日本を憎め!と主張し「世界平和」を唱えます。 (過去の歴史・慣習・文化・民族性すべてを否定して、「世界は一つ」(世界革命)になって、「世界平和」が実現すると信じているのでしょう) 本当の近代史を知らない人たちにぜひ読んでもらいたい本ですが、ただ、第6章だけは違和感を感じました。他の章は先人たちの行いに感動し、他国の人たちに感謝の念を抱くものでしたが、第6章を読んでいる時だけは苛立ちを感じました。別に単に韓国・韓国人が嫌いというわけではなく(親しくしている韓国人もいます)、「世界が愛した日本」のテーマにそぐわないように思えました。 概要:泣ける映画より素晴らしい史実があるってこと 本文:2005年から調査している『良い影響を与えている国』で3年連続でトップを維持している国『日本』 その日本の国内にいると平和な事を含め当たり前なことが当たり前に過ぎ去り日本人自身が日本に誇りを持てずに見失っているような気がする 全7章からなるストーリーはどれもが感動的でカネをバラまく事だけではない本物の外交を知る・・・。 こんな大切な史実をなぜ教育の現場では伝えていかないのか? 授業のコマ数が足りないからか? 受験では点数になり辛いカリキュラムになるからか? ハッキリ言って知らなかったのが日本人だけという事実を恥じるべきで道徳の時間や世界史・日本史の中に組み込むべき大切な話でしょう 年号と事件の表面的な暗記だけの歴史教科書なんか窓から投げ捨ててなぜ世界に日本が愛されたのか? その時に日本人の先祖は何を想いどんな行動をしてきたのかを歴史から学ぶべきであろう 通読中は熱いものが込み上げて来るので読む場所には注意が必要です。自分の場合・・・(汗) 概要:日本人に誇りが持てる感動の名著。 本文:本書は日本ではほとんど知られていない感動の外交物語を扱った歴史ノンフィクションです。 トルコ・ポーランド・ベルギー・ユダヤ人・インドネシア・韓国・ドイツなどの国々との感動の物語を読み手に伝わりやすい筆致で綴っています。 本書の中では、ユダヤ人に「命のビザ」を発給した杉原千畝はよく知られているかもしれません。 しかしその他の大半の「史実」は日本人にとって知る機会が全くなく、かつての日本国の先人達が行った誇りある行動を現代の私達は知りません。 国益などにとらわれずに「困っている人がいれば手を差し伸べる」といった日本人の行動を、何年経っても忘れずに恩返しをしてくれた国々。 本書には「本当の外交」を見た気がします。 台湾の李登輝氏やチベットのダライ・ラマ氏に対する日本政府の扱いを見ていると本当に悲しくなります。 本書はそういった腰抜け外交をしている人達に是非読んでもらいたいものです。 また本書のような歴史の事実こそを教えるべきだと思います。 本書を読むと「日本人」に誇りが持てます。 何度も、何度も涙しました。 多くの人に読んで欲しい名著です。 | |
| 著書名 | とてつもない日本 (新潮新書 217) | ![]() |
| 著者名 | 麻生 太郎 | |
| 出版社 | 新潮社 | |
| ASIN | 410610217X | |
| 装丁 | 新書 | |
| 価格 | ¥ 714 | |
| 感想文 | 概要:今の総理大臣がどんな人なのか「大体」わかる本 本文:今の総理大臣の麻生首相が、外務大臣時代に書いた一冊。 総理大臣ではないので、靖国問題など持論を積極的に展開しています。 一貫して感じたことは、かなりのポジティブ思考の持ち主、ということです。 日本(と日本人)は素晴らしい。 今は不景気で元気がないけれど、もっと元気だしていこう!ということを各章で述べています。 外務大臣時代のエピソードがあちこちに散りばめられているのですが、その記述が興味深い。 「はじめに」で書かれている、インドにおける地下鉄事業視察の記述で、 日本人の「ノーキ(納期)」の考え方については目から鱗でした。 この部分だけでも本屋で立ち読みしてもいいかもしれません。 今の日本における閉塞感のようなものをなんとかして打破したいという意気込みは伝わってきました。 200ページにも満たない薄い本なので、政策の全ては書ききれていませんが、 今の総理大臣がどんな人なのか「大体」分かる本としては良著です。 平易な文で書かれていますので、肩肘張らずに読めると思います。 2時間位でさっと読めますので一読してみることをお奨めします。 概要:若者へのエールや教育論の切り口がすばらしい 本文:政治家の方の本はあまり読みませんが、教育論は私が日々思うことと同じでした。 エリート像の多様性がなく、偏差値で切り分けられた若者は行き場を失っています。 