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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「 薬 」関連の書籍をご紹介しています。


著書名 今日の治療薬 2008年版―解説と便覧 (2008)
著者名浦部 晶夫
出版社 南江堂
ASIN 4524250085
装丁 単行本
価格 ¥ 4,830
感想文概要:医療現場で「薬物とはなにか」を考える必須教材
本文: どうして こんなに 薬物が増えたのか。
 新薬が 欧米の巨大製薬資本で開発されているのか。
 じっくり考えると 腹が立つ。
 結局は資本の論理だ。
 自分が 臨床医になって どれだけ 薬物と称する異物が登場してきたことか。

 薬物に関する 原則を教えてくれたのは 高橋晄正であった。
 不要な薬物を認めない。
 彼は、原則を訴え続けた。
 その高橋晄正も 亡くなった。
 医師になって既に38年。

 薬物により 振り回されている医師と患者と称する方々。
 患者さんは 医療機関を 薬物を売る場所と思っている。
 患者さんはインターネットで調べている。
 医師は『薬売りの少年だ』と私は 率直に言っている。
 デンマークのアンデルセンが書いた童話、『マッチ売りの少女』の話しも勿論する。
 そのことを 説明するには この書は 必須である。
 私は 薬物の歴史と 主作用と副作用の解説者になる。
 
 最後は 問う。
 「ここまで 説明したのだから 自分で選びなさい」
 彼らは 薬物とは何か
 考える。
 自然治癒力を 学ぶためには この書は 私の診療現場では必須。
 私も医師。
 他の医師の 処方を視る目は 厳しい。相手の思考回路を考え続ける。
 今の時代においての 「薬物とは何か」を医療側とよばれる者と患者が一緒に考える場の教材である。
 そう 私は この書を 位置づけている。


概要:概略を知るに
本文:薬の概略や標準処方を調べたり、効能から薬品を調べるには、ぴったりです。
投与禁忌や妊婦への投与等の詳細を調べるには、かなり役不足で、治療薬マニュアルが有用です。

概要:素晴らしい本です
本文:なんちゃって薬剤師の私には必需品です。わかりやすい。睡眠薬代わりにもなりますが。。。

概要:小児用量が便利
本文:毎年新薬が収載されるだけでなく、記載内容や解説なども最新のものに更新され、充実していっています。
特に、今年度版で新たに加わった中でありがたかったのは、小児用量の記載です。
小児科の専門ではなくても、小児を診ることも時には避けられないことがあると思います。
これまで、小児用量がわからず、調べるのに苦労したものですが、今年度版からは、小児に使用するような薬には小児用量の記載が加わりましたので、非常に便利になりました。
毎年は購入していないという先生も、今年度版は購入を考えられても良いのでは無いでしょうか。

著書名 治療薬マニュアル 2008 (2008)
著者名
出版社 医学書院
ASIN 4260005863
装丁 単行本
価格 ¥ 5,250
感想文概要:定番書籍
本文:毎年、アップデートされるので、買い換えています。
今年の注目点は、薄くなった事、ですね。
紙質が変化して、薄くなっていますが、破れたりはしないので、大丈夫ですよ。

著書名 医者からもらった薬がわかる本 2009年版 (2009)
著者名木村 繁, 医薬制度研究会,
出版社 法研
ASIN 4879547050
装丁 単行本
価格 ¥ 2,500
感想文概要:
本文:

著書名 くすりの事典 2009年版―病院からもらった薬がよくわかる
著者名
出版社 成美堂出版
ASIN 4415303412
装丁 単行本
価格 ¥ 2,415
感想文概要:
本文:

著書名 医者からもらった薬がわかる本 2008年版 (2008)
著者名木村 繁, 医薬制度研究会,
出版社 法研
ASIN 4879546569
装丁 単行本
価格 ¥ 2,415
感想文概要:
本文:

著書名 こころの治療薬ハンドブック 第5版
著者名
出版社 星和書店
ASIN 4791106539
装丁 単行本
価格 ¥ 2,730
感想文概要:勉強になった
本文:精神科の主用薬剤を網羅した解説書。
薬剤ごとに、薬理説明、用量例、実際に処方したときのエピソードなどが大変見やすく書いてあって、巻頭にはカラー写真も載っています。
索引が引きやすかったし、英名索引があるところも良かったです。
勉強になりました。
あと、2008年版の表紙はちょっとメタリックなクリーム色で(シャンパンゴールド?)でとっても綺麗です。


