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個人輸入代行の『舶来屋』がお薦めする「 70歳 」関連の書籍をご紹介しています。


著書名 70歳からのひとり暮らし―楽しくやんちゃに忙しく (祥伝社黄金文庫)
著者名遠藤 順子
出版社 祥伝社
ASIN 4396314388
装丁 文庫
価格 ¥ 560
感想文概要:
本文:

著書名 70歳物理学者の「循環健康法」 (講談社プラスアルファ新書)
著者名広瀬 立成
出版社 講談社
ASIN 4062725606
装丁 新書
価格 ¥ 880
感想文概要:
本文:

著書名 村田満・70歳―鮎釣り=名人 タレント=新人
著者名村田 満
出版社 講談社
ASIN 406215384X
装丁 単行本
価格 ¥ 1,260
感想文概要:
本文:

著書名 章説 トキワ荘の春 (石ノ森章太郎生誕70年叢書シリーズ)
著者名石ノ森 章太郎
出版社 清流出版
ASIN 4860292502
装丁 単行本
価格 ¥ 1,680
感想文概要:
本文:

著書名 おばあちゃん泣いて笑ってシャッターをきる―戦争とダムにうばわれた70年の人生 (ポプラ社いきいきノンフィクション)
著者名楠山 忠之
出版社 ポプラ社
ASIN 4591046672
装丁 単行本
価格 ¥ 1,260
感想文概要:
本文:

著書名 26歳、熱血社長、年商70億の男―倒産寸前から、劇的なV字回復を遂げた男達の闘い
著者名杉本 宏之
出版社 経済界
ASIN 4766782895
装丁 単行本
価格 ¥ 1,470
感想文概要:怠け者の自分に喝を入れてくれます
本文:現状に甘えるなとかミッションの確立とか執筆当時の心境と打開策が入り乱れており、そのあたりは万人向けとは言いがたいですが、それを差し引いてもなお熱い想いがひしひしと伝わってきて元気にさせてくれます。
特に前半の彼の生い立ちは凄まじく、こんなどん底の環境から這い上がっていくひとが実際いるんだと感嘆しながら一心不乱に読みふけりました。
以前本書を知る前に、雑誌の中である女性のベンチャー経営者の方が杉本さんの著書を読んでそれまでの自分がいかに甘ちゃんだったかを痛感させられたというようなことを語っておられたのを見て、こんなにすごい人をも唸らせるものがあるんだということが妙に気がかりだったのですが、これを読んで以来そのはっきり理由がわかりました。それくらい逆境を乗り越えていくパワーを感じ取れます。
本書はノウハウではない熱い思いが閉じ込めてあります。

概要:熱い
本文:この本をニートに読ませたことがある。

読んでいるところをサーモグラフィックで撮影したら
きっと赤い部分が増えていたことだろう。
間違いなく体温が上がっていた。

そのくらい、この本を読むと熱くなれる。
熱い本なのである。

ニート諸君、一度この本を読まれることをオススメする。

概要:平成の世の中での珍しい生い立ちと成功
本文:素晴らしい業績を収められた会社の若き社長。
今の時代に、こういった生い立ちの人もいるのだと
本書末尾の同僚、社長が出向けば契約が成立するなど
社員のコメントがこの社長のカリスマ性を高めています。
それもどうかと人それぞれ感じ方も違うと思いますが。
一読の価値はあります。おもしろい内容の本です。
扱う商品自身、既に過剰供給の様にも思えますが、
今後の動向を気にしてみたいと思います。



概要:成功の自叙伝で経営を云々・・・
本文:成功の自伝が経営学、哲学だったら人生経験の長い、会社のおじいさん経営者や中年管理職にも一家言あります。
中年にも受けるタレント本風な一冊。

