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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「 皮膚 」関連の書籍をご紹介しています。


著書名 皮膚は考える (岩波科学ライブラリー 112)
著者名傳田 光洋
出版社 岩波書店
ASIN 4000074520
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,260
感想文概要:皮膚にも心があるって知りました
本文:皮膚も臓器だなんて・・・
皮膚は生まれ変わるってわかっていたものの
こんなに不思議な存在だったなんて!
化学者の目で見ると違うんですね。
細胞で出来ている私達の体の皮膚ひとつひとつまで
愛情込めて接してあげたくなりました。

概要:むすびがおもしろかった
本文:本書が発行されて、時間が経過し
本書の影響力もあってか、
皮膚に感覚受容器としての機能が
あることなどは一般的な内容に
なりつつあると思います。

むすびに著者の人間性が出ていて
評価を上げました。

概要:恒常性を保つために最前線で働く皮膚は偉い!
本文: とても薄い本ではありますが、皮膚科学の近年の
研究成果を科学的な説明で分かり易く紹介してくれています。
 皮膚が持つ自律システムについて、丁寧に真面目に紹介を
してくれているのですが、脳だけが凄い(大切・重要)のでは
なく、人間の身体というか生命の仕組みの素晴らしさを
再確認させてくれます。

 分かり易くとは言っても、一般の人が皮膚に興味を
持つきっかけとしては、同じ著者の「第三の脳」の方が
内容も大幅に追加されて、より楽しく読める内容に
なっているのでおすすめです。

 
 

概要:皮膚科学の最先端を分かりやすくまとめた1冊。
本文:著者は某国内大手メーカーの研究員だが、語り口は極めて中立的で客観的。薄いこともあって非常に読みやすい。
皮膚は人体のバリア機能としての器官であるというだけでなく、様々な情報発信をする器官であるということが解明されてきた経緯や機構を、専門知識がそれほどなくても理解できるよう平易に説いている。
本の後半では、経験則の積み上げによって成立している東洋医学の可能性にも言及。従来根拠が乏しいと言われ、怪しいものとして見られることも多い東洋医学に対し、皮膚科学の進展に伴い科学的アプローチが可能になってきたと予感させる。
また、「むすび」に記されている著者自身の体験談は、仕事に追い詰められてしまったことのある方なら勇気付けられるだろう。

概要:科学者向け?
本文:一般人なら星3コといったところ。
なんか脳科学信仰のいきすぎで、脳こそ全ての司令塔で他は脳の命令で動いている…
そのギャップで高評価されすぎている気がする。
身体は脳も含めて、どこが一番で主役とかないと思う。
皮膚だけでなく他の身体もそれぞれ独自性があると私は考えてる。

著書名 第三の脳――皮膚から考える命、こころ、世界
著者名傳田光洋
出版社 朝日出版社
ASIN 4255004013
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,575
感想文概要:前作のほうがよかった
本文:内容としては面白かったですが、
前作が著者自身の研究成果を
もとにした内容だったのに対して、
本作は、他者の研究成果のレビューの
ようになっています。
最前線の企業研究者の著書として、
残念な気がします。

皮膚の知覚については、山口創氏の
著書にも先述されており、お勧めです。

概要:意欲的な皮膚科学概説。
本文:資生堂の研究員が皮膚科学の基礎から最新の研究成果までさらっとまとめた本。ツボや鍼灸などの東洋医学を皮膚科学の最新の知見から説こうと試みるなど興味深い。ただ、「気」や「テレパシー」まで行ってしまったのには、付いて行けなかった。

概要:驚くなかれ!皮膚のケア=こころのケア?
本文: 皮膚は、人体の最大の器官であるにもかかわらず、
その存在があまりにも(?)当り前すぎてついつい軽視
されがち。しかし、本書では、その皮膚の果たしている
役割が私達の予想以上であることを最近の研究結果を
取り入れて分かり易く紹介してくれています。

 ただ単に面白おかしく、皮膚の役割を紹介するのに
本書は留まっていません。進化学や哲学の視点を取り
入れて、とても深い内容を著者の仮説という形で実に
色んなことをこれまでと違った視点で考えるきっかけ
を与えてくれています。

 脳とココロと体の関係に興味を持っている人だけで
なく、皮膚に悩み/トラブルを持っている人が読んでも
きっと何か得るものがある一冊になっているはずです。

概要:例示は雑多だが、筋が通っている
本文:皮膚は脳みそと同じように、外部からの刺激を受け取り、何らかの判断をしているのではと言う事を切り口に、脳みそ以外に、「命を保全する」機能がある事を本書では伝えています。

