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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「 漢方 」関連の書籍をご紹介しています。


著書名 漢方養生法完全ガイド―漢方2009 ”未病”も”現代病”も漢方が効く! (週刊朝日MOOK)
著者名
出版社 朝日新聞出版
ASIN 4022745312
装丁 大型本
価格 ¥ 780
感想文概要:漢方は女性にやさしい。
本文:やはり漢方は自己判断で服用するのは危険。漢方専門医をあたって見ましょう!

著書名 新装版 漢方医学
著者名大塚 敬節
出版社 創元社
ASIN 442241058X
装丁 単行本
価格 ¥ 1,785
感想文概要:非常にわかりやすい
本文:初めて漢方にふれる人にも読みやすく、理解しやすく、後々調べやすい本です。漢方の歴史、漢方の診断の方法、薬方についての分かりやすい解説、病状別の治療に関して、薬方の分量つきの説明などなど、それぞれのカテゴリが分類されているので、頭の中をすっきりさせながら読み進められます。手放せない一冊です。

概要:訓示を胸に
本文:素人でも読める医学書。
医師でないので残念ながら素晴らしさはよくわからないが、
まずこの本を押さえておけば、最低限の事は知れる気がする。
素人には最後の訓示が効く。以下p.258より引用。
「散木になるな」
散木というのは、中心になる幹がなくて、薪にしかならない小木の集まりのことである。
漢方の世界は広いから、研究の方法を誤ると薪にしかならない散木のようなものになってしまう恐れがある。
まずは1本の幹になるものを選んで、これをものにするまでは、あれこれと心を動かさないことが必要である。
幹が亭々と空にそびえるようになれば、枝、葉は自然に出てくる

著書名 漢方治療44の鉄則―山本巌先生に学ぶ病態と薬物の対応
著者名
出版社 メディカルユーコン
ASIN 4901767194
装丁 単行本
価格 ¥ 3,150
感想文概要:学問としての漢方治療を目指した本
本文:「漢方治療は“術”であってはならない。“学”として体系づけられなければならない」というのが、著者の師である山本巌先生の言葉として序章に書かれています。理学所見や検査は西洋医学的に行い、その診断の上で東洋医学としての漢方薬を使っていくのが理想と書かれてあります。これこそ現代の漢方医療のあり方でしょうし、西洋医学中心の医療にも組み入れやすい考え方だと思います。
また本書の優れたところは症候に対して用いるべき漢方薬が何故効くのか、個々の漢方薬の成分と組み合わせを元に論理的な解説を書いたことにあると思います。基本となる薬から個々の成分の組み合わせの違いでいくつものバリエーションがあるのが漢方薬の特徴でもあり、また同時に難しいところだと感じますが、本書では系統図のように記載してあり初心者にも分かりやすくなっています。
ただ、あくまで実践的な指南書と言ったらいいでしょうか、従来の“証(陰陽、虚実、病位など)”の判定から始まる漢方の教科書とは書き方が違いますので、いきなりベッドサイドで読み始めるには違和感があるかも知れません。教科書的な本としては「漢方診療のレッスン」をおすすめします。両者を揃えておけばメーカーが配るパンフレットよりずっと臨床現場で役に立ちます。
漢方診療のレッスン (SCOM (020))

概要:貴重な本です
本文: 44の鉄則をのべそれに対する解説を加え、山本巌氏の語録を挿入した第1部、西洋医学の病名に対して用いられる漢方処方をあげた第2部、生薬の作用を説明した第3部の3部構成になっています。
 傷寒という現在ではどういう病気であるのかさえもはっきりわからない病気に対する治療を記述した傷寒論を金科玉条として漢方治療するのは、著者の言うように確かに無理があります。現在は病気自体が違うのですから、使う生薬の組み合わせも新しくつくり出さなければならないのです。
 「過去の文献は参考にはするが、実際の臨床の結果のみ信じるのだ。」という考え方による、実験的臨床経験から得られた効く生薬の組み合わせ、方剤を記述したのがこの本です。貴重な本です。

概要:実践で治す漢方
本文:寒熱を重視しつつ、病勢の虚実と体質の虚実を考えた処方の応用が
病態別にマニュアル化されている点や、
漢方処方本来の加減を意図したエキス剤の合方のやり方、
エキス剤運用ならではの便法が具体的に示されている点、
山本巌先生の語録など、
とても勉強になりました。
虚証に補剤、実証に瀉剤という教科書的な漢方を超越した、
実践で治す漢方という印象を持ちました。
同じ著者による「病名漢方治療の実際」とともに、おすすめです。

