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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「 石原 結實 」関連の書籍をご紹介しています。


著書名 「体を温める」と病気は必ず治る―クスリをいっさい使わない最善の内臓強化法
著者名石原 結實
出版社 三笠書房
ASIN 4837920179
装丁 単行本
価格 ¥ 1,365
感想文概要:冷えていたんだ?
本文:タイトルにひかれて健康に興味があるので買いました。
意識的に体を温めてたところ、すぐに私の体は冷えていたんだということに気付きました。
前は全く気にならなかったんですね。
嬉しいことに体重も少しだけど落ちましたよ。
他にも肌の化粧ののりもよくなったような気もします。
後は毎日の甘いお菓子をやめたら体にはもっといいんだろうなあと思いますが、こればっかりはやめれないです。

概要:最近の若者の常識は全て逆でした。
本文:自分も含めた、最近の若者たちにぜひ読んでほしい本です。

昔の人が無意識に行っていた智恵が、いかに身体にとって良いものだったのかがわかります。

体温を適切に保つことで、どれだけ健康でいられるかがよくわかりました。

私は、これを読んでから一気に生活を変えています。

タバコもビールもシャワーのみも、とにかく身体を冷やすことが良くないということを知ってください。

ひとつひとつの理屈や説明がとても説得力のあるものばかりで、とても勉強になりました。

頭でっかちな医学書とは違い、自然などを取り入れた非常に意義のある内容です。

概要:体を温めるという観点から、どのような食べ物をとったらよいか
本文: 先日の「家庭でできる断食養生術」に続き2冊目を読む。内容は、
体を温めるという観点から、どのような食べ物をとったらよいかと
いうもの。

 必ず治るとされているが、個人差はあるのかもしれないと思う。
またエッセンスはニンジンりんごジュース、しょうが紅茶、などで
あり、先日の本と類似の内容は多かった。

 こうした健康についての知識は、持っているのにこしたことはな
い。無知が、災いを起こすもととなるということだろう。


概要:これが本当なら、、、
本文:病院が倒産していくのはこの本のせいだったーーーーなんて
ふざけている場合ではありません。

 むかしから冷たすぎるマックのジュースニにはまいりましたが、
真夏以外は湯たんぽやほかろん小型アンカを使用しています。
電気毛布は乾燥しすぎでマスクを10月ころから寝るときはかけてねます。
 冷たい空気のアレルギーなのでそのようなのが気持ち良いからです。
飲み水は夏場暑いとき意外たいへい常温です。

 体は冷やさないというのは本当です。
 真夏でもエアコンは最小限の温度の下げ方をして。しょうがは少しだけ甘くして
のんだりします。暖かくて新陳代謝によいようです。とにかく体を冷やすことをやめるのが
一番の健康への近道です。驚いたのは水をとるのが少ない事です。
 ボトルを持って朝から寝るまで少しずつ補給するのは心臓病で手術をしたからなんですが
これは血管に血液が固まらないために薬ものんでいますがそーしていますが、ちょっと詳しくわかりませんが。
大丈夫なのかと少しだけきになりました。

 わたしは痩せているのでダイエットというよりとにかく今の健康を維持する
というためにこの本は大変やくだっています。
 みなさんに一読推薦いたします。


概要:さっそく効果が・・・
本文:石原先生の本は2冊目ですが、早速ジューサーを購入して朝食のにんじんジュースと、生姜紅茶だけ始めてみました。(昼食は今のところちゃんとできていませんが)
お腹も極力、腹巻やらお手製のカイロなんかを使って温めています。
3日で1キロ落ちました。
お通じも・・・大して食べていなくても出ます。
びっくりです。
ダイエット目的ではなく、純粋に冷え性と、あとは本を読んで衝撃を受けて今後の人生のために、と思って始めたのですが意外な展開です。
フィットネスクラブに週2回通ってもなんだかんだと体重はちっとも動かなかったのに・・・。
まぁ、この1キロはたまたまなのかもしれませんが、健康にいいと思って無理やり水を飲んでいた頃のような朝の辛いむくみも消え、毎日つけている基礎体温も早速上がってきています。
この調子で健康体目指して頑張ります!!


著書名 石原結實の体を温めて病気を治すレシピ117 (PHPビジュアル実用BOOKS)
著者名石原 結實
出版社 PHP研究所
ASIN 4569697151
装丁 大型本
価格 ¥ 1,260
感想文概要:手軽にチャレンジ♪
本文:極度の冷え性の家族と自分のために購入です。
石原先生の書籍で、皆さんのレビューを見て新しいレシピ本のこちらを購入です。
字も読みやすいし、写真も大きいので料理があまり得意ではない私でも簡単にできそうな物ばかりです。人参ジュースや生姜紅茶は特に簡単に出来て、とても役に立っています。

著書名 春・夏・秋・冬「体を温めて」病気知らず!―クスリいらずの健康人生 疲れ対策からアレルギー、肥満、高血圧、メタボ、がんまで (知的生きかた文庫 い 30-8)
著者名石原 結實
出版社 三笠書房
ASIN 4837976824
装丁 文庫
価格 ¥ 560
感想文概要:できるだけ体を冷やさず、元気に生きたいと思います
本文:体温の低めの人が増えているという話はよく耳にしていました。
体は温めないといけないのですね。
しっかり体を動かしたり食べ物に気をつけたりしようと思いました。
注意しないと、こんな病気になる、こんな症状が出る……という情報は読んでいると確かに怖いです。
けれど、日ごろの生活で完璧に注意できるものではないですね。
できることは積極的に実行し、体調が悪くなれば養生して、努めて元気でありたいと思います。
折に触れて勉強になる一冊です。

概要:石原結實入門に最適
本文:石原結實氏の本は何冊も読んでいる。特に最近は、東洋医学や食べ物、症状、老化など分野別に分かれて出版されていて、それぞれ面白くまた役に立つ内容が書かれている。

そうした中でこの本は、これから石原氏の提唱している事を実践してみよう、またちょっと試してみようというような人にとって、季節ごとに幅広くいろいろな視点から書かれているので、入門書として良いのではないかと思う。
また、やさしい語り口調で書かれているので、簡単にわかりやすい。と、思ってよくみたら、ラジオ番組が本になったらしい。
知り合いに石原健康法を薦めたい人には、この本を渡したら良い。

概要:季節ごとに合わせた健康の秘訣
本文:季節ごとに分けて書かれているので、今現在、自分の体に起きているトラブルを、目次から拾ってすぐわかるところがいいですね。
夏には夏の、冬には冬の、それぞれの季節に合わせての対処方法がよくわかりました。

内容も、簡単な対処方法で、難しくなく、すぐにでも実践できそうなやり方でした。

これから、インフルエンザや花粉症の季節が始まりますが、怖くなくなってきました。
一年を通じて活躍してくれそうな本です!

