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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「
被害
」関連の書籍をご紹介しています。 |
| 著書名 | 性犯罪被害にあうということ | ![]() |
| 著者名 | 小林 美佳 | |
| 出版社 | 朝日新聞出版 | |
| ASIN | 4022504218 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,260 | |
| 感想文 | 概要:心とからだ 本文:パニック症候群という(心と頭脳のストレスに起因するらしい)病気に罹患して、心と身体のつながりについて考えていたときに、この本を読みました。 すごく痛かったです。でも、読んでよかったと思いました。 身体が受けたことは心も同じように傷み、心が辛いときは身体の痛みとなる。 性犯罪加害者は、心と身体がつながっていないのだと思います。 ある青少年向けのテレビ番組(初めての精通がテーマ)でこんな台詞がありました。 「自分の身体の主人公であることを忘れないでください」 性犯罪被害は、自分の身体の主導権を奪われるということ。そんなふうに思います。 性犯罪ということだけでなく、性(身体)と心についても、考えることのできた貴重な一冊でした。 概要:男こそ読むべき。 本文:性犯罪。常に加害者は男である。自分が同じ男であることに憤りを通り越し、吐き気と自分自身に怒りを覚える。なぜこの手の犯罪に「死刑」が適用されないのか?甚だ疑問である。殺人以上の犯罪行為であるのに。 絶対に許せない。犯人に殺意すら覚える。男である以上自分にもそんな犯罪者になる可能性がある。だからこそ男が読むべき本である。絶対に絶対に許してはいけない犯罪である。 私は男だから、多分この本を読まれた女性とは違う感覚なのだろうが、涙が出て手が震えた。激しい怒りと自分が同じ男であることに。被害者への同情じゃない。加害者に対する感情だ。私の知り合いにも被害者がいた。どうしていいか分からなかった。出来たことは、そんな被害に遭ってしまったことも含めて、私は同じにように、知り合いとして接した。記憶から消えるものではない。時が解決してくれるものじゃない。だからその人に被害後も、変わらぬ思いで接した。無理してでもなく、同情でもなく、大事な知り合いの歴史の一部なのだから。全てを受け入れて、接して今もなお知り合いとして会い、食事に行ったり、飲みに行ったりした。 ただ唯一変わったことは、私が殺したい男が出来たこと。この一点だけが変わったこと。 男に読んで欲しい。あなたの周りにも大事に思う女性がいるはず。だから性犯罪は、絶対に許されない行為であることをもっともっと認識して欲しいから。読んでください。お願いします。 概要:虚しく、哀しい被害 本文:「レイプされたことで同情されたくない、ただ知ってほしい」という著者の意思と、同じ女性という性に属すからこの本を手にした。 個人的には、男にレイプされた傷は男でないと癒せない哀しみを感じた。 レイプという過去がいつまでも傷となり、男性に対し夫となった人にでも対等でいられず抵抗感のある道具を使用するセックスを拒否出来ない著者。 レイプされた女性だけが社会生活に耐え、レイプをした男性が何も失わない。 虚しいほど男性社会の世の中で、レイプに遭遇しないだけが女性の防御でしかないのだろうか。そんな哀しみを抱いてしまう本だった。 概要:傷ついた心が向かう場所。 本文:男としてこのような本を読むことは、 少しばかり心理的な抵抗がありました。 ただの興味本位で読むだけではないのか、 そんな自問自答もしましたが、 性犯罪被害にあい、心に多大な傷を受けながらも、 それを克服しただけでなく、 こうして実名を出し、素顔までさらけ出し、 本を出版されるまでに至った、 著者、小林さんの心の軌跡を知りたくて、買って読みました。 結論から言えば、 読んで本当に良かったです。 傷ついた心が向かう場所は、 本当に人それぞれ、さまざまだと思います。 世の中を恨み、自暴自棄になり、 道を踏み外してしまう人も多いでしょう。 それも仕方のないことかもしれません。 でも、小林さんのように、心の傷を乗り越え、 そしてただ乗り越えただけでなく、 そこから突き抜けて、 ある種の使命感に駆られたかのように、 行動を起こす人もいる。 とても勇気をもらえたような気がします。 性的被害、犯罪被害に関わりある人だけでなく、 人生を前向きに生きたいと思っている人にも、 是非読んでみて欲しい本ですね。 概要:哀しくも勇気ある告発です!!!!!!! 