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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「 日野原 重明 」関連の書籍をご紹介しています。


著書名 生きかた上手
著者名日野原 重明
出版社 ユーリーグ
ASIN 4946491260
装丁 単行本
価格 ¥ 1,260
感想文概要:内なる自分と出会えました。
本文:日野原先生は、4000人以上を看取ってこられた経験を元に「いきいきと生きる」ということについてお書きになられています。その豊富な経験と人間という存在を愛してやまない目線が暖かく、示唆に満ちていてすんなりとこころに飛び込んでまいります。50歳は、中年の始まり。過去の人生を消し去ることは出来ないが、これからの生き方を変えることは可能です。ありがとうの言葉で人生を締めくくりたい、と私も思いました。謙虚に自分の弱さを見つめなおし、内なる自分と対話し、生き方を変えるきっかけになる本だと思います。

概要:患者に寄り添う医療
本文:日野原先生は1911年生まれ。
もうすぐ100歳。
本当に現役として活躍されていて、エスカレーターも使われない。
歩く歩道よりも早く歩いて追い抜くのが快感だとおっしゃる。

日野原先生の言葉が、ひっかからずにすんなり通って読む者の心に落ちるのは、単に先生がお年を召しているからだけではない。
病気で苦労する様々な方の話を日々きいて来られ、その他人の辛苦を疑似体験するために、たくさんの人生を送ったかのような経験を積むことが出来たのだという。
全ての病室が患者のことを考えて個室の聖路加病院。
しかも、全ての病室に差額ベッド代が必要なわけではない。
そして、この本に書かれてはいないが、地下鉄サリン事件での患者受けれ体制の一早い確立。
全て日野原先生の功績だ。
日野原先生には、まだまだ長生きしていただいて、日本の医療のお目付役を担っていただきたい。

概要:すばらしいです☆
本文:絵本『いのちの授業』を読み、日野原先生に関心をもちました。
『生き方上手』にはとても勇気をいただき、新たな気持ちで
人生を捉える心構えを学ぶことができました。
仕事が忙しすぎて、なかなか本を手にすることができなかった最近。
だからこそ、彼のことばがしみてくるのかも…(^-^)
すなおに、「長生きしたいなぁ…」と思えたのも事実です。
ややアイドル化しつつある気もするのですが、
こんなに実力と人格の高い人なら、いくらでも活躍していただきたいと
思いました。
超おすすめです☆☆


概要:生き方」の教科書になる本
本文:著者は、
聖路加国際病院理事長で同名誉院長の日野原重明氏。

「心の健康」

日野原氏が医師として伝えたいことが、この言葉に凝縮してあると思う。

同じ状況でも心のもち方で人は、不幸にも幸福にもなりえる。

「自分が不幸だと思うから不幸なのだ」


日野原氏は、またこうも言っています。

「健康とは、数値に安心することではなく、自分が『健康だ』と感じることです」

日野原氏は、人の心を治療してくれる、
人の心を健康にしてくれる、この世の中で数少ない医者だと思います。

最後に、この本で印象に残った箇所を抜粋します。

「39歳でがんのために亡くなった女性は、兵庫県の西宮に住まいがありました。ご主人は奥さんが聖路加国際病院に入院したのを機に上京して、ずっと奥さんの病床に付き添っていました。
入院がひと月になるころ、会社を休んだままでは大事なポストがなくなるのではないかと、私は他人事ながら気になって
、思い切ってたずねてみました。すると、ご主人は、
『会社には、いつまで休むかわからないと言ってあります。会社のために徹夜し休日を返上することは、これから先いくらでもできますが、彼女のそばにいることは、いましかできないのです』
と、事なげに言いました。」

この文章に涙がでそうになりました。
忙しい社会で生きている私達にとって、何が本当に大切なのか解りづらくなっているのではないかと思います。

時間がない、時間が足りないと言いながら日々忙しく生活している中で、本当に大切な時間を見過ごしてしるような気がします。
身近にいる人との時間を、もっと貴重な時間と考え、一日一日を大事に生きていきたいと思いました。

この本は、「生き方」の教科書になる本だと思います。

概要:患者さんの死に学ぶ方法とは・・・
本文:医師が、
自分の決定した診断に
不安を抱えているなんて・・・

じつは、
この本で医師とのかかわり方を
学ばせていただいたことに感謝!