著書名 温め美人プログラム―「冷え」を取るだけで、女の悩みはすべて解決する
著者名石原 結實
出版社 WAVE出版
ASIN 4872901991
装丁 単行本
価格 ¥ 1,365
感想文概要:なにより、押し付けがましくない
本文:この本の良さは既に皆様書かれている通りなのですが、
ヘルスケア系の本にしばしばありがちな「押し付けがましさ」が
感じられないのがいいと思いました。
さぁ、この本に従いたまえ!みたいな印象が(?!)全くなく、
自分で出来ること・必要だと思うことを判断して実行できると思います。

内容の質もさることながら、デザインやイラストの可愛らしいこと!
石原先生は、温めることの大事さについて非常にたくさんの本を出されていますが、
何か1冊おススメするとしたら迷わずこの本を推すでしょう。

概要:かわいい~♪
本文:この本を手に取った瞬間思いましたよ、かわいい!
本の角が丸くなっていて、カバーもかわいい♪
また挿絵もかわいくって、楽しんで読めました。

さて内容はというと、ちょっと今までの健康感が変わりました。
冷え性ってそんなに気にしてなかったけど、
体の不調は全て冷えからくるんだなーと思いました。

ためしに紹介されている生姜入り紅茶を飲んでみたところ、
次の朝にはお肌が・・・・!
フェイスラインにあった吹出物(婦人科系?)がなくなりました!!
さわると痛かったほどのぶつぶつが消えましたよ!!
びっくり!子宮あたりが温まったからでしょうか・・

他にもいろいろな症状に合わせて対処法が載っているので、手元におきたい一冊です。
わかりやすいダイエット方法もためになりました。


概要:効果絶大!
本文:まず、見かけがすごくかわいい本です。
カバーが薄いピンク色で、角が取れて
まあるくなっています。

そして、中身は題名の通り「あたためる」ことに
重点が置かれています。
筆者曰く、冷えは万病の元!
体を温めれば すべてよくなる! というものでした。
(ものすごく簡潔に言うと)

私はこれを読んで生姜紅茶を飲むことを実践しているのですが、
体重が落ちて、生理痛が軽くなり、
体が丈夫になりました。
よく風邪をひきやすかったのですが、
喉痛いな、くらいで終わるようになりました。
そして、今まで 特に食べ物に関する考えはなく、
肉=駄目 野菜=すべてよい と思っていましたが、
お野菜の中でも体を冷やすものがある など
この本からたくさんのことを学び、
今は体を温める素材を中心に食べるようにしています。

見かけもかわいいですが、値段も割合と
かわいめです。

是非オススメしたい本です。


概要:分かりやすくて可愛い本
本文:とてもとっつきやすくてすいすい読めました

概要:これだと直感
本文:気分低迷、便秘、肌荒れ、生理痛・・・なにしろ女性の体の悩みのオンパレードに悩まされていました。最近は漢方・気功の考え方などを導入して、ある程度、体調が改善されていたものの、あと一押し、決め手になる健康法を探していました。そんなとき、飛び込んできた「温」の字。これだ!迷わず本屋で購入即実行。直感どおり。これで風邪知らず、病気知らずになれると、信じて疑いません。

著書名 「水分の摂りすぎ」は今すぐやめなさい―細胞が元気になる根本治療法
著者名石原 結實
出版社 三笠書房
ASIN 4837920861
装丁 単行本
価格 ¥ 1,365
感想文概要:何度も読み返したくなります。
本文:図書館でなんども借りて読んでいましたが、やっぱり手元に置いておきたくて買いました。先生の言われるにんじんりんごジュースにしてから調子はよく、花粉症も今年はここ何年かで一番症状がでませんでした。朝、むりやり食べていた朝ごはんがなくなっただけでも、気分的に楽になりましたし、身体も調子が良いです。この本に関しては、どうして、水分の過剰摂取が身体に悪いのか、を、詳しく述べられていて、納得します。
なので、理由もなく、そんなことをするのではないということがよくわかります。水を少なくして、朝は生姜紅茶とにんじんりんごジュースだけ、、昼はそば、は理にかなっているのだと思います。
ついつい、理由とか忘れがちでほかのダイエット方法やストレス食いに走ったりしてしまいがちですが、いつも気持ちが迷ったときに読み返したくなる一冊です。

概要:水分の摂りすぎが万病の元、うまく水分を撮り、うまく排泄する方法とその効能や実例がコンパクトにまとめられています。
本文:  医学的見地から、水分の取りすぎ傾向にある現代日本人への警鐘である。
  体内の水たまりをなくせば病気は必ず治る!
  細胞が元気になる根本治療法と詠っている通りの内容である。

  ・水分をとれば血液がサラサラになるは大間違い。
  ・糖尿病、高脂血症、高血圧、肝炎、胆石、リュウマチ、近視、むくみ、腎炎
   ノイローゼ、うつ、アレルギー、アトピー、水虫、ガン、これらは水分過多
   から起こる水毒症だると明言しています。驚きである。
  ・水分過多はこうして治せと解説しています。
   1.余分な水分を排泄する食べ物選び。陽性(赤色黒色暖色の食べ物、硬いもの)
   2.朝食は胃腸にに負担をかけない
   3.特効の飲み物。生姜紅茶、生姜湯、梅醤番茶、ハーブティ、ゆで小豆など。
   4.下半身を健康にする簡単運動。簡単スクワットなど。
   5.下半身を温める入浴。半身浴、足浴など。
   6.尿をどんどん出す特性湿布。生姜湿布など。

  とにかく生姜がいいんですね。りんごやニンジンのジュースも石原先生のオススメ!
 