誰でも大学に行く、修士でなければ一人前でないと言う行き過ぎた高学歴社会は 目標を失いがちで、本当の意味で適材適所の就業をしていると思えません。 麻生さんのご指摘のとおり、農家等を含む自営業者の割合が低くなっていることも、 自分らしく生きられないがために引きこもっていくニートの増加につながっていると思います。 麻生さんの指摘はマスコミに登場している多くのコメンテイターの方より はるかに切れの良いものになっていると思います。 概要:いまや楽観的すぎないか 本文:現在の金融危機の時代には、いささか楽観的すぎないかと感じた。 麻生さんが、日本の底力を書いている。(外務大臣時代の話を交えながら) しかし、具体的に政策をこうするとは書かれていない。 ただ、日本は日本人が思っている以上に海外では評価されているんだよということが書かれている。 なんとなく明るい気分にはなるが、拍手して終わりといった印象を受けた。 概要:国民にみなぎる意欲や自信をつけてくれます。 本文:トレンディーな方が書かれた本とのことで、2007年に初版が出たときに本書を購入していたのですが、その後パッとしないまま読む気が失せて1年以上書棚に寝ていました。 ところが何気なく気軽な感じで本書を取り読んでみるとゾクゾクするほどに、日本を応援しているではありませんか。 最近は、テレビ、新聞などのマスメディアで日本という国の形をけんもほろほろに批判することが多すぎます。 諸外国では自国を批判していても最後には愛国心を見せるといいます。 いつから日本は自国をそのように卑下して、口角泡を飛ばして問題提起し、先行きを悲観するようになったのでしょうか。 批判を繰り返すメディアは、あくまでも他人事のような発言であり、自ら手を汚さない、自ら改善や改革を施さないような気がしてなりません。 今までも日本はそんなに駄目な国だと思えなかったのですが、本書を読みすすめるうちに魅力ある日本に対して自信が持て、働く生きがい、生活の生きがい、勉強する生きがい、それに最も安全な国として、あらゆる方面でモチベーションが上がってきました。 日本という国を自身であんまりいじめないで、もう少し可愛がってあげても、そう悪くはないと思います。 これからは食品、エネルギーなどで自国での自助自立の時代が到来すると思います。 そのときこそ、国民みんなで力を合わせてやり遂げる活力を身につけておくべきだと思います。 概要:分かりやすいイントロだが内容は緻密に計算されている 本文:悪代官?「麻生太郎」の著ということは以前から知っていたが、実際に読んだのは最近である。 以前から、マスコミ、野党は「自虐的日本観」を煽っているから、「はじめに」「第一章 アジアの実践的先駆者」と読み進めたが、全く違和感はなかった。 細かなところでは「?」という発言もあるが「第二章 日本の底力」「第三章 高齢化を讃える」「第四章 『格差感』に騙されてないか」「第五章 地方は生き返る」もすらすら読み進める。 むろん、著作だからこれで許されるのであって、実際に国政を行うにあたっては、バブル崩壊後にこれまた崩壊してしまった「セーフティーネットの張り直し」、すなわち「いわゆる『ワーキングプア』をなくす効果的な施策の速やかな実行」が「最優先課題」であることは言うまでもない。 ところで「第六章 外交の見取り図」「第七章 新たなアジア主義」は趣が明らかに異なる。今までみられた「軽口」はなくなり、「分かりやすい文章だが、『揚げ足を取られないよう』慎重に言葉を選んで」書かれている。 少々強引なたとえ話もある。喧嘩の強いA君(アメリカ)、カッコよくて一目おかれているB君(フランス)、カッコよくないがお金持ちのC君(日本)、さてC君がいじめられないようにするにはどうしたらよいか、と問いかけ、当然A君とは仲良くしないといけないが(日米同盟第一)、自分の力(必ずしも経済力だけではないと思う)をもってA君にアドバイスすることも必用(米国一辺倒はだめ)は「日本を取り巻く国際情勢への基本スタンス」としては概ね正解だろう。 これとよく似た本に「国家の品格」があるが、似て非なることは「偏狭なナショナリズムを煽っていないこと」である。 同様に「美しい国へ」との違いは「自分の言葉で書いたこと」と言える。 | |
| 著書名 | 日本人と日本文化 (中公文庫) | ![]() |
| 著者名 | 司馬 遼太郎, ドナルド キーン, | |
| 出版社 | 中央公論社 | |
| ASIN | 4122026644 | |
| 装丁 | 文庫 | |
| 価格 | ¥ 580 | |