途中、話が大きく脱線し、気功や超能力と言ったテーマに多くの紙面が割かれ、何がテーマだったのか分からなくなる気がしましたが、最後まで読むと本書が、人間という存在を現代科学から少しだけ遠ざかった状態で認識しようとする哲学を語っているのだろうと感じました。

最新の科学でも解明されていない現象というのは、こういった視座を持つ人たちによって解明されるのだろうと感じさせてくれる良書です。

概要:面白大好き
本文:第三の脳。この本の真骨頂は新しい覗き穴の提示である。
生理学の世界ではマイナーな、皮膚という臓器から眺めると世界はどう見えるか。古代ギリシャの哲人の視点や、華々しい成果をあげている脳科学者の視点ではない。皮膚についての最新研究成果から見た世界。皮膚という覗き穴を横切った現象を、超能力から東洋医学まで、片っ端から考える。あくまでも皮膚の視点から。
これが実に面白い。目からウロコの連続である。
個々の論考には反論もあろうが、この書籍の中で(p.182)引用されているモノーの「偶然と必然」と同様、反論を生む新たな正論には科学史的な価値がある。もっと身近な例で言えば、飲み会の席でこの本は役立つ。この本のネタを一つ話題に出せば、賛否渦巻き、いつの間にか空になったお銚子の山が築かれること必至である。
おしむらくは引用文献リストがないことである。そこには潔い編集意図を感じるが、この本を手に取る好奇心旺盛な読者たちのために、2刷ではぜひお願いしたいところである。

著書名 皮膚の医学―肌荒れからアトピー性皮膚炎まで (中公新書)
著者名田上 八朗
出版社 中央公論新社
ASIN 4121014677
装丁 新書
価格 ¥ 819
感想文概要:20世紀末までの皮膚科学の知見を、新書らしくエッセイ的なトーンを交えてまとめたもの。
本文:「医学」とあるように、皮膚の異常・疾患を切り口に皮膚の構造・機能を説くスタイルをとっている。ただし、皮膚異常・疾患を網羅的に取り上げるのではなく、皮膚科学を俯瞰するための題材として代表的なものを選択しているようである。私自身は医学的な見地に立った皮膚科学には詳しくなかったのだが、読みやすく皮膚科学・医学の全体像を掴むのにも適していると感じた。

概要:名著だが古典
本文:皮膚科学もここ数年、すごく進歩した。1999年に発行されたこの本は20世紀の皮膚科学を締めくくる名著です。入門書としての価値は未だ高い。しかし俗悪皮膚本が跋扈する中、ちょっとパワーが足らないか。
読んでない人には薦めます。でも皮膚科学の最先端はもう少し先に行ってる。
皮膚の科学はこれから大きな転換を示すでしょう。

概要:肌について知りたいなら!
本文:著者は東北大学医学部の皮膚科の教授で、NHKほっとモーニングなどに出演し、一般の人にもなじみの深い皮膚疾患についての啓蒙活動をされている方です。
紫外線の害からアトピーなどのアレルギー性疾患など、分かりやすく説明されています。雑誌などで紹介されている美肌術などを実践する前にちょっと目を通しておきたい本です。

著書名 〈総合診療ブックス〉皮膚科医直伝皮膚のトラブル解決法
著者名中村 健一
出版社 医学書院
ASIN 4260005065
装丁 単行本
価格 ¥ 4,200
感想文概要:役に立ちました!
本文:気になっている皮膚のトラブルがあり、皮膚病の本を探していたら見つけました。身近な視点から書かれていたのと、写真が豊富なので分かりやすい内容でした(皮膚病の写真なので、ちょっと私にはきつかったですけど(笑))。

予想外だったのは著者の方の過去の経験談が所々に載ってて、読み物としても思いのほか読めたことです。

載っている症例自体はそんなに多くはないですが、皮膚病に対する接し方みたいなものが分かったのが一番の収穫だったと思います。皮膚には何かとトラブルがつきものですが、治療専門書ではなくこのような本もいいかなと思いました。

著書名 美容と皮膚の新常識―美容皮膚科学は進化しています古い教科書は捨てましょう
著者名戸田 浄
出版社 中央書院
ASIN 4885140285
装丁 単行本
価格 ¥ 2,900
感想文概要:
本文:

著書名 傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学 (光文社新書)
著者名夏井睦
出版社 光文社
ASIN 4334035132
装丁 新書
価格 ¥ 882
感想文概要:意外なほど理論的
本文:実際の治療法ばかり書いてあるのかと思いきや、細菌と人間の関わり方を非常に科学的、客観的に解説している。また、今まで我々がしてきた外傷の治療法がなぜ間違っていたのかも、理論的に指摘している。
過去にも、それまでの概念が覆るような治療法を唱えた医者は何人もいたが、実際のところ非科学的、非論理的なものばかりで、中には宗教じみたものまであって、大半は消えていったが、この「浸潤療法」は、これからの標準になるだろうし、そうあって欲しいと願うばかりである。
熱傷・外傷については大いに納得。しかし、アトピー性皮膚炎も治るのかは疑問ではあるが・・・

概要:医師による見解
本文:ひとことだけで終ります、「すべての医師は本書を読み改心せよ」

以上。

概要:挑戦的、かつ科学的な内容
本文:書名をみて、某健康番組や巷にあふれている非科学健康法の類と
思う方も多いと思うが、誤解してはいけない。
筆者の経験と膨大な生物学的知識に基づき執筆された科学書であり
私のような医学の素人でも読みやすい内容である。

本書でも指摘しているように旧態依然とした治療を
行っている医師から見ると危険思想ともいえる湿潤治療。
自称専門家が素人に技術で負けてしまうのだから
反対派の医師たちの反発がすさまじいことは、
科学系の学会に出席したことのある科学者、技術者ならば容易に想像できる。
しかしそういった医師たちにこそ本書の内容について
大いに議論を交わして欲しいと願う。
患者である立場からすると、専門家に任せたのにろくでもない治療を
されてしまってはたまらない。
そういう意味でも大きな問題提起をしている良書である。

自分の考え方が正しいかどうかは論文の有無で判断するのではなく、
自然現象との一致性で判断するということを
今一度反対派の医師たちには思い出してほしい、と
本書を読み終えて考える次第である。

著書名 皮膚感覚の不思議 (ブルーバックス)
著者名山口 創
出版社 講談社
ASIN 4062575310
装丁 新書
価格 ¥ 924
感想文概要:アクティブタッチ
本文:臨床心理学の視点から、触覚に
ついて書かれています。
触覚の記述だけでなく触れられる皮膚の
感覚受容器の説明が面白い。

あと過去の哲学者の触覚に関する
言葉がところどころに紹介されており、
内容に深みを加えています。

著書名 美容のための最新皮膚診断マニュアル
著者名フローレンス・バレット‐ヒル
出版社 フレグランスジャーナル社
ASIN 4894791072
装丁 大型本
価格 ¥ 4,830
感想文概要:美容皮膚科のテキスト
本文:美容皮膚科を学ぶ上で非常に役にたつ本だと思います。イラストも分かりやすいですし 値段の割りにないよう豊富 お薦めです。

美容のヒフ科学皮膚科で美肌になる!

著書名 スキルアップのための皮膚外用剤Q&A
著者名大谷 道輝
出版社 南山堂
ASIN 4525776714
装丁 単行本
価格 ¥ 2,520
感想文概要:必要に迫られて買ったけど、これはよかった!
本文:自分が接触性皮膚炎になって皮膚科にかかってみたら、皮膚科医なのに、「ステロイドは怖い薬」といわんばかりの対応をする医師がいたり、『ちょっと違うんじゃないの?』と思える対応をする医師に当たったので、仕方なく外用剤の使い方を知りたくて、この本を買った。
今まで、皮膚科の外用剤ってあんまりまともに勉強したことなかったのと、「添付文書」を見るだけでは「効能はわかっても、具体的にどんな使い方(現場では色々あるらしい)」をしているのかわからなかったのだが、この本はその疑問に応えてくれた。

断っておくが、私は「薬は怖い」とか「ステロイドは危険」なんて思っているわけではなく、「上手に使ってくれる医療機関」を探していたので、その判断材料になるテキストが欲しかっただけである。

そこで、信頼できる皮膚科を探しつつ、この本を買ってみた。たとえば、アトピー性皮膚炎の治療については、日本皮膚科学会や厚生省研究班のガイドラインを示しながら、ステロイドの使用法、併用薬などを掲載しているし、出典なども明記されている。

その他、「副腎機能抑制が起こる外用ステロイドの量と連用期間とは?」といった項目があり、「どれくらい(ステロイドの量と使用期間)使えば、ステロイドによる副腎機能抑制などの副作用が起こりうるのか?」というページがあったりと、具体的数値があったのは、よかった。