概要:長年の疑問がとけました。
本文:個人個人の体質が違うので正解は一つでは無いと思いますが、私はこの本がズバリきました。
元々あまり水分を摂る方じゃなかったのですが、調子は良く、健康診断も全て正常値だったのですが、数年前から水分を摂らないと血液がドロドロになって危ない!など色々な人から言われ、朝晩など無理して飲んでいたのですが、水分を摂ると体が重く、調子が悪くなっていくのを実感していたのです。年かな〜と思っていましたが、本書を見つけて読んでみると疑問がス〜っと解けていきました。
無理して水分を摂ることはないんだ!と実感でき、非常に嬉しかったです。
マスコミやメディアの一方的な話題に乗せられることなく、自分の体と対話して欲しいときに欲しいものを摂れば良いんだと思いました。
いや〜、ありがとうございました。

概要:紅茶の飲みすぎはパニック発作を引き起こしかねない
本文:紅茶はコーヒーの約半分量のカフェインが含まれています
パニック発作・社会恐怖症・不安神経症等の神経症状を有する人は
カフェインに対して大変過敏に反応し、カフェインが発作の引き金になるようです。
多飲すれば健常者でも呼吸困難をはじめとする「パニック発作」と全く区別のつかない発作がしばしば起きます。
実は僕も何度も呼吸困難に陥りました(パニック患者ではないのですが)。
生姜紅茶を300mgある朝に飲んだ際に起きました。飲食は生姜紅茶だけでした。パニック発作患者の気持ちがわかりました。本当に 辛い・・・。

カフェインは覚醒作用、副作用として不眠、めまいがありますので、
多量に摂取せずとも、こうした作用を少なからず受けます。
体質によってカフェインに過敏な人も多いはずです。
そういう人は記載されている他の飲み方を主飲するようにしたほうがよいと思います。

概要:東洋医学の知恵
本文: 石原先生(名前は「ゆうみ」と読みますが、男の先生)は東洋医学の影響を強く受けておられる方で、ほとんどの病気の原因を「気」と「血」の流れの滞りや汚れにあると言う漢方の見地に立っておられます。それゆえに何册もの著作で「体を温める事」を力説されるのです。体温を上げることと血をサラサラにすることで「気血の流れ」を良くしようと言う訳です。その中心理念に基づいて食事療法などを説かれますが、この「水分の摂りすぎ」が良くないと言う理由もその考えによるものです。
 こう言う考え方は西洋医学と比較すると非科学的に見えたり、単純に思えるかも知れません。しかし、東洋医学は人が生まれながらに持つ免疫力、自然治癒力を活性化する方法としてこう言う考え方を数千年もして来たんですね。

著書名 「食べない」健康法―コストゼロで今日からできる驚異の健康革命!
著者名石原 結實
出版社 東洋経済新報社
ASIN 4492042970
装丁 単行本
価格 ¥ 1,365
感想文概要:ホンマ、現代人は食べすぎだっせ!
本文: 少食・カロリーオフの実験では、どれも長生きし、健康になったと本書は書くが、著者のように食べずに運動し過ぎる人は、果たして何人いるだろうか?

 メタボから、少食で生き生きとするまでの間には、空腹でたまらない時期があるはずで、それを黒糖などでしのげる精神力をもつ(少々たいそうか?)人でも、そこから運動しようとの気力を更に振り絞れるか?

 著者自身ウエイトトレーニングに励むスポーツマンではあるが、この理論をスポーツ選手用に上手く応用する方法も教えてほしい。
 巻末のFAQだけでも読み、メタボな人は試してみる価値あり!

 数箇所、文脈をぶち切ってコラムが挿入されており、構成に不満を感じた。


概要:朝昼あっさり夜ご馳走
本文:断食のプロが紹介する武士の生活に似た新しいダイエット法。朝はジュースに、昼は軽く、夜は何でも食べても飲んでもOK(本当に何でも)今までの一般的なダイエットの食事方とは全く逆の方式だが効果はあるらしい。私もいまから実践するから結果はわからないが、新しい手法に可能性を求めるのは私だけではないはずだ。何より朝は忙しく食欲が無く、昼もあまり食べるものを選べない私にとっては、夜の食事のみゆっくり選べる状況。そんな中で一般のダイエット法では夜は食うな。朝昼に食えと言う。私には無理だった。ここでこの本の登場だ、夜に好きなものを食べていい?こんなに嬉しいことは無い!三日で辞めるはずが無い。とりあえず具体的な内容は明かせないが読み終えた今晩。明日の朝から私は実践に移る。皆さんもこれなら続けられるのでは?と。同志を募ってみる(笑)

概要:小食(CR)健康法に新しい風が吹く!。食べ方上手でいつまでも若いマッチョ先生の”老いない食事法” を大公開!!
本文: “食べない“と言っても一日二食あるいは一日一食は食べるのだ。つまり”小食(CR)・健康法”について書かれた本である。朝昼は人参ジュースと生姜紅茶だけで、夕食はたっぷり摂る。もちろんお酒もOK。実に素晴らしい。先生はこの少食・健康法を実践され、59歳にして老眼無し、筋骨隆々のマッチョマンで、ベンチプレス100kg、スクワット150kgを挙げ、また100mを12.9秒で、400mは59秒で走れるのだと。実に驚きである。また、先生はとにかくハードワークである。毎週毎週、”月月火水木金金”状態なのだと(笑)。その上、急な講演依頼やテレビ出演依頼が来るのだとか。そんな時は食事量をいつもの2/3か1/2に、更に減らすのだと。食事量を増やす事は決してしない。もし普通に食べていたら、とてもこなせないだろうと仰る。そう、最近の研究によると、”食べないと健康に悪い”は実は逆さまだったのだ。身体の調子が悪い時は絶食にして、しっかり休むに限る。すると体調は戻る。これも原理は一緒。小食、絶食、CR(カロリー制限、炭水化物制限)、そして、それらにより活性化して来た長寿遺伝子Sirtuins(脚注)のパワーたるや、何と恐ろしきかな(絶句)。本当に素晴らしい。この魔法のスーパー遺伝子の発見者:ガレンテ教授(米MIT)はノーベル医学・生理学賞間違い無しである。健康になりたければ”(炭水化物を)食べない健康法”や”引き算の栄養学”の実践しかないのだ。