また、医師が治せる病気も
そんなに多くはないと・・・

追伸
習慣によって、
人生は存在するのかも?

この本は、
ファースト・クラスです!

著書名 十歳のきみへ―九十五歳のわたしから
著者名日野原 重明
出版社 冨山房インターナショナル
ASIN 4902385244
装丁 単行本
価格 ¥ 1,260
感想文概要:十歳の心をもつ人へ
本文:
子どものために、と思って購入しました。
子どもは10歳を少し過ぎていますが。

人生において一番たいせつなことは何か?
それを子どもといっしょに考えてみたかったのです。

でも難しいと思ったようすです。というより、
親の思い入れの方が大きすぎたのでしょうか。

何十年も生きていてもなお、何が大切なのか、
大人だって分からない。

ですから、大人にこそ、読んでいただきたい、
十歳の心をもつ、すべての人の必読書として
おすすめいたします。

それから、はらたけひでさんのイラストが
やわらかく包むようで、すばらしいです。





概要:歴史は言葉の重みに
本文:日野原先生の人生観、人格、歴史が伝わってきます。
子供向けかどうかは関係なく、
重厚な一冊です。
実は相当難しいテーマ(平和とは、生命とは、とか・・・)を直球勝負で書いてます。
読んでる子供は分かるかな?と心配になりました。
一気に最後まで読めます。そして考えさせられます。
何かを成し遂げた人の言葉は重いです。

概要:いのちの授業
本文: 昨日、東京の私立和光小学校6年生を対象とした日野原先生の「いのちの授業」を参観してきました。この本の内容に沿ったもので、子どもたちにも私たち大人にも大変わかりやすかったです。

「生命」とは、私たちに与えられた時間のこと。
サン・テグジュペリ『星の王子さま』にあるように、「大切なものは、目に見えない」。日野原先生のお話から、私にとって大切なものとは「いのち・愛・希望・信頼・信仰」であることを再認識しました。
「生命がなくなること」=「死」
自分ひとりでは幸福になれない。他の人の幸福も考えること。お互いに許しあうこと。これができれば、戦争は起きない。
「憲」「忠」「愛」「優」「悠」・・・・・。心が入った漢字は、生命と非常に関係が深いこと。

とても勉強になる授業でした。

概要:学びたい、素晴らしい生き方。
本文:日野原先生の、あの優しいお顔を思い浮かべながら、ひと言ひと言がすんなりと入ってきました。
お顔からは想像できない性格、かなりの『気かんぼ』ということをおしゃってましたが・・・
意外でした。
でも、そのような性格だから、九十五歳になられた今も、現役の医師としてご活躍できるのかもしれません。
十歳のきみへということでしたが、おとなの私でも、充分、通じる内容。
平和な世界を築いていくために、きっちりと教えを守りましょう。

概要:人生に“いのち”を吹き込むために・・・
本文:十歳といえば、小学校3〜4年生の頃。
まず自分のその当時を振り返って見ました。
家族のこと、学校のこと、友だちのこと・・・
いろんなことが思い出されますね。

今の時代、他の人の痛みや悲しみや、寒さやひもじさを
想像して、感じ取る力が乏しくなっています。
(他人はどこまでも自分とは関係ない存在にしか見えなくなる)
そんな中で、次代を担う10歳の君たちに託したいこと、それは・・・
著者の答えは「私たちにできなかった平和の実現」です。