「皮膚外用剤の混合の根拠」についての記述は、私個人としては「もうけもの」の項目だった。
軟膏やクリームの混合処方をよく見かけたが、いつも、「これってなんか根拠あるのかなあ?」「何が目的で?」、「お医者さん個人のオレ様的さじ加減?」と思うことも多々あったからだ。
これについても、混合を指示する医師の目的は「コンプライアンスの向上や、副作用の軽減」なのだそうだが、副作用の軽減についてはこれといったエビデンスがないそうで、「やっぱりね!」という箇所もあり、かなりお役立ちだと思った。

外用剤の成分については習うことはあっても、それぞれの製剤の具体的な用法については、その資料となる文献を探すのも大変だし、読んだからと言って自分の頭の中でまとめられるわけでもないので、そういうときに一通りまとめられたこの本を読むのはお勧めだと思う。


概要:懇切丁寧な説明がもりだくさん!
本文:皮膚科からの処方箋が主体な薬局に勤務することになり、
最初に買った1冊です。
Q&A式だと、どうなのかなと思いましたが、
ちゃんと分類されていて見やすく、
服薬指導にすぐ役立つと思います。
内容は、
「基礎知識」
「検査・診断・治療」
「相互作用・副作用・禁忌」
「適応と使い方」
「その他」
と分類された77項目です。

著書名 あたらしい皮膚科学
著者名清水 宏
出版社 中山書店
ASIN 4521018513
装丁 大型本
価格 ¥ 7,560
感想文概要:これはわかりやすいです。
本文:要点が、わかりやすく書かれており、同じページに、臨床写真や組織写真も掲載されているので、読みやすいです。最近書かれた本でもあり、知識も古くはありません。「標準皮膚科学」よりこちらの方が、断然、まとまっています。改訂版が出たら、必ず購入します。今後は、この本が、皮膚科のスタンダードになるのではないかな?とも思えます。

概要:大好きです
本文:写真がとにかく多いです。
皮膚科はポリクリでも「見て学べ」といわれるくらい、実際の見た目がたいせつな分野です。
この本はその写真の多さが半端ではありません。
標準、などいろいろ他にありますが、私のまわりでは標準を買い、さらに「あたらしい〜」を買う人が続出するくらいよいです。
唯一の欠点は説明がすくなそうに思うことですが、それは適宜マイナー用イヤーノートみたいのを参照すればよいこと。
これから買うなら、ゼッタイこっちです。

概要:極めて有用
本文:皮膚科医でなく、内科医にも極めて有用な教科書です。
くどい説明もなく、なんといってもカラー写真が豊富でわかりやすいのがウリです。
私は、皮膚科の勉強をおろそかにしていたために、いつも皮膚疾患の患者を診るときに自信がありませんでしたが、そんな私にとって、いまやこの本は手放せないものとなっています。
「医師」にとっては☆5個の評価は間違いないでしょう。


概要:後悔しない一冊です。
本文:系統講義で学ぶ際に、某教科書を購入し、それだけでは画像に欠けると感じたため、たくさん画像の載った本はないかと書店で探していたところこの「あたらしい皮膚科学」をみつけました。この教科書、これだけの画像が載っていてこの価格!驚きでした。そして説明が詳しい。いざ、その説明の内容を読みながら勉強してみると、当初購入した某教科書よりかなり詳しい。かなり後悔しています。はじめからこの「あたらしい皮膚科学」を購入していれば・・・。説明に添えられた図もかなりビジュアル的に頭に入りやすいし、まわりくどい説明もないです。おそらく、この教科書が今後メジャーになってくるのではないでしょうか。うそくさいと思ったら、そこらへんの教科書と比べてみてください。ほんとにいいテキストです。ま、詳しさでいったら成書には劣るでしょうが、従来学生の大半が所持していた教科書よりはかなり使えます。まちがいないと思います。買いです。

概要:わかりやすいが
本文:写真が多く、フルカラーで見やすい点は凄くいいと思う。このボリュームはお買い得だと思う。しかし、生活指導についてや薬物療法の説明が少なすぎる。処方例も書いて貰えるとありがたいと思う。(というのは私は医師ではなく、薬剤師なので、薬についても詳しく書いてほしいと思った)“セフェム系”とか書くのではなく、もう少し詳しく書いて貰いたいと思う。薬剤師にとっても写真が載っているのは大変ありがたい。服薬指導するときにある程度の知識は持っていたいので皮膚疾患についての説明のある医師向けの本を愛読しているが、薬の説明もほしいと思う。

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