概要:本物のリーダーだ!
本文:最近はテクニックに走った本が多い。なるべく直接、お客と接しないで商談を成立させるためのノウハウが多い。それは確かに我々のニーズにかなり合っているかもしれない。しかし、あまりにテクニックに流れると、商売の基本、セールスの基本、一番大切な心構えを忘れてしまう。その事をこの本で気づかされた。著者の率直さ、まっすぐさ、情熱がひしひしと伝わり、エネルギーと気づきをいただいた。とても感謝したい。著書の生い立ちは、非常である。著者もその事を率直に語っておられた。私ははじめ、そういったネガティブな過去を反動的なエネルギーに使ったタイプの、ただただイケイケのカリスマかと思って警戒しながら読んでいた。しかし、そうではなかった。過去は反動のエネルギーになったかもしれないが、彼の中にはリーダーの魂が熱く息づいていると感じた。熱く優しく厳しい、リーダーである。

著書名 ボクはダ・ヴィンチになりたかった (石ノ森章太郎生誕70年叢書シリーズ)
著者名石ノ森 章太郎
出版社 清流出版
ASIN 4860292529
装丁 単行本
価格 ¥ 1,680
感想文概要:
本文:

著書名 ホークスの70年 惜別と再会の球譜
著者名永井 良和
出版社 ソフトバンククリエイティブ
ASIN 4797348976
装丁 単行本
価格 ¥ 1,575
感想文概要:プロ野球改革の立脚点
本文:タイトルに反して、内容はホークスの歴史にとどまらない。関西野球界の起こりや日本のプロ野球の誕生という黎明期から、セパ分立、パ・リーグのマイナー化、近鉄消滅と球界再編…執筆時の08年までの歴史を的確な分量で紹介している。また著者は大衆文化が専門だけあって、応援行動など「ファンの歴史」にも多く触れている。
優れた歴史書であることは間違いないが、この本の真価は、行間に滲み出る著者の感情にある。抑えたくても抑え切れない寂しさ、憤り、悲しみ…この感情の本質は何かということを著者と一緒に再体験するようだ。一歩一歩でもプロ野球が歴史を刻み続けられる方向に向かって欲しいという著者の願いを強く感じる。
愛するチームが身売りされ、地元を去り、幼少時から通った球場が取り壊され、ライバルは球団そのものが消滅するという経験。関西プロ野球ファンの偽らざる心理だと思う。
プロ野球改革に関心のある方は踏まえておくべき1冊だ。

概要:あまり 面白くない
本文:昔の話しばかりで何かつまらない

それになぜか巨人に対して対抗心を出しすぎ

著書名 堺屋太一の青春と70年万博
著者名三田誠広
出版社 出版文化社
ASIN 4883384217
装丁 単行本
価格 ¥ 1,500
感想文概要:堺屋太一を創った人
本文:堺屋太一氏は小説家、元経済企画庁長官、評論家と様々な側面を持っているが、1970年の日本万国博覧会開催を作った人でもあった。本書では「団塊の世代」を世に問うた頃までの堺屋氏の行動や時代背景を描いている。
自分が印象を強くもったのはベートさんというドイツの女性だ。彼女は常に時代の5歩も6歩も先を読んで投資活動をしていき、のちには石油ショックを見抜き、数年前までもてはやされていたデリバティブを取り入れるなど、20年以上も時代に先んじることになる。そのために彼女は恐れずにリスクをとっていくが、その背景には父親がゲシュタポの司令官として戦後の裁判で処刑されるという、彼女にとっての大きな不幸が影響しているだろう。反面、堺屋氏はそのような不幸を背負ってはいないが、時代を読む目とごく自然な気持ちでリスクをとっていく姿勢の両方をベートさんから学んだであろう。
時代に翻弄されながらも、やがては時代を乗り越えていったベートさんの生き方が自分には新鮮であった。(ベートさんの最晩年と死後はもっと劇的だ。ぜひご一読を)


概要:堺屋氏の情熱
本文:多くの人の反対に遭いながら、万博実現に向けてたった一人で奔走し、ついには6400万人を動かしたのですから、彼の視点、彼の行動力には脱帽です。