 また、先生はマスコミでも結構、売れっ子で、とにかく超多忙、予約診察は三年待ちだとか(驚)。それで、とても待ちきれずに、わざわざ遠路、四国宇和島まで釜池豊秋先生を先に受診しに行った糖尿病患者もいらしたとか。その患者さんは当然、”かまいけ式糖質ゼロ食”で劇的に改善し、36単位/日のインスリン注射も全くいらなくなったとの事。しかし、石原先生はこの”異次元体験”を聞いても、別に驚きはしなかったという。むしろ、”我が意を得たり“と、とても嬉しくなったのだそうだ。そんな折、2007.5.17.の朝日新聞の連載記事”ドキュメント・医療危機“(田辺功)に釜池先生の事が取り上げられたのだ。いよいよ、小食(CR)・健康法に新しい追い風が吹き出したのである(嬉)。実を言うと、この記事に私は救われたのだ。まずは、釜池先生と田辺委員に大感謝。また、釜池先生やSirtuin理論、メタボ・エイジング理論を私に紹介してくれた伊藤裕教授(慶大)を合わせたお三方を、私は”三恩人”と呼んでいる。引き算の栄養学、SirtuinDietに思い至って、超メタボをここたった8ヶ月で脱却(126Kgから88Kg)したのだから。詳しくは私のプロフィールを参照。
 
 後日、田辺功編集委員がこの連載を本にまとめて、単行本”ドキュメント・医療危機“を出されている(2007.12.30初版:朝日新聞社)。この本は参考文献、参考図書、参考ホームページが実に充実しており、こちらも一読をお奨めする。尚、委員はその後、糖質制限食を実験的にトライし、3ヶ月で6kgの減量に成功、全くリバウンドも見られないと同著で書いておられる。

 但し、幾つか異論のある所もある。その第一は、人体60兆個の細胞のエネルギー源はほぼ100%糖分に依存していると書いておられる点である。これは医学・生理学的に全くの誤りである。先生ほどのCR実践者でも、”グルコース信仰”から逃れられない事に、問題の根の深さが見て取れる。細胞は大部分のエネルギーを、アセチルCo-Aからミトコンドリア内のクエン酸回路に入って出来るATP(高エネルギー物質:アデノシン三リン酸)として得ている。原料は別にブドウ糖でなくても良いのである。脂肪酸からでも、アミノ酸からでも、このアセチルCo-Aは出来る訳で、この二つも立派なエネルギー源である。それどころか、メインなエネルギー源はむしろケトン体・脂肪酸系の方なのである(脳もその例外ではない)。ブドウ糖に100%依存しているのは赤形球だけである。なにしろ赤形球にはミトコンドリア(クエン酸回路=新型発電所)が無いのだから。嫌気性解糖系(グルコース1分子から2分子のATPを得る)という旧型発電所に頼るしかないのだ。二大栄養素(蛋白質と脂質)があれば、赤形球を養うブドウ糖ぐらいは糖新生で十分賄えるのだ。つまり、炭水化物を外から摂る必然性は無いのである。脳にとっても、赤形球にとっても。”必要がない”位ならまだいいが、それどころか、悪さばかりするのが、この糖質頻回摂取である。極悪人(炎症惹起物質、酸化ストレス誘発物質、活性酸素誘導物質そのものである。)を、あろう事か、”救世主、正義の味方”と奉っているのが、この”グルコース信仰”なのである。これこそ、人々に不幸災難をもたらす根本原因なのだ。不幸に終止符を打つ為にも、”グルコース信仰”は出来るだけ早く葬るべきなのだ。そもそも、炭水化物を三大栄養素の一つとするのは全くの誤りである。脂質と蛋白質の”二大栄養素”が正解である。必須脂肪酸と必須アミノ酸はあるが、”必須糖質”なるものは存在しない事もその証拠である。 グルコースを体内で合成する(糖新生)のは良いが、外から大量、頻回に摂るのは細胞内・代謝環境を撹乱するだけなのだ。糖を摂る度に毎回、緊急事態、戦争状態の発生である(恐)。従って、最近、私は、糖質を栄養素というより、炎症惹起物質とか酸化ストレス誘発物質とか、活性酸素誘導物質と呼んでいる。そう、もはや現在人にとっては糖は殆んど毒なのだ。ありとあらゆる糖害病(癌・悪性腫瘍、アルツハイマーなどの変性疾患、糖尿病・動脈硬化などの生活習慣病、アトピーなどのアレルギー疾患、リューマチなどの自己免疫疾患そして片頭痛などなど)が起こって来るのは当たり前の事なのだ。ミトコンドリア機能異常(過剰炎症、過剰酸化ストレス)と諸病発生との関連は最近の代謝研究では、一大トピックスであり、大注目されているのだ。私の提唱する”二大究極のトレードオフ”(=”1万年前の取引”と”16億年前の大事件”)は、今一つに融合し、我々人類に未だ嘗て無い不幸災難をもたらしつつあるのだ。
 