そのために、自分自身が感じる、
痛いとか、つらいとか、悲しいとか、苦しいといった
感覚や感情を頼りにして、他の人のことを深く察する(=共感する)、
そんな想像力を合わせ持った<知る>ことの大切さを訴えています。

タイトルこそ「十歳のきみへ」となっていますが、
むしろ私たち、子を持つすべての親たちの世代の人たちに、
ぜひ読んでほしい一冊です。


著書名 生きるのが楽しくなる15の習慣 (講談社プラスアルファ文庫)
著者名日野原 重明
出版社 講談社
ASIN 4062569450
装丁 文庫
価格 ¥ 680
感想文概要:説得力あり
本文:【あらすじ】
著者が提唱する下記の15の習慣を軸に楽しく生きるためのポイントが書かれています。偉大な哲学者・芸術家が残した名言を引用しているので興味があれば読書の幅が広がる内容です。

【ポイント】
習慣1:愛することを心の習慣にする
習慣2:「良くなろう」と思う心を持つ
習慣3:新しいことにチャレンジする
習慣4:集中力を鍛える
習慣5:目標となる人に学ぶ
習慣6:人の気持ちを感じる
習慣7:出会いを大切にする
習慣8:腹八分目より少なく食べる
習慣9:食事に神経質になりすぎない
習慣10:なるべく歩く
習慣11:大勢でスポーツを楽しむ
習慣12:楽しみを見いだす
習慣13:ストレスを調整する
習慣14:責任を自分のなかに求める
習慣15:やみくもに習慣にとらわれない

・人生は自分が選び取ったもの。
・日々、自分が繰り返す選択や行動が、知らないうちに積み重なって、習慣的パターンとなっていく。良い習慣も悪い習慣も人生に大きな影響を及ぼす。だから今この瞬間に次に何をすべきかを。真剣に考えてみる。
・良い習慣を身につけるために必要なのは、始めの一歩を踏み出すちょっとした勇気と決断である。あとは慣性の法則に身をまかせるだけでよい。

【感想】
年長者の言うことには深みがあります。日々の習慣が今日の死亡原因の多数を占める生活習慣病に繋がっていることを痛感しました。自分には関係ないと思いがちですが、現代の病気は自分で作り出していることが多いとのこと。自分を大切に思えなければ相手にも思いやりの気持ちが持てるわけが無い。自分を見つめなおしたいと思いました。


概要:15の習慣
本文:もう3年で100歳になる日野原先生が理由をつけて15の習慣を述べられると全部納得できるから不思議です。同じことを他の著者が言っても重みが違います。悪い習慣を変える三つのステップは何度も読みました。病気は自分で作っているはよくよく納得しました。元気に長生きしたければ本書を絶対勉強すべし、です。

概要:無理なくできるヒントやアドバイス
本文:遅ればせながら、著者のことは新聞広告でお顔は拝見していたものの、今回初めて本を手に取りました。人生の大先輩であるにもかかわらず、いまだに現役医師であることにも驚きましたが、穏やかで淡々としながらもとっても説得力のある言葉がすんなりと受け止められました。この本には、心身を健康に幸せに生きていくために無理のないヒントやアドバイスが珠玉のようにちりばめられていますが、私が感じたのは自然にバランスをもって生きていくことの大切さでした。この本は一回読んだきりではなく、ときどき読み返すことにしたいと私は思いました。とてもよい本にめぐり合えた幸せに感謝いたします。

概要:悪口上手
本文:こんなに温厚で人柄のいい(ホント?)ぼくでも、時々悪口を言われることがあります。
以前はそれに悩んだり、誤解だと思ったら丁寧に説明したり、反論したりしていました。
あるいは逆上して悪口の応戦をしてしまったりね。
人間ができていませんでしたなー。

でもたいていは理解されないわけです。
とても疲れる。よけいに寂しい思いをしてしまいます。
悪口を言う人は、最初に「嫌い」ありきなので、そもそもはなから話を聞く耳など持ってはいないのです。