概要:本当にハンドブック
本文:メンタルの薬のハンドブック。

 医療関係者などの専門家向けに出版されたものだか、エンドユーザーである患者に
とってもわかりやすく書かれていると感じた。

 1つの薬剤を簡潔に2ページにもまとめられている。

 第4版を改訂されたものでページ構成が第4版とは少々変わっているが、処方の実
際の解説やワンポイントアドバイス は変わらずに記載されいるのでどういう状態の時
に主に使われるのかがよくわかった。
 一般的な薬の解説本とは、違った点でも専門書の1つでもあるけれど読みやすいと感じる


 自分が飲んでいる薬をちょっと確認するのには、とても便利な本であると感じた。
第4版と比較してジェネリックや新薬についても多く記載されている点が良いと感じる。

 また、ひとりの著者ではなく、複数の方で分担執筆されているので、薬剤は違うが、
様々な目線からの症例などが挙げられ
ているので、それぞれの執筆者の臨床上のご苦労 や効果があったときの喜び感が伝わって
きました。
 
 メンタルの薬のこと知りたいことがあったときにも簡潔にまとまっているので、読み
やすくアドヒアランスの向上にも繋がる1冊であると思われる。





著書名 薬ミシュラン
著者名相田 くひを, HORUS, 久里 葵, 望月 美英子, SSRI, 綾瀬 務, 下関 マグロ, 安田 理央,
出版社 太田出版
ASIN 4872334892
装丁 単行本(ソフトカバー)
価格 ¥ 1,680
感想文概要:2000年時点での最新薬辞典
本文:向精神薬使用者のライターが中心となって書いた心の薬の本

さすがに2000年1月1日に出版された本なのでその時点での情報となる.
いまではバイアグラはニセモノが出回り,発毛促進剤としてプロペシアという
名称で日本で発売されている情況などさすがに古さを感じる.

しかし,ココロの薬に関してはちゃんと素人でもわかるように
分類されており,どのような種類の薬なのか,ほんとうに効くのか
などに関して実体験をもとに構成されておりわかりやすい.

古い本だということを差し引くと評価が高くないが,ちゃんとそれぞれの
薬が評価されていることは評価されて良いのではないかと思う.

概要:まず表紙が良い
本文:何とも興味をそそられる本です、薬を鑑賞するのが大好きな私は迷わず購入しました。
禁忌がきちんと記されていたり、応用の仕方なんかは危ないかもしれないですけど、覚えておいて損は無いと思いました。
薬が一つ一つカラーシート付きで載っていたら尚最高だったのですが…
そしてエリミンの情報が無い事が残念です
短時間型BZP系の依存についても詳しく書いてあり、裏な部分を隠していない所も好き。
因みにデパスも依存し易いです

最新版が出たら迷わず買う一冊です。

概要:危険性もある
本文:この本には、いい面と悪い面がある。
薬の種類や用法などに詳しくなるのはいいこと。
一方で、違法ではないがやったはいけない薬の摂取方法や、
大量に服用すると自殺にも使える使用法など…。
買う人の”自己責任”で読んでもらうしかないが…。

概要:この手の本は賞味期限がありますのでご注意を
本文: (このレビューは2006年6月現在のものです)
 内容は1999年7月現在ということで、賞味期限は切れています。
実用書としてはあまりおいしくいただけません。

 ただ、読み物・あるいは「ダメ人間」の90年代資料としてはいまだ消費期限は来ていないと思われます。相田くひを氏の「日本の製薬業界と医学会のちょっといい話(ダークサイド話)」は、読み物としてもなかなか面白いし、様々な薬についての話題は、雑学的知識欲を満たしてくれます。
 なにより、90年代の「完全自殺マニュアル」の系譜、というよりも同著者の「人格改造〜」からの「薬で脳をいじる。そして楽になる」という絶望的な「希望」でいっぱいのあの時代を感じさせます。
 
 自殺が社会現象になっている昨今、死なない方法として一つの提示をした本(のひとつ)として評価されてもいいと思います。

概要:本書の功罪
本文:まず、功から。(メンタル系ドラッグについて)
様々な要因により、精神的、社会的に追いつめられた人、ひょっとしたら病気かもしれず治療が必要な人などは、精神的問題を軽減あるいは除去してくれる薬があることが分かり、受診の動機付けとなりうる点。
次に罪。
全体に「病気」の「治療薬」というより、誰もが日常感じる程度の苦痛を容易に取り除くサプリの紹介本的スタンスで書かれているため、向精神薬をレクリェーション・ドラッグ的に使用しようとする困った人々を生む一因を作った書の感がある点。
とくにアップ系の薬では、乱用や密売事件、薬に対する偏見を助長させ、かえって行政の規制強化等を招き、患者の治療の選択肢や機会を大きく奪う切っ掛けに繋がった気がする。
興味本位のこうした書き方は、社会や患者にとってなんらメリットがなく、むしろ有害図書といえる。
また、すでに薬の情報はだいぶ古くなり、データや薬理情報に誤りが多く、その意味でも危険な書といえる。