 また、同じ章で、糖尿病が最近急増した原因は、”糖質の摂り過ぎではなく、高脂肪食の摂り過ぎ”である、とされている点はもっと戴けない。先生ほどの名医がこの程度の認識であるとは、誠に残念至極でならない。ここでも、”グルコース=善、脂肪=悪”の信仰の恐ろしさがよく出ている。脂肪に罪は無いのだ。冤罪である。何故か?。米国では、脂肪摂取がどんどん減っているのにも拘わらず、糖尿病は逆に”爆発的に”増えているという現実がある。これを見れば、すぐに解る事である。また、肉食、高脂肪食を続けているイヌイット(ツンドラ地帯の先住民。我々日本人と同じモンゴロイド)には、糖尿病もメタボも心臓病もない。これも別の証拠である。更には、私は現在、ほぼ毎日、大量の肉と高脂肪を摂っているが、中性脂肪は40代、善玉(HDL)コレステロール 80代、血糖値 80代、HbA1c 4代と、イヌイットに負けていない好データである。逆に、ご飯やパン、甘い物を大食していた昔は、今より遥かに低脂肪食だった筈であるが、中性脂肪値は250で、脂肪肝、低HDL-C(高スモール・デンスLDL)だった。そうなのだ。”糖尿病爆発”の原因は易吸収性・炭水化物(=液体糖質や精製粉状炭水化物)が”イージー・アクセス化”(自販機、冷蔵庫、スーパー、コンビ二、外食、ファーストフード、テイクアウト等)した為に、実に多くの一般大衆が”易吸収性糖質・頻回自由摂取の罠”に嵌まった事が主因なのでである。高脂肪食の摂り過ぎが糖尿病や動脈硬化の原因では決して無い。未だに、そんなデタラメを言う専門家、医療関係者がいる事に、深い悲しみを感じ止るを得ない。この”糖質頻回少量摂取”が、インスリン抵抗性を招く元凶であり、如何に危険極まりないか、動脈硬化を招く元か、については釜池先生の著作に詳しい。是非、読んで戴きたい。悪の黒幕は”糖質頻回摂取”だったのだ。尚、現在食(穀物食)が入って来た為に、伝統的な食事(肉食、高脂肪食)をしなくなった一部のイヌイットには、我々と全く同じ生活習慣病(=穀物病、糖害病)が既に発生し始めているという(恐)。イヌイットの昔と今、そして、私の今と昔。何よりの証拠である。
 
 その第三は、喫煙に関してのコメントである。先生は喫煙に寛容で、ブリクマン指数400以下のペースなら、ストレス解消のためにも喫煙は構わないし、褐色脂肪細胞の働きが高まるので肥満の予防にもなる、と述べておられるが、これには全く賛同できないのである。医師の言葉とも思えないのだ。酒は適量なら“百薬の長”だが、タバコは一本目から明らかに毒であり、かつ、万病の元、老化の元なのだ。タバコに”適量”は有り得ない。”百害あって一利なし”は、疫学的に証明済みであり、もはや、議論の余地は無いのだ。しかも、この疫学的事実を知りながら、吸煙を続けて、自身が被害を被るなら、”自業自得、自己責任”と斬って捨てられても止むを得ないが、タバコは周りの愛する者たちにも甚大な受動喫煙被害をもたらす”罪深き毒”なのだ。また、”ストレス解消のため”と仰るが、ストレス・コントロールのやり方は他に幾らでもある。お医者なら、他の選択肢を勧めるべきなのだ。ニコチンの禁断症状が”ストレス”というのなら、禁煙ガム、禁煙パッチがあるし、近々、禁煙内服薬までも上市される。そっちを勧めるべきなのだ。余り、ケナし過ぎると、JTに(財務省に?)やられそうであるが(笑)。”喫煙大国・日本”。ここでもやはり、国民の健康、生命よりも、税収とか業界の利益が優先なのである。優先順位をまるで間違っているのが今の日本である。我が国では、国民の健康、生命よりも、道路や橋が優先なのである。今の医療費削減政策をこのまま続けて、医療・介護システムが回復不能の状態になってから気付いても、もはや手遅れだと思うが。しかも、社会的弱者(病人、母子、高齢者、障害者等)ほどひどく被害をこうむるのが、この医療・介護崩壊なのだ。今すぐ声を上げるか、それとも自衛か、選択肢は限られている。私は内心、今すぐ声を上げても、もう間に合わないと考えているので、”自衛と予防”を主張しているのである。

 その第四は、適量の飲酒を勧めている点は大いに評価できるのだが、アルコール飲料を分けて考えておられない点が問題と考えるのだ。今はもう、”酒は選んで摂る”べき時代なのだ。蒸留酒(=糖質ゼロ)や赤ワイン(=レスベラトロールを多く含む)はいいとして、糖質入りアルコール飲料(ビール、濁酒など)には気を付ける必要があるのだ。易吸収性・炭水化物(液体糖質)の過剰摂取につながるし、ウィレット博士らのハーバード疫学研究によると、乳癌や大腸癌も増えるからだ。国内の疫学データでも、清酒を多飲する上に、どぶろくをガンガンいく地方では大腸癌が多発するという。そういう処に、工藤先生のような俊才が出現するのは、ある意味、"必然"だったのだ。今まで、酒の中のエタノールの害ばかりを言い過ぎて来たきらいがある。同時に含まれている糖質にも、もっと目を向けるべきなのだ。だから、“糖質ゼロ”発泡酒がトピックスになるのだ。ビール系でも、最近出てきたこいつはお奨めである。出たばかりなので、まだ疫学データはないが(笑)。実は私も愛飲しているのだ。皆様もご存知のように、現在“糖質ゼロ戦争”が勃発中である。アサヒ・スタイルフリーの大ヒットを指をくえて見ておれなくなったのだろう。今月(二月)にはキリン(反町)がまず宣戦布告である。来月(三月)にはサントリー(藤岡)が、そして再来月(四月)にはサッポロ(ナインティナイン岡村・矢部)と、続々参戦する予定である。その昔の“ドライ戦争”の二の舞になるのか、はたまた違った展開になるのか?外野からゆっくり観戦である(笑)。因みに、”ビール腹”とは、ビールの中のアルコールが悪さをするのではない。エタノールは即エネルギーに変わり蓄積されないからだ。ビールに沢山含まれている糖質が内臓脂肪として蓄積する事で出来上がるのである。従って、糖質ゼロ発泡酒では原理的に、”ビール腹”にはなれないのだ。既に立派なビール腹なのに、どうしてもビールが止められない方は、この糖質ゼロ発泡酒に今すぐ変えられる事である。見る見るお腹が引っ込みますよ。これがホントの”体型自由自在”(スタイルフリー)なのだ。チャンチャン(笑)。お後が宜しい様で。
 