| 感想文 | 概要:日本文化の奥深さ 本文:日本の歴史、文化を知り尽くした二人による対談本です。 外国人から見た日本文化について興味があり読みましたが、キーン氏の日本についての見識の深さに驚かされ、二人のレベルの高い対談から、自分が日本人であることに誇りを感じると共に自分の無知さがはずかしくなりました。 対談では日本に対して厳しい意見も多く私には意外でした。しかし二人は本当に日本を愛しているのだと感じました。 日本人として自国の文化をあらためて考えさせられる本でした。 概要:とても安心感のある書です 本文:日本文化のいろいろな断面を浮き彫りにしてくれます。長距離の汽車でとなり同志の司馬、キーンの日本文化に対する世間話をたまたま乗り合わせて立ち聞きしているよう。読者に安心感、平易感をかんじさせます。司馬、キーン両氏の学識の深さを改めて認識しました。 概要:日本人より日本人らしいキーン氏。 本文:日本を語った対談の本。司馬遼太郎は司馬史観で有名な作家で、キーンは日本文化の研究者です。 彼らの意見は容易には合致しない。司馬史観は、どこかしら日本的ではなくそれだからこそキーンさんに反論の余地を与えている。 一方キーンさんの意見も単独ではやや味気ない。 二人が意見を戦わせるところに面白さがあるのだと思います。 猛烈なスピードで一読、その後に再読してしみじみとした味わいをかんじることの出来る本でした。 概要:暇つぶしには最高でした。 本文: 所謂、司馬遼太郎的日本文化論と一般の日本人以上にわが国の文化を習熟するキーン氏の対談集です。 司馬氏の講ずるところは、今までの小説、エッセイ等のの集大成的なもので納得と供に「またこの話か」といったところです。楽しめるのはキーン氏の異国人としての客観的視点かつ充分な研究に裏づけられた意見、返答に対し「巨人」司馬氏もしばしば旗色が悪くなる場面がしばしばある点です。無論、成熟した大人の二人ですので醜態をさらしたり、各々にとって独善的な結論となることはありません。司馬氏の考えに対し共感を多く得ていた小生としては驚愕の念とともに斬新な1冊となりました。 両氏のコラボレーションは現場の雰囲気を夢想してしまうほど濃密かつ異次元なものです。司馬遼太郎ファンの方はかなり楽しめると思います。 概要:対談本でもおもしろい 本文: 対談本って、安直な読み物のような気がしてあまり好きではないのですが、この本は大丈夫です。読めます。 日本人の美的意識について、本書はその多くの時間をかけています。日本文化の美意識がどこから生まれ、何に影響されたのか。彼らが言う吸収しても排出しない日本文化、そんなものをより深く理解させてくれます。 司馬氏はともかく、ドナルドキーン氏の日本史に対するその知識の深さには驚かされます。 不景気で日本人が自信をなくしている昨今、元気が出る一冊です。 | |
| 著書名 | 英語で紹介する日本―オールカラー | ![]() |
| 著者名 | 桑原 功次 | |
| 出版社 | ナツメ社 | |
| ASIN | 4816338926 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,659 | |
| 感想文 | 概要:イラストで楽しく見る日本 本文:海外に暮らしていて、日本のことについて聞かれてもうまく答えられないことが多いので勉強しようと思ってこの本を購入してみました。実際開いてみると、日本文化にまつわる単語の単語帳のようでもあり、指差し会話帳日本版のようでもあり、なんとなく中途半端な印象を受けました。内容も広く浅く、日本の楽しいところをパラパラとめくって見るっていう感じの本でしょうか。説明がとてもシンプルで、わかりやすいけど足りないかも。でもイラストというのは便利ですね。百聞は一見にしかず、と言いますし、実際に見せるだけでなんとなく話のきっかけにもなるでしょう。あと外国人におみやげとしてプレゼントしたりするのにはいいかと思いました。「英語で紹介する日本と日本人―外国人の興味と疑問364に答えられる本」という本を同時に買いましたが、そっちのほうがずっと内容が濃かったです。たとえば「天皇って何?」とか「神道と仏教の違いって何?」とかいう質問に対応できるのは後者。(がそっちにはイラストはありませんでした。) 概要:楽しく読めます 本文:日本人の私でも楽しく読むことができます。 おもしろおかしく書いてある部分もあり 飽きることなく楽しく読めます。 ホストファミリーへのお土産として持って来ました。 