著書名 本と映画と「70年」を語ろう (朝日新書 110)
著者名川本 三郎, 鈴木 邦男,
出版社 朝日新聞出版
ASIN 4022732105
装丁 新書
価格 ¥ 777
感想文概要:「70年」へのシンパシーと、かすかな後ろめたさ……
本文:川本三郎×鈴木邦男……意外な取り合わせのようだが、実はほぼ同年齢。
ほとんど同じ時代を駆け抜けてきた。
鈴木邦男さんが「まえがき」で、「合わせ鏡のような二人」と書いている。
たしかに、天皇制、映画「靖国」、70年のテロ・文学・映画、三島由紀夫……
これらに同じように接してきて、二人の考えは微妙に違うようだが
実は非常に似通っている。

今や右翼からも攻撃を受けてしまう新右翼の論客・鈴木邦男さんは
私も非常に共感するところが多い。
彼の考えは、ここ10年、人間が劣化してきたのではないか、
というものだ。これは川本三郎氏の「昭和」へのこだわりと相通ずるものがある。

重いテーマを扱っているにもかかわらず、鈴木さんの明るい(?)語り口がいい。
それに川本氏が飄々と答える。
70年――それは「政治の時代」だったとも言える。
「怒りの時代」とも言えるだろう。

2人に共通する思いは、70年へのシンパシーと後ろめたさ。しかし暗くはない。
そしてリベラリズムだろう。対談は割と軽いタッチで進むが、
時折、それぞれのリベラルさが顔を覗かせる。
その間合いもいい。一気に読める対談である。
「なぜいま70年か――」そんなことを考えさせられる本だった。

概要:70年代前半の熱気の一面を伝える
本文: 東京から帰郷する車中で読んだ。一気に読んだ。そうだ、あの時代にはこういう息吹があったんだ。現在では伝説になっている登場人物が蘇えっている。その生き方の意外な断面が、二人の発言から知らされる。
 鈴木邦男さんの飄々とした語り口がいい。相手をほぐして思わず本音を引き出す遣り口は悪魔的でもある。
 二人の見解は生き方の違いから基本的に交わらないのか交わっているのかは本書を読んでもらうとして、二人の対談から二つの点に興味が湧いた。その1は、日本人の思考癖としての「申し訳ない」というこだわりの指摘。靖国神社問題の基底にも関わる。
 その2は、上掲にも関わっているのだが、「義」。義はあるとしたら、その在り様は?この対談での義に情を対峙させる提示の仕方は卑怯という見地もある。理義、情義という表現はまだ生きていると思うところからの言い分です。

概要:川本三郎を肴に鈴木邦男が語る1冊と言った印象。
本文:川本三郎と鈴木邦男、一見あまり接点があるとは思えない両者だが、方や「朝日」、方や「産経」の新聞記者上がりで、それぞれに“ある思想的事件”に関与し、社を追われた、実はかって同じ“経歴”を持つふたりが、自らの事件、生き様の変遷と、影響を受けた映画や本、思想、社会について語る。川本が「朝日」を解雇され、映画評論の道を歩み始めた頃の、自己の心情吐露と社会の落伍者たちへのシンパシー溢れる映画評に共感したり、武闘派右翼の一水会代表でありながら、著作「腹腹時計と狼」等で新左翼への理解を示した発言を繰り返していた鈴木に、当時興味を持った者にとっては、懐かしさも手伝って、一気に読む事が出来た。
どちらかと言えば、この企画を持込んだ鈴木がリードする形で対談は進んでいくが、タイトルにも謳われている70年代の話が、それぞれの幼少期であった50年代へと移行していくのが、ちょっと痛い。三島由紀夫や楯の会、山本義隆、滝田修と言った左右両陣営の伝説の人物たちの当時の逸話と今についても語られている。国家よりも街、個人。どんなにブザマであっても、かっこよく死ぬよりは生き続ける事が大事と言う川本。手段としてのテロ、暴力は肯定するが、潜行したり逃げ回ったりする左翼は卑怯、右翼はやった事に対して責任を取ると言う鈴木。両者の考えの違いはいかにも、と思えるが、映画「靖国」への言及や、天皇、言論テロに対する鈴木の発言は、相変わらずリベラルそのものだ。
そして、川本が語る70年代半ばからの10年間の活動家たちの喪失と再生の物語、是非読んでみたいと思う。

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