著書名 のんではいけない薬―必要な薬と不要な薬
著者名浜 六郎
出版社 金曜日
ASIN 4906605095
装丁 単行本
価格 ¥ 1,050
感想文概要:一家に一冊
本文:この内容で1000円(税別)はコストパフォーマンス高し。
単純に著者自身の診療経験だけでなく、幅広い資料を集めて書いただけの事はあります。
CDロムの形式で参考文献をすべてリンクさせるような出版もありかも知れません。
それなら医療関係者にとってもよい資料集になるでしょう。本でそれをやると、
厚さ18ミリの本書はきっと2倍以上になってしまうはず。

タイトルは「のんではいけない」ですが、実際にはのんでよいもの、使うべきでない
ものを理路整然と示しており、財布にやさしい医療を教えてくれているので
とても良心的な本です。

なぜ効かないのに高い薬が認可されるか知りませんでしたが、90年代までにすでに
主要な薬品が開発されつくしてしまったというのには驚きました。
それなら都合の悪いデータを巧妙に隠蔽できる仕組みから作ってまで新しい薬を
認可する様にした理屈もよく理解できます。

P166の長妻議員の2003年の質問趣意書で、一般用医薬品による死亡例が
政府答弁書にて明らかにされたのは知りませんでした。このころからミスター
年金は活躍していたのですね。

P202の事例も実に生々しい。不要な薬を投与した事がきっかけで連鎖的に起こる
医療ミスの話は工場の現場での災害事例とメカニズムがとても似ているので、
人ごととはとても思えません。

古くは水俣病、現在では薬害エイズに薬害C型肝炎と、責任有る立場の人たちの
不作為による犠牲が全く止まらないのがこの国です。残念ながら。
ならば多くの人がこの本を読んで自衛策を採るのが当面の有効手段と感じました。

まぁ、こんな本を執筆したら今までうまい汁を吸ってきた人たちからバッシング
されるのもわかります。

概要:じっくり読めばよい点が納得できる。
本文:金曜日の出版なのでいけない本のひとつかと思ってしまいがちですが、内容をよく読めば意外といっては著者に失礼ですがまっとうなものです。
効能別にまず薬剤の解説があり、その後に実際の薬品名(商品名)が「必要」、「ほぼ不要」、「危険」などと分類されコメント入りで掲載されています。この分類の言葉が実際に服用している人にとっては不安に感じるところがあるかもしれません。これは他の言葉に置き換えたほうが良かったでしょう。しかし副作用はその強弱はあれど薬にはつきものです。これをどう受け止めるかですが、やはり自分がどのような薬を飲んでその薬にはどのような副作用がありそれをどのくらいの期間飲んで何か体調など以前と比べて変化はないか自分の身体をよく観察することが必要です。そのうえで疑問なことは医師や薬剤師と十分に相談することが大切です。自己判断してかえって危険な目にあうことが一番不幸なことです。
約240ページのなかに多くの薬剤について詰め込んであるためデータを含めた情報量は確実に少ないですので、これを参考にして他書にて詳細を調べることをおすすめします。良い点も悪い点も情報をオープンにするという姿勢は大いに評価したいと思います。

概要:警鐘を鳴らすのは重要だが・・・
本文:職業柄、医薬品の安全性に関してはある程度精通しているつもりではありますが、本書のように重大な副作用について、ことさら重きを置いて訴えかけることが、どれだけその疾患に苦しんでいる方の悩みを深きものにしているのかを認識してもらいたいです。本著者は様々な場面で医薬品の「罪」のみを取り上げ、「功」については過小評価しています。今、日本の医薬品は承認されるまでも承認以降も、売れる売れないにかかわらず大変な安全性の精査をそれこそ血の滲むような多くの人間の努力で行っています。それをこのような主張の書籍によって、ないがしろにされるような世の中にはなってもらいたくないものです。例えば「間質性肺炎」の副作用の発現とその治療薬が健康に貢献して社会生活が健全に出来るようになるベネフィットを比較しただけでも、自ずと明らかなことです。治療を行う医師も、その薬を使用してもらいたい製薬企業も、正しい情報提供を行うことで国民の健康生活に寄与するという使命を忘れてはいないでしょう。