カラーのイラストで分かりやすく紹介してあるため ファミリーも大満足でお孫さんへのプレゼントとして 追加注文を受けました!! 概要:かわいい! 本文:外国人の夫の日本語学習の為に購入しました 日本、日本語が全く分からない夫も 毎日 ふむふむ と読んでいます 結構為になってるみたいです オールカラーで装丁もきれいなので 外国人の友達にプレゼントしたいです 概要:カラーの絵付きで外国人に簡単に日本を紹介できる本 本文:日本の都道府県・貨幣・数字・時間、コミュニケーション、観光、歴史と文化、食べ物と料理、日本のライフスタイルと分類されており、初歩的な日本紹介はほぼクリアできる。全ページカラーの挿絵が豊富で、外国人に指し示せばわかってもらえる、便利な本である。 概要:友達にプレゼントしようかな 本文:もうすぐカナダに帰国する友達は、まったく日本語をわからないまま日本に来て、ひらがなとカタカナを勉強し始めました。この本は、日本人が外国人に日本のことをどう説明したらよいのかという一方的な書き方ではなく、英語、日本語、ローマ字表記、丁寧な表現と砕けた表現もかき分けられているし、オールカラーの写真やイラストで、いろいろなカテゴリーを楽しく書いてあります。思わず「なるほどね」と呟いてしまうこと必須。日本人の習慣についてもミニコーナーで解説しています。 私は図書館で見つけて借りて、自分で欲しくなってしまいました。 自分の国に帰る外国人の友達に(英語だけだけど)プレゼントしたら喜ばれそうですよ。 | |
| 著書名 | 「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート (生活人新書) | ![]() |
| 著者名 | コリン ジョイス | |
| 出版社 | 日本放送出版協会 | |
| ASIN | 4140882034 | |
| 装丁 | 新書 | |
| 価格 | ¥ 735 | |
| 感想文 | 概要:裏ニッポン評価 (マジメと不真面目さの絶妙な混沌) 本文:海外在住の先輩が、世界一周経験のある恋人から「面白いよ」と 渡された本を、さらにわたしに「面白いよ」と薦めてくれた本。 この本は日本に14年住んでだいぶ「日本人化」してきた日本を愛する イギリス人記者が書いた本で、日本社会の特徴と、よさと、変な部分を 絶妙なジョークを交えながらつづっている本。しかも一気に読める。 東京の隠れた観光スポットや日本人も気づいていない楽しみ方、 言語の壁と落とし穴、母国との違い、具体的に色々と抜き出してここに 書き連ねたら本のほとんどをカバーしてしまいそうに面白いネタばかり なので、あえてしません。(あぁでも・・・いや、やめておこう。) 特に、海外文化に親しんでいる人には尚のこと「そうそう!!」と共感する ところが多いだろうけれど、そうでない人にも相当面白いと思われます。 新書です、薄いです、読みやすいです。なので、是非読んでみてください。 概要:滞日14年、英国人ジャーナリストの日本雑記帳 本文: 著者は滞日14年の英国人ジャーナリスト。銭湯をこよなく愛し、かの浅草12階・凌雲閣の再建を願い、帰国時のお土産は味噌とスルメ、実家で電話にお辞儀をしてお姉さんに呆れられる。そうした視点から見た日本社会とは…? 全体にユーモラスな筆致で書かれているものの、興味本位の記事を喜ぶ一方で世界のニュースを広く取り上げる英国の新聞と他国の文化や生活に無関心な日本の新聞との対比、「イギリスと日本は似ている」という思い込みへの違和感、普段親切で礼儀正しい日本人が時として見せる差別心など、さりげなく重い内容も含まれている。 もっとも、中には、ご飯を炊く手間が日本の女性を家庭に縛っているという意見(p.197。電気炊飯器の操作が日々のパン購入より面倒だとも思えない)や、「真っ当な国にはサッカーが必要」という主張(p.89。私自身は、サッカーの魅力とはむしろ、どんな国でもボール1つあれば楽しめる懐の深さにあると考えるのだが)、日本人の辛抱強さが遺伝的なものではないかという説(p.102。むしろ文化的・社会的なものだろう)など、「それは違うのでは?」と思う部分もある。登場する「日本」が東京中心で、他の地方があまり出て来ないのも少し残念だった。北海道の6月は1年で最も爽やかな季節だし、東京を訪れて人波に翻弄されるのも、別に外国人に限った話ではない。 ただ、注目すべきは、著者があくまで英国人としての視点を保ちながら、英国自身への辛辣な意見も含めた幅広い論評を行っている事だろう。そのためか、例えば同じ英語圏の米国人の著作に比べ(むろん善悪とは別に)若干シニカルで枯れた内容が多いように思う。