概要:とても参考になります。
本文:漢方をやる上で知っておかなければならない病態と薬物の対応が、臨床の鉄則としてまとめられています。病態―薬物をキーワードにした薬方解説、および基本処方と病態に応じた加方・合方など、漢方を学ぶものにとってこれは必読書でしょう。山本先生の語録も読んでいて大変ためになります。

概要:こういう漢方の本を待っていた
本文:44の鉄則とはなんだろう。タイトルと手ごろな価格に惹かれ購入した。内容はというと、予想を遥かに越えた優れた漢方書である。「滲出性炎症には消炎利水作用の麻黄・石膏の配合された越婢加朮湯や小青竜湯合麻杏甘石湯を中心に加減せよ」「咳のある者には鎮咳作用の半夏の配合された処方(半夏厚朴湯や麦門冬湯)を中心に加減せよ」など、病態と薬物を対応させた44の鉄則は、どうすれば漢方がよく効くのか、臨床に直結する内容で解説されている。全ての外来患者に5分、15分テストと称する漢方薬の試飲を敢行したという著者の師である山本巌氏。本書はその漢方治療の効果に対するこだわりに貫かれている。それは本書に収められている師の語録にもよく表われていて、臨床に携わる者ならついつい読んでいて引き込まれてしまう経験豊富な優れた臨床医の言葉である。

著書名 自分でできるやさしい漢方 (オレンジページムック 元気がでるからだの本別冊)
著者名
出版社 オレンジページ
ASIN 4873035414
装丁 大型本
価格 ¥ 700
感想文概要:体に良さそうなことがたくさん
本文:生理痛や頭痛がよくあるので購入しました。
また、身内が胃腸薬や痛み止めの飲みすぎで胃腸を悪くしてしまったこともあり、
漢方は体に良さそうだなぁと思い、この本で勉強中です。

生理痛や下痢、便秘に関することが載っていてとても便利です。
なかなか人に聞けないことですから。
女性特有の体の悩みに効く飲み物のレシピが載っているのも良いです。
乾燥肌や肩こり、風邪といった体のトラブルについても記述されています。

自然にあるもので対処したい方には重宝すると思います。
私は、実行しなくても読むだけで気が軽くなりました。
(もちろん実行して生理痛が良くなりましたが)
解決法がいろいろあると思うだけで、何だか心強くなります。

概要:最近漢方にはまっています。
本文:最近漢方にはまっていてとくに不定愁訴を改善する方法や風邪や冷えなどの対処法について漢方入門的に読んでいます。
この本をよんで漢方を処方してもらうというよりは
漢方薬局や医院で相談してもらった薬の確認というかんじですけど。
医食同源、ということもあるので体をあたためる食物などは役に立つ項目だと思います。

著書名 はじめての漢方医学―漢方治療と漢方薬のはなし
著者名入江 祥史
出版社 創元社
ASIN 4422410784
装丁 単行本
価格 ¥ 1,890
感想文概要:薬剤師・医師にもお勧め
本文:特に読者を限定せず、幅広く漢方治療の理解を深めようとする筆者の意図が伝わってくる良書です。医学的な知識レベルとしては医学部の学生あたりを想定している感じですが、一般の方が読んでもそれほど取っつきにくい印象はないでしょうし、医療関係者が読んでもがっかりすることはないでしょう。むしろ、患者さんから漢方について質問された時にどう答えればうまく理解されるのか、なるほどと思う解説がされています。その辺を考えると薬剤師や漢方を勉強し始めた医師にもおすすめの本です。
個々の事例を想定して種々の薬剤を細かく説明してありますので、「証」とか「陰陽」という言葉のために漢方を敬遠していた人でも頭が混乱することはないでしょう。また何よりいわゆる西洋医学との比較が随所に出てきてそれぞれの長所・短所も述べられています。漢方治療の優れた点ばかりではなく限界も示していますし、機序が不明なところもはっきり書かれています。「東洋医学至上主義」でないところは好感が持てます。
代表的な疾患が取り上げられている反面、診断に苦慮する症例や難治例の解説がないので物足りなく感じる人もいるでしょうが、あくまで入門書として一読するといいと思います。