概要:参考にはなりますが、必要薬、不必要薬の分類は単純過ぎるように思います。
本文:参考になる本ですが、薬をあまりに単純に必要なものと不必要なものや危険なものに分けてしまっているように思います。小柴胡湯を間質性肺炎の副作用があるだけで、危険な藥にしてしまっています。間質性肺炎の副作用はまれであり、さらに証を無視して使った可能性が高いです。必要に分類する藥も多くの副作用があるわけで、そのことは紙面の関係もあるのでしょうがあまり触れられていません。次のようなことは参考になります。
1 H2 blocker(ガスターなど)はせん妄を起こすことが多い。
2 痛風の治療は少量の重曹を飲み、尿をアルカリ化し、水をたくさん飲んで尿をたくさん排出する。尿酸が尿中に出る。
3 吸入ステロイドはbeclometasone(アルデシンなど)を常用量で使用する限り成長障害などの重い副作用はない。
4 正露丸は主成分がクレオソートで、これはフェノール化合物であり、細胞毒である。
5 酸化マグネシウムは腎障害の人はマグネシウムが蓄積するので注意する。
6 硝酸薬は短期間しか効果がない。連続して使うと耐性ができ効かなくなる。
7 強力ネオミノファーゲンは日本だけの藥である。

概要:本当に薬を飲まないといけない人にまで「飲むな」と言っているようなもの
本文:他のレビュアーと同じく、「この薬で症状が治まっている人もいるんだけど」と思いたくなる内容が多い。

それに、「著者はいったい何がしたいのだろう?」と思う。「無駄な処方をやめさせて、国民医療費を下げる!」という大志を抱いているのだろうか?そのへんがよくわからない。


たとえば、「スタチンを飲むとガンになる」というが、この本では、スタチンを飲んでコレステロールを下げた人のガン死亡率が出ていない。単に「ガンになる」といっているだけで、その根拠となる文献も出ていない。

スタチンをずーっと飲み続けて将来ガンになる確率と、コレステロールが高くて数年以内に血管詰まらせて心筋梗塞になる人の確率はどちらが高いのか、あるいは、ガン発症とスタチン服用との間にどれだけの因果関係があるのか?それについての出典がなかった。

おそらく、スタチンを飲んでいる多くの患者さんは、ショッキングなタイトルにひきずられて(本当に必要な人も含めて)、「え???私もガンになるわけ???やだあ〜〜〜!飲むのやめよ!」となってしまうだろう。

こういう書物は誰かれなく購入できるのだし、本当は「薬を飲まないといけない人」までもが「あ!この薬は危険なんだ!」と、服用をやめた場合、それによって起こる患者の不利益を「自己責任だから」とつっぱねるのだろうか?

著者は様々な論文を読んでレビューしているようだが、その論文からとってきた(らしい)グラフも、本書では「改変」されており、「都合よく解釈してるんじゃないの?」と疑いたくもなる。

そういう本だった。


著書名 治療薬ハンドブック2008 薬剤選択と処方のポイント
著者名高久史麿
出版社 じほう
ASIN 4840737886
装丁 単行本
価格 ¥ 4,410
感想文概要:字が大きくて見やすい。
本文:他の本に比べて、字が大きくて見やすかった。
また、疾患の解説部分に適応外使用についての記述があったり、
各薬剤の説明部分に処方薬選択のポイントや腎機能低下時の注意などもあって、患者さんへの説明やDrの処方を理解するうえで参考になるかな、と思います。
欲を言えば、もっと小さくしてポケットサイズにしてくれたら持ち歩けていいかも。

概要:初めてですが。
本文:普通、職場においてあるのは、今日の治療薬だったり、治療薬マニュアルだったりするので、
どんなもんだろうと思いつつ購入。

中身は今日の治療薬に近い感じです。
それぞれの疾病、治療方針の概略があって、そのあとその分野の薬が並ぶ。
そんな構成。
お値段も手ごろだし、本によっては書いてあることないことが異なっているので、
今日や治療薬マニュアルが職場にあって自由に読めるなら、
こちらを買ってみて、それぞれを補完するという感じでいいかな・・・??
と思いました。

概要:オススメです!
本文:同種の違う本をいつも買っていましたが,ためしに今年はこの本を買ってみました。この本,とても見やすく使いやすいです。驚きました。個人的には錠剤などの粉砕可否情報,臨床情報の欄が非常に役立っています。別冊付録の一覧表も,サッと調べるのにとても便利で重宝しています。価格も他の本より若干安めでお得かも。この本はオススメです!

著書名 やさしい薬理のメカニズム―薬のはたらきを知る
著者名中原 保裕
出版社 学習研究社
ASIN 4051523187
装丁 単行本
価格 ¥ 2,310
感想文概要:おすすめです
本文:いざ復帰したところ、忘れていることが多く、先輩薬剤師に勧められた本のうちの一冊です。
よみやすくて、頭にも入りやすかったです。中原さんの本は何冊か持っていますが、図解がありわかりやすいと思います。

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