だから最近は、放っておくことにしています。
放っておくしかないのかなと思うのです。
もちろんぼくだって悪口を言われたらいい気分じゃありません。
でも悪口を言うような人に関わる時間と労力を考えたら、損だって思うのです。

日野原重明『生きるのが楽しくなる15の習慣』講談社+α文庫¥648-にこんなことが書いてありました。

###
また、心健やかに人生を楽しむためには、「憎む」という気持ちを持たないことです。
もちろん私の周囲にも、いやなことを言ったり、失礼な行動をとったりする人がいないわけではありません。
でも、私の場合、そういう人に対しても憎しみを抱くということはありません。
いつかわかってくれるだろうと、気長に待つことにしています。
だれかを憎んだり、悪口を言ったりして、心が満たされたことがありますか。
結局、何の解決にもならないということは、あなた自身がいちばんわかっているはずです。
そんなことより、人生にはもっとほかに時間をかけなければならないことがたくさんあります。
90年以上生きてきて、それでもまだ時間が足りないと感じる私が言うのですから、そう信じてください。(24p)
###

生き方上手の日野原さんでもそうなんだと思って、ホッとしました。
いつか分かってくれるだろうと、気長に待てばいいんですね。
それに悪口を言われるとその人のことばかり気になってしまいがちですが、自分の味方になってくれている人もたくさんいるわけです。
味方になってくれる人の方を向けばいいんです。
悪口を言うような人のために時間と労力をかけるより、味方になってくれる人のために時間と労力を使った方がハッピーになれます。
自分の味方になってくれる人の方を向いて、自分のやるべきことをやっていく。

悪口を言う人に「直接」働きかけるより、その方がいいんですね。
そうやって着実、確実に実績を作っていけば、悪口を言っていた人だって分かってくれるかもしれないんです。
直接反論するより、「間接的」に事実をもって反論するわけです。
たとえ理解してくれなくたっていいじゃないですか。
こっちには実績があって、味方してくれる人がたくさんいるんですから。

「悪口は放っておけ」も生き方上手の一つの技ですよね。

概要:簡単なことですが、ハッとすることが多かったです
本文:毎日がつらく、苦しい時、楽しいことを考えなさいと心療医師に言われ、
何の気なくこの本を購入し読んでみました。

改めて文字になったこの15個の習慣を、自分のことに当てはめて深く考えてみると
簡単そうでできない自分の姿にはっとさせられました。

自分の道、進んできた今の自分は自分の責任で存在している。
すべてをありがたく、感謝して受け取るという愛があれば
日々の廻りからの影響を受けず、泰然自若に生きられると感じました。
また、日々の欲求が単なる「欲望」であり、本当の「希望」とは質が全く違うという
ことに、目が醒める思いもしました。

日野原先生は本当にお元気で、私なんかよりずっと若々しい。
その秘訣が書かれてあり、参考になります。
これから、時々チェックして自分の生活習慣を見直し、
少しでも先生に近づけるよう、健康な心を取り戻したいと
切に思いました。

本書の出会いを作ってくれた日野原先生に感謝します。


著書名 いのちのおはなし
著者名日野原 重明
出版社 講談社
ASIN 4062137933
装丁 大型本
価格 ¥ 1,365
感想文概要:人のために「時間=命」を使う。
本文:95歳で今も現役のお医者さんという人が、小学生に命について話をするというストーリー。その人が考える命とは「時間」なのだそうです。時間であるからには限りがあり、だからこそ有意義に使わなければならない。そして、その時間=命は自分のためだけでなく、他の人に対して使ってこそ素晴らしいものになる、ということでした。