 この様に、本書は素晴らしい章と、???な処の格差が非常に大きい、将に”玉石混淆の本”である。そんな訳で、星は残念ながら四つ。メタボ、糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の方、痩身、減量、ダイエット、若返り、美容美肌、体力増強に関心のある方、LOHAS系、LOLAS系の方にお勧め出来る一冊である。また、釜池豊秋先生の著作(こちらは”玉ばかり”の傑作本)も一緒に読まれる事を強くお奨めする。もし、お金が余っていれば、田辺委員のご本も是非ご購読を(笑)。

〈注〉CR:一般にはCaloric Restrictionの略といわれている。通常エネルギー摂取量の60%にカロリー制限するとSirtuinsが活性化してくる。つまり”腹六分”がいいのだ。しかし、タンパク質と脂質の制限は奨められない。この二つは身体の大切な構成成分であり、また、体内で合成できない必須成分(必須アミノ酸と必須脂肪酸)も多く、栄養失調のリスクがあるからである。従って、Carbohydrate Restriction(炭水化物制限)のCR が、Sirtuinsを活性化する安全かつ確実な方法と私は考えている。炭水化物はカロリー・エネルギー源・燃料としての意味しかなく、また食事でわざわざ外から摂らなくても、体内で幾らでも合成できるからである(糖新生)。”必須糖質”なるものはヒトには存在しないのだ。もっと言えば、炭水化物を体外から摂ることは余りにリスクが大き過ぎるという知見、証拠が次々と明らかになりつつある。
   
   Sirtuins:米MITのガレンテ教授の発見した長寿遺伝子Sir2 のHomologues Family 。CRで活性化してくる。21世紀の大発見で、ノーベル医学賞の最有力候補。
   
   SirtuinDiet(サーチュインダイエット):私が14ヶ月前(2007.07.)から実践中の”規則正しくない”、”ヒト本来の”食事法。食べる事は生きる事であると同時に、老いる事でもあるというメタボ・エイジング仮説に基づいた”老いない食べ方”、”老いにくい食事法”と言える。かまいけ式食事術(1999年四国宇和島の巨人、現在のガリレオ:釜池豊秋先生が開発した革命的食事法。)の亜型でもある。糖質ゼロで肉魚食中心、1日一食の夕食のみ、更に、プチ断食(48h)や本断食(72h)を時々絡ませ、食べ物を口にする回数を節約する、食べたら速やかに睡る、長寿遺伝子Sirtuin活性化物質であるレスベラトロールを含む赤ワインやベリー類を積極的に摂る、等々がその柱である。魔法の遺伝子Sirtuinsの刺激を目指したCR食事法の一つで、食べる時は、腹一杯ドカ食いして、ガンガン飲んで(ワインや蒸留酒)、トコトン楽しむ(会話や雰囲気など)のがコツ。自分で言うのも変だが、まるで別人の様な体型(体重126Kgから80Kg、腹囲120cmから80cm、身長182cm)になった。インスリンが働かなくなって、精神的にも肉体的にも10歳以上若返ったのである。インスリンが働かないので、空腹感は全く無い。したがって、リバウンドの可能性もゼロ。タンパク質・脂質中心の食事は常に空腹感が無く、いつもご機嫌のまま、どんどん体重が減って行くという実にハッピーな状態にしてくれる一方で、炭水化物中心の食事は、すぐにお腹が空き、常に心満たされる事無く、どんどん体重が増えて行くという実にアンハッピーな状態をもたらすのである。ただ、一回の食事で量をこなせない人には余りお奨め出来ない。痩せ過ぎのリスクがある為である。そういうヒトには致し方ないので、1日2-3食の荒木式か、江部式がお奨め。それでも出来れば1日昼夜の2食までで、朝食は摂らないに超したことはない。人類は元々ボーンハンターとして出現(700-400万年前)し、肉食獣として進化してきた。本来の主食は骨髄と肉で、穀類には慣れていない。農耕はたった1万年前に始まったに過ぎないのだ。野生肉食動物は、食べれる時は腹一杯食べ、食べたらすぐ寝る、全く食べられない日も都度つどある。これをマネているというか、ヒト本来の食習慣に戻っていると理解すれば解りやすい。ヒト本来の食習慣はヒト本来の姿をもたらす。私がよい証拠である。更に、運動法やストレス・コントロール法まで含め、包括的に健康長寿(PPK:ピンピンコロリ)を目指したライフスタイルを、”LOLAS(ローラス)”として提唱させて戴いている。このLOLAS(Lifestyles Of Longevity And Sirtuins )は自分への最高の投資で、かつ、最大の安全保障である。
   