日本人がとかく一括りに考えがちな「外国人」にも、国、さらに個人によって異なる視点があること、それを再認識させてくれるのは大きい。他の国の人が書いた日本滞在記も、併せて読んでみてはいかがだろう。 概要:「一英国人が見たニッポン」を語るジャーナリストを通じて浮かび上がる英国人気質 本文:「外国人が『日本に長く居すぎてしまった』と実感するのはこんなとき」という日本在住米国人のジョークがインターネットで紹介されていますが、それと似た感じが本書にはありますね。ただ、同じニッポン観察を語るにしても国民性が現れるわけでして、本書はまさに英国人の独特の視点とユーモアに溢れています。 特に「イギリス人をからかおう」の章は、まさにBritish Humor("wind-up")ですね。日本の散髪屋のマッサージ・サービスを受けて不思議に思った外国人に、本書のジョークを真顔で言ってみたいですね。(^o^) 僕もロンドンのホテルで、真顔でからかわれた経験があります!(僕:「えっと、この絵葉書に切手貼って、投函しておいて下さいますか?」、フロント:「(凄くまじめな顔で)うーん、100ポンドですな!」) 食文化について語る章も必読です。「生きるために食べろ。食べるために生きるな」という英国の格言があるという下りを読めば、なぜ英国で泊まったホテルのレストランには満足できなかったのか合点がいきました。ただしビールと紅茶は英国が良いに決まっています。ベルギー人に日本の大手メーカー3社のビールのテイスティングをしてもらったことがありますが「違いが分からん!」とのこと。(ちなみに彼によれば「バドワイザーはビールとは違うジャンルの飲み物」と言ってました。"発泡酒"と同じ扱いでしょう(笑)) 「日本語のどこが難しく、どこが面白いと思えるか」というネタは日本在住の外国人との会話のキッカケに使えそうです。「イギリスに持ち帰るべきお土産」の章を読むと、原宿の"オリエンタルバザー"以外でも日本的お土産がお手軽に買えそうだ、という発見があります。(オリエンタルバザーはオススメのお土産スポットですが) そんな訳で、どの章を読んでも「日本再発見」があります。オススメです! 概要:実はよくできたイギリス人論です(お勧め) 本文:文句なく、面白かったです。 日本社会に暮らす外国人視線がよくわかりました。 すごく批評的に日本社会を見ていて、 そこはジャーナリストだなあと思いました。 (ちょっと日本人に優しすぎる気配もありますが) 意外にも本書で一番面白かったのは、 日本社会論ではなく、 「イギリス人とは」です。 本書、実はイギリス人に親しめる内容です。 著者は日本を語りながら、 実はイギリス人論を饒舌に語っています。 そこが本書面白いのです。 特に9章。「イギリス人をからかおう」 イギリス人ってこうなの?という発見があります。 中身は(かなり)くだらないのだけれど、 オチの必ずあるアメリカンジョークとは違います。 ここまでやるんですか?と。 日本でこれやったら友達なくしますよ。(笑) 従って読みどころは9章かと。 このブラックな感覚を理解できれば、 特に報道などでしばしば見られる、 「信じられない」日本に関する報道に寛容になれると思います。 最後にやはり02年のワールドカップ、札幌のイギリス×アルゼンチン戦は、 日英にとって重要な出来事だったと実感しました。 お勧めです。 概要:東京再発見 本文:よくある「外国人による日本社会の批判や風刺」かと思ったがそうではなかった。 日本に15年以上住んで、いまや仕草や言葉の表現に日本人特有の癖が現れてしまったりもする、イギリス人著者によるエッセイ。 イギリス人として日本を批判するでもなく、日本に肩入れしすぎるでもなく、どちらにも公平な視点で書いているのが好感持てる。 著者の好きな東京散策のコースの記述は、日本人もなかなか行かないだろうと思われる場所で、自分も訪れてみたくなるような魅力に溢れている。 「デイリー・テレグラフ」の東京特派員として日本人社会の姿を真剣に書いても、デスクの独断で(彼らには奇妙と思われ、いかにも読者が面白がりそうな)事柄を殊更に強調し、果ては記事の意図を歪曲させられてしまう、という箇所については、なるほどなあと思った。外国人が日本について変なイメージを持ってしまうのは特派員ばかりのせいではないのだ! タイトルのように「抱腹」というのではないが、著者の日本に対する温かい眼と誠実さが伝わる良書であると思う。 | |
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