初めて、読んだときは、ただ、ふーんという感じだったのですが、ゆっくりと考えていくうちに、自分の持つ時間を人のために使うということを考えさせられました。

実は子供が出来る前、もし子供が生まれたら自分の時間が無くなってしまいそうでちょっとこわかった。でも、そうじゃなくて人(自分の子供)のために時間を使うことが、自分では気付かなくても、もしかしたら自分の命を輝かせてくれているのかもしれない。そして、きっと人のために自分の時間を使うって、すごく大変なことなのでしょう。でもだからこそ、人のために使う時間の中にしかない、幸せがあるのかもしれない。それは子育てでも、仕事でも、ボランティアでも同じことだろうと思います。この絵本はそう気付かせてくれました。

子供が少し手が離れて、これから自分の時間をどうやって、人のために使っていくのか、今少し考えたいと思います。



概要:「いのち」について考えるきっかけに
本文:
95歳で今なお、医師として活動されている日野原先生が、10歳の小学生にむけて
おこなっている「いのち」の授業を紹介した絵本。

「いのちは、どこにあると思いますか?」

授業の中で先生は子どもたちに問いかけます。むずかしい質問ですね。
なぜなら、命は生きている者みんなが持っていながら、直接見れませんから。
ただ感覚的に、自分自身の体のどこかにあると思うのではないでしょうか。

命の姿は見えないけれでも、表現したり感じたりすることは出来ます。
例えば、先生が黒板にチョークで引いた長い直線。これも命。
先生が貸してくれた聴診器から聞こえてくる心臓の鼓動。これも命。

では、先生の答えが何だったか? それは本書を読んでみてください。
説明を聞いて、なるほどと思いました。
「いのち」に意味を与え、未来に視点をおいたわけですね。

大人が読んでも、読後にはウワーッと視野がひらけることでしょう。
まあ、95歳生きた先生から見れば、ほとんどの人は子どものようなもの
でしょうから。

著書名 いのちのバトン―97歳のぼくから君たちへ (絆シリーズ)
著者名日野原 重明, いわさき ちひろ,
出版社 ダイヤモンド社
ASIN 4478006806
装丁 単行本
価格 ¥ 1,155
感想文概要:親の責任、そして喜び
本文:いわさきちひろさんの淡くやさしい絵と、
日野原先生の温かく可愛らしい詩で綴られる、
とても素敵な本です。
私は小学校2年生の息子を持つ母親です。
この本を読んで、自分が子供に何を残してあげられるか、と考えました。
たとえば、私の息子が、日野原先生と同じだけ生きるとして、
作中の詩のように、生涯心に残る何かを残してあげられるでしょうか。
もし残せるのなら、こんなに素晴らしい事はない、と思うのと同時に、
少し怖いような気持ちになりました。
この本は私にとって、大事な道標になりました。


概要:なぜか癒される。
本文:日野原さんが書き下ろしたという詩は、97歳とは思えない、まるで少年のようにピュアでまっすぐな心の声。その声を、いわさきちひろさんの絵が、温かなまなざしで見守っているかのよう。読後、なぜか心が癒されたように感じる、不思議な一冊です。

概要:期待はずれ
本文:「いのちのバトン」このフレーズに魅せられて購入しました。
しかし、そんなことはどこにも書かれていません。
ただ、作者が作った詩が不思議な絵と一緒に書かれているだけでした。
その内容も特に感動する事もなく、たんたんと読めてしまいました。

私の感性には、全く「ピン」ときませんでした。

概要:ふしぎな余韻
本文:2008年10月に97歳になった聖路加病院理事長の日野原重明が、いのちとは何か?というテーマに
ついて、いわさきちひろの画を選びながら90年前の少年に戻って綴った詩を書いたという異例の
コラボ作品。

「97歳のぼくから君たちへ」というサブタイトルの通り、やわらかくも「熱い」メッセージが籠もって
いるのが特長。短い詩の中で、日野原重明は相当自由に遊んでおり、こどもの心をずっと無くさずに
来られたのだなあと感じた次第。「おばあちゃんの死」「いのち」といった詩には、今に至る彼の物の
考え方における原点をそこはかとなくイメージさせてくれる要素が入っていると思われる。
「天空の大冒険」など、少年の心で綴った日野原の詩は、いわさきちひろのイラストと併せると心地よく、
あたたかく、熱い不思議な余韻を残してくれる。