   メタボ・エイジング理論: ”食べる”とは、ヒトが生きるため、成長するため、活動するため必須であるのは当たり前だが、”食べる”と言う事は、同時に、老いる事であり、病気になる事であり、早死にする事でもある、と言う極めて革命的な概念。伊藤裕教授(現慶大)の提唱なので、私は”伊藤理論”とか”伊藤仮説”と呼んでいる。蛋白質と脂質は前者(即ち栄養、材料である)、炭水化物は後者の面(即ち燃料に過ぎない。栄養素と呼ぶに値しない。むしろ嗜好品。タバコと一緒で依存性まである。)が強い。(炭水化物を)”食べる”度に、細胞内・代謝環境は大撹乱の緊急事態で、火事場のような大騒ぎである。これが老化、万病、早死につながるのである。(炭水化物を)”食べる”事が、緊急事態で修羅場を招き、上へ下への大騒ぎで、かつ万病や早老・早死につながるのなら、食べる回数は少ない程良く(1日1食、時には断食)、しかもゆっくり休む前に(夕食のみ)、そして炭水化物は出来るだけ控えめに、と言う事になる。糖質を安全にこなせる回数は残念ながら有限なのである。糖質摂取でもたらされるフリーラジカル等による細胞障害はドンドン蓄積し、いずれ病気、老化として顕在化してくるのだ。いわば日々、回数券を切っていると考えれば良い。生涯で糖質を口にする回数をスペア(節約)すれば、する程、糖尿病、メタボ、動脈硬化、高血圧、アレルギー、自己免疫、神経変性疾患、そして癌などとは無縁の健康長寿の人生(PPK:ピンピンコロリ)を送れる可能性が高まるのである。つまり、長生きしたければ、”糖質摂取回数券”は浪費してはならないのだ。ついこの間(半世紀前)まではいくら浪費したくても出来ない時代だったが、現在は誰でも簡単に浪費できてしまうのである。”精製糖質・自由摂取の罠”に嵌ってはならない。まず、この”糖質摂取回数券”の存在に気付かないといけない。そして日々、意識すべきである。 但し、節約するのも、浪費するのも、貴方(貴女)次第ではあるが、結局。回数券をスペア(節約)する事を目指した究極の方法を、私は SirtuinDiet(サーチュインダイエット)とかLOLAS(ローラス)として提唱させていただいている。

   1万年前の取引:誕生以来400万年間、常に飢えていた人類が、1万年前、農耕を始めた事で、より多くの人口を養う基盤が固まった。社会は大型化し、各地に文明が芽生え、地球上の盟主への大出世の元となった。しかし、これと引き替え(トレードオフ、取引)に、人類は糖質という大きなリスク(万病の元、老化の元)を背負い込んだ。現在、地球上で何億人もが糖害病、穀物病に苦しんでいるのだ。この事実を呼ぶ。16億年前、我々のご先祖の原始的生命体が、その体内にミトコンドリアを取り込んだ事により、大型で複雑な生命体(多細胞生物)へ進化する道が拓けた代わりに、活性酸素の発生とそれによる酸化(サビの発生、これも万病の元で老化の元)という進化上の”宿命”を負うことになった、いわゆる”16億年前の大事件”とよく似ているのだ。
   
   糖新生:肝臓(極一部は腎臓で)で糖以外の物質からグルコースを合成する事。アミノ酸を糖に変える経路(糖原性アミノ酸:アラニン,アスパラギン酸など)と中性脂肪(グリセロール)を糖に変える場合とがある。乳酸もアラニン経由で利用される。
   
   スモール・デンスLDL:血中リポ蛋白の1分画で、TG-richリポ蛋白とか”超悪玉”とも称される。LDLはもともと血管壁に入らなければ毒性はない。ところが、糖質過剰摂取で血中中性脂肪が多いと、LDLは小型化して、血管壁に入り易くなって来る。これがスモール・デンスLDLで、極めて酸化(糖化)も受け易く、容易に酸化LDLとなる。この酸化LDLは異物として認識され、マクロファージに取り込まれ、泡沫細胞化、プラーク形成、ひいては粥状動脈硬化の主原因となる。そうなのだ。LDL自体は本来必要な栄養成分で、悪玉でも、不要でもなく、毒性もない。危険なのは高スモール・デンスLDLであって、高LDL-Cではない。誤解無きよう。だから、高LDL-Cはメタボの診断基準に入っていないのだ。ただ、スモール・デンスLDLは保険では測定できないので、その代理指標として、低HDL-Cがメタボの診断基準に組み込まれた。スモール・デンスLDLとHDL-Cは逆相関するからだ。低HDL-Cのヒトは高スモール・デンスLDLで、危険と考えて良い。最近、スモール・デンスLDL(酸化LDL)は糖質制限食で急速に減少する事が解ってきた。糖質を食べなければ、中性脂肪は急減、酸化ストレスも激減するからである。高脂肪食を幾ら摂っても、糖質さえ摂らなければ動脈硬化が起きない事はイヌイットが良い証拠である。スモール・デンス化も 酸化も糖化も起こらないのだから、当たり前の事なのだ。
   
   ブリクマン指数:一日の喫煙本数x喫煙年数。一日20本で20年なら400になる。一日2箱なら10年で400超えとなる。
   
   自衛と予防:自衛とは、自分の身は自分で守る。他力より自力が大切と言うこと。その為には、自分で感じて、考えて、自分で始めない限り本物にはならない。そんな能力が必要となる。従って、私は予てから、教育・啓蒙・情報伝達の重要性を強調している。 予防とは、二次より一次が大切と言うこと。二次医療(今の一般医学)より、一次医療(予防医学)が遙かに重要だと訴えている。予防に勝るもの無し。医師・医療者には予防医学など端から馬鹿にする人が多いが、まるで逆さまである。移植医療、再生医療も、iPS細胞など実に華々しいが、所詮は二次医療なのだ。(山中先生、ご免なさい。ケチを付けている訳ではありませんので。)予防には生活習慣の改善、特に食習慣の見直しが必須である。そんなことで、私は今、食物、医療介護、教育がライフワークと公言されているワタミ氏(渡邊美樹氏)に大層注目している。やっぱり、只者ではない。目の付け所が違う。要するにお目が高いのだ。
   
   レスベラトロール:長寿遺伝子Sirtuinsを活性化するポリフェノールの一種。赤ワインや黒葡萄の皮に多い。老化予防効果だけでなく美肌効果、発癌予防作用もある。米国で大ヒット中のサプリでもある。日本でも内々で愛用している綺麗どころ・セレブ・エグゼキュティブは多い。
   


著書名 「医者いらず」の食べ物事典 (PHPエル新書)
著者名石原 結實
出版社 PHP研究所
ASIN 4569627889
装丁 単行本
価格 ¥ 798
感想文概要:自称「健康マニア」には読んでほしい1冊☆
本文:朝食は「にんじんリンゴジュース」という石原先生。
現在実践中の私ですが、開始してビックリ☆
便秘(食前後の方すいません)だったのですが、殆ど毎日出るようになりました!
おなかスッキリ☆気分スッキリです^^