概要:漢方入門の決定版
本文: 本書は「はじめての」とあるように、本当に分かりやすく解説された漢方医学についての本です。
 漢方と言うと難しい薬の名前や、難解な診察体系などがあり、一般人が本を読んでもさっぱりわからないことがあります。しかし、本書ではその一般人の思いを先取りし、要点を押さえて簡潔に解説してあります。まず、全12章ある章立てが、ほとんど一般人が漢方に対して抱く疑問で構成されています。たとえば「漢方薬とはどんなものか」「漢方薬の副作用は軽いか」など。また、薬の名前もその成分と効き目からなっていること、診察の要であり難解な「証」も、人によって異なる病気や治療の「タイプ」であると、単純明快です。紹介される漢方薬も数が限られており、病状ごとにだいたいどの漢方薬なのかということが、大まかにではありますが分かるのも嬉しいことです。
 薬や診察法だけではなく、費用や医師の探し方、民間療法との違いなど、漢方に関わる一般人の疑問については、ほぼすべてを網羅していると言えます。漢方診察の現場を再現した対話文が各所にあって、実際の診察がどのように行なわれているのかが明白に分かるようになっていることも重要です。未だ、漢方診療の実態がよく分からない、得体が知れないという現状にあって、この対話文は漢方に対する疑問を払拭するのに大変効果的だと思います。所々、ユーモアを交えているところも好感が持てます。
 漢方について分かりやすく、全体像をとらえられるという点で、本書はまさに「はじめての漢方医学」に最適な一冊といえます。今まで、漢方についての本を読んだけどいまいちよく分からなかった、そういう人に特におすすめの本です。

著書名 女性の不調にやさしく効く!漢方バイブル (日経BPムック 日経ヘルス別冊)
著者名日経ヘルス編集部
出版社 日経BP社
ASIN 4822232654
装丁 大型本
価格 ¥ 880
感想文概要:
本文:

著書名 漢方養生法―今日から自分でできる! (オレンジページムック)
著者名
出版社 オレンジページ
ASIN 4873032660
装丁 大型本
価格 ¥ 1,000
感想文概要:ちょっとわかりにくい、けど我が家では保存版(笑)
本文:一ページ一ページを見ると「ほう!こんな症状にはこんな食材が!」などとわかったような気分になるのですが、通して読むと「だから私っていったいどれに属するワケ?何をすればいいの?」と混乱してしまいます。やっぱり漢方って個人で実践するには難しすぎるんだろうな。そう考えると、この本はよくできているのかもしれません。
私もなぜか捨てられず、たまにめくってしまいますし。

概要:お役立ち!
本文:すごくよくまとまってます!体質を判断するチェックリストと体質改善アドバイスがお役立ちモノ。生活習慣・食べ物・ツボなどすぐ使えるアドバイスがよかった。すべて見やすい写真つきで目からも楽しめます。
体質チェックリストの質問項目がもう少し細かいほうが正確なものになるのではないかと思いましたが、専門家じゃない人にはこれで充分なのでしょう。欲を言えば、ガンとか老化より、風邪や鼻炎や二日酔いを載せてが欲しいのと、ベジタリアンメニューも欲しかったくらい。

概要:参考になりました
本文:完全に女性向き。専門書ではないけれど、生活にひそむ健康上の小さな不安や不満をもつ人には参考になると思う。薬や手術で治す「病気」ではないけれど、なんとなく「体調不良」な人に最適。「漢方」前の「漢方的」な生活お勧め本です。特に30歳以上の女性には役にたつと思います。

概要:購入してビックリ?
本文:手にして初めて判ったことだけど、基本的に女性向けの雑誌。「健康」を前面に出したレビューを元に購入した男性の自分には、正直失敗かも。

概要:漢方に興味があれば…
本文: 普段から体調が悪いと思ったら漢方を飲んでいますが、まだまだ処方してもらったものしか手を出していません。気楽に漢方も知りたいと思って、購入しました。かんたんにまとまってて、「これ、そうなんだー」と思いつつ、漢方に関する知識が浅く(?)広がって、楽しく読めました。興味があったらはじめに読むのもいいと思います。

著書名 漢方と暮らす。わたしが目覚めるエッセンス
著者名吉田 揚子
出版社 幻冬舎
ASIN 4344996585
装丁 単行本
価格 ¥ 1,500
感想文概要:一見初心者向け  しかし実践しにくい
本文:著者が現在漢方スタイリスト(監修の薬日本堂の独自資格)勉強中とのことで
初心者からの視線ではあるのものの、勉強中の人独特の「書きすぎ」「用語入れすぎ」
なところがあり、後半わかりにくい。

漢方というと漢方薬しか思いつかない人々には「食」「ツボ」「季節の養生」
「スキンケア」「デザート」「体操」などを網羅していておもしろいかもしれない。
ここから東洋医学の関連本を読みたくなる人もいると思う。

しかし、有る程度の知識があると どれもつっこんだ内容ではないのでものたりない。
また実践しようにも、クコ・菊花・ナツメ・ユリ根・金針菜などを何種類も使って
いたりして、初心者には実践しにくい。