本文:■ 【四駆に引きずり込まれる】 20代の著者が、通勤帰路途中で四駆車の運転手から 『道』を尋ねられ、気が付かない間に自転車のバッグ を別の男に車内に奪われ、取返そうとしたら車内に引 きずり込まれ、レイプされてしまった。レイプされて いる時の状況、直後の人間の心理状態、頼みとする警 察署の対応、その後の著者自身の生活再生への取組な どが、赤裸々に描かれているノンフィクションです。 ■ 【自身との葛藤】 自身の屈辱と、家族すら想像の及ばない世界に引きず り込み、被害者としても世間では、認知されない差別 的な立場に愕然とし、絶望感に打ちのめされる。しか し、著者は、立ち直る努力をして、その後、ボーイフ レンドも出来、結婚すら試みている。しかし、レイプ による心と体の傷は、癒えることなく結婚生活を続け ることを困難としていたことが語られています。 ■ 【戦争時のレイプ】 人間同士なのに男女の心理状態は、微妙に違っていま す。そこが又、互いに求めあう所以ともなっているの ですが。男性の小生でも、正直、レイプをする男の心 理は理解出来ません。しかし、昔と言わず近時の戦争 でも、レイプは、相手の国へ侵入し、日常茶飯事であ るし、従軍慰安婦ある軍隊ですら、男性群の性のはけ 口としてレイプは止められていません。本当に、悲し いかな、どうしようもない男性群がいるようです。 ■ 【想像力の欠ける、悲しい男性へ】 そのレイプが、相手の女性と周囲を巻き込み、如何に 辱め心の傷を与え、挙句は、時には自殺に追い詰める 惨劇であることは想像に難くはありません。黙して没 していく有名人もいる中で、無名の乙女が声を挙げ白 日の下に現したメッセージは、想像力に欠けた男性に 対するものです。本著書は、日本国のみならず、世界 の累々とした「声なき声」を現した意味で、女性を代 表しての悲しくも勇気ある『世界初』の告発です。 | |
| 著書名 | 金融商品取引被害救済の手引 5訂版 | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | 民事法研究会 | |
| ASIN | 4896284755 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 5,565 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 子どもと性被害 (集英社新書) | ![]() |
| 著者名 | 吉田 タカコ | |
| 出版社 | 集英社 | |
| ASIN | 4087200957 | |
| 装丁 | 新書 | |
| 価格 | ¥ 735 | |
| 感想文 | 概要:重い一冊です。 本文:重い一冊です。 しかし、読む価値があります。いえ。読むべき本かもしれません。 私はこの本を読み返す度、辛くなったり、気分が悪くなったりした事が何度もあります。けれど、日本に於いて、性被害がここまで放置されている現状に唖然とし、やはり気分が悪くなりました。 「『性犯罪』は『いたずら』ではない」この言葉が重い真実として残ります。 子どもを持つご両親、学校の先生方等、子どもに関わる方は一読をお勧めします。またかつて性被害にあったあなたへもお勧めします。年齢、男女を問わずに。重い現実が在り、そこから何とかしなくてはという気持ちになると思います。 概要:良くできた本 本文:立場に関わらず、全ての人に向けて書かれているように感じました。 | |
| 著書名 | 予防接種被害の救済 | ![]() |
| 著者名 | 小町谷 育子 | |
| 出版社 | 信山社 | |
| ASIN | 4797256044 | |
| 装丁 | - | |
| 価格 | ¥ 1,050 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 環境被害の責任と費用負担 | ![]() |
| 著者名 | 除本 理史 | |
| 出版社 | 有斐閣 | |
| ASIN | 464116309X | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 3,465 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 現代の戦争被害―ソマリアからイラクへ (岩波新書) | ![]() |
| 著者名 | 小池 政行 | |
| 出版社 | 岩波書店 | |
| ASIN | 4004309034 | |
| 装丁 | 新書 | |
| 価格 | ¥ 735 | |