我が家では1歳になる娘にはまだ早いけれど、本が読めるようになったら親子で必ず一緒に読みたい
大切な一冊。

概要:こころにストンと落ちる作品です
本文:もうすぐ2歳になる息子が大きくなったら、一緒に読みたいなと思う本でした。
いわさきちひろさんの絵と日野原先生の文章がとてもマッチしていて、
2万2千個の遺伝子の詩は、先祖の大切さ、縁の大切さが沁み入ります。
若いお母さんに是非読んでもらいたいな〜と思います。



著書名 人生を輝かせる10のお話
著者名日野原 重明
出版社 実業之日本社
ASIN 4408107182
装丁 単行本
価格 ¥ 1,200
感想文概要:芸術は長く、人生は短し。
本文: 書名についてもの申す。
書名は必ずしもテーマでなくてもいいと思うが、本書は序詩にもある「人生を輝かせるためにアートを」が書名でもよかったのにと思う。「人生を輝かせる」も生きる目標としてスピリットがあるが、十の話で、焦点が拡散する。医者には珍しく心身の健康を言挙げせず「アート=芸術」を強調して異色の内容がここには綴られているのだから…
「人生は短くアート(芸術)は長い」という古き賢者の教え退けて、闇雲に働いてきた日本人に反省を促している。芸術は命を長引かせることはできても、せいぜい百年まで。優れた芸術は半永久に伝えられる。
 Art is long life is short(芸術は長く、人生は短し)古代ギリシャの医者ヒポクラテスの言葉で、彼の『警句集』に見られ、世界的名文句になった。この一句は、何の説明も要らないから、広く日本のみならず全世界に周知のアフォリズム(aphorism)となった。
 本来は、芸術ではなく【医術】は一生かけても究められないくらい奥が深いが、人の一生は短いから時間を大切にして勉強するようにという(意外な)教えであった。
 本書はそのことには触れられていない。 10話の中で主題のしっかりしているのは
「創(はじ)めることさえ忘れなければ、人はいつでも若くある」この一つに尽きる。
「生きるための希望を与えてくれる」文学・絵画・音楽に親しみ、さらには「創る」ことが出来るならば…

著書名 病気にならない15の食習慣
著者名日野原重明・劉影
出版社 青春出版社
ASIN 4413036654
装丁 ハードカバー
価格 ¥ 1,470
感想文概要:本当に面白い本です!
本文:先ず、日野原先生は、1911年生まれの96歳と言うご高齢です。そして、それに加えての足腰が健脚であり健康で元気だと言う点で、いわゆる長寿とはどう言う事を指しているのかと言う点に関心が行きました。

日野原先生は医者であり、元気で長生きのご高齢なので、参考になり、私自身がそこまで実践できるかどうかは定かではないけれど、立派な事が書いてあるのだろうと言う気持ちもありました。

しかし、この本は、目からうろこの良い意味での「好い・加減!」の本です。「いい加減」なのではありません。(笑)良い意味での「好い・加減!」の本なのです。(爆)

大変興味深い本だと思いました!本当に面白い本です!

参考になる部位とならない部位がありますが、日野原先生が医者であり、そして元気でご高齢と言う面から考えると、大変に楽しめる本だと思います。

人は誰しも、主に健康面に関して、神経質な面とそうではない面があると思いますが、特に健康診断の面においては普段は健康に関して、一向に気に止めない様な人が、日本人は人並み以上に数値や結果にこだわってしまうのではないでしょうか!?