初心者が、概要を流すにはいいかもしれないけど、これで何か知識を深める本ではない。
実践書とか実用書に見えるけど・・・そうでもない。あとすっごい文字が小さめ。
かわいいからいいけど、そういったところからも、若い人に漢方の「イメージ」を
おしゃれにみせようという趣旨でつくられたんだろうなぁと思う。

概要:待っていました!
本文:漢方というと難しいイメージがありました。
聞いた事のないような漢方薬の名前や薬草などは私には無理かな?と思っていました。
それが・・・目からウロコとでもいうのでしょうか?直ぐに手に入るような季節の素材や乾物等でその時の体調に合わせるような料理やスープの作り方が分りやすいイラスト入りで書かれている所が嬉しいです。
美容に気を使うようになった娘と漢方スイーツや、コスメに挑戦してみようかと話しています。普段の生活に少しづつ漢方を取り入れて健康になれたらいいなと思っています。
吉田さんが最後のページで、海の見えるオープンカフェでのライブで「感じる力」を取り戻したと書かれていましたがすごく共感出来る気がしました。

健康や美容に気を使う全ての人にお薦めしたい一冊です!!


著書名 漢方をはじめよう
著者名
出版社 成美堂出版
ASIN 4415304486
装丁 単行本
価格 ¥ 1,260
感想文概要:入門から中級まで 某有名通信教育よりいい!
本文:漢方に関して、某有名会社の通信教育で学んだことがありますが、その教材よりも
たった1冊のこの本の方がいい!
まず、自分の証(体質)を知るためのチェックシートですが、だいたいどの本も
「どれも同じくらい当てはまる」「結局自分の体質がどれかは、自己診断は
難しいんだな」と思わせるものが多いのですが、これは色々な説明でアプローチして
くれるので、はじめて漢方に触れた人でも理解できると思います。

陰陽や五味など、漢方・薬膳の基本を押さえつつも 難しい単語などを並べるのではなく
オールカラーでわかりやすく、必要最低限のことだけを伝えてくれます。(でも
先ほどの通信講座よりも、よっぽど頭に残りました)

また、具体的に実践に移すには?というときのためのレシピも体質や症状別に
載っています。それがいかにも薬膳薬膳したものではなく、日常の食卓に乗せても
全くおかしくない普通の料理で使い勝手もいいです。

薬膳レシピ・漢方スープ等の本も買いましたが、あれらはおいしそうなものの
やはりどこか、家庭料理とは違う「薬膳でございます」という顔をしていました。
しかしこれなら、違和感なく取り入れられそうです。

表紙が入門書すぎるイメージでもったいない。これは、すでに漢方を生活に取り入れて
いる人でも十分使える本です。

(ところで注意ですが、この本でいう漢方はいわゆる「漢方薬」の話ではなく
ライフスタイルや食を含めた本来の「漢方」の話です)

概要:すぐに実践できます!
本文:私の子供は2歳のころからアトピーに悩まされていて、ぬり薬と飲み薬はかかせませんでした。薬膳に出会ってから日々の食事を気をつけるようになり、7歳になった今では薬いらずの肌になりました。この本は症状別に食材が書かれていて、その食材を使ったレシピも載っているのですぐに実践できます。また、難しいことはわからない私でも予防と改善方法がわかりやすく書かれているので、毎日の生活にすぐに取り入れることができます。

著書名 漢方の診察室 (平凡社新書)
著者名下田 哲也
出版社 平凡社
ASIN 4582851940
装丁 新書
価格 ¥ 735
感想文概要:決して漢方の押し売りではありません
本文:著者の前作「医者とハサミは使いよう」がとても面白かったので、発行を待ちわびて購入しました。前作と比べて漢方についての解説が多いです。しかし、それは西洋医学をこきおろして、「漢方がいいんだ」と主張するのではなく、それぞれの長所を尊重して、欠点を補い合おう、下田氏の言葉によれば「西洋医学と東洋医学を統合する」というものです。

例えば’アトピー性皮膚炎の治療’の章でも、ステロイドの使用量を減らす努力はするが、ステロイドは決して『悪魔の薬』ではない、と書いておられます。

著者は一般の読者(医療業界の人でないということ)向けと書いていますが、私は業界の人それも特に学生に読んでもらいたいと思います。それは漢方を本格的に勉強しなさいということでなく、漢方医学の「因時・因地・因人制宜」という概念は洋の東西を問わず重要と思われるのに、私が大学で受けた教育の中には見られなかったからです。意味を知ってみればそんなの当たり前じゃない、ってことなのですが。意味を知りたい方は53ページを開いてみましょう。
値段もお手ごろですし、お薦めです。


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