| 感想文 | 概要:米軍批判の書 本文: 1951年に生まれ、外務省・日本赤十字社に勤め、国際人道法を専攻する著者が、冷戦後に主として米軍の関わった戦争による民間人の犠牲に焦点を当てて、2004年に刊行した本。1992年に世論に押されてソマリアでの部族間抗争に介入した米軍は、国連とアイディード派の争いに巻き込まれ、米兵の遺体が冒涜される映像によって、ソマリアから手を引き、以後非国連主義を強めていく。ボスニア紛争においても、米国をはじめとする国際社会は適切な対応をとることができなかった。しかし、米国の「広告代理店」の宣伝による「民族浄化」批判の世論に押されて、セルビア批判が強まる中、アルバニア人武装組織KLAはコソボ紛争を激化させることによって、1999年国連憲章に違反するNATO軍の「人道的介入」を誘うことに成功する。その際、米軍は自軍兵士の犠牲ゼロを目ざして、空軍のハイテク兵器を最大限に活用して敵のインフラを破壊する戦闘方法を、本格的に採用したが、それはしばしば誤爆を引き起こしている。またこの軍事行動は、かえって難民を増加させ、米国政府要人と結託した米国企業のコソボ進出をもたらした。さらに米国は、かつて自らが育てた勢力に足元をすくわれる形で、アフガニスタンやイラクに対テロ戦争を仕掛けたが、多くの誤爆や捕虜虐待が明らかになっている。またこの間、米軍が残酷な「特定通常兵器」を大量使用していることも、戦争被害を拡大させている。にもかかわらず、日本政府は米軍への追随をなし崩し的に強めているのが現状であり、著者はこれを強く批判する。本書では冷戦後の戦争がコンパクトにまとめられ、米軍の問題性が正当に批判されている。ただし、冷戦以前の戦争被害との比較がまとまった形で無く、米国にばかり責任を帰しすぎている感もある。一つの転機であるはずの湾岸戦争の記述が少ないのも、気になる点である。 概要:単独最強軍事国家アメリカの独善的戦争がもたらした罪のない世界の人々の死 本文: アメリカの唯我独尊的な、矛盾に満ち満ちた世界での行動を、ソマリアの悲劇から順に歴史をたどって解説してくれる良書である。 現代の戦争というのは、直接的間接的に、もはやアメリカなしでは考えられない状況になっており、国連という世界を束ねるはずの機構か、アメリカという単独の最強軍事国家に前にはもはやなんのコントロールも持ちえなくなってしまっている現状の背景と現状がよく理解できる。国連の合意を無視するアメリカに対して、誰が制裁を加えようなんていうことができようか? アメリカはどこへ行くのか?そしてその国に完全に従属してしまったわが国の将来はどうなるのか? 概要:アブグレイブへの道 本文:表題には「戦争被害」とあるが内容は、ソマリア、ボスニア、コソボ、アフガニスタン、そしてイラクに至るアメリカの軍事介入である。被害はその過程で現われる。第一章でまずアメリカの国際協定の無視と唯我独尊ぶりを指摘した後は次々に生起し世界を混乱させてきた戦争の経過がたどられる。およそ国際紛争で単純に割り切れるものはないがとりわけボスニア、コソボの紛争は複雑極まりない。ここにその経緯が簡明に示されているのはありがたい。 周知のようにアメリカ軍は世界に冠たる軍事力を持っている。それでも人命の損傷なしに戦争を遂行することはできない。そこでアメリカの戦略では自軍の兵士の犠牲を最小限に抑えるのが至上命令である。これに比べれば兵器の損耗は問題ではない。敵兵、一般市民の死傷はカウントしない。尊重されるのは米兵の生命である。 圧倒的な武力の優越にもかかわらずアメリカの兵士がイラクではむしろ絶望的な状況に置かれ、過剰な攻撃を繰り返す姿がここにある。速戦即決によって早く戦果を収めるとなればそうなることは目に見えている。(かつての日本軍もそうだったのではないだろうか。)疑いを持たずに戦闘を続けるには少なくとも「味方に正しき道理あり」と思い込まねばならない。市街を壊滅させ、市民を戦闘に巻き込むアメリカ軍兵士にそう思い込むことができるだろうか。彼らは個々人としも堕落せざるを得ない。アブグレイブについては多くのことが語られたがいまだに全貌は見えていない。ワシントン・ポスト紙の報道でかいま見る(189、190頁)だけでも彼らの落ち込んだ奈落の深さがしのばれる。 概要:勉強させてもらいました。 本文:9・11テロからイラクまではおさらいをする感じでしたが、ソマリアやコソボの紛争の経緯などは、米国の動きを通して勉強しました。このへんは本当に分かりやすくて素晴らしいと思います。 でもタイトルは「現代アメリカの戦争」とかにした方がいいんじゃないかな……。 自衛隊派遣に対する評価も、ごく自然で理解しやすいのですが、アメリカ追従なのでいけないという結論先にありきで、もう少し公平に見てみてもいいのではないかと思います。 概要:アメリカが嫌われる理由はここに 本文:著者の本を読むのはこれで4冊目(レビューは2冊目)となるが、毎回新たな視点を提供してくれる。 タイトルは「現代の戦争被害」ではあるが戦争被害だけを論じたものではなく、むしろ全体を通して浮かび上がってくるのは「アメリカはこう戦争する」という内容である。 