例えそれがたまたまの結果だとしてもです。

いや、私はそうじゃないよ。私は数値にはこだわらないし、当てはまらないわ。と言う方も恐らくいらっしゃる事とは思いますが、そう言う方はさておき、その問題のちょっとした数値や結果にこだわってしまうと言う人は、ほんの少しの数値である変動がたまたま結果に表れただけでも落ち込み、しかし、日常生活である食生活等を見直すと言う事もせずに、異常が出たと言う結果論にだけこだわっていると日野原先生は説いていますが、私もアロマセラピスト言う職業柄、同じ様な経験を幾度となく味わっています。

それは普段は健康であるけれども、疲れなどから異常をきたし、たまたまの数値結果かも知れませんし、或いは本当に異常があるのかも知れません。しかし、それはそれで逆に早期発見で早めに治療が行える為、ある意味で言えばラッキーでもあるのです。

しかし逆に、普段は健康体である人ならば、偶然にも疲れなどから数値に表れているだけですから、気にしなくても良いのです。

数値の上ですから、幾らでも偶然にも異常が出たり、逆にたまたまその時だけ良い数値が出ると言う事は、あり得るのです。

健康診断はある程度の自分を知る上での目安なのです。

しかし、それよりも肝心な事は、普段の食生活などの私生活をどの様に気をつけるかと言う事の方が問題であると説いています。

しかし、日野原先生には日野原先生なりの特有の健康法がある様です。それは、医者と言う職業柄で多忙であり、且つ96歳なりの特有のやり方かも知れません。しかしそれは、私の周りにもいる、長寿である方にはそう言う特有の健康法がある傾向があるので、日野原先生に限った事ではありませんが、それは前の日などに食べすぎたら翌日には朝やお昼に食事を抜いたり、量を減らす等の私達には想像し難い面が、多々出て来ます。

しかし、日野原先生は医者である事いぜんに長寿であり、健康で、長年の経験上培ってきたものだと思います。

そして、それは、その人ご自身の長寿法であり、日野原先生ご自身には合った長寿法なので、それは、それで構わないと思います。

何故ならば、ご自身の体の事はご自身が一番良く分かっておいでだからです。

「ご自分にとって、一番の名医はあなた自身なのです!」

これは、日野原先生が本文中で投げかけている言葉でもあり、私が一番印象に残っている言葉でもあります。

肝心な事はご自身なりの健康法を見つけ、そして健康でより長生きをする事だと思います。

又、日野原先生は、いるだけでも(本があるだけでも)十分に励まされ、周りを明るくする力があると思います。

健康で且つ、長く生きる事の勇気と希望を周りに与えてくれていると思います。

健康で、足腰が丈夫で長生きができる人もいるのだなと安心させてくれる力があります。

そう言うポジティブシンキングの考え方も長く生きる上では大変大切だと日野原先生は説いていますが、私も同じ考えです。

要は、ストレスフルであるか否かと言う問題です。そして、免疫力にも起因してくる問題だと思います。

日野原先生は96歳です。生きた歴史であり、当然のことながらも、太平洋戦争や、第一次世界大戦、第二次世界大戦と言うように、戦前、戦時中、そして戦後を生き抜いており、飽食の時代から、食べ物を始めとして物がなく苦しい時代も生き抜いています。

この本を読むと、ご自分の体のみならずとも、人生捨てたものではないと言う事が良く分かると思います。


著書名 100歳になるための100の方法―未来への勇気ある挑戦 (文春文庫)
著者名日野原 重明
出版社 文藝春秋
ASIN 4167753359
装丁 文庫
価格 ¥ 570
感想文概要:
本文:

著書名 子どもを輝かせる10のお話
著者名日野原 重明
出版社 実業之日本社
ASIN 4408107190
装丁 単行本
価格 ¥ 1,200
感想文概要:
本文:

著書名 15歳の寺子屋 道は必ずどこかに続く (15歳の寺子屋)
著者名日野原 重明
出版社 講談社
ASIN 4062153505
装丁 単行本
価格 ¥ 1,050
感想文概要:
本文:

講演 スマスマ 講演会 うつぶせ寝 日記 3年日記 ピローオハラ いわさきちひろ



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