また、この本には今まで知らなかった食材の利用法(民間療法)も載ってあり、ためになります。
今までかぼちゃのワタと種は捨ててましたが、コレが使えるんです。
そんな、「捨てるのもったいない」と思っていた部分が使える工夫が書かれています。

ちなみに、文中に出てくる常用漢字、医学書で見かける程度の漢字にはフリガナがついていません。一応の健康知識が必要かもしれません。

概要:コラムみたいでおもしろい☆
本文:母が著者の紹介していた生姜紅茶を飲み始めて健康体に戻り、
そのことがきっかけで購入しました。食品成分表を想像していたのですがそれぞれの食品についての紹介文ばかりで、漫画気分で読めます。症状からも効果的な食べ物、調理法を知ることもできます。
さらに、説明文には食べ物の語源が登場するものもあり「なるほど」と思わず頷いてしまいました。
健康は外からではなく内から!美肌も外からではなく内から!
重宝します。

概要:こいつはすごい!
本文:さすがは医学博士というべきで、知識が豊富で大変参考になります。
また、この本に掲載されている栄養などの表や各食べ物の効能・民間療法などが掲載されているのでこれを買ってよかったと思います。
これと似たような本にジーンカーパーという人が出している本があります。

これはアメリカなどの欧米でベストセラーとなっている本ですが、この本と同じような形式で書いてあるので、この本だけで満足のいかない人はこっちも参照するとよいでしょう。


著書名 「筋力」をつけると病気は防げる
著者名石原 結實
出版社 フォー・ユー
ASIN 4893760912
装丁 単行本
価格 ¥ 1,365
感想文概要:筋トレの効用って?
本文:筋力をつけると健康にいい、筋力低下はよくない
となんとなく理解しているけれど・・
いったい「筋力」ってどんなメリット・デメリットに関わっているの?
という素朴な疑問にこの本は答えてくれます
・本の前半は筋力アップのメリット・デメリットについて
・後半は筋トレ・ストレッチの仕方について
医学的データを平易な文章で解説してあり、とてもわかりやすかったです

そのうち特に意外だったことは、
筋肉の約7割は下半身についており、
筋力アップは下半身の強化を中心にする方がよいということ。
筋力アップと健康との関連についてこの本で
知っておくと良いと思います

概要:手軽さがおすすめです。
本文:私は体を動かすのを習慣にしていませんでした。

この本を読むきっかけは、もっと体を自然に鍛えて丈夫になりたいからでした。

これをよんで、ひとつずつやってみて、自分に合ってるものから毎日ちょっとした時間で続けられています。

なぜ、「筋力」なのかわかりやすく書いてあります。

自分の間違った考え方とかにも気づかされて、納得して始められるので続けることもスムーズだと思います。

体がすっきりして、気分も晴れ晴れとしてくるのでぜひやってみてください。
楽しいですよ。


著書名 男はおしりで選びなさい―女が知るべき、男の体の基礎知識
著者名石原 結實
出版社 WAVE出版
ASIN 4872902262
装丁 単行本
価格 ¥ 1,365
感想文概要:男を幸せにする女になろう
本文:世の女性たちよ!
男運がない男を見る目がないと受け身思考にならず、まずは男を知ろうではないか。
男は単純な生き物と女は簡単に言いますが、「男の生理」をきちんと理解している女性はどれ位いるのでしょうか。
男兄弟や男友達、はたまた彼氏がいるからとのさばってはいけません!

強い男を選ぶのも大事だけれど女が男を強くしてイイ男に変えていくアドバイスがちらばめられているので、男を育てるのも楽しいのではないかと考え方をシフトできるのではないだろうか。
お医者さんが教える、恋愛に活かせる体知識満載なので知って得する事があるはず!


概要:知識の引き出しの1つを増やすためになった作品ってとこです
本文:あるビジネス関係の雑誌に「オススメ作品」として紹介されていたので、購入してみました。「こういう考えも1つだ」といういい意味で“軽い乗り”で読むと面白いかも。わかりやすく東洋医学の知識が散りばめられているので、自分自身の為にもなるし、この先生の作品は面白いと思います。男女関係なくオススメできると思います。

概要:男が実践すると効くことばかり
本文: 本書に書いてあるように、下半身の筋肉が発達した男がエネルギッシュな男なのであれば、逆に下半身を鍛えれば精力が高まるのかと思い、実践してみました。
 効果は絶大。性欲だけでなく、生活全般に対して非常に前向きになれ、いろいろなことにチャレンジしたくなるのがよく実感できました。なんというのか、脚をガンガン鍛えると、心の動きが男らしくなるだけでなく、冷静な判断力なども高まります。当然、彼女との関係も良くなりますよ。
 ちなみに効果が現れるまでの期間は2週間くらいと短いのが特徴です。

概要:納得いかない内容
本文:正直いってあまり参考にはならなかった(彼氏が日本人ではないため)し、単純に読み物としてもそんなに面白いとは思わなかった。

概要:買って損した。
本文:「★ひとつ」というより、むしろランク外。
筆者の偏った主観でしか書かれていない情報にウンザリ。

著書名 カラダ浄化大作戦
著者名石原 結實
出版社 PHP研究所
ASIN 456970011X
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 945
感想文概要:すごく簡単でラクチンダイエット
本文:毎日の生活を少し改善するだけで出来ちゃうダイエット。
ストレッチも全然難しくないし、ながら運動もできちゃう。

ダイエットって一生続けなくちゃ意味がないけど
辛いと絶対に続かない。
でも、これなら食べ物を制限しなくても大丈夫だし
好きなものを食べられて(お酒も飲める!)長く続けられそうです。

がむしゃらにダイエットするよりも上手にコツを得て
楽しくダイエットを続けられそうです☆
目指せスリムボディー!

概要:★デトックス★
本文:この他に石原先生のレシピ本を一緒に購入しました。
こちらは、簡単な運動も載っていて1日2分で良いのも続けられそうだし、椅子に座ったまま出来るので仕事中に思いついた時に実行しています。

世界一受けたい授業 黒目 伊豆 筋肉



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