といっても「まずミサイルでレーダー網を破壊し、次に攻撃機を飛ばし・・」という戦術論を語っているのではない。アメリカが己の国益を追求した結果、常に世界のどこかで戦争をしている極めて好戦的な国になっている姿を冷静に、そして説得力をもって論じている。 アメリカの新聞や雑誌ではときどき、なぜアメリカは嫌われるのか?という問題提起や議論が行われるが、その答えは本書を読めばよくわかる。ホワイトハウスや国務省が立派な声明を高らかに謳いあげる一方で、人権や国際法を無視してでも力づくで世界の秩序をアメリカに都合のよい形に変えようとするエゴがソマリア、旧ユーゴ、イラクなどの戦争を通して具体的に描かれている。 「米国の真の狙いがコソボにおける平和や自由の確立よりNATOの信頼性強化にあったのではないかと思えてくる」(P.115) 重いテーマにもかかわらず研究者にありがちなもってまわった表現はなく、具体例に富み、読みやすい。 | |
| 著書名 | 新・年金担保被害救済マニュアル―改正法完全解説 | ![]() |
| 著者名 | 甲斐 道太郎 | |
| 出版社 | 耕文社(印刷) | |
| ASIN | 4906456685 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 2,500 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 報道被害 (岩波新書) | ![]() |
| 著者名 | 梓澤 和幸 | |
| 出版社 | 岩波書店 | |
| ASIN | 4004310601 | |
| 装丁 | 新書 | |
| 価格 | ¥ 777 | |
| 感想文 | 概要:メディアの在り方について考えるためのうってつけの1冊 本文:最近事件になるとしきりにワイドショーで過熱的に報道する事件が増えている。今で言ったら「朝青龍問題」にしろ「秋田連続児童殺害事件」にしろ、「亀田家」にしろ…。 私はこの2つの事件についていえることはこの過熱報道による報道被害にあるのではないかと考える。ではその報道被害とはいったいどのようなものなのか。本書では「松本サリン事件」「桶川ストーカー殺人事件」「福岡一家四人殺人事件」を中心に取り上げられている。 なぜこの報道被害があるのかというと加熱し続ける競争にあると指摘している。当然TV局や新聞社、週刊誌がどこより早くもそしてより詳細なスクープを求めている。それについては私も否定できない。しかし、「やりすぎ」というものがある。上の事件はそれを象徴している。確かに真実を知りたいというのはある。しかしそれによって被害者のプライバシーが破られ、第二第三の陵辱にあってしまうことも忘れてはならない。時々行き過ぎの訂正報道などがあるがほとんどの被害ではそういう訂正・お詫びが見られないというところもやはりメディアが正すべき所でなかろうか。 メディア・リテラシーと叫ばれている世の中、もっとメディアにもモラルがなければその信用が失墜する。もう失墜しているか…。 概要:報道のあり方を考える必読文献と思います 本文: 警察によって被疑者と疑われ、警察情報を鵜呑みにするメディアによって名誉やプライバシーが侵害された例、犯罪被害者が集中豪雨型取材などによってプライバシーが侵害された例などについて、丹念に事実を追い、メディアのあり方に警鐘を鳴らしています。そして、報道被害をなくし、報道を市民のものとして変えていくための建設的な提言をしています。 報道のあり方を考える場合の必読文献と思います。 事実への迫り方、対策を考えていく道筋などにも深く感銘を受けました。 多くの人がこの本を読めば、メディアのあり方は変わっていくのではないかと思いました。 | |
| 著書名 | 被害届記載要領 | ![]() |
| 著者名 | ||
| 出版社 | 立花書房 | |
| ASIN | 4803711380 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 1,200 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
| 著書名 | 犯罪・災害被害遺族への心理的援助―暴力死についての修復的語り直し | ![]() |
| 著者名 | E.K.ライナソン | |
| 出版社 | 金剛出版 | |
| ASIN | 4772410481 | |
| 装丁 | 単行本 | |
| 価格 | ¥ 3,570 | |
| 感想文 | 概要: 本文: | |
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